JPH05232560A - カメラ - Google Patents
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- JPH05232560A JPH05232560A JP3919292A JP3919292A JPH05232560A JP H05232560 A JPH05232560 A JP H05232560A JP 3919292 A JP3919292 A JP 3919292A JP 3919292 A JP3919292 A JP 3919292A JP H05232560 A JPH05232560 A JP H05232560A
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- film
- cartridge
- camera
- spool
- lid
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Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 25
- 230000008569 process Effects 0.000 description 24
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
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- 208000032484 Accidental exposure to product Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フィルムが巻き戻されても蓋のロックの失敗
と判断されるまでは、フィルムが巻き戻されても蓋のロ
ックを解除しないようにしたカメラを提供する。 【構成】 カートリッジ室に装填したフィルムカートリ
ッジ内よりフィルムを繰り出してスプールに巻き付ける
動作を、該動作の失敗時には複数回自動的に繰り返し行
い、かつ、フィルムがカートリッジから繰り出されてい
る期間、カートリッジ室に設けた蓋をロックする機構を
有するカメラにおいて、上記複数回の動作中は、蓋のロ
ックを解除しないことを特徴とする。
と判断されるまでは、フィルムが巻き戻されても蓋のロ
ックを解除しないようにしたカメラを提供する。 【構成】 カートリッジ室に装填したフィルムカートリ
ッジ内よりフィルムを繰り出してスプールに巻き付ける
動作を、該動作の失敗時には複数回自動的に繰り返し行
い、かつ、フィルムがカートリッジから繰り出されてい
る期間、カートリッジ室に設けた蓋をロックする機構を
有するカメラにおいて、上記複数回の動作中は、蓋のロ
ックを解除しないことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カートリッジが装填さ
れ撮影が行われている間はパトローネ室(カートリッジ
室)の蓋をロックしておくタイプのカメラに関する。
れ撮影が行われている間はパトローネ室(カートリッジ
室)の蓋をロックしておくタイプのカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】カートリッジがカメラに装填されている
ときは、フィルムが誤露光しないためと、すでにスプー
ルにフィルムが巻き取られているときにカートリッジを
無理矢理取り出そうとしてカメラを壊してしまうのを防
ぐため、撮影が終了しフィルムがすべて巻き戻されるま
では、カートリッジ室の蓋をロックし、不用意に蓋を開
けてしまわないようにするカメラが提案されている。一
方、カートリッジ室に装填したカートリッジのフィルム
送り出し口よりフィルムを繰り出してフィルム先端部を
スプールに巻き付ける動作を自動的に行うカメラにおい
て、このイニシャルロード動作が失敗した場合に、フィ
ルムを一度巻き戻し、再イニシャルロードを行うものが
提案されている。
ときは、フィルムが誤露光しないためと、すでにスプー
ルにフィルムが巻き取られているときにカートリッジを
無理矢理取り出そうとしてカメラを壊してしまうのを防
ぐため、撮影が終了しフィルムがすべて巻き戻されるま
では、カートリッジ室の蓋をロックし、不用意に蓋を開
けてしまわないようにするカメラが提案されている。一
方、カートリッジ室に装填したカートリッジのフィルム
送り出し口よりフィルムを繰り出してフィルム先端部を
スプールに巻き付ける動作を自動的に行うカメラにおい
て、このイニシャルロード動作が失敗した場合に、フィ
ルムを一度巻き戻し、再イニシャルロードを行うものが
提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような再イニシャ
ルロードを行うタイプのカメラにおいて、上記のカート
リッジ室の蓋ロック機構を設けた場合、最初のイニシャ
ルロードが失敗し、フィルムが一度巻き戻されたとき
に、前記ロック機構が解除されてしまう。この時点でロ
ックが解除されてしまえば蓋は開けることができ、前述
のような不具合が生じる恐れがあった。本発明は、上記
の問題に鑑み、最終的にイニシャルロードの失敗と判断
されるまでは、フィルムが巻き戻されても蓋のロックの
失敗と判断されるまでは、フィルムが巻き戻されても蓋
のロックを解除しないようにしたカメラを提供すること
を目的とする。
ルロードを行うタイプのカメラにおいて、上記のカート
リッジ室の蓋ロック機構を設けた場合、最初のイニシャ
ルロードが失敗し、フィルムが一度巻き戻されたとき
に、前記ロック機構が解除されてしまう。この時点でロ
ックが解除されてしまえば蓋は開けることができ、前述
のような不具合が生じる恐れがあった。本発明は、上記
の問題に鑑み、最終的にイニシャルロードの失敗と判断
されるまでは、フィルムが巻き戻されても蓋のロックの
失敗と判断されるまでは、フィルムが巻き戻されても蓋
のロックを解除しないようにしたカメラを提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、カートリッジ
室に装填したフィルムカートリッジ内よりフィルムを繰
り出してスプールに巻き付ける動作を、該動作の失敗時
には複数回自動的に繰り返し行い、かつ、フィルムがカ
ートリッジから繰り出されている期間、カートリッジ室
に設けた蓋をロックする機構を有するカメラにおいて、
上記複数回の動作中は、蓋のロックを解除しないことを
特徴とする。
室に装填したフィルムカートリッジ内よりフィルムを繰
り出してスプールに巻き付ける動作を、該動作の失敗時
には複数回自動的に繰り返し行い、かつ、フィルムがカ
ートリッジから繰り出されている期間、カートリッジ室
に設けた蓋をロックする機構を有するカメラにおいて、
上記複数回の動作中は、蓋のロックを解除しないことを
特徴とする。
【0005】
【実施例】以下に本発明に係わるカメラの実施例につい
て説明する。まず、図1に示したブロック図を用いてこ
のカメラの電気回路の構成について説明する。図中央に
示されたCPは、このカメラの動作を制御するマイクロ
コンピュータ(以下、マイコンと呼ぶ)を表している。マ
イコンCPの上方に示されたFLSは、フラッシュ制御
部であり、マイコンCPを通じてフラッシュの発光動作
を制御する。又、フラッシュ制御部FLSの右下方に示
されたLMとAFは、それぞれ測光部および測距部を表
しており、これらはマイコンCPからの命令により測光
および測距を行うとともに測定データをマイコンCPに
フィードバックする。その更に下方にあるDSは表示制
御部を示しており、カメラボディに設けられる表示窓に
おける各種データの表示を制御する。
て説明する。まず、図1に示したブロック図を用いてこ
のカメラの電気回路の構成について説明する。図中央に
示されたCPは、このカメラの動作を制御するマイクロ
