JPH05235806A - 等化回路 - Google Patents

等化回路

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Publication number
JPH05235806A
JPH05235806A JP4035196A JP3519692A JPH05235806A JP H05235806 A JPH05235806 A JP H05235806A JP 4035196 A JP4035196 A JP 4035196A JP 3519692 A JP3519692 A JP 3519692A JP H05235806 A JPH05235806 A JP H05235806A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attenuator
circuit
series
contact
coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP4035196A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsutoshi Imada
充俊 今田
Yasushi Tagami
育志 田上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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Priority to KR1019930002306A priority patent/KR930018837A/ko
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B3/00Line transmission systems
    • H04B3/02Details
    • H04B3/04Control of transmission; Equalising
    • H04B3/14Control of transmission; Equalising characterised by the equalising network used

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 伝送路中に設けられて伝送信号の減衰特性を
補償するための等化回路において、入力信号対出力信号
の利得をアッテネータ2によって調整することができる
と共に、このアッテネータ2による調整を行っても入力
インピーダンスが伝送帯域内において一定に保持される
ことで、振幅ひずみの補償精度を向上させることができ
る等化回路を提供する。 【構成】 伝送路中の入力側接点aと出力側接点bとの
間に直列に設けられた直列共振回路1と、入力側接点a
に一次側コイル4aが接続すると共にアッテネータ2を
介して二次側コイル4bが出力接点bに接続する変成器
4と、該変成器4の一次側コイル4aとアース接点間に
直列に接続される並列共振回路3で構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伝送網や伝送回路等の
伝送路で生ずる伝送帯域内の減衰等の振幅ひずみを補償
するための等化回路に関する。
【0002】
【従来の技術】このような等化回路は、図2に示す構成
となっていた。これは、CATV中継増幅器等に適用さ
れる等化回路であり、入力端子aと出力端子bの間に、
コイルL1 とコンデンサC1 から成るLC直列共振回路
1と、可変抵抗R1 ,R2 ,R3 から成るアッテネータ
2が直列に接続し、更に可変抵抗R3 とアース接点間
に、コイルL2 とコンデンサC2 から成るLC並列共振
回路3が接続している。
【0003】尚、可変抵抗R1 ,R2 は共に等しい抵抗
値で連動して変化する。又、LC直列共振回路1は、所
定の共振周波数f0 において最大の減衰特性が得られる
ようにコイルL1 とコンデンサC1 の値が設定され、L
C並列共振回路3は、同じく共振周波数f0 において最
小の減衰特性が得られるようにコイルL2 とコンデンサ
2 の値が設定されており、更に、夫々の共振回路1,
3のインピーダンス特性が相互に相殺されることによっ
て入力端子a側から見たときの入力インピーダンスZin
が常にアッテネータ2の抵抗R1 よって一義的に決まる
ようにコイルL1 ,L2 とコンデンサC1 ,C2 の値が
設定されている。
【0004】そして、アッテネータ2の可変抵抗R1
2 ,R3 の値を調整することにより、入力インピーダ
ンスZinと、図3に示すように共振周波数f0 を支点と
する入力信号対出力信号の利得Gを調節して、伝送系等
の振幅ひずみを補償する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の等化
回路にあっては、LC直列共振回路1のインピーダンス
1 と、アッテネータ2の抵抗R3 及びLC並列共振回
路3とのインピーダンスZ2 と、アッテネータ2の抵抗
