JPH0522973B2 - - Google Patents
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- JPH0522973B2 JPH0522973B2 JP27822284A JP27822284A JPH0522973B2 JP H0522973 B2 JPH0522973 B2 JP H0522973B2 JP 27822284 A JP27822284 A JP 27822284A JP 27822284 A JP27822284 A JP 27822284A JP H0522973 B2 JPH0522973 B2 JP H0522973B2
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Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
〔発明の技術分野〕
この発明は、例えば光学式コンパクトデイスク
プレーヤ等のデイスク再生装置に係り、特にその
サーボ回路の改良に関する。 〔発明の技術的背景〕 周知のように、例えば音響機器や画像機器等の
分野では、可及的に高密度かつ高忠実度記録再生
化を図るために、アナログ情報信号をデジタル化
データに変換してデイスクに記録し、このデイス
クから光学的にデジタル化データを読み取つて元
のアナログ情報信号を得るようにした、光学式デ
イスク再生装置が普及してきている。 ここで、上記のような光学式デイスク再生装置
においては、その光学式ピツクアツプ内に設けら
れる対物レンズが、通常ばね等により初期位置に
付勢されており、デイスク再生開始時にフオーカ
スアクチユエータコイルにフオーカスサーチ信号
を供給して、対物レンズを合焦点位置近傍まで移
動させる、フオーカスサーチが行なわれる。そし
て、対物レンズが合焦点位置近傍に到達すると、
以後対物レンズを合焦点位置に保持させるように
フオーカスサーボが施されるとともに、対物レン
ズがデイスクに記録されたピツト列を正確に追従
し得るようにトラツキングサーボが施され、ここ
にデイスクの再生が行なわれるものである。 この場合、フオーカスサーチからフオーカスサ
ーボへの切換えは、フオーカスサーチ状態で対物
レンズが合焦点位置近傍に到達したことを、ピツ
クアツプからの出力信号レベルによつて判別し、
フオーカスOK信号が出力されることにより行な
われる。また、フオーカスサーボ及びトラツキン
グサーボ状態で、例えばデイスク上の傷のある部
分を再生したり、外部から振動が与えられたりし
た場合に、これらの障害の種類を判別し、ゲイン
アツプ信号がゲインダウン信号を発生させること
により、フオーカスサーボゲインやトラツキング
サーボゲインを変化させ、常に良好な再生信号が
得られるようにすることも行なわれている。 一方、この種のデイスク再生装置では、デイス
クに記録されたデジタル化データの中から所望の
データ部分を高速選出する、アドレスサーチも行
ない得るようになつている。このアドレスサーチ
は、ピツクアツプまたは対物レンズ自体をデイス
クの半径方向に高速移動させることにより行なわ
れるものであるが、このとき対物レンズがピツト
列を横切ることによつて発生するRF信号のリツ
プル成分をカウントすることにより、その移動量
を検出しながら行なうようになされている。 この場合、アドレスサーチが要求されたことに
対応して、ゲインオフ信号を発生させることによ
り、フオーカスサーボ及びトラツキングサーボを
停止させるように制御することが行なわれる。 そして、デイスク再生装置の主たる動作として
は、上述したフオーカスサーチ,フオーカスサー
ボ、トラツキングサーボ及びアドレスサーチであ
るが、これらの各動作を制御するフオーカスOK
信号、ゲインアツプ信号、ゲインダウン信号及び
ゲインオフ信号等は、全てマイクロコンピユータ
等で構成される信号処理回路によつて生成され出
力されるものである。 ここで、第3図は3ビームピツクアツプを用い
た従来の光学式コンパクトデイスクプレーヤの構
