JPH0523421Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0523421Y2 JPH0523421Y2 JP1986065257U JP6525786U JPH0523421Y2 JP H0523421 Y2 JPH0523421 Y2 JP H0523421Y2 JP 1986065257 U JP1986065257 U JP 1986065257U JP 6525786 U JP6525786 U JP 6525786U JP H0523421 Y2 JPH0523421 Y2 JP H0523421Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wedge
- mounting base
- mounting
- wireless device
- shaped protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔概要〕
施錠忘れにより、車載無線装置が不用意に取外
されることを防止するため、取外し防止機構を備
えて車載無線装置を取付台に装着している。この
ような取付け構造において、取付台に固着したボ
ツクス体内に押圧金具を内装し、この押圧金具で
車載無線装置の楔形突部を押圧、係着する構成に
し、キーを使用せざる限りは押圧金具の操作がで
きないようにしたことにより、構造が簡易で、低
いコストの車載無線装置の取付け構造を提供す
る。
されることを防止するため、取外し防止機構を備
えて車載無線装置を取付台に装着している。この
ような取付け構造において、取付台に固着したボ
ツクス体内に押圧金具を内装し、この押圧金具で
車載無線装置の楔形突部を押圧、係着する構成に
し、キーを使用せざる限りは押圧金具の操作がで
きないようにしたことにより、構造が簡易で、低
いコストの車載無線装置の取付け構造を提供す
る。
本考案は、車両に搭載した車載無線装置の取付
け構造の改良に関する。
け構造の改良に関する。
近年、車両にはカーステレオ、カーラジオ、自
動車無線、自動車電話等多くの車載無線装置が搭
載されている。
動車無線、自動車電話等多くの車載無線装置が搭
載されている。
このような車載無線装置は、車両の施錠忘れに
より、取外される恐れがあるので、車載無線装置
の取付けは、車両の基台等から容易に取外しでき
ないような構造としてある。
より、取外される恐れがあるので、車載無線装置
の取付けは、車両の基台等から容易に取外しでき
ないような構造としてある。
この際、低コストの車載無線装置の取外し防止
構造の要望が強い。
構造の要望が強い。
第5図は従来例の側面図、第6図は従来例の要
部斜視図、第7図は従来例の要部断面図、第8図
は従来例を分離した形で示す斜視図である。
部斜視図、第7図は従来例の要部断面図、第8図
は従来例を分離した形で示す斜視図である。
第5図において、例えばトランク、コンソール
ボツクス等の基台1の所望の個所に、ダイキヤス
ト等により構成された取付台2が、ボルト6(第
7図参照)により固定されている。このボルト6
の上方は、取付台2に車載無線装置3を取付ける
ことにより、車載無線装置3で覆われるので、外
部からボルト6を取外すことができない。
ボツクス等の基台1の所望の個所に、ダイキヤス
ト等により構成された取付台2が、ボルト6(第
7図参照)により固定されている。このボルト6
の上方は、取付台2に車載無線装置3を取付ける
ことにより、車載無線装置3で覆われるので、外
部からボルト6を取外すことができない。
車載無線装置3は、後部の側面に楔形突部4
を、前部の側面に楔形突部5を形成し、底面は取
付台2の上平面に密接に固定するように構成して
ある。また、取付台2の後部には、車載無線装置
3の後部に設けた楔形突部4が嵌入・係着する楔
形溝2Aを備え、取付台2の前部は、車載無線装
置3の前部に設けた楔形突部5に対応して、取外
し防止機構を含む取付け構造を内装すべく、底面
が開口したボツクス形に構成してある。
を、前部の側面に楔形突部5を形成し、底面は取
付台2の上平面に密接に固定するように構成して
ある。また、取付台2の後部には、車載無線装置
3の後部に設けた楔形突部4が嵌入・係着する楔