コンピュータ(以下、マイコンと呼ぶ)を表している。マ
イコンCPの上方に示されたFLSは、フラッシュ制御
部であり、マイコンCPを通じてフラッシュの発光動作
を制御する。又、フラッシュ制御部FLSの右下方に示
されたLMとAFは、それぞれ測光部および測距部を表
しており、これらはマイコンCPからの命令により測光
および測距を行うとともに測定データをマイコンCPに
フィードバックする。その更に下方にあるDSは表示制
御部を示しており、カメラボディに設けられる表示窓に
おける各種データの表示を制御する。
【0006】表示制御部DSの下方に示されたS0ない
しS10は各種スイッチを示しており、これらのスイッチ
のオン・オフ状態に応じてカメラの動作が決定される。
S0はオン状態でカメラを動作させるためのメインスイ
ッチであり、S1はオン状態で測光が行われる測光スイ
ッチであり、S2はオン状態でシャッターレリーズが行
われるレリーズスイッチである。又、このカメラはスー
ミングが電動で行われるカメラであって、S3は、その
ためにカメラボディに設けられたズームスイッチ釦を広
角側へ操作することによりオンとなってファインダーを
テレ(望遠)側からワイド(広角)側へ変更するズームアウ
トスイッチであり、S4は、ズームスイッチ釦を逆にテ
レ側へ操作することにより、オンとなってファインダー
をワイド側からテレ側へ変更するズームインスイッチで
ある。尚、このファインダーの動作に応じて撮影範囲を
変化させるための撮影レンズもそれに伴ってズーミング
されたり、または撮影レンズ自体はズーミングされず
に、撮影範囲の変化に対応するためにプリント範囲を制
限するためのトリミング情報が撮影時にフイルムに与え
られたりする。
しS10は各種スイッチを示しており、これらのスイッチ
のオン・オフ状態に応じてカメラの動作が決定される。
S0はオン状態でカメラを動作させるためのメインスイ
ッチであり、S1はオン状態で測光が行われる測光スイ
ッチであり、S2はオン状態でシャッターレリーズが行
われるレリーズスイッチである。又、このカメラはスー
ミングが電動で行われるカメラであって、S3は、その
ためにカメラボディに設けられたズームスイッチ釦を広
角側へ操作することによりオンとなってファインダーを
テレ(望遠)側からワイド(広角)側へ変更するズームアウ
トスイッチであり、S4は、ズームスイッチ釦を逆にテ
レ側へ操作することにより、オンとなってファインダー
をワイド側からテレ側へ変更するズームインスイッチで
ある。尚、このファインダーの動作に応じて撮影範囲を
変化させるための撮影レンズもそれに伴ってズーミング
されたり、または撮影レンズ自体はズーミングされず
に、撮影範囲の変化に対応するためにプリント範囲を制
限するためのトリミング情報が撮影時にフイルムに与え
られたりする。
【0007】S5は、カートリッジをカメラボディ内に
入れるための開閉蓋が閉じた状態でオンとなるカートリ
ッジ蓋スイッチを示している。S7は、フイルムの磁気
記録部に情報を読み書きする磁気ヘッド部がデータ処理
位置にあるときにオフとなる磁気ヘッド位置検知スイッ
チである。そして、S8は、そのオン・オフ状態に対応
してフラッシュの発光オン・オフを制御するフラッシュ
スイッチであり、S9は、装填されたフイルムが未使用
である場合にオフとなり、使用済みの場合にオンとなる
フイルム使用表示検知スイッチである。S10は、カート
リッジの装填有・無の検出のためのカートリッジ検知ス
イッチである。
入れるための開閉蓋が閉じた状態でオンとなるカートリ
ッジ蓋スイッチを示している。S7は、フイルムの磁気
記録部に情報を読み書きする磁気ヘッド部がデータ処理
位置にあるときにオフとなる磁気ヘッド位置検知スイッ
チである。そして、S8は、そのオン・オフ状態に対応
してフラッシュの発光オン・オフを制御するフラッシュ
スイッチであり、S9は、装填されたフイルムが未使用
である場合にオフとなり、使用済みの場合にオンとなる
フイルム使用表示検知スイッチである。S10は、カート
リッジの装填有・無の検出のためのカートリッジ検知ス
イッチである。
【0008】マイコンCPの下方に示されたDTCはフ
イルムに対する撮影データの処理を行うための磁気ヘッ
ドHDと接続されたデータ制御部である。マイコンCP
の左側に示されたACは、アクチュエータ駆動部であ
り、フイルムのプリワインド(装填後にカートリッジ内
のフィルムをスプールへ一旦巻き取る)と巻き上げを行
うための第1モータM1、ファインダーをテレ位置とワ
イド位置との間で動作させるための第2モータM2、フ
ィルムを挟んで磁気ヘッド部と対向配置されたパッドを
ヘッドに対して当接/退避させるためのプランジャーP
L、撮影中誤って蓋を開けて誤露光してしまわないよう
に蓋にロックをかけるためのソレノイドMgをそれぞれ
制御する。又、ACの下方に示されたEXは、露出制御
部であり、撮影レンズのピント合わせとシャッターの駆
動を行う第3モータM3の動作を制御する。更に下方に
示されたENは、ファインダー内のズーム位置を検出す
るためのズームエンコーダであり、その下方のPIはフ
ィルムが送られたかどうかを1コマ毎に検出するための
フォトインタラプタである。
イルムに対する撮影データの処理を行うための磁気ヘッ
ドHDと接続されたデータ制御部である。マイコンCP
の左側に示されたACは、アクチュエータ駆動部であ
り、フイルムのプリワインド(装填後にカートリッジ内
のフィルムをスプールへ一旦巻き取る)と巻き上げを行
うための第1モータM1、ファインダーをテレ位置とワ
イド位置との間で動作させるための第2モータM2、フ
ィルムを挟んで磁気ヘッド部と対向配置されたパッドを
ヘッドに対して当接/退避させるためのプランジャーP
L、撮影中誤って蓋を開けて誤露光してしまわないよう
に蓋にロックをかけるためのソレノイドMgをそれぞれ
制御する。又、ACの下方に示されたEXは、露出制御
部であり、撮影レンズのピント合わせとシャッターの駆
動を行う第3モータM3の動作を制御する。更に下方に
示されたENは、ファインダー内のズーム位置を検出す
るためのズームエンコーダであり、その下方のPIはフ
ィルムが送られたかどうかを1コマ毎に検出するための
フォトインタラプタである。
【0009】図2は、本発明のカメラの全体配置および
そのカメラへのカートリッジ装填方法を示した図であ
り、1はカメラボディ、2は撮影レンズ、3はファイン
ダー窓、4はフラッシュ発光窓、5は被写体測距窓、6
はカートリッジ室、7は軸心7aを支点として開閉自在
のカートリッジ室の蓋、8は、閉じた蓋7を固定するた
めの止め具、9はフィルムカートリッジを示している。
そのカメラへのカートリッジ装填方法を示した図であ
り、1はカメラボディ、2は撮影レンズ、3はファイン
ダー窓、4はフラッシュ発光窓、5は被写体測距窓、6
はカートリッジ室、7は軸心7aを支点として開閉自在
のカートリッジ室の蓋、8は、閉じた蓋7を固定するた
めの止め具、9はフィルムカートリッジを示している。
【0010】図3は、ユーザーが蓋7を閉じた後、止め
具を回すことにより、蓋7の爪7bを止め具8の端部8
aでロックした状態を示した図である。図4は、蓋7を
固定した状態の止め具8に対してその回動をロックした
状態を示した図であり、前記ソレノイドMgの作用アー
ムXが図中時計方向に回動することにより、この作用ア
ームXと係合している、10aを支点とするカム10が
回動して、そのカム10の切欠部10bに、止め具8に
設けたピン8bが嵌合している。
具を回すことにより、蓋7の爪7bを止め具8の端部8
aでロックした状態を示した図である。図4は、蓋7を
固定した状態の止め具8に対してその回動をロックした
状態を示した図であり、前記ソレノイドMgの作用アー
ムXが図中時計方向に回動することにより、この作用ア
ームXと係合している、10aを支点とするカム10が
回動して、そのカム10の切欠部10bに、止め具8に
