JPH05229703A - 自動給紙装置 - Google Patents

自動給紙装置

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Publication number
JPH05229703A
JPH05229703A JP3488592A JP3488592A JPH05229703A JP H05229703 A JPH05229703 A JP H05229703A JP 3488592 A JP3488592 A JP 3488592A JP 3488592 A JP3488592 A JP 3488592A JP H05229703 A JPH05229703 A JP H05229703A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
ticket
sheet
issuing machine
continuous
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3488592A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Ishii
裕基 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP3488592A priority Critical patent/JPH05229703A/ja
Publication of JPH05229703A publication Critical patent/JPH05229703A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】1種類の用紙を給紙する機器本体に付設するの
みで複数種の用紙を選択的に自動給紙する。 【構成】チケット発行機本体1の下部に自動給紙装置1
2を配置し、その自動給紙装置は、底部に所定の間隔を
開けて3つの用紙挿入口14〜16を設けると共にチケ
ット発行機本体の用紙供給口3に対向した天部に用紙排
出口17を設け、内部に各用紙挿入口に対応してその各
用紙挿入口から挿入されるチケット連続用紙21a〜2
1cを搬送して用紙排出口17に排出する用紙搬送機構
18〜20を設けている。各用紙搬送機構はそれぞれ駆
動用モータ22〜24によって駆動され、各駆動用モー
タはチケット指定に基づいて選択的に動作される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば航空券発行機の
ような1台の機器で多種類のチケットを発行するチケッ
ト発行機に適用される自動給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば航空券発行機等のチケット発行機
は使用するユーザによって何種類のチケットを発行させ
るか不確定なため、メーカサイドでは例えば2種類ある
いは3種類のチケットを発行できるシステムとしてチケ
ット発行機を製造し、ユーザの要望に対処できるように
していた。
【0003】しかしながら、このようにメーカサイドで
2種類や3種類のチケットを発行できるシステムとして
チケット発行機を製造したのでは、1種類のチケットを
発行できればよいユーザにとっては不要なシステムとな
り、しかも2種類や3種類のチケットを発行できるシス
テムを実現するための各種機構が内蔵されるため装置が
大形化したりコスト的にも高価となるなどの問題があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなことから、
チケット発行機単体としては1種類のチケット発行がで
き、これに簡単な給紙装置を付加して複数種のチケット
発行にも対処できるようにすれば、ユーザの各種要望に
応えることができる。
【0005】本発明は、このような要望を満たすために
為されたもので、1種類の用紙を給紙する機器本体に付
設するのみで複数種の用紙を選択的に自動給紙でき、汎
用性を向上できる自動給紙装置を提供しようとするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、印字等を行う
機器本体の用紙供給口に用紙を自動給紙する自動給紙装
置において、複数の用紙挿入口と、機器本体の用紙供給
口に対向配置された用紙排出口と、各用紙挿入口に対応
してそれぞれ設けられ、その各用紙挿入口から挿入され
る用紙を搬送して用紙排出口に排出する複数の用紙搬送
機構と、この各用紙搬送機構に対応してそれぞれ設けら
れ、用紙指定に応動して対応する用紙搬送機構を選択的
に駆動する用紙搬送機構駆動手段を設けたものである。
【0007】
【作用】このような構成の本発明においては、複数の用
紙挿入口に各種用紙をセットし、この状態で用紙指定に
