JPH05236014A - パケット交換ルーティングシステム - Google Patents

パケット交換ルーティングシステム

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Publication number
JPH05236014A
JPH05236014A JP6952292A JP6952292A JPH05236014A JP H05236014 A JPH05236014 A JP H05236014A JP 6952292 A JP6952292 A JP 6952292A JP 6952292 A JP6952292 A JP 6952292A JP H05236014 A JPH05236014 A JP H05236014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connection link
data
data packet
line
data transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP6952292A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Miyazawa
元 宮沢
Yuriko Hayakawa
百合子 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP6952292A priority Critical patent/JPH05236014A/ja
Publication of JPH05236014A publication Critical patent/JPH05236014A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回線障害時に呼の再設定を行うことなく、続
けてデータ転送を行うことを可能とし、データ転送能力
の低下を軽減する。 【構成】 接続リンクデータ転送部2は呼設定時に決定
した接続リンクにしたがって端末回線対応部1からのデ
ータパケットを中継回線対応部4aに送出し、中継回線
200 経由で他局にデータを転送する。接続リンクデータ
転送部2は中継回線対応部4aを介して回線の障害通知
を受取ると、該データパケットを自由ルートデータ転送
部3に送出する。自由ルートデータ転送部3はデータパ
ケットの宛先局番号および呼番号にしたがって転送ルー
トを選択し、該データパケットを中継回線対応部4bを
介して中継回線201 に送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明はパケット交換ルーティングシステ
ムに関し、特にパケット交換装置における中継回線の選
択方式に関する。
【0002】
【従来技術】従来、パケット交換装置における中継回線
の選択方式としては、呼設定時に中継経路を決定すると
その中継経路を呼の終了まで変化させることなく、物理
回線と論理チャネルとを他の物理回線と論理チャネルと
の間でリンクをとり、この接続リンクにしたがってデー
タ転送を行うという方式がある。この方式における中継
回線の通信手順としてはCCITT X.75が代表的なものであ
る。
【0003】また、通信網の中で呼を一意に識別可能な
番号を発呼時に割当て、データの宛先を示す番号にした
がってパケット毎に物理回線を選択してデータ転送し、
物理回線および論理チャネルを固定的に設定せずに様々
な物理回線および論理チャネルを使う方式もある。
【0004】このような従来のパケット交換装置におけ
る中継回線の選択方式では、前者の方式の場合、呼が設
定されてからその呼に対応するデータ転送が終了するま
で転送ルートが固定的に決定されているので、転送ルー
トとなっている回線の障害などで転送ルートが切断され
ると、続けてデータを転送するのに呼の再設定が必要に
なるという問題がある。
【0005】また、後者の方式の場合、データパケット
毎にルートが異なるので、パケット順序の反転などが発
生して制御が複雑になるという問題がある。さらに、こ
の方式の場合、データパケット毎にルートを選択する処
理が行われるため、データ転送能力が低くなる傾向にあ
るという問題がある。
【0006】
【発明の目的】本発明は上記のような従来のものの問題
点を除去すべくなされたもので、回線障害時に呼の再設
定を行うことなく、続けてデータ転送を行うことがで
き、データ転送能力の低下を軽減することができるパケ
ット交換ルーティングシステムの提供を目的とする。
【0007】
【発明の構成】本発明によるパケット交換ルーティング
システムは、呼設定時にデータパケットの接続リンクを
設定して該データパケットの転送を行う第1の転送手段
と、前記データパケットの宛先局番号および呼番号にし
たがって転送ルートを選択して該データパケットの転送
を行う第2の転送手段と、前記接続リンクに障害が発生
したときに前記データパケットの転送を前記第1の転送
手段から前記第2の転送手段に切替える切替え手段とを