設けたピン8bが嵌合している。
【0011】図5は、ソレノイドMgへの通電により、
作用アームXが反時計方向に回動することにより、カム
10が前記と反対方向に回動して、止め具8とカム10
との嵌合が解除された状態を示す。このソレノイドMg
は、通電される毎に図4または図5のいずれかの状態に
作用アームXが安定する双安定タイプのものである。
作用アームXが反時計方向に回動することにより、カム
10が前記と反対方向に回動して、止め具8とカム10
との嵌合が解除された状態を示す。このソレノイドMg
は、通電される毎に図4または図5のいずれかの状態に
作用アームXが安定する双安定タイプのものである。
【0012】図6は、前述したフィルムのプリワインド
および巻き上げを行う第1モータM1における駆動機構
を示している。第1モータM1の回転動力は減速系21
を介して入力ギア22に接続されている。入力ギア21
の回転は、スプール29のスプールギア29aに対する
スプール用入力ギア23および、フォーク24を駆動す
るのフォークギア24aに対するフォーク用入力ギア2
5のそれぞれへ、不図示のギア列を介して伝達される。
スプール用入力ギア23を支持する軸26には、このギ
ア23を太陽ギアとする遊星ギア27を保持する遊星キ
ャリア28が回転自在に装着されており、スプール用入
力ギア23の回転に応じて、遊星ギア27がスプールギ
ア29aに対して噛合、解除することで、スプール29
の駆動、非駆動を選択できるように構成されている。
および巻き上げを行う第1モータM1における駆動機構
を示している。第1モータM1の回転動力は減速系21
を介して入力ギア22に接続されている。入力ギア21
の回転は、スプール29のスプールギア29aに対する
スプール用入力ギア23および、フォーク24を駆動す
るのフォークギア24aに対するフォーク用入力ギア2
5のそれぞれへ、不図示のギア列を介して伝達される。
スプール用入力ギア23を支持する軸26には、このギ
ア23を太陽ギアとする遊星ギア27を保持する遊星キ
ャリア28が回転自在に装着されており、スプール用入
力ギア23の回転に応じて、遊星ギア27がスプールギ
ア29aに対して噛合、解除することで、スプール29
の駆動、非駆動を選択できるように構成されている。
【0013】又、フォーク用入力ギア25を支持する軸
30には、このギア25を太陽ギアとする二つの遊星ギ
ア31,32を保持するL字状の遊星キャリア33が回
転自在に装着されており、フォーク用入力ギア25の回
転に応じて、これらの遊星ギア31または32がフォー
クギア24aに対して噛合、解除することで、フォーク
24のフォークギァ24aの駆動回転方向を選択できる
ように構成されている。尚、スプール29はその周速が
フォーク24の周速よりも常に速くなるようにギア列に
よって駆動されており、フィルムがスプール29に巻き
付いた後は、遊星ギア31とフォークギア24aが断続
的に切り離されることで周速差が吸収される。
30には、このギア25を太陽ギアとする二つの遊星ギ
ア31,32を保持するL字状の遊星キャリア33が回
転自在に装着されており、フォーク用入力ギア25の回
転に応じて、これらの遊星ギア31または32がフォー
クギア24aに対して噛合、解除することで、フォーク
24のフォークギァ24aの駆動回転方向を選択できる
ように構成されている。尚、スプール29はその周速が
フォーク24の周速よりも常に速くなるようにギア列に
よって駆動されており、フィルムがスプール29に巻き
付いた後は、遊星ギア31とフォークギア24aが断続
的に切り離されることで周速差が吸収される。
【0014】図7は、この発明に供せられるフィルムを
示しており、フィルム未使用時はフィルム41は、カー
トリッジ9内にすべて巻き込まれており、このカートリ
ッジ9がカートリッジ室6に装填されると、前述の機構
により、カートリッジ9からフィルム41が繰り出され
る。
示しており、フィルム未使用時はフィルム41は、カー
トリッジ9内にすべて巻き込まれており、このカートリ
ッジ9がカートリッジ室6に装填されると、前述の機構
により、カートリッジ9からフィルム41が繰り出され
る。
【0015】図7において、破線で囲んだ領域#1が最
初の露光駒位置で、この位置からフィルム先端部41a
までがリーダー部である。1駒目#1よりも先端側に、
パーフォレーションPFA1が設けられ、1駒目#1の
先端側の端部にパーフォレーションPFB1が設けら
れ、又、1駒目#1の後端部にパーフォレーションPF
A2が設けられ、以下各駒毎に同様のパーフォレーショ
ンが設けられ、m番目の駒#mには、図8で示すよう
に、その駒の先端部の後端部とにそれぞれパーフォレー
ションPFBm、PFAm+1が設けられる。
初の露光駒位置で、この位置からフィルム先端部41a
までがリーダー部である。1駒目#1よりも先端側に、
パーフォレーションPFA1が設けられ、1駒目#1の
先端側の端部にパーフォレーションPFB1が設けら
れ、又、1駒目#1の後端部にパーフォレーションPF
A2が設けられ、以下各駒毎に同様のパーフォレーショ
ンが設けられ、m番目の駒#mには、図8で示すよう
に、その駒の先端部の後端部とにそれぞれパーフォレー
ションPFBm、PFAm+1が設けられる。
【0016】又、図8は、フィルムカートリッジ9がカ
メラボディ1のカートリッジ室6に装填されている時の
各部の配置を示した図であり、29は前述したスプー
ル、29bはスプール室、HDおよびPIは、磁気ヘッ
ドおよび、フォトインタラプタを示している。
メラボディ1のカートリッジ室6に装填されている時の
各部の配置を示した図であり、29は前述したスプー
ル、29bはスプール室、HDおよびPIは、磁気ヘッ
ドおよび、フォトインタラプタを示している。
【0017】フォトインタラプタPIとフィルム41と
の位置関係を図9および図10に示している。フォトイ
ンタラプタPIの直下にフィルム41が位置するときは
フォトインタラプタPIの発光部よりの発光光がフィル
ム41で反射してフォトインタラプタPIの受光部に入
射し、一方、フォトインタラプタPIの直下にパーフォ
レーションPFが位置していると、発光光は受光部に入
射しなくなる。この入射光の有無でフィルム41の有無
およびパーフォレーションPFの検出が行われる。図8
では、露光枠Qの位置にm番目の駒#mが正確に位置合
わせされた状態を示している。
の位置関係を図9および図10に示している。フォトイ
ンタラプタPIの直下にフィルム41が位置するときは
フォトインタラプタPIの発光部よりの発光光がフィル
ム41で反射してフォトインタラプタPIの受光部に入
射し、一方、フォトインタラプタPIの直下にパーフォ
レーションPFが位置していると、発光光は受光部に入
射しなくなる。この入射光の有無でフィルム41の有無
およびパーフォレーションPFの検出が行われる。図8
では、露光枠Qの位置にm番目の駒#mが正確に位置合
わせされた状態を示している。
【0018】又、図8において、図7のリーダー部の長
さを考慮すると、フォトインタラプタ73がパーフォレ
ーションPFA1を検出すれば、リーダー部は十分にス
プール29に巻きついているとみなせるので、本実施例
では、これによりスプール29へのフィルム41の巻き
付きを判定している。
さを考慮すると、フォトインタラプタ73がパーフォレ
ーションPFA1を検出すれば、リーダー部は十分にス
プール29に巻きついているとみなせるので、本実施例
では、これによりスプール29へのフィルム41の巻き
付きを判定している。
【0019】図11は、フィルム41の最終駒#nの構
成を示す図である。最終駒#nの後端部には各駒と同様
にパーフォレーションPFAn+1、PFBn+1が設けら
れ、更にそのパーフォレーションPFBn+1からカート
リッジ9側に最終駒が終了したことを示すパーフォレー
