JPH0750925B2 - 情報再生装置 - Google Patents
情報再生装置Info
- Publication number
- JPH0750925B2 JPH0750925B2 JP61186823A JP18682386A JPH0750925B2 JP H0750925 B2 JPH0750925 B2 JP H0750925B2 JP 61186823 A JP61186823 A JP 61186823A JP 18682386 A JP18682386 A JP 18682386A JP H0750925 B2 JPH0750925 B2 JP H0750925B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- recorded
- data
- signal
- video signal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テレビジョン受像機などの映像表示装置で映
像を再生する再生装置に係り、特に映像のみではなく複
数の種類の音声や文字・図形情報も同時に再生するのに
好適な情報再生装置に関する。
像を再生する再生装置に係り、特に映像のみではなく複
数の種類の音声や文字・図形情報も同時に再生するのに
好適な情報再生装置に関する。
従来の装置としては例えば雑誌・放送技術昭和60年5月
号P60〜P73に示される文字の多重放送方式のように、映
像信号に多重化された複数の種類の文字図形情報や音声
情報の中から使用者が特定の情報を選択するものが有
る。この場合、文字・図形情報や音声情報としては映像
信号と無関係なものがくり返し送信されるので、使用者
が特定の情報を必要とした場合は情報の種類を選択して
から目的の情報が送られて来るのを待っていれば良かっ
た。
号P60〜P73に示される文字の多重放送方式のように、映
像信号に多重化された複数の種類の文字図形情報や音声
情報の中から使用者が特定の情報を選択するものが有
る。この場合、文字・図形情報や音声情報としては映像
信号と無関係なものがくり返し送信されるので、使用者
が特定の情報を必要とした場合は情報の種類を選択して
から目的の情報が送られて来るのを待っていれば良かっ
た。
しかし、特にパッケージ系メディアで映画や音楽のよう
な映像に2カ国語以上の音声や字幕情報を多重化して記
録・再生することが考えられるが、従来の装置では映像
信号と関係のある複数の情報の中から特定の情報を抽出
して提供するための手段に対する配慮がなされていなか
った。
な映像に2カ国語以上の音声や字幕情報を多重化して記
録・再生することが考えられるが、従来の装置では映像
信号と関係のある複数の情報の中から特定の情報を抽出
して提供するための手段に対する配慮がなされていなか
った。
上記従来技術では、映像信号とそれに多重する情報とが
無関係であり、使用者が必要とする情報の種類を選択し
てから目的の情報が送られて来るまで待っていれば良か
ったが、映画や音楽のせりふや字幕は映像と密接な関係
を持つために映像の再生を開始してから提供する情報の
種類の選択をしていたのでは、映像信号の開始時点にお
いては使用者の必要とする情報以外の情報が提供される
可能性が有るという問題が有った。
無関係であり、使用者が必要とする情報の種類を選択し
てから目的の情報が送られて来るまで待っていれば良か
ったが、映画や音楽のせりふや字幕は映像と密接な関係
を持つために映像の再生を開始してから提供する情報の
種類の選択をしていたのでは、映像信号の開始時点にお
いては使用者の必要とする情報以外の情報が提供される
可能性が有るという問題が有った。
本発明の目的は、映像信号に多重して複数の音声信号、
パタン情報の中から使用者の必要としている種類の情報
を容易に選択し、映像信号と共に掲示することの可能な
画像再生装置を提供することにある。
パタン情報の中から使用者の必要としている種類の情報
を容易に選択し、映像信号と共に掲示することの可能な
画像再生装置を提供することにある。
上記目的は、映像信号の再生を開始する前に、該映像信
号に付加する音声信号や文字図形情報の種類を使用者に
選択させることにより達成される。
号に付加する音声信号や文字図形情報の種類を使用者に
選択させることにより達成される。
映像信号記録用媒体の一部に該映像信号記録用媒体に映
像信号と多重化されて記録されている情報の種類を示す
データを記録しておき、使用者が本装置の使用を始める
と、前記データをもとに表示装置は提供が可能な情報の
種類を表示し一時停止する。
像信号と多重化されて記録されている情報の種類を示す
データを記録しておき、使用者が本装置の使用を始める
と、前記データをもとに表示装置は提供が可能な情報の
