JPH0523451Y2 - - Google Patents

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JPH0523451Y2
JPH0523451Y2 JP11458988U JP11458988U JPH0523451Y2 JP H0523451 Y2 JPH0523451 Y2 JP H0523451Y2 JP 11458988 U JP11458988 U JP 11458988U JP 11458988 U JP11458988 U JP 11458988U JP H0523451 Y2 JPH0523451 Y2 JP H0523451Y2
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box
tape
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presser
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、函の側面に取付けた外蓋の上部コー
ナーと両側コーナーに粘着テープを形状に自動
的に貼付ける封函機に関するものである。
(従来の技術) 一般にダンボール函に物品を入れて出荷する場
合、外蓋部分を閉じた後、ここに粘着テープを貼
付けてシールしている。
従来のダンボール函では、例えば第9図に示す
ように函1の上面に外蓋2,2が取付けられ外蓋
2,2を両側から閉じて、合わせた中央部分に沿
つて粘着テープ3を貼付けてシールする方法が多
く、これを自動的に行なう封函機も開発されてい
る。
しかしながら、第8図に示すように函1の側面
に外蓋2があるダンボール函1の合わせ部分を粘
着テープ3でシールする場合には、コーナー部分
を形状に貼付する必要がある。
このような場合、従来は作業員が手作業で粘着
テープ3を貼付けていたため、極めて作業性が悪
い問題があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案はかかる点に鑑みなされたもので、極め
て簡単な構造により、函の側面に設けた外蓋の合
わせ部分を形状に粘着テープで自動的にシール
して作業性を大幅に向上させることができる封函
機を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、函を上昇させるテーブルリフター
と、このテーブルリフターの側方に配置され、外
蓋の上部コーナーに対応する切欠部を形成した仮
貼付けテーブルと、この仮貼付けテーブルをテー
ブルリフター側に移動させる移動機構と前記仮貼
付けテーブルの上方をその長手方向に沿つて走行
し、ここに粘着テープを仮貼付けするテープホル
ダー走行機構と、前記テーブルリフターの上方に
これと対向して上下動自在に支持されたテープ上
面押えアームと、テーブルリフターの上方に夫々
設けられた上部側面押えガイドおよび前後面縦押
えガイドと、函の侵入側および排出側に夫々設け
られた側面縦押えローラーとからなることを特徴
とするものである。
(作用) 次に本考案の封函機の作用について説明する。
製函機で函を組立て、この内部に物品を挿入し
た後、外蓋を開いたままの状態で封函機のテーブ
ルリフターに送る。
一方、テープホルダーは、テープホルダー走行
機構によつて仮貼付けテーブルに沿つて移動し、
このときテープホルダーに支持されている粘着テ
ープは仮貼付けテーブルの切欠部を挟んでその両
端側に接着される。この後、カツターで粘着テー
プを仮貼付けテーブルの長さに切断する。
次に粘着テープを仮貼付けした仮貼付けテーブ
ルを移動機構によりテーブルリフター側に移動
し、函の外蓋の上方に位置させる。
この後、テープ上面押えアームが下降してきて
粘着テープの上面を押えて仮貼付けテーブルの切
欠部に位置する粘着テープの半分を外蓋を閉じた
函の上面コーナーに接着させる。
次いで、テーブルリフターとテープ上面押えア
ームを上昇させていくと、先ず上部側面押えガイ
ドにより外蓋の上部側面に、残り半分の粘着テー
プが貼付けられる。
更にテーブルリフターとテープ上面押えアーム
が上昇していくと、前後面縦押えガイドにより、
函の前後面の縦コーナーに粘着テープの半分が貼
付けられる。
次に側面縦押えローラーを移動させて、函の後
側の側面縦コーナーに残り半分の粘着テープを貼
付ける。この後、函をテーブルリフターから押出
すと排出側に設けられた側面縦押えローラーで前
側の側面縦コーナーに残り半分の粘着テープが貼
付けられ、外蓋を形状に自動的にシールするこ
とができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第1図乃至第8図を参
照して詳細に説明する。
図において4はダンボール函1を上昇させるテ
ーブルリフターで、このテーブルリフター4は図
示しない製函機の前方に配置されている。
このテーブルリフター4は、シリンダー5とガ
イドシヤフト6により上下動自在に支持されてい
る。
またテーブルリフター4に対向して、この上方
に2本のテープ上面押えアーム7が平行に設けら
れ、同様にシリンダー5とガイドシヤフト6によ
り、上下動自在に支持されている。
8はテープ上面押えアーム7に平行して、この
