JPH0520547A - 電子式キヤツシユレジスタ - Google Patents
電子式キヤツシユレジスタInfo
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- JPH0520547A JPH0520547A JP16984191A JP16984191A JPH0520547A JP H0520547 A JPH0520547 A JP H0520547A JP 16984191 A JP16984191 A JP 16984191A JP 16984191 A JP16984191 A JP 16984191A JP H0520547 A JPH0520547 A JP H0520547A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 レシート印字部とジャーナル印字部のいずれ
か一方が異常となり印字不能になっても、レジスタ本体
側の負担になることなく正常側の印字部のみで印字動作
を継続する。 【構成】 レジスタ本体は、レシート印字部の異常を検
知するとプリンタにレシートマスク用のマスクコマンド
を送信し、ジャーナル印字部の異常を検知するとジャー
ナルマスク用のマスクコマンドを送信する。プリンタ
は、レシートマスク用のマスクコマンドを受信するとレ
シートマスクフラグをセットし、ジャーナルマスク用の
マスクコマンドを受信するとジャーナルマスクフラグを
セットする。そしてレシート及びジャーナルの印字デー
タを受信するとレシートマスクフラグセットであればレ
シート印字部の印字動作を行わないようにし、ジャーナ
ルマスクフラグセットであればジャーナル印字部の印字
動作を行わないようにする。
か一方が異常となり印字不能になっても、レジスタ本体
側の負担になることなく正常側の印字部のみで印字動作
を継続する。 【構成】 レジスタ本体は、レシート印字部の異常を検
知するとプリンタにレシートマスク用のマスクコマンド
を送信し、ジャーナル印字部の異常を検知するとジャー
ナルマスク用のマスクコマンドを送信する。プリンタ
は、レシートマスク用のマスクコマンドを受信するとレ
シートマスクフラグをセットし、ジャーナルマスク用の
マスクコマンドを受信するとジャーナルマスクフラグを
セットする。そしてレシート及びジャーナルの印字デー
タを受信するとレシートマスクフラグセットであればレ
シート印字部の印字動作を行わないようにし、ジャーナ
ルマスクフラグセットであればジャーナル印字部の印字
動作を行わないようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子式キャッシュレジ
スタ本体に通信インタフェースを介してレシート/ジャ
ーナルプリンタを接続してなる電子式キャッシュレジス
タに関する。
スタ本体に通信インタフェースを介してレシート/ジャ
ーナルプリンタを接続してなる電子式キャッシュレジス
タに関する。
【0002】
【従来の技術】電子式キャッシュレジスタ本体にレシー
ト印字部及びジャーナル印字部を有するプリンタを通信
インタフェースを介して接続し、電子式キャッシュレジ
スタ本体においては商品販売データが登録されるとその
登録情報をもとにレシート及びジャーナルへの印字デー
タを作成してプリンタ側に送信し、プリンタにおいては
印字データを受信するとその印字データをもとに前記レ
シート印字部及びジャーナル印字部を動作させてレシー
ト及びジャーナル印字を行わせるようにした電子式キャ
ッシュレジスタがある。
ト印字部及びジャーナル印字部を有するプリンタを通信
インタフェースを介して接続し、電子式キャッシュレジ
スタ本体においては商品販売データが登録されるとその
登録情報をもとにレシート及びジャーナルへの印字デー
タを作成してプリンタ側に送信し、プリンタにおいては
印字データを受信するとその印字データをもとに前記レ
シート印字部及びジャーナル印字部を動作させてレシー
ト及びジャーナル印字を行わせるようにした電子式キャ
ッシュレジスタがある。
【0003】このものにおいて、プリンタのいずれか一
方の印字部に用紙ジャム等の異常が発生して印字不能に
なった場合、その異常情報が電子式キャッシュレジスタ
本体に通知される。そうすると、従来はその異常が回避
されるまで電子式キャッシュレジスタ本体がプリンタを
動作させないか、本体側にて正常側のみの印字データに
編集し直してプリンタに送信し、正常側の印字部のみを
印字動作させて対処していた。
方の印字部に用紙ジャム等の異常が発生して印字不能に
なった場合、その異常情報が電子式キャッシュレジスタ
本体に通知される。そうすると、従来はその異常が回避
されるまで電子式キャッシュレジスタ本体がプリンタを
動作させないか、本体側にて正常側のみの印字データに
編集し直してプリンタに送信し、正常側の印字部のみを
印字動作させて対処していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印字部
の異常が回避されるまでプリンタを全く動作させない場
合には、正常側の印字部が印字可能であるにも関わらず
印字動作できないので効率が悪かった。
の異常が回避されるまでプリンタを全く動作させない場
合には、正常側の印字部が印字可能であるにも関わらず
印字動作できないので効率が悪かった。
【0005】これに対し、正常側の印字部のみを印字動
作させる場合には効率のよい印字が行えるが、電子式キ
ャッシュレジスタ本体にてレシート及びジャーナル印字
用の印字データを正常側のみの印字データに編集し直さ
なければならず本体側の負担が大きかった。
作させる場合には効率のよい印字が行えるが、電子式キ
ャッシュレジスタ本体にてレシート及びジャーナル印字
用の印字データを正常側のみの印字データに編集し直さ
なければならず本体側の負担が大きかった。
【0006】そこで本発明は、レシート印字とジャーナ
