JPH0522973Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522973Y2 JPH0522973Y2 JP1987137293U JP13729387U JPH0522973Y2 JP H0522973 Y2 JPH0522973 Y2 JP H0522973Y2 JP 1987137293 U JP1987137293 U JP 1987137293U JP 13729387 U JP13729387 U JP 13729387U JP H0522973 Y2 JPH0522973 Y2 JP H0522973Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- conversion element
- transistor
- constant
- current
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はオーデイオ信号等を取扱う増幅回路
の改良、特にエミツタ接地増幅回路に使用される
定電流負荷回路の改良に関する。
の改良、特にエミツタ接地増幅回路に使用される
定電流負荷回路の改良に関する。
[従来の技術]
この種の増幅回路を第3図に示すエミツタ接地
型増幅回路に付いて説明すると、図において01
a,01bは信号入力端、02a,02bは信号
出力端、03はエミツタ接地した増幅用トランジ
スタ、04はコレクタ抵抗、05はB電源であ
る。
型増幅回路に付いて説明すると、図において01
a,01bは信号入力端、02a,02bは信号
出力端、03はエミツタ接地した増幅用トランジ
スタ、04はコレクタ抵抗、05はB電源であ
る。
当該回路において、出力信号eputの電圧増幅度
はトランジスタ03の増幅度をhfe、コレクタ抵
抗04をRL、ベース電流をibとすると、とすると
hfe・RL・ibに比例する。
はトランジスタ03の増幅度をhfe、コレクタ抵
抗04をRL、ベース電流をibとすると、とすると
hfe・RL・ibに比例する。
従つて、コレクタ抵抗04の値を大きくすれば
増幅度を大きくすることが分かる。
増幅度を大きくすることが分かる。
ところがコレクタ抵抗04を大きくするとコレ
クタ−エミツタ電流が減少する問題があるので、
これを解決する手段として第4図の回路が考えら
れている。
クタ−エミツタ電流が減少する問題があるので、
これを解決する手段として第4図の回路が考えら
れている。
当該回路はコレクタ−抵抗04に代えて定電流
負荷回路06を接続したものである。
負荷回路06を接続したものである。
すなわち、ツエナーダイオード(又はダイオー
ド、発光ダイオード)06aと抵抗06bよりな
る基準電圧源と、抵抗06dとトランジスタ06
cよりなる電圧−電流変換部とより構成され、ト
ランジスタ03のコレクタ電流icはツエナー電圧
をEb、トランジスタ06cのベース−エミツタ
間電圧をVbe抵抗06dの抵抗値をR1とすると ic=Eb−Vbe/R1 で表され、Eb,Vbe,R1が一定値であることから
icも一定値となり、且つ定電流負荷回路は理論上
抵抗が無限大であるので増幅回路の増幅度を大き
くすることができる。
ド、発光ダイオード)06aと抵抗06bよりな
る基準電圧源と、抵抗06dとトランジスタ06
cよりなる電圧−電流変換部とより構成され、ト
ランジスタ03のコレクタ電流icはツエナー電圧
をEb、トランジスタ06cのベース−エミツタ
間電圧をVbe抵抗06dの抵抗値をR1とすると ic=Eb−Vbe/R1 で表され、Eb,Vbe,R1が一定値であることから
icも一定値となり、且つ定電流負荷回路は理論上
抵抗が無限大であるので増幅回路の増幅度を大き
くすることができる。
[考案が解決しようとする問題点]
ところが、第4図に示した上記増幅回路におい
て未だ解決されない問題点があつた。
て未だ解決されない問題点があつた。
すなわち、上記回路では基準電圧としてツエナ
ー電圧(又は、ダイオード、発光ダイオードの準
方向電圧)を利用しているが、ツエナーダイオー
ド(又は、ダイオード、発光ダイオード)自体の
動作抵抗によりB電源に含まれるリツプルや負荷
の変動による電圧変動により基準電圧が変動し、
これによりコレクタ電流が変動する問題があつ
た。
ー電圧(又は、ダイオード、発光ダイオードの準
方向電圧)を利用しているが、ツエナーダイオー
ド(又は、ダイオード、発光ダイオード)自体の
動作抵抗によりB電源に含まれるリツプルや負荷
の変動による電圧変動により基準電圧が変動し、
これによりコレクタ電流が変動する問題があつ
た。
[問題を解決するための手段]
この考案は、上記問題を解決するにはB電圧源
の変動の影響を受けない基準電圧源を備えること
が必要であることに着目し、エミツタ接地した増
幅用トランジスタのコレクタとB電圧源間に接続
された定電流負荷回路を具備する増幅回路におい
て、前記定電流負荷回路が少なくとも電気−光変
換素子と、当該電気−光変換素子が一定光量での
発光動作をさせるため前記B電圧源と独立した駆
