JPH0523103A - 食品用吸水シート - Google Patents
食品用吸水シートInfo
- Publication number
- JPH0523103A JPH0523103A JP3205408A JP20540891A JPH0523103A JP H0523103 A JPH0523103 A JP H0523103A JP 3205408 A JP3205408 A JP 3205408A JP 20540891 A JP20540891 A JP 20540891A JP H0523103 A JPH0523103 A JP H0523103A
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- Japan
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- osmotic pressure
- semipermeable membrane
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、吸水シートを構成する高浸透圧食
品部の水抜き機能と糊料部の水保持機能とによって食品
の解凍時の酸化変色を防止できるとともに、水っぽくな
るのをも阻止でき、外観及び品質の劣化を防止し得て、
製品価値が低下するのを回避でき、また吸水シートが食
品内の水とともに生臭み成分をも抜き取り、うまみ成分
たるアミノ酸を食肉内に保留させることができるととも
に、長期保存を可能とし得ることを目的としている。 【構成】 このため、食品からの水や生臭み成分のみを
透過させる複数枚の半透膜部と、浸透圧により食品から
水を吸収すべく半透膜部間に介在する高浸透圧食品部
と、食品から吸収した水を保持する糊料部とからなる吸
水シートを構成している。
品部の水抜き機能と糊料部の水保持機能とによって食品
の解凍時の酸化変色を防止できるとともに、水っぽくな
るのをも阻止でき、外観及び品質の劣化を防止し得て、
製品価値が低下するのを回避でき、また吸水シートが食
品内の水とともに生臭み成分をも抜き取り、うまみ成分
たるアミノ酸を食肉内に保留させることができるととも
に、長期保存を可能とし得ることを目的としている。 【構成】 このため、食品からの水や生臭み成分のみを
透過させる複数枚の半透膜部と、浸透圧により食品から
水を吸収すべく半透膜部間に介在する高浸透圧食品部
と、食品から吸収した水を保持する糊料部とからなる吸
水シートを構成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は食品用吸水シートに係
り、特に魚介類や食肉等の食品の水抜きを果たし、解凍
時の食品の酸化による変色や水っぽさを回避するととも
に、長期保存を可能とした食品用吸水シートに関する。
り、特に魚介類や食肉等の食品の水抜きを果たし、解凍
時の食品の酸化による変色や水っぽさを回避するととも
に、長期保存を可能とした食品用吸水シートに関する。
【0002】
【従来の技術】食品、例えば魚介類や食肉等は、一般
に、保存期間に応じて冷蔵処理あるいは冷凍処理が施さ
れている。
に、保存期間に応じて冷蔵処理あるいは冷凍処理が施さ
れている。
【0003】また、前記魚介類を冷凍処理せずに、缶詰
や干し物、塩漬け等の加工処理を施す場合もある。
や干し物、塩漬け等の加工処理を施す場合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の食品
においては、食品を冷凍庫に保存した後に、再度使用す
るために解凍を行うと、例えば刺身用まぐろにおいて
は、酸化して黒っぽく変色するとともに、まぐろが水っ
ぽくなり、外観及び品質が劣化し、製品価値が著しく低
下するという不都合がある。
においては、食品を冷凍庫に保存した後に、再度使用す
るために解凍を行うと、例えば刺身用まぐろにおいて
は、酸化して黒っぽく変色するとともに、まぐろが水っ
ぽくなり、外観及び品質が劣化し、製品価値が著しく低
下するという不都合がある。
【0005】また、食肉においては、解凍後に水っぽく
なるとともに、肉特有の臭み、特に嫌う人の多いレバー
の臭みを排除することができず、実用上不利であるとい
う不都合がある。
なるとともに、肉特有の臭み、特に嫌う人の多いレバー
の臭みを排除することができず、実用上不利であるとい
う不都合がある。
【0006】更に、鮭の卵であるすじ子を一次加工たる
塩漬けとした塩蔵品においては、料理における利用範囲
