JPH05234576A - 断熱容器内への電池搬入出用装置 - Google Patents
断熱容器内への電池搬入出用装置Info
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- JPH05234576A JPH05234576A JP4035368A JP3536892A JPH05234576A JP H05234576 A JPH05234576 A JP H05234576A JP 4035368 A JP4035368 A JP 4035368A JP 3536892 A JP3536892 A JP 3536892A JP H05234576 A JPH05234576 A JP H05234576A
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 2
- BNOODXBBXFZASF-UHFFFAOYSA-N [Na].[S] Chemical compound [Na].[S] BNOODXBBXFZASF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
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- NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N Sulfur Chemical compound [S] NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電池を収容した枠体を搬入出するコンベアが
高温にさらされて損傷を受けたり、劣化したりするおそ
れがなく、装置が簡易で製造コストも低減された断熱容
器内への電池搬入出用装置を提供する。 【構成】 断熱容器1外から容器1内の下部に連なる位
置に配置され、前記枠体3を搬入出可能に支持するコン
ベアとしての回転ローラ14と、その回転ローラ14を
上昇させて前記枠体3を搬入出可能にする状態と枠体3
を降下させて搬入出不能として自身が抜き出し可能とな
る状態とを切替配置可能なコンベア支持装置としてのエ
アチューブ9とを備えている。そして、回転ローラ14
を上昇させた状態で枠体3が断熱容器1内へ搬入出さ
れ、降下させた状態で回転ローラ14とともに搬入出装
置5が断熱容器1内から引き抜かれる。
高温にさらされて損傷を受けたり、劣化したりするおそ
れがなく、装置が簡易で製造コストも低減された断熱容
器内への電池搬入出用装置を提供する。 【構成】 断熱容器1外から容器1内の下部に連なる位
置に配置され、前記枠体3を搬入出可能に支持するコン
ベアとしての回転ローラ14と、その回転ローラ14を
上昇させて前記枠体3を搬入出可能にする状態と枠体3
を降下させて搬入出不能として自身が抜き出し可能とな
る状態とを切替配置可能なコンベア支持装置としてのエ
アチューブ9とを備えている。そして、回転ローラ14
を上昇させた状態で枠体3が断熱容器1内へ搬入出さ
れ、降下させた状態で回転ローラ14とともに搬入出装
置5が断熱容器1内から引き抜かれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばナトリウム−
硫黄電池の集合電池を収容する枠体の断熱容器内への搬
入及び容器からの搬出を行うための装置に関するもので
ある。
硫黄電池の集合電池を収容する枠体の断熱容器内への搬
入及び容器からの搬出を行うための装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、枠体の底
面に複数の回転ローラが回転可能に支持されたものが知
られている。そして、前記枠体内にナトリウム−硫黄電
池の単電池を所要数だけ収容した後、枠体を押すと回転
ローラが回転して枠体が移動可能となるので、この枠体
の断熱容器内への搬入及び断熱容器からの搬出を円滑に
行うことができる。
面に複数の回転ローラが回転可能に支持されたものが知
られている。そして、前記枠体内にナトリウム−硫黄電
池の単電池を所要数だけ収容した後、枠体を押すと回転
ローラが回転して枠体が移動可能となるので、この枠体
の断熱容器内への搬入及び断熱容器からの搬出を円滑に
行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記装置で
は断熱容器内において、回転ローラは搬入出時以外には