ル印字とが可能なプリンタにおいていずれか一方が印字
不能になっても、電子式キャッシュレジスタ本体側の負
担になることなく正常側のみで印字動作を継続でき、効
率のよい印字を行うことができる電子式キャッシュレジ
スタを提供しようとするものである。
ル印字とが可能なプリンタにおいていずれか一方が印字
不能になっても、電子式キャッシュレジスタ本体側の負
担になることなく正常側のみで印字動作を継続でき、効
率のよい印字を行うことができる電子式キャッシュレジ
スタを提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、電子式キャッ
シュレジスタ本体とは別の制御用プロセッサを有するレ
シート及びジャーナル印字用のプリンタを電子式キャッ
シュレジスタ本体に接続し、この電子式キャッシュレジ
スタ本体にて登録された商品販売情報等の印字データを
プリンタに送信してレシート印字及びジャーナル印字を
行わせる電子式キャッシュレジスタにおいて、プリンタ
は、レシート印字の異常に応じてレシートマスクデータ
を記憶しかつジャーナル印字の異常に応じてジャーナル
マスクデータを記憶するマスクデータ記憶手段と、通信
インタフェースを介してレシート及びジャーナルの印字
データを受信するとマスクデータ記憶手段により記憶さ
れるマスクデータの状態を判別するマスク状態判別手段
と、この判別手段がレシートマスクデータの記憶状態を
判別するとレシート印字部の印字動作を行わないように
し、ジャーナルマスクデータの記憶状態を判別するとジ
ャーナル印字部の印字動作を行わないようにする印字動
作制御手段とを備えたものである。
シュレジスタ本体とは別の制御用プロセッサを有するレ
シート及びジャーナル印字用のプリンタを電子式キャッ
シュレジスタ本体に接続し、この電子式キャッシュレジ
スタ本体にて登録された商品販売情報等の印字データを
プリンタに送信してレシート印字及びジャーナル印字を
行わせる電子式キャッシュレジスタにおいて、プリンタ
は、レシート印字の異常に応じてレシートマスクデータ
を記憶しかつジャーナル印字の異常に応じてジャーナル
マスクデータを記憶するマスクデータ記憶手段と、通信
インタフェースを介してレシート及びジャーナルの印字
データを受信するとマスクデータ記憶手段により記憶さ
れるマスクデータの状態を判別するマスク状態判別手段
と、この判別手段がレシートマスクデータの記憶状態を
判別するとレシート印字部の印字動作を行わないように
し、ジャーナルマスクデータの記憶状態を判別するとジ
ャーナル印字部の印字動作を行わないようにする印字動
作制御手段とを備えたものである。
【0008】
【作用】このような構成の本発明であれば、プリンタの
例えばジャーナル印字に異常が発生し印字不能になる
と、マスクデータ記憶手段によりプリンタ側にジャーナ
ルマスクデータが記憶される。この状態で、電子式キャ
ッシュレジスタ本体からレシート及びジャーナル印字用
の印字データが送信されると、プリンタにおいてはジャ
ーナルマスクデータが記憶されているのでジャーナル印
字動作を行わないように制御され、レシート印字のみが
行われる。
例えばジャーナル印字に異常が発生し印字不能になる
と、マスクデータ記憶手段によりプリンタ側にジャーナ
ルマスクデータが記憶される。この状態で、電子式キャ
ッシュレジスタ本体からレシート及びジャーナル印字用
の印字データが送信されると、プリンタにおいてはジャ
ーナルマスクデータが記憶されているのでジャーナル印
字動作を行わないように制御され、レシート印字のみが
行われる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
【0010】図1は外観図で、1は電子式キャッシュレ
ジスタ本体(以下レジスタ本体と略称する)、2はレシ
ート/ジャーナルプリンタ(以下、プリンタと略称す
る)、3は現金等を収納するためのドロワである。上記
レシスタ本体1には商品販売データ等を入力するための
各種キーが配設されたキーボード4、電源のオン、オフ
を制御するとともに「登録」「点検」「精算」「設定」
等の各種業務モードを切換え選択するモードスイッチ
5、販売商品の値段や客の合計金額等を表示するための
キャッシャ用表示器6及び客用表示器7が設けられてい
る。
ジスタ本体(以下レジスタ本体と略称する)、2はレシ
ート/ジャーナルプリンタ(以下、プリンタと略称す
る)、3は現金等を収納するためのドロワである。上記
レシスタ本体1には商品販売データ等を入力するための
各種キーが配設されたキーボード4、電源のオン、オフ
を制御するとともに「登録」「点検」「精算」「設定」
等の各種業務モードを切換え選択するモードスイッチ
5、販売商品の値段や客の合計金額等を表示するための
キャッシャ用表示器6及び客用表示器7が設けられてい
る。
【0011】図2はブロック図で、11は前記レジスタ
本体1の主制御部を構成するCPU(中央処理装置)で
ある。そしてこのCPU11に、バスライン12を介し
て、ROM(リード・オンリ・メモリ)13、RAM
(ランダム・アクセス・メモリ)14、日時を計時する
時計回路15、前記キーボード4を制御するキーボード
コントローラ16、前記各表示器6,7をそれぞれ制御
する表示器コントローラ17、前記モードスイッチ5の
信号が入力されるとともに前記ドロワ3を開放させるド
ロワ開放装置3aに駆動信号を出力するI/Oポート1
8、前記プリンタ2とのデータ送受信を制御する通信イ
ンタフェース19等が接続されている。
本体1の主制御部を構成するCPU(中央処理装置)で
ある。そしてこのCPU11に、バスライン12を介し
て、ROM(リード・オンリ・メモリ)13、RAM
(ランダム・アクセス・メモリ)14、日時を計時する
時計回路15、前記キーボード4を制御するキーボード
コントローラ16、前記各表示器6,7をそれぞれ制御
