JPH05232Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH05232Y2 JPH05232Y2 JP1987166872U JP16687287U JPH05232Y2 JP H05232 Y2 JPH05232 Y2 JP H05232Y2 JP 1987166872 U JP1987166872 U JP 1987166872U JP 16687287 U JP16687287 U JP 16687287U JP H05232 Y2 JPH05232 Y2 JP H05232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass frame
- front frame
- attached
- locking
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はパチンコ機の施錠装置に係り、特に、
駆動部の駆動力によりガラス枠を施、解錠するよ
うにしたパチンコ機の施錠装置に関するものであ
る。
駆動部の駆動力によりガラス枠を施、解錠するよ
うにしたパチンコ機の施錠装置に関するものであ
る。
[従来の技術]
一般に、パチンコ機の前枠に対してガラス枠が
開閉自在に設けられている。
開閉自在に設けられている。
上記ガラス枠を施、解錠する施錠装置は、上記
前枠裏面に固定された固定プレートと、該固定プ
レートに設けられたガラス枠施錠部と、上記ガラ
ス枠に設けられたガラス枠用錠受部とを備え、固
定プレートには、錠が取付けられる錠取付孔とそ
の両脇の孔とが設けられている。上記錠を操作す
ることにより上記ガラス枠施錠部がガラス枠用錠
受部に係脱してガラス枠が施、解錠されるもので
ある。
前枠裏面に固定された固定プレートと、該固定プ
レートに設けられたガラス枠施錠部と、上記ガラ
ス枠に設けられたガラス枠用錠受部とを備え、固
定プレートには、錠が取付けられる錠取付孔とそ
の両脇の孔とが設けられている。上記錠を操作す
ることにより上記ガラス枠施錠部がガラス枠用錠
受部に係脱してガラス枠が施、解錠されるもので
ある。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、上述したパチンコ機において
は、鍵を錠に差込み、手動操作により当該鍵を回
すことによりガラス枠を施、解錠するものであ
り、電気力等の駆動力により施、解錠するもので
はなかつた。
は、鍵を錠に差込み、手動操作により当該鍵を回
すことによりガラス枠を施、解錠するものであ
り、電気力等の駆動力により施、解錠するもので
はなかつた。
本考案の目的は、ガラス枠を施、解錠する駆動
力を発生するガラス枠用駆動部を備えると共に、
該ガラス枠用錠受部をパチンコ機に容易に取付け
ることができるようにしたパチンコ機の施錠装置
を提供することにある。
力を発生するガラス枠用駆動部を備えると共に、
該ガラス枠用錠受部をパチンコ機に容易に取付け
ることができるようにしたパチンコ機の施錠装置
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成するための本考案に係るパチン
コ機の施錠装置の特徴は、固定プレートの錠取付
孔両脇に設けられた孔に、ガラス枠施錠部とガラ
ス枠用錠受部とを電気的な駆動力により係脱させ
るガラス枠用駆動部を取付け、このガラス枠用駆
動部を上下の位置を調整して前記孔に取付け可能
とする上下位置調整手段を設けことにある。
コ機の施錠装置の特徴は、固定プレートの錠取付
孔両脇に設けられた孔に、ガラス枠施錠部とガラ
ス枠用錠受部とを電気的な駆動力により係脱させ
るガラス枠用駆動部を取付け、このガラス枠用駆
動部を上下の位置を調整して前記孔に取付け可能
とする上下位置調整手段を設けことにある。
[作用]
錠取付孔両脇の孔にガラス枠用駆動部を取付け
る。このとき、上下位置調整手段によつて孔の位
置や間隔に対応させてガラス枠用駆動部を取付け