成を示すものである。すなわち、図中11は、図
示しないデイスクに照射されて反射された主光ビ
ームが受光される主受光部である。この主受光部
11は、4つの受光領域を有しており、これら受
光領域からの各出力信号A〜Dのうち、AとC及
びBとDがそれぞれ電流加算されて、電流電圧変
換回路12,13に供給される。そして、これら
電流電圧変換回路12,13からの各出力信号
は、減算回路14で減算されてフオーカスエラー
信号FEOが生成されるとともに、加算回路15
で加算されてRF信号RFOが生成される。 このうち、上記フオーカスエラー信号FEOは、
切換スイツチ16,17の各第1の固定端子16
a,17aにそれぞれ供給されている。また、上
記RF信号RFOは、カツプリングコンデンサC1を
介して直流成分を除去された後、図示しない復調
再生系に供給されるとともに、RFリツプル信号
生成回路18に供給される。このRFリツプル信
号生成回路18は、RF信号RFOのエンベロープ
成分を検出し、そのリツプル分に対応したRFリ
ツプル信号RFRPを生成するもので、このRFリ
ツプル信号RFRPは切換スイツチ19の第1の固
定端子19aに供給されている。 一方、前記主受光部11の近傍には、前記デイ
スクに照射されて反射された一対の副光ビームが
受光される副受光部20,21が設置されてい
る。これら副受光部20,21からの各出力信号
E,Fは、それぞれ電流電圧変換回路22,23
に供給される。そして、これら電流電圧変換回路
22,23からの各出力信号は、減算回路24で
減算されてトラツキングエラー信号TEOが生成
されるとともに、加算回路25で加算されて、前
記デイスクの傷情報を有するサブビーム加算信号
SBADが生成される。 このうち、上記トラツキングエラー信号TEO
は、上記切換スイツチ16の第2の固定端子16
bに供給されるとともに、図示しない出力回路を
介してトラツキングアクチユエータコイルに供給
され、トラツキングサーボに供される。また、上
記サブビーム加算信号SBADは、上記切換スイツ
チ19の第2の固定端子19bに供給される。 ここで、前記切換スイツチ17の第2の固定端
子17bには、基準電圧VREFが印加されてい
る。そして、この切換スイツチ17の共通端子1
7cは、演算増幅器26及び抵抗R1〜R3よりな
る出力回路27を介して、図示しないフオーカス
アクチユエータコイルに接続されている。また、
上記出力回路27の入力端子には、スイツチ28
を介してフオーカスサーチ信号生成回路29が接
続されている。そして、上記切換スイツチ17及
びスイツチ28は、後述する信号処理回路30か
ら出力されるフオーカスOK信号FOKがバツフア
回路31を介して供給されることにより制御され
る。 すなわち、切換スイツチ17はフオーカスOK
信号FOKが、対物レンズが合焦点位置近傍に位
置していることに対応するHレベルのとき、その
共通端子17cが第1の固定端子17aに切換接
続され、対物レンズが合焦点位置近傍に位置して
いないことに対応するLレベルのとき、その共通
端子17cが第2の固定端子17bに切換接続さ
れるものである。また、上記スイツチ28は、フ
オーカスOK信号FOKがHレベルのときオフ状態
となり、Lレベルのときオン状態となされるもの
である。 このため、デイスクの再生開始時には、対物レ
ンズが合焦点近傍に位置していないので、フオー
カスOK信号FOKはLレベルであり、フオーカス
サーチ信号生成回路29から出力されるフオーカ
スサーチ信号がスイツチ28及び出力回路27を
介して前記フオーカスアクチユエータコイルに供
給され、ここにフオーカスサーチが行なわれるよ
うになるものである。そして、対物レンズが合焦
点位置近傍に到達すると、フオーカスOK信号
FOKがHレベルとなるので、前記フオーカスエ
ラー信号FEOが切換スイツチ17及び出力回路
27を介して前記フオーカスアクチユエータコイ
ルに供給され、ここにフオーカスサーボが行なわ
れるようになるものである。 次に、前記切換スイツチ16,19の各共通端