する表示器コントローラ17、前記モードスイッチ5の
信号が入力されるとともに前記ドロワ3を開放させるド
ロワ開放装置3aに駆動信号を出力するI/Oポート1
8、前記プリンタ2とのデータ送受信を制御する通信イ
ンタフェース19等が接続されている。
【0012】上記ROM13には前記CPU11が各部
を制御し、「登録」「点検」「精算」「設定」等の各種
業務モードを実行するためのプログラムデータ等が予め
格納されている。
を制御し、「登録」「点検」「精算」「設定」等の各種
業務モードを実行するためのプログラムデータ等が予め
格納されている。
【0013】上記RAM14には前記CPU11がキー
ボード4のキー入力により販売登録された各商品販売デ
ータを登録処理し、合計金額等を算出するために必要な
メモリエリア等が設けられている。
ボード4のキー入力により販売登録された各商品販売デ
ータを登録処理し、合計金額等を算出するために必要な
メモリエリア等が設けられている。
【0014】図2において21は前記プリンタ2の主制
御部を構成するCPUである。そしてこのCPU21
に、バスライン22を介して、ROM23、RAM2
4、レシート用紙に印字を行うレシート印字部25、ジ
ャーナル用紙に印字を行うジャーナル印字部26、前記
レジスタ本体1とのデータ送受信を制御する通信インタ
フェース27等が接続されている。
御部を構成するCPUである。そしてこのCPU21
に、バスライン22を介して、ROM23、RAM2
4、レシート用紙に印字を行うレシート印字部25、ジ
ャーナル用紙に印字を行うジャーナル印字部26、前記
レジスタ本体1とのデータ送受信を制御する通信インタ
フェース27等が接続されている。
【0015】上記ROM13には前記CPU21が各部
を制御し、レシート印字及びジャーナル印字を行うため
のプログラムデータや印字文字のキャラクタジェネレー
タデータ等が格納されている。
を制御し、レシート印字及びジャーナル印字を行うため
のプログラムデータや印字文字のキャラクタジェネレー
タデータ等が格納されている。
【0016】上記RAM24には前記レジスタ本体1か
ら受信した印字データを一時記憶する受信バッファや前
記キャラクタジェネレータデータに基づいて変換された
ドットデータを一時記憶する印字バッファ等が設けられ
ている。
ら受信した印字データを一時記憶する受信バッファや前
記キャラクタジェネレータデータに基づいて変換された
ドットデータを一時記憶する印字バッファ等が設けられ
ている。
【0017】また、図3に示すようにレシートエラーフ
ラグ31、ジャーナルエラーフラグ32、レシートマス
クフラグ33及びジャーナルマスクフラグ34の各フラ
グエリアが前記RAM24に設けられている。
ラグ31、ジャーナルエラーフラグ32、レシートマス
クフラグ33及びジャーナルマスクフラグ34の各フラ
グエリアが前記RAM24に設けられている。
【0018】前記レジスタ本体1からは、前記通信イン
タフェース19を介して、図4(a)に示す伝文フォー
マットのプリントコマンドデータ、同図(b)に示す伝
文フォーマットのセンスコマンドデータ、同図(c)に
示す伝文フォーマットのマスクコマンドデータ、同図
(d)に示す伝文フォーマットのマスク解除コマンドデ
ータがプリンタ2側に送信されるようになっている。
タフェース19を介して、図4(a)に示す伝文フォー
マットのプリントコマンドデータ、同図(b)に示す伝
文フォーマットのセンスコマンドデータ、同図(c)に
示す伝文フォーマットのマスクコマンドデータ、同図
(d)に示す伝文フォーマットのマスク解除コマンドデ
ータがプリンタ2側に送信されるようになっている。
【0019】一方、プリンタ2からは、コマンド受信に
応動して同図(e)に示す伝文フォーマットのレスポン
スデータがレジスタ本体1側に送信されるようになって
いる。
応動して同図(e)に示す伝文フォーマットのレスポン
スデータがレジスタ本体1側に送信されるようになって
いる。
【0020】しかして、前記プリンタ2側のCPU21
は、通信インタフェース27を介して各種コマンドデー
タを受信すると、図5乃至図8に示す処理を実行するよ
うにプログラム制御されている。
は、通信インタフェース27を介して各種コマンドデー
タを受信すると、図5乃至図8に示す処理を実行するよ
うにプログラム制御されている。
【0021】すなわち、図4(c)のマスクコマンドデ
ータを受信した場合には、図5に示すようにそのコマン
ドデータ中のレシートマスクデータがセットされている
のか、ジャーナルマスクデータがセットされているのか
を判別する。そして、レシートマスクデータがセットさ
れている場合には前記レシートマスクフラグ33をセッ
ト状態にし、ジャーナルマスクデータがセットされてい
る場合には前記ジャーナルマスクフラグ34をセット状
態にして、この処理を終了する。(マスクデータ記憶手
段)
ータを受信した場合には、図5に示すようにそのコマン
ドデータ中のレシートマスクデータがセットされている
のか、ジャーナルマスクデータがセットされているのか
を判別する。そして、レシートマスクデータがセットさ
れている場合には前記レシートマスクフラグ33をセッ
ト状態にし、ジャーナルマスクデータがセットされてい
る場合には前記ジャーナルマスクフラグ34をセット状
態にして、この処理を終了する。(マスクデータ記憶手
段)
【0022】図4(d)のマスク解除コマンドデータを
受信した場合には、図6に示すように前記レシートマス
クフラグ33及びジャーナルマスクフラグ34をリセッ
ト状態にして、この処理を終了する。
受信した場合には、図6に示すように前記レシートマス
クフラグ33及びジャーナルマスクフラグ34をリセッ
ト状態にして、この処理を終了する。
【0023】図4(b)のセンスコマンドデータを受信
した場合には、図7に示すように先ずレシート印字部2
