JPH05229598A - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
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- JPH05229598A JPH05229598A JP7223192A JP7223192A JPH05229598A JP H05229598 A JPH05229598 A JP H05229598A JP 7223192 A JP7223192 A JP 7223192A JP 7223192 A JP7223192 A JP 7223192A JP H05229598 A JPH05229598 A JP H05229598A
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 給油量表示器に、給油所のレイアウトに合せ
て容易に給油量を表示させ、使い勝手を良くして信頼性
等を向上する。 【構成】 建屋2の上方に単一の表示画面21Aを有す
る給油量表示器21を設け、表示領域設定処理によって
該表示画面21Aの任意の箇所に、給油所のレイアウト
に合せて、複数台の計量機14の給油量を表示する表示
領域22A〜22Dと、計量機番号および油種を固定的
に表示する固定表示領域23A〜23Bとを設定する。
そして、対応関係設定処理によって、表示領域22A〜
22Dに給油量を表示すべき計量機14との関係を対応
づけると共に、固定表示領域23には表示すべき油種等
の文字データを対応づけて登録する。これにより、各表
示領域22,23は各計量機14に対応した給油量,油
種等を表示する。
て容易に給油量を表示させ、使い勝手を良くして信頼性
等を向上する。 【構成】 建屋2の上方に単一の表示画面21Aを有す
る給油量表示器21を設け、表示領域設定処理によって
該表示画面21Aの任意の箇所に、給油所のレイアウト
に合せて、複数台の計量機14の給油量を表示する表示
領域22A〜22Dと、計量機番号および油種を固定的
に表示する固定表示領域23A〜23Bとを設定する。
そして、対応関係設定処理によって、表示領域22A〜
22Dに給油量を表示すべき計量機14との関係を対応
づけると共に、固定表示領域23には表示すべき油種等
の文字データを対応づけて登録する。これにより、各表
示領域22,23は各計量機14に対応した給油量,油
種等を表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給油所敷地内に例えば
車両にガソリン等の油液を給油する懸垂式計量機を備え
た給油装置に関し、特に、複数の計量機からの給油量を
表示する単一の給油量表示器を備えた給油装置に関す
る。
車両にガソリン等の油液を給油する懸垂式計量機を備え
た給油装置に関し、特に、複数の計量機からの給油量を
表示する単一の給油量表示器を備えた給油装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、給油装置には、ケーシング内に
ポンプ、流量計を収容してなる計量機をアイランド上に
設けた固定式給油装置と、敷地の片隅にポンプ、流量計
等の計量ユニットを配設し、給油エリアを覆うキャノピ
等からホースを介して給油ノズルを吊下した懸垂式計量
機を備えた給油装置とがある。そして、いずれの給油装
置の場合も、通常、ガソリン、軽油等の複数の油液を給
油できるように、複数の計量機を備え、該各計量機の給
油量を給油量表示器によって表示している。
ポンプ、流量計を収容してなる計量機をアイランド上に
設けた固定式給油装置と、敷地の片隅にポンプ、流量計
等の計量ユニットを配設し、給油エリアを覆うキャノピ
等からホースを介して給油ノズルを吊下した懸垂式計量
機を備えた給油装置とがある。そして、いずれの給油装
置の場合も、通常、ガソリン、軽油等の複数の油液を給
油できるように、複数の計量機を備え、該各計量機の給
油量を給油量表示器によって表示している。
【0003】そこで、図6ないし図8に従来技術による
給油装置として、給油所敷地内に懸垂式計量機が1列に
2台ずつ2列、計4台設置された場合を例に挙げて示
す。
給油装置として、給油所敷地内に懸垂式計量機が1列に
2台ずつ2列、計4台設置された場合を例に挙げて示
す。
【0004】図において、1は給油所敷地、2は該給油
所敷地1に設けられた建屋を示し、該建屋2は事務室2
Aと機械室2Bとを備えている。3は該建屋2の上方か
ら給油所敷地1を覆うようにして設けられ、梁、キャノ
ピ(いずれも図示せず)等から構成された天井部を示
し、該天井部3には後述するホース昇降機7,7,…が
設けられている。
所敷地1に設けられた建屋を示し、該建屋2は事務室2
Aと機械室2Bとを備えている。3は該建屋2の上方か
ら給油所敷地1を覆うようにして設けられ、梁、キャノ
ピ(いずれも図示せず)等から構成された天井部を示
し、該天井部3には後述するホース昇降機7,7,…が
設けられている。
【0005】4,4,…は建屋2から天井部3に亘って
配設された4本の配管(2本のみ図示)を示し、該各配
管4は、その基端側が給油所敷地1の地下に埋設された
地下タンク(図示せず)と接続され、先端側は各ホース
昇降機7にそれぞれ接続されている。5,5,…は建屋
2の機械室2B内に位置して該各配管4の途中に設けら
れた4個のポンプ(2個のみ図示)を示し、該各ポンプ
5は、後述の計量機制御部13からの制御信号によって
ポンプモータ(図示せず)が駆動すると、地下タンク内
のガソリン、ハイオクタンガソリン(以下、「ハイオ
ク」という。)、軽油等の油液をそれぞれ吸込み、配管
4内に吐出するものである。
配設された4本の配管(2本のみ図示)を示し、該各配
管4は、その基端側が給油所敷地1の地下に埋設された
地下タンク(図示せず)と接続され、先端側は各ホース
昇降機7にそれぞれ接続されている。5,5,…は建屋