子16c,19cは、それぞれ増幅回路32,3
3を介して、前記信号処理回路30に供給され
る。この信号処理回路30は、上記切換スイツチ
16,19を介して選択的に入力されるRFリツ
プル信号RFRP、サブビーム加算信号SBAD、フ
オーカスエラー信号FEO及びトラツキングエラ
ー信号TEO等に基づいて、各種のサーボコント
ロール信号、つまり前記ゲインアツプ信号、ゲイ
ンダウン信号、ゲインオフ信号及び上前フオーカ
スOK信号等を生成するとともに、上記切換スイ
ツチ16,19を切換えるためのセレクト信号
SEL1,SEL2を生成する作用を行なうものであ
る。なお、このセレクト信号SEL1,SEL2は、そ
れぞれバツフア回路34,35を介して、上記切
換スイツチ16,19の切換制御に供されるもの
である。 〔背景技術の問題点〕 しかしながら、上記のような従来のサーボ手段
では、集積回路化する場合、信号処理回路30か
ら出力されるフオーカスOK信号FOK及びセレク
ト信号SEL1,SEL2を入力するための3つの入力
端子が必要で、ピン数が多くなり大形化してしま
うという問題が生じる。また、信号処理回路30
から出力されるフオーカスOK信号FOK及びセレ
クト信号SEL1,SEL2は、通常C−MOSレベル
であるため、これを各切換スイツチ16,17,
19及びスイツチ28の切換動作に供し得るレベ
ルに変換するために、バツフア回路31,34,
35が必要で、素子数が多くなり、やはり大形化
してしまうという問題も生じる。 〔発明の目的〕 この発明は上記事情を考慮してなされたもの
で、集積回路化に際しピン数を少なくし得る極め
て良好なデイスク再生装置のサーボ回路を提供す
ることを目的とする。 〔発明の概要〕 すなわち、この発明に係るデイスク再生装置の
サーボ回路は、情報信号の記録されたデイスクか
ら光学的に前記情報信号を読み取るデイスク再生
装置において、前記デイスクのトラツク飛び越し
に対応した情報を有する第1の信号と前記デイス
ク上の傷に対応した情報を有する第2の信号とを
選択的に導く第1の切換手段と、フオーカスエラ
ー信号とトラツキングエラー信号とを選択的に導
く第2の切換手段と、フオーカスサーチ状態とフ
オーカスサーボ状態とを選択的に切換える第3の
切換手段と、前記第1及び第2の切換手段で導出
された各信号に基づいてサーボコントロール信号
を発生するとともに前記第1乃至第3の切換手段
の切換えを制御するために第1乃至第3の電気的
状態をとる選択信号を発生する信号処理手段と、
この信号処理手段から出力される選択信号が第1
及び第2の電気的状態で第2の信号を選択させ、
第3の電気的状態で第1の信号を選択させるよう
に、前記第1の切換手段を切換制御する第1の切
換信号と、前記選択信号が第1の電気的状態でフ
オーカスエラー信号及びフオーカスサーチ状態を
それぞれ選択させ、第2及び第3の電気的状態で
トラツキングエラー信号及びフオーカスサーボ状
態をそれぞれ選択させるように、前記第2及び第
3の切換手段を共に切換制御する第2の切換信号
とを生成する切換信号生成手段とを具備すること
により、集積回路化に際しピン数を少なくし得る
ようにしたものである。 〔発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。第1図において、第3図と
同一部分には同一記号を符して示し、ここでは異
なる部分についてのみ述べる。すなわち、前記信
号処理回路30からは、1つのセレクト信号SEL
が3ステート検出回路36に出力されている。こ
のセレクト信号SELは、Hレベル状態、ハイイン
ピーダンス状態及びLレベル状態の3値をとり得
るものである。そして、上記3ステート検出回路
36は、セレクト信号SELがどの状態かに応じ
て、その2つの出力端a,bから選択的にHレベ
ル及びLレベルの信号を出力し、各切換スイツチ
16,17,19及びスイツチ28を切換制御す
るものである。 ここで、第2図は、上記3ステート検出回路3
6の詳細を示すものである。この3ステート検出
回路36は、抵抗R4〜R8及びレベル比較器37,