ションPFEが一つ設けられている。
成を示す図である。最終駒#nの後端部には各駒と同様
にパーフォレーションPFAn+1、PFBn+1が設けら
れ、更にそのパーフォレーションPFBn+1からカート
リッジ9側に最終駒が終了したことを示すパーフォレー
ションPFEが一つ設けられている。
【0020】図12ないし図17は、上記構成の一実施
例の動作を示すフローチャートである。図12は、全体
の動作を示すフローチャートである。ステップS1では
カートリッジ室6の蓋7の閉成でスイッチS5がオンに
変化したことでマイコンCPが起動したのかどうかが判
別され、オンに変化したのであれば、ステップS2に進
み、検知スイッチS10のオンにより、カートリッジ室6
にフィルムカートリッジ9が装填された否かが判定さ
れ、装填されていなければ本動作は終了するが、装填さ
れておれば、ステップS3にてプリワインドのサブルー
チンを実行する。このサブルーチンの詳細は図13ない
し図16に基づき後述する。
例の動作を示すフローチャートである。図12は、全体
の動作を示すフローチャートである。ステップS1では
カートリッジ室6の蓋7の閉成でスイッチS5がオンに
変化したことでマイコンCPが起動したのかどうかが判
別され、オンに変化したのであれば、ステップS2に進
み、検知スイッチS10のオンにより、カートリッジ室6
にフィルムカートリッジ9が装填された否かが判定さ
れ、装填されていなければ本動作は終了するが、装填さ
れておれば、ステップS3にてプリワインドのサブルー
チンを実行する。このサブルーチンの詳細は図13ない
し図16に基づき後述する。
【0021】一方、ステップS1にてスイッチS5のオ
ンへの変化による起動でないことが判定されると、ステ
ップS1からステップS4に進み、スイッチS5のオフ
への変化による起動か否かが判定され、スイッチS5の
オフへの変化による起動ならばステップS5でフィルム
終了警告を解除して本動作は終了する。
ンへの変化による起動でないことが判定されると、ステ
ップS1からステップS4に進み、スイッチS5のオフ
への変化による起動か否かが判定され、スイッチS5の
オフへの変化による起動ならばステップS5でフィルム
終了警告を解除して本動作は終了する。
【0022】スイッチS5のオフへの変化による起動で
ないときには、ステップS6にてメインスイッチS0が
オンしているか否かが判定され、オフなら以下の動作に
は移行せずステップS7にて表示をオフにして本動作は
終了するが、メインスイッチS0がオンならば、ステッ
プS8にて表示がオンにされ、ステップS9で測光スイ
ッチS1のオンによる起動か否かが判定され、測光スイ
ッチS1のオンによる起動ならステップS10にて測光
と測距が行われ、その結果が記憶される。
ないときには、ステップS6にてメインスイッチS0が
オンしているか否かが判定され、オフなら以下の動作に
は移行せずステップS7にて表示をオフにして本動作は
終了するが、メインスイッチS0がオンならば、ステッ
プS8にて表示がオンにされ、ステップS9で測光スイ
ッチS1のオンによる起動か否かが判定され、測光スイ
ッチS1のオンによる起動ならステップS10にて測光
と測距が行われ、その結果が記憶される。
【0023】次にステップS12ではレリーズスイッチ
S2がオンになるのを待ち、このレリーズスイッチS2が
オンになる前に測光スイッチS1がオフにされれば、ス
テップS11から以下のフローヘは進まずに本動作は終
了するが、レリーズスイッチS2がオンにされれば、ス
テップS13にて露出制御動作が行われ、そしてステッ
プS14の巻き込みサブルーチンにて、1駒分のフィル
ム41をカートリッジ9内に巻き込まれる。このサブル
ーチンの詳細については図17にて述べる。
S2がオンになるのを待ち、このレリーズスイッチS2が
オンになる前に測光スイッチS1がオフにされれば、ス
テップS11から以下のフローヘは進まずに本動作は終
了するが、レリーズスイッチS2がオンにされれば、ス
テップS13にて露出制御動作が行われ、そしてステッ
プS14の巻き込みサブルーチンにて、1駒分のフィル
ム41をカートリッジ9内に巻き込まれる。このサブル
ーチンの詳細については図17にて述べる。
【0024】ステップS14のサブルーチンが終了する
と、ステップS15で測光スイッチS1がオフになるの
を待ち、オフになれば本動作は終了する。
と、ステップS15で測光スイッチS1がオフになるの
を待ち、オフになれば本動作は終了する。
【0025】一方、ステップS9において、測光スイッ
チS1のオンによる起動でないと判定されると、ステッ
プS16に進み、フラッシュモードの切換スイッチS8
のオンによる起動か否かが判定され、スイッチS8によ
る起動であれば、ステップS17、ステップS18にて
フラッシュモードに切り換えられ、フラッシュモードの
表示がなされ、そして本動作は終了する。
チS1のオンによる起動でないと判定されると、ステッ
プS16に進み、フラッシュモードの切換スイッチS8
のオンによる起動か否かが判定され、スイッチS8によ
る起動であれば、ステップS17、ステップS18にて
フラッシュモードに切り換えられ、フラッシュモードの
表示がなされ、そして本動作は終了する。
【0026】一方、ステップS16においてスイッチS
8のオンによる起動でない場合は、ズームスイッチS3ま
たはS4のオンによる起動なので、ステップS19にて
そのスイッチS3またはS4のオンに応じてテレ側または
ワイド側にズームして、そしてステップS20でその焦
点距離が表示される。
8のオンによる起動でない場合は、ズームスイッチS3ま
たはS4のオンによる起動なので、ステップS19にて
そのスイッチS3またはS4のオンに応じてテレ側または
ワイド側にズームして、そしてステップS20でその焦
点距離が表示される。
【0027】次にプリワインドのサブルーチンを図13
ないし図16に従って述べる。ステップS31にてソレ
ノイドMgに通電することにより、図4で述べたように
蓋7に対する止め具8にロックがかけられ、ステップS
32では、イニシャルロードの失敗回数をカウントする
レジスタELFがリセットされる。次いでステップS3
3にて第1モータM1の正転により、図6に関して述べ
たように、カートリッジ9からフィルム41を繰り出す
動作が行われる。
ないし図16に従って述べる。ステップS31にてソレ
ノイドMgに通電することにより、図4で述べたように
蓋7に対する止め具8にロックがかけられ、ステップS
32では、イニシャルロードの失敗回数をカウントする
レジスタELFがリセットされる。次いでステップS3
3にて第1モータM1の正転により、図6に関して述べ
たように、カートリッジ9からフィルム41を繰り出す
動作が行われる。
【0028】ステップS34では前記第1モータM1の
起動時よりタイマーがスタートされ、ステップS35で
はフォトインタラプタPIにフィルム先端が通過したこ
とにより、フォトインタラプタPIの検出信号がオフか
らオンになったか否かにより、カートリッジ9よりフィ
ルム41が繰り出された否かが判定され、ステップS3
6にて前記タイマーが所定の時間をカウントアップする
前に、PIがオンになれば(フィルムが繰り出されれ
ば)、ステップS61に進み、レジスタELFが0にリ
セットされ、次いでステップS62では、パーフォレー
ションPFA1がフォトインタラプタPIを通過してP
Iがオフを検出したか否かにより、フィルム先端がスプ
ールに巻き取られたか否かが判定され、ステップS34
でスタートさせたタイマーが、ステップS63にて所定
の時間をカウントアップする前に、PIがオフを検出す
れば(スプールに巻き取られれば)、ステップS62から
ステップS81に進み、起動していた第1モータM1が
停止される。
起動時よりタイマーがスタートされ、ステップS35で
はフォトインタラプタPIにフィルム先端が通過したこ