種類を表示し一時停止する。
使用者が必要とする情報を選択すると、映像信号再生装
置は映像信号の再生を開始するとともに映像信号に多重
された各種情報の中から必要とされる情報を抽出し、映
像とともに再生することにより使用者の望む情報を得る
ことができる。
置は映像信号の再生を開始するとともに映像信号に多重
された各種情報の中から必要とされる情報を抽出し、映
像とともに再生することにより使用者の望む情報を得る
ことができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図において光ディスク1には映像信号とそれに多重
して音声信号、ディジタルデータが記録されている。光
ディスク1に記録された信号の記録スペクトルを第2図
に示しておく。第2図中、21は映像信号のFM変調をうけ
た記録スペクトルであり、22・23は各々右チャンネル・
左チャンネルの音声FM信号の記録スペルクトルである。
また24はディジタルデータの記録スペクトルである。
して音声信号、ディジタルデータが記録されている。光
ディスク1に記録された信号の記録スペクトルを第2図
に示しておく。第2図中、21は映像信号のFM変調をうけ
た記録スペクトルであり、22・23は各々右チャンネル・
左チャンネルの音声FM信号の記録スペルクトルである。
また24はディジタルデータの記録スペクトルである。
上記信号は光ディスク1上に記録されており光学式ピッ
クアップ2により信号が読み取られる。光ディスクの原
理についてはコロナ社刊「ビデオディスクとDAD入門」
岩村著に記述されているのでここでの説明は省略する。
クアップ2により信号が読み取られる。光ディスクの原
理についてはコロナ社刊「ビデオディスクとDAD入門」
岩村著に記述されているのでここでの説明は省略する。
光ディスク1は信号再生のためにスピンドルモータ3に
より回転される。スピンドルモータ3、およびピックア
ップ2はディスクコントローラ13により制御される。
より回転される。スピンドルモータ3、およびピックア
ップ2はディスクコントローラ13により制御される。
ピックアップ2より検出された信号に含まれた映像信号
の記録スペクトル21は映像信号用帯域フィルタ4により
抽出されて映像信号復調回路5により映像信号6に復調
される。
の記録スペクトル21は映像信号用帯域フィルタ4により
抽出されて映像信号復調回路5により映像信号6に復調
される。
また、記録スペクトル22,23にあたる音声信号は音声信
号用帯域フィルタ7により抽出されて音声復調回路8に
より音声信号に復調される。音声信号用帯域フィルタ7
と音声復調回路8は記録スペクトル22,23の各々に1組
ずつ必要であるが同じ構成のものであるため第1図では
省略して1組のみ示す。
号用帯域フィルタ7により抽出されて音声復調回路8に
より音声信号に復調される。音声信号用帯域フィルタ7
と音声復調回路8は記録スペクトル22,23の各々に1組
ずつ必要であるが同じ構成のものであるため第1図では
省略して1組のみ示す。
ディジタルデータの記録スペクトル24はディジタルデー
タ用帯域フィルタ9により抽出され、信号処理回路10に
よりディジタルデータの復調を行なう。ディジタルデー
タとして音声信号が記録されている場合はD/Aコンバー
タ11によりアナログ変換し、ローパスフィルタ12より音
声信号を再生する。
タ用帯域フィルタ9により抽出され、信号処理回路10に
よりディジタルデータの復調を行なう。ディジタルデー
タとして音声信号が記録されている場合はD/Aコンバー
タ11によりアナログ変換し、ローパスフィルタ12より音
声信号を再生する。
ディジタルデータとしてディジタルオーディオディスク
(コンパクトディスク、CDと称されている)と同じ形態
で音声が記録されている場合、44.1KHzサンプリング、
1サンプル16ビットの音声信号が2チャンネル分記録さ
れることになる。
(コンパクトディスク、CDと称されている)と同じ形態
で音声が記録されている場合、44.1KHzサンプリング、
1サンプル16ビットの音声信号が2チャンネル分記録さ
れることになる。
記録スペクトル22,23に記録された音声信号と、記録ス
ペクトル24にディジタルデータとして記録された音声信
号が例えば日本語による音声と英語による音声などのよ
うに異なった音声信号が記録された場合は映像信号の再
生を開始する以前の段階で使用者に提供する音声の種類
を選択する必要がある。
ペクトル24にディジタルデータとして記録された音声信
号が例えば日本語による音声と英語による音声などのよ
うに異なった音声信号が記録された場合は映像信号の再
生を開始する以前の段階で使用者に提供する音声の種類
を選択する必要がある。
