JPH05236506A - 映像、文字および音声情報を含む合成信号の生成装置およびそれを用いたビデオ記録再生装置 - Google Patents
映像、文字および音声情報を含む合成信号の生成装置およびそれを用いたビデオ記録再生装置Info
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- JPH05236506A JPH05236506A JP4033225A JP3322592A JPH05236506A JP H05236506 A JPH05236506 A JP H05236506A JP 4033225 A JP4033225 A JP 4033225A JP 3322592 A JP3322592 A JP 3322592A JP H05236506 A JPH05236506 A JP H05236506A
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】テレビジョン信号のビデオ信号と音声信号に同
期して、音声信号に対応する文字情報を合成することに
よって、検索を容易にするシステムを提供する。 【構成】音声信号を音声認識の手段を用いて文字符号に
変換し、一方音声信号およびビデオ信号は遅延させるこ
とによって文字符号と同期させ、文字符号と共に記録位
置やフレーム番地と共にビデオ信号の同期期間中にバー
スト信号として収容した合成信号を作成して記録する。
音声信号は通常の方法で記録できるが、同期信号期間中
にバースト信号として含ませてもよい。再生時には、映
像、音声だけではなく、音声に対応する文字情報および
記録位置フレーム番地をモニタ上に表示する。
期して、音声信号に対応する文字情報を合成することに
よって、検索を容易にするシステムを提供する。 【構成】音声信号を音声認識の手段を用いて文字符号に
変換し、一方音声信号およびビデオ信号は遅延させるこ
とによって文字符号と同期させ、文字符号と共に記録位
置やフレーム番地と共にビデオ信号の同期期間中にバー
スト信号として収容した合成信号を作成して記録する。
音声信号は通常の方法で記録できるが、同期信号期間中
にバースト信号として含ませてもよい。再生時には、映
像、音声だけではなく、音声に対応する文字情報および
記録位置フレーム番地をモニタ上に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像、文字および音声
情報を含む合成信号の生成装置およびそれを用いたビデ
オ記録再生装置に関するものである。
情報を含む合成信号の生成装置およびそれを用いたビデ
オ記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビジョン放送では、映像の説
明等に用いられる文字も映像信号として送信されてお
り、また、音声は映像とは異なる周波数帯で送信されて
いる。文字放送においては、文字情報をテレビジョン信
号の同期信号期間中に挿入することが行われている。さ
らに、ビデオ記録再生装置においては、テレビジョン信
号をそのまま記録するものであるので、検索は、映像を
見ながら行われる。
明等に用いられる文字も映像信号として送信されてお
り、また、音声は映像とは異なる周波数帯で送信されて
いる。文字放送においては、文字情報をテレビジョン信
号の同期信号期間中に挿入することが行われている。さ
らに、ビデオ記録再生装置においては、テレビジョン信
号をそのまま記録するものであるので、検索は、映像を
見ながら行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレビジョン放
送や文字放送では、あらかじめ用意した文字情報をビデ
オ信号の一部として、あるいは、文字情報として送出す
ることはできるが、現に発生している音声を文字に変換
してテレビジョン信号に乗せることは未だ行われていな
い。したがって、ビデオ録画時にテレビジョン信号の音
声情報に対応した文字情報を記録することは不可能であ
る。録画された番組の検索においては、音声や映像のみ
ではなく文字情報があれば、キーワード検索ができるの
で、便利である。録画したものを何度か再生して、音声
から文字情報を作成しておくことによって、検索は容易
となるが、文字情報の作成が困難であるし、録画情報と
は、別個の情報として管理しなければならず、対応をと
り難いとの欠点がある。
送や文字放送では、あらかじめ用意した文字情報をビデ
オ信号の一部として、あるいは、文字情報として送出す
ることはできるが、現に発生している音声を文字に変換
してテレビジョン信号に乗せることは未だ行われていな
い。したがって、ビデオ録画時にテレビジョン信号の音
声情報に対応した文字情報を記録することは不可能であ
る。録画された番組の検索においては、音声や映像のみ
ではなく文字情報があれば、キーワード検索ができるの
で、便利である。録画したものを何度か再生して、音声
から文字情報を作成しておくことによって、検索は容易
となるが、文字情報の作成が困難であるし、録画情報と
は、別個の情報として管理しなければならず、対応をと
り難いとの欠点がある。
【0004】テレビジョン信号にそのビデオ信号と同期
した音声情報の文字情報を音声に同期して乗せておくこ
とができれば、音声情報の内容を、音声だけでなく文字
でも知ることができる。また、録画時に、音声信号に対
応した文字情報を記録できれば、検索が極めて容易にな
ることが期待できる。同時に、記録媒体上での記録位置
を示す記録情報を同期信号の期間に記録することによっ
て、検索、再生を便利に行うことができる。
した音声情報の文字情報を音声に同期して乗せておくこ
とができれば、音声情報の内容を、音声だけでなく文字
でも知ることができる。また、録画時に、音声信号に対
応した文字情報を記録できれば、検索が極めて容易にな
ることが期待できる。同時に、記録媒体上での記録位置
を示す記録情報を同期信号の期間に記録することによっ
て、検索、再生を便利に行うことができる。
【0005】さらに、音声信号を同期信号期間中に収容
することにより、音声信号のために別の周波数帯を必要
としない。
することにより、音声信号のために別の周波数帯を必要
としない。
【0006】上記の点に鑑み、本発明は、ビデオ信号の
同期信号の期間に、そのビデオ信号と同期した音声信号
に対応する文字情報や、録画時の記録位置情報、あるい
は音声情報そのもの等を収容した合成信号の生成装置お
よびこれを利用したビデオ記録再生装置を提供すること
を目的とする。
同期信号の期間に、そのビデオ信号と同期した音声信号
に対応する文字情報や、録画時の記録位置情報、あるい
は音声情報そのもの等を収容した合成信号の生成装置お
