JPH05231455A - 内蔵ストッパにより制御される軸方向あそび及び高いろ過能をもつ弾性継手及びその利用方法 - Google Patents
内蔵ストッパにより制御される軸方向あそび及び高いろ過能をもつ弾性継手及びその利用方法Info
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- JPH05231455A JPH05231455A JP4195427A JP19542792A JPH05231455A JP H05231455 A JPH05231455 A JP H05231455A JP 4195427 A JP4195427 A JP 4195427A JP 19542792 A JP19542792 A JP 19542792A JP H05231455 A JPH05231455 A JP H05231455A
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- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/04—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means
- F16F15/08—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with rubber springs ; with springs made of rubber and metal
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/38—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type
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- Support Of The Bearing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】サスペンションアームの弾性継手を提供する。
【構成】同軸剛性要素(2)及び(3)の間に弾性リン
グ(1)を有する、内蔵ストッパにより制御されるあそ
び及び高いろ過能をもつ弾性継手において、大きな厚み
の層(7)が、はめ合い用外部リング(3)の縮管加工
された縁部(8)上に軸方向に突き当たるべく内部補強
ソケット(2)の軸方向に作用する肩部(4)の各々を
被覆していること、各軸方向においてストッパ機能によ
り半径方向剛性の5分の1から2分の1のろ過剛性が得
られること、及びろ過帯域を超えると、軸方向剛性は前
記半径方向剛性の値よりも徐々に大きくなることを特徴
とする弾性継手。車両のサスペンションアーム上で及び
搭載された又は固定された機材の防振分離のために利用
される。
グ(1)を有する、内蔵ストッパにより制御されるあそ
び及び高いろ過能をもつ弾性継手において、大きな厚み
の層(7)が、はめ合い用外部リング(3)の縮管加工
された縁部(8)上に軸方向に突き当たるべく内部補強
ソケット(2)の軸方向に作用する肩部(4)の各々を
被覆していること、各軸方向においてストッパ機能によ
り半径方向剛性の5分の1から2分の1のろ過剛性が得
られること、及びろ過帯域を超えると、軸方向剛性は前
記半径方向剛性の値よりも徐々に大きくなることを特徴
とする弾性継手。車両のサスペンションアーム上で及び
搭載された又は固定された機材の防振分離のために利用
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製造が簡単な部品によ
り制御されたろ過剛性を確保しながら、大きな半径方向
荷重及び軸方向応力が及ぼされる軸を中心にして摩擦の
ない2つの同軸の剛性要素の相対的な回転を可能にする
これら2つの剛性要素間のエラストマ結合を利用した弾
性継手の分野に関する。本発明は特に、搭載されている
か又は固定ステーション式の壊れやすい機材の防振サス
ペンションのような車両用のサスペンションアームの継
手に関する。
り制御されたろ過剛性を確保しながら、大きな半径方向
荷重及び軸方向応力が及ぼされる軸を中心にして摩擦の
ない2つの同軸の剛性要素の相対的な回転を可能にする
これら2つの剛性要素間のエラストマ結合を利用した弾
性継手の分野に関する。本発明は特に、搭載されている
か又は固定ステーション式の壊れやすい機材の防振サス
ペンションのような車両用のサスペンションアームの継
手に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば車両のシャーシに固定されたキャ
ップ上のサスペンションアームといったアームの回転に
よる連結は、一般にエラストマベースの弾性ブロックの
変形を利用している。工業特に自動車業界における現在
のニーズに比べて性能が不充分になってきたSILEN
TBLOCの英国特許第637.901号及びMETAL
ASTIKの仏国特許第957.174号及び仏国特許1.
415.871号といった刊行物に記載されている従来の
弾性継手の改良は、まず第1に、一定の摩擦限界を超え
たときの滑りの可能性を導入することによる、あそびの
ない角度的横動の可能性の改善に関するものである。か
くして、自在軸受についてのSAGAの仏国特許FR2.
430.538号及びほぼ円筒形のスリーブについてのB
OGE及びTRW・EHREN・REICHの欧州特許
第0163980号(米国特許第4.671.694号と同
等のもの)は、外部管状リングの内側に折返された端部
の円錐形の変形による弾性部分の軸方向プレストレスの
利用を示している。このプレストレスの結果、角度的横
動は、継手の機能的滑動を利用するため一定の閾値を超
えなくてはならない。一方、これら2つの特許は、あそ
びの可能性なしに、しかし優れた防振ろ過を期待できな
い結合の高い剛性を常に伴って大きい軸方向応力を加え
ることのできる継手を提示している。
ップ上のサスペンションアームといったアームの回転に
よる連結は、一般にエラストマベースの弾性ブロックの
変形を利用している。工業特に自動車業界における現在
のニーズに比べて性能が不充分になってきたSILEN
TBLOCの英国特許第637.901号及びMETAL
ASTIKの仏国特許第957.174号及び仏国特許1.
415.871号といった刊行物に記載されている従来の
弾性継手の改良は、まず第1に、一定の摩擦限界を超え
たときの滑りの可能性を導入することによる、あそびの
ない角度的横動の可能性の改善に関するものである。か
くして、自在軸受についてのSAGAの仏国特許FR2.
