JPH0523332Y2 - - Google Patents

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JPH0523332Y2
JPH0523332Y2 JP6582290U JP6582290U JPH0523332Y2 JP H0523332 Y2 JPH0523332 Y2 JP H0523332Y2 JP 6582290 U JP6582290 U JP 6582290U JP 6582290 U JP6582290 U JP 6582290U JP H0523332 Y2 JPH0523332 Y2 JP H0523332Y2
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rotary screen
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screen
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、円筒状の紗面に所望の図柄の版が
形成されたロータリースクリーンを使用し、水平
方向に直線的に搬送される布、フイルム等の表面
に捺染を行なうロータリースクリーン捺染機に関
し、特に、ロータリースクリーンの周速度と被捺
染面の移動速度とを正確に整合させるための技術
に関する。
〔従来の技術〕
円筒状の紗面に版が形成されたロータリースク
リーンを使用し、そのロータリースクリーンをシ
ート状又はフイルム状の被捺染物の上面側に、そ
の被捺染物表面に円筒状紗面が接触するように水
平軸線回りに回転自在に支持して、被捺染物を水
平方向に直線的に搬送しながら、その被捺染物の
移動速度に同期させてロータリースクリーンを回
転駆動させ、ロータリースクリーンの内方に配設
されたスキージを紗面に摺接させて紗面を被捺染
物の表面に押し付け、紗面に置かれた色糊を被捺
染面に転写する形式のロータリースクリーン捺染
機においては、ロータリースクリーンの周速度と
被捺染面の移動速度とが整合していないと、ロー
タリースクリーンの消耗や故障につながることに
なる。従つて、ロータリースクリーン捺染機にお
いて、ロータリースクリーンの周速度と被捺染面
の移動速度とを正確に整合させることは重要なこ
とであり、従来、そのための種々の機構が考案さ
れている。
第3図及び第4図に、従来のロータリースクリ
ーン捺染機の構成例を示す。第3図に示したロー
タリースクリーン捺染機は、搬送用モータ1及び
このモータ1によつて矢印方向に回転駆動される
駆動ローラ2からなる被捺染物搬送機構と、筒内
方を水平方向に貫通して配設され給液孔を通して
色糊を供給する給液パイプ4及びスキージ5を内
部に備えたロータリースクリーン3と、このロー
タリースクリーン3の支持・駆動機構とから構成
されている。被捺染物6は、駆動ローラ2に巻回
され、その駆動ローラ2の回転に伴つて矢印方向
に一定速度で搬送されるようになつている。尚、
駆動ローラにエンドレスベルトを掛け回し、その
エンドレスベルトの上面に被捺染物を載置保持し
て、エンドレスベルトを駆動ローラによつて移動
させることにより被捺染物を搬送するような機構
としてもよい。また、ロータリースクリーン3
は、駆動ローラ2に対向し被捺染物6を介在させ
てその上面側に載設され、水平支軸7,7′に取
着された保持ローラ群8,8′によつて円筒外周
面を左右両側から、接触圧を受けることなく挟持
されて、一定位置で水平軸線回りに回転自在に支
持されている。そして、ロータリースクリーン
は、そのエンド部分に取着された被動ギヤ(図示
せず)と一方の水平支軸7に取着された駆動ピニ
オンギヤ9とを噛合させ、スクリーン駆動用モー
タ10を駆動させてその駆動力を水平支軸7、駆
動ピニオンギヤ9及び被動ギヤを介し伝達するこ
とにより、矢印方向に一定速度で回転させられる
ようになつている。
この第3図に示したロータリースクリーン捺染
機では、ロータリースクリーン3の周速度と被捺
染物6の移動速度とを整合させるための機構とし
て、同期速度検出用ローラ11とバツクアツプロ