38より構成されている。そして、上記抵抗R4,
R5は、電源電圧Vccを1/2にして、レベル比較器
37,38の非反転入力端(+)及び反転入力端
(−)に供給する作用を行なうものである。また、
上記抵抗R6〜R8は、レベル比較器37,38の
反転入力端(−)及び非反転入力端(+)に印加
するスレツシユホールド電圧V1,V2を決定する
作用を行なうものである。そして、 V1>1/2Vcc>V2 なる関係になされている。 ここで、上記セレクト信号SELのレベルを、H
レベルのときVcc、ハイインピーダンスNiZのと
き(1/2・Vcc)Lレベルのとき0〔V〕とすると、 セレクト信号SELがHレベルのとき、 SEL=Vcc>V1>V2 となつて、出力端aがHレベル、出力端bがLレ
ベルとなる。また、セレクト信号SELがハイイン
ピーダンスHiZのとき、 V1>SEL=1/2・Vcc>V2 となつて、出力端a,bは共にLレベルとなる。
さらに、セレクト信号SELがLレベルのとき、 V1>V2>SEL=0〔V〕 となつて、出力端aがLレベル、出力端bがHレ
ベルとなる。 以上の入出力関係をまとめると、次表のように
なる。
プレーヤ等のデイスク再生装置に係り、特にその
サーボ回路の改良に関する。 〔発明の技術的背景〕 周知のように、例えば音響機器や画像機器等の
分野では、可及的に高密度かつ高忠実度記録再生
化を図るために、アナログ情報信号をデジタル化
データに変換してデイスクに記録し、このデイス
クから光学的にデジタル化データを読み取つて元
のアナログ情報信号を得るようにした、光学式デ
イスク再生装置が普及してきている。 ここで、上記のような光学式デイスク再生装置
においては、その光学式ピツクアツプ内に設けら
れる対物レンズが、通常ばね等により初期位置に
付勢されており、デイスク再生開始時にフオーカ
スアクチユエータコイルにフオーカスサーチ信号
を供給して、対物レンズを合焦点位置近傍まで移
動させる、フオーカスサーチが行なわれる。そし
て、対物レンズが合焦点位置近傍に到達すると、
以後対物レンズを合焦点位置に保持させるように
フオーカスサーボが施されるとともに、対物レン
ズがデイスクに記録されたピツト列を正確に追従
し得るようにトラツキングサーボが施され、ここ
にデイスクの再生が行なわれるものである。 この場合、フオーカスサーチからフオーカスサ
ーボへの切換えは、フオーカスサーチ状態で対物
レンズが合焦点位置近傍に到達したことを、ピツ
クアツプからの出力信号レベルによつて判別し、
フオーカスOK信号が出力されることにより行な
われる。また、フオーカスサーボ及びトラツキン
グサーボ状態で、例えばデイスク上の傷のある部
分を再生したり、外部から振動が与えられたりし
た場合に、これらの障害の種類を判別し、ゲイン
アツプ信号がゲインダウン信号を発生させること
により、フオーカスサーボゲインやトラツキング
サーボゲインを変化させ、常に良好な再生信号が
得られるようにすることも行なわれている。 一方、この種のデイスク再生装置では、デイス
クに記録されたデジタル化データの中から所望の
データ部分を高速選出する、アドレスサーチも行
ない得るようになつている。このアドレスサーチ
は、ピツクアツプまたは対物レンズ自体をデイス
クの半径方向に高速移動させることにより行なわ
れるものであるが、このとき対物レンズがピツト
列を横切ることによつて発生するRF信号のリツ
プル成分をカウントすることにより、その移動量
を検出しながら行なうようになされている。 この場合、アドレスサーチが要求されたことに
対応して、ゲインオフ信号を発生させることによ
り、フオーカスサーボ及びトラツキングサーボを
停止させるように制御することが行なわれる。 そして、デイスク再生装置の主たる動作として
は、上述したフオーカスサーチ,フオーカスサー
ボ、トラツキングサーボ及びアドレスサーチであ
るが、これらの各動作を制御するフオーカスOK
信号、ゲインアツプ信号、ゲインダウン信号及び
ゲインオフ信号等は、全てマイクロコンピユータ
等で構成される信号処理回路によつて生成され出
