JPH05233169A - 複数台のプリンタを備えた電子機器 - Google Patents

複数台のプリンタを備えた電子機器

Info

Publication number
JPH05233169A
JPH05233169A JP4036125A JP3612592A JPH05233169A JP H05233169 A JPH05233169 A JP H05233169A JP 4036125 A JP4036125 A JP 4036125A JP 3612592 A JP3612592 A JP 3612592A JP H05233169 A JPH05233169 A JP H05233169A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
printer
print
printers
electronic device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4036125A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Sakurai
晴夫 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP4036125A priority Critical patent/JPH05233169A/ja
Publication of JPH05233169A publication Critical patent/JPH05233169A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子機器本体に接続された複数台のプリンタ
が同時に印字動作しないように制御して各プリンタの駆
動用電源の小型化を図るとともに、プリンタ相互間の未
印字期間を短縮して運転効率の向上を図り得、かつ印字
中のプリンタが印字終了するのを監視する必要を無くし
て電子機器本体におけるCPUの処理能力を高め得る。 【構成】 電子機器本体に接続されるプリンタにおい
て、印字開始時、他のプリンタが印字中か否かを判断す
る。そして、他のプリンタが印字中でないことを判断し
たときには印字機構部による印字動作を開始させる。印
字中であることを判断したときにはその他のプリンタの
印字終了を待って印字機構部による印字動作を開始させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数台のプリンタを備
えた電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばPOSターミナルのなかには、レ
シート用紙及びジャーナル用紙にデータ印字を行うR/
J(レシート/ジャーナル)プリンタと、クレジット伝
票等の伝票用紙にデータ印字を行うスリッププリンタと
をPOSターミナル本体にそれぞれ接続し、POSター
ミナル本体のCPU(中央処理装置)により両プリンタ
の印字動作を制御できるようにしたものがある。
【0003】このものにおいて、最近ではプリンタの具
体的な印字動作制御を各プリンタにそれぞれ内蔵された
CPUが行い、POSターミナル本体のCPUは印字要
求が発生すると該当するプリンタに印字データと印字開
始コマンドとを送出する制御のみを行うようにしてPO
Sターミナル本体のCPUの負担を軽減したものがあ
る。ただし、この場合には2台のプリンタが同時に印字
動作可能であるため、それに対応できるようにPOSタ
ーミナル本体のプリンタ駆動用電源としてプリンタ2台
分の駆動能力を持った大容量のものを用いなければなら
なかった。
【0004】しかし、一般にPOSターミナルはその運
用上、R/Jプリンタとスリッププリンタとが同時に印
字動作することは少ない。それにも拘らず電源としてプ
リンタ2台分の駆動能力を持った大容量のものを用いな
ければならないとすると、コスト的にもまたサイズ的に
もデメリットが大きく問題である。
【0005】そこで従来は、両方のプリンタに印字要求
が発生した場合には、先ず一方のプリンタに印字データ
と印字開始コマンドを送信し、そのプリンタから印字終
了を示す信号を受信したならば他方のプリンタに印字デ
ータと印字開始コマンドを送信していた。こうすること
により、両方のプリンタが同時に印字動作しないので、
電源はプリンタ1台分の駆動能力を持ったものでよく、
小型で低コストのものを使用できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図5は上記従来制御に
おける両プリンタの印字タイミング例を示しており、図
中Aは印字開始コマンドの出力時点を、図中Bは印字終
了信号の出力時点をそれぞれ示している。また、区間P
はいずれのプリンタも印字していない区間を示してお
り、区間Qはいずれか一方のプリンタが印字中の区間を
示している。
【0007】同図からも明らかなように、一方のプリン
タからの印字終了信号を受けて他方のプリンタに印字開
始コマンドを送出するようにした従来制御においては、
一方のプリンタの印字区間Q1と他方のプリンタの印字
区間Q2との間に未印字区間Pが存在しており、運転効
率が悪かった。また、POSターミナル本体のCPUは
印字開始コマンドを送出した後、そのプリンタの印字が
終了するのを監視していなければならず、その間他の制
