JPH0523660B2 - - Google Patents
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- JPH0523660B2 JPH0523660B2 JP62051422A JP5142287A JPH0523660B2 JP H0523660 B2 JPH0523660 B2 JP H0523660B2 JP 62051422 A JP62051422 A JP 62051422A JP 5142287 A JP5142287 A JP 5142287A JP H0523660 B2 JPH0523660 B2 JP H0523660B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
複数の読取素子から成る読取素子群を、複数個
直線状に配置して、搬送されてくる原稿の読取を
行なう装置において、読取素子群間の取付誤差等
による出力のずれを補正するためのマークを、原
稿の浮上りを防止するためのプラテン部材に対向
配置される透明な板状部材に設けることで、正確
なずれ補正を原稿搬送型の場合でも可能とした。
直線状に配置して、搬送されてくる原稿の読取を
行なう装置において、読取素子群間の取付誤差等
による出力のずれを補正するためのマークを、原
稿の浮上りを防止するためのプラテン部材に対向
配置される透明な板状部材に設けることで、正確
なずれ補正を原稿搬送型の場合でも可能とした。
本発明は複数個のイメージセンサを一列に並べ
て画像を読取る画像読取装置に係り、特に各イメ
ージセンサの継目における副走査、主走査方向の
ずれの補正を正確に行なえるようにした原稿搬送
型の画像読取装置に関する。
て画像を読取る画像読取装置に係り、特に各イメ
ージセンサの継目における副走査、主走査方向の
ずれの補正を正確に行なえるようにした原稿搬送
型の画像読取装置に関する。
情報化社会の発展に伴い、各種画像読取装置が
開発されて使用されている。この画像読取装置に
は、イメージセンサとしてCCDを使用するもの
がある。ところで、CCDの大きさには限度があ
り、小さいサイズの画像を読取る場合には一個の
CCDで間に合うが、大きいサイズの画像の場合
は複数のCCDを使用し、これを継ぎ足して使用
している。
開発されて使用されている。この画像読取装置に
は、イメージセンサとしてCCDを使用するもの
がある。ところで、CCDの大きさには限度があ
り、小さいサイズの画像を読取る場合には一個の
CCDで間に合うが、大きいサイズの画像の場合
は複数のCCDを使用し、これを継ぎ足して使用
している。
例えば、AI図面を読取密度400ドツト/インチ
で読取る画像読取装置では、5KビツトのCCDを
二個使用し、この二個のCCDの位置合わせを機
械的に行い、恰も1万ビツトのCCDを一個使用
しているかのように構成されている。
で読取る画像読取装置では、5KビツトのCCDを
二個使用し、この二個のCCDの位置合わせを機
械的に行い、恰も1万ビツトのCCDを一個使用
しているかのように構成されている。
第7図は従来のCCDの位置合わせを説明する
図である。
図である。
例えば第7図aに示す如く、原稿に書かれた一
本の線1をレンズ2を経てCCD3が線1の半分
を読取り、レンズ4を経てCCD5が線1の残り
半分を続取るものとする。この場合、原稿と
CCD迄の距離は機械的に正確に固定することは
容易であるが、CCD3とCCD5の間では、その
相対的な位置により、読取りデータにずれが発生
する。
本の線1をレンズ2を経てCCD3が線1の半分
を読取り、レンズ4を経てCCD5が線1の残り
半分を続取るものとする。この場合、原稿と
CCD迄の距離は機械的に正確に固定することは
容易であるが、CCD3とCCD5の間では、その
相対的な位置により、読取りデータにずれが発生
する。
即ち、例えば第7図aに示す如く、CCD3と
CCD5とは線1に対し、平行に取付けられても、
原稿の送り出し方向に対する位置ずれがあると、
読取られた線は平行でも副走査方向にずれること
となる。
CCD5とは線1に対し、平行に取付けられても、
原稿の送り出し方向に対する位置ずれがあると、
読取られた線は平行でも副走査方向にずれること
となる。
又第7図cに示す如く一方の読取つた線に対