ーラ12とを対設し、その間に被捺染物6を通し
て同期速度検出用ローラ11で被捺染物6の移動
速度を検出し、この同期速度検出用ローラ11の
検出信号に基づいてスクリーン駆動用モータ10
を制御することにより、ロータリースクリーン3
の周速度を被捺染物6の表面の移動速度に一致さ
せるようにしている。
また、第4図に示したロータリースクリーン捺
染機は、駆動ローラ2を回転駆動させる駆動モー
タ13の駆動力伝達系に精密変速機14を介挿設
置し、駆動モータ13により駆動ローラ2を直接
的に駆動させるとともに、同じ駆動モータ13に
より、その駆動力を精密変速機14及び減速機1
5を介し水平支軸7に伝達して、ロータリースク
リーン3を回転させるようにし、ロータリースク
リーン3の周速度と被捺染物6の移動速度とを一
致させるようにした機構を備えたものである。そ
れ以外の構成は、第3図に示したロータリースク
リーン捺染機と同様である。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、第3図に示したロータリースクリー
ン捺染機のように、2つのモータを使用し、一方
のモータの駆動による被捺染物の移動速度に合わ
せ、ロータリースクリーンを回転駆動する他方の
モータの駆動を電気的に制御することにより、ロ
ータリースクリーンの周速度と被捺染物の移動速
度とを整合させるようにした機構では、両モータ
のそれぞれの慣性負荷に差があり、両者の慣性負
荷量を合わせるのが難しいことから、モータの始
動時等においてロータリースクリーンの周速度と
被捺染物の移動速度とを等しくするのが難しく、
また、運転の途中で一方の被捺染物搬送用モータ
の回転速度を変化させたような場合に、スクリー
ン駆動用モータの即応性が悪いといつた問題点が
ある。
一方、第4図に示したロータリースクリーン捺
染機のように、1つの駆動モータにより、被捺染
物を搬送する駆動ローラを駆動させるとともに、
変速機及び減速機を介してロータリースクリーン
を回転させるようにした機構では、上記したよう
な問題点な無いが、被捺染物6の厚みtが変わつ
たりすると、それに応じて被捺染物6の表面の移
動速度がほんの僅かであるが変化するため、その
都度精密変速機14を調整し直さなければならな
いといつた煩わしさがある。
この考案は、以上のような事情に鑑みてなされ
たものであり、モータの始動時においてもロータ
リースクリーンの周速度と被捺染物の移動速度と
を等しくすることができ、被捺染物の表面の移動
速度の変化に対してもそれに即応して、被捺染物
の移動速度に整合するようにロータリースクリー
ンの周速度を変えることができ、また、被捺染物
の厚みが変わつてもそのままでロータリースクリ
ーンの周速度と被捺染物の移動速度とを常に整合
させた状態にすることができるようなロータリー
スクリーン捺染機を提供することを技術的課題と
する。
〔課題を解決するための手段〕
この考案では、上記課題を達成するための手段
として、ロータリースクリーンの駆動力伝達系に
所要のクラツチを介挿設置したことを要旨とす
る。すなわち、この考案に係るロータリースクリ
ーン捺染機は、被捺染物搬送用モータによつて駆
動される駆動ローラに直接巻回され、もしくは駆
動ローラに巻回されて移動するエンドレスベルト
の表面に載置保持されて水平方向に搬送される被
捺染物の上面側に、その被捺染物を介在させ駆動
ローラもしくは受けローラに対向して円筒形のロ
ータリースクリーンを配設し、かつそのロータリ
ースクリーンを一定位置で水平軸線回りに回転自
在に支持し、スクリーン駆動用モータによつて駆
動力伝達系を介し前記ロータリースクリーンを被
捺染物の移動に同期してその移動方向に回転さ
せ、ロータリースクリーンの筒内方に配設された
スキージを紗面に摺接させて被捺染物の表面に色
糊を転写するようにしたロータリースクリーン捺
染機において、前記ロータリースクリーンをその
自重により被捺染物の上面に載設して、被捺染物
の移動に伴いロータリースクリーンが被捺染物上
面との摩擦力によつて従動回転するように保持す
るとともに、前記ロータリースクリーンの駆動力