御を遂行できないため処理能力を容易に高められなかっ
た。
【0008】そこで本発明は、電子機器本体に接続され
た複数台のプリンタが同時に印字動作しないように制御
して各プリンタの駆動用電源の小型化を図るとともに、
プリンタ相互間の未印字期間を短縮して運転効率の向上
を図り得、かつ印字中のプリンタが印字終了するのを監
視する必要を無くして電子機器本体におけるCPUの処
理能力を高め得る複数台のプリンタを備えた電子機器を
提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、電子機器本体
に複数台のプリンタを接続し、電子機器本体は、各プリ
ンタに駆動用電源を供給する電源部を備えるとともに、
印字要求の発生したプリンタに印字データ及び印字開始
コマンドを送信して該プリンタでの印字を制御するよう
にした複数台のプリンタを備えた電子機器において、各
プリンタは、電子機器本体から送られてくる印字データ
及び印字開始コマンドを受信するデータ受信部と、この
データ受信部で受信した印字データを記録紙に印字出力
する印字機構部と、印字開始時、電子機器本体に接続さ
れた他のプリンタが印字中か否かを判断する印字判断手
段と、この判断手段により印字中でないことが判断され
たときには印字機構部による印字動作を開始させ、印字
中であることが判断されたときにはその他のプリンタの
印字終了を待って印字機構部による印字動作を開始させ
る印字制御手段とを備えたものである。
【0010】
【作用】このような構成の本発明であれば、電子機器本
体に接続された複数台のプリンタにおいては、それぞれ
データ受信部で電子機器本体からの印字データ及び印字
開始コマンドが受信されると、該電子機器本体に接続さ
れた他のプリンタが印字中か否かが判断される。そし
て、印字中でないときには直ちに印字機構部による印字
動作が開始されるが、印字中であるときにはその他のプ
リンタの印字終了を待って印字機構部による印字動作が
開始される。
【0011】従って、電子機器本体に接続された複数台
のプリンタが同時に印字動作することはなく、また、印
字中のプリンタが印字を終了すると直ちに印字待機状態
にある別のプリンタが印字を開始するのでプリンタ相互
間の未印字期間も短縮される。また、電子機器本体のC
PUはプリンタへ印字開始コマンドを送出した後該プリ
ンタの印字が終了するのを監視する必要がないので、印
字終了信号を受信する待での間に他の制御を遂行するこ
とが可能となり、処理能力を高められる。
【0012】
【実施例】以下、本発明をR/J(レシート/ジャーナ
ル)プリンタ及びスリッププリンタの2台のプリンタを
備えたPOS(販売時点情報管理)ターミナルに適用し
た一実施例について図面を参照しながら説明する。
【0013】図1は本実施例の全体構成を示すブロック
図で、1はPOSターミナル本体、2はレシート用紙及
びジャーナル用紙に印字を行うR/Jプリンタ、3は伝
票用紙に印字を行うスリッププリンタである。なお、ス
リッププリンタ3の回路構成はR/Jプリンタ2と同様
なので、ここでの説明は省略する。
【0014】前記POSターミナル本体1において、1
0は制御部本体を構成するCPU(中央処理装置)、1
1は上記CPU10が各部を制御するためのプログラム
データ等が格納されたROM(リード・オンリ・メモ
リ)、12は販売登録された商品の販売データを記憶す
るメモリ等が形成されたRAM(ランダム・アクセス・
メモリ)、13は商品登録のための各種キーが配設され
たキーボードを制御するキーボード回路、14は販売商
品の値段や合計金額等を表示する表示器を駆動制御する
表示回路、15は前記R/Jプリンタ2との間で行われ
るデータの送受信を制御するインタフェース、16は前
記スリッププリンタ3との間で行われるデータの送受信
を制御するインタフェースである。
【0015】前記CPU10と、ROM11、RAM1
2、キーボード回路13、表示回路14及び両プリンタ
のインタフェース15,16とは、それぞれバスライン
17によって電気的に接続されている。
【0016】18はPOSターミナル本体1の駆動電源
を生成する電源回路であり、この電源回路18により生
成された駆動電源がターミナル本体1の各部に供給され
て該ターミナル本体1は動作可能となる。また、この電
源回路18にて生成された駆動電源は各プリンタ2,3
の電源回路27にもそれぞれ供給されるようになってお
り、電源供給ラインには電源回路18の出力電流iを検
出する電流検出回路19が設けられている。ここに、電
源回路18は各プリンタ2,3に駆動用電源を供給する
電源部を構成する。
【0017】前記R/Jプリンタ2において、20は制
御部本体を構成するCPU、21は上記CPU20が各
部を制御するためのプログラムデータ等が格納されたR
OM、22は受信した印字データを一時格納するメモリ
等が形成されたRAM、23は前記POSターミナル本
体1との間で行われるデータの送受信を制御するインタ
フェース、24は印字ヘッド,キャリアモータ,フィー
ドモータ等の印字機構部、25は前記電流検出回路19
からの信号Sを入力するI/Oポートである。
【0018】前記CPU20と、ROM21、RAM2
2、インタフェース23、印字機構部24及びI/Oポ
ート25とは、それぞれバスライン26によって電気的
に接続されている。
【0019】27は前記POSターミナル本体1の電源