430.538号及びほぼ円筒形のスリーブについてのB
OGE及びTRW・EHREN・REICHの欧州特許
第0163980号(米国特許第4.671.694号と同
等のもの)は、外部管状リングの内側に折返された端部
の円錐形の変形による弾性部分の軸方向プレストレスの
利用を示している。このプレストレスの結果、角度的横
動は、継手の機能的滑動を利用するため一定の閾値を超
えなくてはならない。一方、これら2つの特許は、あそ
びの可能性なしに、しかし優れた防振ろ過を期待できな
い結合の高い剛性を常に伴って大きい軸方向応力を加え
ることのできる継手を提示している。
【0003】これに対して、METALASTIKの仏
国特許第827.020号は、スリットの閉鎖の後、軸方
向力に対する反力を確保するためストッパとして役立
ち、このためろ過及び軸方向応力の同時性は可能でなく
なるような、外部補強材の上から配置されたゴム層の介
入による、優れたろ過を伴う軸方向あそびの可能性を提
示している。
国特許第827.020号は、スリットの閉鎖の後、軸方
向力に対する反力を確保するためストッパとして役立
ち、このためろ過及び軸方向応力の同時性は可能でなく
なるような、外部補強材の上から配置されたゴム層の介
入による、優れたろ過を伴う軸方向あそびの可能性を提
示している。
【0004】半径方向のろ過については、別の方向に進
む改良が、機能的位置にできるだけ近い位置までストッ
パの機能開始により制限された短かいストローク上の半
径方向剛性を低下させることによって、ろ過を改良して
いる。HUTCHINSONの欧州特許第0.162.74
5号は、壁の機械的接触によりストッパ機能を確保し、
小さなストロークによって確保されたろ過帯域を超えた
とき大きな半径方向応力を及ぼすことができるようにす
るために閉じる溝である、弾性材料の側方自由面内に作
られた溝の利用を示している。軸方向の応力は、特にこ
のタイプの部品に加わることができず、「円錐状の」方
向性つまり同軸要素間の角度的差は、機能的あそびの値
を、一定の角度を超えたときなくなるまで、制限しつつ
変えていく。
む改良が、機能的位置にできるだけ近い位置までストッ
パの機能開始により制限された短かいストローク上の半
径方向剛性を低下させることによって、ろ過を改良して
いる。HUTCHINSONの欧州特許第0.162.74
5号は、壁の機械的接触によりストッパ機能を確保し、
小さなストロークによって確保されたろ過帯域を超えた
とき大きな半径方向応力を及ぼすことができるようにす
るために閉じる溝である、弾性材料の側方自由面内に作
られた溝の利用を示している。軸方向の応力は、特にこ
のタイプの部品に加わることができず、「円錐状の」方
向性つまり同軸要素間の角度的差は、機能的あそびの値
を、一定の角度を超えたときなくなるまで、制限しつつ
変えていく。
【0005】この装置に対する改良は、本発明の出願人
であるCAOUTCHOUC MANUFACTURE
ET PLASTIQUES社の仏国特許第FR2.6
50.040号によりもたらされている。この文書では、
付着された円錐形座金の間に軸方向のプレストレスを維
持しながらの、円筒形収納部内に設けられた大きな表面
積のスロット上での接触によるストロークの漸進的な制
限及び大きな半径方向ろ過を伴う弾性継手が記載されて
いる。前述の座金の付着性のため有利なものである高い
形状係数は、軸方向に大きな応力の可能性を保ちながら
弾性をもつつまり充分ろ過性を有し続けるかなりの量の
材料を介入させることを可能にする。
であるCAOUTCHOUC MANUFACTURE
ET PLASTIQUES社の仏国特許第FR2.6
50.040号によりもたらされている。この文書では、
付着された円錐形座金の間に軸方向のプレストレスを維
持しながらの、円筒形収納部内に設けられた大きな表面
積のスロット上での接触によるストロークの漸進的な制
限及び大きな半径方向ろ過を伴う弾性継手が記載されて
いる。前述の座金の付着性のため有利なものである高い
形状係数は、軸方向に大きな応力の可能性を保ちながら
弾性をもつつまり充分ろ過性を有し続けるかなりの量の
材料を介入させることを可能にする。
【0006】この配置は、構成要素の軸間のいわゆる
「円錐状の」角度的横動の可能性を保持する。しかしな
がら、これらの最後2つのかなり異なる利用方法は、時
々ではあるが大きな軸方向応力に適合できる優れた軸方
向ろ過を第1の目標としていない。明らかに、重大な軸
方向応力の可能性を保つ軸方向ろ過の必要性は、先行技
術の既知の装置において、設置者に対し効果的なろ過と
適切なストッパによるストロークの制限を別々に調節す
ることを余儀なくさせるような機能の分離によってしか
満たされることがない。
「円錐状の」角度的横動の可能性を保持する。しかしな
がら、これらの最後2つのかなり異なる利用方法は、時
々ではあるが大きな軸方向応力に適合できる優れた軸方
向ろ過を第1の目標としていない。明らかに、重大な軸
方向応力の可能性を保つ軸方向ろ過の必要性は、先行技
術の既知の装置において、設置者に対し効果的なろ過と
適切なストッパによるストロークの制限を別々に調節す
ることを余儀なくさせるような機能の分離によってしか
満たされることがない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ユー
ザーにより要求される性能を犠牲にすることなく、ゴム
の加工業界の通常の手段によって製造された単一の弾性
継手の中にこれらの機能を内蔵した単純かつ経済的な補
正措置を提供することにある。
ザーにより要求される性能を犠牲にすることなく、ゴム
の加工業界の通常の手段によって製造された単一の弾性
継手の中にこれらの機能を内蔵した単純かつ経済的な補
正措置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は、固定
軸を中心としたサスペンションアームの摩擦のない回転
を保証するため2つの同軸剛性要素に密に結びつけられ
たエラストマ化合物の弾性結合を利用する、内蔵ストッ
パにより制御されたあそび及び高いろ過能をもつ弾性継
手に関する。
軸を中心としたサスペンションアームの摩擦のない回転
を保証するため2つの同軸剛性要素に密に結びつけられ
たエラストマ化合物の弾性結合を利用する、内蔵ストッ
パにより制御されたあそび及び高いろ過能をもつ弾性継