形溝2Aを備え、取付台2の前部は、車載無線装
置3の前部に設けた楔形突部5に対応して、取外
し防止機構を含む取付け構造を内装すべく、底面
が開口したボツクス形に構成してある。
取外し防止機構を含む取付け構造は、第6図乃
至第8図の如くに、取付台2の前部に設けたボツ
クスの内部に、斜め上方を向く如くに、例えば鋼
板よりなる取付金具7を前側壁に対向して固着し
てある。この取付金具7のほぼ中心部には、固定
ねじ10を螺着するねじ孔7aを設け、さらに下
部の一隅には、廻止めピン11を螺着する廻止め
ピン用ねじ孔7bを設けてある。
至第8図の如くに、取付台2の前部に設けたボツ
クスの内部に、斜め上方を向く如くに、例えば鋼
板よりなる取付金具7を前側壁に対向して固着し
てある。この取付金具7のほぼ中心部には、固定
ねじ10を螺着するねじ孔7aを設け、さらに下
部の一隅には、廻止めピン11を螺着する廻止め
ピン用ねじ孔7bを設けてある。
一方、車載無線装置3の前部の楔形突部5は、
前下がり面で、その斜面の中央部には、底面が傾
斜した凹部5aを設け、後述する押え板9の上部
を挿入し、押圧するよう構成してある。
前下がり面で、その斜面の中央部には、底面が傾
斜した凹部5aを設け、後述する押え板9の上部
を挿入し、押圧するよう構成してある。
例えば鋼板よりなる押え板9は、下側縁が取付
金具7の下部に係止し、上側縁の下面が楔形突部
5の凹部5aの底面を押圧するように形成されて
いる。
金具7の下部に係止し、上側縁の下面が楔形突部
5の凹部5aの底面を押圧するように形成されて
いる。
押え板9には、固定ねじ10の頸部が遊貫する
孔9aを、取付金具7のねじ孔7aに対応して設
け、また、廻止めピン11が遊貫する孔9aを、
廻止めピン用ねじ孔7bに対応して設けてある。
孔9aを、取付金具7のねじ孔7aに対応して設
け、また、廻止めピン11が遊貫する孔9aを、
廻止めピン用ねじ孔7bに対応して設けてある。
押え板9と取付金具7と間には、コイルばね8
を装着し、押え板9の孔9aを遊貫した固定ねじ
10は、コイルばね8の内部空間を嵌挿してねじ
孔7aに螺着するものとする。
を装着し、押え板9の孔9aを遊貫した固定ねじ
10は、コイルばね8の内部空間を嵌挿してねじ
孔7aに螺着するものとする。
上述のように構成してあるので、固定ねじ10
を弛めると、コイルばね8の弾力により、押え板
9は、下側縁を支点として上方が開く。よつて、
車載無線装置3の後部の楔形突部4を、取付台2
の後部の楔形溝2Aに嵌挿し、その後、車載無線
装置3の前部を降ろすと、押え板9が開口してい
るので、楔形突部5の降下の障害とならず、車載
無線装置3の底が、取付台2の固定面に密接す
る。
を弛めると、コイルばね8の弾力により、押え板
9は、下側縁を支点として上方が開く。よつて、
車載無線装置3の後部の楔形突部4を、取付台2
の後部の楔形溝2Aに嵌挿し、その後、車載無線
装置3の前部を降ろすと、押え板9が開口してい
るので、楔形突部5の降下の障害とならず、車載
無線装置3の底が、取付台2の固定面に密接す
る。
この状態で、同一直線に並列したボツクスの前
側壁の挿通孔14、スライド金具13の孔13
a、ガイド板12の孔12aを通して、ドライバ
を挿入し、固定ねじ10を螺回し締付けると、押
え板9の上側縁の下面が、楔形突部5の斜面に圧
着する。即ち、車載無線装置3は取付台2に固定
される。
側壁の挿通孔14、スライド金具13の孔13
a、ガイド板12の孔12aを通して、ドライバ
を挿入し、固定ねじ10を螺回し締付けると、押
え板9の上側縁の下面が、楔形突部5の斜面に圧
着する。即ち、車載無線装置3は取付台2に固定
される。
この固定ねじ10の螺回を阻止するため、第6
図に示すように、ボツクスの前側壁の裏面には、
孔12aが挿通孔14に対応する如くに、ガイド
板12を重層・固着し、前壁とガイド板12との
間隙内で、左右に摺動可能にスライド金具13を
装着するものとする。
図に示すように、ボツクスの前側壁の裏面には、
孔12aが挿通孔14に対応する如くに、ガイド
板12を重層・固着し、前壁とガイド板12との
間隙内で、左右に摺動可能にスライド金具13を
装着するものとする。
このスライド金具13には、トライバが遊貫可
能な孔13aを所望の位置に設けてある。
