JPH0523157Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0523157Y2 JPH0523157Y2 JP1989137993U JP13799389U JPH0523157Y2 JP H0523157 Y2 JPH0523157 Y2 JP H0523157Y2 JP 1989137993 U JP1989137993 U JP 1989137993U JP 13799389 U JP13799389 U JP 13799389U JP H0523157 Y2 JPH0523157 Y2 JP H0523157Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mesh
- pot
- scum
- shiyabu
- net
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、肉類や野菜類などを高温度の湯に漬
けて食するしやぶしやぶ鍋などに使用されるあく
漉しネツトに関する。
けて食するしやぶしやぶ鍋などに使用されるあく
漉しネツトに関する。
しやぶしやぶ鍋は、肉類や野菜類などの食品材
料を瞬間的に高温度の湯に浸漬するだけで調理さ
れるので極めて簡単な手間で而も美味しく食べる
ことが出来る。
料を瞬間的に高温度の湯に浸漬するだけで調理さ
れるので極めて簡単な手間で而も美味しく食べる
ことが出来る。
又、肉類を熱湯に浸けると、肉類の中に含まれ
る脂肪分が熱湯に析出されるので健康食となる利
点もあるので、飲食店や家庭内の食事に広く利用
されている。
る脂肪分が熱湯に析出されるので健康食となる利
点もあるので、飲食店や家庭内の食事に広く利用
されている。
しやぶしやぶ鍋の熱湯に肉類などを浸けると、
脂肪分その他のあくが熱湯内に析出し、しやぶし
やぶ料理をしているうちに次第に熱湯面に浮遊す
るあくの量が増加し、このあくは、熱湯の対流に
より鍋の内壁周辺に押しやられる傾向があるが、
あくの量が増加すると熱湯の全面が白く汚れてく
る。
脂肪分その他のあくが熱湯内に析出し、しやぶし
やぶ料理をしているうちに次第に熱湯面に浮遊す
るあくの量が増加し、このあくは、熱湯の対流に
より鍋の内壁周辺に押しやられる傾向があるが、
あくの量が増加すると熱湯の全面が白く汚れてく
る。
従つて、ときどきレードルなどであくをすくい
取る面倒な手間が必要となる。
取る面倒な手間が必要となる。
本考案はかかる課題を解決するためになされた
ものであり、しやぶしやぶ料理中に発生するあく
を自動的に回収するあく漉しネツトを提供するも
のである。
ものであり、しやぶしやぶ料理中に発生するあく
を自動的に回収するあく漉しネツトを提供するも
のである。
上記目的を達成するために、本考案のあく漉し
ネツトは、環状粗大メツシユと該環状粗大メツシ
ユの外側に設けられる環状細密メツシユとにより
二重構造の網面を構成し、該網面の形状を中央に
向かつて低くなる方向に傾斜した筒状の網面に形
成し、該筒状の網面が鍋内に着脱自在に取り付け
られたときに、上記筒状の網面の下部が鍋内の湯
中に漬かることを特徴とするものである。
ネツトは、環状粗大メツシユと該環状粗大メツシ
ユの外側に設けられる環状細密メツシユとにより
二重構造の網面を構成し、該網面の形状を中央に
向かつて低くなる方向に傾斜した筒状の網面に形
成し、該筒状の網面が鍋内に着脱自在に取り付け
られたときに、上記筒状の網面の下部が鍋内の湯
中に漬かることを特徴とするものである。
上記のように構成されたあく漉しネツトは鍋の
中に着脱自在に取付けられ、鍋内の熱湯に析出さ
れたあくが熱湯面に浮遊すると、熱湯の対流によ
り内壁周辺に押しやられる途中で大きな塊となつ
たあくは、筒状の網面の環状粗大メツシユに付着
し、小さなあくは環状粗大メツシユを通過した後
に環状細密メツシユに付着するの、すべてのあく
は筒状の網面に捕獲される。
中に着脱自在に取付けられ、鍋内の熱湯に析出さ
れたあくが熱湯面に浮遊すると、熱湯の対流によ
り内壁周辺に押しやられる途中で大きな塊となつ