手に関する。
【0009】本発明の特徴は、内部補強ソケットの各々
の端部の軸方向に作用する肩部を覆うエラストマ化合物
製の大きな厚みの層が、この内部補強ソケット上に弾性
リングの変形により軸支されたはめ合い外部リングの縮
管加工された縁部上に各方向において軸方向に突き当た
ること、各軸方向においるストッパ機能は、永久的な軸
方向応力なく横動の際に半径方向応力に対抗する剛性の
5分の1から2分の1のろ過剛性を使うように最適化さ
れていること、そして、軸方向剛性は、ろ過帯域を超え
ると、半径方向応力に対抗する前記剛性の値よりも徐々
に大きくなることにある。
の端部の軸方向に作用する肩部を覆うエラストマ化合物
製の大きな厚みの層が、この内部補強ソケット上に弾性
リングの変形により軸支されたはめ合い外部リングの縮
管加工された縁部上に各方向において軸方向に突き当た
ること、各軸方向においるストッパ機能は、永久的な軸
方向応力なく横動の際に半径方向応力に対抗する剛性の
5分の1から2分の1のろ過剛性を使うように最適化さ
れていること、そして、軸方向剛性は、ろ過帯域を超え
ると、半径方向応力に対抗する前記剛性の値よりも徐々
に大きくなることにある。
【0010】本発明は、図面に付随する説明を読むこと
によって、さらに良く理解できることだろう。
によって、さらに良く理解できることだろう。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の目的である、厳密には回転
体の弾性継手の軸方向断面図である。この部品は、外部
から内部に向かって、縮管加工された縁部(8)を形成
すべく折返された端部をもつ外部はめ合いリング
(3)、エラストマ化合物製の弾性リング(1)及び、
各々の端部に軸方向に作用する肩部(4)を支持する内
部補強ソケット(2)で構成されている。弾性リング
(1)は、一方では内部補強ソケット(2)に対しその
外表面全てにより、又他方では外部はめ合いリング
(3)の内部面に対し密に結びつけられた状態で、エラ
ストマ化合物で作られている。エラストマ化合物の自由
表面と剛性構成要素のいずれか1つに結びつけられた表
面の間の比である高い形状係数は、先行技術において通
常実践されてきたものよりも大きい弾性リング(1)の
体積にもかかわらず大きな半径方向応力を及ぼすことを
可能にする。
体の弾性継手の軸方向断面図である。この部品は、外部
から内部に向かって、縮管加工された縁部(8)を形成
すべく折返された端部をもつ外部はめ合いリング
(3)、エラストマ化合物製の弾性リング(1)及び、
各々の端部に軸方向に作用する肩部(4)を支持する内
部補強ソケット(2)で構成されている。弾性リング
(1)は、一方では内部補強ソケット(2)に対しその
外表面全てにより、又他方では外部はめ合いリング
(3)の内部面に対し密に結びつけられた状態で、エラ
ストマ化合物で作られている。エラストマ化合物の自由
表面と剛性構成要素のいずれか1つに結びつけられた表
面の間の比である高い形状係数は、先行技術において通
常実践されてきたものよりも大きい弾性リング(1)の
体積にもかかわらず大きな半径方向応力を及ぼすことを
可能にする。
【0012】弾性リング(1)の変形能及び、非常に低
く選択できるその弾性係数は、優れた防振ろ過という長
所を満足させるものである。自動車上のリヤサスペンシ
ョンアームの継手についての一般的な数値例では、応力
の全ての半径方向において、偏心の最初の数ミリメート
ルにわたり1ミリあたり300daNの半径方向剛性が
得られる。
く選択できるその弾性係数は、優れた防振ろ過という長
所を満足させるものである。自動車上のリヤサスペンシ
ョンアームの継手についての一般的な数値例では、応力
の全ての半径方向において、偏心の最初の数ミリメート
ルにわたり1ミリあたり300daNの半径方向剛性が
得られる。
【0013】先行技術による弾性リング(1)の単純な
せん断による軸方向剛性しか利用しない類似の継手は、
例えば1ミリメートルにつき30daN以下の軸方向剛
性を呈することだろう。この場合、メーカーは一般に、
10を超える比率で1つの剛性から他の剛性へ移行する
ためこのとき外部のものであるストッパの漸進性を調節
する必要性を伴って、数百daNに達しうる応力を加え
るべく、外部はめ合いリングに往々にして結びつけられ
ている外側肩部を利用する。
せん断による軸方向剛性しか利用しない類似の継手は、
例えば1ミリメートルにつき30daN以下の軸方向剛
性を呈することだろう。この場合、メーカーは一般に、
10を超える比率で1つの剛性から他の剛性へ移行する
ためこのとき外部のものであるストッパの漸進性を調節
する必要性を伴って、数百daNに達しうる応力を加え
るべく、外部はめ合いリングに往々にして結びつけられ
ている外側肩部を利用する。
【0014】これに対して、本発明においては、弾性リ
ング(1)の封じ込めは、剛性で金属製又は熱可塑性又
は熱硬化性の重合体材料でできた内部補強ソケット
(2)上で横方向に又端部近くに対称な形で、軸方向に
作用する肩部(4)が存在することによって増大する。
なおここでそれでもこの肩部の外形寸法は外部はめ合い
リング(3)の幾分かの円錐状横動を可能にしている。
これは、最も頻繁には金属である材料を腐食から保護し
しかも外部はめ合いリング(3)の内部表面と自らの外
面の偶発的接触の際に振動を生じる危険性のある限界的
機能状態で防音の役目を果たすようなゴムの薄い層
(6)が被覆された、前述の軸方向に作用する肩部
(4)を取り囲む円周方向あそび(5)によって、可能
にされている。
ング(1)の封じ込めは、剛性で金属製又は熱可塑性又
は熱硬化性の重合体材料でできた内部補強ソケット
(2)上で横方向に又端部近くに対称な形で、軸方向に
作用する肩部(4)が存在することによって増大する。
なおここでそれでもこの肩部の外形寸法は外部はめ合い
リング(3)の幾分かの円錐状横動を可能にしている。
これは、最も頻繁には金属である材料を腐食から保護し
しかも外部はめ合いリング(3)の内部表面と自らの外
面の偶発的接触の際に振動を生じる危険性のある限界的
機能状態で防音の役目を果たすようなゴムの薄い層
(6)が被覆された、前述の軸方向に作用する肩部
(4)を取り囲む円周方向あそび(5)によって、可能
にされている。
【0015】軸方向に作用する各々の肩部(4)は、内