とにより、フォトインタラプタPIの検出信号がオフか
らオンになったか否かにより、カートリッジ9よりフィ
ルム41が繰り出された否かが判定され、ステップS3
6にて前記タイマーが所定の時間をカウントアップする
前に、PIがオンになれば(フィルムが繰り出されれ
ば)、ステップS61に進み、レジスタELFが0にリ
セットされ、次いでステップS62では、パーフォレー
ションPFA1がフォトインタラプタPIを通過してP
Iがオフを検出したか否かにより、フィルム先端がスプ
ールに巻き取られたか否かが判定され、ステップS34
でスタートさせたタイマーが、ステップS63にて所定
の時間をカウントアップする前に、PIがオフを検出す
れば(スプールに巻き取られれば)、ステップS62から
ステップS81に進み、起動していた第1モータM1が
停止される。
【0029】次のステップS82では、パーフォレーシ
ョンカウント用レジスタPC、駒番号用レジスタi、未
露光駒数レジスタFNがリセットされる。そして、磁気
ヘッドHDを情報処理位置へ移動させるために、ステッ
プS83にてプランジャーPLに通電され、そしてステ
ップS84にて第1モータM1が正転する。
ョンカウント用レジスタPC、駒番号用レジスタi、未
露光駒数レジスタFNがリセットされる。そして、磁気
ヘッドHDを情報処理位置へ移動させるために、ステッ
プS83にてプランジャーPLに通電され、そしてステ
ップS84にて第1モータM1が正転する。
【0030】ステップS85では、磁気ヘッドHDの情
報処理位置への移動により、位置検知スイッチS7がオ
フになるのを待つ。スイッチS7がオフになると、ステ
ップS86にて1駒分が送給されるのに必要な時間のタ
イマーのカウントがスタートされ、その時間内にステッ
プS87でフォトインタラプタPIがパーフォレーショ
ンからフィルムに変化するのを検出すれば、ステップS
88でレジスタPCが1だけインクリメントされ、その
レジスタPCの値が2になれば、つまり、フィルム送給
方向に対して駒の先頭部分にあるパーフォレーションP
FAm、PFBmがフォトインタラプタPIの箇所を通過
すれば、ステップS89からステップS90に進み駒番
号iが1だけインクリメントされ、又、ステップS91
にて磁気ヘッドHDからの信号が読み取られる。
報処理位置への移動により、位置検知スイッチS7がオ
フになるのを待つ。スイッチS7がオフになると、ステ
ップS86にて1駒分が送給されるのに必要な時間のタ
イマーのカウントがスタートされ、その時間内にステッ
プS87でフォトインタラプタPIがパーフォレーショ
ンからフィルムに変化するのを検出すれば、ステップS
88でレジスタPCが1だけインクリメントされ、その
レジスタPCの値が2になれば、つまり、フィルム送給
方向に対して駒の先頭部分にあるパーフォレーションP
FAm、PFBmがフォトインタラプタPIの箇所を通過
すれば、ステップS89からステップS90に進み駒番
号iが1だけインクリメントされ、又、ステップS91
にて磁気ヘッドHDからの信号が読み取られる。
【0031】 ステップS92では、読み取ったデータ
から未露光かどうかが判定され、露光済みならばステッ
プS93で各駒に対応するRAMマップのi番目のエリ
アEX(i)に1が設定され、未露光ならば、ステップS
94でEX(i)に0が設定され、そしてステップS95
で未露光駒数レジスタFNの内容が1だけインクリメン
トされる。
から未露光かどうかが判定され、露光済みならばステッ
プS93で各駒に対応するRAMマップのi番目のエリ
アEX(i)に1が設定され、未露光ならば、ステップS
94でEX(i)に0が設定され、そしてステップS95
で未露光駒数レジスタFNの内容が1だけインクリメン
トされる。
【0032】その後、ステップS96において、フィル
ムの送給により、次のパフォレーションPFAm+1がフ
ォトインタラプタPIで検出されると、ステップS97
でレジスタPCが0にリセットされ、そしてステップS
98にて1駒分の送給に必要な時間のカウントを行うタ
イマがスタートされ、ステップS87に戻る。
ムの送給により、次のパフォレーションPFAm+1がフ
ォトインタラプタPIで検出されると、ステップS97
でレジスタPCが0にリセットされ、そしてステップS
98にて1駒分の送給に必要な時間のカウントを行うタ
イマがスタートされ、ステップS87に戻る。
【0033】以上の動作が繰り返されることで、各駒の
情報が読み取られ、同様な判定がなされ、RAMマップ
を作成しつつフィルムカートリッジ9からスプール29
にフィルム41が巻き取られる。そして、最終駒#nの
後端のパーフォレーションPFAn+1、PFBn+1が検出
され、最後のパーフォレーションPFEが検出される
と、フィルム41が突っ張り、それ以降のパーフォレー
ションは検出されないためにステップS99にてタイマ
がカウントアップし、この後は図16のステップS10
1に進む。
情報が読み取られ、同様な判定がなされ、RAMマップ
を作成しつつフィルムカートリッジ9からスプール29
にフィルム41が巻き取られる。そして、最終駒#nの
後端のパーフォレーションPFAn+1、PFBn+1が検出
され、最後のパーフォレーションPFEが検出される
と、フィルム41が突っ張り、それ以降のパーフォレー
ションは検出されないためにステップS99にてタイマ
がカウントアップし、この後は図16のステップS10
1に進む。
【0034】ステップS101にて第1モータM1の動
作が停止され、ステップS102にて磁気情報の読み取
りが停止される。この時点ではパーフォレーションのペ
ア数が撮影駒数より1つ多いので、ステップS103、
ステップS104にて、駒数iおよび未露光駒数FNか
ら1が減じられ、そして磁気ヘッドHDを情報処理位置
から退避させるために、プランジャーPLへの通電がオ
フにされる。これにより磁気ヘッド位置検知スイッチS
7がオンになると、ステップS106からステップS1
09に進む。
作が停止され、ステップS102にて磁気情報の読み取
りが停止される。この時点ではパーフォレーションのペ
ア数が撮影駒数より1つ多いので、ステップS103、
ステップS104にて、駒数iおよび未露光駒数FNか
ら1が減じられ、そして磁気ヘッドHDを情報処理位置
から退避させるために、プランジャーPLへの通電がオ
フにされる。これにより磁気ヘッド位置検知スイッチS
7がオンになると、ステップS106からステップS1
09に進む。
【0035】ステップS109以降では最初の未露光駒
が画面枠Qの位置に移動させる動作が行われる。ステッ
プS109にてRAMマップから最も駒番号の大きい未
露光の駒番号jが検索され、そして、ステップS110
において、この時点で、最大駒番号iと前記jとの差に
1が加えられ、その値(i−j+1)が送り駒数カウント
用レジスタPCCに設定される。(i−j+1)とする理
由は、この時点でi=nであり、i=n−1とすると、
N−1の駒が露光位置に達するまでにフォトインタラプ
タPIを通過するペアのパーフォレーションPFBn
+1,PFAn+1とPFBn,PFAnの二つのペアがある
からである。尚、さらにパーフォレーションPFEも通
過することになるが、これについての対策はステップS
112でなされる。
が画面枠Qの位置に移動させる動作が行われる。ステッ
プS109にてRAMマップから最も駒番号の大きい未
露光の駒番号jが検索され、そして、ステップS110
において、この時点で、最大駒番号iと前記jとの差に
1が加えられ、その値(i−j+1)が送り駒数カウント
用レジスタPCCに設定される。(i−j+1)とする理
由は、この時点でi=nであり、i=n−1とすると、
N−1の駒が露光位置に達するまでにフォトインタラプ
タPIを通過するペアのパーフォレーションPFBn
+1,PFAn+1とPFBn,PFAnの二つのペアがある