伝達系に、出力トルクが被捺染物とロータリース
クリーン間の静止摩擦力に対応する値より小さい
範囲で調整制御されて、被捺染物の停止時には連
続スリツプ運転が可能なクラツチを介挿設置した
ことを特徴として構成されている。
〔作用〕
上記構成のロータリースクリーン捺染機におい
て、被捺染物搬送用モータにより駆動ローラが駆
動されて被捺染物が移動しているときは、自重に
よつて被捺染物の上面に載置され支持されている
ロータリースクリーンは、移動する被捺染物の上
面との間の摩擦力により、被捺染物の移動に従つ
て被捺染物の移動速度と等しい周速度で回転させ
られる。この場合、ロータリースクリーンの紗面
にスキージが摺接して紗面を被捺染物の上面に押
し付け、また高粘性の色糊を紗面を通して被捺染
物上面側に押し出す際などに、ロータリースクリ
ーンの回転方向とは反対向きの抵抗が生じたとし
ても、ロータリースクリーンには、スクリーン駆
動用モータから駆動力伝達系を介して回転力が付
与されているため、前記抵抗によりロータリース
クリーンの回転が規制されてロータリースクリー
ン円筒外周面と被捺染物上面との間でスリツプを
生じるといつたことは起こらず、ロータリースク
リーンは、その周速度と被捺染物の移動速度とを
一致させた状態で回転し続ける。
一方、被捺染物搬送用モータが停止して被捺染
物の移動が停止した場合、スクリーン駆動用モー
タは停止することなく回転を続けるが、ロータリ
ースクリーンの駆動力伝達系にクラツチが介挿さ
れており、そのクラツチからの出力トルクは被捺
染物とロータリースクリーン間の静止摩擦力に対
応する値より小さくなるように調整制御されてい
るため、クラツチにスリツプを生じ、スクリーン
駆動用モータの回転駆動力はロータリースクリー
ンに伝達されず、ロータリースクリーンも停止す
る。そして、停止後、再び被捺染物搬送用モータ
が駆動して駆動ローラを介し被捺染物が移動し始
めると、ロータリースクリーンは、上記したよう
に被捺染物の上面との間の摩擦力により、被捺染
物の移動に従つて被捺染物の移動速度と等しい周
速度で回転を始める。
〔実施例〕
以下、この考案の好適な実施例について第1図
及び第2図を参照しながら説明する。
第1図は、この考案の一実施例を示し、ロータ
リースクリーン捺染機の要部の構成を模式的に表
わした側面図である。第1図において第3図と同
一符号を付した部材については、上記した通りで
あり、その説明を省略する。
このロータリースクリーン捺染機において、ロ
ータリースクリーン3は、被捺染物6の伸びを考
慮に入れて安定的に被捺染物6の上面に捺染する
ことができるように、駆動ローラ2の回転軸に対
し水平方向の距離で、経験的に求められる僅かな
距離xだけ、被捺染物6の移動方向における前方
側の位置で被捺染物6の上面に接触するように、
その自重により被捺染物6上面に載設されてい
る。そして、ロータリースクリーン3は、被捺染
物6の移動に伴い、被捺染物6上面との摩擦力に
よつて従動回転するように保持されている。ま
た、ロータリースクリーン3の駆動力伝達系に
は、水平支軸7と連結した連結軸16とスクリー
ン駆動用モータ10の出力軸17との間にクラツ
チ18が介挿設置されている。クラツチ18は、
制御器(図示せず)により、そのクラツチ18か
らの出力トルクが、被捺染物6とロータリースク
リーン3間の静止摩擦力に対応する値より小さい
範囲で調整制御されるようになつている。従つ
て、スクリーン駆動用モータ10によつてロータ
リースクリーン3が強制的に回転させられること
はない。クラツチ18としては、連続スリツプ使
用に耐え得るもの、例えばパウダークラツチが使
用される。
この第1図に示したロータリースクリーン捺染
機では、搬送用モータ1により駆動ローラ2が駆
動され、被捺染物6が矢印方向に移動すると、ロ
ータリースクリーン3は、被捺染物6の上面との
間の摩擦により被捺染物6から接線方向の力を受
け、被捺染物6の移動速度と等しい周速度で回転
させられる。この際、ロータリースクリーン3の
紗面からスキージ5の先端が難間しているとき
(図示を省略)には、ロータリースクリーン3の