そこで光ディスク1に記録された信号の先頭に、音声を
選択するのに必要なデータをディジタルデータとして記
録しておき、映像信号の再生を開始する前に上記ディジ
タルデータにより音声の選択を行なうようにする。
選択するのに必要なデータをディジタルデータとして記
録しておき、映像信号の再生を開始する前に上記ディジ
タルデータにより音声の選択を行なうようにする。
次にディジタルデータの記録形式の例を説明する。
第3図にディジタルデータの記録形式を示す。データは
1フレーム588ビットごとに1つの単位として扱われ
る。この1フレームごとに特定のビットパタンの同期信
号が先頭に付加されている。ディジタルデータ記録時に
8−14変換により8ビットのデータが14ビットのデータ
として記録されているので14チャンネル・ビットで1バ
イトのデータを表現していることになる。サブコードに
はディスクの再生制御に関連する情報の表示などに使用
されるデータが含まれている。また1フレーム内に音声
信号用データとして24バイト誤り訂正用データが8バイ
ト含まれる。
1フレーム588ビットごとに1つの単位として扱われ
る。この1フレームごとに特定のビットパタンの同期信
号が先頭に付加されている。ディジタルデータ記録時に
8−14変換により8ビットのデータが14ビットのデータ
として記録されているので14チャンネル・ビットで1バ
イトのデータを表現していることになる。サブコードに
はディスクの再生制御に関連する情報の表示などに使用
されるデータが含まれている。また1フレーム内に音声
信号用データとして24バイト誤り訂正用データが8バイ
ト含まれる。
さらに98フレームのデータにより1ブロックを構成す
る。第4図にブロックの構成図を示す。1ブロックで20
48バイトのデーィジタルデータを格納することが可能で
ある。またシステムデータ288バイトはディジタルデー
タの信頼性をさらに向上させるための誤り訂正コードと
して用いられる。
る。第4図にブロックの構成図を示す。1ブロックで20
48バイトのデーィジタルデータを格納することが可能で
ある。またシステムデータ288バイトはディジタルデー
タの信頼性をさらに向上させるための誤り訂正コードと
して用いられる。
光ディスク1の再生を開始すると、まず信号の先頭より
前に記録されたディジタルデータがディジタルデータ用
帯域フィルタ9および信号処理回路10により検出されデ
ィジタルデータ処理部14に送られる。この時点では記録
スペクトル21,22,23は存在しないが、存在しても復調後
の信号が無い状態にあるとする。
前に記録されたディジタルデータがディジタルデータ用
帯域フィルタ9および信号処理回路10により検出されデ
ィジタルデータ処理部14に送られる。この時点では記録
スペクトル21,22,23は存在しないが、存在しても復調後
の信号が無い状態にあるとする。
第5図に、ディジタルデータの内容の1例を示す。記録
スペクトル23,22,24などに割り当てられた言語の種類を
第5図の表のデータで記録する。この例では記録スペク
トル23には番号1、即ち英語で左チャンネルを記録して
いることを示す。番号2は記録スペクトル22により英語
で右チャンネルを記録している場合を示す。また番号3
および4により記録スペクトル24に格納されたディジタ
ルデータによる音声を示す。ここではディジタルデータ
として2チャンネル分を記録して左チャンネルに日本
語、右チャンネルに中国語を記録しているものとする。
スペクトル23,22,24などに割り当てられた言語の種類を
第5図の表のデータで記録する。この例では記録スペク
トル23には番号1、即ち英語で左チャンネルを記録して
いることを示す。番号2は記録スペクトル22により英語
で右チャンネルを記録している場合を示す。また番号3
および4により記録スペクトル24に格納されたディジタ
ルデータによる音声を示す。ここではディジタルデータ
として2チャンネル分を記録して左チャンネルに日本
語、右チャンネルに中国語を記録しているものとする。
ここではディジタルデータの記録スペクトル24に2チャ
ンネル分の音声を格納することを考えているが音声圧縮
などを行なうことによりさらに多くの種類の音声を記録
することも考えられる。
ンネル分の音声を格納することを考えているが音声圧縮
などを行なうことによりさらに多くの種類の音声を記録
することも考えられる。
例えば1サンプル16ビットの音声の代わりに1サンプル
8ビットの音声を格納する場合は2倍の種類の音声を記
録できる。8ビットでは音声のダイナミックレンジが48
dBしか得られないが、D−PCM方式や対数圧縮伸張方式
を用いることにより60dBあるいは78dBのように十分に実
用的なダイナミックレンジを得ることができる。前述の
