JPH05232396A - 回転多面鏡 - Google Patents
回転多面鏡Info
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- JPH05232396A JPH05232396A JP4033053A JP3305392A JPH05232396A JP H05232396 A JPH05232396 A JP H05232396A JP 4033053 A JP4033053 A JP 4033053A JP 3305392 A JP3305392 A JP 3305392A JP H05232396 A JPH05232396 A JP H05232396A
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- Japan
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- polygon mirror
- rotary
- rotary polygon
- shaft
- resin
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 レーザー光走査系を有する光学装置等の回転
多面鏡に関し、軽量化、小型化、組立の容易化を図りな
がら実用的精度を維持した回転多面鏡を得る。 【構成】 1は多角状基体3の表面に金属反射膜と透明
保護膜とが被覆された回転多面鏡の反射面であり、多角
状基体3を、回転軸2と接合される補剛材強化樹脂製の
第1の部材31と、該部材の外周面を覆う樹脂製の第2
の部材32とを複合して構成することにより、高速回転
時の遠心力や高温高湿時の吸湿による反射面精度の変化
がなく、反射率の高い回転多面鏡が実現できる。金属製
回転軸2はその先端部の溝2aに樹脂が回り込むように
第1の部材31と一体成形され、その表面にこの回転軸
を基準軸として第2の部材32が成形されるので、回転
軸と各反射面1の平行度は高精度となり、回転軸他端部
のテーパ部2cによりモータとの連結が容易で良好な面
倒れが実現できる。
多面鏡に関し、軽量化、小型化、組立の容易化を図りな
がら実用的精度を維持した回転多面鏡を得る。 【構成】 1は多角状基体3の表面に金属反射膜と透明
保護膜とが被覆された回転多面鏡の反射面であり、多角
状基体3を、回転軸2と接合される補剛材強化樹脂製の
第1の部材31と、該部材の外周面を覆う樹脂製の第2
の部材32とを複合して構成することにより、高速回転
時の遠心力や高温高湿時の吸湿による反射面精度の変化
がなく、反射率の高い回転多面鏡が実現できる。金属製
回転軸2はその先端部の溝2aに樹脂が回り込むように
第1の部材31と一体成形され、その表面にこの回転軸
を基準軸として第2の部材32が成形されるので、回転
軸と各反射面1の平行度は高精度となり、回転軸他端部
のテーパ部2cによりモータとの連結が容易で良好な面
倒れが実現できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザー光走査系を有す
る光学装置などに使用される回転多面鏡に関する。
る光学装置などに使用される回転多面鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】回転多面鏡は、レーザー光走査系を有す
る光学装置、例えばレーザービームプリンターやデジタ
ル複写機に使用され、レーザービームを高速で印字ドラ
ム上に走査する機能を有する。
る光学装置、例えばレーザービームプリンターやデジタ
ル複写機に使用され、レーザービームを高速で印字ドラ
ム上に走査する機能を有する。
【0003】かかる回転多面鏡の素材には、従来光学ガ
ラスもしくはアルミニウム合金がおもに使われてきた。
これらは研削あるいは切削により正多角形に成形された
後、前者の場合には研磨加工により、後者の場合にはダ
イアモンドバイトによる切削加工によって反射鏡面を形
成する方法が一般であった。
ラスもしくはアルミニウム合金がおもに使われてきた。
これらは研削あるいは切削により正多角形に成形された
後、前者の場合には研磨加工により、後者の場合にはダ
イアモンドバイトによる切削加工によって反射鏡面を形
成する方法が一般であった。
【0004】ガラス素材を研磨加工により鏡面を形成す
るには、熟練を要し同時に膨大な加工時間を必要とし
た。またアルミニウム合金をダイアモンドバイトで切削
加工する場合、5〜10枚重ね切削することによって加
工時間の短縮化がはかられているが、加工の自動化が難