よびこれを利用したビデオ記録再生装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、垂直お
よび水平同期信号を含むビデオ信号源と、該ビデオ信号
に同期した音声信号を出力する音声信号源と、前記音声
信号源からの音声信号に応じた音声を認識して対応する
仮名漢字符号に変換し、認識および変換のための遅延時
間をもって、文字符号信号として出力する音声文字変換
手段と、上記ビデオ信号中の水平同期信号および垂直同
期信号の少なくとも一方を検出して検出同期信号として
出力する同期信号検出手段と、該文字符号信号に前記ビ
デオ信号、前記音声信号および検出同期信号を同期させ
るために該ビデオ信号、該音声信号および検出同期信号
をそれぞれ前記遅延時間だけ遅延させる遅延回路と、前
記文字符号信号と前記遅延された検出同期信号とを受け
て、該文字符号信号を該遅延された検出同期信号の各信
号期間中にバースト信号として割り当てるバースト信号
生成回路と、前記遅延されたビデオ信号および前記音声
信号と該バースト信号とを合成して合成信号を出力する
信号合成回路とを有することを特徴とするビデオ信号の
同期信号期間中に文字符号信号を含む合成信号の生成装
置が得られる。
よび水平同期信号を含むビデオ信号源と、該ビデオ信号
に同期した音声信号を出力する音声信号源と、前記音声
信号源からの音声信号に応じた音声を認識して対応する
仮名漢字符号に変換し、認識および変換のための遅延時
間をもって、文字符号信号として出力する音声文字変換
手段と、上記ビデオ信号中の水平同期信号および垂直同
期信号の少なくとも一方を検出して検出同期信号として
出力する同期信号検出手段と、該文字符号信号に前記ビ
デオ信号、前記音声信号および検出同期信号を同期させ
るために該ビデオ信号、該音声信号および検出同期信号
をそれぞれ前記遅延時間だけ遅延させる遅延回路と、前
記文字符号信号と前記遅延された検出同期信号とを受け
て、該文字符号信号を該遅延された検出同期信号の各信
号期間中にバースト信号として割り当てるバースト信号
生成回路と、前記遅延されたビデオ信号および前記音声
信号と該バースト信号とを合成して合成信号を出力する
信号合成回路とを有することを特徴とするビデオ信号の
同期信号期間中に文字符号信号を含む合成信号の生成装
置が得られる。
【0008】上記の合成信号の生成装置において、前記
遅延した音声信号を符号化して符号化音声信号を出力す
る音声符号化手段を有し、前記同期信号検出手段は、前
記水平同期信号および垂直同期信号を検出して検出水平
同期信号および検出垂直同期信号としてそれぞれ出力
し、前記バースト信号生成回路は、前記遅延回路で遅延
された該検出水平同期信号および検出垂直同期信号の一
方と前記文字符号信号の両方を受けて、該一方の検出同
期信号の信号期間中に該文字符号信号を第一のバースト
信号として割り当てる第一のバースト信号生成回路と、
前記遅延された検出水平同期信号および検出垂直同期信
号の他方と前記符号化音声信号の両方を受けて、該他方
の検出同期信号の信号期間中に該符号化音声信号を第二
のバースト信号として割り当てる第二のバースト信号生
成回路とからなり、前記信号合成回路は、前記遅延回路
で遅延されたビデオ信号と該第一および第二のバースト
信号を受けて、該遅延されたビデオ信号の水平および垂
直同期信号の期間に前記文字符号信号および符号化音声
信号を含む合成信号を出力するようにしてもよい。
遅延した音声信号を符号化して符号化音声信号を出力す
る音声符号化手段を有し、前記同期信号検出手段は、前
記水平同期信号および垂直同期信号を検出して検出水平
同期信号および検出垂直同期信号としてそれぞれ出力
し、前記バースト信号生成回路は、前記遅延回路で遅延
された該検出水平同期信号および検出垂直同期信号の一
方と前記文字符号信号の両方を受けて、該一方の検出同
期信号の信号期間中に該文字符号信号を第一のバースト
信号として割り当てる第一のバースト信号生成回路と、
前記遅延された検出水平同期信号および検出垂直同期信
号の他方と前記符号化音声信号の両方を受けて、該他方
の検出同期信号の信号期間中に該符号化音声信号を第二
のバースト信号として割り当てる第二のバースト信号生
成回路とからなり、前記信号合成回路は、前記遅延回路
で遅延されたビデオ信号と該第一および第二のバースト
信号を受けて、該遅延されたビデオ信号の水平および垂
直同期信号の期間に前記文字符号信号および符号化音声
信号を含む合成信号を出力するようにしてもよい。
【0009】本発明によれば、ビデオ記録媒体と、該記
録媒体に信号を記録するための記録ヘッドと、該記録ヘ
ッドによる記録位置を示す符号を発生する記録位置符号
発生手段と、記録すべきテレビジョン信号をうけて音声
信号を抽出する音声信号回路と、該音声信号回路からの
音声信号に応じた音声を認識して対応する仮名漢字符号
に変換し、認識および変換のための遅延時間をもって、
文字符号信号として出力する音声文字変換手段と、前記
音声信号回路からの音声信号を前記遅延時間だけ遅延さ
せる音声遅延回路と、前記テレビジョン信号からビデオ
信号を抽出するビデオ信号回路と、該ビデオ信号回路か
らのビデオ信号を前記遅延時間だけ遅延させるビデオ遅
延回路と、該ビデオ信号回路からのビデオ信号中の水平
同期信号および垂直同期信号を検出して検出同期信号と
して出力する同期信号検出手段と、該同期信号検出手段
からの検出同期信号を前記遅延時間だけ遅延させる同期
遅延回路と、前記記録位置符号信号と前記文字符号信号
とを前記同期遅延回路からの遅延された前記検出同期信
号の各信号期間中にバースト信号として割り当てるバー
スト信号生成回路と、前記遅延されたビデオ信号および
音声信号と該バースト信号とを合成して合成信号を出力
し、記録すべき信号として前記記録ヘッドに供給する信
号合成回路とを有することを特徴とするビデオ記録装置
が得られる。
録媒体に信号を記録するための記録ヘッドと、該記録ヘ
ッドによる記録位置を示す符号を発生する記録位置符号
発生手段と、記録すべきテレビジョン信号をうけて音声
信号を抽出する音声信号回路と、該音声信号回路からの
音声信号に応じた音声を認識して対応する仮名漢字符号
に変換し、認識および変換のための遅延時間をもって、
文字符号信号として出力する音声文字変換手段と、前記
音声信号回路からの音声信号を前記遅延時間だけ遅延さ
せる音声遅延回路と、前記テレビジョン信号からビデオ
信号を抽出するビデオ信号回路と、該ビデオ信号回路か
らのビデオ信号を前記遅延時間だけ遅延させるビデオ遅
延回路と、該ビデオ信号回路からのビデオ信号中の水平
同期信号および垂直同期信号を検出して検出同期信号と
して出力する同期信号検出手段と、該同期信号検出手段