両側に配置された上部側面押えガイドで、この長
手方向に沿つた両側に板材を曲げた前面縦押えガ
イド9Aと後面縦押えガイド9Bが設けられてい
る。10A,10Bはこの上方に設けられた押え
ローラー、11はストツパーである。
また前記テーブルリフター4の両側には、夫々
第3図に示すように仮貼付けテーブル12が設置
されている。
仮貼付けテーブル12は第1図に示すように外
蓋2の上部コーナーに対応する長さの切欠部13
が形成された板状をなし、移動機構14に支持さ
れてテーブルリフター4側に移動できるようにな
つている。
前記仮貼付けテーブル12は断面凹形の短いプ
レート15A,15Aを切欠部13の両側に設け
ると共に切欠部13に沿つて長いプレート15B
が取付けられている。両側に取付けられたプレー
ト15A,15Aの中間には押えシリンダー16
が設けられている。
更に仮貼付けテーブル12の移動機構14はロ
ツドレスシリンダー17とガイドレール18,1
8で形成され、仮貼付けテーブル12がテーブル
リフター4側に移動できるようになつている。
19はテープホルダー走行機構で仮貼付けテー
ブル12に沿つてその上方に配置されている。こ
のテープホルダー走行機構19はロツドレスシリ
ンダー17とガイドレール18を平行に取付け、
ここに沿つて走行台20が前後進自在に移動でき
るようになつている。
この走行台20には巻回した粘着テープ3を挿
着するテープホルダー21がシリンダー22を介
して上下動自在に支持されていると共に、この下
方に吸引器24が設けられ粘着テープ3のタレ下
がりを防止するようになつている。
またテープホルダー走行機構19のテーブルリ
フター4側には、走行台20に接続された側面縦
押えローラー23Bが設けられている。
またテーブルリフター4の排出側には前記側面
縦押えローラー23Bと同じ高さに側面縦押えロ
ーラー23Aが設けられている。また第3図に示
すようにフレーム25の上部中央に、ロツドレス
シリンダー17に支持された排出板26が取付け
られ、函1を排出テーブル27側に排出するよう
になつている。また排出テーブル27の底部中央
にはロツドレスシリンダー17が横方向設けら
れ、ここも排出板26が取付けられている。
更に排出テーブル27の先端には粘着テープ3
でシールされた函1を下降させるリフター28が
設けられている。
なお図において29は仮貼付けテーブル12の
端部に設けられたカツターである。
次に上記封函機の動作について説明すると、図
示しない製函機で函1を組立て、この内部に物品
を挿入した後、外蓋2,2を開いたままの状態で
テーブルリフター4に送る。テーブルリフター4
の上に搬送されてきた函1はストツパー11で止
められる。
一方、排出側で待機していたテープホルダー2
1は、テープホルダー走行機構19のロツドレス
シリンダー17とガイドレール18に取付けられ
た走行台20によつて第5図Aに示すように、侵
入側に移動してくる。
このときテープホルダー21は、シリンダー2
2により走行台20に支持されているので、テー
プホルダー21を下げて粘着テープ3の粘着面を
仮貼付けテーブル12の端部側の断面凹形をなす
短いプレート15Aの上面に接着させる。切欠部
13に来たら、シリンダー22によりテープホル
ダー21を少し上げて走行し、反対側の短いプレ
ート15Aの上に来たときに再びテープホルダー
21を下げて粘着テープ3を張付け、第5図Bの
ように仮貼付けテーブル12の上面に長く帯状に
貼付ける。
この場合、両端のプレート15A,15Aは断
面凹形をなしているので、粘着テープ3は凹形の
上面で軽く接着し、容易に剥離できる仮貼付けの
状態になつている。
この後、テープホルダー21が仮貼付けテーブ
ル12を通過するとここで停止し、カツター29
が上昇して粘着テープ3を切断する。
次に仮貼付けテーブル12は、これを支持する
移動機構14のロツドレスシリンダー17により
テーブルリフター4側に移動し、第5図Cに示す
ように函1の外蓋2の上方に位置させる。
この後、テープ上面押えアーム7,7が下降し
てきて第5図Dおよび第6図Aに示すように、粘
着テープ3の上面を押えて仮貼付けテーブル12
の切欠部13に位置する粘着テープ3の半分を外
蓋2を閉じた函1の上面コーナーに接着させる。
次いで第6図Bに示すように、テーブルリフタ
ー4とテープ上面押えアーム7を上昇させなが
ら、仮貼付けテーブル12の押えシリンダー16
を上げいくと、先ず上部側面押えガイド8で外蓋
2の上部側面に残り半分の粘着テープ3が貼付け
られる。
更にテーブルリフター4とテープ上面押えアー
ム7が上昇していくと、前後面縦押えガイド9
A,9Bと押えローラー10A,10Bにより、
函1の前後面の縦コーナーに粘着テープ3の半分
が貼付けられ第7図に示す状態になる。
次に第6図Cに示すようにテープホルダー走行
機構19に一体に接続された側面縦押えローラー
23Bを矢印方向に移動させて、後側の側面縦コ
ーナーに残り半分の粘着テープ3を貼付ける。こ
の後、側面縦押えローラー23Bは元の位置に戻
る。
次に第6図Dに示すように、フレーム25の上
部中央に、ロツドレスシリンダー17に支持され
た排出板26により函1が押出される。この時、
排出側に設けられた側面縦押えローラー23で前