る。そして、該ガラス枠用駆動部の電気的な駆動
力によりガラス枠施錠部をガラス枠用錠受部に係
脱させるとガラス枠が施、解錠される。
る。このとき、上下位置調整手段によつて孔の位
置や間隔に対応させてガラス枠用駆動部を取付け
る。そして、該ガラス枠用駆動部の電気的な駆動
力によりガラス枠施錠部をガラス枠用錠受部に係
脱させるとガラス枠が施、解錠される。
[実施例]
以下に本考案の第1実施例を第1図乃至第3図
に基づき説明する。
に基づき説明する。
パチンコ機の前枠1に対してガラス枠2が開閉
するものである。上記前枠1裏面に固定プレート
3が固定され、該固定プレート3にはガラス枠施
錠部4が設けられている。上記固定プレート3に
は、錠取付孔5が設けられると共に該錠取付孔5
の両脇には孔6,6が設けられている。
するものである。上記前枠1裏面に固定プレート
3が固定され、該固定プレート3にはガラス枠施
錠部4が設けられている。上記固定プレート3に
は、錠取付孔5が設けられると共に該錠取付孔5
の両脇には孔6,6が設けられている。
上記ガラス枠2には、上記ガラス枠施錠部4が
係脱するガラス枠用錠受部7が設けられている。
上記ガラス枠施錠部4とガラス枠用錠受部7との
係脱によつてガラス枠2が施、解錠するものであ
る。
係脱するガラス枠用錠受部7が設けられている。
上記ガラス枠施錠部4とガラス枠用錠受部7との
係脱によつてガラス枠2が施、解錠するものであ
る。
上記ガラス枠施錠部4とガラス枠用錠受部7と
を係脱させるガラス枠用駆動部8が上記孔6,6
に取付けられる。
を係脱させるガラス枠用駆動部8が上記孔6,6
に取付けられる。
詳述すると、上記ガラス枠施錠部4が上記ガラ
ス枠用錠受部7に係合して該ガラス枠用錠受部7
を下方へ押下げたときに上記ガラス枠2が解錠さ
れる構成とすることができる。
ス枠用錠受部7に係合して該ガラス枠用錠受部7
を下方へ押下げたときに上記ガラス枠2が解錠さ
れる構成とすることができる。
又、上記ガラス枠用駆動部8は、上記孔6,6
に取付けられる取付固定部9と、該取付固定部9
に上下方向へスライド自在に設けられて上記ガラ
ス枠施錠部4に係合する係合爪10を有するガラ
ス枠用係合部11とを備えた構成とすることがで
き、該ガラス枠用係合部11は動力部12から供
給される電気的な駆動力により上記ガラス枠施錠
部4を押下げてガラス枠用錠受部7を押下げるも
のである。
に取付けられる取付固定部9と、該取付固定部9
に上下方向へスライド自在に設けられて上記ガラ
ス枠施錠部4に係合する係合爪10を有するガラ
ス枠用係合部11とを備えた構成とすることがで
き、該ガラス枠用係合部11は動力部12から供
給される電気的な駆動力により上記ガラス枠施錠
部4を押下げてガラス枠用錠受部7を押下げるも
のである。
上記取付固定部9が、上記孔6,6にねじ1
3,13により取付けられる取付片14,15に
より構成されると共に第2図に示す如く、これら
取付片14,15に軸受溝16,17を形成する
一方、上記ガラス枠用係合部11がこれら軸受溝
16,17に上下方向へスライド自在に係合する
軸18を有する構成とすることにより、該ガラス
枠用係合部11は取付固定部9に対して上下方向
へスライドすることができる。
3,13により取付けられる取付片14,15に
より構成されると共に第2図に示す如く、これら
取付片14,15に軸受溝16,17を形成する
一方、上記ガラス枠用係合部11がこれら軸受溝
16,17に上下方向へスライド自在に係合する
軸18を有する構成とすることにより、該ガラス
枠用係合部11は取付固定部9に対して上下方向
へスライドすることができる。
又、上下位置調整手段は、上記取付固定部9の
一方の取付片14に上下方向に形成された長孔1
9と、該長孔19に挿通するとともに他方の取付
片15を当該取付片14に取付けるねじ20とか
ら構成される。この構成により、取付片15の上
下位置調整が可能となり、上記孔6,6の間隔
が異なる機種のパチンコ機にも上記取付固定部9
と取付けることができる。