2の機械室2B内に位置して該各配管4の途中に設けら
れた4個のポンプ(2個のみ図示)を示し、該各ポンプ
5は、後述の計量機制御部13からの制御信号によって
ポンプモータ(図示せず)が駆動すると、地下タンク内
のガソリン、ハイオクタンガソリン(以下、「ハイオ
ク」という。)、軽油等の油液をそれぞれ吸込み、配管
4内に吐出するものである。
【0006】6,6,…は建屋2の機械室2B内に位置
して各配管4の途中にそれぞれ設けられた流量計(2個
のみ図示)を示し、該各流量計6は、各配管4内を流通
する油液の流量を測定し、この測定流量に応じた流量パ
ルス信号を流量パルス発信器(図示せず)から計量機制
御部13に出力するものである。
して各配管4の途中にそれぞれ設けられた流量計(2個
のみ図示)を示し、該各流量計6は、各配管4内を流通
する油液の流量を測定し、この測定流量に応じた流量パ
ルス信号を流量パルス発信器(図示せず)から計量機制
御部13に出力するものである。
【0007】7,7,…は天井部3の下面側に設けられ
た4個のホース昇降機(2個のみ図示)を示し、該各ホ
ース昇降機7は、回転可能に設けられ、配管4の先端側
が接続されたホースリール7Aと、該ホースリール7A
を正回転,逆回転させる昇降モータ7Bとから構成さ
れ、該ホースリール7Aにはホース8の基端側が巻回さ
れている。そして、該ホース昇降機7は、後述の昇降操
作器11からの信号等によって昇降モータ7Bを正回
転,逆回転せしめ、これによりホース8を繰出し,巻取
りするものである。
た4個のホース昇降機(2個のみ図示)を示し、該各ホ
ース昇降機7は、回転可能に設けられ、配管4の先端側
が接続されたホースリール7Aと、該ホースリール7A
を正回転,逆回転させる昇降モータ7Bとから構成さ
れ、該ホースリール7Aにはホース8の基端側が巻回さ
れている。そして、該ホース昇降機7は、後述の昇降操
作器11からの信号等によって昇降モータ7Bを正回
転,逆回転せしめ、これによりホース8を繰出し,巻取
りするものである。
【0008】9,9,…は各ホース昇降機7内にそれぞ
れ設けられたノズル位置検出スイッチを示し、該各ノズ
ル位置検出スイッチ9は、ホースリール7Aの回転角に
基づき、後述の給油ノズル10がホース昇降機7側に位
置する最上方の格納位置と、図6中に示す如く給油所敷
地1から約1.8mの高さに位置する待機位置と、最下
方に位置して車両に給油するときの給油位置とをそれぞ
れ検出し、計量機制御部13に出力するようになってい
る。
れ設けられたノズル位置検出スイッチを示し、該各ノズ
ル位置検出スイッチ9は、ホースリール7Aの回転角に
基づき、後述の給油ノズル10がホース昇降機7側に位
置する最上方の格納位置と、図6中に示す如く給油所敷
地1から約1.8mの高さに位置する待機位置と、最下
方に位置して車両に給油するときの給油位置とをそれぞ
れ検出し、計量機制御部13に出力するようになってい
る。
【0009】10,10,…は各ホース8の先端側にそ
れぞれ設けられた給油ノズルで、該各給油ノズル10
は、車両の燃料タンク内に燃料注入口(いずれも図示せ
ず)を介して油液を給油するものである。11,11,
…は該各給油ノズル10の上側に位置してホース8の途
中にそれぞれ設けられた昇降操作器を示し、該各昇降操
作器11には、給油ノズル10を待機位置から給油位置
まで下降させる下降スイッチと、給油ノズル10を給油
位置から待機位置まで上昇させる上昇スイッチ(いずれ
も図示せず)とが設けられている。
れぞれ設けられた給油ノズルで、該各給油ノズル10
は、車両の燃料タンク内に燃料注入口(いずれも図示せ
ず)を介して油液を給油するものである。11,11,
…は該各給油ノズル10の上側に位置してホース8の途
中にそれぞれ設けられた昇降操作器を示し、該各昇降操
作器11には、給油ノズル10を待機位置から給油位置
まで下降させる下降スイッチと、給油ノズル10を給油
位置から待機位置まで上昇させる上昇スイッチ(いずれ
も図示せず)とが設けられている。
【0010】12,12,…は事務室2Aの上方に位置
して建屋2に設けられた給油量表示器を示し、該各給油
量表示器12は、図7に示す如く、各流量計6に対応し
てそれぞれ設けられたデジタルパネルメータ等からなる
表示器12A,12A,…と、該各表示器12Aの下側
に設けられ、ガソリン、ハイオク、軽油等の油種および
計量機番号が印刷されたプレート12B,12B,…と
から構成されている。そして、該各給油量表示器12
は、給油ノズル10を介して給油作業が行われると、当
該給油ノズル10に対応した計量機制御部13で演算さ
れた給油量を表示器12Aに表示せしめ、顧客および作
業者の双方に報知するものである。ここで、該各給油量
表示器12は、通常、給油所敷地1内に設けられた後述
する各懸垂式計量機14のホース昇降機7のレイアウ
ト、即ち、給油所敷地1内の各懸垂式計量機14の給油
ノズル10による給油場所(給油地点)の位置関係に対
応させて、懸垂式計量機14の設置工事時に配設工事さ
れる。
して建屋2に設けられた給油量表示器を示し、該各給油
量表示器12は、図7に示す如く、各流量計6に対応し
てそれぞれ設けられたデジタルパネルメータ等からなる
表示器12A,12A,…と、該各表示器12Aの下側
に設けられ、ガソリン、ハイオク、軽油等の油種および
計量機番号が印刷されたプレート12B,12B,…と
から構成されている。そして、該各給油量表示器12
は、給油ノズル10を介して給油作業が行われると、当
該給油ノズル10に対応した計量機制御部13で演算さ
れた給油量を表示器12Aに表示せしめ、顧客および作
業者の双方に報知するものである。ここで、該各給油量
表示器12は、通常、給油所敷地1内に設けられた後述
する各懸垂式計量機14のホース昇降機7のレイアウ
ト、即ち、給油所敷地1内の各懸垂式計量機14の給油
ノズル10による給油場所(給油地点)の位置関係に対
応させて、懸垂式計量機14の設置工事時に配設工事さ
れる。