しいこと、及び切り粉のかみこみによる鏡面の傷が発生
し易く、生産性がきわめて悪いものとなっていた。この
回転多面鏡がレーザー光走査系のコストの大きいウエイ
トを占めていた。
るには、熟練を要し同時に膨大な加工時間を必要とし
た。またアルミニウム合金をダイアモンドバイトで切削
加工する場合、5〜10枚重ね切削することによって加
工時間の短縮化がはかられているが、加工の自動化が難
しいこと、及び切り粉のかみこみによる鏡面の傷が発生
し易く、生産性がきわめて悪いものとなっていた。この
回転多面鏡がレーザー光走査系のコストの大きいウエイ
トを占めていた。
【0005】従来の回転多面鏡の代表的な例を図7、及
び図8に示す。7は光学ガラスもしくはアルミニウム合
金であり、反射鏡面8は前述の手段にて鏡面加工され、
しかる後前者の場合には金属反射膜及び透明保護膜10
が、後者の場合には透明保護膜10が真空蒸着あるいは
スパッタリングなどの手段で被着される。透明保護膜1
0は例えばSiOなどの比較的硬い透明膜が2000オ
ングストローム前後被着される。
び図8に示す。7は光学ガラスもしくはアルミニウム合
金であり、反射鏡面8は前述の手段にて鏡面加工され、
しかる後前者の場合には金属反射膜及び透明保護膜10
が、後者の場合には透明保護膜10が真空蒸着あるいは
スパッタリングなどの手段で被着される。透明保護膜1
0は例えばSiOなどの比較的硬い透明膜が2000オ
ングストローム前後被着される。
【0006】さらに中央部に穴9を有し、図示しないモ
ータのロータ部に当回転多面鏡の下端部を基準として挿
入され、上部よりバネ部材にて押圧固定される。回転多
面鏡の精度が印字品質に密接に関係するために、例えば
各鏡面の平面度はλ/4、各鏡面の面粗度は0.02μ
mRmax、相対面倒れは50秒程度を必要とする。
ータのロータ部に当回転多面鏡の下端部を基準として挿
入され、上部よりバネ部材にて押圧固定される。回転多
面鏡の精度が印字品質に密接に関係するために、例えば
各鏡面の平面度はλ/4、各鏡面の面粗度は0.02μ
mRmax、相対面倒れは50秒程度を必要とする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来、上記精度を前述
の機械加工で達成するために、きわめて多くの工程と工
数を必要とし、コスト高の要因となっていた。
の機械加工で達成するために、きわめて多くの工程と工
数を必要とし、コスト高の要因となっていた。
【0008】かかる従来の課題を解決するために、樹脂
もしくは樹脂を主体とする複合樹脂材料を金型によって
成形し、多角状基体を得てしかる後、各側面に金属反射
膜と透明保護膜を被着して回転多面鏡を得る工法はすで
にいくつか提案されている。
もしくは樹脂を主体とする複合樹脂材料を金型によって
成形し、多角状基体を得てしかる後、各側面に金属反射
膜と透明保護膜を被着して回転多面鏡を得る工法はすで
にいくつか提案されている。
【0009】その一例として、特開昭61−19622
0号公報に提案されている回転多面鏡を図9に示す。1
1は例えばPMMA,ABS,ポリカーボネイト等の樹
脂、あるいはこれらの樹脂とガラスファイバー、カーボ
ンファイバー等の他の材料と複合した材料を金型によっ
て成形した多角状基体、12は基準面であり多角状基体
の成形時に必要な形状及び精度に成形されている。13
は増反射機能を有する例えば、Cu,Al,Ag等の金
属反射膜、14は金属反射膜13の保護を主目的とした
例えば、SiO,TiO2等の透明保護膜である。さら
に中央部に穴15を有し、図示しないモータのロータ部
に当回転多面鏡の下端部を基準として挿入され、上部よ
りバネ部材にて押圧固定される。この提案は、従来のア
ルミニウム基材の回転多面鏡をそのまま樹脂成形化した
ものであり下記の課題がある。
0号公報に提案されている回転多面鏡を図9に示す。1
1は例えばPMMA,ABS,ポリカーボネイト等の樹
脂、あるいはこれらの樹脂とガラスファイバー、カーボ
ンファイバー等の他の材料と複合した材料を金型によっ
て成形した多角状基体、12は基準面であり多角状基体
の成形時に必要な形状及び精度に成形されている。13
は増反射機能を有する例えば、Cu,Al,Ag等の金
属反射膜、14は金属反射膜13の保護を主目的とした
例えば、SiO,TiO2等の透明保護膜である。さら
に中央部に穴15を有し、図示しないモータのロータ部
に当回転多面鏡の下端部を基準として挿入され、上部よ
りバネ部材にて押圧固定される。この提案は、従来のア
ルミニウム基材の回転多面鏡をそのまま樹脂成形化した
ものであり下記の課題がある。