一方の取付片14に上下方向に形成された長孔1
9と、該長孔19に挿通するとともに他方の取付
片15を当該取付片14に取付けるねじ20とか
ら構成される。この構成により、取付片15の上
下位置調整が可能となり、上記孔6,6の間隔
が異なる機種のパチンコ機にも上記取付固定部9
と取付けることができる。
又、上記ガラス枠用係合部11の軸18を断面
図形に形成して上記軸受溝16,17に係合した
状態で、第3図中矢示R,S方向へ回転可能とす
ることにより上記係合爪10の同図中、左右方向
(矢示G,H方向)への位置調整並びに前後方向
(矢示J,K方向)への位置調整をすることがで
きるものである。
図形に形成して上記軸受溝16,17に係合した
状態で、第3図中矢示R,S方向へ回転可能とす
ることにより上記係合爪10の同図中、左右方向
(矢示G,H方向)への位置調整並びに前後方向
(矢示J,K方向)への位置調整をすることがで
きるものである。
又、上記動力部12は、ソレノイドの電磁力又
はモータの回転力等を利用する構成からなる。ソ
レノイドの電磁力を利用する場合、上記動力部1
2は、ソレノイド21と作動杆22とから構成で
きる。上記ソレノイド21は支持部23に取付け
られ、又、上記作動杆22は該支持部23に上下
方向(矢示A,B方向)へ揺動可能に取付けられ
ると共にその基端22aは該ソレノイド21の軸
24に取付けられ、その先端22b側は該支持部
23を貫通して上記ガラス枠用係合部11に係合
される。従つて、上記ソレノイド21が励磁して
上記軸24がコイル25内に没することにより上
記ガラス枠用係合部11が下方へスライドしてガ
ラス枠施錠部4を下方へ押下げてガラス枠用錠受
部7を押下げるものである。
はモータの回転力等を利用する構成からなる。ソ
レノイドの電磁力を利用する場合、上記動力部1
2は、ソレノイド21と作動杆22とから構成で
きる。上記ソレノイド21は支持部23に取付け
られ、又、上記作動杆22は該支持部23に上下
方向(矢示A,B方向)へ揺動可能に取付けられ
ると共にその基端22aは該ソレノイド21の軸
24に取付けられ、その先端22b側は該支持部
23を貫通して上記ガラス枠用係合部11に係合
される。従つて、上記ソレノイド21が励磁して
上記軸24がコイル25内に没することにより上
記ガラス枠用係合部11が下方へスライドしてガ
ラス枠施錠部4を下方へ押下げてガラス枠用錠受
部7を押下げるものである。
又、上記ガラス枠用係合部11に上下方向へ進
退する調整ねじ26を設け、該調整ねじ26が上
記作動杆22の先端22aに係合する構成にすれ
ば、該調整ねじ26の調整により該作動杆22と
ガラス枠用係合部11とが取付誤差なく正確に係
合できる。
退する調整ねじ26を設け、該調整ねじ26が上
記作動杆22の先端22aに係合する構成にすれ
ば、該調整ねじ26の調整により該作動杆22と
ガラス枠用係合部11とが取付誤差なく正確に係
合できる。
又、上記ソレノイド21は制御部27に制御さ
れて作動されるもので、該制御部27は鍵差込部
28に差込まれた鍵29が正規のときにソレノイ
ド21を作動するものである。上記鍵差込部28
は例えば幕板(図示せず)に取付けられることが
でき、又、上記制御部27は上記支持部23に取
付けられることができる。
れて作動されるもので、該制御部27は鍵差込部
28に差込まれた鍵29が正規のときにソレノイ
ド21を作動するものである。上記鍵差込部28
は例えば幕板(図示せず)に取付けられることが
でき、又、上記制御部27は上記支持部23に取
付けられることができる。
又、前記ソレノイド21が取付けられる前記支
持部23は、島台31と天井板32との間に架設
された支柱33と、該支柱33に取付けられる取
付板34とから構成される。この場合、上記支柱
33を断面角形にすると共に、上記取付板34に
段部35を設ければ、該取付板34を支柱33に
取付ける際に位置決めができる。
持部23は、島台31と天井板32との間に架設
された支柱33と、該支柱33に取付けられる取
