JPH05233157A - ディスク装置多重化方式 - Google Patents
ディスク装置多重化方式Info
- Publication number
- JPH05233157A JPH05233157A JP4036522A JP3652292A JPH05233157A JP H05233157 A JPH05233157 A JP H05233157A JP 4036522 A JP4036522 A JP 4036522A JP 3652292 A JP3652292 A JP 3652292A JP H05233157 A JPH05233157 A JP H05233157A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- disk device
- access reference
- reference counter
- control device
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】制御装置下の複数のディスク装置を多重アクセ
スするシステムにおいて、制御装置再開が発生した時
に、ディスク装置間の内容を一致化させる。 【構成】制御装置1はディスク装置41,42,43へ
の書込み時に、1つのディスク装置のアクセス参照カウ
ンタ7をNGに設定し、管理ブロック5とデータブロッ
ク6の内容の一貫性のとれた原始書込みを行い、書込み
完了後はアクセス参照カウンタ7を1つ増やし、別のデ
ィスク装置の書込みを行う。制御装置1の再開時にはア
クセス参照カウンタがNGのディスクは多重化アクセス
対象外とし、アクセス参照カウンタの高いものと低いも
ののディスク内容の更新差分を低いディスクへ書き込む
ことによりディスク内容を一致化する。
スするシステムにおいて、制御装置再開が発生した時
に、ディスク装置間の内容を一致化させる。 【構成】制御装置1はディスク装置41,42,43へ
の書込み時に、1つのディスク装置のアクセス参照カウ
ンタ7をNGに設定し、管理ブロック5とデータブロッ
ク6の内容の一貫性のとれた原始書込みを行い、書込み
完了後はアクセス参照カウンタ7を1つ増やし、別のデ
ィスク装置の書込みを行う。制御装置1の再開時にはア
クセス参照カウンタがNGのディスクは多重化アクセス
対象外とし、アクセス参照カウンタの高いものと低いも
ののディスク内容の更新差分を低いディスクへ書き込む
ことによりディスク内容を一致化する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク装置多重化方式
に関し、特に複数のディスク装置を多重アクセスするこ
とによりディスク装置内容の安全性の保証を行うシステ
ムにおけるディスク装置多重化方式に関する。
に関し、特に複数のディスク装置を多重アクセスするこ
とによりディスク装置内容の安全性の保証を行うシステ
ムにおけるディスク装置多重化方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディスク装置多重化方式は、図3
の従来例のブロック図に示すように、制御装置1がディ
スク装置41,42,43への書込み時に、まずディス
ク装置41のアクセス参照フラグ8をNGに設定した状
態でディスク多重化装置2と入出力制御装置3を介して
書き込み、管理ブロック5とデータブロック6の一貫性
のとれた原始書込みを行い、この原始書込み完了後、ア
クセス参照フラグ8をOKに設定し、続いてディスク装
置42,43へ同様の書込み処理を行っていた。
の従来例のブロック図に示すように、制御装置1がディ
スク装置41,42,43への書込み時に、まずディス
ク装置41のアクセス参照フラグ8をNGに設定した状
態でディスク多重化装置2と入出力制御装置3を介して
書き込み、管理ブロック5とデータブロック6の一貫性
のとれた原始書込みを行い、この原始書込み完了後、ア
クセス参照フラグ8をOKに設定し、続いてディスク装
置42,43へ同様の書込み処理を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のディス
ク装置多重化方式では、制御装置1が例えばディスク装
置42へのアクセス時にアクセス参照フラグ8をNGに
設定した状態で制御装置1が障害となり再開すると、デ
ィスク装置42のアクセス参照フラグ8はNGであるが
ディスク装置41,43のアクセス参照フラグ8はOK
となり、制御装置1の再開後も制御装置1から多重アク
セスされる。しかし、制御装置1の再開前、ディスク装
置41への書込みは完了しているがディスク装置43へ
の書込みが行われていないため、ディスク装置41とデ
ィスク装置43では内容が異なるようになる。ディスク
装置が2つの場合アクセス参照フラグがNGのディスク
装置とOKのディスク装置の2つしか無かったが、ディ