能な孔13aを所望の位置に設けてある。
他方、ボツクスの表面部には、キー軸を内臓し
た錠金具15を設置してある。このキー軸は、キ
ー17をキー孔に挿入し、回転することにより回
動可能である。
た錠金具15を設置してある。このキー軸は、キ
ー17をキー孔に挿入し、回転することにより回
動可能である。
キー軸の先端に、カム16を装着し、このカム
16の作動面は、スライド金具13の横端面に接
触している。また、スライド金具13の他方の横
端部には、ばね18を装着し、スライド金具13
を常時カム16側に押圧している。
16の作動面は、スライド金具13の横端面に接
触している。また、スライド金具13の他方の横
端部には、ばね18を装着し、スライド金具13
を常時カム16側に押圧している。
キー17でカム16を回転させ、ばね18の弾
力に抗してスライド金具13を移行した場合に、
ボツクス前側壁の挿通孔14、スライド金具13
の孔13a、ガイド板12の孔12aが、同一直
線に並列する。
力に抗してスライド金具13を移行した場合に、
ボツクス前側壁の挿通孔14、スライド金具13
の孔13a、ガイド板12の孔12aが、同一直
線に並列する。
キー17を抜くと、スライド金具13がばね1
8の弾力により復帰し、孔13aは、挿通孔14
とずれた位置に移動する。
8の弾力により復帰し、孔13aは、挿通孔14
とずれた位置に移動する。
上述のように、キー17を使用しないと、ドラ
イバの挿入孔が塞がれており、固定ねじ10を螺
回することができない。即ち、上記の取付け構造
は、車載無線装置の取外し防止構造を含んでい
る。
イバの挿入孔が塞がれており、固定ねじ10を螺
回することができない。即ち、上記の取付け構造
は、車載無線装置の取外し防止構造を含んでい
る。
なお、固定ねじ10を締めつけるにあたり、押
え板9が回転し、押え板9の上側縁が楔形突部5
より外れ、車載無線装置3を固定できなくなる。
よつて、廻止めピン11を押え板9に装着し、さ
らに、楔形突部5に凹部5aを設けて、押え板9
が回転しないようにしてある。
え板9が回転し、押え板9の上側縁が楔形突部5
より外れ、車載無線装置3を固定できなくなる。
よつて、廻止めピン11を押え板9に装着し、さ
らに、楔形突部5に凹部5aを設けて、押え板9
が回転しないようにしてある。
しかしながら上記従来の取付け構造は、取付台
のボツクス内の構造が複雑で、且つ部品点数が多
く、コスト高であるという問題点がある。
のボツクス内の構造が複雑で、且つ部品点数が多
く、コスト高であるという問題点がある。
上記の目的を達成するために本考案は、第1図
に例示したように、車載無線装置3の一方の側面
に設けた楔形突部を、取付台2の楔形溝に嵌挿
し、他方の側面部に設けた楔形突部5を、取付台
2に係着するにあたり、 楔形突部5の近傍で、取付台2の所望の側面に
設けたねじ孔50と、押圧板部46及び押圧板部
46の下部に突出したねじ部47を有し、ねじ部
47を取付台2のねじ孔50に螺着することで、
押圧板部46が車載無線装置3の楔形突部5の上
斜面を押圧する押圧金具45と、下部の空間に押
圧金具45を収容し、上部に下部の空間に連通す
る装着凹部41を有する、外側での操作では取外
し不能に取付台2の所望の側面に固着されたボツ
クス体40と、押圧金具45の螺回を阻止すべ
く、装着凹部41に挿入・係着されて押圧金具4
5の上部を覆い、キー17の操作により下部に設
けた係止板31と装着凹部41との係合が解除さ
れ、ボツクス体40より抜去可能となる錠金具3
0とを、備えた構成とする。
に例示したように、車載無線装置3の一方の側面
に設けた楔形突部を、取付台2の楔形溝に嵌挿
し、他方の側面部に設けた楔形突部5を、取付台
2に係着するにあたり、 楔形突部5の近傍で、取付台2の所望の側面に
設けたねじ孔50と、押圧板部46及び押圧板部
46の下部に突出したねじ部47を有し、ねじ部
47を取付台2のねじ孔50に螺着することで、
押圧板部46が車載無線装置3の楔形突部5の上
斜面を押圧する押圧金具45と、下部の空間に押
圧金具45を収容し、上部に下部の空間に連通す
る装着凹部41を有する、外側での操作では取外
し不能に取付台2の所望の側面に固着されたボツ
クス体40と、押圧金具45の螺回を阻止すべ