【0010】(1)基準面12に対して各鏡面は直角で
あり、抜き勾配をつけることができないので、金型は割
型になり各鏡面と基準面とを同時に必要な精度に保つこ
とが難しい。
あり、抜き勾配をつけることができないので、金型は割
型になり各鏡面と基準面とを同時に必要な精度に保つこ
とが難しい。
【0011】(2)各鏡面からの肉厚が均一でないた
め、成形時ヒケがでやすく平面度の精度をあげることが
難しい。
め、成形時ヒケがでやすく平面度の精度をあげることが
難しい。
【0012】(3)各鏡面からの肉厚が厚く均一でない
ため、高速回転時、平面度が変化する。
ため、高速回転時、平面度が変化する。
【0013】また、特開昭64−3619号公報には、
中心の穴部をボスとし、各鏡面の肉厚を薄くして、イン
ジェクション加圧成形する工法が開示されている。前述
の特開昭61−196220号公報における課題(2)
及び(3)は解消されるが、課題(1)は解消されず、
同時にこのボス部をモータに精度よく取り付けることが
難しい。
中心の穴部をボスとし、各鏡面の肉厚を薄くして、イン
ジェクション加圧成形する工法が開示されている。前述
の特開昭61−196220号公報における課題(2)
及び(3)は解消されるが、課題(1)は解消されず、
同時にこのボス部をモータに精度よく取り付けることが
難しい。
【0014】また、特開平1−180512号公報に
は、上記と同じく中心の穴部をボスとし、各鏡面の肉厚
を薄くし、同時に補剛材料により剛性を高めた樹脂から
なる基材と、加工精度の高い樹脂からなる反射面部材と
を一体成形する技術が開示されている。しかし、上記と
同様、課題(1)は解消されず、さらにボス部と反射面
部材とが異なる材料で構成されるため、面倒れ精度の維
持が困難である。
は、上記と同じく中心の穴部をボスとし、各鏡面の肉厚
を薄くし、同時に補剛材料により剛性を高めた樹脂から
なる基材と、加工精度の高い樹脂からなる反射面部材と
を一体成形する技術が開示されている。しかし、上記と
同様、課題(1)は解消されず、さらにボス部と反射面
部材とが異なる材料で構成されるため、面倒れ精度の維
持が困難である。
【0015】さらに、特開平3−24515号公報に
は、光硬化性樹脂の多角状基体をベースとした回転多面
鏡を、モータに連結した回転軸に光硬化で固着する技術
が開示されている。前述のごとく、各鏡面の面倒れは極
めて厳しい精度を必要とするので、加工済みの回転多面
鏡を軸に接着固定する工法では、一般的に精度維持が困
難である。
は、光硬化性樹脂の多角状基体をベースとした回転多面
鏡を、モータに連結した回転軸に光硬化で固着する技術
が開示されている。前述のごとく、各鏡面の面倒れは極
めて厳しい精度を必要とするので、加工済みの回転多面
鏡を軸に接着固定する工法では、一般的に精度維持が困
難である。
【0016】本発明は上述した従来技術の欠点を除去す
るものであり、その目的とするところは、樹脂成形をベ
ースとした回転多面鏡を高精度にかつ安価に提供するも
のである。特に樹脂成形をベースとした回転多面鏡は、
その下端面を基準として成形しようとすると、金型構成
上、その下端面と各鏡面の精度をともに維持することに
困難を伴う。従ってこのような下端面の基準を排し、同
時に成形性が良好で、かつモータとの連結が容易に高精
度にできる回転多面鏡を提供するものである。
るものであり、その目的とするところは、樹脂成形をベ
ースとした回転多面鏡を高精度にかつ安価に提供するも
のである。特に樹脂成形をベースとした回転多面鏡は、
その下端面を基準として成形しようとすると、金型構成
上、その下端面と各鏡面の精度をともに維持することに
困難を伴う。従ってこのような下端面の基準を排し、同
時に成形性が良好で、かつモータとの連結が容易に高精
度にできる回転多面鏡を提供するものである。
【0017】さらに、樹脂成形をベースとした回転多面
鏡は、高速回転時の遠心力や高温高湿時の吸湿によって
各鏡面が変化するという課題があるが、本発明はかかる
場合においても、実用的な精度に維持できる回転多面鏡
を提供するものである。
鏡は、高速回転時の遠心力や高温高湿時の吸湿によって
各鏡面が変化するという課題があるが、本発明はかかる
場合においても、実用的な精度に維持できる回転多面鏡
を提供するものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の回転多面鏡は、金属よりなる回転軸と、樹脂
よりなる多角状基体と、該多角状基体の外周面上に被着
された金属反射膜、及び透明保護膜より成り、前記多角
状基体は前記回転軸と成形手段で接合され、かつ前記回