からである。尚、さらにパーフォレーションPFEも通
過することになるが、これについての対策はステップS
112でなされる。
【0036】ステップS111では、第1モータM1の
逆転が開始され、ステップS112ではフォトインタラ
プタPIの検出により、パーフォレーションPFEの通
過を待つ。前記パーフォレーションPFEが通過する
と、ステップS113でパーフォレーションカウント用
レジスタPCの内容が0にリセットされ、次のステップ
S114ないしS116では、ペアのパーフォレーショ
ンが通過するのが検出され、通過が検出されると、ステ
ップS117、S118にて駒数iおよびレジスタPC
Cの値がそれぞれ1減じられる。
逆転が開始され、ステップS112ではフォトインタラ
プタPIの検出により、パーフォレーションPFEの通
過を待つ。前記パーフォレーションPFEが通過する
と、ステップS113でパーフォレーションカウント用
レジスタPCの内容が0にリセットされ、次のステップ
S114ないしS116では、ペアのパーフォレーショ
ンが通過するのが検出され、通過が検出されると、ステ
ップS117、S118にて駒数iおよびレジスタPC
Cの値がそれぞれ1減じられる。
【0037】ステップS119では、PCC値が0にな
ったか否かが判定され、0でないならステップS113
に戻るが、PCC=0ならばステップS120にて更に
未露光の駒番号jが0か否かが判定されるが、通常jは
0でないのでステップS121に進み、第1モータM1
が停止され、そしてステップS122で撮影可能駒数F
Nが表示された後メインルーチンにリターンする。
ったか否かが判定され、0でないならステップS113
に戻るが、PCC=0ならばステップS120にて更に
未露光の駒番号jが0か否かが判定されるが、通常jは
0でないのでステップS121に進み、第1モータM1
が停止され、そしてステップS122で撮影可能駒数F
Nが表示された後メインルーチンにリターンする。
【0038】一方、J=0ならば、フィルムのすべての
駒が露光済みのカートリッジ9が装填されたことにな
り、この場合は、プリワインドされたフィルムをカート
リッジ9側へ巻き戻す必要があるので、ステップS12
3に進み、ここでフィルム先端がフォトインタラプタP
Iを通過するのを待ち、更にステップS124ではフィ
ルムの巻き込みに必要な時間を設定するためにタイマが
スタートされ、そのタイマが前記時間をタイムアップす
れば、ステップS125からステップS126に進み、
第1モータM1が停止され、そしてステップS127に
てフィルム終了の警告が行われる。
駒が露光済みのカートリッジ9が装填されたことにな
り、この場合は、プリワインドされたフィルムをカート
リッジ9側へ巻き戻す必要があるので、ステップS12
3に進み、ここでフィルム先端がフォトインタラプタP
Iを通過するのを待ち、更にステップS124ではフィ
ルムの巻き込みに必要な時間を設定するためにタイマが
スタートされ、そのタイマが前記時間をタイムアップす
れば、ステップS125からステップS126に進み、
第1モータM1が停止され、そしてステップS127に
てフィルム終了の警告が行われる。
【0039】以上説明したフローは、最初のイニシャル
ロードのトライにてカートリッジ9よりフィルム41が
繰り出され、かつ、そのフィルム先端がスプールに巻き
取られ、ローディングに成功した場合であるが、イニシ
ャルロードを失敗した場合のフローを以下に説明する。
ロードのトライにてカートリッジ9よりフィルム41が
繰り出され、かつ、そのフィルム先端がスプールに巻き
取られ、ローディングに成功した場合であるが、イニシ
ャルロードを失敗した場合のフローを以下に説明する。
【0040】図13のステップS35、ステップS36
において、タイマーが所定時間をタイムアップしてもフ
ォトインタラプタPIがフィルム先端を検出しなかった
時、つまり、カートリッジ9からフィルム41が繰り出
されなかった時、ステップS36からステップS37に
進み、正転させていた第1モータM1が一旦停止され、
ステップS38にてイニシャルロード(ここではカート
リッジ9よりのフィルムの繰り出し)の失敗回数をカウ
ントするレジスタELFが1加算され、そして、再度イ
ニシャルロードを行うために、ステップS39にて第1
モータM1が逆転され、ステップS40でスタートさせ
たタイマーがステップS41にて所定の時間をタイムア
ップすれば、ステップS42にて第1モータM2の逆転
が停止される。
において、タイマーが所定時間をタイムアップしてもフ
ォトインタラプタPIがフィルム先端を検出しなかった
時、つまり、カートリッジ9からフィルム41が繰り出
されなかった時、ステップS36からステップS37に
進み、正転させていた第1モータM1が一旦停止され、
ステップS38にてイニシャルロード(ここではカート
リッジ9よりのフィルムの繰り出し)の失敗回数をカウ
ントするレジスタELFが1加算され、そして、再度イ
ニシャルロードを行うために、ステップS39にて第1
モータM1が逆転され、ステップS40でスタートさせ
たタイマーがステップS41にて所定の時間をタイムア
ップすれば、ステップS42にて第1モータM2の逆転
が停止される。
【0041】その後、ステップS43において、第1モ
ータM1の正転により、再度イニシャルロードが行われ
るが、2回目以降においては第1モータM1の駆動速度
を第1回目と異ならせており、本実施例ではモータM1
をデューティ制御してフィルムを間欠的に送給するよう
にしている。次のステップS44にてタイマーがスター
トされ、そのタイマーが所定の時間をカウントアップす
る前に、フォトインタラプタPIがフィルム先端を検出
すれば、つまり、カートリッジ9よりフィルムの繰り出
しに成功したことになるので、その後は上述したステッ
プS61へ合流する。
ータM1の正転により、再度イニシャルロードが行われ
るが、2回目以降においては第1モータM1の駆動速度
を第1回目と異ならせており、本実施例ではモータM1
をデューティ制御してフィルムを間欠的に送給するよう
にしている。次のステップS44にてタイマーがスター
トされ、そのタイマーが所定の時間をカウントアップす
る前に、フォトインタラプタPIがフィルム先端を検出
すれば、つまり、カートリッジ9よりフィルムの繰り出
しに成功したことになるので、その後は上述したステッ
プS61へ合流する。
【0042】一方、所定の時間が経過してもカートリッ
ジ9からフィルム41が繰り出されなかった場合は、ス
テップS46からステップS47に進み、正転させてい
た第1モータM1が停止され、そしてステップS48で
イニシャルロードの失敗回数をカウントするレジスタE
LFが1インクリメントされる。
ジ9からフィルム41が繰り出されなかった場合は、ス
テップS46からステップS47に進み、正転させてい
た第1モータM1が停止され、そしてステップS48で
イニシャルロードの失敗回数をカウントするレジスタE
LFが1インクリメントされる。
【0043】ステップS49ないしステップS52で
は、前述のステップS39ないしステップS42と同様
に、所定時間第1モータM1が逆転され、そしてステッ
プS53にてレジスタELFが3になっていないか否か
が判定され、3未満の場合はステップS43に戻り、再
度イニシャルロードが繰返えされるが、イニシャルロー
ドを既に3回トライしていた場合は、ステップS53か
らステップS54に進み、ローディングが不成功である
ことの警告が表示され、そしてステップS55にてソレ
ノイドMgに通電されることにより、カートリッジ室6
の蓋7に対する止め具8に対するロックが解除されるの
で、この後は、止め具8を回動させることにより、蓋7
を開けることができる。その後は図12のメインフロー
に戻る。
は、前述のステップS39ないしステップS42と同様
に、所定時間第1モータM1が逆転され、そしてステッ