からの検出同期信号を前記遅延時間だけ遅延させる同期
遅延回路と、前記記録位置符号信号と前記文字符号信号
とを前記同期遅延回路からの遅延された前記検出同期信
号の各信号期間中にバースト信号として割り当てるバー
スト信号生成回路と、前記遅延されたビデオ信号および
音声信号と該バースト信号とを合成して合成信号を出力
し、記録すべき信号として前記記録ヘッドに供給する信
号合成回路とを有することを特徴とするビデオ記録装置
が得られる。
【0010】上記のビデオ記録装置は、また、前記同期
信号検出回路からの検出同期信号をうけて、所定フレー
ム数ごとに番地符号を発生する番地回路と、該番地回路
からの番地符号を前記遅延時間だけ遅延させる番地遅延
回路とを有し、前記第一のバースト信号生成回路は、該
遅延した番地符号信号を前記文字符号信号および前記記
録位置符号信号と共に多重化して前記第一のバースト信
号とすることができる。
信号検出回路からの検出同期信号をうけて、所定フレー
ム数ごとに番地符号を発生する番地回路と、該番地回路
からの番地符号を前記遅延時間だけ遅延させる番地遅延
回路とを有し、前記第一のバースト信号生成回路は、該
遅延した番地符号信号を前記文字符号信号および前記記
録位置符号信号と共に多重化して前記第一のバースト信
号とすることができる。
【0011】上記のビデオ記録装置は、前記音声遅延回
路からの遅延した音声信号を符号化して符号化音声信号
を出力する音声符号化手段と、前記検出同期信号として
検出水平同期信号および検出垂直同期信号を出力する前
記同期信号検出回路と、該検出水平同期信号および検出
垂直同期信号の一方と前記文字符号信号と前記記録位置
符号信号と前記番地符号信号とを受けて、該文字符号信
号と該記録位置符号信号と該番地符号信号を多重化して
第一のバースト信号として該一方の検出同期信号の信号
期間中に割り当てる前記第一のバースト信号生成回路
と、該検出水平同期信号および検出垂直同期信号の他方
と前記符号化音声信号の両方を受けて、該他方の検出同
期信号の信号期間中に該符号化音声信号を第二のバース
ト信号として割り当てる第二のバースト信号生成回路
と、前記ビデオ信号と該第一および第二のバースト信号
を受けて、該ビデオ信号の水平および垂直同期信号の期
間に前記文字符号信号、前記記録位置符号信号、前記番
地符号信号および符号化音声信号を含む合成信号を出力
し、記録すべき信号として前記記録ヘッドに供給する前
記信号合成回路とを有することを特徴とする。
路からの遅延した音声信号を符号化して符号化音声信号
を出力する音声符号化手段と、前記検出同期信号として
検出水平同期信号および検出垂直同期信号を出力する前
記同期信号検出回路と、該検出水平同期信号および検出
垂直同期信号の一方と前記文字符号信号と前記記録位置
符号信号と前記番地符号信号とを受けて、該文字符号信
号と該記録位置符号信号と該番地符号信号を多重化して
第一のバースト信号として該一方の検出同期信号の信号
期間中に割り当てる前記第一のバースト信号生成回路
と、該検出水平同期信号および検出垂直同期信号の他方
と前記符号化音声信号の両方を受けて、該他方の検出同
期信号の信号期間中に該符号化音声信号を第二のバース
ト信号として割り当てる第二のバースト信号生成回路
と、前記ビデオ信号と該第一および第二のバースト信号
を受けて、該ビデオ信号の水平および垂直同期信号の期
間に前記文字符号信号、前記記録位置符号信号、前記番
地符号信号および符号化音声信号を含む合成信号を出力
し、記録すべき信号として前記記録ヘッドに供給する前
記信号合成回路とを有することを特徴とする。
【0012】上記のビデオ記録装置によって記録された
記録媒体から記録情報を再生するビデオ再生装置は、再
生ヘッドと、該再生ヘッドで再生された信号を受けて、
ビデオ信号、第一のバースト信号、および音声信号を分
離すると共に、垂直同期信号を抽出する信号分離回路
と、該ビデオ信号を受けて映像を表示するビデオモニタ
と、該音声信号を音に変換する音声モニタと、前記第一
のバースト信号を受けて文字符号信号、記録位置符号信
号、あるいは番地符号信号を複号する複合回路と、前記
垂直同期信号を受けてフレーム数を数え再生フレーム数
情報信号を出力するフレームカウンタと、前記再生ヘッ
ドの再生位置を示す再生位置符号信号を出力する回路
と、前記文字符号信号、記録位置符号信号、あるいは番
地符号信号と、前記フレーム数情報信号と、前記再生位
置符号信号を受けて、音声に対応する文字、記録位置、
あるいは番地、再生フレーム数および再生位置を表示す
る符号モニタとを有する。
記録媒体から記録情報を再生するビデオ再生装置は、再
生ヘッドと、該再生ヘッドで再生された信号を受けて、
ビデオ信号、第一のバースト信号、および音声信号を分
離すると共に、垂直同期信号を抽出する信号分離回路
と、該ビデオ信号を受けて映像を表示するビデオモニタ
と、該音声信号を音に変換する音声モニタと、前記第一
のバースト信号を受けて文字符号信号、記録位置符号信
号、あるいは番地符号信号を複号する複合回路と、前記
垂直同期信号を受けてフレーム数を数え再生フレーム数
情報信号を出力するフレームカウンタと、前記再生ヘッ
ドの再生位置を示す再生位置符号信号を出力する回路
と、前記文字符号信号、記録位置符号信号、あるいは番
地符号信号と、前記フレーム数情報信号と、前記再生位
置符号信号を受けて、音声に対応する文字、記録位置、
あるいは番地、再生フレーム数および再生位置を表示す
る符号モニタとを有する。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0014】図1を参照して、図示の実施例は、本発明
の合成信号の生成装置を利用したビデオ記録装置であ
る。このビデオ記録装置は、通常のように、ビデオディ
スク10を回転させるためのターンテーブルおよびその
駆動モータからなるディスクドライバー11,ビデオ記
録帯に対する情報の記録のための記録ヘッド12、およ
び記録ヘッド12のビデオディスク上での位置を制御す
るヘッドドライバー13、制御用のキーボード14、お
よびキーボード14からの信号によりヘッドドライバー
13その他を制御する制御器15を有している。
の合成信号の生成装置を利用したビデオ記録装置であ
る。このビデオ記録装置は、通常のように、ビデオディ
スク10を回転させるためのターンテーブルおよびその
駆動モータからなるディスクドライバー11,ビデオ記
録帯に対する情報の記録のための記録ヘッド12、およ
び記録ヘッド12のビデオディスク上での位置を制御す
るヘッドドライバー13、制御用のキーボード14、お
よびキーボード14からの信号によりヘッドドライバー
13その他を制御する制御器15を有している。
【0015】このビデオ記録装置は、さらに、記録ヘッ
