JPH052305Y2 - - Google Patents

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JPH052305Y2
JPH052305Y2 JP13078188U JP13078188U JPH052305Y2 JP H052305 Y2 JPH052305 Y2 JP H052305Y2 JP 13078188 U JP13078188 U JP 13078188U JP 13078188 U JP13078188 U JP 13078188U JP H052305 Y2 JPH052305 Y2 JP H052305Y2
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JP
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end bolt
chuck
tip
chuck pin
socket portion
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、エンドボルトをチヤツクしてシリン
ダヘツドに締付けるエンドボルトのチヤツク締付
装置に関する。
(従来の技術) 従来のエンドボルトのチヤツク締付装置100
においては、第5図に及び第6図に示すようにソ
ケツト部101にすり割部102を設け、このす
り割部102にエンドボルトW頭部の外周をチヤ
ツクするための把持爪103を設け、この把持爪
103をスプリング104でエンドボルトWの外
周を押圧する方向に付勢させてエンドボルトWを
挾持しソケツト部101を回転機構(不図示)で
回転させてエンドボルトWをシリンダヘツド(不
図示)に締付けるようにしている。
(考案が解決しようとする課題) 従来のエンドボルトのチヤツク締付装置にあつ
ては、エンドボルト締付け時における締付け力で
ソケツト部のすり割部に亀裂が生じ最終的にはソ
ケツト部が破損してしまいエンドボルトの締付け
が行なえなくなるという問題点を有していた。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、確実にエンドボルトをチヤツクするこ
とが出来、且つ締付け力によつてソケツト部にも
亀裂等の不具合が生じることがなく耐久性のある
エンドボルトのチヤツク締付装置を提供しようと
するものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決すべく本考案は、エンドボルト
頭部の外周と係合するソケツト部と、このソケツ
ト部の中心に固着し先端が前記ソケツト部の先端
面より突出していると共にエンドボルトに形成さ
れているオイル孔より大径で軸方向にすり割部を
形成したチヤツクピンと、このチヤツクピン先端
近傍のすり割部に挾装した弾性部材を設けてなる
ものである。
(作用) 軸心を貫通するエンドボルトのオイル孔にチヤ
ツクピンを挿入しつつソケツト部をエンドボルト
頭部の外周に係合させるとチヤツクピン先端近傍
のすり割部に挾装された弾性部材の弾性力によつ
てチヤツクピン先端のすり割部の幅を広げる方向
に力が働き、チヤツクピンがオイル孔の壁面を押
圧すると共に弾性体の一部がすり割部からはみ出
てオイル孔に弾性力をもつて当接するのでエンド
ボルトを確実にチヤツクする。そしてソケツト部
を回転させることによりエンドボルトをシリンダ
ヘツドに締付ける。
(実施例) 以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
第1図は本考案のエンドボルトのチヤツク締付
装置の使用状態を示す要部断面図、第2図は同じ
く底面図である。
エンドボルトのチヤツク締付装置1は、第1図
に示すように上下動機構(不図示)及び回転機構
(不図示)の先端に六角の大径穴2とこの大径穴
2に開口する小径穴3を形成したソケツト部4を
設け、このソケツト部4の小径穴3に嵌合し先端
5がソケツト部4の先端面6より突出していると
共にエンドボルトWのオイル孔W1より大径で軸
方向にすり割部7を形成したチヤツプピン8をソ
ケツト部4に固定ボルト9で固着して構成されて
いる。更にチヤツプピン8先端5近傍のすり割部
7には弾性部材10が挟装され、エンドボルトW
をチヤツクしていない状態では第3図に示すよう
に弾性部材10の弾性力がチヤツクピン8先端5
のすり割部7の幅をわずかに広げている。
以上のように構成したエンドボルトのチヤツク
締付装置の作用について以下に説明する。
軸心を貫通するエンドボルトWのオイル孔W1
に上下動機構(不図示)によつてチヤツクピン8
を挿入しつつソケツト部4をエンドボルトWの六
角頭部W2の外周に係合させて所定の位置まで挿
入するとチヤツクピン8先端5近傍のすり割部7
に挟装された弾性部材10の弾性力によつてチヤ
ツクピン8先端5のすり割部7の幅を広げる方向
に力が働き、チヤツクピン8がオイル孔W1の壁
面を押圧すると共に第2図及び第4図に示すよう
に弾性部材10の一部がすり割部7からはみ出て
オイル孔W1に弾性力をもつて当接するのでエン
ドボルトWを確実にチヤツクすることが出来る。
そしてソケツト部4を回転機構(不図示)によつ
て回転させることによりエンドボルトをシリンダ
ヘツドに締付ける。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、エンドボ
ルトのチヤツクが簡単で且つチヤツクピン先端近
傍のすり割部に弾性部材を挟装したことによりチ
ヤツクピンのチヤツク保持力が増大すると共に弾
性部材がオイル孔に弾性力をもつて当接すること
によりエンドボルト搬送中におけるエンドボルト
の落下を防止することが出来る。
また、ソケツト部にはすり割部を設けず、締付
だけのための構造としたため締付時におけるソケ
ツト部の割れが生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のエンドボルトのチヤツク締付
装置の使用状態を示す要部断面図、第2図は同じ
く底面図、第3図はエンドボルトをチヤツクして
いない状態を示すチヤツクピン先端近傍の正面
図、第4図はエンドボルトをチヤツクしている状
態を示すチヤツクピン先端近傍の側面図、第5図
は従来のエンドボルトのチヤツク締付装置の使用
状態を示す要部断面図、第6図は同じく底面図で
ある。 尚、図面中、1はエンドボルトのチヤツク締付
装置、4はソケツト部、7はすり割部、8はチヤ
ツクピン、10は弾性部材、Wはエンドボルトで
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸心を貫通するオイル孔が形成されているエン
    ドボルトをチヤツク及び締付けるエンドボルトの
    チヤツク締付装置において、前記エンドボルト頭
    部の外周と係合するソケツト部と、このソケツト
    部の中心に固着し先端が前記ソケツト部の先端面
    より突出していると共に、前記オイル孔より大径
    で軸方向にすり割部を形成したチヤツクピンと、
    このチヤツクピン先端近傍のすり割部に挟装した
    弾性部材を設けたことを特徴とするエンドボルト
    のチヤツク締付装置。
JP13078188U 1988-10-05 1988-10-05 Expired - Lifetime JPH052305Y2 (ja)

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JP13078188U JPH052305Y2 (ja) 1988-10-05 1988-10-05

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Publication Number Publication Date
JPH0251073U JPH0251073U (ja) 1990-04-10
JPH052305Y2 true JPH052305Y2 (ja) 1993-01-20

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