スク装置が3つ以上になるとアクセス参照フラグがOK
のディスク装置が複数有り、そのディスク装置間で内容
が異なるという欠点があった。
ク装置多重化方式では、制御装置1が例えばディスク装
置42へのアクセス時にアクセス参照フラグ8をNGに
設定した状態で制御装置1が障害となり再開すると、デ
ィスク装置42のアクセス参照フラグ8はNGであるが
ディスク装置41,43のアクセス参照フラグ8はOK
となり、制御装置1の再開後も制御装置1から多重アク
セスされる。しかし、制御装置1の再開前、ディスク装
置41への書込みは完了しているがディスク装置43へ
の書込みが行われていないため、ディスク装置41とデ
ィスク装置43では内容が異なるようになる。ディスク
装置が2つの場合アクセス参照フラグがNGのディスク
装置とOKのディスク装置の2つしか無かったが、ディ
スク装置が3つ以上になるとアクセス参照フラグがOK
のディスク装置が複数有り、そのディスク装置間で内容
が異なるという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のディスク装置多
重化方式では、制御装置下に外部記憶装置として管理ブ
ロックとデータブロックからなる複数のディスク装置
と、前記各ディスク装置をアクセスするための入出力制
御装置と、前記ディスク装置を多重アクセスするための
ディスク多重化装置とを有するシステムにおいて、前記
ディスク装置は前記管理ブロックと前記データブロック
の一貫性のとれた書込みである原始書込みが完了したこ
とを示すアクセス参照カウンタと、前記制御装置の再開
後に前記ディスク装置の内容を一致化させる一致化手段
とを備えている。
重化方式では、制御装置下に外部記憶装置として管理ブ
ロックとデータブロックからなる複数のディスク装置
と、前記各ディスク装置をアクセスするための入出力制
御装置と、前記ディスク装置を多重アクセスするための
ディスク多重化装置とを有するシステムにおいて、前記
ディスク装置は前記管理ブロックと前記データブロック
の一貫性のとれた書込みである原始書込みが完了したこ
とを示すアクセス参照カウンタと、前記制御装置の再開
後に前記ディスク装置の内容を一致化させる一致化手段
とを備えている。
【0005】そして、前記一致化手段は前記制御装置の
再開時にアクセス参照カウンタの低いディスク装置とア
クセス参照カウンタの高いディスク装置の更新差分を前
記アクセス参照カウンタの低いディスク装置へ書き込む
ことであることを特徴とする。
再開時にアクセス参照カウンタの低いディスク装置とア
クセス参照カウンタの高いディスク装置の更新差分を前
記アクセス参照カウンタの低いディスク装置へ書き込む
ことであることを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明のディスク装置多重化方式の一実施例
を示すブロック図であり、図2(a),(b)は本実施
例の動作を示すフローチャートである。
る。図1は本発明のディスク装置多重化方式の一実施例
を示すブロック図であり、図2(a),(b)は本実施
例の動作を示すフローチャートである。
【0007】図1において、制御装置1はディスク多重
化装置2と入出力制御装置3を介してディスク41,4
2,43をアクセスし、各ディスク装置41,42,4
3にはデータブロック6と、データブロック6を管理す
るための管理ブロック5と、データブロック6と管理ブ
ロック5の一貫性のとれた書込みである原始書込みの完
了を示すアクセス参照カウンタ7が設けられている。
化装置2と入出力制御装置3を介してディスク41,4
2,43をアクセスし、各ディスク装置41,42,4
3にはデータブロック6と、データブロック6を管理す
るための管理ブロック5と、データブロック6と管理ブ
ロック5の一貫性のとれた書込みである原始書込みの完
了を示すアクセス参照カウンタ7が設けられている。
【0008】次に本実施例の動作について説明する。制
御装置1がディスク装置41への書込み時には図2に示
すように、現アクセス参照カウンタを保存すると共に
(ステップ21)ディスク装置41のアクセス参照カウ
ンタ7をNGに設定し(ステップ22)、原始書込みを
行い(ステップ23)、原始書込みが完了すると、アク
セス参照カウンタ7を1つ増やす(ステップ24)。同
様の処理をディスク装置42,43に対しても行う(ス
テップ25)。このとき、例えばディスク装置42への
書込み時に、ディスク装置42のアクセス参照カウンタ
がNGの状態で(ステップ26)制御装置1に障害が発
生し制御装置1が再開した場合には、ディスク装置42
は多重化アクセスの対象外とする(ステップ212)。
ディスク装置41とディスク装置43ではアクセス参照
カウンタ7に差があり、ディスク装置43へはディスク
装置41の更新分を書き込み、アクセス参照カウンタ7