が狭いとともに、種々料理に利用する際には二次加工と
なる減塩処理を施さなければならず、しかも減塩処理を
施してもすじ子が水っぽくなり、生食あるいは好みの味
付け状態とすることが困難であり、使い勝手が悪いとい
う不都合がある。
塩漬けとした塩蔵品においては、料理における利用範囲
が狭いとともに、種々料理に利用する際には二次加工と
なる減塩処理を施さなければならず、しかも減塩処理を
施してもすじ子が水っぽくなり、生食あるいは好みの味
付け状態とすることが困難であり、使い勝手が悪いとい
う不都合がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述不都合を除去するために、食品からの水や生臭み成分
のみを透過させる複数枚の半透膜部と、浸透圧により食
品から水を吸収すべく半透膜部間に介在する高浸透圧食
品部と、食品から吸収した水を保持する糊料部とからな
る吸水シートを構成したことを特徴とする。
述不都合を除去するために、食品からの水や生臭み成分
のみを透過させる複数枚の半透膜部と、浸透圧により食
品から水を吸収すべく半透膜部間に介在する高浸透圧食
品部と、食品から吸収した水を保持する糊料部とからな
る吸水シートを構成したことを特徴とする。
【0008】
【作用】上述の如く発明したことにより、食品を吸水シ
ートによって包囲した際には、高浸透圧食品部の浸透圧
により半透膜部を介して食品からの水や生臭み成分のみ
を透過させ、外観的及び品質的劣化を防止するととも
に、生臭み成分を排除し、長期保存を可能としている。
ートによって包囲した際には、高浸透圧食品部の浸透圧
により半透膜部を介して食品からの水や生臭み成分のみ
を透過させ、外観的及び品質的劣化を防止するととも
に、生臭み成分を排除し、長期保存を可能としている。
【0009】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0010】図1〜図15はこの発明の実施例を示すも
のである。図1〜図3において、2は食品用吸水シート
である。
のである。図1〜図3において、2は食品用吸水シート
である。
【0011】この吸水シート2は、食品からの水や生臭
み成分のみを透過させる複数枚の半透膜部4と、浸透圧
により食品から水を吸収すべく半透膜部4間に介在する
高浸透圧食品部6と、食品から吸収した水を保持する糊
料部8とからなる。
み成分のみを透過させる複数枚の半透膜部4と、浸透圧
により食品から水を吸収すべく半透膜部4間に介在する
高浸透圧食品部6と、食品から吸収した水を保持する糊
料部8とからなる。
【0012】詳述すれば、図3に示す如く、前記半透膜
部4を例えば2枚の第1、第2半透膜部4−1、4−2
とにより形成し、これら第1、第2半透膜部4−1、4
−2を食品用ポリビニアルコールフィルムやビニロンフ
ィルム等の可撓性部材により形成する。
部4を例えば2枚の第1、第2半透膜部4−1、4−2
とにより形成し、これら第1、第2半透膜部4−1、4
−2を食品用ポリビニアルコールフィルムやビニロンフ
ィルム等の可撓性部材により形成する。
【0013】そして、第1、第2半透膜部4−1、4−
2は、食品からの水や生臭み成分のみを透過させるとと
もに、うまみ成分となるアミノ酸は透過させない機能を
有するものである。
2は、食品からの水や生臭み成分のみを透過させるとと
もに、うまみ成分となるアミノ酸は透過させない機能を
有するものである。
【0014】また、一般に、種々の酵素は水を媒体とし
て働くことにより、食品から水抜きを行うことによって
水と共に酵素も排除され、酵素による食品腐敗速度を遅
延させることができる。
て働くことにより、食品から水抜きを行うことによって
水と共に酵素も排除され、酵素による食品腐敗速度を遅
延させることができる。
【0015】前記第1、第2半透膜部4−1、4−2間
に、図3に示す如く、水あめ成分等の食用糖類からなる
高浸透圧食品部6や、こんぶ成分等の食添糊料からなる
糊料部8、そして所望に応じてアルコール類を介在し、
フィルム状の吸水シート2を成形する。
に、図3に示す如く、水あめ成分等の食用糖類からなる
高浸透圧食品部6や、こんぶ成分等の食添糊料からなる
糊料部8、そして所望に応じてアルコール類を介在し、
フィルム状の吸水シート2を成形する。
【0016】この吸水シート2は、図1に示す如く、食
品を包囲し、高浸透圧食品部6の浸透圧により食品から
水を吸収するとともに、食品から吸収した水を糊料部8
に保持させるものである。