5の状態をチェックする。そして、レシート用紙切れや
用紙ジャム等の異常(エラー)が発生しており印字不能
の場合には前記レシートエラーフラグ31をセット状態
にする。正常な場合には前記レシートエラーフラグ31
をリセット状態にする。
した場合には、図7に示すように先ずレシート印字部2
5の状態をチェックする。そして、レシート用紙切れや
用紙ジャム等の異常(エラー)が発生しており印字不能
の場合には前記レシートエラーフラグ31をセット状態
にする。正常な場合には前記レシートエラーフラグ31
をリセット状態にする。
【0024】次いで、ジャーナル印字部26の状態をチ
ェックする。そして、ジャーナル用紙切れや用紙ジャム
等の異常(エラー)が発生しており印字不能の場合には
前記ジャーナルエラーフラグ32をセット状態にする。
正常な場合には前記ジャーナルエラーフラグ32をリセ
ット状態にする。
ェックする。そして、ジャーナル用紙切れや用紙ジャム
等の異常(エラー)が発生しており印字不能の場合には
前記ジャーナルエラーフラグ32をセット状態にする。
正常な場合には前記ジャーナルエラーフラグ32をリセ
ット状態にする。
【0025】その後、上記各エラーフラグ31,32の
状態を調べ、いずれもリセット状態にあるときは正常レ
スポンスデータを通信インタフェース27を介してレジ
スタ本体1側に送信し、各エラーフラグ31,32の少
なくとも一方がセットされている場合にはエラーレスポ
ンスデータを通信インタフェース27を介してレジスタ
本体1側に送信して、この処理を終了する。
状態を調べ、いずれもリセット状態にあるときは正常レ
スポンスデータを通信インタフェース27を介してレジ
スタ本体1側に送信し、各エラーフラグ31,32の少
なくとも一方がセットされている場合にはエラーレスポ
ンスデータを通信インタフェース27を介してレジスタ
本体1側に送信して、この処理を終了する。
【0026】ここで、上記正常レスポンスデータは図4
(e)に示す伝文フォーマットのレシート応答データ及
びジャーナル応答データとしてそれぞれ正常である旨を
示す情報をセットしたものである。また、上記エラーレ
スポンスデータはレシート印字部25が異常の場合には
上記レシート応答データとしてそのエラー内容を示す情
報とし、ジャーナル印字部26が異常の場合には上記ジ
ャーナル応答データとしてそのエラー内容を示す情報と
したものである。
(e)に示す伝文フォーマットのレシート応答データ及
びジャーナル応答データとしてそれぞれ正常である旨を
示す情報をセットしたものである。また、上記エラーレ
スポンスデータはレシート印字部25が異常の場合には
上記レシート応答データとしてそのエラー内容を示す情
報とし、ジャーナル印字部26が異常の場合には上記ジ
ャーナル応答データとしてそのエラー内容を示す情報と
したものである。
【0027】図4(a)のプリントコマンドデータを受
信した場合には、図8に示すように先ずST(ステッ
プ)1として前記レシートマスクフラグ33の状態を調
べる(マスク状態判別手段)。そして、同フラグ33が
リセットされている場合にはレシート印字部25が正常
なので、ST2として当該レシート印字部25の印字動
作を制御し、受信したプリントコマンドデータ中のレシ
ート印字データのレシート印字を行う。
信した場合には、図8に示すように先ずST(ステッ
プ)1として前記レシートマスクフラグ33の状態を調
べる(マスク状態判別手段)。そして、同フラグ33が
リセットされている場合にはレシート印字部25が正常
なので、ST2として当該レシート印字部25の印字動
作を制御し、受信したプリントコマンドデータ中のレシ
ート印字データのレシート印字を行う。
【0028】レシート印字後、前記レシートエラーフラ
グ31をリセット状態にしてST3に進む。ただし、レ
シート印字部25の印字動作中にレシート用紙切れや用
紙ジャム等の異常が発生して印字不能になった場合に
は、上記レシートエラーフラグ31をセット状態にして
ST3へ進む。
グ31をリセット状態にしてST3に進む。ただし、レ
シート印字部25の印字動作中にレシート用紙切れや用
紙ジャム等の異常が発生して印字不能になった場合に
は、上記レシートエラーフラグ31をセット状態にして
ST3へ進む。
【0029】一方、ST1にて前記レシートマスクフラ
グ33がセットされている場合にはレシート印字部25
に異常が発生しており印字不能なので、このレシート印
字部25が印字動作を行うことなくST3へ進む。ただ
し、このとき前記レシートエラーフラグ31をリセット
状態にして、あたかもレシート印字が正常に終了したか
のようにする(印字動作制御手段)。
グ33がセットされている場合にはレシート印字部25
に異常が発生しており印字不能なので、このレシート印
字部25が印字動作を行うことなくST3へ進む。ただ
し、このとき前記レシートエラーフラグ31をリセット
状態にして、あたかもレシート印字が正常に終了したか
のようにする(印字動作制御手段)。
【0030】ST3では前記ジャーナルマスクフラグ3
4の状態を調べる(マスク状態判別手段)。そして、同
フラグ34がリセットされている場合にはジャーナル印
字部26が正常なので、ST4として当該ジャーナル印
字部26の印字動作を制御し、受信したプリントコマン
ドデータ中のジャーナル印字データのジャーナル印字を
行う。
4の状態を調べる(マスク状態判別手段)。そして、同
フラグ34がリセットされている場合にはジャーナル印
字部26が正常なので、ST4として当該ジャーナル印
字部26の印字動作を制御し、受信したプリントコマン
ドデータ中のジャーナル印字データのジャーナル印字を
行う。
【0031】ジャーナル印字後、前記ジャーナルエラー
フラグ32をリセット状態にしてST5に進む。ただ
し、ジャーナル印字部26の印字動作中にジャーナル用
紙切れや用紙ジャム等の異常が発生して印字不能になっ