回路18より供給された電源(通常+24V)からR/
Jプリンタ2の駆動電源を生成する電源回路であり、こ
の電源回路27により生成された駆動電源がプリンタ2
の各部に供給されて該プリンタ2は動作可能となる。
【0020】図2(a)は前記電流検出回路19の一回
路例を示しており、電源回路18の電源電圧VINを分圧
抵抗R1とR2とで分圧した電圧値と、抵抗Riで検出
した負荷電流iの電圧値とをオペアンプOPで比較し、
その比較出力を信号Sとして各プリンタ2,3のI/O
ポート25に送出するようになっている。ここで、オペ
アンプOPのしきい値SHLは抵抗R1,R2,R3に
よって負荷電流i=約1.5Aに相当する値に決定され
ている。
【0021】この電流検出回路19において、入力電圧
VINは負荷電流iとは無関係に一定であり、出力電圧V
OUT は抵抗Riが存在するため負荷電流iが大きくなる
と小さくなる。すなわち、両プリンタ2,3がいずれも
印字していない期間では[図2(b)中区間T1及びT
5]、両プリンタ2,3で消費される電流すなわち負荷
電流iが0.2A程度でごく小さく、オペアンプOPの
(+)端子電圧が(−)端子電圧より大きくなるので、
信号Sはハイレベル“H”となる。また、少なくとも一
方のプリンタ2,3に印字開始コマンドが送出されて印
字前処理を開始すると[図2(b)中区間T2]、負荷
電流iは若干上昇するが(約0.3A)、依然として
(+)端子電圧が(−)端子電圧より大きく、信号Sは
ハイレベル“H”を維持する。
【0022】これに対し、いずれか一方のプリンタ2,
3が印字を開始すると[図2(b)中区間T3]、その
印字中のプリンタで消費される負荷電流iが大きくなり
(約2A)、(+)端子電圧が(−)端子電圧より小さ
くなって、信号Sがローレベル“L”に変化する。
【0023】その後、プリンタでの印字動作が終了し、
印字後処理に入ると[図2(b)中区間T4]、負荷電
流iは0.3A程度まで小さくなり、信号Sはハイレベ
ル“H”に戻る。
【0024】しかして、前記POSターミナル本体1の
CPU10は、通常の処理において図3(a)に示す印
字業務を実行するようにプログラム制御されている。す
なわち、ST(ステップ)11として通常の処理により
R/Jプリンタ2への印字要求が発生すると、R/Jプ
リンタインタフェース15を介してR/Jプリンタ2に
該当する印字データと印字開始コマンドとを続けて送信
する。また、ST12としてスリッププリンタ3への印
字要求が発生すると、スリッププリンタインタフェース
16を介してスリッププリンタ3に該当する印字データ
と印字開始コマンドとを続けて送信する。その後、ST
13として両プリンタ2,3双方が印字終了状態である
か否かを印字終了信号の有無で判断し、印字終了状態で
あればこの印字業務を終了する。
【0025】一方、R/Jプリンタ2及びスリッププリ
ンタ3の各CPU20は、それぞれ図3(b)に示す業
務を実行するようにプログラム制御されている。すなわ
ち、ST21として本体インタフェース23を介してP
OSターミナル本体1から印字データを受信すると、そ
の受信した印字データをRAM22に記憶する。次い
で、ST22として上記本体インタフェース23を介し
てPOSターミナル本体1から印字開始コマンドを受信
すると、印字機構部24が印字可能な状態になるように
印字前処理を行う。
【0026】そして、この印字前処理が終了したなら
ば、ST23としてI/Oポート25に入力されている
信号Sを読込み、その信号レベルを調べる。ここで、信
号Sがハイレベル“H”のときには他方のプリンタ(R
/Jプリンタ2の場合にはスリッププリンタ3、スリッ
ププリンタ3の場合にはR/Jプリンタ2)が印字中で
ないと判断し、ローレベル“L”のときには他方のプリ
ンタが印字中であると判断する。(印字判断手段)
【0027】そして、信号Sがハイレベル“H”のとき
には直ちにRAM22に記憶した印字データの印字を実
行する。これに対し、信号Sがローレベル“L”のとき
にはハイレベル“H”に変化するまで待機し、ハイレベ
ル“H”に変化したならば直ちに印字データの印字を実
行する。(印字制御手段)
【0028】その後、データ印字を終了したならば、印
字機構部24の動作を停止させるべく印字後処理を行
う。そしてこの印字後処理を終了したならば、本体イン
タフェース23を介してPOSターミナル本体1に印字
終了信号を送信して、この業務を終了する。
【0029】このような構成の本実施例においては、P
OSターミナル1側のCPU10は、一方のプリンタに
対する印字要求が発生したならば、他方のプリンタの印
字状態に拘らずその一方のプリンタに印字データと印字
開始コマンドとを送信すればよく、制御が非常に簡略化
される。しかも、少なくとも一方のプリンタが印字中は
そのプリンタからの印字終了信号の受信を待機するが、
該プリンタの印字状態を監視する必要はないので、印字
終了信号の受信は割込み処理によって処理できる。従っ
て、印字終了信号の受信待機時に他のジョブを遂行する
ことが可能となり、CPU10の処理能力を高められ
る。
【0030】一方、各プリンタ2,3のCPU20は、
それぞれPOSターミナル本体1から印字データと印字
開始コマンドとを受信すると、印字機構部24の印字前
処理を行う。そして印字前処理終了後、I/Oポート2
5に入力される信号Sのレベルをチェックし、ハイレベ