し、他方が傾斜し且つ継目が重なる状態、第7図
dに示す如く、傾斜すると共に、相互に離れる状
態、更にこれらの複合した状態が発生する。
し、他方が傾斜し且つ継目が重なる状態、第7図
dに示す如く、傾斜すると共に、相互に離れる状
態、更にこれらの複合した状態が発生する。
従来は線1の重なり又は分離と、二つの方向の
傾斜と、副走査方向のずれとをCCD3と5の出
力を観測しながら、CCD3を取付けたプリント
板ユニツト6及びCCD5を取付けたプリント板
ユニツト7とを人手で動かし、調整していた。
傾斜と、副走査方向のずれとをCCD3と5の出
力を観測しながら、CCD3を取付けたプリント
板ユニツト6及びCCD5を取付けたプリント板
ユニツト7とを人手で動かし、調整していた。
上記の如く、従来は人手により調整している
が、ずれ量を調整しても周囲温度変化に追従して
CCDの取付け部材が膨張、収納するため、多数
枚の読取の途中でずれが生じるという問題があ
る。
が、ずれ量を調整しても周囲温度変化に追従して
CCDの取付け部材が膨張、収納するため、多数
枚の読取の途中でずれが生じるという問題があ
る。
このとき、原稿台固定型では、1枚の読取の都
度、原稿台に設けた補正マークを読取ることによ
り、正確な補正をすることが可能である。しか
し、原稿搬送型では、原稿に補正マークを付与し
ていたため、所定の用紙しか使用することができ
ず、また、原稿の浮上り等によつては、正確な補
正を行なうことができないといつた問題があつ
た。
度、原稿台に設けた補正マークを読取ることによ
り、正確な補正をすることが可能である。しか
し、原稿搬送型では、原稿に補正マークを付与し
ていたため、所定の用紙しか使用することができ
ず、また、原稿の浮上り等によつては、正確な補
正を行なうことができないといつた問題があつ
た。
本発明の目的は、前述した従来の問題に鑑み、
原稿搬送型であつても、読取素子の継目のずれの
正確な補正を行なうことが可能な原稿搬送型画像
読取装置の提供にある。
原稿搬送型であつても、読取素子の継目のずれの
正確な補正を行なうことが可能な原稿搬送型画像
読取装置の提供にある。
前述の目的は、第1図の本発明の原理説明図に
示されるように、 原稿1を読取位置Aへ搬送する搬送部2と、 前記読取位置Aに設けられるプラテン部材3
と、 前記原稿1の浮上りを防止するよう該原稿1を
挟んで前記プラテン部材3と対向する位置に設け
られる透明な板状部材4と、 直線状に配列される複数の読取素子から成る読
取素子群5a,5bを、読取位置が略一直線状と
なるように前記板状部材4側に複数個配置した読
取部材5と、 前記板状部材4面に設けられ、前記原稿1の搬
送方向成分と当該方向と垂直な方向成分を有する
読取マーク6と、 前記板状部材4を前記搬送方向に往復動させ、
前記読取マーク6を前記読取位置Aと、非読取位
置Bとに位置付ける手段7と、 前記読取部材5による前記読取マーク6の読取
結果に応じて前記読取素子群5a,5b間の読取
出力を補正する補正部8とを備える原稿搬送画像
読取装置により達成される。
示されるように、 原稿1を読取位置Aへ搬送する搬送部2と、 前記読取位置Aに設けられるプラテン部材3
と、 前記原稿1の浮上りを防止するよう該原稿1を
挟んで前記プラテン部材3と対向する位置に設け
られる透明な板状部材4と、 直線状に配列される複数の読取素子から成る読
取素子群5a,5bを、読取位置が略一直線状と
なるように前記板状部材4側に複数個配置した読
取部材5と、 前記板状部材4面に設けられ、前記原稿1の搬
送方向成分と当該方向と垂直な方向成分を有する
読取マーク6と、 前記板状部材4を前記搬送方向に往復動させ、
前記読取マーク6を前記読取位置Aと、非読取位
置Bとに位置付ける手段7と、 前記読取部材5による前記読取マーク6の読取
結果に応じて前記読取素子群5a,5b間の読取
出力を補正する補正部8とを備える原稿搬送画像
読取装置により達成される。
前述したように、本発明では、読取部材5の読
取位置Aに、原稿1の浮上りを防止するためのプ
ラテン部材3と、透明な板部材4を設けており、
そして、この板状部材4に読取マーク6を設けて
いるので、原稿の1枚の読取り動作毎に、位置付
け手段7によつて、板状部材4を読取位置Aに位
置付けるだけの簡単な動作で、正確な補正を行な
わせることが可能となる。