た場合には、上記ジャーナルエラーフラグ32をセット
状態にしてST5へ進む。
フラグ32をリセット状態にしてST5に進む。ただ
し、ジャーナル印字部26の印字動作中にジャーナル用
紙切れや用紙ジャム等の異常が発生して印字不能になっ
た場合には、上記ジャーナルエラーフラグ32をセット
状態にしてST5へ進む。
【0032】一方、ST3にて前記ジャーナルマスクフ
ラグ34がセットされている場合にはジャーナル印字部
26に異常が発生しており印字不能なので、このジャー
ナル印字部26が印字動作を行うことなくST5へ進
む。ただし、このとき前記ジャーナルエラーフラグ32
をリセット状態にして、あたかもジャーナル印字が正常
に終了したかのようにする(印字動作制御手段)。
ラグ34がセットされている場合にはジャーナル印字部
26に異常が発生しており印字不能なので、このジャー
ナル印字部26が印字動作を行うことなくST5へ進
む。ただし、このとき前記ジャーナルエラーフラグ32
をリセット状態にして、あたかもジャーナル印字が正常
に終了したかのようにする(印字動作制御手段)。
【0033】ST5では上記レシートエラーフラグ31
及びジャーナルエラーフラグ32の状態を調べる。そし
て、いずれもリセット状態にあるときは正常レスポンス
データを通信インタフェース27を介してレジスタ本体
1側に送信し、各エラーフラグ31,32の少なくとも
一方がセットされている場合にはエラーレスポンスデー
タを通信インタフェース27を介してレジスタ本体1側
に送信して、この処理を終了する。
及びジャーナルエラーフラグ32の状態を調べる。そし
て、いずれもリセット状態にあるときは正常レスポンス
データを通信インタフェース27を介してレジスタ本体
1側に送信し、各エラーフラグ31,32の少なくとも
一方がセットされている場合にはエラーレスポンスデー
タを通信インタフェース27を介してレジスタ本体1側
に送信して、この処理を終了する。
【0034】一方、前記レジスタ本体1側のCPU11
は、レシート及びジャーナルへの印字タイミングになる
と、図9に示す印字処理を実行するようにプログラム制
御されている。
は、レシート及びジャーナルへの印字タイミングになる
と、図9に示す印字処理を実行するようにプログラム制
御されている。
【0035】すなわち、レシート及びジャーナル印字用
の印字データをもとに図4(a)に示す伝文フォーマッ
トのプリントコマンドデータを作成し、通信インタフェ
ース19を介してプリンタ2に送信して、プリンタ2か
らの応答を待つ。そして、プリンタ2から正常レスポン
スデータが返信されてきた場合には、プリンタ2におい
てレシート及びジャーナル印字が正常に行われたものと
判断して、この処理を終了する。
の印字データをもとに図4(a)に示す伝文フォーマッ
トのプリントコマンドデータを作成し、通信インタフェ
ース19を介してプリンタ2に送信して、プリンタ2か
らの応答を待つ。そして、プリンタ2から正常レスポン
スデータが返信されてきた場合には、プリンタ2におい
てレシート及びジャーナル印字が正常に行われたものと
判断して、この処理を終了する。
【0036】一方、プリンタ2からエラーレスポンスデ
ータが返信されてきた場合には、そのレスポンスデータ
中のレシート応答データ及びジャーナル応答データを解
析する。そして、いずれもエラー内容を示すデータの場
合にはレシート印字部25及びジャーナル印字部26の
両方に異常が発生しており印字不能となっているので、
異常が回避されるまで印字を行わないように制御する。
ータが返信されてきた場合には、そのレスポンスデータ
中のレシート応答データ及びジャーナル応答データを解
析する。そして、いずれもエラー内容を示すデータの場
合にはレシート印字部25及びジャーナル印字部26の
両方に異常が発生しており印字不能となっているので、
異常が回避されるまで印字を行わないように制御する。
【0037】これに対し、レシート応答データのみがエ
ラー内容を示すデータである場合にはレシート印字部2
5に異常が発生しており印字不能となっているので、レ
シートマスク用のマスクコマンドデータを通信インタフ
ェース19を介してプリンタ2へ送信する。また、ジャ
ーナル応答データのみがエラー内容を示すデータである
場合にはジャーナル印字部26に異常が発生しており印
字不能となっているので、ジャーナルマスク用のマスク
コマンドデータを通信インタフェース19を介してプリ
ンタ2へ送信する。(マスクコマンド送信手段)
ラー内容を示すデータである場合にはレシート印字部2
5に異常が発生しており印字不能となっているので、レ
シートマスク用のマスクコマンドデータを通信インタフ
ェース19を介してプリンタ2へ送信する。また、ジャ
ーナル応答データのみがエラー内容を示すデータである
場合にはジャーナル印字部26に異常が発生しており印
字不能となっているので、ジャーナルマスク用のマスク
コマンドデータを通信インタフェース19を介してプリ
ンタ2へ送信する。(マスクコマンド送信手段)
【0038】ここで、上記レシートマスク用のマスクコ
マンドデータは図4(c)に示す伝文フォーマットのレ
シートマスクデータをセット状態にし、ジャーナルマス
クデータをリセット状態にしたものであり、上記ジャー
ナルマスク用のマスクコマンドデータは図4(c)に示
す伝文フォーマットのジャーナルマスクデータをセット
状態にし、レシートマスクデータをリセット状態にした
ものである。
マンドデータは図4(c)に示す伝文フォーマットのレ
シートマスクデータをセット状態にし、ジャーナルマス
クデータをリセット状態にしたものであり、上記ジャー
ナルマスク用のマスクコマンドデータは図4(c)に示
す伝文フォーマットのジャーナルマスクデータをセット
状態にし、レシートマスクデータをリセット状態にした
ものである。
【0039】また、前記レジスタ本体1側のCPU11