転軸と接合される第1の部材と、少なくとも外周面を構
成する第2の部材とを複合して成ることをその概要とす
る。
に本発明の回転多面鏡は、金属よりなる回転軸と、樹脂
よりなる多角状基体と、該多角状基体の外周面上に被着
された金属反射膜、及び透明保護膜より成り、前記多角
状基体は前記回転軸と成形手段で接合され、かつ前記回
転軸と接合される第1の部材と、少なくとも外周面を構
成する第2の部材とを複合して成ることをその概要とす
る。
【0019】より好ましい手段は、前記第1の部材は補
剛材にて強化された樹脂材料であり、前記第2の部材は
厚み1mm以下の略均等厚みにて、前記第1の部材の外周
面上及び回転軸延伸側とは反対側の端面に有するもので
あり、さらにより好ましい手段は、前記多角状基体は外
周面を構成する断面が軸方向厚みより小さくなる如く凹
部を構成し、該凹部は前記第1の部材にて各角と前記回
転軸を接合する円筒部とを結ぶ如く放射状リブを有する
こと、またさらにより好ましい手段は前記第2の部材の
外面が前記金属反射膜及び前記透明保護膜にて被覆され
ていることの構成を含んでいる。
剛材にて強化された樹脂材料であり、前記第2の部材は
厚み1mm以下の略均等厚みにて、前記第1の部材の外周
面上及び回転軸延伸側とは反対側の端面に有するもので
あり、さらにより好ましい手段は、前記多角状基体は外
周面を構成する断面が軸方向厚みより小さくなる如く凹
部を構成し、該凹部は前記第1の部材にて各角と前記回
転軸を接合する円筒部とを結ぶ如く放射状リブを有する
こと、またさらにより好ましい手段は前記第2の部材の
外面が前記金属反射膜及び前記透明保護膜にて被覆され
ていることの構成を含んでいる。
【0020】
【作用】回転多面鏡を樹脂もしくは樹脂を主体とする複
合材料で構成することにより、従来のガラスもしくは金
属に比べ、比重の低減による低慣性化が可能となる。さ
らに、回転軸と成形手段で接合されているので、従来の
下端面を基準面とする必要性がなく、回転軸を基準とし
ていわゆるインサート成形することにより、精度の良い
回転軸基準の各鏡面を有する回転多面鏡が実現できる。
合材料で構成することにより、従来のガラスもしくは金
属に比べ、比重の低減による低慣性化が可能となる。さ
らに、回転軸と成形手段で接合されているので、従来の
下端面を基準面とする必要性がなく、回転軸を基準とし
ていわゆるインサート成形することにより、精度の良い
回転軸基準の各鏡面を有する回転多面鏡が実現できる。
【0021】また、多角状基体は、前記回転軸と接合さ
れる第1の部材と、少なくとも外周面を構成する第2の
部材とを複合して構成され、前記第1の部材は補剛材に
て強化された樹脂材料であり、前記第2の部材は補剛材
を含まない樹脂材料にて厚み1mm以下の略均等厚みで第
1の部材の外周面上及び回転軸延伸側とは反対の端面に
有する如く構成されているので、高速回転時の遠心力や
高温高湿時の吸湿による面精度の変化がなく、かつ各鏡
面の反射率が良好な回転多面鏡を実現できる。
れる第1の部材と、少なくとも外周面を構成する第2の
部材とを複合して構成され、前記第1の部材は補剛材に
て強化された樹脂材料であり、前記第2の部材は補剛材
を含まない樹脂材料にて厚み1mm以下の略均等厚みで第
1の部材の外周面上及び回転軸延伸側とは反対の端面に
有する如く構成されているので、高速回転時の遠心力や
高温高湿時の吸湿による面精度の変化がなく、かつ各鏡
面の反射率が良好な回転多面鏡を実現できる。
【0022】また、多角状基体は外周面を構成する断面
が軸方向厚みより小さく成るごとく凹部を有し、該凹部
は前記第1の部材にて、各角と前記回転軸を接合する円
筒部とを結ぶ放射状リブを有することにより、一層の低
慣性化と高速回転時の遠心力による面精度の変化のない
回転多面鏡を同時に実現できる。
が軸方向厚みより小さく成るごとく凹部を有し、該凹部
は前記第1の部材にて、各角と前記回転軸を接合する円
筒部とを結ぶ放射状リブを有することにより、一層の低
慣性化と高速回転時の遠心力による面精度の変化のない
回転多面鏡を同時に実現できる。
【0023】さらに前記第2の部材は、前記金属反射膜
及び前記透明保護膜にて被覆されているので、第2の部
材として吸水率の大きい材料を使用しても、高温高湿時
の面精度の変化の少ない回転多面鏡が実現できる。
及び前記透明保護膜にて被覆されているので、第2の部
材として吸水率の大きい材料を使用しても、高温高湿時
の面精度の変化の少ない回転多面鏡が実現できる。
【0024】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0025】図1は本発明の一実施例における回転多面
