JPH0523210Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0523210Y2 JPH0523210Y2 JP1987122047U JP12204787U JPH0523210Y2 JP H0523210 Y2 JPH0523210 Y2 JP H0523210Y2 JP 1987122047 U JP1987122047 U JP 1987122047U JP 12204787 U JP12204787 U JP 12204787U JP H0523210 Y2 JPH0523210 Y2 JP H0523210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- drive shaft
- processing tank
- attached
- wedge piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Accessories For Mixers (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、メデイアと共に被処理物を処理槽内
で粉砕、攪拌、分散等の分散処理する媒体分散機
に関する。
で粉砕、攪拌、分散等の分散処理する媒体分散機
に関する。
一般に、媒体分散機は処理槽内に設けた駆動軸
に板状、棒状その他の回転翼を取付け、該駆動軸
の端部を処理槽の一端から延出し該処理槽との間
に軸封部材を設けたり、駆動軸の軸受部材を設け
てモータ等で駆動するようになつているが、軸封
部材や軸受部材を上記駆動軸に直接取付けてある
ため、これらの部材を修理、交換等するときには
上記処理槽から駆動軸の全体を抜き出さなければ
ならず、非常に面倒で、時間と手間がかかるもの
であつた。
に板状、棒状その他の回転翼を取付け、該駆動軸
の端部を処理槽の一端から延出し該処理槽との間
に軸封部材を設けたり、駆動軸の軸受部材を設け
てモータ等で駆動するようになつているが、軸封
部材や軸受部材を上記駆動軸に直接取付けてある
ため、これらの部材を修理、交換等するときには
上記処理槽から駆動軸の全体を抜き出さなければ
ならず、非常に面倒で、時間と手間がかかるもの
であつた。
本考案はそのような欠点を解決するよう回転翼
を取付けた駆動軸に、スリーブを一体的に嵌着
し、該スリーブに軸封部材や軸受部材等を設けた
媒体分散機に係り、軸封部材等を修理、交換等す
る際には、駆動軸を処理槽内から取り出さなくて
もスリーブを外すだけで簡単に作業を行うことが
できるようにしたものである。
を取付けた駆動軸に、スリーブを一体的に嵌着
し、該スリーブに軸封部材や軸受部材等を設けた
媒体分散機に係り、軸封部材等を修理、交換等す
る際には、駆動軸を処理槽内から取り出さなくて
もスリーブを外すだけで簡単に作業を行うことが
できるようにしたものである。
以下実施例を示す図面と共に説明する。
図においては横型の媒体分散機を示してある
が、縦型の分散機等に適用することもでき、処理
槽1は、周囲にジヤケツト2を設け、一端に被処
理物の流入口3及びメデイア抜口4を有する端板
5を具備し、本体6に支持されている。該処理槽
1に形成した取付フランジ7には中間部材8を固
着してあり、該中間部材8にカセツト式のスクリ
ーン9を設け、該スクリーン9を通して吐出口1
0に連通するようにしてある。該中間部材8の他
側には処理槽1を閉塞する端板11を固着してあ
り、該端板は本体6に設けたフレーム12に固着
している。該フレーム12には、上記処理槽1の
側壁に一端を固着して下面をローラ13で支持し
た横杆14が貫通し取外可能に保持した処理槽を
案内するようにしている。
が、縦型の分散機等に適用することもでき、処理
槽1は、周囲にジヤケツト2を設け、一端に被処
理物の流入口3及びメデイア抜口4を有する端板
5を具備し、本体6に支持されている。該処理槽
1に形成した取付フランジ7には中間部材8を固
着してあり、該中間部材8にカセツト式のスクリ
ーン9を設け、該スクリーン9を通して吐出口1
0に連通するようにしてある。該中間部材8の他
側には処理槽1を閉塞する端板11を固着してあ
り、該端板は本体6に設けたフレーム12に固着
している。該フレーム12には、上記処理槽1の
側壁に一端を固着して下面をローラ13で支持し
た横杆14が貫通し取外可能に保持した処理槽を
案内するようにしている。
上記処理槽1の内部には、板状、棒状その他の
攪拌翼15…を有する駆動軸16が有り、該駆動
軸16の一端は処理槽の外方に延出し、先部にプ
ーリ17を取付け、図を省いたモータにより回転
される。該駆動軸16の外周には該駆動軸と一体
的に回転するようスリーブ18を着脱可能に嵌着
してある。該スリーブは一端を、駆動軸16に形
成したテーパー面19に係合するよう斜めに傾斜
20し、他端には円錐状のくさび片21をスリー
ブ18の他端に形成した傾斜面22と駆動軸16
との間に嵌着し、該くさび片21の側面にナツト
23を締着して上記スリーブ18を上記駆動軸1
6のテーパー面19に押圧することにより一体的
に固着している。該スリーブ18には、上記フレ
ームに回転可能に軸支されるよう軸受部材を設け
ると共に上記処理槽に臨む側に被処理物が漏洩し
ないよう軸封部材を設けてある。図においては、
軸受部材として、ボール軸受等の軸受24,24