ド12による記録位置を示す符号を発生する記録位置符
号発生回路16を有している。ここでは、記録媒体がビ
デオディスクであるので、記録位置符号発生回路16は
ビデオディスク10の半径方向における記録ヘッドの位
置を示す符号信号を発生する。なお、記録媒体としてテ
ープを用いる記録装置の場合には、テープ位置を示すカ
ウンタの数値を表す符号が記録位置符号発生回路から出
力されるようにすればよい。
ド12による記録位置を示す符号を発生する記録位置符
号発生回路16を有している。ここでは、記録媒体がビ
デオディスクであるので、記録位置符号発生回路16は
ビデオディスク10の半径方向における記録ヘッドの位
置を示す符号信号を発生する。なお、記録媒体としてテ
ープを用いる記録装置の場合には、テープ位置を示すカ
ウンタの数値を表す符号が記録位置符号発生回路から出
力されるようにすればよい。
【0016】記録すべきテレビジョン信号は、合成信号
生成回路30のTV端子に供給され、このTV端子から
音声信号回路17およびビデオ信号回路18に供給され
る。音声信号回路17は,テレビジョン信号から音声信
号を抽出(選択検波)する回路であり、該音声信号回路
17で抽出された音声信号は音声文字変換回路19に供
給される。音声文字変換回路19は、音声信号に応じた
音声を認識して対応する文字符号に変換し、認識および
変換のための遅延時間をもって、文字符号信号を出力す
る。
生成回路30のTV端子に供給され、このTV端子から
音声信号回路17およびビデオ信号回路18に供給され
る。音声信号回路17は,テレビジョン信号から音声信
号を抽出(選択検波)する回路であり、該音声信号回路
17で抽出された音声信号は音声文字変換回路19に供
給される。音声文字変換回路19は、音声信号に応じた
音声を認識して対応する文字符号に変換し、認識および
変換のための遅延時間をもって、文字符号信号を出力す
る。
【0017】前記音声信号回路17で抽出された音声信
号は、また、音声遅延回路20に供給され、前記遅延時
間だけ遅延される。該音声遅延回路20で遅延した音声
信号は、音声符号化回路21に供給され、そこで符号化
され符号化音声信号として出力される。
号は、また、音声遅延回路20に供給され、前記遅延時
間だけ遅延される。該音声遅延回路20で遅延した音声
信号は、音声符号化回路21に供給され、そこで符号化
され符号化音声信号として出力される。
【0018】前記ビデオ信号回路18は、テレビジョン
信号からビデオ信号を抽出する回路である。該ビデオ信
号回路18からのビデオ信号はビデオ遅延回路22に供
給され、そこで前記遅延時間だけ遅延される。該ビデオ
信号は、また、ビデオ信号回路18から同期信号検出回
路23に供給される。この同期信号検出回路23はビデ
オ信号中の水平同期信号および垂直同期信号を検出して
それぞれ検出水平同期信号および検出垂直同期信号とし
て出力する。該同期信号検出回路23からの検出水平同
期信号および検出垂直同期信号は、同期遅延回路24で
前記遅延時間だけ遅延される。さらに、前記同期信号検
出回路23から出力される検出垂直同期信号は、番地回
路25に供給される。番地回路25は、この検出垂直同
期信号をカウントし、所定フレーム数ごとに番地符号を
発生する。該番地回路25からの番地符号は、番地遅延
回路26にて、前記遅延時間だけ遅延される。
信号からビデオ信号を抽出する回路である。該ビデオ信
号回路18からのビデオ信号はビデオ遅延回路22に供
給され、そこで前記遅延時間だけ遅延される。該ビデオ
信号は、また、ビデオ信号回路18から同期信号検出回
路23に供給される。この同期信号検出回路23はビデ
オ信号中の水平同期信号および垂直同期信号を検出して
それぞれ検出水平同期信号および検出垂直同期信号とし
て出力する。該同期信号検出回路23からの検出水平同
期信号および検出垂直同期信号は、同期遅延回路24で
前記遅延時間だけ遅延される。さらに、前記同期信号検
出回路23から出力される検出垂直同期信号は、番地回
路25に供給される。番地回路25は、この検出垂直同
期信号をカウントし、所定フレーム数ごとに番地符号を
発生する。該番地回路25からの番地符号は、番地遅延
回路26にて、前記遅延時間だけ遅延される。
【0019】前記記録位置符号発生回路16からの記録
位置符号信号、前記音声文字変換回路19からの文字符
号信号、番地遅延回路26からの番地符号および同期遅
延回路24からの検出水平同期信号は、第一のバースト
信号生成回路であるハイアラーキ水平同期回路27に供
給される。このハイアラーキ水平同期回路27は、該文
字符号信号、該記録位置符号信号および番地符号信号と
を多重化して第一のバースト信号として該検出水平同期
信号の信号期間中に割り当てる。例えば、これらの3符
号信号をカラーバーストの周波数またはその低調波の周
波数に同期した符号信号とし、検出同期信号の期間中
に,時分割による3チャンネルの多重符号として出力す
る。
位置符号信号、前記音声文字変換回路19からの文字符
号信号、番地遅延回路26からの番地符号および同期遅
延回路24からの検出水平同期信号は、第一のバースト
信号生成回路であるハイアラーキ水平同期回路27に供
給される。このハイアラーキ水平同期回路27は、該文
字符号信号、該記録位置符号信号および番地符号信号と
を多重化して第一のバースト信号として該検出水平同期
信号の信号期間中に割り当てる。例えば、これらの3符
号信号をカラーバーストの周波数またはその低調波の周
波数に同期した符号信号とし、検出同期信号の期間中
に,時分割による3チャンネルの多重符号として出力す
る。
【0020】一方、同期遅延回路24からの検出垂直同
期信号と前記音声符号化回路21からの符号化音声信号
は、第二のバースト信号生成回路であるハイアラーキ垂
直同期回路28に供給される。このハイアラーキ垂直同
期回路28は、該検出垂直同期信号の信号期間中に該符
号化音声信号を第二のバースト信号として割り当てる。
これら第一および第二のバースト信号と、前記ビデオ遅
延回路22からのビデオ信号とは、信号合成回路29に
供給され、そこで合成されて、合成信号として、記録ヘ
ッドに供給され、ビデオディスク12に記録される。
期信号と前記音声符号化回路21からの符号化音声信号
は、第二のバースト信号生成回路であるハイアラーキ垂
直同期回路28に供給される。このハイアラーキ垂直同
期回路28は、該検出垂直同期信号の信号期間中に該符
号化音声信号を第二のバースト信号として割り当てる。
これら第一および第二のバースト信号と、前記ビデオ遅
延回路22からのビデオ信号とは、信号合成回路29に
供給され、そこで合成されて、合成信号として、記録ヘ
ッドに供給され、ビデオディスク12に記録される。