鏡の断面図、図2は図1におけるA部の拡大図、図3は
裏面図であり、1は回転多面鏡の反射面、2はステンレ
スなど金属製の回転軸で、両端部近傍に溝2a及び2b
を有し、先端部にはテーパ部2cを有する。3は樹脂成
形された多角状基体であり、その表面に金属反射膜5、
及び透明保護膜6が被覆されている。多角状基体3は回
転軸と接合される第1の部材31と、外面を構成する第
2の部材32とを複合して構成されている。
鏡の断面図、図2は図1におけるA部の拡大図、図3は
裏面図であり、1は回転多面鏡の反射面、2はステンレ
スなど金属製の回転軸で、両端部近傍に溝2a及び2b
を有し、先端部にはテーパ部2cを有する。3は樹脂成
形された多角状基体であり、その表面に金属反射膜5、
及び透明保護膜6が被覆されている。多角状基体3は回
転軸と接合される第1の部材31と、外面を構成する第
2の部材32とを複合して構成されている。
【0026】回転軸2は予め第1の金型にセットされて
後、第1の部材31の樹脂が注入され一体成形される。
次に、この第1の部材と一体になった回転軸は第2の金
型にセットされ、第2の部材32と一体成形される。こ
の第2の金型は、回転軸2を基準として各反射面1の平
行度が必要な精度に確保できるよう、精密に仕上げられ
ている。いわゆる二色成形の手法により第1の部材と第
2の部材と一度に成形することも可能である。
後、第1の部材31の樹脂が注入され一体成形される。
次に、この第1の部材と一体になった回転軸は第2の金
型にセットされ、第2の部材32と一体成形される。こ
の第2の金型は、回転軸2を基準として各反射面1の平
行度が必要な精度に確保できるよう、精密に仕上げられ
ている。いわゆる二色成形の手法により第1の部材と第
2の部材と一度に成形することも可能である。
【0027】第1の部材31は、エポキシ系、ポリエス
テル系等の熱硬化性樹脂、またはポリカーボネイト、ポ
リアリレート、ポリエーテルサルホン、液晶ポリマーな
どの熱可塑性樹脂に、ガラスファイバー、無機フィラ
ー、各種ウィスカー等の補剛材を混入した材料が主に使
用される。特に機械的剛性が強いこと、クリープが少な
いこと、熱膨脹率が小さいこと、吸水率が小さいこと等
の条件により最適な材料が選定され、前述のとおり回転
軸と一体に加圧成形や射出成形等公知の手段で成形され
る。樹脂材料が回転軸の溝2aに回り込むことにより強
固に接合される。
テル系等の熱硬化性樹脂、またはポリカーボネイト、ポ
リアリレート、ポリエーテルサルホン、液晶ポリマーな
どの熱可塑性樹脂に、ガラスファイバー、無機フィラ
ー、各種ウィスカー等の補剛材を混入した材料が主に使
用される。特に機械的剛性が強いこと、クリープが少な
いこと、熱膨脹率が小さいこと、吸水率が小さいこと等
の条件により最適な材料が選定され、前述のとおり回転
軸と一体に加圧成形や射出成形等公知の手段で成形され
る。樹脂材料が回転軸の溝2aに回り込むことにより強
固に接合される。
【0028】第2の部材32は、例えばPMMA,ポリ
カーボネイト,ポリアリレート等の成形性のよいナチュ
ラル材が主に使用され、前述のとおり第1の部材を被覆
するが如く一体成形される。第2の部材32の断面厚み
tは、全周略均一に1mm以下とし、好ましくは成形上可
能な範囲で薄く0.5mm程度に設定される。各鏡面を形
成する金型は、平面度及び面粗度を十分に確保し、加圧
圧縮成形等の手段にて金型への転写性最良になるよう成
形することによって、平面度λ/4、面粗度0.1μm
Rmax以下が実現できる。
カーボネイト,ポリアリレート等の成形性のよいナチュ
ラル材が主に使用され、前述のとおり第1の部材を被覆
するが如く一体成形される。第2の部材32の断面厚み
tは、全周略均一に1mm以下とし、好ましくは成形上可
能な範囲で薄く0.5mm程度に設定される。各鏡面を形
成する金型は、平面度及び面粗度を十分に確保し、加圧
圧縮成形等の手段にて金型への転写性最良になるよう成
形することによって、平面度λ/4、面粗度0.1μm
Rmax以下が実現できる。
【0029】第1の部材と第2の部材は、本質的に同系
統の材料を選定することが好ましい。熱膨脹率の違いに
よる剥離の恐れがなく、密着性が良好となるからであ
る。例えば、第1の部材としてガラスファイバーを30
〜50wt%混入することにより強化されたポリカーボ
ネイト樹脂を、第2の部材として、ポリカーボネイト樹
脂のナチュラル材をそれぞれ選定することによって極め
て良好な結果が得られる。
統の材料を選定することが好ましい。熱膨脹率の違いに