部補強ソケット(2)の端部に向かって、最も一般的に
は弾性リングのものと同じ組成のエラストマ化合物でで
きた大きい厚みの層(7)で覆われている。図は、外部
はめ合いリング(3)の縮管加工された縁部(8)と見
かけ上接触状態にある前記大きい厚みの層(7)を表わ
している。本発明の基本的特徴の1つは、摩耗なしに向
かい合った表面の相対的回転横動を可能にするため、ほ
ぼ自由なこの接触を選択することにある。
部補強ソケット(2)の端部に向かって、最も一般的に
は弾性リングのものと同じ組成のエラストマ化合物でで
きた大きい厚みの層(7)で覆われている。図は、外部
はめ合いリング(3)の縮管加工された縁部(8)と見
かけ上接触状態にある前記大きい厚みの層(7)を表わ
している。本発明の基本的特徴の1つは、摩耗なしに向
かい合った表面の相対的回転横動を可能にするため、ほ
ぼ自由なこの接触を選択することにある。
【0016】半径方向の横動は同様に、永久的又は一時
的で可変的でありかつ百daN単位で測られ従って相応
する半径方向動作はミリメートル単位を超えるような、
軸方向に対し垂直な応力を加えることができるはずであ
る。一方円錐状の横動の方は、縮管加工された縁部
(8)と大きい厚みの層(7)の間の不等偏心の対象と
なり、このとき、内部補強ソケット(2)の軸と外部は
め合いリング(3)の軸はもはや平行ではない。
的で可変的でありかつ百daN単位で測られ従って相応
する半径方向動作はミリメートル単位を超えるような、
軸方向に対し垂直な応力を加えることができるはずであ
る。一方円錐状の横動の方は、縮管加工された縁部
(8)と大きい厚みの層(7)の間の不等偏心の対象と
なり、このとき、内部補強ソケット(2)の軸と外部は
め合いリング(3)の軸はもはや平行ではない。
【0017】これらの動きを可能にするため、もう1つ
の円周方向のあそび(9)は、必然的に、縮管加工され
た縁部(8)の内径を終端水平部(10)によりこの縁
部の近くに来た内部補強ソケット(2)から分離する。
2つの平面の間でキャップ状にとられた弾性継手の使用
のため、軸方向あそび(11)は、内部補強ソケット
(2)の各端部において、縮管加工された縁部(8)の
内径とこれらの平面の間で自由に残されなくてはならな
い。
の円周方向のあそび(9)は、必然的に、縮管加工され
た縁部(8)の内径を終端水平部(10)によりこの縁
部の近くに来た内部補強ソケット(2)から分離する。
2つの平面の間でキャップ状にとられた弾性継手の使用
のため、軸方向あそび(11)は、内部補強ソケット
(2)の各端部において、縮管加工された縁部(8)の
内径とこれらの平面の間で自由に残されなくてはならな
い。
【0018】前記軸方向あそび(11)の方向におい
て、平衡位置付近のつまり応力のない状態での弾性リン
グ(1)の軸方向横動の剛性が現われ、片端においては
見かけ上の支承の剥離が、又反対側の端部では圧縮が、
大きい厚みの2つの層(7)上でこれに付随している。
本発明の目的である弾性継手の機能的剛性をユーザーの
ニーズに適合させるためには、大きい厚みの層(7)に
独自の軸方向剛性を見極めることが必要である。この軸
方向剛性の確認は、大きなストッパ反力が及ぼされる前
に、必然的に短縮されたストローク上で動的測定手段に
より行なわれる。この特徴については、図2、図3、図
4の記述により説明されている。
て、平衡位置付近のつまり応力のない状態での弾性リン
グ(1)の軸方向横動の剛性が現われ、片端においては
見かけ上の支承の剥離が、又反対側の端部では圧縮が、
大きい厚みの2つの層(7)上でこれに付随している。
本発明の目的である弾性継手の機能的剛性をユーザーの
ニーズに適合させるためには、大きい厚みの層(7)に
独自の軸方向剛性を見極めることが必要である。この軸
方向剛性の確認は、大きなストッパ反力が及ぼされる前
に、必然的に短縮されたストローク上で動的測定手段に
より行なわれる。この特徴については、図2、図3、図
4の記述により説明されている。
【0019】図2、図3、図4は、1つの利用例につい
て本発明による弾性継手の軸方向剛性を規定しかつこの
タイプの測定によって利用分野の示方書を満たすことの
できる工業的製造のパラメータをかくして決定すること
を可能にするグラフで構成されている。横座標には、ミ
リメートル単位で表わされた変位が示されている。縦座
標では、場合によって300daNを上回りうる、剛性
測定の際に加わった軸方向の力が示されている。
て本発明による弾性継手の軸方向剛性を規定しかつこの
タイプの測定によって利用分野の示方書を満たすことの
できる工業的製造のパラメータをかくして決定すること
を可能にするグラフで構成されている。横座標には、ミ
リメートル単位で表わされた変位が示されている。縦座
標では、場合によって300daNを上回りうる、剛性
測定の際に加わった軸方向の力が示されている。
【0020】図2は、弾性継手のいずれか一方の端部に
おいて縮管加工された縁部に対する大きい厚みの層の一
方の接触が行なわれる点(A)及び(B)で表わされた
位置を超えてのこの層の圧潰に対する恒常な剛性(k)
を仮定した場合の、弾性継手の剛性を曲線(C)の勾配
が表わしているグラフの概略的構造を示している。セグ
メント(AB)の勾配は、例えば30daN/ミリメー
トルといった、弾性リングの非常に低い自由軸方向剛性
(r)である。点(B)を超えた勾配は、大きい厚みの
層の一つの初期圧潰剛性を示し、この剛性は、次に徐々
に正接値(k)を超えて増大し、弾性継手の軸方向横動
を終わらせる接触である点(D)及び(E)により表わ
されている金属接触の直前に、高ストッパ値に達するこ
とになる。
おいて縮管加工された縁部に対する大きい厚みの層の一
方の接触が行なわれる点(A)及び(B)で表わされた
位置を超えてのこの層の圧潰に対する恒常な剛性(k)
を仮定した場合の、弾性継手の剛性を曲線(C)の勾配
が表わしているグラフの概略的構造を示している。セグ
メント(AB)の勾配は、例えば30daN/ミリメー
トルといった、弾性リングの非常に低い自由軸方向剛性
(r)である。点(B)を超えた勾配は、大きい厚みの
層の一つの初期圧潰剛性を示し、この剛性は、次に徐々
に正接値(k)を超えて増大し、弾性継手の軸方向横動
を終わらせる接触である点(D)及び(E)により表わ
されている金属接触の直前に、高ストッパ値に達するこ
とになる。