く、装着凹部41に挿入・係着されて押圧金具4
5の上部を覆い、キー17の操作により下部に設
けた係止板31と装着凹部41との係合が解除さ
れ、ボツクス体40より抜去可能となる錠金具3
0とを、備えた構成とする。
〔作用〕
上記本考案の手段によれば、押圧金具45はボ
ツクス体40に収容され、且つ押圧金具45の頭
部はボツクス体40に係着した錠金具30で覆わ
れている。この錠金具30はキー17を使用しな
い限り、ボツクス体40より抜去することができ
ない。よつて、キー17の保持者以外は、押圧金
具45を操作して、押圧板部46と楔形突部5と
の係着を解除することができない。
ツクス体40に収容され、且つ押圧金具45の頭
部はボツクス体40に係着した錠金具30で覆わ
れている。この錠金具30はキー17を使用しな
い限り、ボツクス体40より抜去することができ
ない。よつて、キー17の保持者以外は、押圧金
具45を操作して、押圧板部46と楔形突部5と
の係着を解除することができない。
即ち、本考案は、取外し防止機能を備えた車載
無線装置の取付け構造を提供するものであり、部
品点数が少なく、構造が簡単で低コストである。
無線装置の取付け構造を提供するものであり、部
品点数が少なく、構造が簡単で低コストである。
以下図示実施例により、本考案を具体的に説明
する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
第2図は本考案の1実施例の側面図、第3図は
本考案の1実施例の要部斜視図、第4図のa,b
は、それぞれ本考案の1実施例の要部断面図であ
る。
本考案の1実施例の要部斜視図、第4図のa,b
は、それぞれ本考案の1実施例の要部断面図であ
る。
第2図、第3図において、車両のトランク、コ
ンソールボツクス等の基台1の所望の個所に、取
付台2をボルト6により固定してある。取付台2
に車載無線装置3が取付けられ、ボルト6の上方
が、車載無線装置3で覆われるので、外部からボ
ルト6を取外すことができない。
ンソールボツクス等の基台1の所望の個所に、取
付台2をボルト6により固定してある。取付台2
に車載無線装置3が取付けられ、ボルト6の上方
が、車載無線装置3で覆われるので、外部からボ
ルト6を取外すことができない。
車載無線装置3は、後部の側面に楔形突部4
を、前部の側面に楔形突部5を形成し、底面は取
付台2の上平面に密接に固定するように構成して
ある。また、取付台2の後部には、車載無線装置
3の後部に設けた楔形突部4が嵌入・係着する楔
形溝2Aを備え、取付台2の前側面には、楔形突
部5に対応して、下部空間に押圧金具45を収容
したボツクス体40を、外側での操作では取外し
不能の如くに、取付台2の内側からねじ手段によ
り固着してある。
を、前部の側面に楔形突部5を形成し、底面は取
付台2の上平面に密接に固定するように構成して
ある。また、取付台2の後部には、車載無線装置
3の後部に設けた楔形突部4が嵌入・係着する楔
形溝2Aを備え、取付台2の前側面には、楔形突
部5に対応して、下部空間に押圧金具45を収容
したボツクス体40を、外側での操作では取外し
不能の如くに、取付台2の内側からねじ手段によ
り固着してある。
ボツクス体40の上部には、下部空間に連結し
た装着凹部41が設けられ、装着凹部41には錠
金具30が埋入、係着するように構成されてい
る。
た装着凹部41が設けられ、装着凹部41には錠
金具30が埋入、係着するように構成されてい
る。
ボツクス体40部分の詳細は第4図の如くに、
楔形突部5の近傍で、取付台2の前側面に、ねじ
孔50と、ねじ孔50と同径のナツト51をねじ
孔50に同心に溶接してある。
楔形突部5の近傍で、取付台2の前側面に、ねじ
孔50と、ねじ孔50と同径のナツト51をねじ
孔50に同心に溶接してある。
円板状の押圧板部46が、楔形突部5の上斜面
を押圧する押圧金具45は、押圧板部46の中心
部に下方に突出して、ねじ孔50及びナツト51
に螺着するねじ部47を有し、押圧板部46の上
部には、レンチ32の先端が係合する凹部を有す
る頭部48が形成されている。
を押圧する押圧金具45は、押圧板部46の中心
部に下方に突出して、ねじ孔50及びナツト51
に螺着するねじ部47を有し、押圧板部46の上
部には、レンチ32の先端が係合する凹部を有す