を適宜軸受箱25を介しフレーム12に取付け、
かつ処理槽側に軸封部材としてメカニカルシール
26を取付けてあるがその他適宜の構造のものを
用いることができる。メカニカルシールとして
は、種々の公知のものを採用することができ、使
用により摺動面27が摩滅した際等にはスリーブ
から外して修理、交換できるようスリーブに取付
けてある。
攪拌翼15…を有する駆動軸16が有り、該駆動
軸16の一端は処理槽の外方に延出し、先部にプ
ーリ17を取付け、図を省いたモータにより回転
される。該駆動軸16の外周には該駆動軸と一体
的に回転するようスリーブ18を着脱可能に嵌着
してある。該スリーブは一端を、駆動軸16に形
成したテーパー面19に係合するよう斜めに傾斜
20し、他端には円錐状のくさび片21をスリー
ブ18の他端に形成した傾斜面22と駆動軸16
との間に嵌着し、該くさび片21の側面にナツト
23を締着して上記スリーブ18を上記駆動軸1
6のテーパー面19に押圧することにより一体的
に固着している。該スリーブ18には、上記フレ
ームに回転可能に軸支されるよう軸受部材を設け
ると共に上記処理槽に臨む側に被処理物が漏洩し
ないよう軸封部材を設けてある。図においては、
軸受部材として、ボール軸受等の軸受24,24
を適宜軸受箱25を介しフレーム12に取付け、
かつ処理槽側に軸封部材としてメカニカルシール
26を取付けてあるがその他適宜の構造のものを
用いることができる。メカニカルシールとして
は、種々の公知のものを採用することができ、使
用により摺動面27が摩滅した際等にはスリーブ
から外して修理、交換できるようスリーブに取付
けてある。
而して、上記プール17を介して駆動軸16を
回転すると、該駆動軸に嵌着したスリーブ18は
軸受部材に支持されて駆動軸と共に回転する。該
駆動軸に取付けた攪拌翼15は、流入口3から供
給された被処理物を、鋼球、ガラス、セラミツ
ク、ジルコンその他の適宜のメデイア(図示略)
と共に攪拌して分散処理する。この際駆動軸に大
きな負荷がかかつても、上記くさび片によりスリ
ーブと駆動軸は一体的に固着されているから、該
駆動軸が空転するようなこともない。被処理物は
カセツト式スクリーン9を通して吐出口10から
取り出される。軸受部材や軸封部材を修理、交換
する場合は、上記ナツト23及びくさび片21を
外せば、上記スリーブ18を駆動軸16から容易
に分離できるので、端板等を外し、処理槽を移動
させスリーブの外周から軸受部材、軸封部材等を
脱着することができる。
回転すると、該駆動軸に嵌着したスリーブ18は
軸受部材に支持されて駆動軸と共に回転する。該
駆動軸に取付けた攪拌翼15は、流入口3から供
給された被処理物を、鋼球、ガラス、セラミツ
ク、ジルコンその他の適宜のメデイア(図示略)
と共に攪拌して分散処理する。この際駆動軸に大
きな負荷がかかつても、上記くさび片によりスリ
ーブと駆動軸は一体的に固着されているから、該
駆動軸が空転するようなこともない。被処理物は
カセツト式スクリーン9を通して吐出口10から
取り出される。軸受部材や軸封部材を修理、交換
する場合は、上記ナツト23及びくさび片21を
外せば、上記スリーブ18を駆動軸16から容易
に分離できるので、端板等を外し、処理槽を移動
させスリーブの外周から軸受部材、軸封部材等を
脱着することができる。
本考案は以上のように構成され、処理槽を保持
するフレームに、軸受を介しスリーブを回転可能
に取付け、該スリーブの一端を上記処理槽に臨ま
せると共に外周にメカニカルシール等の軸封部材
を設け、上記スリーブに駆動軸を挿通し、スリー
ブから突出する駆動軸の先部にプーリを取付け、
上記駆動軸とスリーブが一体的に回転するよう該
駆動軸とスリーブを着脱可能に固着したから、上
記軸受や軸封部材を修理、交換するときには、上
記駆動軸とスリーブの固着部を外し、スリーブだ
けをフレームから取り外せば軸受や軸封部材を修
理、交換でき、著しく作業を簡素化しかつ省力化
することができる。
するフレームに、軸受を介しスリーブを回転可能
に取付け、該スリーブの一端を上記処理槽に臨ま
せると共に外周にメカニカルシール等の軸封部材
を設け、上記スリーブに駆動軸を挿通し、スリー
ブから突出する駆動軸の先部にプーリを取付け、
上記駆動軸とスリーブが一体的に回転するよう該
駆動軸とスリーブを着脱可能に固着したから、上
記軸受や軸封部材を修理、交換するときには、上
記駆動軸とスリーブの固着部を外し、スリーブだ
けをフレームから取り外せば軸受や軸封部材を修
理、交換でき、著しく作業を簡素化しかつ省力化
することができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は断面
図、第2図は一部の拡大断面図である。 1……処理槽、15……回転翼、16……駆動
軸、18……スリーブ、24……軸受、26……
メカニカルシール。
図、第2図は一部の拡大断面図である。 1……処理槽、15……回転翼、16……駆動
軸、18……スリーブ、24……軸受、26……
メカニカルシール。
Claims (1)
- 処理槽を取外可能に保持するフレームに軸受を
介しスリーブを回転可能に取付け、該スリーブの
一端を上記処理槽に臨ませると共に上記処理槽か
ら被処理物が漏洩しないよう該スリーブの外周に
軸封部材を設け、上記処理槽内に攪拌翼を有する
駆動軸を形成し、該駆動軸の一端を上記スリーブ