より対応する用紙搬送機構駆動手段が動作すればそれに
対応する用紙搬送機構が駆動され、対応する用紙挿入口
にセットされている用紙を搬送して用紙排出口に排出す
る。この排出された用紙は機器本体の用紙供給口から機
器本体内部に給紙されるようになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。なお、この実施例は本発明をチケット発行機に適
用したものについて述べる。
【0009】図1において、1は航空券等のチケット発
行機本体で、この本体1には底部に図2に示すようなチ
ケット連続用紙2を供給する用紙供給口3が設けられて
いる。前記用紙供給口3から供給されるチケット連続用
紙2は搬送機構にて搬送され、途中でカッタユニット4
により連続用紙2のミシン目aの位置が位置センサ5が
設けられているA位置に到達したタイミングでそのミシ
ン目aの部分がカットされるようになっている。そして
切離されたチケット用紙2は続いて磁気カードリーダラ
イター6によってチケット用紙2の磁気ストライプ部2
aに所定の情報がエンコードされ、さらにラインサーマ
ルヘッド7、プラテン8、インクリボンカセット9を設
けた印字部10にて所定の情報が印字され、チケット排
出口11から外部に発行されるようになっている。
【0010】なお、前記チケット発行機本体1では1枚
のチケット用紙をチケット排出口11から手動挿入する
ことにより、そのチケット用紙を搬送し、磁気カードリ
ーダライター6によって磁気ストライプ部2aに所定の
情報をエンコードし、印字部10にて所定の情報を印字
してチケット排出口11から排出することもできるよう
になっている。
【0011】12は要部となる自動給紙装置で、この自
動給紙装置12は前記チケット発行機本体1の下部に配
置され、台13の上に設置されている。前記自動給紙装
置12は、底部に所定の間隔を開けて3つの用紙挿入口
14,15,16を設けると共に前記チケット発行機本
体1の用紙供給口3に対向した天部に用紙排出口17を
設け、内部に前記各用紙挿入口14〜16に対応して用
紙搬送機構18,19,20をそれぞれ設けている。前
記各用紙搬送機構18〜20は各用紙挿入口14〜16
から挿入される種類の異なるチケット連続用紙21a,
21b,21cを搬送して前記用紙排出口17に排出す
るようになっている。前記各用紙搬送機構18〜20は
それぞれ用紙搬送機構駆動手段を構成する駆動用モータ
22,23,24によって駆動されるようになってい
る。前記各チケット連続用紙21a〜21cは前記自動
給紙装置12の下方に設けられた給紙部25a,25
b,25cに折重なって収容され、上部から順次各用紙
挿入口14〜16に連続して送り込まれるようになって
いる。前記用紙搬送機構18〜20により搬送路の途中
にはチケット連続用紙21a〜21cの先端部を検出す
る位置センサ26,27,28が設けられている。前記
チケット発行機本体1と前記自動給紙装置12とは制御
ケーブル29によってコネクタ30a,30bを介して
電気的に接続されている。
【0012】図3は制御部の構成を示すブロック図で、
31は制御部本体を構成するメインCPU(中央処理装
置)、32はこのメインCPU31が各部を制御するた
めのプログラムデータが格納されたROM(リード・オ
ンリー・メモリ)、33はチケット用紙2の磁気ストラ
イプ部2aに磁気記録する情報やチケット用紙2に印字
する情報等を格納するメモリ等が設けられたRAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)、34はI/O(入出力)
ポート、35は外部機器であるホストコンピュータとデ
ータの送受信を行うI/F(インターフェース)、36
はメカニカルコントロール部とデータの送受信を行うI
/F、37は磁気書込・読取コントロール部とデータの
送受信を行うI/Fである。前記メインCPU31とR
OM32、RAM33、I/Oポート34及び各I/F
35,36,37とはバスライン38を介して電気的に
接続されている。前記I/Oポート34には前記印字部
10、前記チケット発行機本体1の外部に設けられた操
作パネル上のキーボード39及び表示部40が接続され
ている。
【0013】前記I/F36にはバスライン41を介し
てサブCPU42、I/Oポート43,44が接続さ
れ、前記I/F37にはバスライン45を介してサブC
PU46、I/Oポート47が接続されている。そして
前記I/Oポート43には前記チケット発行機本体1の
内部に設けられた搬送機構による搬送路の途中に設けら
れた前記位置センサ5を含む位置センサ48及び搬送機
構を駆動するモータのモータ駆動部49が接続されてい
る。また前記I/Oポート44には前記自動給紙装置1
2の内部に設けられた位置センサ26〜28及び駆動用
モータ22〜24のモータ駆動部50が接続されてい