【0011】13,13,…はマイクロコンピュータ等
から構成された計量機制御部を示し、該各計量機制御部
13には、図8に示す如く、その入力側に流量計6およ
びノズル位置検出スイッチ9等が接続され、その出力側
にポンプ5等が接続されると共に、後述のコントロール
ユニット14に接続されている。そして、該各計量機制
御部13は、流量計6からの流量パルス信号が入力さ
れ、この流量パルスを計数して給油量を演算してこれを
表示器12Aに表示させると共に、昇降操作器11の操
作信号が入力されたときには、ノズル位置検出スイッチ
9からの検出信号に基づき、ホース昇降機7の昇降モー
タ7Bを正回転,逆回転,停止させて給油ノズル10の
昇降を制御し、また、該給油ノズル10の昇降に合せて
ポンプ5の駆動,停止を制御する等、懸垂式計量機14
の各部を制御するものである。
から構成された計量機制御部を示し、該各計量機制御部
13には、図8に示す如く、その入力側に流量計6およ
びノズル位置検出スイッチ9等が接続され、その出力側
にポンプ5等が接続されると共に、後述のコントロール
ユニット14に接続されている。そして、該各計量機制
御部13は、流量計6からの流量パルス信号が入力さ
れ、この流量パルスを計数して給油量を演算してこれを
表示器12Aに表示させると共に、昇降操作器11の操
作信号が入力されたときには、ノズル位置検出スイッチ
9からの検出信号に基づき、ホース昇降機7の昇降モー
タ7Bを正回転,逆回転,停止させて給油ノズル10の
昇降を制御し、また、該給油ノズル10の昇降に合せて
ポンプ5の駆動,停止を制御する等、懸垂式計量機14
の各部を制御するものである。
【0012】そして、従来技術においては、前記各配管
4、ポンプ5、流量計6、ホース昇降機7、ホース8、
給油ノズル10等によって懸垂式計量機14,14,…
を構成している。
4、ポンプ5、流量計6、ホース昇降機7、ホース8、
給油ノズル10等によって懸垂式計量機14,14,…
を構成している。
【0013】従来技術による各懸垂式計量機14による
給油装置は上述の如き構成を有するもので、給油所敷地
1内に車両が進入すると、作業者は、この車両の燃料形
式に合致した油種の懸垂式計量機14の給油ノズル10
(給油地点)まで誘導して停車させる。そして、作業者
は、昇降操作器11を操作して給油ノズル10を待機位
置から給油位置まで下降させ、該給油ノズル10を車両
の燃料注入口に挿入し、給油ノズル10のノズルレバー
を操作する。これにより、ポンプ5から吸い上げられた
地下タンク内の油液は、流量計6によって流量を測定さ
れつつ、配管4、ホース8、給油ノズル10を介して車
両の燃料タンク内に供給される。
給油装置は上述の如き構成を有するもので、給油所敷地
1内に車両が進入すると、作業者は、この車両の燃料形
式に合致した油種の懸垂式計量機14の給油ノズル10
(給油地点)まで誘導して停車させる。そして、作業者
は、昇降操作器11を操作して給油ノズル10を待機位
置から給油位置まで下降させ、該給油ノズル10を車両
の燃料注入口に挿入し、給油ノズル10のノズルレバー
を操作する。これにより、ポンプ5から吸い上げられた
地下タンク内の油液は、流量計6によって流量を測定さ
れつつ、配管4、ホース8、給油ノズル10を介して車
両の燃料タンク内に供給される。
【0014】そして、この給油作業中に、流量計6が測
定した油液の流量は計量機制御部13で給油量として計
数演算され、該計量機制御部13は、この給油量を給油
量表示器12の表示器12Aを介して表示させる。これ
により、顧客および作業者は、給油ノズル10から車両
の燃料タンク内に供給された給油量を目視にて確認する
ようになっている。
定した油液の流量は計量機制御部13で給油量として計
数演算され、該計量機制御部13は、この給油量を給油
量表示器12の表示器12Aを介して表示させる。これ
により、顧客および作業者は、給油ノズル10から車両
の燃料タンク内に供給された給油量を目視にて確認する
ようになっている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した複
数の懸垂式計量機14による給油装置では、給油量表示
器12を建屋2の壁部等、給油所内の見易い適所に設
け、各懸垂式計量機14により給油された給油量は対応
する各給油量表示器12の各表示器12Aに表示され
る。従って、顧客と作業者は、懸垂式計量機14によっ
て給油された給油量を、各給油量表示器12の表示器1
2Aの下に設けられたプレート12Bを頼りに、対応す
る給油量表示器12を探し出してその表示器12Aの表
示値により目視確認するようになっている。
数の懸垂式計量機14による給油装置では、給油量表示
器12を建屋2の壁部等、給油所内の見易い適所に設
け、各懸垂式計量機14により給油された給油量は対応
する各給油量表示器12の各表示器12Aに表示され
る。従って、顧客と作業者は、懸垂式計量機14によっ
て給油された給油量を、各給油量表示器12の表示器1
2Aの下に設けられたプレート12Bを頼りに、対応す
る給油量表示器12を探し出してその表示器12Aの表
示値により目視確認するようになっている。
【0016】そこで、各給油量表示器12は、通常、上
述の如く給油所内の見易い適所に設けられるが、この設
け方においても、顧客や作業者が給油量を確認し易くす
るため、給油所毎に、それぞれの懸垂式計量機14のホ
ース昇降機7のレイアウト(給油地点のレイアウト)に
合せるように各給油量表示器12を設置するようにして
いる。
述の如く給油所内の見易い適所に設けられるが、この設
け方においても、顧客や作業者が給油量を確認し易くす
るため、給油所毎に、それぞれの懸垂式計量機14のホ
ース昇降機7のレイアウト(給油地点のレイアウト)に
合せるように各給油量表示器12を設置するようにして
いる。
【0017】しかしながら、このような給油量表示器1
2の設置は手間がかかり、設置作業の効率が低下するば