ように音声の種類を増やした場合は音声の種類の番号も
増やす必要が有る。また圧縮率の項には圧縮率を記録す
る。
8ビットの音声を格納する場合は2倍の種類の音声を記
録できる。8ビットでは音声のダイナミックレンジが48
dBしか得られないが、D−PCM方式や対数圧縮伸張方式
を用いることにより60dBあるいは78dBのように十分に実
用的なダイナミックレンジを得ることができる。前述の
ように音声の種類を増やした場合は音声の種類の番号も
増やす必要が有る。また圧縮率の項には圧縮率を記録す
る。
ディジタルデータ処理部14は第5図に示されるような表
のデータを認識して情報表示装置15より第6図のような
表示を行なう。第6図のような表示は、映像信号を表示
するためのCRT上に表示しても良いし、液晶ディスプレ
イやプラズマディスプレイ等により使用者に表示しても
良い。
のデータを認識して情報表示装置15より第6図のような
表示を行なう。第6図のような表示は、映像信号を表示
するためのCRT上に表示しても良いし、液晶ディスプレ
イやプラズマディスプレイ等により使用者に表示しても
良い。
第6図の表示の中では3種類の音声が示されているが、
第5図の番号1と番号2のようなステレオ信号として記
録されている音声は1括して表示するようにする。上記
の処理はディジタルデータ処理部14で行なう。
第5図の番号1と番号2のようなステレオ信号として記
録されている音声は1括して表示するようにする。上記
の処理はディジタルデータ処理部14で行なう。
またディジタルデータ処理部14は情報表示装置15に情報
選択用データを表示すると同時にディスクコントローラ
13に指令を送り光ディスク1の読み取りを一時停止の状
態にすることによりディジタルデータに続いて記録され
ている映像信号の再生を開始する前の段階で停止させ
る。
選択用データを表示すると同時にディスクコントローラ
13に指令を送り光ディスク1の読み取りを一時停止の状
態にすることによりディジタルデータに続いて記録され
ている映像信号の再生を開始する前の段階で停止させ
る。
光ディスク1には信号がらせん状に記録されているため
に、モータ3が1回転するごとにピックアップ2が1本
内側の記録トラックにジャンプすることにより光ディス
ク1の再生を1時的に停止することができる。
に、モータ3が1回転するごとにピックアップ2が1本
内側の記録トラックにジャンプすることにより光ディス
ク1の再生を1時的に停止することができる。
使用者は第6図に示されるような表示をもとに希望する
情報の種類を選択して情報選択装置16に入力する。入力
はリモートコントロール装置やキーボード等により行な
われる。
情報の種類を選択して情報選択装置16に入力する。入力
はリモートコントロール装置やキーボード等により行な
われる。
情報選択装置16により入力が行なわれると、ディジタル
データ処理部14はスイッチ17により提供する音声の選択
を行なう。例えばFM音声による英語のステレオ音声を選
択する時はスイッチ17を音声復調回路8に接続する。
データ処理部14はスイッチ17により提供する音声の選択
を行なう。例えばFM音声による英語のステレオ音声を選
択する時はスイッチ17を音声復調回路8に接続する。
また第6図の番号2や番号3のディジタル音声を選択し
た場合はスイッチ17をローパスフィルタ12の側に接続し
た上で信号処理回路10により必要なディジタルデータの
みをD/Aコンバータ11に出力するようにする。
た場合はスイッチ17をローパスフィルタ12の側に接続し
た上で信号処理回路10により必要なディジタルデータの
みをD/Aコンバータ11に出力するようにする。
その後ディジタルデータ処理部14はディスクコントロー
ラ13に指令を送り光ディスク1の再生を再開する。
ラ13に指令を送り光ディスク1の再生を再開する。
上記の手段により光ディスク1に映像信号に多重して複
数の種類の音声を記録した場合でも使用者が希望する音
声信号を容易に選択して、映像信号再生の開始時点より
選択した音声の提供をうけることの可能な情報再生装置
を実現することが可能となる。
数の種類の音声を記録した場合でも使用者が希望する音
声信号を容易に選択して、映像信号再生の開始時点より
選択した音声の提供をうけることの可能な情報再生装置
を実現することが可能となる。
次に他の実施例を説明する。第7図は本発明の他の実施
例の構成図である。図中、構成要素1〜18は第1図と同
一の物を示す。
例の構成図である。図中、構成要素1〜18は第1図と同
一の物を示す。
光ディスク1には映像信号に多重して音声信号、ディジ
タルデータが第2図の記録スペクトルに示されるように
記録されている。記録スペクトル23,22には左右チャン
ネルの音声信号を記録しておき音声信号用帯域フィルタ