たあくは、筒状の網面の環状粗大メツシユに付着
し、小さなあくは環状粗大メツシユを通過した後
に環状細密メツシユに付着するの、すべてのあく
は筒状の網面に捕獲される。
従つて、鍋の中の熱湯は常にあくの浮遊しない
綺麗な湯面に保たれるので、食事中にレードルを
使用する面倒な手間は不要になり、専らしやぶし
やぶ鍋料理などを楽しむことが出来る。
綺麗な湯面に保たれるので、食事中にレードルを
使用する面倒な手間は不要になり、専らしやぶし
やぶ鍋料理などを楽しむことが出来る。
あく漉しネツトは着脱自在であるので、調理後
に取り外して洗浄することが出来る。
に取り外して洗浄することが出来る。
本考案の実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図はしやぶしやぶ鍋に取付けられたあく漉
しネツトの正面図、第2図はあく漉しネツトの平
面図を示す。
しネツトの正面図、第2図はあく漉しネツトの平
面図を示す。
しやぶしやぶ鍋の鍋本体1は、上方に拡大する
傾斜を有する側壁1aを備え、鍋本体1に着脱自
在に取付けられるあく漉しネツト2は、中央に向
かつて低くなる方向に傾斜した筒状の網面3と、
網面3の外周縁が着設される円形の大径枠4と、
網面の内周縁が着設される円形の小径枠5と、小
径枠5より下方に延びる筒部6とによつて構成さ
れる。
傾斜を有する側壁1aを備え、鍋本体1に着脱自
在に取付けられるあく漉しネツト2は、中央に向
かつて低くなる方向に傾斜した筒状の網面3と、
網面3の外周縁が着設される円形の大径枠4と、
網面の内周縁が着設される円形の小径枠5と、小
径枠5より下方に延びる筒部6とによつて構成さ
れる。
大径枠4の大きさは、鍋本体1に挿入されたと
きに、大径枠4が側壁1aの内面に当たり、網面
3の下部が鍋本体1内の湯中に漬かる高さとなる
大きさを有する。
きに、大径枠4が側壁1aの内面に当たり、網面
3の下部が鍋本体1内の湯中に漬かる高さとなる
大きさを有する。
網面3は、第4図に示すように、内側の環状粗
大メツシユの網3aと外側の環状細密メツシユの
網3bとの二重構造となつている。
大メツシユの網3aと外側の環状細密メツシユの
網3bとの二重構造となつている。
以上のように構成されたあく漉しネツトの作用
を説明する。
を説明する。
第3図に示すように、しやぶしやぶ鍋の鍋本体
1の中の熱湯Wがしやぶしやぶに適した温度とな
ると、熱湯Wに肉類その他の食品材料Fを漬けて
ゆすり、しやぶしやぶ料理を行う。
1の中の熱湯Wがしやぶしやぶに適した温度とな
ると、熱湯Wに肉類その他の食品材料Fを漬けて
ゆすり、しやぶしやぶ料理を行う。
しやぶしやぶ料理中に析出されたあくAは熱湯
Wの表面に浮遊し、対流する熱湯Wの流れに沿つ
て鍋本体1の側壁1aに向かつて移動するが、大
きな塊となつたあくAは、筒状の網面3の環状粗
大メツシユ3aに付着し、小さなあくAは環状粗
大メツシユ3aを通過した後に環状細密メツシユ
3bに付着するので、すべてのあくAは筒状の網
面3に捕獲される。
Wの表面に浮遊し、対流する熱湯Wの流れに沿つ
て鍋本体1の側壁1aに向かつて移動するが、大
きな塊となつたあくAは、筒状の網面3の環状粗
大メツシユ3aに付着し、小さなあくAは環状粗
大メツシユ3aを通過した後に環状細密メツシユ
3bに付着するので、すべてのあくAは筒状の網
面3に捕獲される。
従つて、熱湯Wの表面にはあくAの浮遊はな
く、熱湯Wの表面は常に綺麗に保たれ、熱湯Wに
漬けた食品材料Fに浮遊するあくAが付着するよ
うな不快感は起こらず、しやぶしやぶ料理を満喫
することが出来る。
く、熱湯Wの表面は常に綺麗に保たれ、熱湯Wに
漬けた食品材料Fに浮遊するあくAが付着するよ
うな不快感は起こらず、しやぶしやぶ料理を満喫
することが出来る。
料理後には、あく漉しネツト2を取り外して洗
浄する。
浄する。
第5図は、本考案の他の実施例を示す縦断面図
であり、あく漉しネツト2の取付け高さを正確に
するために、鍋本体1の側壁1aに大径枠4の嵌
まり込む段部1bを形成した。
であり、あく漉しネツト2の取付け高さを正確に