使用されず、しかも搬入出の頻度は低い。従って、以上
のような事情に対して枠体に回転ローラを設けることは
費用対効果の面から好ましくない。加えて、回転ローラ
はナトリウム−硫黄電池の稼働にともなって加熱され
る。そのため、回転ローラが高温にさらされて損傷を受
けたり、変質したりするという問題があった。また、回
転ローラが枠体に取付けられているため、枠体ごとに回
転ローラが必要となり、装置が煩雑なものとなって、そ
の製造コストも上昇するという問題があった。
は断熱容器内において、回転ローラは搬入出時以外には
使用されず、しかも搬入出の頻度は低い。従って、以上
のような事情に対して枠体に回転ローラを設けることは
費用対効果の面から好ましくない。加えて、回転ローラ
はナトリウム−硫黄電池の稼働にともなって加熱され
る。そのため、回転ローラが高温にさらされて損傷を受
けたり、変質したりするという問題があった。また、回
転ローラが枠体に取付けられているため、枠体ごとに回
転ローラが必要となり、装置が煩雑なものとなって、そ
の製造コストも上昇するという問題があった。
【0004】この発明は上記した従来技術に存在する問
題点に着目してなされたものであって、その目的は、電
池を収容した枠体を搬入出するコンベアが高温にさらさ
れて損傷を受けたり、変質したりするおそれがなく、装
置が簡易で製造コストも低減された断熱容器内への電池
搬入出用装置を提供することにある。
題点に着目してなされたものであって、その目的は、電
池を収容した枠体を搬入出するコンベアが高温にさらさ
れて損傷を受けたり、変質したりするおそれがなく、装
置が簡易で製造コストも低減された断熱容器内への電池
搬入出用装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では電池を収容した枠体の断熱容器内への搬
入及び断熱容器からの搬出を行う電池搬入出用装置であ
って、前記断熱容器外から容器内の下部に連なる位置に
配置され、前記枠体を搬送可能に支持するコンベアと、
そのコンベアを、前記枠体を搬送する上昇状態と、枠体
の下面から抜き出し可能な降下状態とを切替配置可能な
コンベア支持装置とを備えた断熱容器内への電池搬入出
用装置をその要旨としている。
に、本発明では電池を収容した枠体の断熱容器内への搬
入及び断熱容器からの搬出を行う電池搬入出用装置であ
って、前記断熱容器外から容器内の下部に連なる位置に
配置され、前記枠体を搬送可能に支持するコンベアと、
そのコンベアを、前記枠体を搬送する上昇状態と、枠体
の下面から抜き出し可能な降下状態とを切替配置可能な
コンベア支持装置とを備えた断熱容器内への電池搬入出
用装置をその要旨としている。
【0006】
【作用】電池を収容した枠体を断熱容器内へ搬入出する
際には、コンベア支持装置によってコンベアが上昇され
て前記枠体を搬送可能となる。また、コンベア支持装置
によって枠体が降下されて枠体の搬入出不能となり、自
身が枠体の下面から抜き出し可能な状態に切替えられ
る。
際には、コンベア支持装置によってコンベアが上昇され
て前記枠体を搬送可能となる。また、コンベア支持装置
によって枠体が降下されて枠体の搬入出不能となり、自
身が枠体の下面から抜き出し可能な状態に切替えられ
る。
【0007】
【実施例】以下にこの発明を具体化した一実施例につい
て図1〜16に従って説明する。図1に示すように、四
角箱状をなす断熱容器1の開口部には蓋2(図15参
照)が被せられて密閉されるようになっている。この断
熱容器1内には、ナトリウム−硫黄電池の単電池4が多
数配置された四角枠状の枠体3が収容されるようになっ
ている。電池搬入出用装置5は断熱容器1内底部に配置
される第1搬入出用装置6と断熱容器1の外の床面に配
置される第2搬入出用装置7とからなっている。
て図1〜16に従って説明する。図1に示すように、四
角箱状をなす断熱容器1の開口部には蓋2(図15参
照)が被せられて密閉されるようになっている。この断
熱容器1内には、ナトリウム−硫黄電池の単電池4が多
数配置された四角枠状の枠体3が収容されるようになっ
ている。電池搬入出用装置5は断熱容器1内底部に配置
される第1搬入出用装置6と断熱容器1の外の床面に配
置される第2搬入出用装置7とからなっている。
【0008】前記第1搬入出用装置6について説明する
と、図4,5に示すように、チャンネル状をなす基体8
内の底部にはコンベア支持装置としてのエアチューブ9
が両側に沿うように配置されている。図2に示すよう