7および音声復調回路により音声信号18を再生する。
タルデータが第2図の記録スペクトルに示されるように
記録されている。記録スペクトル23,22には左右チャン
ネルの音声信号を記録しておき音声信号用帯域フィルタ
7および音声復調回路により音声信号18を再生する。
映像信号6は映像信号用フィルタ4と映像復調回路5に
より再生される。
より再生される。
ディジタルデータの記録スペクトル24はディジタルデー
タ用帯域フィルタ9により抽出され、信号処理回路10に
よりディジタルデータの復調が行なわれる。
タ用帯域フィルタ9により抽出され、信号処理回路10に
よりディジタルデータの復調が行なわれる。
ここでディジタルデータとして音楽の歌詞や映画の字幕
情報の情報を記録する場合を説明する。
情報の情報を記録する場合を説明する。
通常のビデオディスクやVTRによる映画等のソフトウェ
アは台詞が外国語の場合、字幕が映像に直接書きこまれ
ている。この場合、外国語を理解できる使用者が字幕を
不要とした場合でも字幕を消去することができない。ま
た複数の言語の字幕を写し出すことも不可能である。
アは台詞が外国語の場合、字幕が映像に直接書きこまれ
ている。この場合、外国語を理解できる使用者が字幕を
不要とした場合でも字幕を消去することができない。ま
た複数の言語の字幕を写し出すことも不可能である。
そこで映像信号に字幕等のデータを多重化して記録し必
要に応じて映像出力に重ね合わせ(以後スーパーインポ
ース)したりしなかったりできるようにする。字幕のデ
ータとしては記録スペクトル24に文字を指定するための
コード情報を記録しておく場合と、文字のパタンイメー
ジ情報をそのまま記録しておく方法があるが前者の場
合、全ての文字のパタンデータを読み出し専用メモリ等
に格納しておく必要が有るので、多種の外国語に対応す
るためには後者の方法が適していると思われるがもちろ
ん前者の方法でも本発明を適用することが可能である。
要に応じて映像出力に重ね合わせ(以後スーパーインポ
ース)したりしなかったりできるようにする。字幕のデ
ータとしては記録スペクトル24に文字を指定するための
コード情報を記録しておく場合と、文字のパタンイメー
ジ情報をそのまま記録しておく方法があるが前者の場
合、全ての文字のパタンデータを読み出し専用メモリ等
に格納しておく必要が有るので、多種の外国語に対応す
るためには後者の方法が適していると思われるがもちろ
ん前者の方法でも本発明を適用することが可能である。
本実施例では例えば英語,日本語,中国語の字幕をイメ
ージデータとして記録してあるものとする。
ージデータとして記録してあるものとする。
字幕用のイメージデータは第4図の表のようにディジタ
ルデータとして格納される。例えば3秒に1回字幕を変
更する場合は、第4図の秒の項目が3の倍数の時英語の
データ、3N+1の場合、日本語のデータ、3N+2の場合
中国語のデータを記録する。ここでNは整数とする。コ
ンパクトディスクとして音楽用データを記録する場合は
1秒間当たりのデータは 44.1K×16ビット×2チャンネル =176.4Kバイト/秒 となる。ここで画面1枚当たりのパタン情報として横51
2ドット、縦212ドットとして1ドット当たりに8ビット
のデータを与えた場合 512×212≒108K となり1秒間に画面1枚分のデータを送ることが十分に
可能であることがわかる。実際には字幕は画面の一部を
しめるだけであり、字幕データとして用いる階調は8ビ
ット(256階調)も必要としないので、字幕以外のデー
タを付加することも可能である。
ルデータとして格納される。例えば3秒に1回字幕を変
更する場合は、第4図の秒の項目が3の倍数の時英語の
データ、3N+1の場合、日本語のデータ、3N+2の場合
中国語のデータを記録する。ここでNは整数とする。コ
ンパクトディスクとして音楽用データを記録する場合は
1秒間当たりのデータは 44.1K×16ビット×2チャンネル =176.4Kバイト/秒 となる。ここで画面1枚当たりのパタン情報として横51
2ドット、縦212ドットとして1ドット当たりに8ビット
のデータを与えた場合 512×212≒108K となり1秒間に画面1枚分のデータを送ることが十分に
可能であることがわかる。実際には字幕は画面の一部を
しめるだけであり、字幕データとして用いる階調は8ビ
ット(256階調)も必要としないので、字幕以外のデー
タを付加することも可能である。
第8図にパタンイメージデータの格納形式の例を示す。
一画面を512×212ドットに分解し第4図のD0000〜D2047
が各々1ドットに対応する。第4図の1ブロックで4ラ
イン分のデータを格納する。1画面のデータは53ブロッ
クで表わされる。この場合、1つの文字を16ドット×16