動電源と、前記電気−光変換素子と光学的に結合
された光−電気変換素子と、当該光−電気変換素
子の出力電圧を電流に変換する電圧−電流変換用
トランジスタより構成されることを特徴とする増
幅回路である。
の変動の影響を受けない基準電圧源を備えること
が必要であることに着目し、エミツタ接地した増
幅用トランジスタのコレクタとB電圧源間に接続
された定電流負荷回路を具備する増幅回路におい
て、前記定電流負荷回路が少なくとも電気−光変
換素子と、当該電気−光変換素子が一定光量での
発光動作をさせるため前記B電圧源と独立した駆
動電源と、前記電気−光変換素子と光学的に結合
された光−電気変換素子と、当該光−電気変換素
子の出力電圧を電流に変換する電圧−電流変換用
トランジスタより構成されることを特徴とする増
幅回路である。
[作用]
B電圧源と独立した駆動電源を具備しているの
で、B電圧源の変動の影響を受けず、電気−光変
換素子が一定光量で発光し、基準電圧を一定に保
ち増幅用トランジスタのコレクタ電流を一定に保
つことができる。
で、B電圧源の変動の影響を受けず、電気−光変
換素子が一定光量で発光し、基準電圧を一定に保
ち増幅用トランジスタのコレクタ電流を一定に保
つことができる。
[実施例]
以下この考案を第1図に示す実施例について説
明する。
明する。
図において1a,1bは信号入力端、2a,2
bは信号出力端、3はエミツタ接地した増幅用ト
ランジスタ、5はB電源、6は前記トランジスタ
のコレクタとB電源との間に接続された定電流負
荷回路である。
bは信号出力端、3はエミツタ接地した増幅用ト
ランジスタ、5はB電源、6は前記トランジスタ
のコレクタとB電源との間に接続された定電流負
荷回路である。
当該定電流負荷回路6は発光ダイオード、ラン
プ等の電気−光変化素子6aと、当該変換素子6
aを駆動する電源06eと前記変換素子6aと光
学的に結合されたフオトトランジスタ、フオトダ
イオード又は太陽電池等の光−電気変換素子6b
と、当該光−電気変換素子6bの出力をベース−
コレクタ入力とする電圧−電流変換用トランジス
タ6cよりなる。
プ等の電気−光変化素子6aと、当該変換素子6
aを駆動する電源06eと前記変換素子6aと光
学的に結合されたフオトトランジスタ、フオトダ
イオード又は太陽電池等の光−電気変換素子6b
と、当該光−電気変換素子6bの出力をベース−
コレクタ入力とする電圧−電流変換用トランジス
タ6cよりなる。
上記構成によれば、駆動電源6eにより発光す
る電気−光変換素子6aから放射される光は光結
合手段を介して光−電気変換素子6bに入力さ
れ、当該素子6bに電圧が発生する。
る電気−光変換素子6aから放射される光は光結
合手段を介して光−電気変換素子6bに入力さ
れ、当該素子6bに電圧が発生する。
そして当該電圧は電圧−電流変換手段であるト
ランジスタ6cに入力されコレクタ電流を増幅用
トランジスタ3のコレクタに供給する。
ランジスタ6cに入力されコレクタ電流を増幅用
トランジスタ3のコレクタに供給する。
しかして、光−電気変換素子6bの出力電圧は
当該素子6bに入力される光量のみにより決ま
り、B電源5の影響を受けなくなる。
当該素子6bに入力される光量のみにより決ま
り、B電源5の影響を受けなくなる。
従つて、B電圧の変動にかかわらず一定電圧を
トランジスタ6cに供給するのでコレクタ電流を
一定に保持することができる。
トランジスタ6cに供給するのでコレクタ電流を
一定に保持することができる。
尚、前記電源6eはB電圧の変動を受けない電
源ライン部分から取り出すのが好ましいが、B電
圧部分から取り出す場合であつても電気−光変換
素子6aがその飽和電流領域で動作するに十分な
電圧を供給すればB電圧変動の影響を受けず光−
電気変換素子6bに一定の電圧を発生せしめるこ
とができる。
源ライン部分から取り出すのが好ましいが、B電
圧部分から取り出す場合であつても電気−光変換
素子6aがその飽和電流領域で動作するに十分な
電圧を供給すればB電圧変動の影響を受けず光−
電気変換素子6bに一定の電圧を発生せしめるこ
とができる。
又、光学的結合手段としては光フアイバーの使
用や、両素子が近接して密封容器に収納された光
カプラによる結合手段が好ましい。
用や、両素子が近接して密封容器に収納された光
カプラによる結合手段が好ましい。
第2図は他の実施例であり、光−電気変換素子
に発生した電圧を演算増幅回路6fを介して電圧
−電流変換用トランジスタ6cに入力した構成で
光−電気変換素子から取り出す電流が少なくてよ
いので小型の素子が適用できる、又増幅用トラン
ジスタ3で扱う信号による定電流の変動をおさえ
ることができる効果を得るものである。
に発生した電圧を演算増幅回路6fを介して電圧
−電流変換用トランジスタ6cに入力した構成で
光−電気変換素子から取り出す電流が少なくてよ
いので小型の素子が適用できる、又増幅用トラン
ジスタ3で扱う信号による定電流の変動をおさえ
ることができる効果を得るものである。
[考案の効果]
以上に説明したこの考案によれば、電気−光変
換素子と光−電気変換素子を組み合わせることに
より光−電気変換素子に発生する定電圧を増幅回