よる剥離の恐れがなく、密着性が良好となるからであ
る。例えば、第1の部材としてガラスファイバーを30
〜50wt%混入することにより強化されたポリカーボ
ネイト樹脂を、第2の部材として、ポリカーボネイト樹
脂のナチュラル材をそれぞれ選定することによって極め
て良好な結果が得られる。
【0030】第2の部材32の表面には、Ni,Cu,
Al,Ag等の金属反射膜5が、真空蒸着、スパッタリ
ングなどの公知の手段で1000オングストローム程度
被着される。好ましくは図示しないが、下地処理とし
て、第2の部材32と金属反射膜5との間にSiO2等
の酸化物を介在させる。
Al,Ag等の金属反射膜5が、真空蒸着、スパッタリ
ングなどの公知の手段で1000オングストローム程度
被着される。好ましくは図示しないが、下地処理とし
て、第2の部材32と金属反射膜5との間にSiO2等
の酸化物を介在させる。
【0031】さらに金属反射膜5の表面には、例えばS
iO,TiO2,MgF2等の透明保護膜6が真空蒸着、
スパッタリングなどの公知の手段で、膜厚d=λ/2n
にて被着される。ここで、λは波長、nは屈折率であ
る。
iO,TiO2,MgF2等の透明保護膜6が真空蒸着、
スパッタリングなどの公知の手段で、膜厚d=λ/2n
にて被着される。ここで、λは波長、nは屈折率であ
る。
【0032】前述のように、成形金型を十分研磨し金型
への転写性良好なるよう成形することによって、多角状
基体3の面粗度は0.1μmRmax以下を得、金属反
射膜5、透明保護膜6を施すことによって、反射面1の
反射率は85%程度確保される。さらに好ましくは、前
記透明保護膜6として屈折率の異なる誘電体膜を2層も
しくは4層の多層体膜構成とすることによって、反射率
90%以上とすることが可能である。
への転写性良好なるよう成形することによって、多角状
基体3の面粗度は0.1μmRmax以下を得、金属反
射膜5、透明保護膜6を施すことによって、反射面1の
反射率は85%程度確保される。さらに好ましくは、前
記透明保護膜6として屈折率の異なる誘電体膜を2層も
しくは4層の多層体膜構成とすることによって、反射率
90%以上とすることが可能である。
【0033】次に、本発明の第2の実施例を図4〜図6
に示す。図4は本発明の回転多面鏡の断面図、図5は図
4におけるB部の拡大図、図6は裏面図である。第1の
実施例と同一部材については同一符号とし、以下の説明
は省略する。
に示す。図4は本発明の回転多面鏡の断面図、図5は図
4におけるB部の拡大図、図6は裏面図である。第1の
実施例と同一部材については同一符号とし、以下の説明
は省略する。
【0034】多角状基体3を構成する第1の部材31は
回転軸2の延伸側に凹部4を有し、放射状リブ31aに
て各角部と円筒部31bが連結されている。各鏡面部の
断面厚みaは全周略均一で高さbより小さく設定してい
る。また、断面厚みaは第1の部材31の断面厚みt1
と第2の部材32の断面厚みt2とにより構成され、t
1≧t2と設定している。即ち多角状基体3は薄肉化さ
れた2層構成にて、回転軸と一体成形された第1の部材
31と、その表面を覆う如く構成された第2の部材32
とが一体成形されている。従って上記第1の実施例に比
べ、一層の軽量化が図られるとともに、均一薄肉化によ
り面精度を向上した回転多面鏡が実現できる。
回転軸2の延伸側に凹部4を有し、放射状リブ31aに
て各角部と円筒部31bが連結されている。各鏡面部の
断面厚みaは全周略均一で高さbより小さく設定してい
る。また、断面厚みaは第1の部材31の断面厚みt1
と第2の部材32の断面厚みt2とにより構成され、t
1≧t2と設定している。即ち多角状基体3は薄肉化さ
れた2層構成にて、回転軸と一体成形された第1の部材
31と、その表面を覆う如く構成された第2の部材32
とが一体成形されている。従って上記第1の実施例に比
べ、一層の軽量化が図られるとともに、均一薄肉化によ
り面精度を向上した回転多面鏡が実現できる。
【0035】かくして回転軸と一体になった回転多面鏡
は、図示しないモータ部に連結される。モータ部の軸受
けに回転軸2を挿入し、溝2bに止め輪を挿入して固定
される。回転軸2の先端にはテーパ部2cを有するので
スムーズに挿入できる。なお当然のことながら、この回
転多面鏡を回転させるために、この回転多面鏡には、駆
動力を発生させるための多極磁石が、例えば接着、熱
着、一体成形等の手段で接合されロータ部となる。
は、図示しないモータ部に連結される。モータ部の軸受
けに回転軸2を挿入し、溝2bに止め輪を挿入して固定
される。回転軸2の先端にはテーパ部2cを有するので