る。さらに前記I/Oポート47には前記磁気カードリ
ーダライター6内の位置センサ51及びリーダライター
部52が接続されている。
【0014】前記メインCPU31は、図4に示す処理
を行うようにプログラムが設定されている。これはまず
I/F35を介してホストコンピュータからチケット発
行命令を受信したか否かをチェックし、チケット発行命
令を受信すれば続いてチケットが1種類か否かをチェッ
クする。すなわち自動給紙装置12が接続されていなけ
れば1種類となり接続されていれば複数種類となる。
【0015】チケットが1種類でなければ、すなわち自
動給紙装置12が接続されていれば、続いてチケット発
行命令に指定されたチケットがチケット発行機本体1の
位置センサ5のあるA部にあるか否かをチェックする。
なお、発行するチケット指定は前記キーボード39のキ
ー操作によってもできるようになっている。
【0016】そしてA部に無ければ今A部にあるチケッ
ト連続用紙をその用紙に対応した搬送機構を駆動して自
動給紙装置12側に所定の待機位置、すなわち位置セン
サのある位置まで戻す。続いて指定されたチケットに対
応した搬送機構を駆動して指定されたチケット連続用紙
2をチケット発行機本体1のA部まで繰り出す。そして
チケット連続用紙2を1枚分搬送して前記カッタユニッ
ト4によりチケット連続用紙2の先端のチケットと次の
チケットの境目にあるミシン目aの位置をカットする。
【0017】また前記においてチケットが1種類のと
き、すなわち自動給紙装置12が接続されていない場合
や指定されたチケットの連続用紙2がすでにA部にある
場合には直ちにチケット連続用紙2を1枚分搬送して前
記カッタユニット4によりチケット連続用紙2の先端の
チケットと次のチケットの境目にあるミシン目aの位置
をカットする。
【0018】こうしてカットされたチケット用紙2をさ
らに搬送し、そのチケット用紙2が前記磁気カードリー
ダライター6のリーダライター部52に到達したことを
位置センサ51が検出するとリーダライター部52を駆
動してチケット用紙2の磁気ストライプ部2aに所定の
情報をエンコードする。
【0019】こうして磁気ストライプ部2aに所定の情
報がエンコードされたチケット用紙2をさらに搬送し、
そのチケット用紙2が印字部10のラインサーマルヘッ
ド7とプラテン8との対向位置に到達するタイミングで
ラインサーマルヘッド7を駆動してチケット用紙2に所
定の情報を印字する。そして印字が終了したチケット用
紙2をチケット排出口11へ排出するようになってい
る。
【0020】このような構成の実施例においては、1種
類のチケット発行を要望するユーザはチケット発行機本
体1のみを設置すればよい。これにより1種類のチケッ
ト連続用紙2を用紙供給口3にセットすればホストコン
ピュータからのチケット発行命令やキーボード39のチ
ケット発行操作により、チケット連続用紙2はカッタユ
ニット4により最初の1枚目がカットされ、そのカット
されたチケット用紙2の磁気ストライプ部2aに磁気カ
ードリーダライター6により所定の情報がエンコードさ
れ、さらにチケット用紙2に印字部10により所定の情
報が印字されてチケット排出口11から発行される。
【0021】そしてチケット発行機本体1は1種類のチ
ケット発行するシステムとして構成されているので、各
部の構成は簡単であり、従って小形化及びコスト低下を
図ることができる。
【0022】また例えば3種類のチケット発行を要望す
るユーザはチケット発行機本体1とともに自動給紙装置
12を設置すれば3種類のチケット発行が可能となる。
すなわち図1に示すように種類の異なるチケット連続用
紙21a,21b,21cを収容した給紙部25a,2
5b,25cを自動給紙装置12の下方に設置し、各チ
ケット連続用紙21a,21b,21cをそれぞれ用紙
挿入口14,15,16にセットする。このとき各チケ
ット連続用紙21a,21b,21cの先端位置は位置
センサ26〜28のあるB、C、Dの各部まで到達して
いる。
【0023】この状態でホストコンピュータからのチケ
ット発行命令により例えばチケット連続用紙21aが指
定されると、チケット連続用紙21aに対応した駆動用
モータ22が駆動して搬送機構18が動作し、チケット
連続用紙21aは用紙排出口17からチケット発行機本
体1の用紙供給口3に送込まれ、カッタユニット4によ
り最初の1枚目がカットされ、そのカットされたチケッ
ト用紙2の磁気ストライプ部2aに磁気カードリーダラ
イター6により所定の情報がエンコードされ、さらにチ
ケット用紙2に印字部10により所定の情報が印字され
てチケット排出口11から発行される。
【0024】このときチケット連続用紙21aの先端は
位置センサ5のあるA部に止まっている。この状態で再
度同じチケットを指定するチケット発行命令があると、
チケット連続用紙21aは直ちに搬送され、カッタユニ