に、このエアチューブ9は基体8の一端部で迂回されて
いる。図3に示すように、このエアチューブ9の端部に
は銅パイプ10が接続され、この銅パイプ10を介して
図示しないコンプレッサから約2〜5kg/cm2の圧縮エア
が供給される。このエアチューブ9上にはチャンネル状
に形成された支持体11が支持され、エアチューブ9の
膨張、収縮に伴って上下動するようになっている。
と、図4,5に示すように、チャンネル状をなす基体8
内の底部にはコンベア支持装置としてのエアチューブ9
が両側に沿うように配置されている。図2に示すよう
に、このエアチューブ9は基体8の一端部で迂回されて
いる。図3に示すように、このエアチューブ9の端部に
は銅パイプ10が接続され、この銅パイプ10を介して
図示しないコンプレッサから約2〜5kg/cm2の圧縮エア
が供給される。このエアチューブ9上にはチャンネル状
に形成された支持体11が支持され、エアチューブ9の
膨張、収縮に伴って上下動するようになっている。
【0009】図5に示すように、前記基体8の両側壁8
aには所定間隔をおいて縦長の挿通孔12が形成され、
支持板11に固定した位置決めピン13がこの挿通孔1
2に上下動可能に挿通されている。従って、挿通孔12
と位置決めピン13とにより、支持体11の一定量の上
下動が許容されるが、前後動は規制される。また、図4
に示すように、回転ローラ14は支持体11の両側壁1
1aに支持された支軸15に回転可能に支持されてい
る。この回転ローラ14、前記支持体11等によりコン
ベアが構成されている。図3に示すように、支持体11
の一端(第2搬入出装置7側)は断面L字状の接続体1
6が固定され、この接続体16には連結片17がねじ孔
18にボルト19を螺合することにより接続固定され
る。この連結片17には一対の連結用ねじ孔20が螺設
されている。
aには所定間隔をおいて縦長の挿通孔12が形成され、
支持板11に固定した位置決めピン13がこの挿通孔1
2に上下動可能に挿通されている。従って、挿通孔12
と位置決めピン13とにより、支持体11の一定量の上
下動が許容されるが、前後動は規制される。また、図4
に示すように、回転ローラ14は支持体11の両側壁1
1aに支持された支軸15に回転可能に支持されてい
る。この回転ローラ14、前記支持体11等によりコン
ベアが構成されている。図3に示すように、支持体11
の一端(第2搬入出装置7側)は断面L字状の接続体1
6が固定され、この接続体16には連結片17がねじ孔
18にボルト19を螺合することにより接続固定され
る。この連結片17には一対の連結用ねじ孔20が螺設
されている。
【0010】図9に示すように、第2搬入出用装置7に
おいて、チャンネル状をなす基体21内には同じくチャ
ンネル状をなす支持体22が収容されるとともに、位置
決めピン23が基体21の孔24に支持されている。図
8に示すように、回転ローラ25は支持体22に支持さ
れた支軸26によって回転可能に支持されている。この
回転ローラ25、支持体22等によりコンベアが構成さ
れている。図6,7に示すように、支持体22の一端
(第1搬入出装置6側)には段差部27が設けられ、こ
の段差部27には連結用ねじ孔28が螺設されている。
そして、この連結用ねじ孔28には前記第1搬入出装置
6の連結用ねじ孔20に螺入された連結用ボルト29が
螺合され、両搬入出装置6,7が連結されるようになっ
ている。
おいて、チャンネル状をなす基体21内には同じくチャ
ンネル状をなす支持体22が収容されるとともに、位置
決めピン23が基体21の孔24に支持されている。図
8に示すように、回転ローラ25は支持体22に支持さ
れた支軸26によって回転可能に支持されている。この
回転ローラ25、支持体22等によりコンベアが構成さ
れている。図6,7に示すように、支持体22の一端
(第1搬入出装置6側)には段差部27が設けられ、こ
の段差部27には連結用ねじ孔28が螺設されている。
そして、この連結用ねじ孔28には前記第1搬入出装置
6の連結用ねじ孔20に螺入された連結用ボルト29が
螺合され、両搬入出装置6,7が連結されるようになっ
ている。
【0011】図10〜12に示すように、前記枠体3の
底面には、一対の長さ方向に延びる規制片30が3列に
わたって取付けられている。それぞれ対になった規制片
30によって形成された凹部内底面には案内レール31
が取着され、この案内レール31が前記両搬入出装置
6,7の回転ローラ14,25上を案内されるようにな