は、周期的に図10に示す割込み処理を実行するように
プログラム制御されている。すなわち、前記プリンタ2
の少なくとも一方の印字部がエラー中が否かを判断し、
エラー中でなければこの割込み処理を終了する。
は、周期的に図10に示す割込み処理を実行するように
プログラム制御されている。すなわち、前記プリンタ2
の少なくとも一方の印字部がエラー中が否かを判断し、
エラー中でなければこの割込み処理を終了する。
【0040】前回のコマンド送信に応答してプリンタ2
からエラーレスポンスデータが返信され、少なくとも一
方の印字部がエラー状態にあるときは、図4(b)に示
すセンスコマンドデータを通信インタフェース19を介
してプリンタ2に送信して、プリンタ2からの応答を待
つ。そして、プリンタ2からエラーレスポンスデータが
返信されてきた場合には、依然として少なくとも一方の
印字部がエラー状態にあるので、この処理を終了する。
からエラーレスポンスデータが返信され、少なくとも一
方の印字部がエラー状態にあるときは、図4(b)に示
すセンスコマンドデータを通信インタフェース19を介
してプリンタ2に送信して、プリンタ2からの応答を待
つ。そして、プリンタ2からエラーレスポンスデータが
返信されてきた場合には、依然として少なくとも一方の
印字部がエラー状態にあるので、この処理を終了する。
【0041】これに対し、正常レスポンスデータが返信
されてきた場合には異常状態にあった印字部の異常が回
避されたので、図4(d)に示すマスク解除コマンドを
前記通信インタフェース19を介してプリンタ2に送信
して、この処理を終了する。
されてきた場合には異常状態にあった印字部の異常が回
避されたので、図4(d)に示すマスク解除コマンドを
前記通信インタフェース19を介してプリンタ2に送信
して、この処理を終了する。
【0042】このように構成された本実施例において
は、レジスタ本体1にてキーボード4から販売商品に関
する必要情報が入力されると、当該販売商品の販売デー
タがRAM14に登録処理されるとともに、品名,販売
金額等の商品販売情報が各表示器6,7に表示される。
また、上記商品販売情報のレシート及びジャーナル印字
用の印字データが作成されプリントコマンドデータとし
てプリンタ2側に送信される。
は、レジスタ本体1にてキーボード4から販売商品に関
する必要情報が入力されると、当該販売商品の販売デー
タがRAM14に登録処理されるとともに、品名,販売
金額等の商品販売情報が各表示器6,7に表示される。
また、上記商品販売情報のレシート及びジャーナル印字
用の印字データが作成されプリントコマンドデータとし
てプリンタ2側に送信される。
【0043】そうすると、プリンタ2においてはレシー
ト印字部25及びジャーナル印字部26がいずれも正常
な場合、両印字部25,26によってレシート及びジャ
ーナルへの印字が行われる。そして、レシート及びジャ
ーナルへの印字が正常に終了したならば、プリンタ2か
らレジスタ本体1側に正常レスポンスデータが返信され
るので、レジスタ本体1においてはレシート及びジャー
ナルへの印字が正常に終了したことを認識できる。
ト印字部25及びジャーナル印字部26がいずれも正常
な場合、両印字部25,26によってレシート及びジャ
ーナルへの印字が行われる。そして、レシート及びジャ
ーナルへの印字が正常に終了したならば、プリンタ2か
らレジスタ本体1側に正常レスポンスデータが返信され
るので、レジスタ本体1においてはレシート及びジャー
ナルへの印字が正常に終了したことを認識できる。
【0044】これに対し、例えばジャーナル印字部26
の印字動作中に用紙ジャムが発生して印字不能になった
場合、プリンタ2からレジスタ本体1側にジャーナル印
字部26の異常を知らせるエラーレスポンスデータが返
信される。これにより、レジスタ本体1ではジャーナル
印字部26の異常が認識され、直ちにジャーナルマスク
用のマスクコマンドデータがプリンタ2側に送信され
る。
の印字動作中に用紙ジャムが発生して印字不能になった
場合、プリンタ2からレジスタ本体1側にジャーナル印
字部26の異常を知らせるエラーレスポンスデータが返
信される。これにより、レジスタ本体1ではジャーナル
印字部26の異常が認識され、直ちにジャーナルマスク
用のマスクコマンドデータがプリンタ2側に送信され
る。
【0045】なお、レシート印字部25も同時に異常に
なった場合には、異常が回避されるまでプリンタ2がそ
の機能を停止する。また、レシート印字部25のみが異
常となった場合にはレシートマスク用のマスクコマンド
データがプリンタ2側に送信される。
なった場合には、異常が回避されるまでプリンタ2がそ
の機能を停止する。また、レシート印字部25のみが異
常となった場合にはレシートマスク用のマスクコマンド
データがプリンタ2側に送信される。
【0046】ジャーナルマスク用のマスクコマンドデー
タを受信したプリンタ2においては、ジャーナルマスク
フラグ34がセット状態になる。この状態で、前記レジ
スタ本体1において再びレシート及びジャーナル印字用
の印字データが作成されプリントコマンドデータとして
プリンタ2側に送信されると、プリンタ2においてはレ
シート印字部25の印字動作のみが制御されてレシート
印字のみが行われ、ジャーナル印字部26はジャーナル
マスクデータがセット状態にあるので印字動作しないよ
うに制御される。このとき、プリンタ2からは正常に印
字が終了したことを示す正常レスポンスデータがレジス
タ本体1に送信される。
タを受信したプリンタ2においては、ジャーナルマスク
フラグ34がセット状態になる。この状態で、前記レジ
スタ本体1において再びレシート及びジャーナル印字用
の印字データが作成されプリントコマンドデータとして
プリンタ2側に送信されると、プリンタ2においてはレ
シート印字部25の印字動作のみが制御されてレシート