【0021】曲線(C)の勾配が(10K)といった高
い値に達して、グラフの点(D)で表わされている位置
に達する前にこの衝撃を隠すことが望ましい。いずれに
せよ、曲線(C)の終端部分で表わされている前述の剛
性は、弾性継手の半径方向剛性よりはるかに高くなくて
はならない。図3は、2つのストッパ接触がすでにグラ
フ上に点(0)で表わされている対称的平衡点を中心に
して同時に起こったという仮定の下で、同じ理論上の構
造を表わしている。この中央帯域での剛性は(2k)つ
まり大きい厚みの層の一方の圧縮剛性を識別する勾配の
2倍であり、このことは弾性継手の片端上への接触の1
つの離脱に至るまで続く。
い値に達して、グラフの点(D)で表わされている位置
に達する前にこの衝撃を隠すことが望ましい。いずれに
せよ、曲線(C)の終端部分で表わされている前述の剛
性は、弾性継手の半径方向剛性よりはるかに高くなくて
はならない。図3は、2つのストッパ接触がすでにグラ
フ上に点(0)で表わされている対称的平衡点を中心に
して同時に起こったという仮定の下で、同じ理論上の構
造を表わしている。この中央帯域での剛性は(2k)つ
まり大きい厚みの層の一方の圧縮剛性を識別する勾配の
2倍であり、このことは弾性継手の片端上への接触の1
つの離脱に至るまで続く。
【0022】グラフ上では、前述の接触を表わす点
(A′)及び(B′)を超えると、勾配は再び(k)つ
まり大きい厚みの層の片方の唯一の圧潰の剛性である
(k)に戻る。実際には、これらの剛性に対して、弾性
リングの非常に低い自由軸方向剛性(r)が加わる。従
って、点(A′)及び(B′)の間では、剛性(2k+
r)は、2つの支承の間の永久プレストレスの存在によ
るものである。
(A′)及び(B′)を超えると、勾配は再び(k)つ
まり大きい厚みの層の片方の唯一の圧潰の剛性である
(k)に戻る。実際には、これらの剛性に対して、弾性
リングの非常に低い自由軸方向剛性(r)が加わる。従
って、点(A′)及び(B′)の間では、剛性(2k+
r)は、2つの支承の間の永久プレストレスの存在によ
るものである。
【0023】図4は、動的測定において本発明による弾
性継手部品について観察者が読みとることのできるもの
のグラフである。力−変位のグラフは、静的測定におい
て摩擦又はヒステリシスの値の、又動的測定に際しては
類似の大きさの粘弾性の作用の、離隔された2本の曲線
(C1)及び(C2)の形に2分化されている。これら
の動的大きさの測定はつねに、振幅が縮小した場合に動
的剛化により対称な平衡点(0)付近で、これらの剛性
曲線(C1)及び(C2)上で発見できる最小の勾配
(K)の増大の問題にぶっかる。
性継手部品について観察者が読みとることのできるもの
のグラフである。力−変位のグラフは、静的測定におい
て摩擦又はヒステリシスの値の、又動的測定に際しては
類似の大きさの粘弾性の作用の、離隔された2本の曲線
(C1)及び(C2)の形に2分化されている。これら
の動的大きさの測定はつねに、振幅が縮小した場合に動
的剛化により対称な平衡点(0)付近で、これらの剛性
曲線(C1)及び(C2)上で発見できる最小の勾配
(K)の増大の問題にぶっかる。
【0024】ところが、防振ろ過の改良は、受動的で効
果的な防振隔離を得るのに用いられるものである充分な
振幅に対してできるかぎり小さいものである検出可能な
最小勾配(K)を得る技術である。前述の数値例におい
ては、この振幅は、点(0)の前後±0.25ミリメート
ルとして選択されうる。このとき(K)の値は、約3ミ
リメートルのストローク(ED)で表わされているスト
ッパ間の最大あそびに対して100daN/ミリメート
ルである。
果的な防振隔離を得るのに用いられるものである充分な
振幅に対してできるかぎり小さいものである検出可能な
最小勾配(K)を得る技術である。前述の数値例におい
ては、この振幅は、点(0)の前後±0.25ミリメート
ルとして選択されうる。このとき(K)の値は、約3ミ
リメートルのストローク(ED)で表わされているスト
ッパ間の最大あそびに対して100daN/ミリメート
ルである。
【0025】これに対して、軸方向剛性と同じ方向で測
定される機能である軸方向衝撃を減衰させる能力に関し
て弾性継手が果たす機能は、この第1のろ過ニーズとは
相反してやってくる;すなわち、減衰能力は、半振動の
中に吸収され曲線と水平軸の間に含まれる面積により表
わされるエネルギーによって規定される。図2の理論上
のグラフを見ると、プロット(OBD)に沿って、剛性
は連続した値として勾配(r)次に(k)次に非常に増
大する(10k)に至るまでの値をもつ。図3に関して
言うと、剛性は値(2k)次に(k)そして次に(10
k)に至るまでの増大する値の連続勾配のプロット(O
B′D)に従う。図4に図示されている実際のプロット
では、部品の実際の作動は、物理的に自由軸方向剛性
(r)をもつ真の遊びに相応する水平部(AB)又はス
トローク(A′B′)のプレストレスが存在するか否か
識別することを可能にしてくれていない。これは、これ
を超えると見かけの剛性が、点(D)が表わす金属接触
まで新たに増大する前に、一時的に(2k)から、縮管
された縁部により応力を受ける大きい厚みの層のうちの
唯1つのものの圧潰に相応する正接値(k)まで減少す
るからである。
定される機能である軸方向衝撃を減衰させる能力に関し
て弾性継手が果たす機能は、この第1のろ過ニーズとは
相反してやってくる;すなわち、減衰能力は、半振動の
中に吸収され曲線と水平軸の間に含まれる面積により表
わされるエネルギーによって規定される。図2の理論上
のグラフを見ると、プロット(OBD)に沿って、剛性
は連続した値として勾配(r)次に(k)次に非常に増
大する(10k)に至るまでの値をもつ。図3に関して
言うと、剛性は値(2k)次に(k)そして次に(10
k)に至るまでの増大する値の連続勾配のプロット(O
B′D)に従う。図4に図示されている実際のプロット
では、部品の実際の作動は、物理的に自由軸方向剛性
(r)をもつ真の遊びに相応する水平部(AB)又はス
トローク(A′B′)のプレストレスが存在するか否か
識別することを可能にしてくれていない。これは、これ
を超えると見かけの剛性が、点(D)が表わす金属接触
まで新たに増大する前に、一時的に(2k)から、縮管
された縁部により応力を受ける大きい厚みの層のうちの
唯1つのものの圧潰に相応する正接値(k)まで減少す