る頭部48が形成されている。
下部空間に押圧金具45を収容するように、取
付台2に固着されるボツクス体40の上部には、
押圧金具45の頭部48に対応して、下部空間に
連通した平面視がほぼ楕円形の装着凹部41を設
けてある。
付台2に固着されるボツクス体40の上部には、
押圧金具45の頭部48に対応して、下部空間に
連通した平面視がほぼ楕円形の装着凹部41を設
けてある。
装着凹部41に埋入、係着する如くに構成され
た錠金具30の軸心には、キー17のキー部が挿
入するスリツト孔を有するキー軸が挿着され、こ
のキー軸に連結して、錠金具30の底面に、係止
板31がキー軸の回動とともに、回動する如くに
装着されている。
た錠金具30の軸心には、キー17のキー部が挿
入するスリツト孔を有するキー軸が挿着され、こ
のキー軸に連結して、錠金具30の底面に、係止
板31がキー軸の回動とともに、回動する如くに
装着されている。
この係止板31の形状は、錠金具30の平面形
状よりも、所望に小さい楕円形で、錠金具30の
長軸に平行した場合に、錠金具30の底面に覆わ
れるような大きさである。
状よりも、所望に小さい楕円形で、錠金具30の
長軸に平行した場合に、錠金具30の底面に覆わ
れるような大きさである。
したがつて、係止板31の長軸を、錠金具30
の長軸に平行した状態で、錠金具30を装着凹部
41に挿入することができる。そして、装着凹部
41に挿入した状態で、キー17を操作し、ほぼ
90度回転させると、長軸が錠金具30の長軸に直
交するので、係止板31の長軸方向の両端部が、
装着凹部41の底面に係合する。
の長軸に平行した状態で、錠金具30を装着凹部
41に挿入することができる。そして、装着凹部
41に挿入した状態で、キー17を操作し、ほぼ
90度回転させると、長軸が錠金具30の長軸に直
交するので、係止板31の長軸方向の両端部が、
装着凹部41の底面に係合する。
上述の如く構成されているので、車載無線装置
3を取付台2に取付けるには、後部の楔形突部4
を取付台2の楔形溝2A(第2図参照)に挿入、
係合させて取付台2の上部に載置する。
3を取付台2に取付けるには、後部の楔形突部4
を取付台2の楔形溝2A(第2図参照)に挿入、
係合させて取付台2の上部に載置する。
そして、第4図aのように、レンチ32を装着
凹部41に挿入して、頭部48にその先端を係合
し、所望に回動し、ねじ部47をねじ孔50、ナ
ツト51に螺合・前進させる。このことにより、
押圧板部46の下面が楔形突部5の前斜面を押圧
して、車載無線装置3を取付台2に係着する。
凹部41に挿入して、頭部48にその先端を係合
し、所望に回動し、ねじ部47をねじ孔50、ナ
ツト51に螺合・前進させる。このことにより、
押圧板部46の下面が楔形突部5の前斜面を押圧
して、車載無線装置3を取付台2に係着する。
その後、第4図bのように、レンチ32を抜去
し、スリツト孔にキー17を挿入した状態で、錠
金具30を保持して、錠金具30を装着凹部41
に挿入する。そして、キー17をほぼ90度回転し
て、係止板31を装着凹部41の底面に係合させ
る。よつて、押圧金具45はボツクス体40に収
容され、且つ押圧金具45の頭部は、ボツクス体
40の装着凹部41に係着した錠金具30で覆わ
れる。
し、スリツト孔にキー17を挿入した状態で、錠
金具30を保持して、錠金具30を装着凹部41
に挿入する。そして、キー17をほぼ90度回転し
て、係止板31を装着凹部41の底面に係合させ
る。よつて、押圧金具45はボツクス体40に収
容され、且つ押圧金具45の頭部は、ボツクス体
40の装着凹部41に係着した錠金具30で覆わ
れる。
したがつて、キー17をを使用しない限り、錠
金具30を装着凹部41より抜去することができ
ない。即ち、キー17の保持者以外は、押圧金具
45を操作して、押圧板部46と楔形突部5との
係着を解除することができないので、車載無線装
置3が不用意に取外される恐れがない。
金具30を装着凹部41より抜去することができ
ない。即ち、キー17の保持者以外は、押圧金具
45を操作して、押圧板部46と楔形突部5との
係着を解除することができないので、車載無線装
置3が不用意に取外される恐れがない。
以上説明したように本考案は、取付台に固着し