【0021】ここで、信号合成回路29で合成された信
号は、前記第一および第二のバースト信号がビデオ信号
の水平および垂直同期信号の期間に含まれた信号であ
る。すなわち、前記文字符号信号、前記記録位置符号信
号、前記番地符号信号および符号化音声信号がビデオ信
号の同期信号期間中に含まれることになる。
号は、前記第一および第二のバースト信号がビデオ信号
の水平および垂直同期信号の期間に含まれた信号であ
る。すなわち、前記文字符号信号、前記記録位置符号信
号、前記番地符号信号および符号化音声信号がビデオ信
号の同期信号期間中に含まれることになる。
【0022】図2に見られる通り、信号合成回路29に
は、ハイアラーキ垂直同期回路28からの第二のバース
ト信号(符号化音声信号)CA,およびハイアラーキ水
平同期回路27からの第一のバースト信号(文字符号信
号等)CCが、それぞれ、ビデオ遅延回路22から供給
されるビデオ信号Vの垂直同期信号VBおよび水平同期
信号HBに同期して,供給される。したがって、合成信
号Sは、ビデオ信号の垂直同期信号VBおよび水平同期
信号HB中に第二のバースト信号CAおよび第一のバー
スト信号CCが含まれたものになっている。
は、ハイアラーキ垂直同期回路28からの第二のバース
ト信号(符号化音声信号)CA,およびハイアラーキ水
平同期回路27からの第一のバースト信号(文字符号信
号等)CCが、それぞれ、ビデオ遅延回路22から供給
されるビデオ信号Vの垂直同期信号VBおよび水平同期
信号HBに同期して,供給される。したがって、合成信
号Sは、ビデオ信号の垂直同期信号VBおよび水平同期
信号HB中に第二のバースト信号CAおよび第一のバー
スト信号CCが含まれたものになっている。
【0023】すなわち、図1の合成信号生成回路30
は、ビデオ信号、音声信号および文字信号の合成信号を
生成する目的に適用できることは明らかである。その場
合、記録位置符号および番地符号が不要であれば、それ
ぞれのための回路(16,25,26)を省略すること
ができる。
は、ビデオ信号、音声信号および文字信号の合成信号を
生成する目的に適用できることは明らかである。その場
合、記録位置符号および番地符号が不要であれば、それ
ぞれのための回路(16,25,26)を省略すること
ができる。
【0024】上記実施例では、第一および第二バースト
信号を収容する同期信号を水平および垂直同期信号とし
て説明したが、互いに入れ替えて用いることもできる。
信号を収容する同期信号を水平および垂直同期信号とし
て説明したが、互いに入れ替えて用いることもできる。
【0025】さらに、上記実施例では、音声信号を同期
信号の期間中に収容したが、音声信号に付いては、図1
に点線で示すように、音声遅延回路20の出力を信号合
成回路29に直接供給して、従来と同様ビデオ信号とは
別の周波数帯(チャンネル)を用いて記録することもで
きるし、ビデオ信号と音声信号を多重変調して記録する
こともできる。
信号の期間中に収容したが、音声信号に付いては、図1
に点線で示すように、音声遅延回路20の出力を信号合
成回路29に直接供給して、従来と同様ビデオ信号とは
別の周波数帯(チャンネル)を用いて記録することもで
きるし、ビデオ信号と音声信号を多重変調して記録する
こともできる。
【0026】次に、図3および図4を参照して、音声文
字変換回路19は、音声信号を受信してその音声を認識
する公知の音声認識回路31を有している。この音声認
識回路31は、認識結果として、認識した音声に相当す
る仮名文字符号を出力する。
字変換回路19は、音声信号を受信してその音声を認識
する公知の音声認識回路31を有している。この音声認
識回路31は、認識結果として、認識した音声に相当す
る仮名文字符号を出力する。
【0027】音声認識回路31から次々に出力されるN
個の仮名文字符号からなる仮名文字符号列は仮名遅延回
路32にて一定時間間隔に調整される。すなわち音声認
識回路31からの文字符号の出力時間には、入力音声お
よび認識時間には音節ごとにばらつきがある。したがっ
て、各音節の認識に要する最小および最大所用時間をA
0およびA1とし、仮名遅延回路32にて一定時間(A
1)間隔の仮名文字符号列に調整する。
個の仮名文字符号からなる仮名文字符号列は仮名遅延回
路32にて一定時間間隔に調整される。すなわち音声認
識回路31からの文字符号の出力時間には、入力音声お
よび認識時間には音節ごとにばらつきがある。したがっ
て、各音節の認識に要する最小および最大所用時間をA
0およびA1とし、仮名遅延回路32にて一定時間(A
1)間隔の仮名文字符号列に調整する。
【0028】一方、仮名文字列からなる仮名文は、ワー
ドプロセッサの仮名漢字変換と同様な手法で句読点の入
った仮名漢字文に変換される。すなわち、仮名文は漢字
変換回路33に供給され、漢字文に変換される。この変
換に要する時間は文によって異なるので、音声認識回路
の特性も考慮して、最大所要時間B1を定める。こうし
て、漢字変換回路33で変換された漢字文は、最大所要
時間B1になるように時間調整回路34で時間調整され
た後、漢字振当回路35にて、前記遅延された仮名文字
符号列の対応する仮名文字の位置に振当てられる。こう
して、この振当て時間も含めて、漢字振当回路35から
仮名漢字文符号信号が文字符号信号として、一定時間D
の遅延をもって、出力される。
ドプロセッサの仮名漢字変換と同様な手法で句読点の入
った仮名漢字文に変換される。すなわち、仮名文は漢字
変換回路33に供給され、漢字文に変換される。この変
換に要する時間は文によって異なるので、音声認識回路
の特性も考慮して、最大所要時間B1を定める。こうし
て、漢字変換回路33で変換された漢字文は、最大所要
時間B1になるように時間調整回路34で時間調整され
た後、漢字振当回路35にて、前記遅延された仮名文字
符号列の対応する仮名文字の位置に振当てられる。こう
して、この振当て時間も含めて、漢字振当回路35から
仮名漢字文符号信号が文字符号信号として、一定時間D
の遅延をもって、出力される。
【0029】なお、上記一定時間以内に音声認識および
漢字文変換振当てまで終了しない場合には仮名文のまま
で出力するようにする。この場合、再生編集の際に、キ
ーボードの操作によって静止画像とし、文字キーの操作
によって、漢字変換を行うワープロ機能を再生装置に持
たせるとよい。
漢字文変換振当てまで終了しない場合には仮名文のまま
で出力するようにする。この場合、再生編集の際に、キ
ーボードの操作によって静止画像とし、文字キーの操作
によって、漢字変換を行うワープロ機能を再生装置に持
たせるとよい。
【0030】図4は、音声認識開始から、漢字振当てま
での所用時間関係を示す図であり、漢字振当て終了まで