るからである。
【0026】従って、剛性曲線は2つの点で値(2k)
を再度通過し、平均曲線は、(k)と(2k)の間に含
まれる値(K)の中間見かけ剛性を表わす。図2を読み
とると、平均曲線は、(r)と(k)の間に含まれる値
つまり(k)よりもはるかに低い間の中間見かけ剛性
(K)を表わしている。縮管加工された縁部の内部金属
表面と大きい厚みの層のエラストマ表面の接触がわずか
でも点(A)及び(B)(あそびを伴う)又は(A′)
及び(B′)(プレストレスを伴う)で表わされる理論
上の接触において幾分かの漸進性を確保するのであれ
ば、あそび及びプレストレスの現象は同時に発生し、こ
のような理由から、「制御されたあそび」という語が本
発明の特徴として選ばれたのである。
を再度通過し、平均曲線は、(k)と(2k)の間に含
まれる値(K)の中間見かけ剛性を表わす。図2を読み
とると、平均曲線は、(r)と(k)の間に含まれる値
つまり(k)よりもはるかに低い間の中間見かけ剛性
(K)を表わしている。縮管加工された縁部の内部金属
表面と大きい厚みの層のエラストマ表面の接触がわずか
でも点(A)及び(B)(あそびを伴う)又は(A′)
及び(B′)(プレストレスを伴う)で表わされる理論
上の接触において幾分かの漸進性を確保するのであれ
ば、あそび及びプレストレスの現象は同時に発生し、こ
のような理由から、「制御されたあそび」という語が本
発明の特徴として選ばれたのである。
【0027】機能的に軸方向横動の防振ろ過のために用
いられている帯域において、図4に従ったグラフの検出
可能な最低勾配(K)により表わされる剛性は、実際上
点(B)においても点(B′)においても剛性(k)を
表わす正接値によって与えられる。この剛性(k)は、
引用されている例において30daN/ミリメートルの
値をもつ弾性リングの純粋なせん断による自由軸方向剛
性(r)とは全く異なるものであり、この剛性は定義
上、大きい厚みの層のいずれか一方の変形の結果であ
る;従って、これは実際に値(K)に等しい。
いられている帯域において、図4に従ったグラフの検出
可能な最低勾配(K)により表わされる剛性は、実際上
点(B)においても点(B′)においても剛性(k)を
表わす正接値によって与えられる。この剛性(k)は、
引用されている例において30daN/ミリメートルの
値をもつ弾性リングの純粋なせん断による自由軸方向剛
性(r)とは全く異なるものであり、この剛性は定義
上、大きい厚みの層のいずれか一方の変形の結果であ
る;従って、これは実際に値(K)に等しい。
【0028】ろ過にとって特に効果的な、検出可能な見
かけの剛性(K)は、それぞれ半径方向の剛性の5分の
1と2分の1の2つの値の間になければならない。この
剛性は、上述の数値例において、60〜150daN/
ミリメートル、好ましくは100daN/ミリメートル
の値に定めることができ、従って、大きな厚みの層に対
して数ミリメートルの厚みを与えることを必要とする。
かけの剛性(K)は、それぞれ半径方向の剛性の5分の
1と2分の1の2つの値の間になければならない。この
剛性は、上述の数値例において、60〜150daN/
ミリメートル、好ましくは100daN/ミリメートル
の値に定めることができ、従って、大きな厚みの層に対
して数ミリメートルの厚みを与えることを必要とする。
【0029】この厚みの決定のためには、エラストマに
より衝撃中に吸収されうるエネルギーに基づく工業的実
験により、このエネルギーがエラストマ1kgあたりほ
ぼ300ジュールを超えない場合エラストマ化合物の破
壊なく復元しうるエネルギー性能を待つことが可能であ
る。750daNを超えない反力について±1.5ミリメ
ートルの剛性接触によるあそびの急激な制限の前の自由
ストロークにより、曲線の一部分(OBD)又は(O
B′D)と横座標の軸の間の面積によって表わされるエ
ネルギーは半サイクルにつき約1.2ジュールとなるに至
る。
より衝撃中に吸収されうるエネルギーに基づく工業的実
験により、このエネルギーがエラストマ1kgあたりほ
ぼ300ジュールを超えない場合エラストマ化合物の破
壊なく復元しうるエネルギー性能を待つことが可能であ
る。750daNを超えない反力について±1.5ミリメ
ートルの剛性接触によるあそびの急激な制限の前の自由
ストロークにより、曲線の一部分(OBD)又は(O
B′D)と横座標の軸の間の面積によって表わされるエ
ネルギーは半サイクルにつき約1.2ジュールとなるに至
る。
【0030】このことから、大きい厚みの層の約4グラ
ムの質量が圧縮に関わるような形で弾性継手を設計する
に至る;上述の例については、25ミリメートルの平均
直径について、ストッパ機能の最適化によって異常な衝
撃の適正な吸収のみならず優れたろ過をも確保するのに
厚み約4〜5ミリメートルの大きい厚みの層が必要であ
る。
ムの質量が圧縮に関わるような形で弾性継手を設計する
に至る;上述の例については、25ミリメートルの平均
直径について、ストッパ機能の最適化によって異常な衝
撃の適正な吸収のみならず優れたろ過をも確保するのに
厚み約4〜5ミリメートルの大きい厚みの層が必要であ
る。
【0031】図5は、縮管加工による仕上げの前の未加
工状態で表わされた、このように規定された弾性継手の
軸方向断面図である。この図の記述中で好ましい実施方
法について詳しく説明する。外部円筒形リング(3′)
は、例えば引抜き加工された薄壁シームレス鋼管を一定
長にカットすることによって得られる。内部補強ソケッ
ト(2)の軸方向に作用する肩部(4)の周囲に設けら
れた遊び(5′)は、この外部円筒形リング(3′)の
後の縮管加工の可能性を確保するのに充分な値をとらな
くてはならない。
工状態で表わされた、このように規定された弾性継手の
軸方向断面図である。この図の記述中で好ましい実施方
法について詳しく説明する。外部円筒形リング(3′)
は、例えば引抜き加工された薄壁シームレス鋼管を一定
長にカットすることによって得られる。内部補強ソケッ
ト(2)の軸方向に作用する肩部(4)の周囲に設けら
れた遊び(5′)は、この外部円筒形リング(3′)の
後の縮管加工の可能性を確保するのに充分な値をとらな
くてはならない。
【0032】円周方向のあそび(5′)により自由に残
された帯域を限定する溝の底面(12)は、この直径縮
管の作用下で、体積圧縮性がほとんどゼロのエラストマ