ドットで構成した場合、画面全体で32行×13列の文字を
表示することが可能である。ドットゴトのデータの内容
としては、例えば表示を行なわないドットではデータの
00、表示を行なうドットでは255(16進でFF)を記録す
る。
一画面を512×212ドットに分解し第4図のD0000〜D2047
が各々1ドットに対応する。第4図の1ブロックで4ラ
イン分のデータを格納する。1画面のデータは53ブロッ
クで表わされる。この場合、1つの文字を16ドット×16
ドットで構成した場合、画面全体で32行×13列の文字を
表示することが可能である。ドットゴトのデータの内容
としては、例えば表示を行なわないドットではデータの
00、表示を行なうドットでは255(16進でFF)を記録す
る。
映像信号の再生を開始する場合まず、映像信号の先頭よ
り前に記録されたパタン選択用のデータがディジタルデ
ータ用帯域フィルタ9および信号処理回路10により検出
されたディジタルデータ処理部14に送られる。パタン選
択用のデータの例として第9図を示す。
り前に記録されたパタン選択用のデータがディジタルデ
ータ用帯域フィルタ9および信号処理回路10により検出
されたディジタルデータ処理部14に送られる。パタン選
択用のデータの例として第9図を示す。
ディジタルデータ処理部14はパタン選択用データを受け
取るとディスクコントローラ13に指令を送り光ディスク
1の再生を一時停止する。次に第9図の表のデータをも
とに情報表示装置15により第10図のような表示を行ない
使用者の選択を待つ。表示装置15は映像信号用ディスプ
レイも考えられる。その場合、画像コントローラ71が表
示を行なう。画像コントローラ71の動作は後述する。
取るとディスクコントローラ13に指令を送り光ディスク
1の再生を一時停止する。次に第9図の表のデータをも
とに情報表示装置15により第10図のような表示を行ない
使用者の選択を待つ。表示装置15は映像信号用ディスプ
レイも考えられる。その場合、画像コントローラ71が表
示を行なう。画像コントローラ71の動作は後述する。
使用者は自分の希望する字幕の種類を情報選択装置16よ
り入力する。ディジタルデータ処理部14は選択された結
果を信号処理回路10に伝えるとともにディスクコントロ
ーラ13に指令して光ディスク1の再生を再開する。
り入力する。ディジタルデータ処理部14は選択された結
果を信号処理回路10に伝えるとともにディスクコントロ
ーラ13に指令して光ディスク1の再生を再開する。
ここでは第10図における番号2、即ち日本語の字幕が選
択された場合を説明する。ディジタルデータ処理部14は
第9図の表を参照することにより第4図で示されるよう
な記録ブロックのデータの秒を示す項目が3N+1で示さ
れるデータブロックのパタンが選択されたことを信号処
理回路10に伝える。
択された場合を説明する。ディジタルデータ処理部14は
第9図の表を参照することにより第4図で示されるよう
な記録ブロックのデータの秒を示す項目が3N+1で示さ
れるデータブロックのパタンが選択されたことを信号処
理回路10に伝える。
信号処理回路10は3秒ごとに第8図の形式で格納された
イメージデータを画像コントローラ71を通して画像メモ
リ72に格納する。
イメージデータを画像コントローラ71を通して画像メモ
リ72に格納する。
画像コントローラ71は株式会社アスキー刊の書物「V993
8 MSX−VIDEOテクニカルデータブック」に記載のように
画像メモリに格納されたデータをもとに画像信号を発生
させる集積回路であり、信号処理回路10より得たデータ
をもとに字幕のパタンを発生させる。
8 MSX−VIDEOテクニカルデータブック」に記載のように
画像メモリに格納されたデータをもとに画像信号を発生
させる集積回路であり、信号処理回路10より得たデータ
をもとに字幕のパタンを発生させる。
また画像コントローラ71は「V9938 MSX−VIDEOテクニカ
ルデータブック」P110〜P111に示されるような回路によ
り外部からの映像信号と自ら発生した映像信号の重ね合
わせ(スーパーインポーズ)を行なうことが可能であ
る。
ルデータブック」P110〜P111に示されるような回路によ
り外部からの映像信号と自ら発生した映像信号の重ね合
わせ(スーパーインポーズ)を行なうことが可能であ
る。
映像信号6に画像コントローラ71からの映像信号をスー
パーインポーズするために、映像信号6の同期信号を同
期分離回路74で取り出し、画像コントローラ71が映像信
号6と同期して働くようにしている。また、スーパーイ
ンポーズ回路73は画像コントローラ71がパタンを発生し
ていない場合は映像信号6を選択し、画像コントローラ
71がパタンを発生した場合は画像コントローラ71の信号