かりか、さらには、懸垂式計量機14のホース昇降機7
のレイアウトが変則的な給油所にあっては、設置作業の
効率が低下するだけでなく、上記のように給油量表示器
12を設置すると、その外観が給油所全体のデザイン的
印象を損なうという問題があった。
2の設置は手間がかかり、設置作業の効率が低下するば
かりか、さらには、懸垂式計量機14のホース昇降機7
のレイアウトが変則的な給油所にあっては、設置作業の
効率が低下するだけでなく、上記のように給油量表示器
12を設置すると、その外観が給油所全体のデザイン的
印象を損なうという問題があった。
【0018】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、給油量表示器に、給油所の計量機レイア
ウトに合せて容易に給油量を表示させることができ、使
い勝手を良くして信頼性等を大幅に向上できるようにし
た給油装置を提供することを目的とする。
されたもので、給油量表示器に、給油所の計量機レイア
ウトに合せて容易に給油量を表示させることができ、使
い勝手を良くして信頼性等を大幅に向上できるようにし
た給油装置を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明が採用する構成の特徴は、給油量表示器
は単一の表示画面を有し、該表示画面に設けられ、各計
量機で測定した給油量を表示する複数の表示領域と、該
各表示領域を前記表示画面の任意の箇所に設定する表示
領域設定手段と、該表示領域設定手段によって設定され
た前記各表示領域と前記各計量機とを対応づける対応関
係設定手段とを設けたことにある。
ために、本発明が採用する構成の特徴は、給油量表示器
は単一の表示画面を有し、該表示画面に設けられ、各計
量機で測定した給油量を表示する複数の表示領域と、該
各表示領域を前記表示画面の任意の箇所に設定する表示
領域設定手段と、該表示領域設定手段によって設定され
た前記各表示領域と前記各計量機とを対応づける対応関
係設定手段とを設けたことにある。
【0020】
【作用】表示領域設定手段によって給油量表示器の単一
の表示画面の任意の箇所に給油量を表示する複数の表示
領域を設定し、対応関係設定手段によって該各表示領域
と各計量機とを対応づけることにより、給油所の計量機
レイアウトに合せて給油量を表示することができる。
の表示画面の任意の箇所に給油量を表示する複数の表示
領域を設定し、対応関係設定手段によって該各表示領域
と各計量機とを対応づけることにより、給油所の計量機
レイアウトに合せて給油量を表示することができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図5に基
づいて説明する。なお、実施例では前述した図6ないし
図8に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付
し、その説明を省略するものとする。
づいて説明する。なお、実施例では前述した図6ないし
図8に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付
し、その説明を省略するものとする。
【0022】図中、21は建屋2の上方に設けられた本
実施例による給油量表示器を示し、該給油量表示器21
は例えばプラズマディスプレイ等のドットディスプレイ
から構成され、その前面に単一の表示画面21Aを有し
ている。なお、本実施例では一のディスプレイ器により
単一の表示画面21Aを構成しているが、この単一の表
示画面21Aは複数のディスプレイ器の複合画面によっ
て構成してもよい。
実施例による給油量表示器を示し、該給油量表示器21
は例えばプラズマディスプレイ等のドットディスプレイ
から構成され、その前面に単一の表示画面21Aを有し
ている。なお、本実施例では一のディスプレイ器により
単一の表示画面21Aを構成しているが、この単一の表
示画面21Aは複数のディスプレイ器の複合画面によっ
て構成してもよい。
【0023】22A,22B,22C,22D,…は給
油量表示器21の表示画面21Aに給油所のレイアウト
に応じて設定され、給油量を計量機14毎にそれぞれ表
示する表示領域(以下、全体として「表示領域22」と
いう。)を示し、該表示領域22は、後述の表示制御部
27からの制御信号によって、その表示すべき給油量が
順次更新されるものである。
油量表示器21の表示画面21Aに給油所のレイアウト
に応じて設定され、給油量を計量機14毎にそれぞれ表
示する表示領域(以下、全体として「表示領域22」と
いう。)を示し、該表示領域22は、後述の表示制御部
27からの制御信号によって、その表示すべき給油量が
順次更新されるものである。
【0024】23A,23B,23C,23D,…は表
示領域22の下側に位置して給油量表示器21の表示画
面21Aに設定された固定表示領域(以下、全体として
「固定表示領域23」という。)を示し、該固定表示領
域23は、従来技術で述べた給油量表示器12のプレー
ト12Bに替わるもので、予め設定入力された計量機番
号と油種とを固定的に表示するものである。ここで、該
固定表示領域23は、給油量表示器21の表示画面21
Aに表示内容が変更されることなく映し出されるもので
あり、従来技術の如く、印刷表示されるものではない。
示領域22の下側に位置して給油量表示器21の表示画
面21Aに設定された固定表示領域(以下、全体として
「固定表示領域23」という。)を示し、該固定表示領
域23は、従来技術で述べた給油量表示器12のプレー
ト12Bに替わるもので、予め設定入力された計量機番
号と油種とを固定的に表示するものである。ここで、該
固定表示領域23は、給油量表示器21の表示画面21
Aに表示内容が変更されることなく映し出されるもので
あり、従来技術の如く、印刷表示されるものではない。
【0025】24は建屋2の事務室2A内に設けられ、
マイクロコンピュータ等から構成されたコントロールユ