スムーズに挿入できる。なお当然のことながら、この回
転多面鏡を回転させるために、この回転多面鏡には、駆
動力を発生させるための多極磁石が、例えば接着、熱
着、一体成形等の手段で接合されロータ部となる。
【0036】本発明は多角状基体の形状として正6角形
の場合を図示したが、これに限るものではなく各種正多
角形及び、例えば円筒形の側面の一部を平面にカットし
て反射面となした如き形状も含まれるものである。
の場合を図示したが、これに限るものではなく各種正多
角形及び、例えば円筒形の側面の一部を平面にカットし
て反射面となした如き形状も含まれるものである。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明は、回転多面鏡を樹
脂もしくは樹脂を主体とする複合材料で構成することに
より、従来のガラスもしくは金属に比べ、比重の低減に
よる低慣性化が可能となる。さらに、回転軸と成形手段
で接合されているので、従来の下端面を基準面とする必
要性がなく、回転軸を基準としていわゆるインサート成
形することにより、精度の良い回転軸基準の各鏡面を有
する回転多面鏡を実現できる。
脂もしくは樹脂を主体とする複合材料で構成することに
より、従来のガラスもしくは金属に比べ、比重の低減に
よる低慣性化が可能となる。さらに、回転軸と成形手段
で接合されているので、従来の下端面を基準面とする必
要性がなく、回転軸を基準としていわゆるインサート成
形することにより、精度の良い回転軸基準の各鏡面を有
する回転多面鏡を実現できる。
【0038】また、多角状基体は、回転軸と接合される
第1の部材と少なくとも外周面を構成する第2の部材と
を複合して構成されているので、高速回転時の遠心力や
高温高湿時の吸湿による面精度の変化がなく、かつ各鏡
面の反射率が良好な回転多面鏡を実現できる。
第1の部材と少なくとも外周面を構成する第2の部材と
を複合して構成されているので、高速回転時の遠心力や
高温高湿時の吸湿による面精度の変化がなく、かつ各鏡
面の反射率が良好な回転多面鏡を実現できる。
【0039】また、多角状基体は、外周面を構成する断
面が軸方向厚みより小さく成るごとく凹部を有し、該凹
部は前記第1の部材にて、各角と前記回転軸を接合する
円筒部とを結ぶ如く放射状リブを有することにより、一
層の低慣性化と高速回転時の遠心力による面精度の変化
のない回転多面鏡を同時に実現できる。
面が軸方向厚みより小さく成るごとく凹部を有し、該凹
部は前記第1の部材にて、各角と前記回転軸を接合する
円筒部とを結ぶ如く放射状リブを有することにより、一
層の低慣性化と高速回転時の遠心力による面精度の変化
のない回転多面鏡を同時に実現できる。
【0040】また、前記第2の部材は金属反射膜及び透
明保護膜で被覆されているので、第2の部材として吸水
率の大きい材料を使用しても、高温高湿時の面精度の変
化の少ない回転多面鏡が実現できる。
明保護膜で被覆されているので、第2の部材として吸水
率の大きい材料を使用しても、高温高湿時の面精度の変
化の少ない回転多面鏡が実現できる。
【0041】さらに、回転多面鏡を回転軸と一体にする
ことにより、モータへの接合が容易になり、かつモータ
への接合による面倒れの悪化が防止できる。
ことにより、モータへの接合が容易になり、かつモータ
への接合による面倒れの悪化が防止できる。
【0042】以上要約すると、軽量化、小型化、組立の
容易化を図りながら実用的な精度を維持した回転多面鏡
が得られるので、レーザー光走査系のコストの低減に大
いに効果がある。
容易化を図りながら実用的な精度を維持した回転多面鏡
が得られるので、レーザー光走査系のコストの低減に大
いに効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例における回転多面鏡の断
面図
面図
【図2】図1におけるA部の拡大図
【図3】本発明の第1の実施例における回転多面鏡の裏
面図
面図
【図4】本発明の第2の実施例における回転多面鏡の断
面図
面図
【図5】図4におけるB部の拡大図
【図6】本発明の第2の実施例における回転多面鏡の裏
面図
面図
【図7】従来の回転多面鏡の一例を示す形状図(アルミ
ニウムの場合)
ニウムの場合)
【図8】図7における鏡面部断面図
【図9】従来の回転多面鏡の他の一例における断面図
(樹脂の場合)
(樹脂の場合)
1 反射面 2 回転軸 2a,2b 溝 2c テーパ部 3,11 多角状基体 4 凹部 5,13 金属反射膜 6,10,14 透明保護膜 7 アルミニウム合金 8 反射鏡面 9 中央部穴 12 基準面 15 中央部穴 31 第1の部材 31a リブ 31b 円筒部 32 第2の部材