付板34とから構成される。この場合、上記支柱
33を断面角形にすると共に、上記取付板34に
段部35を設ければ、該取付板34を支柱33に
取付ける際に位置決めができる。
上記支柱33は下部取付部36及び上記取付部
37によつて上記島台31及び天井板32に取付
けられる。上記下部取付部36は、隙間sを隔て
て対面する側面板38,38と、該隙間s内に収
容されて上記支柱33の下部33aを覆う凹状の
下部被覆板39とから構成され、両側面板38,
38の各取付片40,40はねじ41,…によつ
て上記島台31に取付けられる。又、上記上部取
付部37は隙間sを隔てて対面する側面板42,
42と、該隙間s内に収納されて上記支柱33の
上部33bを覆う凹状の上部被覆板43と、前記
天井板32を挟持することにより側面板42,4
2を天井板32に取付けるクランプ板44,45
とから構成される。ここで、両クランプ板44,
45は、ねじ46によつて結合されるもので、一
方のクランプ板44はねじ47,47によつて上
記側面板42,42に取付けられ、他方のクラン
プ板45はその曲折部45aが側面板42,42
の係合凹部42a,42aに係合されるものであ
る。
37によつて上記島台31及び天井板32に取付
けられる。上記下部取付部36は、隙間sを隔て
て対面する側面板38,38と、該隙間s内に収
容されて上記支柱33の下部33aを覆う凹状の
下部被覆板39とから構成され、両側面板38,
38の各取付片40,40はねじ41,…によつ
て上記島台31に取付けられる。又、上記上部取
付部37は隙間sを隔てて対面する側面板42,
42と、該隙間s内に収納されて上記支柱33の
上部33bを覆う凹状の上部被覆板43と、前記
天井板32を挟持することにより側面板42,4
2を天井板32に取付けるクランプ板44,45
とから構成される。ここで、両クランプ板44,
45は、ねじ46によつて結合されるもので、一
方のクランプ板44はねじ47,47によつて上
記側面板42,42に取付けられ、他方のクラン
プ板45はその曲折部45aが側面板42,42
の係合凹部42a,42aに係合されるものであ
る。
又、48は前記固定プレート3に設けられた前
枠施錠部で、該前枠施錠部48と、パチンコ機本
体に設けられた前枠用錠受部49との係脱により
前枠1は該パチンコ機本体に対して施、解錠され
るものである。上記前枠施錠部48が上記前枠用
錠受部49に係合しているときに上記前枠1が閉
塞する構成とすることができる。
枠施錠部で、該前枠施錠部48と、パチンコ機本
体に設けられた前枠用錠受部49との係脱により
前枠1は該パチンコ機本体に対して施、解錠され
るものである。上記前枠施錠部48が上記前枠用
錠受部49に係合しているときに上記前枠1が閉
塞する構成とすることができる。
上記前枠施錠部48は、前記前枠用駆動部50
によつて上記前枠用錠受部49に係脱するもので
ある。
によつて上記前枠用錠受部49に係脱するもので
ある。
上記前枠用駆動部50はソレノイドの電磁力又
はモータの回転力を利用する構成とすることがで
きる。ソレノイドの電磁力を利用する場合、上記
前枠用駆動部50はソレノイド51と、作動杆5
2と、上記取付板34に沿つて上下方向へスライ
ドするスライダ53とから構成でき、該作動杆5
2は上記取付板34にピン54により矢示C,D
方向へ揺動自在に取付けられて、その基端52a
がソレノイド51の軸55に取付けられると共に
その先端52bは取付板34の長孔56を挿通し
てスライダ53に係合される。従つて、上記スラ
イダ53は上記ソレノイド51が励磁して上記軸
55がコイル57内に没することにより下方へス
ライドするもので、この際、該スライダ53は前
枠施錠部48を第1図中、点線で示す如く、下方
へ変位させて前枠用錠受部49との係合を解錠さ
せるものである。上記前枠施錠部48と前枠用錠
受部49との係合が解錠されたときに前枠1が開
放するものである。
はモータの回転力を利用する構成とすることがで
きる。ソレノイドの電磁力を利用する場合、上記