品を包囲し、高浸透圧食品部6の浸透圧により食品から
水を吸収するとともに、食品から吸収した水を糊料部8
に保持させるものである。
【0017】先ず、前記吸水シート2の概略使用例の流
れを説明する。
れを説明する。
【0018】第1使用例として魚の場合について説明す
る。
る。
【0019】魚が水揚げされた後に、そのままの状態や
切身状態、あるいはひらき状態とし、各状態とした後
に、吸水シートにより包み、吸水作業を行う。
切身状態、あるいはひらき状態とし、各状態とした後
に、吸水シートにより包み、吸水作業を行う。
【0020】そして、吸水シートにより包んだ状態のま
までチルド(冷蔵)、あるいは吸水シートから取り出し
て冷凍する。
までチルド(冷蔵)、あるいは吸水シートから取り出し
て冷凍する。
【0021】また、第2使用例として食肉の場合につい
て説明する。
て説明する。
【0022】精肉された肉塊あるいはブロイラー(若
鶏)の骨付き肉を吸水シートにより包み、吸水作業を行
う。
鶏)の骨付き肉を吸水シートにより包み、吸水作業を行
う。
【0023】そして、魚と同様に、吸水シートにより包
んだ状態のままでチルド(冷蔵)、あるいは吸水シート
から取り出して冷凍する。
んだ状態のままでチルド(冷蔵)、あるいは吸水シート
から取り出して冷凍する。
【0024】次に、前記吸水シート2を使用した超減塩
食用すじ子の加工例を説明する。
食用すじ子の加工例を説明する。
【0025】先ず、図4に示す如く、鮭や鱒等の魚10
0の卵である魚卵102を魚100の体内から取り出
す。そして、図5に示す如く、容器104内に入れた冷
水あるいは脱酸素水に魚卵102を所定時間だけ浸す。
0の卵である魚卵102を魚100の体内から取り出
す。そして、図5に示す如く、容器104内に入れた冷
水あるいは脱酸素水に魚卵102を所定時間だけ浸す。
【0026】次に、図6に示す如く、魚卵102をよく
水洗いし、図7に示す如く、その後、魚卵102から血
線106を排除し、図8に示す如く、網やカゴ等の水切
り器具108により魚卵102の水切りを行う。
水洗いし、図7に示す如く、その後、魚卵102から血
線106を排除し、図8に示す如く、網やカゴ等の水切
り器具108により魚卵102の水切りを行う。
【0027】そして、図9に示す如く、魚卵102を吸
水シート2にて包み、12〜36時間程度且つ3〜5度
の低温にて保管し、吸水作業を行う。
水シート2にて包み、12〜36時間程度且つ3〜5度
の低温にて保管し、吸水作業を行う。
【0028】この吸水作業の後に、吸水シート2から魚
卵102を取り出し、図10に示す如く、各種大きさの
搬送用容器110に詰め、−10度以下の温度にて冷凍
する。
卵102を取り出し、図10に示す如く、各種大きさの
搬送用容器110に詰め、−10度以下の温度にて冷凍
する。
【0029】また、無塩干し物の加工例を説明する。
【0030】先ず、図11に示す如く、魚200を例え
ば腹側から開き、頭を切り落としてひらき202を作
る。そして、図12に示す如く、容器204内に入れた
冷水あるいは脱酸素水にひらき202を所定時間浸し、
図13に示す如く、ひらき202を水洗いする。
ば腹側から開き、頭を切り落としてひらき202を作
る。そして、図12に示す如く、容器204内に入れた
冷水あるいは脱酸素水にひらき202を所定時間浸し、
図13に示す如く、ひらき202を水洗いする。
【0031】その後、図14に示す如く、網やカゴ等の
水切り器具206によりひらき202の水切りを行う。
そして、図15に示す如く、ひらき202を吸水シー
ト2にて包み、魚種や魚体の大きさに応じて10〜24
時間程度放置して、吸水作業を行う。
水切り器具206によりひらき202の水切りを行う。
そして、図15に示す如く、ひらき202を吸水シー
ト2にて包み、魚種や魚体の大きさに応じて10〜24
時間程度放置して、吸水作業を行う。
【0032】吸水作業の後に、前記吸水シート2からひ
らき202を取り出し、容器に入れて搬送、あるいは保
存する場合には、容器を−10〜−30度程度の温度に
て冷凍する。
らき202を取り出し、容器に入れて搬送、あるいは保
存する場合には、容器を−10〜−30度程度の温度に
て冷凍する。
【0033】これにより、吸水シート2を構成する高浸
透圧食品部6の水抜き機能と糊料部8の水保持機能とに
よって食品、例えば刺身用まぐろ等の解凍時の酸化によ
る変色を防止できるとともに、水っぽくなるのをも阻止
でき、外観及び品質の劣化を防止し得て、製品価値が低