ニットを示し、該コントロールユニット24には、各計
量機制御部13と、後述する表示領域設定処理等を目視
確認するためのモニタディスプレイ25と、ハードディ
スク装置等からなる記憶装置26と、表示制御部27
と、キーボードスイッチ28とが接続されている。ま
た、該コントロールユニット24の記憶回路には記憶エ
リア24Aが形成され、該記憶エリア24Aには後述す
る図3ないし図5に示すプログラムおよびその実行のた
めの画像変換データが記憶されている。
マイクロコンピュータ等から構成されたコントロールユ
ニットを示し、該コントロールユニット24には、各計
量機制御部13と、後述する表示領域設定処理等を目視
確認するためのモニタディスプレイ25と、ハードディ
スク装置等からなる記憶装置26と、表示制御部27
と、キーボードスイッチ28とが接続されている。ま
た、該コントロールユニット24の記憶回路には記憶エ
リア24Aが形成され、該記憶エリア24Aには後述す
る図3ないし図5に示すプログラムおよびその実行のた
めの画像変換データが記憶されている。
【0026】27はコントロールユニット24と給油量
表示器21との間に設けられた表示制御部を示し、該表
示制御部27は、画像メモリとしてのビデオRAM(図
示せず)等から構成されている。そして、該表示制御部
27は、コントロールユニット24によりその記憶内容
を変更され、更新されるビデオRAMの記憶内容を給油
量表示器21に表示させるべく、該給油量表示器21を
駆動制御するものである。
表示器21との間に設けられた表示制御部を示し、該表
示制御部27は、画像メモリとしてのビデオRAM(図
示せず)等から構成されている。そして、該表示制御部
27は、コントロールユニット24によりその記憶内容
を変更され、更新されるビデオRAMの記憶内容を給油
量表示器21に表示させるべく、該給油量表示器21を
駆動制御するものである。
【0027】本実施例による給油装置は上述の如き構成
を有するもので、次に、その作動について図3ないし図
5を参照しつつ説明する。
を有するもので、次に、その作動について図3ないし図
5を参照しつつ説明する。
【0028】まず、図3に示すプログラムは、給油量表
示器21に前述した各表示領域22、即ち、順次その表
示内容が更新される表示領域を設定する表示領域設定処
理を示し、ステップ1では表示領域22Aを設定する基
準位置について、ステップ2では該表示領域22Aの大
きさについて、作業者がキーボードスイッチ28からそ
れぞれ入力する。
示器21に前述した各表示領域22、即ち、順次その表
示内容が更新される表示領域を設定する表示領域設定処
理を示し、ステップ1では表示領域22Aを設定する基
準位置について、ステップ2では該表示領域22Aの大
きさについて、作業者がキーボードスイッチ28からそ
れぞれ入力する。
【0029】次に、ステップ3では、ステップ1および
ステップ2で設定した表示領域22Aが既に設定された
他の表示領域22と、給油量表示器21の表示画面21
A上で重複するか否か判定する。そして、このステップ
3で「YES」と判定されたときは、一の表示領域22
Aと他の表示領域22とが表示画面21A上で重複し、
正常な給油量表示を行えない場合だから、ステップ4に
移って設定エラー処理を行い、プログラムを終了する。
また、前記ステップ3で「NO」と判定されたときは、
表示領域22Aに重複がない場合だから、次のステップ
5に移る。ここで、表示領域22Aは最初に設定される
ので、このステップ3では「NO」と判定される。
ステップ2で設定した表示領域22Aが既に設定された
他の表示領域22と、給油量表示器21の表示画面21
A上で重複するか否か判定する。そして、このステップ
3で「YES」と判定されたときは、一の表示領域22
Aと他の表示領域22とが表示画面21A上で重複し、
正常な給油量表示を行えない場合だから、ステップ4に
移って設定エラー処理を行い、プログラムを終了する。
また、前記ステップ3で「NO」と判定されたときは、
表示領域22Aに重複がない場合だから、次のステップ
5に移る。ここで、表示領域22Aは最初に設定される
ので、このステップ3では「NO」と判定される。
【0030】そして、ステップ5で、作業者がキーボー
ドスイッチ28を介して、この表示領域22Aに他のこ
の種の表示領域に対し当該表示領域を識別するための領
域番号を指定すると、ステップ6では、モニタディスプ
レイ25に登録の是非について表示し、作業者の確認を
要求する。これにより、作業者がキーボードスイッチ2
8から登録すべき旨を入力すると、「YES」と判定さ
れてステップ7に移り、このステップ7では、記憶装置
26に表示領域22Aの設定位置,表示の大きさ,領域
番号を記憶して登録する。一方、前記ステップ6で、設
定ミス等により作業者が登録しない旨をキーボードスイ
ッチ28を介して入力した場合には、「NO」と判定さ
れてステップ1に戻る。
ドスイッチ28を介して、この表示領域22Aに他のこ
の種の表示領域に対し当該表示領域を識別するための領
域番号を指定すると、ステップ6では、モニタディスプ
レイ25に登録の是非について表示し、作業者の確認を
要求する。これにより、作業者がキーボードスイッチ2
8から登録すべき旨を入力すると、「YES」と判定さ
れてステップ7に移り、このステップ7では、記憶装置
26に表示領域22Aの設定位置,表示の大きさ,領域
番号を記憶して登録する。一方、前記ステップ6で、設
定ミス等により作業者が登録しない旨をキーボードスイ
ッチ28を介して入力した場合には、「NO」と判定さ
れてステップ1に戻る。
【0031】以下、上述のステップ1〜ステップ7を繰
返すことにより、表示領域22A〜22Dを設定してい
く。また、固定表示領域23は別途同様なプログラムに
より、キーボードスイッチ28を操作して、その大き
さ,表示内容が設定され登録される。
返すことにより、表示領域22A〜22Dを設定してい