取位置Aに、原稿1の浮上りを防止するためのプ
ラテン部材3と、透明な板部材4を設けており、
そして、この板状部材4に読取マーク6を設けて
いるので、原稿の1枚の読取り動作毎に、位置付
け手段7によつて、板状部材4を読取位置Aに位
置付けるだけの簡単な動作で、正確な補正を行な
わせることが可能となる。
以下に本発明に係る原稿搬送型画像読取装置の
実施例を図面を用いて詳細に説明する。
実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第2図は実施例の全体構成を示す図である。
図において、1は原稿であり、例えばAOサイ
ズのもの、10a,10b,10c,10dは搬
送ローラであり、搬送ローラ10aはモータ11
により回転駆動されて搬送ローラ10bとの間に
挟んだ原稿1を読取位置Aに搬送し、搬送ローラ
10cは図示しない連結機構を介してモータ11
により駆動されてローラ10dとの間に挟んだ原
稿1を読取位置Aからスタツカ部へ排出する。1
2a,12b,12c,12dはガイド部材であ
り、原稿1を案内するもの、Bはプラテンローラ
であり、表面は白色であり、原稿1の位置を規制
するもの、14はガラス部材であり、プラテンロ
ーラ13との間に原稿1を挟み込むことにより、
読取位置Aでの原稿1の浮き上りを防止するため
のもの、15は読取マークであり、例えば第3図
に示すように原稿搬送方向成分15a、主走査方
向成分15bを有するT字形状を成し、ガラス部
材14の非読取位置Bに設けられるもの、16
a,16bは蛍光灯であり、原稿1を照射するも
の、17a,17bはヒータ板であり、蛍光灯1
6a,16bの輝度を一定に保つよう保温するも
の、18a,18bは反射ミラーであり、読取位
置Aからの反射光を案内するもの、19はレン
ズ、20a,20bはCCD駆動部であり、複数
のCCDが直線状に配置されたCCD群21a,2
1bを夫々備え、第3図の如く読取領域l1,l2の
読取りを行なうもの、22はビデオ信号処理回路
であり、CCD駆動部からの受光信号を量子化し、
1ビツトずつ出力するもの、23はMPUであり、
CCD群21a及び21bからの出力を夫々個々
に格納する内部メモリM1,M2を有し、この内部
メモリM1,M2に読取マークの読取結果を格納し
てCCD群21a,21b間のずれ量を算出し、
この算出結果に基づいたずれ補正処理を施すと共
に、各部材を制御するもの、24はヒータであ
り、ヒータ板17a,17bを加熱するもの、2
5はインバータであり、蛍光灯16a,16bを
点灯するもの、26は搬送モータドライバであ
り、搬送モータ11を駆動するもの、27はガラ
ス部材移動モータドライバであり、ガラス部材1
4を矢印方向Xに往復動させるためのモータ28
を駆動するもの、29はセンサであり、原稿1の
到来を検出するものである。
ズのもの、10a,10b,10c,10dは搬
送ローラであり、搬送ローラ10aはモータ11
により回転駆動されて搬送ローラ10bとの間に
挟んだ原稿1を読取位置Aに搬送し、搬送ローラ
10cは図示しない連結機構を介してモータ11
により駆動されてローラ10dとの間に挟んだ原
稿1を読取位置Aからスタツカ部へ排出する。1
2a,12b,12c,12dはガイド部材であ
り、原稿1を案内するもの、Bはプラテンローラ
であり、表面は白色であり、原稿1の位置を規制
するもの、14はガラス部材であり、プラテンロ
ーラ13との間に原稿1を挟み込むことにより、
読取位置Aでの原稿1の浮き上りを防止するため
のもの、15は読取マークであり、例えば第3図
に示すように原稿搬送方向成分15a、主走査方
向成分15bを有するT字形状を成し、ガラス部
材14の非読取位置Bに設けられるもの、16
a,16bは蛍光灯であり、原稿1を照射するも
の、17a,17bはヒータ板であり、蛍光灯1
6a,16bの輝度を一定に保つよう保温するも
の、18a,18bは反射ミラーであり、読取位
置Aからの反射光を案内するもの、19はレン
ズ、20a,20bはCCD駆動部であり、複数
のCCDが直線状に配置されたCCD群21a,2
1bを夫々備え、第3図の如く読取領域l1,l2の
読取りを行なうもの、22はビデオ信号処理回路
であり、CCD駆動部からの受光信号を量子化し、
1ビツトずつ出力するもの、23はMPUであり、