側の側面縦コーナーに残り半分の粘着テープ3が
貼付けられ、第8図に示すように外蓋2の合わせ
部分を形状に粘着テープで自動的にシールする
ことができる。
シールが終つた函1は排出テーブル27に送ら
れ、この底部中央に横方向設けられた排出板26
によつてリフター28に押出され、ここでリフタ
ー28により降ろされる。
なお上記実施例では、函1の両側面に外蓋2を
設けた構造に適用した場合について説明したが、
片側に設けた函1のシールにも利用することがで
きる。
また侵入側に設けた側面縦押えローラー23B
はテープホルダー走行機構19と一体に支持させ
た構造に限らず、別個に駆動する構造でも良い。
また側面縦押えローラーの取付け位置や方向は
上記構造に限らず側面の縦コーナーを押圧できれ
ば何れの構造でも良い。
(考案の効果) 以上説明した如く本考案に係わる封函機によれ
ば、所定の長さの粘着テープを切欠部を形成した
仮貼付けテーブルに一旦仮貼付けした後、函の上
部に移動させ、次いで函を上昇させながら外蓋の
合わせ部分の上部と前後面の縦コーナーに粘着テ
ープを貼付け、この後、側面の縦コーナーに貼付
けて形状に自動的にシールして作業性を大幅に
向上させることが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本考案の実施例を示すもの
で、第1図は封函機の要部を示す斜視図、第2図
は封函機の側面図、第3図はその平面図、第4図
はその正面図、第5図A乃至同図Dはテープホル
ダーと仮貼付けテーブルの動作を順次示す平面
図、第6図A乃至同図Dは函に粘着テープを貼付
ける動作を順次示す側面図、第7図は函の外蓋の
合わせ部分に粘着テープを貼付けている状態を示
す斜視図、第8図は外蓋の合わせ部分に形状に
粘着テープを貼付けた状態を示す斜視図、第9図
は上面に外蓋のある従来の函に粘着テープを貼付
けた状態を示す斜視図である。 1……函、2……外蓋、3……粘着テープ、4
……テーブルリフター、5……シリンダー、7…
…テープ上面押えアーム、8……上部側面押えガ
イド、9A,9B……縦押えガイド、12……仮
貼付けテーブル、13……切欠部、14……移動
機構、15A,15B……プレート、17……ロ
ツドレスシリンダー、19……テープホルダー走
行機構、20……走行台、21……テープホルダ
ー、23A,23B……側面縦押えローラー、2
7……排出テーブル、29……カツター。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 函を上昇させるテーブルリフターと、このテー
    ブルリフターの側方に配置され、外蓋の上部コー
    ナーに対応する切欠部を形成した仮貼付けテーブ
    ルと、この仮貼付けテーブルをテーブルリフター
    側に移動させる移動機構と、前記仮貼付けテーブ
    ルの上方をその長手方向に沿つて走行し、ここに
    粘着テープを仮貼付けするテープホルダー走行機
    構と、前記テーブルリフターの上方にこれと対向
    して上下動自在に支持されたテープ上面押えアー
    ムと、テーブルリフターの上方に夫々設けられた
    上部側面押えガイドおよび前後面縦押えガイド
    と、函の侵入側および排出側に夫々設けられた側
    面縦押えローラーとからなることを特徴とする封
    函機。
JP11458988U 1988-08-31 1988-08-31 Expired - Lifetime JPH0523451Y2 (ja)

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JP11458988U JPH0523451Y2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31

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JP11458988U JPH0523451Y2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31

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JPH0234409U JPH0234409U (ja) 1990-03-05
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JP11458988U Expired - Lifetime JPH0523451Y2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31

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JP2729111B2 (ja) * 1991-02-07 1998-03-18 日本フルート株式会社 箱のテープ封着装置

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JPH0234409U (ja) 1990-03-05

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