回転運動を妨げるような力は特に作用しないの
で、ロータリースクリーン3は、被捺染物6の移
動に従つて極く自然に回転する。また、捺染時に
おいて、ロータリースクリーン3の紗面にスキー
ジ5が摺接しても紗面を被捺染物6の上面に押し
付けたときでも、通常はロータリースクリーン3
とスキージ5間の摩擦力はそれほどに大きくな
く、ロータリースクリーン3に対しその回転を妨
げる程の大きな力が加わるようなことはない。す
なわち、ロータリースクリーン3の円筒外周面と
被捺染物6の上面との間の摩擦力は、静止摩擦係
数に近い係数によるものと考えられるのに対し、
ロータリースクリーン3の円筒内周面とスキージ
5との間の摩擦力は、運動摩擦係数(運動摩擦係
数《静止摩擦係数)によるものと考えられるため
である。また、色糊の潤滑剤的作用により、ロー
タリースクリーン3の円筒内周面とスキージ5と
の摺動時の抵抗はさらに小さくなる。ところが、
接着剤捺染のように、スキージ5により高粘性の
色糊を紗面を通して被捺染物6の上面側に押し出
すときなどには、ロータリースクリーン3の回転
方向とは反対向きに比較的大きな抵抗が生じるこ
とになる。その一方で、ロータリースクリーン3
には、スクリーン駆動用モータ10から駆動力伝
達系を介して回転力が付与されているので、この
ようなときでも、ロータリースクリーン3の回転
が妨げられてロータリースクリーン3と被捺染物
6上面との間でスリツプを生じるといつたことは
起こらず、ロータリースクリーン3は、その周速
度と被捺染物6の移動速度とを一致させた状態で
回転し続ける。
一方、搬送用モータ1が停止して被捺染物6の
移動が停止した場合を考えると、その場合にもス
クリーン駆動用モータ10は停止することなく回
転を続ける。ところが、このロータリースクリー
ン捺染機には、ロータリースクリーン3の駆動力
伝達系にクラツチ18が介挿されており、そのク
ラツチ18からの出力トルクが被捺染物6とロー
タリースクリーン3間の静止摩擦力に対応する値
より小さくなるように制御されている。このた
め、クラツチ18に連続的にスリツプが生じ、ス
クリーン駆動用モータ10の回転駆動力はロータ
リースクリーン3に伝達されず、ロータリースク
リーン3も停止する。そして、一旦停止した後、
再び搬送用モータ1が駆動して駆動ローラ2を介
し被捺染物6が移動し始めると、ロータリースク
リーン3は、上記したように被捺染物6の上面と
の間の摩擦力により、被捺染物6の移動に従つて
被捺染物6の移動速度と等しい周速度で回転を始
める。
第2図に示したロータリースクリーン捺染機
は、同一の構成を有するロータリースクリーン3
を被捺染物6の移動方向に直列的に複数個並べる
ことにより、多色捺染を行なえるようにした構成
例である。このロータリースクリーン捺染機にお
いて、2色目用以降のロータリースクリーン3
は、被捺染物6を介在させて受けローラ19に対
向し、被捺染物6の上面側に回転自在に載設され
ている。尚、2色目用以降のロータリースクリー
ン3は、被捺染物6の平面部分と接するので、被
捺染物6との接点位置が受けローラ19の回転軸
を通る鉛直線上にくるように配設すればよい。そ
して、各ロータリースクリーン3の回転支軸7に
は、スクリーン駆動用モータ10の出力軸17か
ら、クラツチ18を経て、駆動力伝達軸20、及
びその1本の駆動力伝達軸20の途中に介設され
た各差動位置合せ機構21、並びに各差動位置合
せ機構21と各回転支軸7とを連結する連結軸2
2を介し、それぞれスクリーン駆動用モータ10
の駆動力が等しく付与されるような構成となつて
いる。
この考案のロータリースクリーン捺染機は上記
したような構成を有しているが、この考案の範囲
は、上記説明並びに図面の内容によつて限定され
るものではなく、要旨を逸脱しない範囲で種々の
変形例を包含し得る。すなわち、クラツチとして
は、同様の作用をなすものであれば他のものでも
よいし、被捺染物の搬送機構の構成も、駆動ロー
ラにエンドレスベルトを掛け回し、そのエンドレ
スベルトの上面に被捺染物を載置保持して搬送す
るような機構等、上記実施例で示した構成のもの
に限定されない。また、多色捺染機において、そ
れぞれのロータリースクリーンの直径を同寸法に
する必要は必ずしも無く、各ロータリースクリー
ンの周速度を差動位置合せ機構により互いに等し
くなるように調整するようにしておけばよい。
〔考案の効果〕
この考案は以上説明したように構成されかつ作
用するので、この考案に係るロータリースクリー
ン捺染機は、モータの始動時や被捺染物の移動速
度の変化時等に拘らず、常に即応的にロータリー
スクリーンの周速度と被捺染物の移動速度とを等
しくすることができ、また、被捺染物の厚みが変
わつても煩わしい調整などを一切行なう必要がな
く、そのままでロータリースクリーンの周速度と
被捺染物の移動速度とを整合させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例に係るロータリ
ースクリーン捺染機の要部の構成を模式的に示し
た側面図、第2図は、この考案の別の構成例を示
す模式的側面図、第3図及び第4図はそれぞれ、
従来のロータリースクリーン捺染機の構成例を示
す模式的側面図である。 1……被捺染物搬送用モータ、2……駆動ロー
ラ、3……ロータリースクリーン、4……給液パ
イプ、5……スキージ、6……被捺染物、7,
7′……水平支軸、8,8′……保持ローラ群、9
……駆動ピニオンギヤ、10……スクリーン駆動
用モータ、16,22……連結軸、17……出力
軸、18……クラツチ、19……受けローラ、2
0……駆動力伝達軸、21……差動位置合せ機
構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被捺染物搬送用モータによつて駆動される駆動
    ローラに直接巻回され、もしくは駆動ローラに巻
    回されて移動するエンドレスベルトの表面に載置
    保持されて水平方向に搬送される被捺染物の上面
    側に、その被捺染物を介在させ駆動ローラもしく
    は受けローラに対向して円筒形のロータリースク
    リーンを配設し、かつそのロータリースクリーン
    を一定位置で水平軸線回りに回転自在に支持し、
    スクリーン駆動用モータによつて駆動力伝達系を
    介し前記ロータリースクリーンを被捺染物の移動
    に同期してその移動方向に回転させ、ロータリー
    スクリーンの筒内方に配設されたスキージを紗面
    に摺接させて被捺染物の表面に色糊を転写するよ
    うにしたロータリースクリーン捺染機において、
    前記ロータリースクリーンをその自重により被捺
    染物の上面に載設して、被捺染物の移動に従いロ
    ータリースクリーンが被捺染物上面との摩擦力に
    よつて従動回転するように保持するとともに、前
    記ロータリースクリーンの駆動力伝達系に、出力
    トルクが被捺染物とロータリースクリーン間の静
    止摩擦力に対応する値より小さい範囲で調整制御
    されて、被捺染物の停止時には連続スリツプ運転
    が可能なクラツチを介挿設置したことを特徴とす
    るロータリースクリーン捺染機。
JP6582290U 1990-06-20 1990-06-20 Expired - Lifetime JPH0523332Y2 (ja)

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JP6582290U JPH0523332Y2 (ja) 1990-06-20 1990-06-20

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JP6582290U JPH0523332Y2 (ja) 1990-06-20 1990-06-20

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Publication Number Publication Date
JPH0424346U JPH0424346U (ja) 1992-02-27
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