く。また、固定表示領域23は別途同様なプログラムに
より、キーボードスイッチ28を操作して、その大き
さ,表示内容が設定され登録される。
【0032】次に、図4に示すプログラムは表示領域2
2と各計量機14の出力データ(即ち、各表示領域22
A〜22Dに表示させる表示内容で、本実施例の場合
は、各計量機14の給油量データが相当)との対応関係
と、固定表示領域23と表示文字との関係を設定する対
応関係設定処理を示し、まず、ステップ11では、前記
ステップ7で記憶装置26に登録した表示領域22Aを
指定して呼出し、ステップ12では、該表示領域22A
と対応づける表示内容、即ち、本実施例の場合は所望の
一の計量機14による給油量について指定する。
2と各計量機14の出力データ(即ち、各表示領域22
A〜22Dに表示させる表示内容で、本実施例の場合
は、各計量機14の給油量データが相当)との対応関係
と、固定表示領域23と表示文字との関係を設定する対
応関係設定処理を示し、まず、ステップ11では、前記
ステップ7で記憶装置26に登録した表示領域22Aを
指定して呼出し、ステップ12では、該表示領域22A
と対応づける表示内容、即ち、本実施例の場合は所望の
一の計量機14による給油量について指定する。
【0033】そして、ステップ13では、前記ステップ
6と同様に、モニタディスプレイ25に登録の是非につ
いて表示し、作業者の確認を要求する。これにより、作
業者が登録すべき旨をキーボードスイッチ28を介して
入力すると、このステップ13では「YES」と判定さ
れて次のステップ14に移り、ステップ14では、表示
領域22Aと表示内容として先に設定入力した所望の一
の計量機14による給油量との対応関係を記憶装置26
に記憶して登録する。一方、前記ステップ13で「N
O」と判定したときは、設定ミス等により、作業者がキ
ーボードスイッチ28を介して登録しない旨を入力した
場合だから、ステップ11に戻る。
6と同様に、モニタディスプレイ25に登録の是非につ
いて表示し、作業者の確認を要求する。これにより、作
業者が登録すべき旨をキーボードスイッチ28を介して
入力すると、このステップ13では「YES」と判定さ
れて次のステップ14に移り、ステップ14では、表示
領域22Aと表示内容として先に設定入力した所望の一
の計量機14による給油量との対応関係を記憶装置26
に記憶して登録する。一方、前記ステップ13で「N
O」と判定したときは、設定ミス等により、作業者がキ
ーボードスイッチ28を介して登録しない旨を入力した
場合だから、ステップ11に戻る。
【0034】以下、このようにして、順次表示領域22
A〜22Dと計量機14との関係を対応づけ、登録して
いく。また、固定表示領域23の場合は、該固定表示領
域23と「ガソリン」,「ハイオク」,「軽油」および
計量機番号等の文字データとの関係を対応づけて登録す
る。
A〜22Dと計量機14との関係を対応づけ、登録して
いく。また、固定表示領域23の場合は、該固定表示領
域23と「ガソリン」,「ハイオク」,「軽油」および
計量機番号等の文字データとの関係を対応づけて登録す
る。
【0035】次に、図5に示すプログラムは、前述した
表示領域設定処理および対応関係設定処理によって初期
設定が終了した後に、表示領域22の領域番号順に給油
量表示器21の表示状態を制御する画面制御処理を、一
部その中に表示制御部27による処理も含めて示し、ス
テップ21では、今回呼出し順番に該当する領域番号の
表示領域22を呼出し、前記ステップ14で登録した対
応関係に基づき、この領域番号の表示領域に対応する表
示内容の対応関係を読込む。
表示領域設定処理および対応関係設定処理によって初期
設定が終了した後に、表示領域22の領域番号順に給油
量表示器21の表示状態を制御する画面制御処理を、一
部その中に表示制御部27による処理も含めて示し、ス
テップ21では、今回呼出し順番に該当する領域番号の
表示領域22を呼出し、前記ステップ14で登録した対
応関係に基づき、この領域番号の表示領域に対応する表
示内容の対応関係を読込む。
【0036】そして、ステップ22では、表示領域22
Aに対応づけされた計量機14の計量機制御部13によ
って演算された給油量を表示内容データとして読込み、
ステップ23では、この給油量のデータを給油量表示器
21に表示可能な画像データに変換する。次に、ステッ
プ24では、この画像データを当該順番の表示領域22
の領域番号を付して表示制御部27に転送し、この領域
番号を付した画像データを受けた表示制御部27は、該
当する表示領域22の大きさに合せた表示の大きさの画
像画素データに変換し、この画像画素データをビデオR
AMの対応領域に更新記憶する。そして、ステップ25
では、この表示制御部27によって、該ビデオRAMの
内容に基づいて給油量表示器21の表示画面21Aに、
給油量を表示する。そして、ステップ26では、次の表
示領域22を呼び出すべく1つだけ表示領域22の領域
番号をシフトし、リターンする。なお、表示領域22の
領域番号をシフトした結果、領域番号が設定された末尾
番号を越えているときは、表示領域22の領域番号は初
期値番号に変更され、リターンされる。
Aに対応づけされた計量機14の計量機制御部13によ
って演算された給油量を表示内容データとして読込み、
ステップ23では、この給油量のデータを給油量表示器
21に表示可能な画像データに変換する。次に、ステッ
プ24では、この画像データを当該順番の表示領域22
の領域番号を付して表示制御部27に転送し、この領域
番号を付した画像データを受けた表示制御部27は、該
当する表示領域22の大きさに合せた表示の大きさの画
像画素データに変換し、この画像画素データをビデオR
AMの対応領域に更新記憶する。そして、ステップ25
では、この表示制御部27によって、該ビデオRAMの
内容に基づいて給油量表示器21の表示画面21Aに、
給油量を表示する。そして、ステップ26では、次の表