印字のみが行われ、ジャーナル印字部26はジャーナル
マスクデータがセット状態にあるので印字動作しないよ
うに制御される。このとき、プリンタ2からは正常に印
字が終了したことを示す正常レスポンスデータがレジス
タ本体1に送信される。
【0047】その後、ジャーナル印字部26における用
紙ジャム異常が回避されると、レジスタ本体1から周期
的に送信されるセンスコマンドデータに応答して、プリ
ンタ2からレジスタ本体1側に正常レスポンスデータが
返信される。これにより、レジスタ本体1からプリンタ
2側にマスク解除コマンドデータが送信され、プリンタ
2におけるジャーナルマスクフラグ34がリセット状態
に切替わる。
紙ジャム異常が回避されると、レジスタ本体1から周期
的に送信されるセンスコマンドデータに応答して、プリ
ンタ2からレジスタ本体1側に正常レスポンスデータが
返信される。これにより、レジスタ本体1からプリンタ
2側にマスク解除コマンドデータが送信され、プリンタ
2におけるジャーナルマスクフラグ34がリセット状態
に切替わる。
【0048】その後、前記レジスタ本体1において再び
レシート及びジャーナル印字用の印字データが作成され
プリントコマンドデータとしてプリンタ2側に送信され
ると、両印字部25,26によってレシート及びジャー
ナルへの印字が行われる。
レシート及びジャーナル印字用の印字データが作成され
プリントコマンドデータとしてプリンタ2側に送信され
ると、両印字部25,26によってレシート及びジャー
ナルへの印字が行われる。
【0049】以上説明したレジスタ本体1とプリンタ2
との間のデータ授受手順を図に示すと図11に示すよう
になる。なお、図11(a)はレシート印字部25及び
ジャーナル印字部26が正常なときの手順を示してお
り、図11(b)は途中でジャーナル印字部26に用紙
ジャムの異常が発生しその後異常が回避されたときの手
順を示している。
との間のデータ授受手順を図に示すと図11に示すよう
になる。なお、図11(a)はレシート印字部25及び
ジャーナル印字部26が正常なときの手順を示してお
り、図11(b)は途中でジャーナル印字部26に用紙
ジャムの異常が発生しその後異常が回避されたときの手
順を示している。
【0050】図示するようにジャーナル印字部26に用
紙ジャムが発生し、プリンタ2からエラーレスポンスデ
ータ(R jジャム)が返信されると、直ちにジャーナ
ルマスク用のマスクコマンドデータ(M j)が送信さ
れる。しかしながら、その後の印字処理においてレジス
タ本体1から送信される印字データは、両印字部25,
26の正常なときと同様にレシート及びジャーナル印字
用に作成されたプリントコマンドデータ(P r3,j
3)が送信される。
紙ジャムが発生し、プリンタ2からエラーレスポンスデ
ータ(R jジャム)が返信されると、直ちにジャーナ
ルマスク用のマスクコマンドデータ(M j)が送信さ
れる。しかしながら、その後の印字処理においてレジス
タ本体1から送信される印字データは、両印字部25,
26の正常なときと同様にレシート及びジャーナル印字
用に作成されたプリントコマンドデータ(P r3,j
3)が送信される。
【0051】すなわちレジスタ本体1においては、たと
えいずれか一方の印字部が異常状態であっても、正常側
の印字部のみを動作させるように印字データを作成し直
す必要がなく、両印字部25,26の正常なときと同様
にして印字データを作成すればよいので、レジスタ本体
1の負担になることはない。
えいずれか一方の印字部が異常状態であっても、正常側
の印字部のみを動作させるように印字データを作成し直
す必要がなく、両印字部25,26の正常なときと同様
にして印字データを作成すればよいので、レジスタ本体
1の負担になることはない。
【0052】一方、プリンタ2においてはプリントコマ
ンドデータを受信する毎にレシートマスクフラグ33及
びジャーナルマスクフラグ34の状態を判別し、リセッ
ト状態にあるマスクフラグに対応する印字部を印字動作
させ、セット状態にあるマスクフラグに対応する印字部
を印字動作しないように制御している。従って、たとえ
いずれか一方の印字部が異常状態になっても正常側の印
字部は印字動作を継続できるので、効率のよい印字を行
えるようになる。
ンドデータを受信する毎にレシートマスクフラグ33及
びジャーナルマスクフラグ34の状態を判別し、リセッ
ト状態にあるマスクフラグに対応する印字部を印字動作
させ、セット状態にあるマスクフラグに対応する印字部
を印字動作しないように制御している。従って、たとえ
いずれか一方の印字部が異常状態になっても正常側の印
字部は印字動作を継続できるので、効率のよい印字を行
えるようになる。
【0053】なお、前記実施例においてレシート印字及
びジャーナル印字を行う印字ヘッドが各々独立して設け
られたものであっても、1個の印字ヘッドで共通に印字
するものであっても本発明の適用は可能である。
びジャーナル印字を行う印字ヘッドが各々独立して設け
られたものであっても、1個の印字ヘッドで共通に印字
するものであっても本発明の適用は可能である。
【0054】また、前記実施例ではマスクコマンドフラ
グのリセットをレジスタ本体1からのマスク解除コマン
ドに応動して行うようにしたが、プリンタ内部にて例え
ば用紙ジャム検出信号のオフに応動してリセットするよ
うにしてもよい。
グのリセットをレジスタ本体1からのマスク解除コマン
ドに応動して行うようにしたが、プリンタ内部にて例え
ば用紙ジャム検出信号のオフに応動してリセットするよ
うにしてもよい。
【0055】さらに、前記実施例ではプリンタ側の異常
を電子式キャッシュレジスタ本体に通知し、電子式キャ
ッシュレジスタ本体からのマスクコマンドによってプリ
ンタ側がマスクフラグをセットするようにしたが、プリ
ンタのCPUが異常を検知したとき電子式キャッシュレ
ジスタ本体に通知することなく該当するマスクコマンド