っている。そして、図13(b)に示すように、エアチ
ューブ9内に圧縮エアが供給されたときには、エアチュ
ーブ9が膨らんで回転ローラ14が上昇し、案内レール
31を介して枠体3が上昇する。一方、図13(a)に
示すように、エアチューブ9内のエアが抜かれたときに
は回転ローラ14が下降して枠体3が下降するようにな
っている。
底面には、一対の長さ方向に延びる規制片30が3列に
わたって取付けられている。それぞれ対になった規制片
30によって形成された凹部内底面には案内レール31
が取着され、この案内レール31が前記両搬入出装置
6,7の回転ローラ14,25上を案内されるようにな
っている。そして、図13(b)に示すように、エアチ
ューブ9内に圧縮エアが供給されたときには、エアチュ
ーブ9が膨らんで回転ローラ14が上昇し、案内レール
31を介して枠体3が上昇する。一方、図13(a)に
示すように、エアチューブ9内のエアが抜かれたときに
は回転ローラ14が下降して枠体3が下降するようにな
っている。
【0012】上記のように構成された実施例の作用につ
いて説明する。図1に示すように、まず断熱容器1内底
部に第1搬入出装置6を配置し、断熱容器1外に第2搬
入出装置7を配置する。そして、図3に示すように、両
搬入出装置6,7の連結部にて連結用ボルト29を第1
搬入出装置6の連結用ねじ孔20に螺入し、第2搬入出
装置7の連結用ねじ孔28に螺合することにより両者が
連結される。なお、第2搬入出装置7は第1搬入出装置
6と同一高さを維持するように床面との間にブロック等
が介在されている。次いで、圧縮エアを第1搬入出装置
6のエアチューブ9に、銅パイプ10を介して供給す
る。このとき、図13(b)に示すように、エアチュー
ブ9は膨張し、支持体11を押し上げるので、この支持
体11に支持された回転ローラ14は上昇位置に切替え
られる。
いて説明する。図1に示すように、まず断熱容器1内底
部に第1搬入出装置6を配置し、断熱容器1外に第2搬
入出装置7を配置する。そして、図3に示すように、両
搬入出装置6,7の連結部にて連結用ボルト29を第1
搬入出装置6の連結用ねじ孔20に螺入し、第2搬入出
装置7の連結用ねじ孔28に螺合することにより両者が
連結される。なお、第2搬入出装置7は第1搬入出装置
6と同一高さを維持するように床面との間にブロック等
が介在されている。次いで、圧縮エアを第1搬入出装置
6のエアチューブ9に、銅パイプ10を介して供給す
る。このとき、図13(b)に示すように、エアチュー
ブ9は膨張し、支持体11を押し上げるので、この支持
体11に支持された回転ローラ14は上昇位置に切替え
られる。
【0013】一方、枠体3内に所定個数の単電池4を収
容した後、この枠体3を第2搬入出装置7の回転ローラ
25上に載せる。そして、この枠体3を第1搬入出装置
6側へ押すと、枠体3は第2搬入出装置7の回転ローラ
25、続いて第1搬入出装置6の回転ローラ14上を滑
らかに移動し、断熱容器1内へ搬入されて図14の状態
に至る。この状態では回転ローラ14が上昇位置にある
ために、枠体3の規制片30は断熱容器1の内底面から
浮き上がっている。
容した後、この枠体3を第2搬入出装置7の回転ローラ
25上に載せる。そして、この枠体3を第1搬入出装置
6側へ押すと、枠体3は第2搬入出装置7の回転ローラ
25、続いて第1搬入出装置6の回転ローラ14上を滑
らかに移動し、断熱容器1内へ搬入されて図14の状態
に至る。この状態では回転ローラ14が上昇位置にある
ために、枠体3の規制片30は断熱容器1の内底面から
浮き上がっている。
【0014】この状態で、エアチューブ9内のエアを抜
くと、図13(a)に示すように、支持体11の下降に
伴って回転ローラ14が下降する。そして、枠体3が下
降し、枠体3底部の規制片30が断熱容器1の底面に当
たって枠体3がその位置で断熱容器1に支持される。こ
のとき、第1搬入出装置6は枠体3の下面から抜き出し
可能となる。
くと、図13(a)に示すように、支持体11の下降に
伴って回転ローラ14が下降する。そして、枠体3が下
降し、枠体3底部の規制片30が断熱容器1の底面に当
たって枠体3がその位置で断熱容器1に支持される。こ
のとき、第1搬入出装置6は枠体3の下面から抜き出し
可能となる。
【0015】そこで、両搬入出装置6,7の連結部にお
ける連結用ボルト29を連結用ねじ孔20,28から螺
退させて両者の連結を解除する。そして、第2搬入出装