示領域22を呼び出すべく1つだけ表示領域22の領域
番号をシフトし、リターンする。なお、表示領域22の
領域番号をシフトした結果、領域番号が設定された末尾
番号を越えているときは、表示領域22の領域番号は初
期値番号に変更され、リターンされる。
【0037】これにより、前述したステップ21〜ステ
ップ26が繰返され、表示領域22A〜22Dの内容が
所定のスキャン(処理速度)毎に更新され、給油量がそ
れぞれ表示される。なお、固定表示領域23の表示内容
は、前記コントロールユニット24により逐次実行され
る画面制御処理とは別途に、前記コントロールユニット
24により表示制御部27のビデオRAMに表示内容に
対応した画像画素データとして予め同様に記憶しておく
ことができ、上記説明した画面制御処理のステップ25
で示す処理によって、該表示領域22と共に給油量表示
器21の表示画面21Aに映し出される。従って、該固
定表示領域23も、所定のスキャン毎に計量機番号およ
び油種が更新されて表示されるが、その内容は変わらな
いため、実質的に固定的な表示が行われる。
ップ26が繰返され、表示領域22A〜22Dの内容が
所定のスキャン(処理速度)毎に更新され、給油量がそ
れぞれ表示される。なお、固定表示領域23の表示内容
は、前記コントロールユニット24により逐次実行され
る画面制御処理とは別途に、前記コントロールユニット
24により表示制御部27のビデオRAMに表示内容に
対応した画像画素データとして予め同様に記憶しておく
ことができ、上記説明した画面制御処理のステップ25
で示す処理によって、該表示領域22と共に給油量表示
器21の表示画面21Aに映し出される。従って、該固
定表示領域23も、所定のスキャン毎に計量機番号およ
び油種が更新されて表示されるが、その内容は変わらな
いため、実質的に固定的な表示が行われる。
【0038】かくして、本実施例によれば、給油量表示
器21が有する単一の表示画面21A上に、表示領域設
定処理によって任意の箇所に各表示領域22,23を設
定することができ、該各表示領域22,23と計量機1
4,油種等との関係を任意に対応づけすることができる
構成としたから、給油所のレイアウトに合せて、給油量
表示器21の表示画面21Aに各計量機14毎の給油量
をそれぞれ表示させることができる。この結果、給油所
のレイアウトに応じた給油量表示器21を容易に製作す
ることができるから、生産効率、設置作業の作業効率等
を大幅に向上することができ、さらには、給油所全体の
デザインを損なうこともない。また、将来の給油所のレ
イアウト変更にも容易に対応することができ、使い勝
手、市場対応性を大幅に向上することができる。
器21が有する単一の表示画面21A上に、表示領域設
定処理によって任意の箇所に各表示領域22,23を設
定することができ、該各表示領域22,23と計量機1
4,油種等との関係を任意に対応づけすることができる
構成としたから、給油所のレイアウトに合せて、給油量
表示器21の表示画面21Aに各計量機14毎の給油量
をそれぞれ表示させることができる。この結果、給油所
のレイアウトに応じた給油量表示器21を容易に製作す
ることができるから、生産効率、設置作業の作業効率等
を大幅に向上することができ、さらには、給油所全体の
デザインを損なうこともない。また、将来の給油所のレ
イアウト変更にも容易に対応することができ、使い勝
手、市場対応性を大幅に向上することができる。
【0039】さらに、給油所のレイアウトに応じた給油
量表示器21を確実に形成できるから、不慣れな顧客に
も目視確認が容易で、市場クレームや作業ミス等を効果
的に低減することができ、信頼性を大幅に向上すること
ができる。また、給油量表示器21の表示画面21A
に、固定表示領域23の一つとして事務室2A等を模し
た図形を表示することもできるから、より一層目視確認
を容易化して使い勝手を向上できる。
量表示器21を確実に形成できるから、不慣れな顧客に
も目視確認が容易で、市場クレームや作業ミス等を効果
的に低減することができ、信頼性を大幅に向上すること
ができる。また、給油量表示器21の表示画面21A
に、固定表示領域23の一つとして事務室2A等を模し
た図形を表示することもできるから、より一層目視確認
を容易化して使い勝手を向上できる。
【0040】なお、図3に示すプログラムが本発明の構
成要件である表示領域設定処理の具体例であり、図4に
示すプログラムが対応関係設定処理の具体例を示す。
成要件である表示領域設定処理の具体例であり、図4に
示すプログラムが対応関係設定処理の具体例を示す。
【0041】また、前記実施例では、給油量表示器21
はプラズマディスプレイ等から構成するものとして述べ
たが、本発明はこれに限らず、例えば発光ダイオードデ
ィスプレイ、液晶ディスプレイ等の他の単一の表示画面
を有する表示器を用いてもよい。
はプラズマディスプレイ等から構成するものとして述べ
たが、本発明はこれに限らず、例えば発光ダイオードデ
ィスプレイ、液晶ディスプレイ等の他の単一の表示画面
を有する表示器を用いてもよい。
【0042】さらに、前記実施例では、キーボードスイ
ッチ28を介して表示領域22等の設定を行うものとし
て述べたが、これに替えて、デジタイザ,ライトペン等
の他の入力装置を用いてもよい。
ッチ28を介して表示領域22等の設定を行うものとし
て述べたが、これに替えて、デジタイザ,ライトペン等
の他の入力装置を用いてもよい。
【0043】一方、前記実施例では、給油量表示器21
の表示画面21Aに、給油量、計量機番号、油種のみを
表示する場合を例に挙げて説明したが、これに限らず、
例えば、表示画面21Aに事務室2A等を模した図形を
固定的に表示する構成としてもよく、給油作業が行われ
ていない表示画面21Aの遊び部分を利用して、宣伝広
告を行う構成としてもよい。
の表示画面21Aに、給油量、計量機番号、油種のみを
表示する場合を例に挙げて説明したが、これに限らず、
例えば、表示画面21Aに事務室2A等を模した図形を