下するのを回避できる。
透圧食品部6の水抜き機能と糊料部8の水保持機能とに
よって食品、例えば刺身用まぐろ等の解凍時の酸化によ
る変色を防止できるとともに、水っぽくなるのをも阻止
でき、外観及び品質の劣化を防止し得て、製品価値が低
下するのを回避できる。
【0034】また、食品、例えば食肉においては、吸水
シートが水とともに生臭み成分をも抜き取ることによ
り、特に嫌う人の多いレバーの臭みを確実に排除するこ
とができるとともに、うまみ成分たるアミノ酸を食肉内
に保留させることができ、実用上有利である。
シートが水とともに生臭み成分をも抜き取ることによ
り、特に嫌う人の多いレバーの臭みを確実に排除するこ
とができるとともに、うまみ成分たるアミノ酸を食肉内
に保留させることができ、実用上有利である。
【0035】更に、超減塩食用すじ子の加工において
は、特有の生臭み成分を排除した無塩すじ子を作ること
ができることにより、二次加工の減塩処理が不要とな
り、料理の利用範囲を拡大することができるとともに、
生食が可能となり、しかも無塩であることによって味付
けをも容易とすることができ、また脂身の割合を大とし
た長期保存を可能とすることができる。
は、特有の生臭み成分を排除した無塩すじ子を作ること
ができることにより、二次加工の減塩処理が不要とな
り、料理の利用範囲を拡大することができるとともに、
生食が可能となり、しかも無塩であることによって味付
けをも容易とすることができ、また脂身の割合を大とし
た長期保存を可能とすることができる。
【0036】更にまた、無塩干し物の加工においては、
無塩干し物を作ることができることにより、減塩処理が
不要となるとともに、調理加工時の味付けも容易とな
り、しかも干し物の長期保存を可能としている。
無塩干し物を作ることができることにより、減塩処理が
不要となるとともに、調理加工時の味付けも容易とな
り、しかも干し物の長期保存を可能としている。
【0037】なお、この発明は上述実施例に限定される
ものではなく、種々の応用改変が可能である。
ものではなく、種々の応用改変が可能である。
【0038】例えば、この発明の実施例においては、吸
水シートを構成する2枚の半透膜部間に高浸透圧食品部
と糊料部と夫々介在したが、半透膜部を3枚以上に積層
するとともに、各半透膜部間に高浸透圧食品部と糊料部
と夫々介在して吸水シートを構成することも可能であ
る。
水シートを構成する2枚の半透膜部間に高浸透圧食品部
と糊料部と夫々介在したが、半透膜部を3枚以上に積層
するとともに、各半透膜部間に高浸透圧食品部と糊料部
と夫々介在して吸水シートを構成することも可能であ
る。
【0039】また、この発明の実施例においては、超減
塩食用すじ子の加工についてのみ説明したが、かずのこ
やイクラ等の超減塩食用加工に前記吸水シートを使用す
ることもできる。
塩食用すじ子の加工についてのみ説明したが、かずのこ
やイクラ等の超減塩食用加工に前記吸水シートを使用す
ることもできる。
【0040】更に、この発明の実施例において、干し物
としては、鯵鯖以外に、さより、かます、鯛、うなぎ、
いか等を使用することができ、しかも腹開き以外にも背
開きや二枚、三枚に卸して使用することもできる。
としては、鯵鯖以外に、さより、かます、鯛、うなぎ、
いか等を使用することができ、しかも腹開き以外にも背
開きや二枚、三枚に卸して使用することもできる。
【0041】
【発明の効果】以上詳細に説明した如くこの発明によれ
ば、食品からの水や生臭み成分のみを透過させる複数枚
の半透膜部と、浸透圧により食品から水を吸収すべく半
透膜部間に介在する高浸透圧食品部と、食品から吸収し
た水を保持する糊料部とからなる吸水シートを構成した
ので、吸水シートを構成する高浸透圧食品部の水抜き機
能と糊料部の水保持機能とによって食品の解凍時の酸化
変色を防止できるとともに、水っぽくなるのをも阻止で
き、外観及び品質の劣化を防止し得て、製品価値が低下
するのを回避できる。また、吸水シートが食品内の水と
ともに生臭み成分をも抜き取ることにより、うまみ成分
たるアミノ酸を食肉内に保留させることができるととも
に、長期保存を可能とし得る。
ば、食品からの水や生臭み成分のみを透過させる複数枚
の半透膜部と、浸透圧により食品から水を吸収すべく半
透膜部間に介在する高浸透圧食品部と、食品から吸収し
た水を保持する糊料部とからなる吸水シートを構成した
ので、吸水シートを構成する高浸透圧食品部の水抜き機
能と糊料部の水保持機能とによって食品の解凍時の酸化
変色を防止できるとともに、水っぽくなるのをも阻止で
き、外観及び品質の劣化を防止し得て、製品価値が低下
するのを回避できる。また、吸水シートが食品内の水と
ともに生臭み成分をも抜き取ることにより、うまみ成分
たるアミノ酸を食肉内に保留させることができるととも
に、長期保存を可能とし得る。
【図1】この発明の実施例を示す食品用吸水シートの使
用状態の概略斜視図である。
用状態の概略斜視図である。
【図2】食品用吸水シートの概略斜視図である。
【図3】食品用吸水シートの概略拡大断面図である。
【図4】魚の体内から魚卵を取り出した状態を示す概略
図である。
図である。
【図5】冷水あるいは脱酸素水に魚卵を浸した状態の概
略図である。
略図である。
【図6】魚卵を水洗いしている状態の概略図である。
【図7】魚卵から血線を取り除く状態の概略図である。
【図8】水切り器具にて魚卵の水切りを行っている状態
の概略図である。
の概略図である。
【図9】吸水シートにより魚卵を包んだ状態の概略斜視
図である。
図である。
【図10】魚卵を搬送用容器に詰めた状態の概略図であ
る。
る。
【図11】魚を開いてひらきを作る際の説明図である。
【図12】冷水あるいは脱酸素水にひらきを浸した状態
の概略図である。
の概略図である。
【図13】ひらきを水洗いしている状態の概略図であ
る。
る。
【図14】水切り器具にてひらきの水切りを行っている
状態の概略図である。
状態の概略図である。
【図15】吸水シートによりひらきを包んだ状態の概略
斜視図である。
斜視図である。
2 吸水シート 4 半透膜部 4−1 第1半透膜部 4−2 第2半透膜部 6 高浸透圧食品部 8 糊料部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 27/00 K 7717−4F B65D 81/26 H 7191−3E
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 食品からの水や生臭み成分のみを透過さ
せる複数枚の半透膜部と、浸透圧により食品から水を吸
収すべく半透膜部間に介在する高浸透圧食品部と、食品
から吸収した水を保持する糊料部とからなる吸水シート
を構成したことを特徴とする食品用吸水シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3205408A JPH0523103A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 食品用吸水シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3205408A JPH0523103A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 食品用吸水シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0523103A true JPH0523103A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16506349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3205408A Pending JPH0523103A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 食品用吸水シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523103A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61249341A (ja) * | 1985-04-27 | 1986-11-06 | Showa Denko Kk | 脱水用具 |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP3205408A patent/JPH0523103A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61249341A (ja) * | 1985-04-27 | 1986-11-06 | Showa Denko Kk | 脱水用具 |
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