するために、鍋本体1の側壁1aに大径枠4の嵌
まり込む段部1bを形成した。
本考案のあく漉しネツトは、ほうこう鍋などに
も使用出来る。
も使用出来る。
本考案は、以上説明したように構成されている
ので、以下に示すような効果を奏する。
ので、以下に示すような効果を奏する。
(1) しやぶしやぶ鍋などの中の熱湯は常にあくの
浮遊しない綺麗な湯面に保たれるので、食事中
にレードルを使用する面倒な手間は不要にな
り、専らしやぶしやぶ鍋料理などを楽しむこと
が出来る。
浮遊しない綺麗な湯面に保たれるので、食事中
にレードルを使用する面倒な手間は不要にな
り、専らしやぶしやぶ鍋料理などを楽しむこと
が出来る。
(2) あく漉しネツトは鍋に着脱自在であるので、
調理中に取り替えることが出来、調理後に取り
外して洗浄することが出来る。
調理中に取り替えることが出来、調理後に取り
外して洗浄することが出来る。
第1図〜第5図は本考案の実施例を示し、第1
図はしやぶしやぶ鍋に着脱自在に取付けたあく漉
しネツトの正面図、第2図はあく漉しネツトの平
面図、第3図はしやぶしやぶ料理中の鍋の縦断面
図、第4図は網面の内部構造を示す要部縦断面
図、第5図は形状の異なるしやぶしやぶ鍋に着脱
自在に取付けたあく漉しネツトの正面図である。 1……鍋本体、1a……側壁、2……あく漉し
ネツト、3……網面、4……大径枠、5……小径
枠、6……筒部。
図はしやぶしやぶ鍋に着脱自在に取付けたあく漉
しネツトの正面図、第2図はあく漉しネツトの平
面図、第3図はしやぶしやぶ料理中の鍋の縦断面
図、第4図は網面の内部構造を示す要部縦断面
図、第5図は形状の異なるしやぶしやぶ鍋に着脱
自在に取付けたあく漉しネツトの正面図である。 1……鍋本体、1a……側壁、2……あく漉し
ネツト、3……網面、4……大径枠、5……小径
枠、6……筒部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 環状粗大メツシユと該環状粗大メツシユの外側
に設けられる環状細密メツシユとにより二重構造
の網面を構成し、 該網面の形状を中央に向かつて低くなる方向に
傾斜した筒状の網面に形成し、 該筒状の網面が鍋内に着脱自在に取り付けられ
たときに、上記筒状の網面の下部が鍋内の湯中に
漬かることを特徴とするあく漉しネツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989137993U JPH0523157Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989137993U JPH0523157Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0376525U JPH0376525U (ja) | 1991-07-31 |
| JPH0523157Y2 true JPH0523157Y2 (ja) | 1993-06-14 |
Family
ID=31685123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989137993U Expired - Lifetime JPH0523157Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523157Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4324608Y1 (ja) * | 1966-05-30 | 1968-10-17 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1989137993U patent/JPH0523157Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0376525U (ja) | 1991-07-31 |
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