固定的に表示する構成としてもよく、給油作業が行われ
ていない表示画面21Aの遊び部分を利用して、宣伝広
告を行う構成としてもよい。
【0044】また、前記実施例では、1台の計量機14
に1個の給油ノズル10が設けられた場合を例に挙げて
説明したが、本発明はこれに限らず、1台の計量機に2
個の給油ノズル10が設けられたマルチ型給油装置にも
適用することができる。この場合には、例えばノズル検
出スイッチ9等の検出信号を利用し、2個の給油ノズル
10のうちいずれが使用されているか否かを検出し、当
該給油ノズル10に対応させて表示領域22の内容を選
択的に切換える構成とすればよい。
に1個の給油ノズル10が設けられた場合を例に挙げて
説明したが、本発明はこれに限らず、1台の計量機に2
個の給油ノズル10が設けられたマルチ型給油装置にも
適用することができる。この場合には、例えばノズル検
出スイッチ9等の検出信号を利用し、2個の給油ノズル
10のうちいずれが使用されているか否かを検出し、当
該給油ノズル10に対応させて表示領域22の内容を選
択的に切換える構成とすればよい。
【0045】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明によれば、表
示領域設定手段によって給油量表示器の単一の表示画面
の任意の箇所に給油量を表示する複数の表示領域を設定
し、対応関係設定手段によって該各表示領域と各計量機
とを対応づけることにより、給油所のレイアウトに合せ
て給油量を表示することができる。この結果、給油所の
レイアウトに応じた給油量表示器を容易に形成でき、生
産効率、設置作業の作業効率等を向上することができ、
折角の給油所全体としてのトータルデザインを損なうこ
ともない。また、将来の給油所のレイアウト変更にも容
易に対応することができ、使い勝手、市場対応性を向上
することができる。
示領域設定手段によって給油量表示器の単一の表示画面
の任意の箇所に給油量を表示する複数の表示領域を設定
し、対応関係設定手段によって該各表示領域と各計量機
とを対応づけることにより、給油所のレイアウトに合せ
て給油量を表示することができる。この結果、給油所の
レイアウトに応じた給油量表示器を容易に形成でき、生
産効率、設置作業の作業効率等を向上することができ、
折角の給油所全体としてのトータルデザインを損なうこ
ともない。また、将来の給油所のレイアウト変更にも容
易に対応することができ、使い勝手、市場対応性を向上
することができる。
【0046】さらに、給油所のレイアウトに応じた給油
量表示器を確実に形成できるから、不慣れな顧客にも目
視確認が容易で、市場クレームや作業ミス等を効果的に
低減することができ、信頼性を向上することができる。
量表示器を確実に形成できるから、不慣れな顧客にも目
視確認が容易で、市場クレームや作業ミス等を効果的に
低減することができ、信頼性を向上することができる。
【図1】本発明の実施例による給油装置を示す正面図で
ある。
ある。
【図2】給油装置の制御回路構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】表示領域設定処理を示す流れ図である。
【図4】対応関係設定処理を示す流れ図である。
【図5】画面制御処理を示す流れ図である。
【図6】従来技術による給油装置を示す断面図である。
【図7】図6に示す給油装置の正面図である。
【図8】従来技術による給油装置の制御回路構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
4 配管 5 ポンプ 6 流量計 8 ホース 10 給油ノズル 14 計量機 21 給油量表示器 21A 表示画面 22 表示領域 24 コントロールユニット
Claims (1)
- 【請求項1】 給油所敷地内に油液を吸込んで配管内に
吐出するポンプと、該ポンプから吐出された油液の流量
を測定する流量計と、該流量計にホースを介して接続さ
れ、油液を給油する給油ノズルとからなる計量機を複数
台備え、該各計量機で給油した給油量をそれぞれ表示す
る給油量表示器を設けてなる給油装置において、前記給
油量表示器は単一の表示画面を有し、該表示画面に設け
られ、前記各計量機で測定した給油量を表示する複数の
表示領域と、該各表示領域を前記表示画面の任意の箇所
に設定する表示領域設定手段と、該表示領域設定手段に
よって設定された前記各表示領域と前記各計量機とを対
応づける対応関係設定手段とを設けたことを特徴とする
給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7223192A JPH05229598A (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7223192A JPH05229598A (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 給油装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05229598A true JPH05229598A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=13483294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7223192A Pending JPH05229598A (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05229598A (ja) |
-
1992
- 1992-02-21 JP JP7223192A patent/JPH05229598A/ja active Pending
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