1 (又はR2 )が、常に次式(1)の関係となるとき
は良好な特性を得ることができるものである。
【0006】Z1 ×Z2 =R1 ×R1 …(1) しかしながら、実際には、アッテネータ2の抵抗R3
LC並列共振回路3が接続しているので、アッテネータ
2を調整すると、アッテネータ2の抵抗R3 及びLC並
列共振回路3とのインピーダンスZ2 と、LC直列共振
回路1のインピーダンスZ1 の整合性が崩れてしまい、
全周波数帯域において平坦な入力インピーダンス特性が
得られなくなり、振幅ひずみの補償精度が低下するとい
う問題があった。即ち、このようにインピーダンスZ1
とZ2 の整合性が悪くなると、相互に相殺しても、ある
周波数範囲においてインピーダンスが平坦にならなくな
るので、入力信号対出力信号の利得Gが歪み、その結
果、振幅ひずみの補償精度が低下することとなる。
【0007】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
成されたものであり、入力信号対出力信号の利得をアッ
テネータによって調整することができると共に、このア
ッテネータによる調整を行っても入力インピーダンスが
伝送帯域内において一定に保持されることで、振幅ひず
みの補償精度を向上させることができる等化回路を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明は、伝送路中に設けられて伝送信号の減
衰特性を補償するための等化回路において、伝送系又は
伝送回路の入力側接点と出力側接点との間に直列に設け
られた直列共振回路と、入力側接点に一次側コイルが接
続すると共にアッテネータを介して二次側コイルが出力
接点に接続する変成器と、該変成器の一次側コイルとア
ース接点間に直列に接続される並列共振回路とで構成し
た。
【0009】
【作用】このような構成によると、前記並列共振回路
は、アッテネータから動作電力の供給が行われず、変成
器の一次側コイルを介して供給されるので、アッテネー
タを調節してその内部抵抗値が変化しても、並列共振回
路のインピーダンス特性が伝送帯域内において一様特性
に維持されることとなり、常に上記直列共振回路との相
殺効果によって入力インピーダンスが一様に保持され
る。よって、アッテネータの調整によって入力信号対出
力信号の利得を任意に設定することができ、且つ伝送帯
域内において高精度の振幅ひずみ補償を実現することが
できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明による等化回路の一実施例を図
面と共に説明する。
【0011】まず、図1に基いて回路構成を説明する。
尚、図2と同一又は相当部分を同一符号で示す。
【0012】伝送網や伝送回路における入力側接点aと
出力側接点bの間に、コイルL1 とコンデンサC1 が直
列接続して成るLC直列共振回路1が直列に接続してい
る。
【0013】更に、入力側接点aに変成器4の一次側コ
イル4aの入力接点p4aが接続し、その二次側コイル4
bがアッテネータ2を介して出力側接点bに接続してい
る。即ち、アッテネータ2は、相互に直列接続した可変
抵抗R1 ,R2 と、一方の接点がこれらの可変抵抗
1 ,R2 の共通接続接点p1 に接続する可変抵抗R3
で構成されており、二次側コイル4bの出力接点p4b
可変抵抗R1 ,R2 を介して出力側接点bに接続し、可
変抵抗R3 の他方の接点が一次側コイル4aと二次側コ
イル4bとのコモン接点cに接続している。尚、変成器
4の一次側コイル4aと二次側コイル4bによる変成比
nを1に設定することによって、入力信号の振幅を減衰
させることなくアッテネータ2側へ伝送するようにして
いる。
【0014】更に、一次側コイル4aと二次側コイル4
bとのコモン接点cは、コイルL2とコンデンサC2
相互に並列接続して成るLC並列共振回路3を介して、
アース接点に接続している。
【0015】そして、LC直列共振回路1は、伝送帯域
内の所定周波数f0 において最大の減衰特性が得られる
ようにコイルL1 とコンデンサC1 の値が設定され、L
C並列共振回路3は、同じく共振周波数f0 において最
小の減衰特性が得られるようにコイルL2 とコンデンサ
2 の値が設定されており、更に、夫々の共振回路1,
3のインピーダンス特性が相互に相殺されることによっ
て入力端子a側から見たときの入力インピーダンスZin
が常に一定値となるようにコイルL1 ,L2 とコンデン
サC1 ,C2 の値が設定されている。
【0016】この実施例によれば、並列共振回路3の動
作電力は変成器4の一次側コイル4aを介して供給され
ることになるので、アッテネータ2を調節して可変抵抗
1,R2 ,R3 の値が変化しても、並列共振回路3の
伝送帯域内におけるインピーダンス特性が一様特性に維
持されることとなる。そして、これらの共振回路1,3
のコイルL1 ,L2 とコンデンサC1 ,C2 の設定定数
は固定であることから、入力インピーダンスZinはLC
直列共振回路1とLC並列共振回路3によって一義的に