置7を移動させた後、図15に示すように、第1搬入出
装置6を断熱容器1内から抜き出す。この際、第1搬入
出装置6には枠体3の荷重がかかっておらず、その自重
だけであるため、容易に引き抜かれる。
ける連結用ボルト29を連結用ねじ孔20,28から螺
退させて両者の連結を解除する。そして、第2搬入出装
置7を移動させた後、図15に示すように、第1搬入出
装置6を断熱容器1内から抜き出す。この際、第1搬入
出装置6には枠体3の荷重がかかっておらず、その自重
だけであるため、容易に引き抜かれる。
【0016】次に、図16に示すように、断熱容器1に
蓋2をして容器1内を加熱し、ナトリウム−硫黄電池を
稼働させる。このとき、断熱容器1内には第1搬入出装
置6は既にないので、第1搬入出装置6が高温にさらさ
れて損傷を受けたり、熱変質したりするおそれは全くな
い。
蓋2をして容器1内を加熱し、ナトリウム−硫黄電池を
稼働させる。このとき、断熱容器1内には第1搬入出装
置6は既にないので、第1搬入出装置6が高温にさらさ
れて損傷を受けたり、熱変質したりするおそれは全くな
い。
【0017】このように、この実施例の電池搬入出装置
5では、前記枠体3を搬入する第1搬入出装置6を断熱
容器1内への枠体3の搬入後引き抜き可能であるため、
第1搬入出装置6はナトリウム−硫黄電池稼働時の熱に
よる影響を受けることがない。しかも、回転ローラ1
4,25を各枠体3ごとに設ける必要がないので、装置
が簡易となり、その分製造コストも低減される。
5では、前記枠体3を搬入する第1搬入出装置6を断熱
容器1内への枠体3の搬入後引き抜き可能であるため、
第1搬入出装置6はナトリウム−硫黄電池稼働時の熱に
よる影響を受けることがない。しかも、回転ローラ1
4,25を各枠体3ごとに設ける必要がないので、装置
が簡易となり、その分製造コストも低減される。
【0018】なお、枠体3を断熱容器1から搬出する場
合には、前記搬入時と逆の手順で作業を行えばよい。こ
の発明は上記実施例に限定されるものではなく、例えば
前記回転ローラ14,25に代えて搬送用ベルトを用い
たり、第1搬入出装置6と第2搬入出装置7とを一体化
したり等、発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更して
もよい。
合には、前記搬入時と逆の手順で作業を行えばよい。こ
の発明は上記実施例に限定されるものではなく、例えば
前記回転ローラ14,25に代えて搬送用ベルトを用い
たり、第1搬入出装置6と第2搬入出装置7とを一体化
したり等、発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更して
もよい。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、電
池を収容した枠体を搬入出するコンベアが高温にさらさ
れて損傷を受けたり、変質したりするおそれがなく、装
置が簡易で製造コストも低減されるという優れた効果を
奏する。
池を収容した枠体を搬入出するコンベアが高温にさらさ
れて損傷を受けたり、変質したりするおそれがなく、装
置が簡易で製造コストも低減されるという優れた効果を
奏する。
【図1】枠体を断熱容器内へ搬入する前の状態を示す正
断面図である。
断面図である。
【図2】第1搬入出装置を示す部分平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【図5】図3のC−C線断面図である。
【図6】第2搬入出装置を示す部分平面図である。
【図7】第2搬入出装置を示す部分正面図である。
【図8】図7のD−D線断面図である。
【図9】図7のE−E線断面図である。
【図10】枠体を示す正面図である。
【図11】図10の部分拡大図である。
【図12】枠体を示す底面図である。
【図13】(a)は搬入出装置が抜き出し可能な状態を
示す部分破断側面図、(b)は枠体が搬入出可能な状態
を示す部分破断側面図である。
示す部分破断側面図、(b)は枠体が搬入出可能な状態
を示す部分破断側面図である。
【図14】枠体を断熱容器内へ搬入した状態を示す正断
面図である。
面図である。
【図15】図13の状態から搬入出装置のみを抜き出す
状態を示す正断面図である。
状態を示す正断面図である。
【図16】断熱容器に蓋をした状態を示す正断面図であ
る。
る。
1…断熱容器、3…枠体、4…単電池、5…電池搬入出
用装置、6…第1搬入出用装置、7…第2搬入出用装
置、9…コンベア支持装置としてのエアチューブ、11