プS53にてレジスタELFが3になっていないか否か
が判定され、3未満の場合はステップS43に戻り、再
度イニシャルロードが繰返えされるが、イニシャルロー
ドを既に3回トライしていた場合は、ステップS53か
らステップS54に進み、ローディングが不成功である
ことの警告が表示され、そしてステップS55にてソレ
ノイドMgに通電されることにより、カートリッジ室6
の蓋7に対する止め具8に対するロックが解除されるの
で、この後は、止め具8を回動させることにより、蓋7
を開けることができる。その後は図12のメインフロー
に戻る。
【0044】第1回目もしくは2回目ないし3回目のト
ライでカートリッジ9よりフィルム41の繰り出しに成
功した場合、次に、ステップS62にてフィルム先端が
スプールに巻き取られたか否かが判定されるが、その巻
き取りに失敗した場合は、ステップS63からステップ
S64に進み、第1モータM1が停止され、ステップS
65でイニシャルロード(ここではフィルムのスプール
への巻き取り)失敗回数をカウントするレジスタELF
(ステップS61に0にリセットされている)が1インク
リメントされ、そしてステップS66にて第1モータM
1の逆転により、フィルムの巻き取りが開始される。ス
テップS67では、フィルム先端がフォトインタラプト
PIよりカートリッジ9側へ巻き取られることにより、
フォトインタラプトPIがオンからオフになるのを待っ
てステップS68にて第1モータM1が停止される(この
時点ではフィルムがすべてカートリッジ9内に巻き取ら
れていない)。
ライでカートリッジ9よりフィルム41の繰り出しに成
功した場合、次に、ステップS62にてフィルム先端が
スプールに巻き取られたか否かが判定されるが、その巻
き取りに失敗した場合は、ステップS63からステップ
S64に進み、第1モータM1が停止され、ステップS
65でイニシャルロード(ここではフィルムのスプール
への巻き取り)失敗回数をカウントするレジスタELF
(ステップS61に0にリセットされている)が1インク
リメントされ、そしてステップS66にて第1モータM
1の逆転により、フィルムの巻き取りが開始される。ス
テップS67では、フィルム先端がフォトインタラプト
PIよりカートリッジ9側へ巻き取られることにより、
フォトインタラプトPIがオンからオフになるのを待っ
てステップS68にて第1モータM1が停止される(この
時点ではフィルムがすべてカートリッジ9内に巻き取ら
れていない)。
【0045】次にステップS68ないしステップS77
は、改めてフィルム先端のスプールへの巻き取りを行う
ためのループであり、このループは、前述したフィルム
繰り出しの再トライのためのステップS43ないしステ
ップS53のループと同じように第1回目とは異なる速
度で第1モータM1が駆動される。
は、改めてフィルム先端のスプールへの巻き取りを行う
ためのループであり、このループは、前述したフィルム
繰り出しの再トライのためのステップS43ないしステ
ップS53のループと同じように第1回目とは異なる速
度で第1モータM1が駆動される。
【0046】さて、3回以内のトライで、フィルム先端
がスプールに巻き取られ、フォトインタラプトPIがパ
ーフォレーションPFA1を検出すれば、ステップS7
1から既述の図15のステップS81に合流する。一
方、3回トライを行ったにも拘わらずフィルム先端がス
プールに巻き取られなかった場合は、ステップS77か
らステップS50へ移行し、上述したように、フィルム
をカートリッジ9へ巻き戻した後、ローディングが不成
功であったことを警告してカートリッジ室7に対するロ
ックが解除される。
がスプールに巻き取られ、フォトインタラプトPIがパ
ーフォレーションPFA1を検出すれば、ステップS7
1から既述の図15のステップS81に合流する。一
方、3回トライを行ったにも拘わらずフィルム先端がス
プールに巻き取られなかった場合は、ステップS77か
らステップS50へ移行し、上述したように、フィルム
をカートリッジ9へ巻き戻した後、ローディングが不成
功であったことを警告してカートリッジ室7に対するロ
ックが解除される。
【0047】露出制御動作終了後の、次の未露光まで巻
き戻すためのサブルーチンを図17に従って説明する。
まず、ステップS200で未露光駒数FNが1減じられ
る。そして第1モータM1による巻き戻し時に、種々の
情報(露光済みデータを含む)を磁気ヘッドHDから書き
込む必要があるので、ステップS201ないしステップ
S203において磁気ヘッドHDを情報処理位置へ移動
させる動作が行われる。そして第1モータM1の逆転動
作を継続したままステップS204で書き込みがなさ
れ、次にパーフォレーションがフォトインタラプトPI
を通過するのをステップS205ないしステップS20
8にて待つ。そして通過が検出されると、ステップS2
09にて情報書き込みが停止される。この時点で、(m
−1)の駒数の撮影を行った場合には、フィルムは図8
に示した状態になっている。
き戻すためのサブルーチンを図17に従って説明する。
まず、ステップS200で未露光駒数FNが1減じられ
る。そして第1モータM1による巻き戻し時に、種々の
情報(露光済みデータを含む)を磁気ヘッドHDから書き
込む必要があるので、ステップS201ないしステップ
S203において磁気ヘッドHDを情報処理位置へ移動
させる動作が行われる。そして第1モータM1の逆転動
作を継続したままステップS204で書き込みがなさ
れ、次にパーフォレーションがフォトインタラプトPI
を通過するのをステップS205ないしステップS20
8にて待つ。そして通過が検出されると、ステップS2
09にて情報書き込みが停止される。この時点で、(m
−1)の駒数の撮影を行った場合には、フィルムは図8
に示した状態になっている。
【0048】この後は、ステップS210ないしステッ
プS213にて磁気ヘッドHDが情報処理位置から退避
され、ステップS214にて駒数iが1減じられる。ス
テップS215ではiの値が判定され、i=0であれ
ば、1番目の駒#1の撮影が終了し、その駒も巻き戻さ
れたことになるので、ステップS240に進み、第1モ
ータM1が逆転され、その後はステップS230へ移行
する。
プS213にて磁気ヘッドHDが情報処理位置から退避
され、ステップS214にて駒数iが1減じられる。ス
テップS215ではiの値が判定され、i=0であれ
ば、1番目の駒#1の撮影が終了し、その駒も巻き戻さ
れたことになるので、ステップS240に進み、第1モ
ータM1が逆転され、その後はステップS230へ移行
する。
【0049】一方、iが0でないならば、ステップS2
16にて次の未露光の駒番号jが検索され、ステップS
217でi=jになったか否かが判定される。i=jな
らば、前述の巻き戻しで次の未露光駒が露光枠Qに位置
することになるので、ステップS229に移行して未露
光の駒数FNが表示され、この後はメインルーチンにリ
ターンする。
16にて次の未露光の駒番号jが検索され、ステップS
217でi=jになったか否かが判定される。i=jな
らば、前述の巻き戻しで次の未露光駒が露光枠Qに位置
することになるので、ステップS229に移行して未露
光の駒数FNが表示され、この後はメインルーチンにリ
ターンする。
【0050】一方、iとjとが等しくないならば、未露
光の駒が露光枠Qに達していないことになるので、ステ
ップS218にて第1モータM1の逆転により、フィル
ム巻き戻しが行なわれ、次いでステップS219にて現
駒番号iと未露光駒番号jとの差がレジスタPCに設定
される。ステップS220ないしステップS226で
は、前記の設定駒数(i−j)だけパーフォレーションが
カウントされつつ巻き戻される。巻き戻しが完了する
と、ステップS227にてj=0の判定により、未露光
駒が無くなっているか否かが判定され、無くなっていな