ル“H”であれば他方のプリンタが印字中でないので、
直ちに受信した印字データの印字を実行する。これに対
し、信号Sがローレベル“L”の場合には他方のプリン
タが印字中なので、信号Sがハイレベル“H”に変化す
るまで待機する。そして、信号Sがハイレベルに変化し
たならば直ちに受信した印字データの印字を実行する。
そしてデータ印字後、印字機構部24の印字後処理を行
い、この後処理終了後、POSターミナル本体1に印字
終了信号を送出する。
【0031】今、図4に示すように時点t1にてR/J
プリンタ2に印字データと印字開始コマンドAが送信さ
れ、続いて時間t2にてスリッププリンタ3に印字デー
タと印字開始コマンドAが送信されたものとする。この
場合、R/Jプリンタ2では時間t1にて印字開始コマ
ンドAを受信すると印字前処理に入り、時点t3にて印
字前処理を終了したならば、スリッププリンタ3が印字
中でないので直ちに印字を開始する。
【0032】そうすると、R/Jプリンタ2での消費電
流が増加し、POSターミナル本体1における電流検出
回路19の負荷電流iが増加して、信号Sがハイレベル
“H”からローレベル“L”に変化する。これにより、
スリッププリンタ3では時点t3経過後に印字前処理が
終了するが、その時点で信号Sがローレベル“L”にな
っているので印字は行われない。
【0033】その後、時点t4にてR/Jプリンタ2で
の印字が終了すると、R/Jプリンタ2での消費電流が
減るので電流検出回路19の負荷電流iが低下して、信
号Sがローレベル“L”からハイレベル“H”に変化す
る。これにより、スリッププリンタ3では直ちに印字が
開始される。
【0034】その後R/Jプリンタ2では時点t5にて
印字後処理が終了して印字終了信号BがPOSターミナ
ル本体1に出力される。また、スリッププリンタ3では
時点t6にて印字が終了し、時点t7にて印字後処理が
終了して印字終了信号BがPOSターミナル本体1に出
力される。
【0035】図4からも明らかなように、本実施例では
たとえ両方のプリンタ2,3に印字開始コマンドが送信
されても2つのプリンタが同時に印字動作することはな
く、印字中のプリンタの印字終了を待って印字待機状態
にある他方のプリンタの印字が開始されるので、POS
ターミナル本体1における電源の能力はプリンタ1台分
の駆動能力を備えていればよい。従って、電源の低コス
ト化を図れる上、電源の小型軽量化、ひいてはPOSタ
ーミナル本体1の小型軽量化を図り得る。
【0036】しかも、印字中の一方のプリンタの印字が
終了すると同時に印字待機状態にある他方のプリンタの
印字が開始されるので、一方のプリンタの印字期間(時
点t3〜t4)と他方のプリンタの印字期間(時点t4
〜t5)との間に未印字期間が殆ど存在しなくなる。従
って、POSターミナルの運転効率の向上を図り得る。
【0037】なお、前記実施例では本発明を電子機器本
体に2台のプリンタを接続してなる電子機器(POSタ
ーミナル)について説明したが、電子機器本体に接続さ
れるプリンタの台数が3台以上であっても同様に構成で
きる。
【0038】また、前記実施例では電源回路18から各
プリンタ2,3に供給される電源の電流iを検出してそ
の検出信号を各プリンタ2,3に出力し、各プリンタ
2,3は上記電流iの検出信号に基づいて他のプリンタ
が印字中か否かを判断するようにしたが、他のプリンタ
の印字中か否かを判断する構成はこれに限定されるもの
ではない。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々変形実施可能であるのは勿論である。
【0039】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、電
子機器本体に接続された複数台のプリンタに印字要求が
発生しても各プリンタが同時に印字動作しないので各プ
リンタの駆動用電源の低コスト化及び小型軽量化を図り
得るとともに、プリンタ相互間の未印字期間が殆ど存在
しないので運転効率を向上でき、しかも印字中のプリン
タが印字終了するのを監視する必要が無いので電子機器
本体におけるCPUの処理能力を高められる等の優れた
効果を奏し得る複数台のプリンタを備えた電子機器を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の全体構成を示すブロック
図。
【図2】 図1の電流検出回路の具体的構成及び作用を
示す図。
【図3】 同実施例におけるPOSターミナル本体側C
PU及びプリンタ側CPUの主要なプログラム制御を示
す流れ図。
【図4】 同実施例での作用効果の説明に用いる図。
【図5】 従来例の課題説明に用いる図。
【符号の説明】
1…POSターミナル本体、2…R/Jプリンタ、3…
スリッププリンタ、10,20…CPU、18,27…
電源回路、19…電流検出回路、23…本体インタフェ
ース、24…印字機構部、25…I/Oポート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器本体に複数台のプリンタを接続
    し、前記電子機器本体は、各プリンタに駆動用電源を供
    給する電源部を備えるとともに、印字要求の発生したプ
    リンタに印字データ及び印字開始コマンドを送信して該
    プリンタでの印字を制御するようにした複数台のプリン
    タを備えた電子機器において、前記各プリンタは、前記