に挿入し該スリーブの一端に形成したテーパー面
に傾斜面を係合させ他端を上記処理槽の外方に延
出し、該スリーブから突出した駆動軸の他端から
くさび片を挿入し、該くさび片をスリーブの他端
に形成した傾斜面と駆動軸の間に嵌着し、該くさ
び片の側面にナツトを締着して上記スリーブと駆
動軸を一体的に固着し、該駆動軸の先部にプーリ
ーを取付け、該駆動軸とスリーブが一体的に回転
するようにした媒体分散機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987122047U JPH0523210Y2 (ja) | 1987-08-11 | 1987-08-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987122047U JPH0523210Y2 (ja) | 1987-08-11 | 1987-08-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6428938U JPS6428938U (ja) | 1989-02-21 |
| JPH0523210Y2 true JPH0523210Y2 (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=31369609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987122047U Expired - Lifetime JPH0523210Y2 (ja) | 1987-08-11 | 1987-08-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523210Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2997314B1 (fr) * | 2012-10-30 | 2016-01-08 | Herakles | Dispositif de malaxage muni d'un dispositif de maintien d'arbres |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS452686Y1 (ja) * | 1966-07-28 | 1970-02-04 | ||
| US3667766A (en) * | 1970-03-20 | 1972-06-06 | Louis Sussmeyer | Sealing and guiding device for a shaft driven in rotation |
-
1987
- 1987-08-11 JP JP1987122047U patent/JPH0523210Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6428938U (ja) | 1989-02-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4907750A (en) | Hammermill | |
| JPH0523210Y2 (ja) | ||
| JPS6259984B2 (ja) | ||
| CA2148182A1 (en) | Rotary Apparatus with Gap-Controlling Features and Related Method | |
| US2547830A (en) | Treating and refining machine for pulp materials | |
| JP3934124B2 (ja) | 縦型スクリュープレス濾過装置 | |
| JPH0860579A (ja) | リファイナ及びリファイナのディスクの着脱方法 | |
| JP2008284484A (ja) | 破砕装置 | |
| US3652022A (en) | Rotor and rotor bearing assembly | |
| CN217224856U (zh) | 一种手孔盖磨边装置 | |
| CN209532964U (zh) | 一种改进型去毛刺一体装置 | |
| JPS5840316Y2 (ja) | 破砕ポンプ | |
| CN208018713U (zh) | 一种釉料微型球磨机 | |
| JPH0716937Y2 (ja) | 回転軸の軸封装置 | |
| JPS6229068Y2 (ja) | ||
| JPS6314902Y2 (ja) | ||
| JPS5822513Y2 (ja) | 脱穀機の横断流フアン支持装置 | |
| CN223417082U (zh) | 一种钼尾矿生产用混合设备 | |
| CN218458830U (zh) | 一种地坪涂料的过滤装置 | |
| CN222753395U (zh) | 一种立磨装置 | |
| JP4066163B2 (ja) | 立軸ポンプ | |
| KR20210054278A (ko) | 승압기 로터 세척장치 | |
| CN215743375U (zh) | 一种工业清洗剂反应装置 | |
| CN210846694U (zh) | 一种方便进行二次研磨的研磨装置 | |
| JP2592953Y2 (ja) | コンクリートミキサの軸封装置 |