有することを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、端末回線対応部1は端末回
線100 に接続されており、端末回線100 を介して呼設定
要求パケットが送られてくると、その呼設定要求パケッ
トを、つまり物理回線、論理チャネル、宛先局番、宛先
端末番号などの識別可能なデータを接続リンクデータ転
送部2に送出する。
【0010】接続リンクデータ転送部2はルーティング
テーブル(図示せず)を有しており、端末回線対応部1
から呼設定要求パケットが送られてくるとルーティング
テーブルを参照して転送ルートを決定する。接続リンク
データ転送部2は決定した転送ルートに中継回線対応部
4aおよび中継回線200 経由で呼設定要求パケットを送
出して呼の設定を行い、接続リンクを決定する。
【0011】すなわち、接続リンクデータ転送部2は端
末回線対応部1から受取った宛先局番および宛先端末番
号によって出力側回線を選択し、信号入力側の回線およ
び論理チャネルと信号出力側の回線および論理チャネル
との間の接続リンクをとり、リンク情報を保存する。そ
の後に、接続リンクデータ転送部2は中継回線対応部4
aに対して呼設定要求を信号出力側に送出するよう指示
する。上述した動作を繰返し行って、被呼端末を収容す
る局までの接続リンクを確立する。
【0012】呼設定後に端末回線100 を介してデータパ
ケットが送られてくると、端末回線対応部1はそのデー
タパケットを接続リンクデータ転送部2に送出する。接
続リンクデータ転送部2は端末回線対応部1から送られ
てきたデータパケットを呼設定で決定した接続リンクに
したがって中継回線対応部4aに送出し、中継回線200
経由で他局にデータを転送する。
【0013】一方、接続リンクデータ転送部2は中継回
線対応部4aを介して回線の障害通知を受取ると、呼設
定後に端末回線100 および端末回線対応部1を介して送
られてきたデータパケットの転送ができなくなるので、
該データパケットを自由ルートデータ転送部3に送出
し、転送方法の切替えを行う。
【0014】自由ルートデータ転送部3はルーティング
テーブルを参照してデータパケットの宛先局番号および
呼番号にしたがって転送ルートを選択し、該データパケ
ットを中継回線対応部4bを介して中継回線201 に送出
する。
【0015】この場合、自由ルートデータ転送部3の流
動的なルーティングによってデータパケットの順序性が
保証されなくなるため、宛先局では該データパケットが
到着すると、該データパケットの順序を整列して端末側
に送出する。
【0016】図2は本発明の一実施例の機能動作を示す
図であり、図3〜図5は本発明の一実施例の機能動作を
示すフローチャートである。これら図1〜図5を用いて
本発明の一実施例の動作について説明する。
【0017】端末回線対応部1は端末回線100 を介して
呼設定要求パケットを受取ると、該呼設定要求パケット
を接続リンクデータ転送部2に送出する。接続リンクデ
ータ転送部2は端末回線対応部1から呼設定要求パケッ
トが送られてくると(図3ステップ11)、ルーティン
グテーブルを参照して転送ルートを決定し、決定した接
続リンクの値を呼設定要求パケット上に設定して中継回
線対応部4a経由で中継回線200 に送出する(図3ステ
ップ12)。その後に、接続リンクデータ転送部2は呼
設定確認信号待ちの状態となる(図3ステップ13)。
【0018】接続リンクデータ転送部2は中継回線対応
部4aおよび中継回線200 経由で呼設定確認信号を受信
すると、接続リンクの値をデータ転送のための情報とし
て保持する(図3ステップ14)[図2(a)参照]。
【0019】呼設定後のデータパケットの転送において
回線の状態が悪化しない場合、端末回線対応部1は端末
回線100 を介してデータパケットを受取ると、該データ
パケットを接続リンクデータ転送部2に送出する。接続
リンクデータ転送部2は端末回線対応部1から送られて
きたデータパケットを呼設定時に保持した接続リンクの
値にしたがって中継回線対応部4aに送出し、中継回線
200 経由で他局にデータを転送する[図2(b)参
照]。
【0020】呼設定後のデータパケットの転送において
回線の状態が悪化して接続リンクにしたがったデータ転
送ができなくなった場合、接続リンクデータ転送部2は
回線状態の悪化による障害通知を中継回線対応部4a経
由で受取ると(図4ステップ21)、障害となった接続
リンクの値を検出する(図4ステップ22)。接続リン
クデータ転送部2は障害となった接続リンクの値を検出
すると、該当する接続リンクを障害中とする(図4ステ
ップ23)。
【0021】接続リンクデータ転送部2はデータ転送を
行う毎に(図5ステップ31)、データ転送しようとす
る接続リンクが障害中か否かを判定する(図5ステップ
32)。接続リンクが障害中と判定しなければ、接続リ
ンクデータ転送部2はその接続リンクにしたがった転送
ルートに転送すべく、該データパケットを中継回線対応
部4bを介して中継回線201 に送出する(図5ステップ
33)。
【0022】一方、接続リンクが障害中と判定すると、