…コンベアとしての支持体、14…コンベアとしての回
転ローラ、22…コンベアとしての支持体、25…コン
ベアとしての回転ローラ。
用装置、6…第1搬入出用装置、7…第2搬入出用装
置、9…コンベア支持装置としてのエアチューブ、11
…コンベアとしての支持体、14…コンベアとしての回
転ローラ、22…コンベアとしての支持体、25…コン
ベアとしての回転ローラ。
Claims (1)
- 【請求項1】 電池を収容した枠体の断熱容器内への搬
入及び断熱容器からの搬出を行う電池搬入出用装置であ
って、 前記断熱容器外から容器内の下部に連なる位置に配置さ
れ、前記枠体を搬送可能に支持するコンベアと、 そのコンベアを、前記枠体を搬送する上昇状態と、枠体
の下面から抜き出し可能な降下状態とを切替配置可能な
コンベア支持装置とを備えたことを特徴とする断熱容器
内への電池搬入出用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4035368A JP2598198B2 (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 断熱容器内への電池搬入出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4035368A JP2598198B2 (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 断熱容器内への電池搬入出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05234576A true JPH05234576A (ja) | 1993-09-10 |
| JP2598198B2 JP2598198B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=12439961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4035368A Expired - Lifetime JP2598198B2 (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 断熱容器内への電池搬入出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2598198B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4886586U (ja) * | 1972-01-22 | 1973-10-19 | ||
| JPS5436727U (ja) * | 1977-08-18 | 1979-03-10 | ||
| JPS6257810U (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-10 | ||
| JPS6453907A (en) * | 1987-08-24 | 1989-03-01 | Ankura Corp | Roller system which treat load and can be retreated |
-
1992
- 1992-02-21 JP JP4035368A patent/JP2598198B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4886586U (ja) * | 1972-01-22 | 1973-10-19 | ||
| JPS5436727U (ja) * | 1977-08-18 | 1979-03-10 | ||
| JPS6257810U (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-10 | ||
| JPS6453907A (en) * | 1987-08-24 | 1989-03-01 | Ankura Corp | Roller system which treat load and can be retreated |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2598198B2 (ja) | 1997-04-09 |
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