CCD群21a及び21bからの出力を夫々個々
に格納する内部メモリM1,M2を有し、この内部
メモリM1,M2に読取マークの読取結果を格納し
てCCD群21a,21b間のずれ量を算出し、
この算出結果に基づいたずれ補正処理を施すと共
に、各部材を制御するもの、24はヒータであ
り、ヒータ板17a,17bを加熱するもの、2
5はインバータであり、蛍光灯16a,16bを
点灯するもの、26は搬送モータドライバであ
り、搬送モータ11を駆動するもの、27はガラ
ス部材移動モータドライバであり、ガラス部材1
4を矢印方向Xに往復動させるためのモータ28
を駆動するもの、29はセンサであり、原稿1の
到来を検出するものである。
以上説明した構成において、まず、センサ29
により読取原稿1の到来を検出したら、モータ1
1を駆動せず原稿1の搬送を停止した状態で、ド
ライバ27、モータ28を介してガラス部材14
を移動させ、読取マーク15を読取位置Aに移動
させる。
により読取原稿1の到来を検出したら、モータ1
1を駆動せず原稿1の搬送を停止した状態で、ド
ライバ27、モータ28を介してガラス部材14
を移動させ、読取マーク15を読取位置Aに移動
させる。
そして、この読取マーク16を、CCD群21
a,21bにより読取り、それぞれの読取結果
を、MPU23の内部メモリへ格納する。内部メ
モリへの格納結果を第4図に示す。
a,21bにより読取り、それぞれの読取結果
を、MPU23の内部メモリへ格納する。内部メ
モリへの格納結果を第4図に示す。
第4図は内部メモリの一部を示す図であり、図
は、CCD群21a,21bで読み取り、内部メ
モリに格納した読取結果のうち、読取マークの付
近を記憶した内部メモリの状態を示すものであ
る。
は、CCD群21a,21bで読み取り、内部メ
モリに格納した読取結果のうち、読取マークの付
近を記憶した内部メモリの状態を示すものであ
る。
また、内部メモリの容量を小さくするには、読
取領域l1の右端から所定領域、読取領域l2の左端
から所定領域分のみを主走査方向の所定距離分記
憶すれば、CCD群21a,21bの取り付けは、
差ほど大きくずれることはないため、十分に
CCD群21a,21bのずれを検出することが
できる。
取領域l1の右端から所定領域、読取領域l2の左端
から所定領域分のみを主走査方向の所定距離分記
憶すれば、CCD群21a,21bの取り付けは、
差ほど大きくずれることはないため、十分に
CCD群21a,21bのずれを検出することが
できる。
ここで、前述した調整作業により、CCD群2
1aの読取領域l1の右端から読取マーク16の搬
送方向成分16a迄の距離とCCD群21bの読
取領域l2の左端から読取マーク16の搬送方向成
分16a迄の距離とが同じの場合には、内部メモ
リM1とM2に夫々格納された読取マーク16の搬
送方向成分16aの格納アドレス(Xアドレス)
及び主走査方向成分16bの格納アドレス(Yア
ドレス)は一致している しかしながら、温度変化の影響等により、第4
図に示されるようにCCD群21a側を基準とし
て、例えばXアドレスが1ビツト(主走査方向の
ずれ)、YアドレスがY2−Y1=2ビツト(搬送方
向のずれであり、2ライン)ずれていた場合は、
MPU23は以下のようにしてずれ補正を行なう。
1aの読取領域l1の右端から読取マーク16の搬
送方向成分16a迄の距離とCCD群21bの読
取領域l2の左端から読取マーク16の搬送方向成
分16a迄の距離とが同じの場合には、内部メモ
リM1とM2に夫々格納された読取マーク16の搬
送方向成分16aの格納アドレス(Xアドレス)
及び主走査方向成分16bの格納アドレス(Yア
ドレス)は一致している しかしながら、温度変化の影響等により、第4
図に示されるようにCCD群21a側を基準とし
て、例えばXアドレスが1ビツト(主走査方向の
ずれ)、YアドレスがY2−Y1=2ビツト(搬送方
向のずれであり、2ライン)ずれていた場合は、
MPU23は以下のようにしてずれ補正を行なう。
第5図は搬送方向のずれ補正回路を示す図であ
り、MPU23の内部に設けられるものであり、
30a,30b,30c,はシフトレジスタであ
り、CCD群21aの出力が格納されるもので、
夫々CCD群21aのビツト数(5kbit)分シフト
するもの、31a,31b,31c,31d,3
1eはシフトレジスタであり、CCD群21bの