Claims (5)
- 【請求項1】金属よりなる回転軸と、樹脂よりなる多角
状基体と、該多角状基体の外周面上に被着された金属反
射膜及び透明保護膜より成り、前記多角状基体は前記回
転軸と成形手段で接合され、かつ前記回転軸と接合され
る第1の部材と、少なくとも外周面を構成する第2の部
材とを複合して成ることを特徴とする回転多面鏡。 - 【請求項2】前記第1の部材は、補剛材にて強化された
樹脂材料であることを特徴とする請求項1記載の回転多
面鏡。 - 【請求項3】前記第2の部材は、厚み1mm以下の略均等
厚みにて前記第1の部材の外周面上及び回転軸延伸側と
は反対側の端面に有することを特徴とする請求項1記載
の回転多面鏡。 - 【請求項4】前記多角状基体は、外周面を構成する断面
が軸方向厚みより小さくなる如く凹部を構成し、該凹部
は前記第1の部材にて、各角と前記回転軸を接合する円
筒部とを結ぶ如く放射状リブを有することを特徴とする
請求項1記載のの回転多面鏡。 - 【請求項5】前記第2の部材は、前記金属反射膜及び前
記透明保護膜にて被覆されたことを特徴とする請求項1
記載の回転多面鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4033053A JPH05232396A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 回転多面鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4033053A JPH05232396A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 回転多面鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05232396A true JPH05232396A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12376027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4033053A Pending JPH05232396A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 回転多面鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05232396A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5707871A (en) * | 1996-02-07 | 1998-01-13 | Thermo King Corporation | Method and kit for testing polyolester lubricants used in refrigerant compressors |
| JP2002287071A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Ricoh Co Ltd | 光走査方式及び光走査器 |
| CN116360022A (zh) * | 2021-12-21 | 2023-06-30 | 图达通智能科技(上海)有限公司 | 一种激光雷达多面旋转棱镜 |
-
1992
- 1992-02-20 JP JP4033053A patent/JPH05232396A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5707871A (en) * | 1996-02-07 | 1998-01-13 | Thermo King Corporation | Method and kit for testing polyolester lubricants used in refrigerant compressors |
| JP2002287071A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Ricoh Co Ltd | 光走査方式及び光走査器 |
| CN116360022A (zh) * | 2021-12-21 | 2023-06-30 | 图达通智能科技(上海)有限公司 | 一种激光雷达多面旋转棱镜 |
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