力されるものである。 ここで、第3図は3ビームピツクアツプを用い
た従来の光学式コンパクトデイスクプレーヤの構
成を示すものである。すなわち、図中11は、図
示しないデイスクに照射されて反射された主光ビ
ームが受光される主受光部である。この主受光部
11は、4つの受光領域を有しており、これら受
光領域からの各出力信号A〜Dのうち、AとC及
びBとDがそれぞれ電流加算されて、電流電圧変
換回路12,13に供給される。そして、これら
電流電圧変換回路12,13からの各出力信号
は、減算回路14で減算されてフオーカスエラー
信号FEOが生成されるとともに、加算回路15
で加算されてRF信号RFOが生成される。 このうち、上記フオーカスエラー信号FEOは、
切換スイツチ16,17の各第1の固定端子16
a,17aにそれぞれ供給されている。また、上
記RF信号RFOは、カツプリングコンデンサC1を
介して直流成分を除去された後、図示しない復調
再生系に供給されるとともに、RFリツプル信号
生成回路18に供給される。このRFリツプル信
号生成回路18は、RF信号RFOのエンベロープ
成分を検出し、そのリツプル分に対応したRFリ
ツプル信号RFRPを生成するもので、このRFリ
ツプル信号RFRPは切換スイツチ19の第1の固
定端子19aに供給されている。 一方、前記主受光部11の近傍には、前記デイ
スクに照射されて反射された一対の副光ビームが
受光される副受光部20,21が設置されてい
る。これら副受光部20,21からの各出力信号
E,Fは、それぞれ電流電圧変換回路22,23
に供給される。そして、これら電流電圧変換回路
22,23からの各出力信号は、減算回路24で
減算されてトラツキングエラー信号TEOが生成
されるとともに、加算回路25で加算されて、前
記デイスクの傷情報を有するサブビーム加算信号
SBADが生成される。 このうち、上記トラツキングエラー信号TEO
は、上記切換スイツチ16の第2の固定端子16
bに供給されるとともに、図示しない出力回路を
介してトラツキングアクチユエータコイルに供給
され、トラツキングサーボに供される。また、上
記サブビーム加算信号SBADは、上記切換スイツ
チ19の第2の固定端子19bに供給される。 ここで、前記切換スイツチ17の第2の固定端
子17bには、基準電圧VREFが印加されてい
る。そして、この切換スイツチ17の共通端子1
7cは、演算増幅器26及び抵抗R1〜R3よりな
る出力回路27を介して、図示しないフオーカス
アクチユエータコイルに接続されている。また、
上記出力回路27の入力端子には、スイツチ28
を介してフオーカスサーチ信号生成回路29が接
続されている。そして、上記切換スイツチ17及
びスイツチ28は、後述する信号処理回路30か
ら出力されるフオーカスOK信号FOKがバツフア
回路31を介して供給されることにより制御され
る。 すなわち、切換スイツチ17はフオーカスOK
信号FOKが、対物レンズが合焦点位置近傍に位
置していることに対応するHレベルのとき、その
共通端子17cが第1の固定端子17aに切換接
続され、対物レンズが合焦点位置近傍に位置して
いないことに対応するLレベルのとき、その共通
端子17cが第2の固定端子17bに切換接続さ
れるものである。また、上記スイツチ28は、フ
オーカスOK信号FOKがHレベルのときオフ状態
となり、Lレベルのときオン状態となされるもの
である。 このため、デイスクの再生開始時には、対物レ
ンズが合焦点近傍に位置していないので、フオー
カスOK信号FOKはLレベルであり、フオーカス
サーチ信号生成回路29から出力されるフオーカ
スサーチ信号がスイツチ28及び出力回路27を
介して前記フオーカスアクチユエータコイルに供
給され、ここにフオーカスサーチが行なわれるよ
うになるものである。そして、対物レンズが合焦
点位置近傍に到達すると、フオーカスOK信号
FOKがHレベルとなるので、前記フオーカスエ
ラー信号FEOが切換スイツチ17及び出力回路
27を介して前記フオーカスアクチユエータコイ