ット4により最初の1枚目がカットされ、そのカットさ
れたチケット用紙2の磁気ストライプ部2aに磁気カー
ドリーダライター6により所定の情報がエンコードさ
れ、さらにチケット用紙2に印字部10により所定の情
報が印字されてチケット排出口11から発行される。
【0025】この状態で例えばチケット連続用紙21c
を指定するチケット発行命令があると、今先端がA部に
止まっているチケット連続用紙21aは搬送機構18の
動作により逆方向に搬送、すなわち戻される。このとき
チケット連続用紙21aの先端が位置センサ26で検出
される位置まで戻された状態でチケット連続用紙21a
の逆搬送は停止する。
【0026】代わって今度は、チケット連続用紙21c
に対応した駆動用モータ24が駆動して搬送機構20が
動作し、チケット連続用紙21cは用紙排出口17から
チケット発行機本体1の用紙供給口3に送込まれ、カッ
タユニット4により最初の1枚目がカットされ、そのカ
ットされたチケット用紙2の磁気ストライプ部2aに磁
気カードリーダライター6により所定の情報がエンコー
ドされ、さらにチケット用紙2に印字部10により所定
の情報が印字されてチケット排出口11から発行され
る。そしてチケット連続用紙21cの先端は位置センサ
5のあるA部に止まる。以後、このような動作が繰返さ
れることによってチケット連続用紙21a〜21cに対
応した3種類のチケットの選択発行ができることにな
る。
【0027】こうして自動給紙装置12をチケット発行
機本体1の下部に取付けるのみで3種類のチケット発行
を要望するユーザに対処でき汎用性を向上できることに
なる。なお、前記実施例では自動給紙装置が自動給紙す
るチケット用紙の種類を3種類としたが必ずしもこれに
限定されるもので無いのは勿論である。
【0028】また前記実施例では本発明をチケット発行
機に適用したものについて述べたが必ずしもこれに限定
されるものではなく、印字装置等にも適用できるもので
ある。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、1
種類の用紙を給紙する機器本体に付設するのみで複数種
の用紙を選択的に自動給紙でき、汎用性を向上できる自
動給紙装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す概略構成図。
【図2】同実施例で使用されるチケット連続用紙を示す
図。
【図3】同実施例の回路構成を示すブロック図。
【図4】同実施例の要部制御を示す流れ図。
【符号の説明】
1…チケット発行機本体、3…用紙供給口、6…磁気カ
ードリーダライター、10…印字部、12…自動給紙装
置、14〜16…用紙挿入口、17…用紙排出口、18
〜20…搬送機構、2,21a〜21c…チケット連続
用紙、22〜24…駆動用モータ、31…メインCP
U。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字等を行う機器本体の用紙供給口に用
    紙を自動給紙する自動給紙装置において、複数の用紙挿
    入口と、前記機器本体の用紙供給口に対向配置された用
    紙排出口と、前記各用紙挿入口に対応してそれぞれ設け
    られ、その各用紙挿入口から挿入される用紙を搬送して
    前記用紙排出口に排出する複数の用紙搬送機構と、この
    各用紙搬送機構に対応してそれぞれ設けられ、用紙指定
    に応動して対応する用紙搬送機構を選択的に駆動する用
    紙搬送機構駆動手段を設けたことを特徴とする自動給紙
    装置。
JP3488592A 1992-02-21 1992-02-21 自動給紙装置 Pending JPH05229703A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3488592A JPH05229703A (ja) 1992-02-21 1992-02-21 自動給紙装置

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JP3488592A JPH05229703A (ja) 1992-02-21 1992-02-21 自動給紙装置

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JPH05229703A true JPH05229703A (ja) 1993-09-07

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JP3488592A Pending JPH05229703A (ja) 1992-02-21 1992-02-21 自動給紙装置

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