を選択するスイッチになっており映像信号6に、画像コ
ントローラ71からのパタンをスーパーインポーズさせた
映像信号75を発生する。
パーインポーズするために、映像信号6の同期信号を同
期分離回路74で取り出し、画像コントローラ71が映像信
号6と同期して働くようにしている。また、スーパーイ
ンポーズ回路73は画像コントローラ71がパタンを発生し
ていない場合は映像信号6を選択し、画像コントローラ
71がパタンを発生した場合は画像コントローラ71の信号
を選択するスイッチになっており映像信号6に、画像コ
ントローラ71からのパタンをスーパーインポーズさせた
映像信号75を発生する。
前記の手段により映像信号に対し複数の字幕の種類のう
ちの一つを選択させて重ね合わせて表示することが可能
になる。
ちの一つを選択させて重ね合わせて表示することが可能
になる。
またディジタルデータの記録スペクトル24に字幕用のデ
ータだけではなく音声信号も混在させてさらに多くの情
報の選択ができるようにすることも考えられる。
ータだけではなく音声信号も混在させてさらに多くの情
報の選択ができるようにすることも考えられる。
さらに、ディジタルデータ処理部14に情報選択用データ
を格納するためのメモリを設け、前記データを記憶して
おくことにより使用者が映像信号を再生している途中で
付加する情報の種類を変更したい場合でも映像信号の再
生を中断すること無しに付加する情報を変更することが
できるようになる。
を格納するためのメモリを設け、前記データを記憶して
おくことにより使用者が映像信号を再生している途中で
付加する情報の種類を変更したい場合でも映像信号の再
生を中断すること無しに付加する情報を変更することが
できるようになる。
本発明によれば映像信号に多重して複数の音声信号やパ
タン情報を記録した場合でも、映像信号の再生を一時停
止して、提供する音声やパタン情報の種類を選択できる
ので操作性の良い情報再生装置を提供することができ
る。
タン情報を記録した場合でも、映像信号の再生を一時停
止して、提供する音声やパタン情報の種類を選択できる
ので操作性の良い情報再生装置を提供することができ
る。
第1図は本発明の一実施令の構成図、第2図は記録スペ
クトルの説明図、第3図はディジタルデータの記録形式
を示す説明図、第4図はブロックの構成図、第5図はデ
ィジタルデータの内容の説明図、第6図は表示の一例を
示す説明図、第7図は本発明の他の実施例の構成図、第
8図はパタンイメージデータの格納形式を示す説明図、
第9図はパタン選択用データの説明図、第10図は表示の
一例を示す説明図、である。 1……光ディスク 2……ピックアップ 3……モータ 4……映像信号用フィルタ 5……映像復調回路 6……映像信号 7……音声信号用フィルタ 8……音声復調回路 9……ディジタルデータ用帯域フィルタ 10……信号処理回路 11……D/Aコンバータ 12……ローパスフィルタ 13……ディスクコントローラ 14……ディジタルデータ処理部 15……情報表示装置 16……情報選択装置 17……スイッチ 18……音声信号 21……映像信号の記録スペクトル 22,23……音声信号の記録スペクトル 24……ディジタルデータの記録スペクトル 71……画像コントローラ 72……画像メモリ 73……スーパーインポーズ回路 74……同期分離回路 75……パタンの多重された映像信号。
クトルの説明図、第3図はディジタルデータの記録形式
を示す説明図、第4図はブロックの構成図、第5図はデ
ィジタルデータの内容の説明図、第6図は表示の一例を
示す説明図、第7図は本発明の他の実施例の構成図、第
8図はパタンイメージデータの格納形式を示す説明図、
第9図はパタン選択用データの説明図、第10図は表示の
一例を示す説明図、である。 1……光ディスク 2……ピックアップ 3……モータ 4……映像信号用フィルタ 5……映像復調回路 6……映像信号 7……音声信号用フィルタ 8……音声復調回路 9……ディジタルデータ用帯域フィルタ 10……信号処理回路 11……D/Aコンバータ 12……ローパスフィルタ 13……ディスクコントローラ 14……ディジタルデータ処理部 15……情報表示装置 16……情報選択装置 17……スイッチ 18……音声信号 21……映像信号の記録スペクトル 22,23……音声信号の記録スペクトル 24……ディジタルデータの記録スペクトル 71……画像コントローラ 72……画像メモリ 73……スーパーインポーズ回路 74……同期分離回路 75……パタンの多重された映像信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−69991(JP,A) 特開 昭62−178082(JP,A) 実開 昭60−142566(JP,U) 実開 昭60−139384(JP,U) 実開 昭60−20064(JP,U) 実開 昭62−98385(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】記録媒体から動画像信号を再生する映像信
