JPH0522967Y2 - - Google Patents

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JPH0522967Y2
JPH0522967Y2 JP1988111973U JP11197388U JPH0522967Y2 JP H0522967 Y2 JPH0522967 Y2 JP H0522967Y2 JP 1988111973 U JP1988111973 U JP 1988111973U JP 11197388 U JP11197388 U JP 11197388U JP H0522967 Y2 JPH0522967 Y2 JP H0522967Y2
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JP
Japan
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case
antenna device
parabolic reflector
feed horn
support arm
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JP1988111973U
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JPH0235512U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はアンテナ装置に関し、特にパラボラ
反射器によつて受信された電波をテレビジヨン受
像機のために周波数変換するBSコンバータを有
する、たとえば衛星放送受信用のアンテナ装置に
関する。
〔従来技術〕
従来のアンテナ装置1では、第3図に示すよう
に、一直線上に配置されたフイードホーン2、入
力導波管3およびBSコンバータ4を支持アーム
5によつてフイードホーン2と入力導波管3との
接続部付近の支点Aで支えることによつて、パラ
ボラ反射器6とフイードホーン2とが対向するよ
うに固定される。そして、BSコンバータ4には
コネクタ端子を介してケーブル7が接続される。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来のアンテナ装置1においては、支持アーム
5によつて支点AでBSコンバータ4を水平に支
持しようとすれば、BSコンバータ4がフイード
ホーン2より重くかつ長手であるということもあ
つて、重量バランスが悪かつた。したがつて、支
持アーム5には、支点Aにおいて大きな荷重がか
かると同時に、支点Bにおいても大きな荷重がか
かる。したがつて、支持アーム5として比較的大
きい耐荷重性を有するものが必要となるので、全
体として高価になつてしまう。
また、従来の装置では、長手のBSコンバータ
4が水平に配置されているので、水平方向寸法が
長くなり、取り扱いが容易ではなかつた。そこ
で、アンテナ装置1の水平方向の寸法を小さくし
ようとすれば、入力導波管3として、第4図に示
すような曲がり導波管9を用いることが考えられ
る。しかしながら、曲がり導波管9は高価であ
り、したがつて、装置全体としても高価になると
いう問題点があつた。
それゆえに、この考案の主たる目的は、安価に
小型化が図れる、アンテナ装置を提供することで
ある。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は、パラボラ反射器と、パラボラ反射
器によつて反射された電波を受けるようにパラボ
ラ反射器に対向して配置されるフイードホーン
と、フイードホーンからの電波を受ける導波管開
口部が形成されかつフイードホーンに接続される
ケースと、ケースに収納されて導波管開口部から
導かれた電波を周波数変換するための周波数変換
回路部と、その一方端にパラボラ反射器が固着さ
れた支持アームとを備えるアンテナ装置におい
て、支持アームの他方端を前記フイードホーンと
ケースとの接続部に固着し、かつケースを導波管
開口部が上にかつ出力側端部が下になるように垂
下させたことを特徴とする、アンテナ装置であ
る。
〔作用〕
パラボラ反射器によつて集められた電波は、そ
の焦点またはその近傍に配置されるフイードホー
ンを経て、ケースの側面に形成された導波管開口
部に導入される。導波管開口部から導入された電
波が、周波数変換回路部によつて、周波数変換さ
れる。ケースのたとえば他方の端部にはケーブル
が接続され、そのケーブルを通して周波数変換さ
れた信号が出力される。
また、ケースは、導波管開口部が上になるよう
に垂下させ、フイードホーンとケースとの接続部
を支持アームの他方端で支持したとき、ケースの
重心はこの接続部に近づくので、支持アームに加
わる荷重は軽減される。
〔考案の効果〕
この考案によれば、比較的長手のケースが、た
とえば垂直(またはそれに近い姿勢)に垂下する
ように配置されるので、アンテナ装置の水平方向
の寸法が、高価な曲がり導波管を用いなくても、
従来に比べて大幅に小さくできる。したがつて、
アンテナ装置の取り扱いが容易になる。
それとともに、ケースを垂直に配置すれば、支
持アームにかかる荷重が従来に比べて大幅に軽減