を同一にする。アクセス参照カウンタのNGでないディ
スク装置41,43は多重化アクセスの対象とする(ス
テップ27〜211)。これによって、制御装置1の再
開時に、多重化されているディスク装置内の差分は無く
なる。
御装置1がディスク装置41への書込み時には図2に示
すように、現アクセス参照カウンタを保存すると共に
(ステップ21)ディスク装置41のアクセス参照カウ
ンタ7をNGに設定し(ステップ22)、原始書込みを
行い(ステップ23)、原始書込みが完了すると、アク
セス参照カウンタ7を1つ増やす(ステップ24)。同
様の処理をディスク装置42,43に対しても行う(ス
テップ25)。このとき、例えばディスク装置42への
書込み時に、ディスク装置42のアクセス参照カウンタ
がNGの状態で(ステップ26)制御装置1に障害が発
生し制御装置1が再開した場合には、ディスク装置42
は多重化アクセスの対象外とする(ステップ212)。
ディスク装置41とディスク装置43ではアクセス参照
カウンタ7に差があり、ディスク装置43へはディスク
装置41の更新分を書き込み、アクセス参照カウンタ7
を同一にする。アクセス参照カウンタのNGでないディ
スク装置41,43は多重化アクセスの対象とする(ス
テップ27〜211)。これによって、制御装置1の再
開時に、多重化されているディスク装置内の差分は無く
なる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、制御装置
に障害が発生し制御装置が再開した後に、多重化してい
るディスク装置間での差分が無くなるという効果を有す
る。
に障害が発生し制御装置が再開した後に、多重化してい
るディスク装置間での差分が無くなるという効果を有す
る。
【図1】本発明ディスク装置多重化方式の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】本実施例の動作を示すフローチャートである。
【図3】従来例のブロック図である。
1 制御装置 2 ディスク多重化装置 3 入出力制御装置 41,〜43 ディスク装置 5 管理ブロック 6 データブロック 7 アクセス参照カウンタ 8 アクセス参照フラグ
Claims (2)
- 【請求項1】 制御装置下に外部記憶装置として管理ブ
ロックとデータブロックからなる複数のディスク装置
と、前記各ディスク装置をアクセスするための入出力制
御装置と、前記ディスク装置を多重アクセスするための
ディスク多重化装置とを有するシステムにおいて、前記
ディスク装置は前記管理ブロックと前記データブロック
の一貫性のとれた書込みである原始書込みが完了したこ
とを示すアクセス参照カウンタと、前記制御装置の再開
後に前記ディスク装置の内容を一致化させる一致化手段
とを備えることを特徴とするディスク装置多重化方式。 - 【請求項2】 前記一致化手段は前記制御装置の再開時
にアクセス参照カウンタの低いディスク装置とアクセス
参照カウンタの高いディスク装置の更新差分を前記アク
セス参照カウンタの低いディスク装置へ書き込むことで
あることを特徴とする請求項1記載のディスク装置多重
化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4036522A JPH05233157A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | ディスク装置多重化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4036522A JPH05233157A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | ディスク装置多重化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05233157A true JPH05233157A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12472148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4036522A Withdrawn JPH05233157A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | ディスク装置多重化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05233157A (ja) |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP4036522A patent/JPH05233157A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |