JPH11112534A - 時分割伝送方式リモート入出力装置およびリモート制御装置 - Google Patents

時分割伝送方式リモート入出力装置およびリモート制御装置

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JPH11112534A
JPH11112534A JP9268771A JP26877197A JPH11112534A JP H11112534 A JPH11112534 A JP H11112534A JP 9268771 A JP9268771 A JP 9268771A JP 26877197 A JP26877197 A JP 26877197A JP H11112534 A JPH11112534 A JP H11112534A
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JP
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JP9268771A
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Tsutomu Fukuda
力 福田
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Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 時分割伝送のデータフォーマットの「空き」
部分を有効に利用して、中央局から離れた現場からリモ
ート入出力装置システムの監視等を可能にする。 【解決手段】 時分割伝送ポート108 に接続され時分割
伝送の伝送プロトコルを制御する時分割伝送インターフ
ェース部100 と時分割伝送のデータを解析・加工する時
分割伝送制御部101 と、出力ポート106 、入力ポート10
7 、入出力処理を行う入出力制御部102 と、を含む時分
割伝送方式リモート入出力装置20に、さらに、シリアル
通信ポート109 と、シリアル通信ポートのデータを受け
渡しするシリアル通信インターフェース部103 と、シリ
アル通信データの解析・加工を行うシリアル通信制御部
104 と、出力ポートのデータに時分割伝送データかシリ
アル通信データかを選択する出力選択部105 と、を備え
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時分割伝送方式リ
モート入出力装置およびこれを用いたリモート制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の時分割伝送方式リモート
入出力装置を用いたリモート制御装置を示している。こ
のリモート制御装置は、プログラマブルコントローラと
親局伝送装置からなる1つの中央局10と、1つ以上の
時分割伝送方式リモート入出力装置50と、これらを結
ぶ時分割伝送路15と、から構成され、該時分割伝送方
式リモート入出力装置50は前記中央局10との間で入
出力信号のデータを時分割伝送方式にて受け渡しする。
図6は、この時分割伝送のタイムチャート例である。こ
のタイムチャート例では、1つの同期フレーム(SYN
C)とリモート入出力装置2局分(リモート#1と#
2)のデータ送受信フレーム(TX1・RX1、TX2
・RX2)からなり、同期フレームは、中央局にある前
記親局伝送装置から定周期で送信されている。この周期
を同期フレームと各リモート入出力装置のデータフレー
ム数で分割した時間で中央局が各リモート入出力装置と
のデータのやり取りをサイクリックに行なっている。以
下、従来の技術を図7および図8を使用して説明する。
図7は従来のリモート入出力装置のブロック図である。
従来の時分割伝送方式リモート入出力装置20は、時分
割伝送のデータを時分割伝送路より授受する時分割伝送
ポート108、この時分割伝送ポートに接続され時分割
伝送の伝送プロトコルを制御する時分割伝送インターフ
ェース部100、時分割伝送のデータを解析・加工する
時分割伝送制御部101、およびデータの入出力処理を
行う入出力制御部102、出力ポート106、入力ポー
ト107から構成されている。時分割伝送インターフェ
ース部100は、図5の前記中央局10から時分割伝送
路15を経て時分割伝送ポート108へサイクリックに
送られてくるデータ送受信フレームのアドレスやCRC
(巡回冗長検査)のチェックなどを行い、フレームが正
常ならば、後述の図8に示すデータフォーマットからデ
ータを取り出し、時分割伝送制御部101に渡す。時分
割伝送制御部101は前記データを入出力制御部102
に渡し、入出力制御部102は前記データを出力ポート
106に書き込む。また、入出力制御部102によって
読み出される入力ポート107のデータは時分割伝送制
御部101に渡され、時分割伝送インターフェース部1
00は図8に示すデータフォーマットで前記データ送受
信フレームに書き込んでいき、時分割伝送ポート108
から時分割伝送路15を介して中央局10に送信する。
図8は時分割伝送インターフェース部100が扱うデー
タ送受信フレームである。これによると、データ送受信
フレームは入出力用データ領域のみから構成されてい
る。したがってこの図8のデータ送受信フレームの残り
の領域は「空き」領域として未利用の状態であった。ま
た、データ送受信フレームにメッセージ通信用の領域を
設ける通信制御システムが特開平9−149059号に
見られるが、これは複数の送信を制御するために空き時
間にトークンと呼ばれるメッセージを循環させ、それを
得た局が制御権を得るマスタ局となりそれ以外の局がス
レーブ局となるいわゆるトークンリング方式に適用され
る例であり、図5のような1つの中央局10と、この中
央局10に接続される複数の時分割伝送方式リモート入
出力装置50とから構成される時分割伝送方式にてデー
タ送受信を行なうリモート制御装置とはそのシステム構
成・制御方式を異にしている。また、その目的も特開平
9−149059号記載のものはサイクリック周期を短
縮することにあり、したがって、従来の時分割伝送のデ
ータフォーマットを有効に利用し、したがって、特別な
データフォーマットや中央局との専用のメッセージ用デ
ータ伝送路を用いなくても中央局から離れた現場にてリ
モート入出力装置システムのメンテナンスや監視を可能
とするものではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のリモ
ート入出力装置50は、中央局10と入出力ポート10
7、106の信号を単にやりとりするだけであるから、
とくに時分割伝送におけるデータ送受信フレームに占め
るデータ量は少なく、空き部分が多い。本発明は、特別
なデータフォーマットを用いることなく、前記データ送
受信フレームに入出力用のデータ領域の他に、メッセー
ジ通信用のデータ領域を設けるこにより、前記データ送
受信フレームに占めるデータ量を有効に活用して時分割
伝送路の使用効率を上げ、しかも、中央局との専用のメ
ッセージ用データ伝送路を用いなくても中央局から離れ
た現場にてリモート入出力装置システムのメンテナンス
や監視を可能とすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題の目的を達成す
るため、請求項1記載の発明は、時分割伝送ポートに接
続され時分割伝送の伝送プロトコルを制御する時分割伝
送インターフェース部と時分割伝送のデータを解析・加
工する時分割伝送制御部とから成る時分割伝送制御手段
と、および、出力ポートと入力ポートと前記入・出力ポ
ートに接続されデータの入出力処理を行う入出力制御部
とから成る入出力処理制御手段と、を含む時分割伝送方
式リモート入出力装置において、さらに、シリアル通信
ポートと、該シリアル通信ポートに接続されシリアル通
信ポートのデータを受け渡しするシリアル通信インター
フェース部と、該シリアル通信インターフェース部に接
続されシリアル通信データの解析・加工を行うシリアル
通信制御部と、から成るシリアル通信手段と、および、
出力ポートのデータに時分割伝送データかシリアル通信
データかを選択することができる出力選択部と、を備え
たことを特徴としている。また、請求項2記載の発明
は、プログラマブルコントローラと親局伝送装置からな
る中央局と、請求項1記載の時分割伝送方式リモート入
出力装置と、前記中央局と前記時分割伝送方式リモート
入出力装置とを接続する時分割伝送路と、を有するリモ
ート制御装置であって、1つ以上の同期フレームと前記
複数のリモート入出力装置用のデータ送受信フレームと
を用いて、予め設定された周期で前記中央局から前記複
数リモート入出力装置に対して伝送を行う時分割伝送方
式を利用した前記リモート制御装置において、前記時分
割伝送方式リモート入出力装置の前記シリアル通信ポー
トに接続されるシリアル通信路と、該シリアル通信路に
接続される遠隔装置と、を備え、前記遠隔装置から前記
シリアル通信路および時分割伝送路を経由して前記中央
局の内部情報を授受または制御できるようにすることを
特徴としている。そして、請求項3記載の発明は、前記
リモート制御装置において、前記遠隔装置は遠隔保守操
作装置および遠隔監視装置の少なくとも一方であること
を特徴としており、請求項4記載の発明は、前記時分割
伝送インターフェース部が扱う前記データ送受信フレー
ムに、入出力用のデータ領域とメッセージ通信用のデー
タ領域を設けたことを特徴としている。上記のように構
成することにより、リモート入出力装置のシリアル通信
ポートに接続された遠隔保守操作装置から、時分割伝送
路を経由して、中央局の内部情報を制御することが可能
となる。これにより、例えば、システムの試運転時に中
央局から離れた現場にいながら、該リモート入出力装置
の調整をすることが可能になり、また、リモート入出力
装置のシリアル通信ポートに接続された遠隔監視装置か
ら、リモート伝送路を経由して、中央局の内部情報を監
視することが可能となる。これにより、例えば、中央局
から離れた現場にいながら、システムの異常を検出する
ことが可能になり、遠隔監視装置から入出力信号を制御
できるので、遠隔監視装置からリモート入出力装置に取
り付けたブザー、ランプや非常停止スイッチなどが使用
できる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的実施例を図
に示して説明する。図1は本発明の一実施の形態で、本
発明の時分割伝送方式リモート入出力装置を用いたリモ
ート制御装置の例を示している。すなわち、プログラマ
ブルコントローラと親局伝送装置からなる1つの中央局
10と1つまたは複数の同期フレームと複数ステーショ
ン(リモート入出力装置)用データ送受信フレームを用
いて、予め設定された周期で該ステーションに対して伝
送を行う時分割伝送を利用した時分割伝送路15を介し
て、1つ以上のリモート入出力装置20から構成され、
前記リモート入出力装置20はシリアル通信路25を介
してシリアル通信装置である遠隔装置、すなわち遠隔保
守操作装置30または遠隔監視装置40、と接続されて
いる。図2は本発明の時分割伝送方式リモート入出力装
置20のブロック図、図3は本発明の時分割伝送のデー
タフォーマット、図4は遠隔保守操作装置30または遠
隔監視装置40などの遠隔装置とリモート入出力装置間
で受け渡しするシリアル通信のデータフォーマットであ
る。図2の分割伝送方式リモート入出力装置は、図7に
示す構成と同じである時分割伝送制御手段60と入出力
処理制御手段70の他に、本発明によって設けられたシ
リアル通信手段80と出力選択部105とから構成され
る。すなわち、時分割伝送制御手段60は、時分割伝送
ポート108に接続され時分割伝送の伝送プロトコルを
制御する時分割伝送インターフェース部100と時分割
伝送のデータを解析・加工する時分割伝送制御部101
とから成り、入出力処理制御手段70は、出力ポート1
06と入力ポート107と前記入・出力ポートに接続さ
れデータの入出力処理を行う入出力制御部102とから
成っている。また、シリアル通信手段80は、シリアル
通信ポート109と、該シリアル通信ポート109に接
続されシリアル通信ポートのデータを受け渡しするシリ
アル通信インターフェース部103と、該シリアル通信
インターフェース部103に接続されシリアル通信デー
タの解析・加工を行うシリアル通信制御部104と、か
ら成っている。出力選択部105はこれらの時分割伝送
制御手段60とシリアル通信手段80とを切り替え、入
出力処理制御手段70に接続している。図3は、従来の
図8に示すデータ送受信フレームの入出力用データ領域
の他に、従来の図8に示すデータ送受信フレームの「空
き」領域であったところにメッセージ用データ領域のデ
ータを設けた本発明の時分割伝送のデータフォーマット
を示している。通常、時分割伝送インターフェース部1
00は前記中央局10から時分割伝送路15を経て時分
割伝送ポート108へサイクリックに送られてくるデー
タ送受信フレームのアドレスやCRCのチェックなどを
時分割伝送インターフェース部100が行った後、フレ
ームが正常ならば、図3に示すデータフォーマットから
データを取り出し、時分割伝送制御部101に渡す。時
分割伝送制御部101は前記データを入出力制御部10
2に渡し、入出力制御部102は前記データを出力ポー
ト106に書き込む。また、入出力制御部102によっ
て読み出される入力ポート107のデータは時分割伝送
制御部101に渡され、時分割伝送インターフェース部
100は図3に示すデータ送受信フレームの入出力用デ
ータ領域に書き込んでいき、時分割伝送ポート108か
ら時分割伝送路15を介して中央局10に送信する。図
1に示すように、リモート入出力装置20に遠隔保守操
作装置30を接続している場合、この遠隔保守操作装置
30からのデータはシリアル通信路25を経由しシリア
ル通信ポート109を介してシリアル通信インターフェ
ース部103が受信していき、全データ受信完了後、シ
リアル通信制御部104に渡される。該データはシリア
ル通信制御部104が図4に示す識別コードなどのデー
タ解析・加工を行った後、時分割伝送制御部101に渡
される。さらに、該データは時分割伝送制御部101か
ら時分割伝送インターフェース部100に渡され、時分
割伝送インターフェース部100が該データを第3図に
示すデータ送受信フレームのメッセージ用データ領域に
書き込んでいき、時分割伝送ポート108から時分割伝
送路15を介して中央局10に送信する。中央局10
は、受け取ったメッセージの応答を時分割伝送路15を
介して、リモート入出力装置20に送信する。リモート
入出力装置20の時分割伝送インターフェース部100
は、図3に示すデータ送受信フレームから入出力用デー
タ領域とメッセージ用データ領域のデータを取り出して
いく。取り出された前記出力データは、時分割伝送制御
部101を介して、入出力制御部102に渡され、出力
ポート106に書き込まれる。一方、前記メッセージ
は、時分割伝送制御部101を介して、シリアル通信制
御部104に渡される。シリアル通信制御部104は該
データを解析・加工した後、シリアル通信インターフェ
ース部103からシリアル通信ポート109を介し、シ
リアル通路路25を経由して、前記遠隔保守操作装置3
0に送信する。また、図1に示すように、リモート入出
力装置20に遠隔監視装置40を接続している場合、前
記遠隔監視装置40からのデータは、シリアル通信路2
5を経由し、シリアル通信ポート109を介して、シリ
アル通信インターフェース部103が受信していき、全
データ受信完了後、シリアル通信制御部104に渡され
る。シリアル通信制御部104が図4に示す識別コード
などのデータ解析・加工を行った後、時分割伝送制御部
101に渡される。さらに、該データは時分割伝送制御
部101から時分割伝送インターフェース部100に渡
され、時分割伝送インターフェース部100が該データ
を図3に示すデータ送受信フレームのメッセージ用デー
タ領域に書き込んでいき、中央局10に送信する。中央
局10は、受け取ったメッセージの応答を時分割伝送路
15を介して、リモート入出力装置20に送信する。リ
モート入出力装置20の時分割伝送インターフェース部
100は、図3に示すデータ送受信フレームから入出力
用データ領域とメッセージ用データ領域のデータを取り
出していく。取り出された前記出力データは、時分割伝
送制御部101を介し、時分割伝送制御部101が出力
選択部105をみて、時分割伝送のデータによる出力が
選択されている時、入出力制御部102に渡され、出力
ポート106に書き込まれる。一方、前記メッセージ
は、時分割伝送制御部101を介して、シリアル通信制
御部104に渡される。シリアル通信制御部104は該
データの解析・加工した後、シリアル通信インターフェ
ース部103からシリアル通信ポート109を介し、シ
リアル通信路25を経由して、前記遠隔監視装置40に
送信する。また、前記遠隔監視装置40が該リモート入
出力装置の出力ポート106を使用する場合、出力ポー
ト用データを送信する。前記遠隔監視装置40からのデ
ータは、シリアル通信インターフェース部103で受信
していき、全データ受信完了後、シリアル通信制御部1
04が図4に示す識別コードなどのデータ解析・加工を
行った後、シリアル通信制御部104が出力選択部10
5をみて、シリアル通信データによる出力が選択されて
いる時、入出力制御部102に渡され、出力ポート10
6に書き込まれる。
【0006】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来の時分割伝送のデータフォーマットの「空き」部分
を有効に利用して、リモート入出力装置のシリアル通信
ポートに遠隔保守操作装置を接続し、時分割伝送路を経
由して、中央局の内部情報を制御することが可能とな
る。これにより、例えばシステムの試運転時に中央局か
ら離れた現場にいながら該リモート入出力装置の調整を
することが可能になる。また、リモート入出力装置のシ
リアル通信ポートに遠隔保守操作装置を接続し、リモー
ト伝送路を経由して、中央局の内部情報を監視すること
が可能となる。これにより、例えば、中央局から離れた
現場にいながら、システムの異常を検出することが可能
になり、遠隔監視装置から入出力信号を制御できるの
で、遠隔監視装置からリモート入出力装置に取り付けた
ブザー、ランプや非常停止スイッチなどが使用できる。
このように、従来の時分割伝送のデータフォーマットを
有効に利用し、したがって、特別なデータフォーマット
や中央局との専用のメッセージ用データ伝送路を用いな
くても中央局から離れた現場にてリモート入出力装置シ
ステムのメンテナンスや監視が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の図2のリモート入出力装置を用いたリ
モート制御装置である。
【図2】本発明のリモート入出力装置のブロック図であ
る。
【図3】本発明の時分割伝送のデータフォーマットであ
る。
【図4】シリアル通信装置とリモート入出力装置間で受
け渡しするシリアル通信のデータフォーマットである。
【図5】図7の従来のリモート入出力装置を用いたリモ
ート制御装置である。
【図6】時分割伝送のタイムチャート例である。
【図7】従来のリモート入出力装置のブロック図であ
る。
【図8】従来の時分割伝送のデータフォーマットであ
る。
【符号の説明】
10 中央局 15 時分割伝送路 20 本発明のリモート入出力装置 25 シリアル通信路 30 遠隔保守操作装置 40 遠隔監視装置 50 従来のリモート入出力装置 60 時分割伝送制御手段 70 入出力処理制御手段 80 シリアル通信手段 100 時分割伝送インターフェース部 101 時分割伝送制御部 102 入出力制御部 103 シリアル通信インターフェース部 104 シリアル通信制御部 105 出力選択部 106 出力ポート 107 入力ポート 108 時分割伝送ポート 109 シリアル通信ポート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時分割伝送ポートに接続され時分割伝送
    の伝送プロトコルを制御する時分割伝送インターフェー
    ス部と時分割伝送のデータを解析・加工する時分割伝送
    制御部とから成る時分割伝送制御手段と、および、出力
    ポートと入力ポートと前記入・出力ポートに接続されデ
    ータの入出力処理を行う入出力制御部とから成る入出力
    処理制御手段と、を含む時分割伝送方式リモート入出力
    装置において、 さらに、シリアル通信ポートと、該シリアル通信ポート
    に接続されシリアル通信ポートのデータを受け渡しする
    シリアル通信インターフェース部と、該シリアル通信イ
    ンターフェース部に接続されシリアル通信データの解析
    ・加工を行うシリアル通信制御部と、から成るシリアル
    通信手段と、 および、出力ポートのデータに時分割伝送データかシリ
    アル通信データかを選択することができる出力選択部
    と、 を備えたことを特徴とする時分割伝送方式リモート入出
    力装置。
  2. 【請求項2】 プログラマプルコントローラと親局伝送
    装置からなる中央局と、請求項1記載の時分割伝送方式
    リモート入出力装置と、前記中央局と前記時分割伝送方
    式リモート入出力装置とを接続する時分割伝送路と、を
    有するリモート制御装置であって、1つ以上の同期フレ
    ームと前記複数のリモート入出力装置用のデータ送受信
    フレームとを用いて、予め設定された周期で前記中央局
    から前記複数リモート入出力装置に対して伝送を行う時
    分割伝送方式を利用した前記リモート制御装置におい
    て、 前記時分割伝送方式リモート入出力装置の前記シリアル
    通信ポートに接続されるシリアル通信路と、該シリアル
    通信路に接続される遠隔装置と、を備え、 前記遠隔装置から前記シリアル通信路および時分割伝送
    路を経由して前記中央局の内部情報を授受または制御で
    きるようにすることを特徴とするリモート制御装置。
  3. 【請求項3】 前記リモート制御装置において、 前記遠隔装置は遠隔保守操作装置および遠隔監視装置の
    少なくとも一方であることを特徴とする請求項2記載の
    リモート制御装置。
  4. 【請求項4】 前記リモート制御装置において、 前記時分割伝送インターフェース部が扱う前記データ送
    受信フレームに、入出力用のデータ領域とメッセージ通
    信用のデータ領域を設けたことを特徴とする請求項2又
    は3記載のリモート制御装置。
JP9268771A 1997-10-01 1997-10-01 時分割伝送方式リモート入出力装置およびリモート制御装置 Pending JPH11112534A (ja)

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