前枠用駆動部50はソレノイド51と、作動杆5
2と、上記取付板34に沿つて上下方向へスライ
ドするスライダ53とから構成でき、該作動杆5
2は上記取付板34にピン54により矢示C,D
方向へ揺動自在に取付けられて、その基端52a
がソレノイド51の軸55に取付けられると共に
その先端52bは取付板34の長孔56を挿通し
てスライダ53に係合される。従つて、上記スラ
イダ53は上記ソレノイド51が励磁して上記軸
55がコイル57内に没することにより下方へス
ライドするもので、この際、該スライダ53は前
枠施錠部48を第1図中、点線で示す如く、下方
へ変位させて前枠用錠受部49との係合を解錠さ
せるものである。上記前枠施錠部48と前枠用錠
受部49との係合が解錠されたときに前枠1が開
放するものである。
上記スライダ53は、上記前枠施錠部48に係
合するローラ58を有する前枠用係合部59,6
0と、これら前枠用係合部59,60が取付けら
れて上下方向へスライド自在に上記取付板34に
設けられた軸61とから構成される。上記前枠用
係合部59,60は第2図に示す如く、係合部本
体62と、該係合部本体62に設けられた車輪6
3,63,…とから構成され、これら車輪63,
63,…は上記取付板34の側縁34a及び段部
35に当接した状態で回転するもので、従つて、
前枠用係合部59,60は上下方向へスライドで
きるものである。又、上記軸61と取付板34と
の間には引張りばね64が設けられて上記スライ
ダ53を通常上方へ付勢している。上記軸61
は、第2図に示す如く、連結ロツド65,65と
ターンバツクル66とから構成され、該ターンバ
ツクル66が第2図中矢示E,F方向へ回転する
ことにより該軸61は上下方向へ伸縮でき、これ
により、上記前枠用係合部59,60を上記前枠
施錠部48,48に常時当接しているように上下
方向の位置調整ができるようになつている。
合するローラ58を有する前枠用係合部59,6
0と、これら前枠用係合部59,60が取付けら
れて上下方向へスライド自在に上記取付板34に
設けられた軸61とから構成される。上記前枠用
係合部59,60は第2図に示す如く、係合部本
体62と、該係合部本体62に設けられた車輪6
3,63,…とから構成され、これら車輪63,
63,…は上記取付板34の側縁34a及び段部
35に当接した状態で回転するもので、従つて、
前枠用係合部59,60は上下方向へスライドで
きるものである。又、上記軸61と取付板34と
の間には引張りばね64が設けられて上記スライ
ダ53を通常上方へ付勢している。上記軸61
は、第2図に示す如く、連結ロツド65,65と
ターンバツクル66とから構成され、該ターンバ
ツクル66が第2図中矢示E,F方向へ回転する
ことにより該軸61は上下方向へ伸縮でき、これ
により、上記前枠用係合部59,60を上記前枠
施錠部48,48に常時当接しているように上下
方向の位置調整ができるようになつている。
上記ソレノイド51は上記制御部27に制御さ
れて作動するもので、該制御部27は上記鍵差込
部28に差込まれた鍵29が正規のもので、且つ
前枠選択ボタン30が操作されたときにソレノイ
ド51を作動するものである。このとき、LED
68が点灯する。
れて作動するもので、該制御部27は上記鍵差込
部28に差込まれた鍵29が正規のもので、且つ
前枠選択ボタン30が操作されたときにソレノイ
ド51を作動するものである。このとき、LED
68が点灯する。
又、前記前枠施錠部48の爪部48aが下側に
設けられている場合には、上記ソレノイド51を
第1図中2点鎖線で示す位置に取付けることによ
つて前枠用係合部59,60の作動方向を反転さ
せる。
設けられている場合には、上記ソレノイド51を
第1図中2点鎖線で示す位置に取付けることによ
つて前枠用係合部59,60の作動方向を反転さ
せる。
又、前記支柱33は、第2図に示す上下調整部
69によつて上下方向へ位置調整され、左右調整
部70によつて左右方向(矢示G,H方向)へ位
置調整され、前後調整部71によつて前後方向