の時間が先に述べた音声文字変換に要する遅延時間であ
る。
での所用時間関係を示す図であり、漢字振当て終了まで
の時間が先に述べた音声文字変換に要する遅延時間であ
る。
【0031】図1に戻って、音声遅延回路20、ビデオ
遅延回路22,同期遅延回路24および番地遅延回路2
6は、音声文字変換回路におけるこの遅延Dに同期させ
るためのもので、この同期が取れているか否かを確認す
るために、音声モニタ36、ビデオモニタ37および文
字モニタ38が設けられている。すなわち、音声遅延回
路20、ビデオ遅延回路22およびハイアラーキ水平同
期回路27の出力が音声モニタ36、ビデオモニタ37
および文字モニタ38にそれぞれ供給され、映像、音声
および文字がそれぞれのモニタにて実時間にて再現され
る。
遅延回路22,同期遅延回路24および番地遅延回路2
6は、音声文字変換回路におけるこの遅延Dに同期させ
るためのもので、この同期が取れているか否かを確認す
るために、音声モニタ36、ビデオモニタ37および文
字モニタ38が設けられている。すなわち、音声遅延回
路20、ビデオ遅延回路22およびハイアラーキ水平同
期回路27の出力が音声モニタ36、ビデオモニタ37
および文字モニタ38にそれぞれ供給され、映像、音声
および文字がそれぞれのモニタにて実時間にて再現され
る。
【0032】次に、図1の記録装置にて記録したビデオ
ディスク10から記録情報を再生する装置の実施例につ
いて述べる。
ディスク10から記録情報を再生する装置の実施例につ
いて述べる。
【0033】図5を参照して、この再生装置は、ディス
ク10の回転を制御するディスクドライバ41と、再生
ヘッド42と、該再生ヘッド42の位置を制御するヘッ
ドドライバ43と、命令入力としてのキーボード44
と、このキーボード44からの入力により、装置全体を
制御する制御器45とを有しており、これらは、図1の
記録装置における11から15にそれぞれ対応し、記録
装置と共用することができる。
ク10の回転を制御するディスクドライバ41と、再生
ヘッド42と、該再生ヘッド42の位置を制御するヘッ
ドドライバ43と、命令入力としてのキーボード44
と、このキーボード44からの入力により、装置全体を
制御する制御器45とを有しており、これらは、図1の
記録装置における11から15にそれぞれ対応し、記録
装置と共用することができる。
【0034】再生装置は、さらに、再生ヘッド42で再
生された信号を受けて、ビデオ信号、符号化音声信号お
よび文字符号信号を分離すると共に、垂直同期信号を抽
出する信号分離回路46を有している。すなわち、再生
ヘッド42で再生された信号は前記の合成信号であり、
この合成信号から、水平および垂直同期信号を含むビデ
オ信号抽出されて、ビデオモニタ47に供給されて、映
像表示される。合成信号中の垂直同期信号の期間中に含
まれた符号化音声信号が分離されて、オーディオモニタ
48に供給されて、音声に変換される。合成信号中の水
平同期信号の期間に含まれた第一のバースト信号が分離
されて、復号回路49に供給され、合成信号中の垂直同
期信号が抽出されて、フレームカウンタ50に供給され
る。
生された信号を受けて、ビデオ信号、符号化音声信号お
よび文字符号信号を分離すると共に、垂直同期信号を抽
出する信号分離回路46を有している。すなわち、再生
ヘッド42で再生された信号は前記の合成信号であり、
この合成信号から、水平および垂直同期信号を含むビデ
オ信号抽出されて、ビデオモニタ47に供給されて、映
像表示される。合成信号中の垂直同期信号の期間中に含
まれた符号化音声信号が分離されて、オーディオモニタ
48に供給されて、音声に変換される。合成信号中の水
平同期信号の期間に含まれた第一のバースト信号が分離
されて、復号回路49に供給され、合成信号中の垂直同
期信号が抽出されて、フレームカウンタ50に供給され
る。
【0035】復号回路49は、分離された第一のバース
ト信号から、文字符号信号、記録位置符号信号および番
地符号信号を復号し、符号モニタ51に表示させる。
ト信号から、文字符号信号、記録位置符号信号および番
地符号信号を復号し、符号モニタ51に表示させる。
【0036】フレームカウンタ50は、垂直同期信号を
カウントすることによってフレーム数を計数し、フレー
ム番地として出力し、符号モニタ51に表示させる。
カウントすることによってフレーム数を計数し、フレー
ム番地として出力し、符号モニタ51に表示させる。
【0037】なお、ヘッドドライバ43に接続された再
生位置符号発生回路52は、再生ヘッド42のディスク
10上の位置を示す符号信号を出力し、符号モニタ51
上に表示させる。
生位置符号発生回路52は、再生ヘッド42のディスク
10上の位置を示す符号信号を出力し、符号モニタ51
上に表示させる。
【0038】この再生装置によれば、ビデオモニタ47
およびオーディオモニタ48を介して、映像および音声
の再生を楽しむことができる。また、符号モニタ51を
介して、音声に対応する文章を視覚で楽しむことができ
ると共に、現在の再生位置を知ることができるので、検
索が容易であり、ディスクドライバ41の早送りによる
検索においても、符号モニタ51での再生位置、フレー
ム番地、文章を参照して容易に目的画面を検索すること
ができる。
およびオーディオモニタ48を介して、映像および音声
の再生を楽しむことができる。また、符号モニタ51を
介して、音声に対応する文章を視覚で楽しむことができ
ると共に、現在の再生位置を知ることができるので、検
索が容易であり、ディスクドライバ41の早送りによる
検索においても、符号モニタ51での再生位置、フレー
ム番地、文章を参照して容易に目的画面を検索すること
ができる。
【0039】なお、カラー映像の場合には、記録時に第
一のバースト信号の多重化にカラーバーストあるいはそ
の低調波信号を用いたことから、復号回路49における
復号のさいに、カラーバーストを複製し、ビデオモニタ
47に供給することによって、安定したカラー復調が期
待できる。
一のバースト信号の多重化にカラーバーストあるいはそ
の低調波信号を用いたことから、復号回路49における
復号のさいに、カラーバーストを複製し、ビデオモニタ
47に供給することによって、安定したカラー復調が期
待できる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、ビデオ信号と同期した
音声信号に対応する文字符号をほぼ実時間で作成し、音
声信号とビデオ信号と時間ずれなく、ビデオ信号の同期
期間中にバースト信号として収容したので、ビデオ番組
を音声なしでも文字符号と映像のみで楽しむことができ
ると共に、録画した番組も、文字の観察による検索が可