接続リンクデータ転送部2はその接続リンクにしたがっ
た転送ルートではデータパケットを転送することができ
ないので、そのデータパケットを自由ルートデータ転送
部3に転送して転送方法の切替えを行う(図5ステップ
34)。
【0023】自由ルートデータ転送部3ではデータパケ
ットの宛先局番号および呼番号にしたがって転送ルート
を選択し、該データパケットを中継回線対応部4bを介
して中継回線201 に送出する(図5ステップ35)。
【0024】このように、呼設定後のデータパケットの
転送において回線の状態が悪化しない場合に呼設定時に
データパケットの接続リンクを設定して該データパケッ
トの転送を行う接続リンクデータ転送部2によってデー
タパケットの転送を行い、回線の状態が悪化して接続リ
ンクにしたがったデータ転送ができない場合にデータパ
ケットの宛先局番号および呼番号にしたがって転送ルー
トを選択して該データパケットの転送を行う自由ルート
データ転送部3にデータパケットを転送し、自由ルート
データ転送部3によってデータパケットの転送を行うこ
とによって、接続リンクデータ転送部2による呼設定時
に決めたルートから1呼の中で変化できないという回線
障害時の融通のなさを解消することができ、回線障害時
の呼の保存が可能となる。よって、回線障害時に呼の再
設定を行うことなく、続けてデータ転送を行うことがで
きる。
【0025】また、回線障害時にのみ自由ルートデータ
転送部3によるデータパケットの転送に切替えるので、
通常時には接続リンクデータ転送部2によるデータパケ
ットの転送によって高い処理能力を確保することができ
る。よって、自由ルートデータ転送部3のみによるデー
タ転送でデータ転送能力が低下するのを軽減することが
できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、呼
設定時にデータパケットの接続リンクを設定して行う該
データパケットの転送と、データパケットの宛先局番号
および呼番号にしたがって転送ルートを選択して行う該
データパケットの転送とを接続リンクに障害が発生した
ときに切替えることによって、回線障害時に呼の再設定
を行うことなく、続けてデータ転送を行うことができ、
データ転送能力の低下を軽減することができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の機能動作を示す図である。
【図3】本発明の一実施例の機能動作を示すフローチャ
ートである。
【図4】本発明の一実施例の機能動作を示すフローチャ
ートである。
【図5】本発明の一実施例の機能動作を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】 1 端末回線対応部 2 接続リンクデータ転送部 3 自由ルートデータ転送部 4a,4b 中継回線対応部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 呼設定時にデータパケットの接続リンク
    を設定して該データパケットの転送を行う第1の転送手
    段と、前記データパケットの宛先局番号および呼番号に
    したがって転送ルートを選択して該データパケットの転
    送を行う第2の転送手段と、前記接続リンクに障害が発
    生したときに前記データパケットの転送を前記第1の転
    送手段から前記第2の転送手段に切替える切替え手段と
    を有することを特徴とするパケット交換ルーティングシ
    ステム。
JP6952292A 1992-02-19 1992-02-19 パケット交換ルーティングシステム Pending JPH05236014A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6952292A JPH05236014A (ja) 1992-02-19 1992-02-19 パケット交換ルーティングシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6952292A JPH05236014A (ja) 1992-02-19 1992-02-19 パケット交換ルーティングシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05236014A true JPH05236014A (ja) 1993-09-10

Family

ID=13405142

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6952292A Pending JPH05236014A (ja) 1992-02-19 1992-02-19 パケット交換ルーティングシステム

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JP (1) JPH05236014A (ja)

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