(矢示J,K方向)へ位置調整される。
69によつて上下方向へ位置調整され、左右調整
部70によつて左右方向(矢示G,H方向)へ位
置調整され、前後調整部71によつて前後方向
(矢示J,K方向)へ位置調整される。
上記、上下調整部69は前記上、下部取付部3
6,37の各被覆板39,43の上、下面に形成
されたねじ孔72,73と、これらねじ孔72,
73にそれぞれ螺合する上下調整ねじ74,75
とから構成でき、上記支柱33はこれら上下調整
ねじ74,75に押圧されて上下調整される。
6,37の各被覆板39,43の上、下面に形成
されたねじ孔72,73と、これらねじ孔72,
73にそれぞれ螺合する上下調整ねじ74,75
とから構成でき、上記支柱33はこれら上下調整
ねじ74,75に押圧されて上下調整される。
上記左右調整部70は、前記上、下部取付部3
6,37を前記島台31に取付けるためのねじ挿
通孔76,76,…を横長に形成することにより
構成される。
6,37を前記島台31に取付けるためのねじ挿
通孔76,76,…を横長に形成することにより
構成される。
上記前後調整部71は、前記上、下部取付部3
6,37の各被覆板39,43の前後面に形成さ
れたねじ孔77,77と、これらねじ孔77,7
7に螺合される前後調整ねじ78,78とから構
成でき、これら前後調整ねじ78,78を前後方
向(矢示J,K方向)へ進退調節することにより
支柱33を前後方向(矢示J,K方向)へ位置調
整できる。
6,37の各被覆板39,43の前後面に形成さ
れたねじ孔77,77と、これらねじ孔77,7
7に螺合される前後調整ねじ78,78とから構
成でき、これら前後調整ねじ78,78を前後方
向(矢示J,K方向)へ進退調節することにより
支柱33を前後方向(矢示J,K方向)へ位置調
整できる。
上記上下調整部69、左右調整部70、及び前
後調整部71によつて、上記ガラス枠用駆動部8
の一部を構成する作動杆22と、ガラス枠用係合
部11とが的確に係合でき、又、前枠用係合部5
9,60が前枠施錠部48に的確に係合できる。
後調整部71によつて、上記ガラス枠用駆動部8
の一部を構成する作動杆22と、ガラス枠用係合
部11とが的確に係合でき、又、前枠用係合部5
9,60が前枠施錠部48に的確に係合できる。
なお、図中、79はリミツトスイツチで、該リ
ミツトスイツチ79は、前記スライダ53の前枠
用係合部59に取付けられた可動部80と、前記
取付板34に取付けられたスイツチ本体81とか
ら構成され、前記前枠用係合部59が下方へスラ
イドした時、即ち、前枠1が開放した時に、その
旨の信号を例えば集中管理室へ伝達できるように
なつている。
ミツトスイツチ79は、前記スライダ53の前枠
用係合部59に取付けられた可動部80と、前記
取付板34に取付けられたスイツチ本体81とか
ら構成され、前記前枠用係合部59が下方へスラ
イドした時、即ち、前枠1が開放した時に、その
旨の信号を例えば集中管理室へ伝達できるように
なつている。
又、82は前記取付板34をパチンコ機本体に
取付けるための固定板を示す。
取付けるための固定板を示す。
次に動作について説明する。
パチンコ機の前枠1裏面に設けられた固定プレ
ート3の孔6,6に、ガラス枠用駆動部8の一部
を構成する取付固定部9を取付けると共に、該取
付固定部9にガラス枠用係合部11を取付ける。
この場合、上記孔6,6間の間隔に合わせて上
記取付固定部9を取付ける。又、この場合、第3
図に示す如く、ガラス枠用駆動部8の軸18を回
転することによりガラス枠用係合部11の係合爪
10を左右方向(矢示G,H方向)並びに前後方
向(矢示J,K方向)へ位置調整して第1図中、
一点鎖線で示すガラス枠施錠部4に的確に係合さ
せる。
ート3の孔6,6に、ガラス枠用駆動部8の一部
を構成する取付固定部9を取付けると共に、該取
付固定部9にガラス枠用係合部11を取付ける。
この場合、上記孔6,6間の間隔に合わせて上
記取付固定部9を取付ける。又、この場合、第3