能となるから、画面検索が極めて容易となる。さらに、
ビデオ記録の際に、記録位置やフレーム数を、ビデオ信
号の同期期間中に収容する場合には、検索がさらに容易
となる。さらに、音声信号をビデオ信号の同期期間中に
収容する場合には、音声用の別チャンネルを必要としな
いとの利点もある。
音声信号に対応する文字符号をほぼ実時間で作成し、音
声信号とビデオ信号と時間ずれなく、ビデオ信号の同期
期間中にバースト信号として収容したので、ビデオ番組
を音声なしでも文字符号と映像のみで楽しむことができ
ると共に、録画した番組も、文字の観察による検索が可
能となるから、画面検索が極めて容易となる。さらに、
ビデオ記録の際に、記録位置やフレーム数を、ビデオ信
号の同期期間中に収容する場合には、検索がさらに容易
となる。さらに、音声信号をビデオ信号の同期期間中に
収容する場合には、音声用の別チャンネルを必要としな
いとの利点もある。
【図1】本発明の一実施例によるビデオ記録装置を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図2】本発明の信号の合成を説明するための信号波形
図。
図。
【図3】図1における音声文字変換回路の詳細なブロッ
ク図。
ク図。
【図4】図3における音声文字変換過程を説明するため
の図。
の図。
【図5】本発明の一実施例によるビデオ再生装置を示す
ブロック図。
ブロック図。
10:ビデオディスク、 11:ディスクドライバ、
12:記録ヘッド、13:ヘッドドライバ、 14:キ
ーボード、 15:制御器、 16、記録位置符号発生
回路、 17:音声信号回路、 18:ビデオ信号回
路、 19:音声文字変換回路、 20:音声遅延回
路、 21:音声符号化回路、 22:ビデオ遅延回
路、 23:同期信号検出回路、 24:同期遅延回
路、 25:番地回路、 26:番地遅延回路、 2
7:ハイアラーキ水平同期回路、 28:ハイアラーキ
垂直同期回路、 29:信号合成回路、 30:合成信
号生成回路、 31:音声認識回路、 32:仮名遅延
回路、 33:漢字変換回路、 34:時間調整回路、
35:漢字振当回路、 36:音声モニタ、 37:
ビデオモニタ、 38:文字モニタ、 41:ディスク
ドライバ、 42:再生ヘッド、43:ヘッドドライ
バ、 44:キーボード、 45:制御器、 46:信
号分離回路、 47:ビデオモニタ、 48:オーディ
オモニタ、 49:復号回路、 50:フレームカウン
タ、 51:符号モニタ、 52:再生位置符号発生回
路。
12:記録ヘッド、13:ヘッドドライバ、 14:キ
ーボード、 15:制御器、 16、記録位置符号発生
回路、 17:音声信号回路、 18:ビデオ信号回
路、 19:音声文字変換回路、 20:音声遅延回
路、 21:音声符号化回路、 22:ビデオ遅延回
路、 23:同期信号検出回路、 24:同期遅延回
路、 25:番地回路、 26:番地遅延回路、 2
7:ハイアラーキ水平同期回路、 28:ハイアラーキ
垂直同期回路、 29:信号合成回路、 30:合成信
号生成回路、 31:音声認識回路、 32:仮名遅延
回路、 33:漢字変換回路、 34:時間調整回路、
35:漢字振当回路、 36:音声モニタ、 37:
ビデオモニタ、 38:文字モニタ、 41:ディスク
ドライバ、 42:再生ヘッド、43:ヘッドドライ
バ、 44:キーボード、 45:制御器、 46:信
号分離回路、 47:ビデオモニタ、 48:オーディ
オモニタ、 49:復号回路、 50:フレームカウン
タ、 51:符号モニタ、 52:再生位置符号発生回
路。
Claims (6)
- 【請求項1】 垂直および水平同期信号を含むビデオ
信号源と、該ビデオ信号に同期した音声信号を出力する
音声信号源と、前記音声信号源からの音声信号に応じた
音声を認識して対応する仮名漢字符号に変換し、認識お
よび変換のための遅延時間をもって、文字符号信号とし
て出力する音声文字変換手段と、上記ビデオ信号中の水
平同期信号および垂直同期信号の少なくとも一方を検出
して検出同期信号として出力する同期信号検出手段と、
該文字符号信号に前記ビデオ信号、前記音声信号および
検出同期信号を同期させるために該ビデオ信号、該音声
信号および検出同期信号をそれぞれ前記遅延時間だけ遅
延させる遅延回路と、前記文字符号信号と前記遅延され
た検出同期信号とを受けて、該文字符号信号を該遅延さ
れた検出同期信号の各信号期間中にバースト信号として
割り当てるバースト信号生成回路と、前記遅延されたビ
デオ信号および前記音声信号と該バースト信号とを合成
して合成信号を出力する信号合成回路とを有することを
特徴とするビデオ信号の同期信号期間中に文字符号信号
を含む合成信号の生成装置。 - 【請求項2】 請求項1の合成信号の生成装置におい
て、前記遅延した音声信号を符号化して符号化音声信号
を出力する音声符号化手段を有し、前記同期信号検出手
段は、前記水平同期信号および垂直同期信号を検出して
検出水平同期信号および検出垂直同期信号としてそれぞ
れ出力し、前記バースト信号生成回路は、前記遅延回路
で遅延された該検出水平同期信号および検出垂直同期信
号の一方と前記文字符号信号の両方を受けて、該一方の
検出同期信号の信号期間中に該文字符号信号を第一のバ
ースト信号として割り当てる第一のバースト信号生成回
路と、前記遅延された検出水平同期信号および検出垂直
同期信号の他方と前記符号化音声信号の両方を受けて、
該他方の検出同期信号の信号期間中に該符号化音声信号
を第二のバースト信号として割り当てる第二のバースト
信号生成回路とからなり、前記信号合成回路は、前記遅
延回路で遅延されたビデオ信号と該第一および第二のバ
ースト信号を受けて、該遅延されたビデオ信号の水平お
よび垂直同期信号の期間に前記文字符号信号および符号
化音声信号を含む合成信号を出力することを特徴とする
合成信号の生成装置。 - 【請求項3】 ビデオ記録媒体と、該記録媒体に信号
を記録するための記録ヘッドと、該記録ヘッドによる記
録位置を示す符号を発生する記録位置符号発生手段と、
記録すべきテレビジョン信号をうけて音声信号を抽出す
る音声回路と、該音声回路からの音声信号に応じた音声
を認識して対応する仮名漢字符号に変換し、認識および
変換のための遅延時間をもって、文字符号信号として出
力する音声文字変換手段と、前記音声信号回路からの音
声信号を前記遅延時間だけ遅延させる音声遅延回路と、
前記テレビジョン信号からビデオ信号を抽出するビデオ
信号回路と、該ビデオ信号回路からのビデオ信号を前記
遅延時間だけ遅延させるビデオ遅延回路と、該ビデオ信
号回路からのビデオ信号中の水平同期信号および垂直同
期信号を検出して検出同期信号として出力する同期信号
検出手段と、該同期信号検出手段からの検出同期信号を