ルに供給され、ここにフオーカスサーボが行なわ
れるようになるものである。 次に、前記切換スイツチ16,19の各共通端
子16c,19cは、それぞれ増幅回路32,3
3を介して、前記信号処理回路30に供給され
る。この信号処理回路30は、上記切換スイツチ
16,19を介して選択的に入力されるRFリツ
プル信号RFRP、サブビーム加算信号SBAD、フ
オーカスエラー信号FEO及びトラツキングエラ
ー信号TEO等に基づいて、各種のサーボコント
ロール信号、つまり前記ゲインアツプ信号、ゲイ
ンダウン信号、ゲインオフ信号及び上前フオーカ
スOK信号等を生成するとともに、上記切換スイ
ツチ16,19を切換えるためのセレクト信号
SEL1,SEL2を生成する作用を行なうものであ
る。なお、このセレクト信号SEL1,SEL2は、そ
れぞれバツフア回路34,35を介して、上記切
換スイツチ16,19の切換制御に供されるもの
である。 〔背景技術の問題点〕 しかしながら、上記のような従来のサーボ手段
では、集積回路化する場合、信号処理回路30か
ら出力されるフオーカスOK信号FOK及びセレク
ト信号SEL1,SEL2を入力するための3つの入力
端子が必要で、ピン数が多くなり大形化してしま
うという問題が生じる。また、信号処理回路30
から出力されるフオーカスOK信号FOK及びセレ
クト信号SEL1,SEL2は、通常C−MOSレベル
であるため、これを各切換スイツチ16,17,
19及びスイツチ28の切換動作に供し得るレベ
ルに変換するために、バツフア回路31,34,
35が必要で、素子数が多くなり、やはり大形化
してしまうという問題も生じる。 〔発明の目的〕 この発明は上記事情を考慮してなされたもの
で、集積回路化に際しピン数を少なくし得る極め
て良好なデイスク再生装置のサーボ回路を提供す
ることを目的とする。 〔発明の概要〕 すなわち、この発明に係るデイスク再生装置の
サーボ回路は、情報信号の記録されたデイスクか
ら光学的に前記情報信号を読み取るデイスク再生
装置において、前記デイスクのトラツク飛び越し
に対応した情報を有する第1の信号と前記デイス
ク上の傷に対応した情報を有する第2の信号とを
選択的に導く第1の切換手段と、フオーカスエラ
ー信号とトラツキングエラー信号とを選択的に導
く第2の切換手段と、フオーカスサーチ状態とフ
オーカスサーボ状態とを選択的に切換える第3の
切換手段と、前記第1及び第2の切換手段で導出
された各信号に基づいてサーボコントロール信号
を発生するとともに前記第1乃至第3の切換手段
の切換えを制御するために第1乃至第3の電気的
状態をとる選択信号を発生する信号処理手段と、
この信号処理手段から出力される選択信号が第1
及び第2の電気的状態で第2の信号を選択させ、
第3の電気的状態で第1の信号を選択させるよう
に、前記第1の切換手段を切換制御する第1の切
換信号と、前記選択信号が第1の電気的状態でフ
オーカスエラー信号及びフオーカスサーチ状態を
それぞれ選択させ、第2及び第3の電気的状態で
トラツキングエラー信号及びフオーカスサーボ状
態をそれぞれ選択させるように、前記第2及び第
3の切換手段を共に切換制御する第2の切換信号
とを生成する切換信号生成手段とを具備すること
により、集積回路化に際しピン数を少なくし得る
ようにしたものである。 〔発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。第1図において、第3図と
同一部分には同一記号を符して示し、ここでは異
なる部分についてのみ述べる。すなわち、前記信
号処理回路30からは、1つのセレクト信号SEL
が3ステート検出回路36に出力されている。こ
のセレクト信号SELは、Hレベル状態、ハイイン
ピーダンス状態及びLレベル状態の3値をとり得
るものである。そして、上記3ステート検出回路
36は、セレクト信号SELがどの状態かに応じ
て、その2つの出力端a,bから選択的にHレベ
ル及びLレベルの信号を出力し、各切換スイツチ
16,17,19及びスイツチ28を切換制御す