図に示す如く、ガラス枠用駆動部8の軸18を回
転することによりガラス枠用係合部11の係合爪
10を左右方向(矢示G,H方向)並びに前後方
向(矢示J,K方向)へ位置調整して第1図中、
一点鎖線で示すガラス枠施錠部4に的確に係合さ
せる。
一方、支柱33に取付板34を固定し、該取付
板34に、上記ガラス枠用駆動部8の一部を構成
するソレノイド21と作動杆22を取付ける。
又、上記取付板34に、ソレノイド51、作動杆
52及び前枠用係合部59,60からなる前枠用
駆動部50を取付ける。
板34に、上記ガラス枠用駆動部8の一部を構成
するソレノイド21と作動杆22を取付ける。
又、上記取付板34に、ソレノイド51、作動杆
52及び前枠用係合部59,60からなる前枠用
駆動部50を取付ける。
この状態の支柱33を上、下部取付部36,3
7によつて島台31及び天井板32に取付ける。
7によつて島台31及び天井板32に取付ける。
その後、上下調整部69,左右調整部70、前
後調整部71によつて支柱33の上下方向、左右
方向、前後方向への位置調整をすると共に、調整
ねじ26を調整することによりガラス枠用係合部
11を作動杆22の先端bに係合させる。
後調整部71によつて支柱33の上下方向、左右
方向、前後方向への位置調整をすると共に、調整
ねじ26を調整することによりガラス枠用係合部
11を作動杆22の先端bに係合させる。
これによりガラス枠用駆動部8が固定プレート
3の孔6,6に的確に取付けられると共に、ガラ
ス枠用駆動部8の動力部21が支持部23に的確
に取付けられたことになる。
3の孔6,6に的確に取付けられると共に、ガラ
ス枠用駆動部8の動力部21が支持部23に的確
に取付けられたことになる。
次に、制御部27の鍵差込部28に鍵29を差
込むとソレノイド21が作動して、ガラス枠用係
合部11がガラス枠施錠部4を下方へ押下げてガ
ラス枠用錠受部7を下方へ押下げる。これによ
り、ガラス枠2が解錠される。
込むとソレノイド21が作動して、ガラス枠用係
合部11がガラス枠施錠部4を下方へ押下げてガ
ラス枠用錠受部7を下方へ押下げる。これによ
り、ガラス枠2が解錠される。
次に、制御部27の鍵差込部28に鍵29を差
込むと共に前枠選択ボタン30を操作すると、ソ
レノイド51が作動して、前枠用係合部59,6
0が下方へスライドする。これにより、前枠施錠
部48,48と前枠用錠受部49との係合が解除
されて前枠1が開放する。
込むと共に前枠選択ボタン30を操作すると、ソ
レノイド51が作動して、前枠用係合部59,6
0が下方へスライドする。これにより、前枠施錠
部48,48と前枠用錠受部49との係合が解除
されて前枠1が開放する。
又、第4図は本考案の第2実施例を示し、本実
施例の特徴は、第1実施例のソレノイド21,5
1の代わりにモータMを設け、該モータMのフレ
キシブルの駆動軸83,84によつてスライダ5
3、ガラス枠用係合部11を上下動させるように
した点にある。この場合、上記駆動軸83の先端
に例えばねじを設けると共に、上記スライダ53
には該ねじに螺合するラツク部を設け、また、上
記駆動軸84の先端に例えばねじを設けると共に
上記ガラス枠用係合部11を上下動させる作動杆
22の基端には該ねじに螺合するラツク部を設け
ることができる。
施例の特徴は、第1実施例のソレノイド21,5
1の代わりにモータMを設け、該モータMのフレ
キシブルの駆動軸83,84によつてスライダ5
3、ガラス枠用係合部11を上下動させるように
した点にある。この場合、上記駆動軸83の先端
に例えばねじを設けると共に、上記スライダ53
には該ねじに螺合するラツク部を設け、また、上
記駆動軸84の先端に例えばねじを設けると共に
上記ガラス枠用係合部11を上下動させる作動杆
22の基端には該ねじに螺合するラツク部を設け
ることができる。
[効果]
以上説明した如く本考案によれば、ガラス枠用
駆動部の電気的な駆動力によりガラス枠を簡単に
施、解錠できる。又、該ガラス枠用駆動部は固定
プレートの既存の孔を利用して取付けられるの