前記遅延時間だけ遅延させる同期遅延回路と、前記記録
位置符号信号と前記文字符号信号とを前記同期遅延回路
からの遅延された前記検出同期信号の各信号期間中にバ
ースト信号として割り当てるバースト信号生成回路と、
前記遅延されたビデオ信号および音声信号と該バースト
信号とを合成して合成信号を出力し、記録すべき信号と
して前記記録ヘッドに供給する信号合成回路とを有する
ことを特徴とするビデオ記録装置。 - 【請求項4】 請求項3のビデオ記録装置において、
前記同期信号検出回路からの検出同期信号をうけて、所
定フレーム数ごとに番地符号を発生する番地回路と、該
番地回路からの番地符号を前記遅延時間だけ遅延させる
番地遅延回路とを有し、前記第一のバースト信号生成回
路は、該遅延した番地符号信号を前記文字符号信号およ
び前記記録位置符号信号と共に多重化して前記第一のバ
ースト信号とすることを特徴としたビデオ記録装置。 - 【請求項5】 請求項4のビデオ記録装置において、
前記音声遅延回路からの遅延した音声信号を符号化して
符号化音声信号を出力する音声符号化手段と、前記検出
同期信号として検出水平同期信号および検出垂直同期信
号を出力する前記同期信号検出回路と、該検出水平同期
信号および検出垂直同期信号の一方と前記文字符号信号
と前記記録位置符号信号と前記番地符号信号とを受け
て、該文字符号信号と該記録位置符号信号と該番地符号
信号を多重化して第一のバースト信号として該一方の検
出同期信号の信号期間中に割り当てる前記第一のバース
ト信号生成回路と、該検出水平同期信号および検出垂直
同期信号の他方と前記符号化音声信号の両方を受けて、
該他方の検出同期信号の信号期間中に該符号化音声信号
を第二のバースト信号として割り当てる第二のバースト
信号生成回路と、前記ビデオ信号と該第一および第二の
バースト信号を受けて、該ビデオ信号の水平および垂直
同期信号の期間に前記文字符号信号、前記記録位置符号
信号、前記番地符号信号および符号化音声信号を含む合
成信号を出力し、記録すべき信号として前記記録ヘッド
に供給する前記信号合成回路とを有することを特徴とす
るビデオ記録装置。 - 【請求項6】 請求項3、4、または5のビデオ記録
装置によって記録された記録媒体から記録情報を再生す
るビデオ再生装置において、再生ヘッドと、該再生ヘッ
ドで再生された信号を受けて、ビデオ信号、第一のバー
スト信号、および音声信号を分離すると共に、垂直同期
信号を抽出する信号分離回路と、該ビデオ信号を受けて
映像を表示するビデオモニタと、該音声信号を音に変換
する音声モニタと、前記第一のバースト信号を受けて文
字符号信号、記録位置符号信号、あるいは番地符号信号
を複号する複合回路と、前記垂直同期信号を受けてフレ
ーム数を数え再生フレーム数情報信号を出力するフレー
ムカウンタと、前記再生ヘッドの再生位置を示す再生位
置符号信号を出力する回路と、前記文字符号信号、記録
位置符号信号、あるいは番地符号信号と、前記フレーム
数情報信号と、前記再生位置符号信号を受けて、音声に
対応する文字、記録位置、あるいは番地、再生フレーム
数および再生位置を表示する符号モニタとを有すること
を特徴とするビデオ再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4033225A JPH05236506A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 映像、文字および音声情報を含む合成信号の生成装置およびそれを用いたビデオ記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4033225A JPH05236506A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 映像、文字および音声情報を含む合成信号の生成装置およびそれを用いたビデオ記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05236506A true JPH05236506A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12380517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4033225A Withdrawn JPH05236506A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 映像、文字および音声情報を含む合成信号の生成装置およびそれを用いたビデオ記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05236506A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10111149A (ja) * | 1996-10-04 | 1998-04-28 | Yokogawa Electric Corp | データ記録装置 |
| JP2001309282A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-11-02 | Sony Corp | 放送番組記録方法及び放送番組記録装置及び放送番組記録再生装置 |
| JP2008032825A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Fujitsu Fsas Inc | 発言者表示システム、発言者表示方法および発言者表示プログラム |
-
1992
- 1992-02-20 JP JP4033225A patent/JPH05236506A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10111149A (ja) * | 1996-10-04 | 1998-04-28 | Yokogawa Electric Corp | データ記録装置 |
| JP2001309282A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-11-02 | Sony Corp | 放送番組記録方法及び放送番組記録装置及び放送番組記録再生装置 |
| JP2008032825A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Fujitsu Fsas Inc | 発言者表示システム、発言者表示方法および発言者表示プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |