JPH052292A - プロセスカートリツジ - Google Patents

プロセスカートリツジ

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JPH052292A
JPH052292A JP3180506A JP18050691A JPH052292A JP H052292 A JPH052292 A JP H052292A JP 3180506 A JP3180506 A JP 3180506A JP 18050691 A JP18050691 A JP 18050691A JP H052292 A JPH052292 A JP H052292A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gap
process cartridge
photosensitive drum
developing sleeve
image carrier
Prior art date
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Pending
Application number
JP3180506A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Numagami
敦 沼上
Masahiko Yashiro
昌彦 矢代
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3180506A priority Critical patent/JPH052292A/ja
Publication of JPH052292A publication Critical patent/JPH052292A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [目的] 部品点数及び組立工数の増加によるコストア
ップを招くことなく、作動状態における像担持体と現像
スリーブ間の真の隙間を長手方向全域に亘って測定する
ことができるプロセスカートリッジを提供すること。 [構成] カートリッジ容器100aに感光ドラム(像
担持体)110の軸方向に長く形成された露光窓13
を、感光ドラム110と現像スリーブ121間の隙間K
を測定するための窓として共用する。隙間Kの測定に際
して従来のようにカートリッジ容器100aを取り外す
必要がなく、プロセスカートリッジ100の作動状態に
おける真の隙間Kを長手方向全域に亘って測定すること
ができる。又、従来用いられていた光透過性の透明部材
等が不要となるため、部品点数及び組立工数を削減して
プロセスカートリッジ100のコストダウンを図ること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真法を採用する
複写機やレーザプリンタ等の画像形成装置のプロセスカ
ートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置においては、そ
の装置本体内にプロセスカートリッジを着脱自在に配設
し、機器のメンテナンスの容易化を図っているものは多
い。
【0003】斯かるプロセスカートリッジの一例を図2
に基づいて説明すると、像担持体である感光ドラム11
0の周囲には、クリーニング器111、一次帯電器11
2及び現像器120が配設され、これらがカートリッジ
容器100a内に一体的に組み込まれて当該プロセスカ
ートリッジ100が構成されている。
【0004】ところで、上記プロセスカートリッジ10
0においては、感光ドラム110と現像器120の現像
スリーブ121とは一定の隙間Kを有して近接配置され
る必要があり、このために現像スリーブ121の軸方向
両端部には該現像スリーブ121と同心的にスペーサ部
材122が取り付けられており、該スペーサ部材122
を感光ドラム110の外表面に押圧することによって、
感光ドラム110と現像スリーブ121間の隙間Kが一
定に保たれている。この場合、スペーサ部材122の感
光ドラム110への押圧は、図3に示すように現像器1
20を支点101を中心に回動可能に支持し、感光ドラ
ム110と現像器120間に張設されたバネ部材102
によって現像器120を感光ドラム110側(図3の時
計方向)に付勢することによってなされている。
【0005】而して、感光ドラム110は一定方向に回
転してその外周面に順次潜像を形成していくが、現像器
120の現像スリーブ121も一定方向に回転し、感光
ドラム110上の潜像に現像剤(トナー)を供給する必
要があるため、現像スリーブ121の両端部に取り付け
られる前記スペーサ部材122も現像スリーブ121と
共に一体に回転する。従って、スペーサ部材122の肉
厚がその周方向に亘って不均一である場合には、前記隙
間Kが一定に保たれず、現像スリーブ121の回転周期
によって感光ドラム110上の画像が薄くなったり、濃
くなったりするという問題があった。
【0006】そこで、図4に示すように、感光ドラム1
10の周囲にクリーニング器111、一次帯電器11
2、現像器120等を支持せしめるとともに、カートリ
ッジ容器100aを取り外し可能に構成し、隙間Kを挟
んで配設されたレーザ発光体130とレーザセンサー1
31によって隙間Kを検査する試みがなされている。即
ち、隙間Kの検査に際しては、カートリッジ容器100
aを取り外し、現像スリーブ121を回転させながら、
隙間Kを通過するレーザ発光体130からのレーザ光R
をレーザセンサー131で受光し、このレーザセンサー
131の受光量によって隙間Kを検査し、隙間Kが許容
値を超えている場合には、スペーサ部材122を新しい
ものと取り替えるようにしている。
【0007】一方、感光ドラム110の両側に現像器1
20やクリーニング器111等を配設した上記プロセス
カートリッジ100にあっては、その平面形状寸法が大
きくなるため、これの装置本体への着脱に対する設計上
の自由度が制限されるとともに、該プロセスカートリッ
ジ100自身が大型化して近年の小型化の要求に応える
ことができない。
【0008】そこで、コンパクトなプロセスカートリッ
ジとして図5に示されるものが提案されている。このプ
ロセスカートリッジ100においては、現像器120と
クリーニング器111等が画像光L1の露光光路103
を境として上下に振り分けて配設されており、該プロセ
スカートリッジ100の断面が略矩形状とされてコンパ
クト化が図られている。そして、斯かるプロセスカート
リッジ100においては、感光ドラム110と現像スリ
ーブ121間の隙間Kの測定を行なうために、クリーニ
ング器111の廃トナー容器部32のカバー部32aと
底部32bの一部に光透過性の透明部材50,51をそ
れぞれ設け、該透明部材50,51を介して前記隙間K
を外部から検出することができるようにしている。即
ち、レーザ発光体60とレーザセンサー61とでプロセ
スカートリッジ100を挟み込み、前述と同様にレーザ
光Rの光量によって隙間Kを検出するようにしている。
【0009】以上のように、従来にあっては、現像スリ
ーブ121と感光ドラム110間の隙間Kの検査を行な
うために、カートリッジ容器100aを取り外し可能に
したり(図4参照)、プロセスカートリッジ100の一
部に光透過性の透明部材50,51を取り付ける必要が
あった(図5参照)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示すカートリッジ容器100aを取り外して隙間Kを測
定する技術によれば、全ての構成要素をカートリッジ容
器100aに組み込んだ状態での真の隙間Kを測定する
ことができないという問題があった。又、図5に示すカ
ートリッジ容器100aに透明部材50,51を取り付
ける技術においては、部品点数及び組立工数の増加によ
ってプロセスカートリッジ100のコストアップを招く
という問題があった。
【0011】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、部品点数及び組立工数の増加
によるコストアップを招くことなく、作動状態における
像担持体と現像スリーブ間の真の隙間を長手方向全域に
亘って測定することができるプロセスカートリッジを提
供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、画像形成装置本体に対して着脱自在であって、
少なくとも像担持体、現像器を含んで構成されるプロセ
スカートリッジにおいて、カートリッジ容器に前記像担
持体の軸方向に長く形成された露光窓を、前記像担持体
と現像器の現像スリーブ間の隙間を測定するための窓と
して共用することを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明によれば、像担持体と現像スリーブ間の
隙間の測定に際して従来のようにカートリッジ容器を取
り外す必要がなく、プロセスカートリッジの作動状態に
おける真の隙間を長手方向全域に亘って測定することが
できる。又、従来用いられていた光透過性の透明部材が
不要となるため、部品点数及び組立工数を削減すること
ができ、これによってプロセスカートリッジのコストダ
ウンを図ることができる。
【0014】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0015】図1は本発明に係るプロセスカートリッジ
100の縦断面図であり、該プロセスカートリッジ10
0はカートリッジ容器100a内の略中央部に像担持体
としての感光ドラム110を有しており、該感光ドラム
110の周囲に現像器120、クリーニング器111及
び一次帯電器112を配設してユニットとして構成さ
れ、これは不図示の画像形成装置本体に対して着脱され
る。尚、カートリッジ容器100a上部の前記現像器1
20と一次帯電器112の間の位置には、不図示の光学
系からの画像光Lを通過せしめるための露光窓13が感
光ドラム110の軸方向に長く形成されている。
【0016】上記現像器120は、隔壁25によって区
画されるトナー容器部120Aと現像部120Bを有し
ており、トナー容器部120A内にはトナーtが収容さ
れ、現像器部120Bには現像スリーブ121が設けら
れている。現像スリーブ121は、内部に固定状のマグ
ネットを有しており、これの軸方向両端部にはスペーサ
部材122が同芯的に取り付けられている。そして、ス
ペーサ部材122を感光ドラム110の表面に当接させ
ることによって、感光ドラム110と現像スリーブ12
1間には所定の隙間Kが確保され、現像スリーブ121
は図示矢印方向に回転することによってその外表面にト
ナーtを磁力吸着しつつこれを感光ドラム110に供給
して現像に供する。
【0017】又、前記一次帯電器112は、感光ドラム
110の表面を一様に帯電するものであり、クリーニン
グ器111は、クリーニングブレード31や廃トナー容
器部32を有しており、これは転写の終了した感光ドラ
ム110の外表面に残留するトナーtをクリーニングブ
レード31で掻き落して廃トナー容器部32に回収する
ものである。
【0018】而して、プロセスカートリッジ100が画
像形成装置本体内に装着され、画像形成作業が開始され
ると、感光ドラム110は一次帯電器112によってそ
の外表面が一様に帯電される。そして、不図示の光学系
からの画像光Lが前記露光窓13を通過して感光ドラム
110の表面に照射されると、該感光ドラム110の外
表面には静電潜像が形成され、この静電潜像は現像器1
20の現像スリーブ121からトナーtの供給を受けて
トナー像として現像される。この場合、感光ドラム11
0と現像スリーブ121間の隙間Kは、現像器120で
感光ドラム110上に形成された静電潜像を現像する際
に重要な役割を果たす。即ち、隙間Kが大き過ぎれば、
トナーtの移動が不十分となって薄いトナー像が形成さ
れ、隙間Kが小さ過ぎれば、トナーtの移動が過剰とな
って濃いトナー像が形成される。従って、隙間Kは常に
所定の一定値に保たれることが望まれる。
【0019】そこで、本実施例では、プロセスカートリ
ッジ100の上下に相対向して設置されるレーザ発光体
60とレーザセンサー61によって隙間Kを光学的に測
定するようにしているが、レーザ発光体60から発せら
れるレーザ光Rが通過するための窓として既存の前記露
光窓13を共用するようにしている。即ち、図1に示す
ように、レーザ発光体60からのレーザ光Rは露光窓1
3を通過してプロセスカートリッジ1内に入射し、隙間
Kを経てレーザセンサー61に達するが、このレーザセ
ンサー61の受光量によって隙間Kを求めるようにして
いる。ここで、露光窓13は、図示のように、感光ドラ
ム110の中心と現像スリーブ121の中心とを結んだ
直線M上の前記隙間Kの位置でこの直線Mに引いた法線
N上に形成されている。
【0020】以上のように、本実施例では、感光ドラム
110の軸方向に長く形成された露光窓13を、前記感
光ドラム110と現像スリーブ121間の隙間Kを測定
するための窓として共用するため、隙間Kの測定に際し
て従来のようにカートリッジ容器100aを取り外す必
要がなく、プロセスカートリッジ100の作動状態にお
ける真の隙間Kを長手方向全域に亘って測定することが
できる。又、従来用いられていた光透過性の透明部材が
不要となるため、部品点数及び組立工数を削減すること
ができ、これによってプロセスカートリッジ100のコ
ストダウンを図ることができる。
【0021】ところで、図示しないが、現像器とクリー
ニング器が別体で構成されているようなプロセスカート
リッジにおいては、現像器とクリーニング器との結合部
の隙間を、画像光が通過するための露光窓の他に、感光
ドラムと現像スリーブ間の隙間を測定するための窓とし
ても使用すれば、上記と同様の効果を得ることができ
る。そして、この場合においても、現像器とクリーニン
グ器との結合部の隙間を、感光ドラムの中心と現像スリ
ーブの中心とを結んだ直線上の隙間(感光ドラムと現像
スリーブ間の隙間)の位置でこの直線に引いた法線上に
形成することが望ましい。
【0022】尚、以上は隙間Kをレーザ光によって光学
的に測定する例について述べたが、その他スキマゲージ
等によって隙間Kを機械的に測定する場合にも本発明を
適用することができるのは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く、本発明によ
れば、画像形成装置本体に対して着脱自在であって、少
なくとも像担持体、現像器を含んで構成されるプロセス
カートリッジにおいて、カートリッジ容器に前記像担持
体の軸方向に長く形成された露光窓を、前記像担持体と
現像器の現像スリーブ間の隙間を測定するための窓とし
て共用するため、部品点数及び組立工数を削減してコス
トダウンを図ることができるとともに、作動状態におけ
る像担持体と現像スリーブ間の真の隙間を長手方向全域
に亘って測定することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプロセスカートリッジの縦断面図
である。
【図2】従来のプロセスカートリッジの縦断面図であ
る。
【図3】従来のプロセスカートリッジの縦断面図であ
る。
【図4】カートリッジ容器を取り外した状態でのプロセ
スカートリッジの縦断面図である。
【図5】従来のプロセスカートリッジの縦断面図であ
る。
【符号の説明】
100 プロセスカートリッジ 100a カートリッジ容器 110 感光ドラム(像担持体) 13 露光窓(隙間測定用窓) 121 現像スリーブ K 隙間 M 感光ドラム中心と現像スリーブ中心とを結
ぶ直線 N 直線Mに引いた法線 L 画像光 R 隙間測定用レーザ光

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置本体に対して着脱自在であ
    って、少なくとも像担持体、現像器を含んで構成される
    プロセスカートリッジにおいて、カートリッジ容器に前
    記像担持体の軸方向に長く形成された露光窓を、前記像
    担持体と現像器の現像スリーブ間の隙間を測定するため
    の窓として共用することを特徴とするプロセスカートリ
    ッジ。
  2. 【請求項2】 前記露光窓は、像担持体中心と現像スリ
    ーブ中心とを結ぶ直線上の前記隙間位置において引いた
    法線上に設けられることを特徴とする請求項1記載のプ
    ロセスカートリッジ。
JP3180506A 1991-06-26 1991-06-26 プロセスカートリツジ Pending JPH052292A (ja)

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JP3180506A JPH052292A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 プロセスカートリツジ

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JP3180506A JPH052292A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 プロセスカートリツジ

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JPH052292A true JPH052292A (ja) 1993-01-08

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ID=16084437

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JP3180506A Pending JPH052292A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 プロセスカートリツジ

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JP (1) JPH052292A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011237487A (ja) * 2010-05-06 2011-11-24 Ricoh Co Ltd 現像装置、プロセスユニット及び画像形成装置並びに現像ギャップの測定方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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