ければステップS228にて第1モータM1が停止さ
れ、更にステップS229にて残り駒数が表示され、メ
インルーチンにリターンする。
光の駒が露光枠Qに達していないことになるので、ステ
ップS218にて第1モータM1の逆転により、フィル
ム巻き戻しが行なわれ、次いでステップS219にて現
駒番号iと未露光駒番号jとの差がレジスタPCに設定
される。ステップS220ないしステップS226で
は、前記の設定駒数(i−j)だけパーフォレーションが
カウントされつつ巻き戻される。巻き戻しが完了する
と、ステップS227にてj=0の判定により、未露光
駒が無くなっているか否かが判定され、無くなっていな
ければステップS228にて第1モータM1が停止さ
れ、更にステップS229にて残り駒数が表示され、メ
インルーチンにリターンする。
【0051】一方、未露光駒が残っていなければ、ステ
ップS230ないしステップS233にてリーダー部も
更にカートリッジ室6に巻き込まれ、そしてステップS
234にてソレノイドMgに通電されることにより、カ
ートリッジ室6の蓋7に対するロックが解除され、そし
てステップS235にてフィルム巻き込みの終了が警告
され、メインルーチンにリターンする。
ップS230ないしステップS233にてリーダー部も
更にカートリッジ室6に巻き込まれ、そしてステップS
234にてソレノイドMgに通電されることにより、カ
ートリッジ室6の蓋7に対するロックが解除され、そし
てステップS235にてフィルム巻き込みの終了が警告
され、メインルーチンにリターンする。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、カート
リッジ室に設けた蓋に対してロックする機構を有し、最
初のイニシャルロードで失敗した場合、複数回イニシャ
ルロードを行うカメラにおいて、2回目以降のイニシャ
ルロードを行うためにフィルムが巻き戻されても、蓋の
ロックを解除しないようにしたので、最初のイニシャル
ロード失敗時点でロックが解除されてしまい、その時に
蓋を開けてしまうといったことをなくすことができ、誤
露光や誤ってカートリッジを取り出すことによってカメ
ラを破損することを防ぐことができる。
リッジ室に設けた蓋に対してロックする機構を有し、最
初のイニシャルロードで失敗した場合、複数回イニシャ
ルロードを行うカメラにおいて、2回目以降のイニシャ
ルロードを行うためにフィルムが巻き戻されても、蓋の
ロックを解除しないようにしたので、最初のイニシャル
ロード失敗時点でロックが解除されてしまい、その時に
蓋を開けてしまうといったことをなくすことができ、誤
露光や誤ってカートリッジを取り出すことによってカメ
ラを破損することを防ぐことができる。
【図1】 本発明のカメラの電気回路を示したブロック
図
図
【図2】 本発明のカメラの外観を示した斜視図
【図3】 本発明のカメラにおけるカートリッジ蓋の機
構を示した図
構を示した図
【図4】 図3のカートリッジ蓋の機構に対してロック
をかけるための機構を示した図
をかけるための機構を示した図
【図5】 図4において、ロックを解除した状態を示し
た図
た図
【図6】 本発明のカメラにおけるフィルムの巻き上げ
等を行うための駆動機構を示した図
等を行うための駆動機構を示した図
【図7】 本発明のカメラに供せられるフィルムを示し
た図
た図
【図8】 図7のフィルムをカメラに装填した状況を示
した図
した図
【図9】 本発明のカメラに備えられたフォトインタラ
プトの配置を示した図
プトの配置を示した図
【図10】 フォトインタラプトとパーフォレーション
との位置関係を示した図
との位置関係を示した図
【図11】 図7のフィルムにおいて各種設けられたパ
ーフォレーションを示した図
ーフォレーションを示した図
【図12】 本発明のカメラにおける全体の動作を示し
たフローチャート
たフローチャート
【図13】 図12におけるプリワインドのサブルーチ
ンを示したフローチャート
ンを示したフローチャート
【図14】 図12におけるプリワインドのサブルーチ
ンを示したフローチャート
ンを示したフローチャート
【図15】 図12におけるプリワインドのサブルーチ
ンを示したフローチャート
ンを示したフローチャート
【図16】 図12におけるプリワインドのサブルーチ
ンを示したフローチャート
ンを示したフローチャート
【図17】 図12におけるフィルム巻き戻しのサブル
ーチンを示したフローチャート
ーチンを示したフローチャート
1 カメラボディ 6 カートリッジ室 7 蓋 8 止め具 9 フィルムカートリッジ 10 カム CP マイクロコンピュータ Mg ソレノイド PL プランジャー PI フォトインタラプト HD 磁気ヘッド M1 第1モータ
Claims (1)
- 【請求項1】 カートリッジ室に装填したフィルムカー
トリッジ内よりフィルムを繰り出してスプールに巻き付
ける動作を、該動作の失敗時には複数回自動的に繰り返
し行い、かつ、フィルムがカートリッジから繰り出され
ている期間、カートリッジ室に設けた蓋をロックする機
構を有するカメラにおいて、 上記複数回の動作中は、蓋のロックを解除しないことを
特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3919292A JPH05232560A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3919292A JPH05232560A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05232560A true JPH05232560A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12546258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3919292A Pending JPH05232560A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05232560A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6371666B1 (en) | 1999-09-30 | 2002-04-16 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Camera having a safety lock mechanism |
| US6701083B2 (en) | 2001-03-30 | 2004-03-02 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Camera with safety-lock mechanism |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP3919292A patent/JPH05232560A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6371666B1 (en) | 1999-09-30 | 2002-04-16 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Camera having a safety lock mechanism |
| US6701083B2 (en) | 2001-03-30 | 2004-03-02 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Camera with safety-lock mechanism |
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