決まり、アッテネータ2とは無関係となる。
【0017】したがって、伝送帯域内での入力インピー
ダンスZinを一定に保持したまま、アッテネータ2の調
節によって入力信号対出力信号の利得を微調整する等の
優れた特性を発揮することから、振幅ひずみを補償する
ための優れた等化回路を実現できる。
【0018】尚、この実施例では、変成器4の一次側コ
イル4aと二次側コイル4bによる変成比nを1に設定
しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、
設計仕様等に応じて、アッテネータ2で入力信号対出力
信号の利得を調節するようにすることにより、任意の変
成比の変成器を適用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明の等化回路
は、伝送路の入力側接点と出力側接点との間に直列に設
けられた直列共振回路と、入力側接点に一次側コイルが
接続すると共にアッテネータを介して二次側コイルが出
力接点に接続する変成器と、該変成器の一次側コイルと
アース接点間に直列に接続される並列共振回路とで構成
したので、並列共振回路にはアッテネータから動作電力
の供給が行われず、変成器の一次側コイルを介して供給
されることになる。この結果、アッテネータを調節して
その内部抵抗値が変化しても、並列共振回路のインピー
ダンス特性が伝送帯域内において一様特性に維持される
こととなり、常に直列共振回路との相殺効果によって入
力インピーダンスが一様に保持される。よって、アッテ
ネータの調整によって入力信号対出力信号の利得を任意
に設定することができ、且つ伝送帯域内において高精度
の振幅ひずみ補償を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による等化回路の一実施例を示す回路図
である。
【図2】従来の等化回路を示す回路図である。
【図3】従来の等化回路の特性を示す特性曲線図であ
る。
【符号の説明】
1…LC直列共振回路、2…アッテネータ、3…LC並
列共振回路、4…変成器、4a…一次側コイル、4b…
二次側コイル、L1 ,L2 …コイル、R1 ,R2 ,R3
…可変抵抗、C1 ,C2 …コンデンサ、a…入力側接
点、b…出力側接点、c…コモン接点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送路中に設けられて伝送信号の減衰特
    性を補償するための等化回路において、 前記伝送系又は伝送回路の入力側接点と出力側接点との
    間に直列に設けられた直列共振回路と、 入力側接点に一次側コイルが接続すると共にアッテネー
    タを介して二次側コイルが出力接点に接続する変成器
    と、 該変成器の一次側コイルとアース接点間に直列に接続さ
    れる並列共振回路と、を具備することを特徴とする等化
    回路。
JP4035196A 1992-02-21 1992-02-21 等化回路 Pending JPH05235806A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4035196A JPH05235806A (ja) 1992-02-21 1992-02-21 等化回路
KR1019930002306A KR930018837A (ko) 1992-02-21 1993-02-19 동화회로

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JP4035196A JPH05235806A (ja) 1992-02-21 1992-02-21 等化回路

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JPH05235806A true JPH05235806A (ja) 1993-09-10

Family

ID=12435111

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JP4035196A Pending JPH05235806A (ja) 1992-02-21 1992-02-21 等化回路

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KR (1) KR930018837A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108574537A (zh) * 2018-07-19 2018-09-25 苏州市高事达信息科技股份有限公司 一种光接收机的电调式均衡控制电路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108574537A (zh) * 2018-07-19 2018-09-25 苏州市高事达信息科技股份有限公司 一种光接收机的电调式均衡控制电路

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