たボツクス体内に押圧金具を内装し、この押圧金
具で車載無線装置の楔形突部を押圧、係着する構
成にし、キーを使用せざる限りは押圧金具の操作
ができない構造にしたもので、車載無線装置が不
用意に取外されることが防止され、且つ構造が簡
易で、低コストである等、実用上で優れた効果が
ある。
たボツクス体内に押圧金具を内装し、この押圧金
具で車載無線装置の楔形突部を押圧、係着する構
成にし、キーを使用せざる限りは押圧金具の操作
ができない構造にしたもので、車載無線装置が不
用意に取外されることが防止され、且つ構造が簡
易で、低コストである等、実用上で優れた効果が
ある。
第1図は本考案の原理図で、aは車載無線装置
の取付け前の断面図、bは取付け後の断面図、第
2図は本考案の1実施例の側面図、第3図は本考
案の1実施例の要部斜視図、第4図のa,bはそ
れぞれ本考案の1実施例の要部断面図、第5図は
従来例の側面図、第6図は従来例の要部斜視図、
第7図は従来例の要部断面図、第8図は従来例を
分離した形で示す斜視図である。 図において、1は基台、2は取付台、2Aは楔
形溝、3は車載無線装置、4,5は楔形突部、6
はボルト、7は取付金具、9は押え板、13はス
ライド金具、17はキー、15,30は錠金具、
31は係止板、40はボツクス体、41は装着凹
部、45は押圧金具、46は押圧板部、47はね
じ部、48は頭部、50はねじ孔を示す。
の取付け前の断面図、bは取付け後の断面図、第
2図は本考案の1実施例の側面図、第3図は本考
案の1実施例の要部斜視図、第4図のa,bはそ
れぞれ本考案の1実施例の要部断面図、第5図は
従来例の側面図、第6図は従来例の要部斜視図、
第7図は従来例の要部断面図、第8図は従来例を
分離した形で示す斜視図である。 図において、1は基台、2は取付台、2Aは楔
形溝、3は車載無線装置、4,5は楔形突部、6
はボルト、7は取付金具、9は押え板、13はス
ライド金具、17はキー、15,30は錠金具、
31は係止板、40はボツクス体、41は装着凹
部、45は押圧金具、46は押圧板部、47はね
じ部、48は頭部、50はねじ孔を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車載無線装置3の一方の側面に設けた楔形突部
を、取付台2の楔形溝に嵌挿し、他方の側面部に
設けた楔形突部5を、該取付台2に係着する取付
け手段において、 該楔形突部5の近傍で、該取付台2の所望の側
面に設けたねじ孔50と、 押圧板部46及び該押圧板部46の下部に突出
したねじ部47を有し、該ねじ部47を該ねじ孔
50に螺着することで、該押圧板部46が該車載
無線装置3の該楔形突部5の上斜面を押圧する押
圧金具45と、 下部の空間に該押圧金具45を収容し、上部に
下部の該空間に連通する装着凹部41を有する、
外側での操作では取外し不能に該取付台2の所望
の側面に固着されたボツクス体40と、 該押圧金具45の螺回を阻止すべく、該装着凹
部41に挿入・係着されて該押圧金具45の上部
を覆い、キー17の操作により係止板31と該装
着凹部41との係合が解除され、該ボツクス体4
0より抜去可能となる錠金具30とを、備えたこ
と特徴とする車載無線装置の取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986065257U JPH0523421Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986065257U JPH0523421Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62177085U JPS62177085U (ja) | 1987-11-10 |
| JPH0523421Y2 true JPH0523421Y2 (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=30902160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986065257U Expired - Lifetime JPH0523421Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523421Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008030640A1 (de) * | 2008-07-01 | 2010-01-07 | GE Fanuc Intelligent Platforms Embedded Systems, Inc. (n.d.Ges.d. Staates Delaware) | Befestigungseinrichtung für ein Gehäuse in einer Aufnahmeeinrichtung |
| JP5176259B2 (ja) * | 2010-04-21 | 2013-04-03 | オンキヨー株式会社 | 電子機器筐体の取付構造 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5256258A (en) * | 1975-11-05 | 1977-05-09 | Tokyo Rashi Seisakushiyo Kk | Thefttproof bolt |
| JPS5256257A (en) * | 1975-11-05 | 1977-05-09 | Tokyo Rashi Seisakushiyo Kk | Thefttproof bolt |
| JPS5838842Y2 (ja) * | 1977-08-26 | 1983-09-02 | 日本電気株式会社 | 操作者識別錠 |
| JPS6096889U (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-02 | 三菱電機株式会社 | 電子機器の取付装置 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP1986065257U patent/JPH0523421Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62177085U (ja) | 1987-11-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5790661A (en) | Mount plate for the cradle of a telephone | |
| US4779434A (en) | Tailgate locking device | |
| US5596894A (en) | Lock structure for the automatic shift lever of a car | |
| JPS5931633B2 (ja) | 自動車用ドアハンドル装置 | |
| JPH0523421Y2 (ja) | ||
| US6846002B2 (en) | Hitch ball lock | |
| JPH0317489Y2 (ja) | ||
| JPH05460Y2 (ja) | ||
| JPH0227584Y2 (ja) | ||
| JP3978321B2 (ja) | 車両ドアハンドル装置 | |
| JP2523704B2 (ja) | 盲蓋取付具 | |
| US20020104344A1 (en) | Lock mechanism for deterring access | |
| JPS639155Y2 (ja) | ||
| US12187074B2 (en) | Wheel anti-theft device | |
| JPH0544210Y2 (ja) | ||
| JPH088334Y2 (ja) | ねじ留具 | |
| KR100325752B1 (ko) | 자동차의 배터리 고정장치 | |
| JPS6136427Y2 (ja) | ||
| JPS6340919Y2 (ja) | ||
| JP2704384B2 (ja) | プッシュハンドル式ロック装置 | |
| JPS6342540Y2 (ja) | ||
| JP2564418Y2 (ja) | 車載用音響機器 | |
| JP2574040B2 (ja) | 燃料給油部構造 | |
| JPS6325757Y2 (ja) | ||
| JPS6117874Y2 (ja) |