JPH05236557A - 監視制御システム - Google Patents

監視制御システム

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Publication number
JPH05236557A
JPH05236557A JP4069517A JP6951792A JPH05236557A JP H05236557 A JPH05236557 A JP H05236557A JP 4069517 A JP4069517 A JP 4069517A JP 6951792 A JP6951792 A JP 6951792A JP H05236557 A JPH05236557 A JP H05236557A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
monitored
control device
frame
data transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP4069517A
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English (en)
Inventor
Hideki Nakamura
秀樹 中村
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 監視制御装置と、この装置とデータの授受を
行う複数の被監視制御装置とを有する監視制御システム
において、データ転送速度を速くする。 【構成】 フレーム同期を確立するためのフレームタイ
ミング信号を、監視制御装置100 から送出する。複数の
被監視制御装置101 〜10N の夫々において、フレームタ
イミング信号に基づいてフレーム同期を確立する。複数
の被監視制御装置101 〜10N の夫々において、この同期
確立されたフレーム内の自装置に割当てられたスロット
に自装置のデータを送出する。監視制御装置100 におい
ては、フレーム内の各スロットのデータにより各被監視
制御装置の監視制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は監視制御システムに関し、特に監
視制御装置と、この装置とデータの授受を行う複数の被
監視制御装置とを有する監視制御システムに関する。
【0002】
【従来技術】従来から、1つの監視制御装置と複数の被
監視制御装置とで構成されるシステムにおいては、各装
置間のデータ転送を実現するために、種々の方式が考え
られている。
【0003】一般的には、ポーリングを行う方式と行わ
ない方式とがあり、図4はポーリングを行う方式の一
例、図5はポーリングを行わない方式の一例を夫々示す
ブロック図である。
【0004】図5に示されているように、ポーリングを
行わない方式では、監視制御装置100 が監視する被監視
制御装置101 〜10N の数が多くなればなるほど、監視制
御装置が備えなければならない送信部及び受信部の数が
多くなり、装置自体が大きくなると共に、伝送路の数も
多くなるという欠点があった。また、装置構成上の制限
により、被監視制御装置の増設等に柔軟に対応できない
という欠点もあった。
【0005】一方、ポーリングを行う方式では上記欠点
を解決している。すなわち、図4に示されているよう
に、ポーリングを行う方式では、監視制御装置100 が複
数の被監視制御装置101 〜10N に対し、共通の伝送路を
介してポーリングを行うのである。そして、各被監視制
御装置は監視制御装置100 から自分宛ての制御信号を受
信したときに応答信号を送信し、監視制御装置100 は該
当する被監視制御装置から応答信号を受信するという方
式がとられているのである。そのため、被監視制御装置
の数が多くなってもハードウェア上の制限はなく、例え
ば監視制御装置100 側でポーリングの数を多くすれば被
監視制御装置の増設にも柔軟に対応できるという特徴を
持っている。
【0006】ただし、被監視制御装置の数が多くなれば
なるほど、そのポーリングに要する周期が長くなり、結
果的にデータ転送速度を低くしてしまうという欠点があ
った。したがって、データ転送速度に関しては、ポーリ
ングを行わない方式のほうが、待ち時間が発生しない分
だけ速いという特徴があった。
【0007】つまり、上述した従来のポーリングを行わ
ない方式では、被監視制御装置の数に比例して装置構成
が大型になるという欠点がある。また、従来のポーリン
グを行う方式では、監視制御装置が複数の被監視制御装
置に対してポーリングを行い、複数の被監視制御装置か
らの該当するタイミングで応答信号を受信するという方
式をとっていたため、被監視制御装置の数が多くなれば
なるほど、ポーリングに要する時間が長くなってしま
い、高速処理を要求されるシステムには、適さないとい
う欠点がある。
【0008】
【発明の目的】本発明は上述した従来の監視制御システ
ムにおけるデータ転送方式の欠点に着目してなされたも
ので、その目的はポーリングを行わない方式で問題とな
る装置構成の大型化を避け、かつポーリング方式の場合
に問題になるデータ転送待ち時間を少なくすることによ
りデータ転送速度を上げることのできる監視制御システ
ムを提供することである。
【0009】
【発明の構成】本発明による監視制御システムは、監視
制御装置と、この装置とデータの授受を行う複数の被監
視制御装置とを有する監視制御システムであって、前記
監視制御装置に設けられフレーム同期を確立するための
フレームタイミング信号を送出する手段と、前記複数の
被監視制御装置の夫々に設けられ前記フレームタイミン
グ信号に基づいてフレーム同期を確立する手段と、前記
複数の被監視制御装置の夫々に設けられ同期確立された
フレーム内の自装置に割当てられたスロットに自装置の
データを送出する手段とを有し、前記監視制御装置にお
いて前記フレーム内の各スロットのデータにより前記被
監視制御装置の監視制御を行うようにしたことを特徴と
する。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0011】図1は本発明による監視制御システムの一
実施例の構成を示すブロック図である。図において、本
発明の一実施例による監視制御システムは、1つの監視
制御装置100 と、複数の被監視制御装置101 〜10N とが
有線による伝送路で接続されて構成されている。なお、
各被監視制御装置には互いに異なるアドレスが付与され
ているものとする。
【0012】本例の監視制御システムは、複数の被監視
制御装置側から伝送路に時分割でデータをのせ、監視制
御装置側ではそのデータを速やかに吸い上げる機能を有
するものである。その機能を実現するための構成につい
て図2及び図3を参照して説明する。
【0013】図2は、図1中の監視制御装置の内部構成
例を示すブロック図である。
【0014】図において、監視制御装置100 は、複数の
被監視制御装置に対して、データ伝送路を介してデータ
を送信するためのデータ送信部13と、複数の被監視制
御装置からのデータ転送要求を時分割で転送するための
時間基準となる、フレームタイミング信号及びクロック
を発生するタイミング発生部12と、データ送信部13
あるいはタイミング発生部12から発生する信号の内、
片側を選択し、監視制御装置側から複数の被監視制御装
置側へのデータ転送に使われるデータ伝送路(以後、下
りデータ伝送路と呼ぶ)26を、タイミング伝送路とし
て使用するのか、あるいはデータの送信に使用するのか
を選択する送信信号選択部16とを含んで構成されてい
る。
【0015】また、本例の監視制御装置は、複数の被監
視制御装置が、データ伝送路(以後、上りデータ伝送路
と呼ぶ)29を介して送出するデータを受信するための
データ受信部15と、複数の被監視制御装置が、時分割
で発生するデータ転送要求信号を、上りデータ伝送路2
9を介して入力し、その転送要求発生元を特定する送信
要求解析部14と、送信要求解析部14において特定の
被監視制御装置からのデータ転送要求を受けたならば、
データ送信部13を介して該当する被監視制御装置に対
してポーリングをかけ、データ送信を許可し、被監視制
御装置側がデータを送信したならば、データ受信部で受
信し、その受信データにより対応する処理を行うデータ
処理部11とを含んで構成されている。
【0016】一方、図3は図1中の各被監視制御装置の
内部構成例を示すブロック図である。
【0017】図において、被監視制御装置は、監視制御
装置100 が下りデータ伝送路を介して、データを送信し
ている際には、そのデータを受信するデータ受信部41
と、監視制御装置100 が、下りデータ伝送路26を介し
て、フレームタイミング信号を伝送している際には、そ
のフレームタイミング信号から、フレーム同期を確立
し、自装置のデータ送信要求状態を、フレーム中のある
決められた時間軸(スロット)の中にはめ込み、送信信
号選択部44に出力する送信要求発生部42と、監視制
御装置100 からのデータ転送許可メッセージにより、上
りデータ伝送路29を介してデータを送出するためのデ
ータ送信部43とを含んで構成されている。
【0018】また、本例の被監視制御装置はデータ送信
部43あるいは送信要求発生部42が出力する信号の内
の片方を、監視制御装置100 からの指示に従い選択する
送信信号選択部44と、被監視制御装置内の何らかの状
変により、監視制御装置側にデータを送信する必要があ
る場合に、データ送信要求を発生し、監視制御装置100
が下りデータ伝送路26を介して、データ送信を許可し
てきたならば、該当するデータを、上りデータ伝送路2
9を介して出力する等の処理を行うデータ処理部40と
を含んで構成されている。
【0019】かかる構成とされた本例のシステムの動作
について図1〜図3を参照して説明する。
【0020】まず、図2において、クロック発生源10
が発生するクロック20は、タイミング発生部12、デ
ータ送信部13、送信要求解析部14及びデータ受信部
15に入力される。
【0021】タイミング発生部12は、入力されたクロ
ック20を基準に、フレーム同期を確立し、フレームタ
イミング信号22及びフレーム同期の基準となるクロッ
ク23を発生し、送信信号選択部16に出力する。
【0022】一方、データ処理部11は、データを出力
する必要があるときには、データ伝送路切替え信号28
により、データ伝送を有効にし、データ送信部13に対
して、送信データ21を出力する。
【0023】データ送信部13は、入力されているクロ
ック20に同期して送信データ24を送出する。また、
このデータ伝送に必要となるクロック25も出力する。
【0024】送信信号選択部16は、タイミング発生部
12及びデータ送信部13から入力される信号の内、デ
ータ伝送路切替え信号28によって指示された方の信号
を選択し、下りデータ伝送路26及びクロック伝送路2
7に出力する。
【0025】一方、複数の被監視制御装置に接続されて
いる上りデータ伝送路29は、送信要求解析部14及び
データ受信部15に接続される。
【0026】送信要求解析部14では、フレームタイミ
ング信号22に同期して、複数の被監視制御装置が送っ
てくるデータ転送要求を解析し、送信要求情報30とし
てデータ処理部11に知らせる。また、データ受信部1
5は、上りデータ伝送路29を介して送られてくるデー
タを受信し、受信データ31としてデータ処理部11に
知らせる。
【0027】次に、図3において、監視制御装置に接続
されている下りデータ伝送路26及びクロック伝送路2
7は、データ受信部41及び送信要求発生部42に接続
される。また、クロック伝送路27に関しては、データ
送信部43にも接続される。
【0028】データ受信部41では下りデータ伝送路2
6を介して転送されてくるデータを受信し、受信データ
53としてデータ処理部40に知らせる。
【0029】また、送信要求発生部42では、下りデー
タ伝送路26を介して転送されてくるフレームタイミン
グ信号及びクロック伝送路27を介して入力されるクロ
ック成分を基に、フレーム同期を確立し、被監視制御装
置からのアドレス情報55で指示されたフレーム中の定
められた時間軸(スロット)中に、データ転送要求信号
54の状態をはめ込み、データ転送要求信号57として
出力する。
【0030】一方、データ処理部40は、データを出力
する必要があるときには、データ送信部43に対して、
送信データ56を出力する。データ送信部43は、クロ
ック伝送路27を介して入力されているクロックに同期
して送信データ58を送出する。
【0031】送信信号選択部44は、送信要求発生部4
2及びデータ送信部43から入力される信号の内、デー
タ伝送路切替え信号28によって指示された方の信号を
選択し、上りデータ伝送路29に出力する。
【0032】これにより、監視制御装置側では、フレー
ムデータの各スロットを見れば、被監視制御装置の状態
を認識できるのである。また、本実施例のシステムで
は、本来のデータ伝送路にデータがのっていないときに
その代わりにフレームタイミングタイミング信号をのせ
ておくことにより、システム内の各装置がフレーム同期
を確立できるのである。
【0033】ここで監視制御装置側は、制御項目の発生
等で、被監視制御装置側へのデータ転送の必要が生じた
際には、下りデータ伝送路26並びに上りデータ伝送路
29を、データ転送路側に切替えてデータを送出する。
【0034】制御終了後、監視制御装置100 は、データ
伝送路を、下りはタイミング伝送路、上りはデータ転送
要求伝送路として使用し、被監視制御装置からのデータ
転送要求の発生を待つ。
【0035】被監視制御装置では、装置内の状変等によ
りデータ転送要求が発生した際には、データ転送要求信
号をオンにする。
【0036】複数の被監視制御装置が発生するデータ転
送要求は、時分割で監視制御装置100 に転送されてお
り、監視制御装置100 では、ある被監視制御装置からの
データ転送要求を認識したならば、データ伝送路を上り
下りとも、データ転送用に切替え、該当する被監視制御
装置に対して、データ転送許可メッセージを送出する。
【0037】データ転送許可メッセージを受信した被監
視制御装置では、上りデータ伝送路にデータを送出する
と共に、データ転送要求信号をオフにする。
【0038】なお、本例においては、データ伝送路切替
え信号というものを定義し、この信号によって伝送路を
目的別に切替える例を示したが、切替え信号を用いるの
ではなく、監視制御装置側から、複数の被監視制御装置
へ「伝送路切替え指示メッセージ」を流すことにより、
被監視制御装置側が伝送路を切替える等の方式によって
も本例と同様の効果が得られる。
【0039】また、データ伝送路上にフレームタイミン
グ及びクロック成分を多重化してのせることにより、ク
ロック伝送路を省くこともできる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、監視制御
システムにおいてフレームデータで転送を行うことによ
り、システム規模や装置規模を大きくせずに、高速なデ
ータ転送を実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による監視制御システムの構成
を示すブロック図である。
【図2】図1中の監視制御装置の内部構成例を示すブロ
ック図である。
【図3】図1中の被監視制御装置の内部構成例を示すブ
ロック図である。
【図4】従来のポーリング方式による監視制御システム
の構成を示すブロック図である。
【図5】従来のポーリング方式によらない監視制御シス
テムの構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 クロック発生源 11,40 データ処理部 12 タイミング発生部 13,43 データ送信部 14 送信要求解析部 15,41 データ受信部 16,44 送信信号選択部 100 監視制御装置 101 〜10N 被監視制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視制御装置と、この装置とデータの授
    受を行う複数の被監視制御装置とを有する監視制御シス
    テムであって、前記監視制御装置に設けられフレーム同
    期を確立するためのフレームタイミング信号を送出する
    手段と、前記複数の被監視制御装置の夫々に設けられ前
    記フレームタイミング信号に基づいてフレーム同期を確
    立する手段と、前記複数の被監視制御装置の夫々に設け
    られ同期確立されたフレーム内の自装置に割当てられた
    スロットに自装置のデータを送出する手段とを有し、前
    記監視制御装置において前記フレーム内の各スロットの
    データにより前記被監視制御装置の監視制御を行うよう
    にしたことを特徴とする監視制御システム。
JP4069517A 1992-02-19 1992-02-19 監視制御システム Pending JPH05236557A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4069517A JPH05236557A (ja) 1992-02-19 1992-02-19 監視制御システム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4069517A JPH05236557A (ja) 1992-02-19 1992-02-19 監視制御システム

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JPH05236557A true JPH05236557A (ja) 1993-09-10

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ID=13405003

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JP4069517A Pending JPH05236557A (ja) 1992-02-19 1992-02-19 監視制御システム

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