材料のふくらみを可能にするものでなくてはならない。
実際、先行技術による弾性継手のものに比べてはるかに
厚みが大きいことから弾性リング(1)上で厚みの10
%に達しうる縮管加工は、直径で例えば1.4ミリメート
ルに達する。
された帯域を限定する溝の底面(12)は、この直径縮
管の作用下で、体積圧縮性がほとんどゼロのエラストマ
材料のふくらみを可能にするものでなくてはならない。
実際、先行技術による弾性継手のものに比べてはるかに
厚みが大きいことから弾性リング(1)上で厚みの10
%に達しうる縮管加工は、直径で例えば1.4ミリメート
ルに達する。
【0033】このとき、エラストマ化合物は、弾性リン
グ(1)の部分的断面である環の両面上にふくらむ。こ
の環は、軸方向作用をもつ各々の肩部によって阻止され
ているために弾性リング(1)が呈する断面の1分画に
しかすぎない自由面を有している。縮管加工作業により
このようにふくらんだエラストマ化合物の体積は、両面
について3立方センチメートルを超えうる。このことか
ら、溝の底面(12)は、軸方向に作用する肩部(4)
と外部はめ合いリング(5′)の間の弾性材料のつまみ
の危険性を避けるため、この肩部に対して3〜4ミリメ
ートル引っ込んでいるべきである。
グ(1)の部分的断面である環の両面上にふくらむ。こ
の環は、軸方向作用をもつ各々の肩部によって阻止され
ているために弾性リング(1)が呈する断面の1分画に
しかすぎない自由面を有している。縮管加工作業により
このようにふくらんだエラストマ化合物の体積は、両面
について3立方センチメートルを超えうる。このことか
ら、溝の底面(12)は、軸方向に作用する肩部(4)
と外部はめ合いリング(5′)の間の弾性材料のつまみ
の危険性を避けるため、この肩部に対して3〜4ミリメ
ートル引っ込んでいるべきである。
【0034】大きな半径方向応力を受入れながら、その
適度な偏心半径方向剛性のためきわめて効果的であるろ
過を適用することを可能にする、この縮管加工された自
由表面の存在を弾性リング(1)に提供しているのは、
高い形状係数である。なお、弾性リング(1)だけで
は、大きな軸方向応力を支持することはできず、及ぼさ
れる一時的な軸方向応力に対する耐性と同様に剛性
(K)の値により有効なろ過を確保しているのは、軸方
向に作用する肩部(4)を覆う大きい厚みの層の厚みと
大きな表面積である。
適度な偏心半径方向剛性のためきわめて効果的であるろ
過を適用することを可能にする、この縮管加工された自
由表面の存在を弾性リング(1)に提供しているのは、
高い形状係数である。なお、弾性リング(1)だけで
は、大きな軸方向応力を支持することはできず、及ぼさ
れる一時的な軸方向応力に対する耐性と同様に剛性
(K)の値により有効なろ過を確保しているのは、軸方
向に作用する肩部(4)を覆う大きい厚みの層の厚みと
大きな表面積である。
【0035】同時に、弾性リング(1)の厚み自体も、
ごまかしなく内蔵滑動リングの回転性能に達するような
ねじりのない回転性能を可能にする。本発明の特徴であ
る制御されたあそびを伴うストッパ機能を確実に行なう
ために、すでに適切な機械で半径方向に縮管加工されて
いる円筒形の外部リング(3′)の端部は、このとき、
変形を内部へと封じ込める工具の円筒形部分の介入によ
り終端水平部(10)のまわりにもう1つの円周方向の
あそび(9)(図1に見られる)を設けながら縮管加工
された縁部(8)の必要なやや円錐形の形状を仕上げる
適合された工具の中にとり込まれる。大きな厚みの層
(7)と縮管加工された縁部(8)の内表面(8)の間
の表面接触の、軸方向あそび(11)を尊重した調節
は、望ましい剛性(K)を満たすように行なわれる。
ごまかしなく内蔵滑動リングの回転性能に達するような
ねじりのない回転性能を可能にする。本発明の特徴であ
る制御されたあそびを伴うストッパ機能を確実に行なう
ために、すでに適切な機械で半径方向に縮管加工されて
いる円筒形の外部リング(3′)の端部は、このとき、
変形を内部へと封じ込める工具の円筒形部分の介入によ
り終端水平部(10)のまわりにもう1つの円周方向の
あそび(9)(図1に見られる)を設けながら縮管加工
された縁部(8)の必要なやや円錐形の形状を仕上げる
適合された工具の中にとり込まれる。大きな厚みの層
(7)と縮管加工された縁部(8)の内表面(8)の間
の表面接触の、軸方向あそび(11)を尊重した調節
は、望ましい剛性(K)を満たすように行なわれる。
【0036】本発明による内蔵ストッパにより制御され
たあそび及び高いろ過能をもつ弾性継手の製造方法は、
先行技術によるピン継手のものと大きく異なるものでは
ない。円筒形外部リング(3′)及び内部補強ソケット
(2)の向かい合った面には、閉鎖金型内での射出又は
トランスファによる成形の間の弾性リング(1)の材料
との密な結合のため既知の技術に従って必要な接着剤が
塗布されている。
たあそび及び高いろ過能をもつ弾性継手の製造方法は、
先行技術によるピン継手のものと大きく異なるものでは
ない。円筒形外部リング(3′)及び内部補強ソケット
(2)の向かい合った面には、閉鎖金型内での射出又は
トランスファによる成形の間の弾性リング(1)の材料
との密な結合のため既知の技術に従って必要な接着剤が
塗布されている。
【0037】従ってこの弾性リング(1)の製造は、エ
ラストマ化合物が同一のものであれ異なるものであれ、
軸方向に作用する肩部(4)上の大きな厚みの層(7)
の製造と同時である。円筒形外部リング(3′)の直径
方向の縮管加工が、次の段階であり、部品の組立てのた
めに後にはめ合いを行なうのに役立つことになる最終的
直径を生み出す。
ラストマ化合物が同一のものであれ異なるものであれ、
軸方向に作用する肩部(4)上の大きな厚みの層(7)
の製造と同時である。円筒形外部リング(3′)の直径
方向の縮管加工が、次の段階であり、部品の組立てのた
めに後にはめ合いを行なうのに役立つことになる最終的
直径を生み出す。
【0038】端部の整形が第3の段階である。最後の段
階は、一般に使用されるエラストマ化合物と相容れる温
度で化学処理により行なわれる変形された面の腐食保護
である。このとき、内蔵ストッパにより制御されるあそ
び及び高いろ過能をもつ弾性継手は、サスペンションア
ームを回転軸、例えば、車両のサスペンション内のリン
ク機構式アームの連結部分の軸、車両内又は船舶上に搭