号再生装置と、前記記録媒体に動画像信号に重畳して記
録された複数種類の音声信号または文字図形情報をそれ
ぞれ個別に再生する個別再生手段と、前記記録媒体に記
録された音声信号または文字図形情報の種類を表わす種
類情報を前記記録媒体から読み出して表示する表示手段
と、該表示手段に表示された種類情報の中から特定の音
声信号または文字図形情報の種類を選択し入力する入力
手段と、入力された該音声信号または文字図形情報の種
類に従って前記個別再生手段のうちの特定のものを選択
する選択手段と、選択された音声信号または文字図形情
報の種類が入力され前記個別再生手段が選択される間、
前記映像信号再生装置における再生動作を一時停止させ
る手段と、を有してなることを特徴とする情報再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61186823A JPH0750925B2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 情報再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61186823A JPH0750925B2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 情報再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6343480A JPS6343480A (ja) | 1988-02-24 |
| JPH0750925B2 true JPH0750925B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=16195231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61186823A Expired - Lifetime JPH0750925B2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 情報再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750925B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01251883A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Nippon Typewriter Co Ltd | 電位画像表示装置 |
| JPH01273275A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-11-01 | Pioneer Electron Corp | 画像情報の記録再生方式 |
| JP2861352B2 (ja) * | 1990-10-05 | 1999-02-24 | 凸版印刷株式会社 | Cd―iシステム |
| DE69318038T2 (de) * | 1993-10-29 | 1998-10-29 | Toshiba Kawasaki Kk | Aufzeichnungsmedium, das verschiedene sprachen verarbeiten kann und wiedergabevorrichtung |
| CA2192077C (en) * | 1995-04-14 | 2001-02-27 | Hideki Mimura | Recording medium, apparatus and method for recording data on the recording medium, apparatus and method for reproducing data from the recording medium |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP61186823A patent/JPH0750925B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6343480A (ja) | 1988-02-24 |
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