路の定電流負荷回路の基準電圧源として使用する
ことにより、出力電流をB電圧の変化に関係なく
一定に保持することができ、従来のようなB電源
の変動によるコレクタ電流の変動を防止できる効
果を有する。
換素子と光−電気変換素子を組み合わせることに
より光−電気変換素子に発生する定電圧を増幅回
路の定電流負荷回路の基準電圧源として使用する
ことにより、出力電流をB電圧の変化に関係なく
一定に保持することができ、従来のようなB電源
の変動によるコレクタ電流の変動を防止できる効
果を有する。
第1図はこの考案実施例の増幅回路の回路図、
第2図はこの考案の他の実施例の増幅回路の回路
図、第3図及び第4図はそれぞれ従来の増幅回路
の回路図である。 3……増幅用トランジスタ、6……定電流負荷
回路、6a……電気−光変換素子、6b……光−
電気変換素子、6c……電圧−電流変換用トラン
ジスタ、6e……駆動電源。
第2図はこの考案の他の実施例の増幅回路の回路
図、第3図及び第4図はそれぞれ従来の増幅回路
の回路図である。 3……増幅用トランジスタ、6……定電流負荷
回路、6a……電気−光変換素子、6b……光−
電気変換素子、6c……電圧−電流変換用トラン
ジスタ、6e……駆動電源。
Claims (1)
- エミツタ接地した増幅用トランジスタ3のコレ
クタとB電圧源間に接続された定電流負荷回路6
を具備する増幅回路において、前記定電流負荷回
路6が少なくとも電気−光変換素子6aと、当該
電気−光変換素子6aが一定光量での発光動作を
させるため前記B電圧源と独立した駆動電源6e
と、前記電気−光変換素子6aと光学的に結合さ
れた光−電気変換素子6bと、当該光−電気変換
素子6bの出力電圧を電流に変換する電圧−電流
変換用トランジスタ6cより構成されることを特
徴とする増幅回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987137293U JPH0522973Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 | |
| US07/205,459 US4945301A (en) | 1987-06-12 | 1988-06-10 | Constant-voltage power supply circuit and amplifier circuit and DA converter using the constant-voltage power supply circuit |
| DE3820128A DE3820128A1 (de) | 1987-06-12 | 1988-06-13 | Schaltkreis fuer eine konstantspannungs-stromversorgung sowie verstaerkerschaltkreis und digital-analog-wandler zur verwendung mit dem vorgenannten schaltkreis |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987137293U JPH0522973Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6442611U JPS6442611U (ja) | 1989-03-14 |
| JPH0522973Y2 true JPH0522973Y2 (ja) | 1993-06-14 |
Family
ID=31398585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987137293U Expired - Lifetime JPH0522973Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-09-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522973Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5517018B2 (ja) * | 2008-03-18 | 2014-06-11 | 株式会社吉田製作所 | 歯科診療ユニットの加圧式流体排出装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59201508A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-15 | Toshiba Corp | 電圧電流変換回路 |
-
1987
- 1987-09-07 JP JP1987137293U patent/JPH0522973Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6442611U (ja) | 1989-03-14 |
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