るものである。 ここで、第2図は、上記3ステート検出回路3
6の詳細を示すものである。この3ステート検出
回路36は、抵抗R4〜R8及びレベル比較器37,
38より構成されている。そして、上記抵抗R4,
R5は、電源電圧Vccを1/2にして、レベル比較器
37,38の非反転入力端(+)及び反転入力端
(−)に供給する作用を行なうものである。また、
上記抵抗R6〜R8は、レベル比較器37,38の
反転入力端(−)及び非反転入力端(+)に印加
するスレツシユホールド電圧V1,V2を決定する
作用を行なうものである。そして、 V1>1/2Vcc>V2 なる関係になされている。 ここで、上記セレクト信号SELのレベルを、H
レベルのときVcc、ハイインピーダンスNiZのと
き(1/2・Vcc)Lレベルのとき0〔V〕とすると、 セレクト信号SELがHレベルのとき、 SEL=Vcc>V1>V2 となつて、出力端aがHレベル、出力端bがLレ
ベルとなる。また、セレクト信号SELがハイイン
ピーダンスHiZのとき、 V1>SEL=1/2・Vcc>V2 となつて、出力端a,bは共にLレベルとなる。
さらに、セレクト信号SELがLレベルのとき、 V1>V2>SEL=0〔V〕 となつて、出力端aがLレベル、出力端bがHレ
ベルとなる。 以上の入出力関係をまとめると、次表のように
なる。
【表】
すなわち、セレクト信号SELがどのような状態
をとるかに応じて、出力端a,bの出力が決まる
ようになるものである。 ここで、上記3ステート検出回路36の出力端
aの出力は、切換スイツチ16,17及びスイツ
チ28を切換制御し、出力端bの出力が切換スイ
ツチ19を切換制御するようになされている。こ
の場合、切換スイツチ16,19は、Hレベルが
供給されたときその共通端子16c,19cが第
1の固定端子16a,19aに切換接続され、L
レベルが供給されたときその共通端子16c,1
9cが第2の固定端子16b,19bに切換接続
されるものであるとすると、セレクト信号SELに
対する各切換スイツチ16,17,19及びスイ
ツチ28の切換状態は、次表に示すようになる。
をとるかに応じて、出力端a,bの出力が決まる
ようになるものである。 ここで、上記3ステート検出回路36の出力端
aの出力は、切換スイツチ16,17及びスイツ
チ28を切換制御し、出力端bの出力が切換スイ
ツチ19を切換制御するようになされている。こ
の場合、切換スイツチ16,19は、Hレベルが
供給されたときその共通端子16c,19cが第
1の固定端子16a,19aに切換接続され、L
レベルが供給されたときその共通端子16c,1
9cが第2の固定端子16b,19bに切換接続
されるものであるとすると、セレクト信号SELに
対する各切換スイツチ16,17,19及びスイ
ツチ28の切換状態は、次表に示すようになる。
したがつて、以上詳述したようにこの発明によ
れば、集積回路化に際しピン数を少なくし得る極
めて良好なデイスク再生装置のサーボ回路を提供
することができる。
れば、集積回路化に際しピン数を少なくし得る極
めて良好なデイスク再生装置のサーボ回路を提供
することができる。
第1図はこの発明に係るデイスク再生装置のサ
ーボ回路の一実施例を示すブロツク回路構成図、
第2図は同実施例の要部の詳細を示すブロツク回
路構成図、第3図は従来のサーボ手段を示すブロ
ツク回路構成図である。 11…主受光部、12,13…電流電圧変換回
路、14…減算回路、15…加算回路、16,1
7…切換スイツチ、18…RFリツプル信号生成
回路、19…切換スイツチ、20,21…副受光
部、22,23…電流電圧変換回路、24…減算
回路、25…加算回路、26…演算増幅器、27
…出力回路、28…スイツチ、29…フオーカス
信号生成回路、30…信号処理回路、31…バツ
フア回路、32,33…増幅回路、34,35…
バツフア回路、36…3ステート検出回路、3
7,38…レベル比較器。
ーボ回路の一実施例を示すブロツク回路構成図、
第2図は同実施例の要部の詳細を示すブロツク回
路構成図、第3図は従来のサーボ手段を示すブロ