で、当該ガラス枠用駆動部の取付けが容易であ
る。このとき、孔の位置や間隔が異なる機種のパ
チンコ機にも、上下位置調整手段によつてガラス
枠用駆動部を取付けることができる。
駆動部の電気的な駆動力によりガラス枠を簡単に
施、解錠できる。又、該ガラス枠用駆動部は固定
プレートの既存の孔を利用して取付けられるの
で、当該ガラス枠用駆動部の取付けが容易であ
る。このとき、孔の位置や間隔が異なる機種のパ
チンコ機にも、上下位置調整手段によつてガラス
枠用駆動部を取付けることができる。
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例に係
り、第1図は斜視図、第2図は不分解斜視図、第
3図は機能を説明する断面図、第4図は第2実施
例を示す斜視図である。 1……前枠、2……ガラス枠、3……固定プレ
ート、4……ガラス枠施錠部、5……錠取付孔、
6……孔、7……ガラス枠用錠受部、8……ガラ
ス枠用駆動部、19……長孔(上下位置調整手
段)、20……ねじ(上下位置調整手段)。
り、第1図は斜視図、第2図は不分解斜視図、第
3図は機能を説明する断面図、第4図は第2実施
例を示す斜視図である。 1……前枠、2……ガラス枠、3……固定プレ
ート、4……ガラス枠施錠部、5……錠取付孔、
6……孔、7……ガラス枠用錠受部、8……ガラ
ス枠用駆動部、19……長孔(上下位置調整手
段)、20……ねじ(上下位置調整手段)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 パチンコ機の前枠裏面に、錠取付孔とその両脇
の孔とを有している固定プレートが固定され、該
固定プレートに設けられているガラス枠施錠部と
ガラス枠に設けられているガラス枠用錠受部との
係脱によつてガラス枠が施、解錠されるようにし
たパチンコ機の施錠装置において、 前記孔に、前記ガラス枠施錠部とガラス枠用錠
受部とを電気的な駆動力により係脱させるガラス
枠用駆動部を取付け、 このガラス枠用駆動部を上下の位置を調整して
前記孔に取付け可能とする上下位置調整手段を設
けたことを特徴とするパチンコ機の施錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987166872U JPH05232Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987166872U JPH05232Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0169576U JPH0169576U (ja) | 1989-05-09 |
| JPH05232Y2 true JPH05232Y2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=31454646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987166872U Expired - Lifetime JPH05232Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05232Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5870285U (ja) * | 1982-06-30 | 1983-05-12 | 近藤 次夫 | パチンコ機における前枠およびガラス窓共用錠止装置 |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP1987166872U patent/JPH05232Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0169576U (ja) | 1989-05-09 |
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