    電子機器本体から送られてくる印字データ及び印字開始
    コマンドを受信するデータ受信部と、このデータ受信部
    で受信した印字データを記録紙に印字出力する印字機構
    部と、印字開始時、前記電子機器本体に接続された他の
    プリンタが印字中か否かを判断する印字判断手段と、こ
    の判断手段により印字中でないことが判断されたときに
    は前記印字機構部による印字動作を開始させ、印字中で
    あることが判断されたときにはその他のプリンタの印字
    終了を待って前記印字機構部による印字動作を開始させ
    る印字制御手段とを具備したことを特徴とする複数台の
    プリンタを備えた電子機器。
JP4036125A 1992-02-24 1992-02-24 複数台のプリンタを備えた電子機器 Pending JPH05233169A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4036125A JPH05233169A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 複数台のプリンタを備えた電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4036125A JPH05233169A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 複数台のプリンタを備えた電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05233169A true JPH05233169A (ja) 1993-09-10

Family

ID=12461065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4036125A Pending JPH05233169A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 複数台のプリンタを備えた電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05233169A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012061797A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Seiko Epson Corp 記録装置、記録装置の制御方法、及び、プログラム
JP2012061790A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Seiko Epson Corp 媒体処理装置、媒体処理装置の制御方法、及び、プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012061797A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Seiko Epson Corp 記録装置、記録装置の制御方法、及び、プログラム
JP2012061790A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Seiko Epson Corp 媒体処理装置、媒体処理装置の制御方法、及び、プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0781186A (ja) 情報処理システムの省電力化装置
JPH1044557A (ja) プリンタ及びその強制停止方法
JPH05233169A (ja) 複数台のプリンタを備えた電子機器
JP4174169B2 (ja) 印刷制御装置及び印刷制御方法
JP2002011929A (ja) プリンタ装置、その制御方法、その制御プログラム及びその制御プログラムを格納したコンピュータにより読み取り可能な記憶媒体
JP2000015872A (ja) プリンタおよびその制御方法
JPH08254922A (ja) 画像形成装置
JPH1195626A (ja) 画像形成装置
JP2001219566A (ja) プリンタホスト、その動作プログラムが記憶されている記憶媒体、インクジェットプリンタ
JP4058982B2 (ja) プリンタ
JP3108260B2 (ja) 印刷装置および印刷制御方法
JP2907573B2 (ja) ラベルプリンタ
JP3259874B2 (ja) 複数の画像出力装置を制御する装置
JP3228637B2 (ja) 印刷装置およびその制御方法
JPH11184648A (ja) 印刷システム
JP2578124B2 (ja) シリアル型カラ−プリンタ
JP2002373073A (ja) 印刷装置
JP2001047692A (ja) プリンタ装置
JPH11242577A (ja) ネットワークプリンタシステム
JPH08324074A (ja) ネットワーク対応プリンタ
JPH11208078A (ja) 印字制御装置
JPH04325266A (ja) プリンタ
JPH08244318A (ja) 印刷装置
JPH061045A (ja) プリンタ装置
JPH0520547A (ja) 電子式キヤツシユレジスタ