ツク回路構成図である。 11…主受光部、12,13…電流電圧変換回
路、14…減算回路、15…加算回路、16,1
7…切換スイツチ、18…RFリツプル信号生成
回路、19…切換スイツチ、20,21…副受光
部、22,23…電流電圧変換回路、24…減算
回路、25…加算回路、26…演算増幅器、27
…出力回路、28…スイツチ、29…フオーカス
信号生成回路、30…信号処理回路、31…バツ
フア回路、32,33…増幅回路、34,35…
バツフア回路、36…3ステート検出回路、3
7,38…レベル比較器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 情報信号の記録されたデイスクから光学的に
前記情報信号を読み取るデイスク再生装置におい
て、 前記デイスクのトラツク飛び越しに対応した情
報を有する第1の信号と、前記デイスク上の傷に
対応した情報を有する第2の信号とを選択的に導
く第1の切換手段と、 フオーカスエラー信号とトラツキングエラー信
号とを選択的に導く第2の切換手段と、 フオーカスサーチ状態とフオーカスサーボ状態
とを選択的に切換える第3の切換手段と、 前記第1及び第2の切換手段で導出された各信
号に基づいてサーボコントロール信号を発生する
とともに、前記第1乃至第3の切換手段の切換え
を制御するために第1乃至第3の電気的状態をと
る選択信号を発生する信号処理手段と、 この信号処理手段から出力される選択信号が第
1及び第2の電気的状態で第2の信号を選択さ
せ、第3の電気的状態で第1の信号を選択させる
ように、前記第1の切換手段を切換制御する第1
の切換信号と、前記選択信号が第1の電気的状態
でフオーカスエラー信号及びフオーカスサーチ状
態をそれぞれ選択させ、第2及び第3の電気的状
態でトラツキングエラー信号及びフオーカスサー
ボ状態をそれぞれ選択させるように、前記第2及
び第3の切換手段を共に切換制御する第2の切換
信号とを生成する切換信号生成手段とを具備して
なることを特徴とするデイスク再生装置のサーボ
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27822284A JPS61153832A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | デイスク再生装置のサ−ボ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27822284A JPS61153832A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | デイスク再生装置のサ−ボ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61153832A JPS61153832A (ja) | 1986-07-12 |
| JPH0522973B2 true JPH0522973B2 (ja) | 1993-03-31 |
Family
ID=17594311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27822284A Granted JPS61153832A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | デイスク再生装置のサ−ボ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61153832A (ja) |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP27822284A patent/JPS61153832A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61153832A (ja) | 1986-07-12 |
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