載されているか又は例えば工場内で振動源の付近に置か
れた敏感な材料の防振及び耐衝撃用の固定手段の軸にい
つでも装備できる状態となる、。
階は、一般に使用されるエラストマ化合物と相容れる温
度で化学処理により行なわれる変形された面の腐食保護
である。このとき、内蔵ストッパにより制御されるあそ
び及び高いろ過能をもつ弾性継手は、サスペンションア
ームを回転軸、例えば、車両のサスペンション内のリン
ク機構式アームの連結部分の軸、車両内又は船舶上に搭
載されているか又は例えば工場内で振動源の付近に置か
れた敏感な材料の防振及び耐衝撃用の固定手段の軸にい
つでも装備できる状態となる、。
【0039】従って、完成した部品は−対称均衡点
(0)における位置づけを定める−中ぐり内に単純なは
め合いにより取りつけられ、本発明の特徴である剛性の
変動は部品に関わるものであり、そのとき不要となった
外部ストッパの後調節によって左右されるものではな
い。従って、本発明による内蔵ストッパにより制御され
るあそび及び高いろ過能をもつ弾性継手を利用すること
の利点は、以下のようなことである: − 独立ストッパにより機能的あそびを調節することな
く、より優れた防振ろ過が得られる; − 摩擦面を統合させる必要なく、厚い弾性リングを使
用することにより、高性能の角度的横動及び優れた半径
方向剛性が得られる; − 過度の円錐形剛性なく、穏やかであるものの優れた
ろ過の下での円錐状変形が得られる; − 部品の幾何形状の外部からの変更なく、軸方向応力
に対する耐性とろ過の剛性の間を最適化することにより
製造中の調節がきわめて容易で適合性が高くなる; − 不安定帯域及び外部ストッパがないため、車のサス
ペンションに利用する場合、運転上の快適さ及び接地性
が改善される。
(0)における位置づけを定める−中ぐり内に単純なは
め合いにより取りつけられ、本発明の特徴である剛性の
変動は部品に関わるものであり、そのとき不要となった
外部ストッパの後調節によって左右されるものではな
い。従って、本発明による内蔵ストッパにより制御され
るあそび及び高いろ過能をもつ弾性継手を利用すること
の利点は、以下のようなことである: − 独立ストッパにより機能的あそびを調節することな
く、より優れた防振ろ過が得られる; − 摩擦面を統合させる必要なく、厚い弾性リングを使
用することにより、高性能の角度的横動及び優れた半径
方向剛性が得られる; − 過度の円錐形剛性なく、穏やかであるものの優れた
ろ過の下での円錐状変形が得られる; − 部品の幾何形状の外部からの変更なく、軸方向応力
に対する耐性とろ過の剛性の間を最適化することにより
製造中の調節がきわめて容易で適合性が高くなる; − 不安定帯域及び外部ストッパがないため、車のサス
ペンションに利用する場合、運転上の快適さ及び接地性
が改善される。
【図1】本発明による回転体弾性継手の軸方向断面であ
る。
る。
【図2】概略的構造での軸方向剛性を規定するグラフで
ある。
ある。
【図3】概略的構造での軸方向剛性を規定するグラフで
ある。
ある。
【図4】動的観察での軸方向剛性を規定するグラフであ
る。
る。
【図5】成形直後で仕上げ前の弾性継手の軸方向断面図
である。
である。
1 弾性リング 2 内部補強ソケット 3 外部はめ合いリング 7 大きい厚みの層 8 縮管加工された縁部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ティエリー デュシェーヌ フランス国 91370 ヴェリエール レ ビュイソン リュー アリスティード ブ リアン 19
Claims (3)
- 【請求項1】 固定軸を中心とするサスペンションアー
ムの摩擦のない回転を確保するため2つの同軸剛性要素
に密に結びつけられたエラストマ化合物の弾性結合を利
用する、内蔵ストッパにより制御される軸方向あそび及
び高いろ過能をもつ弾性継手において、 − 内部補強ソケット(2)の各々の端部の軸方向に作
用する肩部(4)を覆うエラストマ化合物でできた大き
い厚みの層(7)が、各々の方向において、この内部補
強ソケット(2)上に弾性リング(1)の変形によって
軸支される外部はめ合いリング(3)の縮管加工された
縁部(8)に軸方向に突き当たること; − 各々の軸方向におけるストッパ機能は、永久的な軸
方向応力のない横動の際に半径方向応力に対抗する剛性
の5分の1から2分の1のろ過剛性を使うように最適化
されていること、 − 及び、軸方向剛性は、ろ過帯域を超えると、半径方
向応力に対抗する前記剛性の値よりも徐々に大きくなる
こと、 を特徴とする弾性継手。 - 【請求項2】 シャーシに対して固定軸を中心にして連
結された単数(又は複数)のリンク機構式のアームを用
いた車両用サスペンションにおいて、連結点の少なくと
も1つは、請求項1に記載の内蔵ストッパにより制御さ
れた軸方向あそび及び高いろ過能をもつ弾性継手が備え
ることを特徴とする車両用サスペンション。 - 【請求項3】 車両又は船舶内に搭載された機材上の防
振サスペンション用固定具において、少なくとも1つの
請求項1に記載の内蔵ストッパにより制御された軸方向
あそび及び高いろ過能をもつ弾性継手を備えることを特
徴とする防振サスペンション用固定具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9109328A FR2679613A1 (fr) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | Articulation elastique a pouvoir de filtrage eleve et jeu axial controle par butees incorporees et ses applications. |
| FR9109328 | 1991-07-22 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10139053A Division JPH10331891A (ja) | 1991-07-22 | 1998-05-20 | 内蔵ストッパにより制御される軸方向あそび及び高い振動ろ過能をもつ弾性継手及びその利用方法 |
Publications (2)
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