されるので、支持アームの構造的な強度があまり
大きくなくてもよくなり、コストを低くできる。
しかも、ケーブルが接続される出力端を下にすれ
ば、従来のものと異なり、ケーブルの引き廻しに
無理が生じないので、ケーブルやコネクタへのス
トレスが軽減されるという利点もある。
この考案の上述の目的、その他の目的、特徴お
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
〔実施例〕
第1図および第2図を参照して、この実施例の
アンテナ装置10はパラボラ反射器12を含み、
パラボラ反射器12によつて反射された電波を受
けるように、パラボラ反射器12に対向してその
焦点またはその付近にフイードホーン14が略水
平に配置される。
フイードホーン14の後方には、BSコンバー
タ16が垂下するように配置される。BSコンバ
ータ16はたとえばアルミニウムからなる直方体
のケース18を含み、このケース18の側面には
導波管開口部20が形成され、フイードホーン1
4からの電波がこの側面の導波管開口部20を経
て導入される。すなわち、フイードホーン14と
ケース18とは、たとえばL字状に略直交するよ
うに接続され、ケース18は、フイードホーン1
4との接続部が上になるように垂下される。
また、ケース18内には、導波管開口部20か
ら導入された電波を周波数変換するための周波数
変換回路部22が収納される。そして、ケース1
8の下端には、コネクタ端子24を介してケーブ
ル26が接続される。
略V字型の支持アーム28の一方端にはパラボ
ラ反射器12が固着され、支持アーム28の他方
端にはフイードホーン14とBSコンバータ16
との接続部すなわち点Cが固着される。
この実施例のアンテナ装置10においては、
BSコンバータ16の重心が支点Cに近づく。し
たがつて、支持アーム28の支点Cを中心とする
と、フイードホーン14によるモーメントとBS
コンバータ16によるモーメントとの差すなわち
合成モーメントがあまり大きくなく、したがつ
て、支点Cにかかる荷重としては第3図図示の従
来装置より小さくなる。支点Dについても同様に
荷重は小さくなる。
なお、上述の実施例では、ケース18を垂下す
るように配置したが、これに限定されず、ケース
18を垂直またはそれに近い姿勢で配置されて
も、水平方向の寸法の小形化と重量バランスの改
善とが同時に達成できるのはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す図解図であ
る。第2図は第1図実施例における入力導波管と
BSコンバータとの接続状態を示す図解図である。
第3図は従来のアンテナ装置を示す図解図であ
る。第4図は曲がり導波管を用いた従来のアンテ
ナ装置を示す図解図である。 図において、10はアンテナ装置、12はパラ
ボラ反射器、14はフイードホーン、16はBS
コンバータ、18はケース、20は導波管開口
部、22は周波数変換回路部、28は支持アーム
を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 パラボラ反射器と、前記パラボラ反射器によつ
    て反射された電波を受けるように前記パラボラ反
    射器に対向して配置されるフイードホーンと、前
    記フイードホーンからの電波を受ける導波管開口
    部が形成されかつ前記フイードホーンに接続され
    るケースと、前記ケースに収納されて前記導波管
    開口部から導かれた電波を周波数変換するための
    周波数変換回路部と、その一方端に前記パラボラ
    反射器が固着された支持アームとを備えるアンテ
    ナ装置において、 前記支持アームの他方端を前記フイードホーン
    と前記ケースとの接続部に固着し、かつ前記ケー
    スを前記導波管開口部が上にかつ出力側端部が下
    になるように垂下させたことを特徴とする、アン
    テナ装置。
JP1988111973U 1988-08-25 1988-08-25 Expired - Lifetime JPH0522967Y2 (ja)

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JPH0235512U JPH0235512U (ja) 1990-03-07
JPH0522967Y2 true JPH0522967Y2 (ja) 1993-06-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6183311U (ja) * 1984-11-02 1986-06-02
JPS62191208U (ja) * 1986-05-26 1987-12-05
JPH036003Y2 (ja) * 1986-09-29 1991-02-15

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Publication number Publication date
JPH0235512U (ja) 1990-03-07

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