をセットするようにしても本発明と同様な効果を奏し得
る。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
実施可能であるのは勿論である。
を電子式キャッシュレジスタ本体に通知し、電子式キャ
ッシュレジスタ本体からのマスクコマンドによってプリ
ンタ側がマスクフラグをセットするようにしたが、プリ
ンタのCPUが異常を検知したとき電子式キャッシュレ
ジスタ本体に通知することなく該当するマスクコマンド
をセットするようにしても本発明と同様な効果を奏し得
る。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
実施可能であるのは勿論である。
【0056】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、レ
シート印字とジャーナル印字とが可能なプリンタにおい
ていずれか一方が印字不能になっても、電子式キャッシ
ュレジスタ本体側の負担になることなく正常側のみで印
字動作を継続でき、効率のよい印字を行うことができる
電子式キャッシュレジスタを提供できる。
シート印字とジャーナル印字とが可能なプリンタにおい
ていずれか一方が印字不能になっても、電子式キャッシ
ュレジスタ本体側の負担になることなく正常側のみで印
字動作を継続でき、効率のよい印字を行うことができる
電子式キャッシュレジスタを提供できる。
【図1】 本発明の一実施例の外観図。
【図2】 同実施例のブロック図。
【図3】 同実施例におけるプリンタ側RAMの主要な
フラグエリアを示す図。
フラグエリアを示す図。
【図4】 同実施例においてレジスタ本体・プリンタ間
を授受されるコマンドデータの伝文フォーマットを示す
図。
を授受されるコマンドデータの伝文フォーマットを示す
図。
【図5】 同実施例におけるプリンタ側CPUのマスク
コマンドデータ受信処理を示す流れ図。
コマンドデータ受信処理を示す流れ図。
【図6】 同実施例におけるプリンタ側CPUのマスク
解除コマンドデータ受信処理を示す流れ図。
解除コマンドデータ受信処理を示す流れ図。
【図7】 同実施例におけるプリンタ側CPUのセンス
コマンドデータ受信処理を示す流れ図。
コマンドデータ受信処理を示す流れ図。
【図8】 同実施例におけるプリンタ側CPUのプリン
トコマンドデータ受信処理を示す流れ図。
トコマンドデータ受信処理を示す流れ図。
【図9】 同実施例におけるレジスタ本体側CPUの印
字処理を示す流れ図。
字処理を示す流れ図。
【図10】 同実施例におけるレジスタ本体側CPUの
割込み処理を示す流れ図。
割込み処理を示す流れ図。
【図11】 同実施例におけるレジスタ本体・プリンタ
間のデータ授受手順を示す図。
間のデータ授受手順を示す図。
1…レジスタ本体(電子式キャッシュレジスタ本体)、
2…プリンタ(レシート/ジャーナルプリンタ)、1
1,21…CPU、19,27…通信インタフェース、
31…レシートエラーフラグ、32…ジャーナルエラー
フラグ、33…レシートマスクフラグ、34…ジャーナ
ルマスクフラグ。
2…プリンタ(レシート/ジャーナルプリンタ)、1
1,21…CPU、19,27…通信インタフェース、
31…レシートエラーフラグ、32…ジャーナルエラー
フラグ、33…レシートマスクフラグ、34…ジャーナ
ルマスクフラグ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 電子式キャッシュレジスタ本体とは別の
制御用プロセッサを有するレシート及びジャーナル印字
用のプリンタを前記電子式キャッシュレジスタ本体に接
続し、この電子式キャッシュレジスタ本体にて登録され
た商品販売情報等の印字データを前記プリンタに送信し
てレシート印字及びジャーナル印字を行わせる電子式キ
ャッシュレジスタにおいて、 前記プリンタは、レシート印字の異常に応じてレシート
マスクデータを記憶しかつジャーナル印字の異常に応じ
てジャーナルマスクデータを記憶するマスクデータ記憶
手段と、前記通信インタフェースを介してレシート及び
ジャーナルの印字データを受信すると前記マスクデータ
記憶手段により記憶されるマスクデータの状態を判別す
るマスク状態判別手段と、この判別手段がレシートマス
クデータの記憶状態を判別すると前記レシート印字部の
印字動作を行わないようにし、ジャーナルマスクデータ
の記憶状態を判別すると前記ジャーナル印字部の印字動
作を行わないようにする印字動作制御手段とを具備した
ことを特徴とする電子式キャッシュレジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16984191A JPH0520547A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16984191A JPH0520547A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520547A true JPH0520547A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15893921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16984191A Pending JPH0520547A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520547A (ja) |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP16984191A patent/JPH0520547A/ja active Pending
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