出力が格納されるもので、同様にCCD群21b
のビツト数(5kbit)分シフトするもの、32は
マルチプレクサであり、シフトレジスタ31a〜
31eのいずれかを選択するもの、33はマルチ
プレクサであり、マルチプレクサ32,シフトレ
ジスタ30cのいずれかを選択するもの、34は
レジスタであり、マルチプレクサ32の出力を切
替えるための値が格納されるものである。
り、MPU23の内部に設けられるものであり、
30a,30b,30c,はシフトレジスタであ
り、CCD群21aの出力が格納されるもので、
夫々CCD群21aのビツト数(5kbit)分シフト
するもの、31a,31b,31c,31d,3
1eはシフトレジスタであり、CCD群21bの
出力が格納されるもので、同様にCCD群21b
のビツト数(5kbit)分シフトするもの、32は
マルチプレクサであり、シフトレジスタ31a〜
31eのいずれかを選択するもの、33はマルチ
プレクサであり、マルチプレクサ32,シフトレ
ジスタ30cのいずれかを選択するもの、34は
レジスタであり、マルチプレクサ32の出力を切
替えるための値が格納されるものである。
以上説明した構成において、前述したように搬
送方向には2ライン分ずれているので、マルチプ
レクサ32の出力がシフトレジスタ31eとなる
ようにレジスタ34の値をMPU23が算出結果
に基ずいてセツトすることによつて、ずれ補正を
することができる。
送方向には2ライン分ずれているので、マルチプ
レクサ32の出力がシフトレジスタ31eとなる
ようにレジスタ34の値をMPU23が算出結果
に基ずいてセツトすることによつて、ずれ補正を
することができる。
すなわち、シフトレジスタ群30a〜30cに
対し、シフトレジスタ群31a〜31eは2本分
多いので、CCD群21aと21bの出力を同時
に入力すると、マルチプレクサ33への出力はシ
フトレジスト群31a〜31eの方が2本遅れる
ことから補正が可能となる。
対し、シフトレジスタ群31a〜31eは2本分
多いので、CCD群21aと21bの出力を同時
に入力すると、マルチプレクサ33への出力はシ
フトレジスト群31a〜31eの方が2本遅れる
ことから補正が可能となる。
尚、CCD群21aに対してCCD群21bのY
アドレスが例えば小さくY2−Y1=−1ビツトの
場合はマルチプレクサ32によりシフトレジスタ
31bを選択すれば良い。更に、ずれ量が2ライ
ン以上になる場合、シフトレジスタ群の本数差を
大きくすれば良い。
アドレスが例えば小さくY2−Y1=−1ビツトの
場合はマルチプレクサ32によりシフトレジスタ
31bを選択すれば良い。更に、ずれ量が2ライ
ン以上になる場合、シフトレジスタ群の本数差を
大きくすれば良い。
第6図は主走査方向のずれ補正回路を示す図で
あり、MPU23の内部に設けられるものであり、
36はレジスタであり、MPU23により求めら
れた主走査方向のオフセツト値(第4図の例で
は、「1」ビツト)がセツトされるもの、37は
レジスタであり、CCD群21aのビツト数(読
取領域l1の左端から読取マーク16の搬送方向成
分16a迄の距離に対する値)が予じめソツトさ
れるもの、38は加算器であり、レジスタ37の
値とレジスタ36の値をを加算するもの、39は
カウンタであり、CCD群21aのビデオ信号出
力の第1ビツト目が入力される直前にリセツトさ
れ、ビツトシフトと同期をとつてカウントアツプ
するもの、40は比較器であり、加算器38の出
力とカウンタ39の出力とを比較し、一致したと
きに出力を発するもの、41はフリツプ・フロツ
プであり、比較器40からの一致出力でセツトさ
れて出力を反転し、CCD群21bの読取領域l2の
左端に対応するCCD出力が得られた時点でMPU
23より出力されるリセツト信号によりリセツト
されるもの、35は切替回路であり、第5図に示
すマルチプレクサ32,33より成るものであ
り、フリツプ・フロツプ41の出力がマルチプレ
クサ33に入力されている。
あり、MPU23の内部に設けられるものであり、
36はレジスタであり、MPU23により求めら
れた主走査方向のオフセツト値(第4図の例で
は、「1」ビツト)がセツトされるもの、37は
レジスタであり、CCD群21aのビツト数(読
取領域l1の左端から読取マーク16の搬送方向成
分16a迄の距離に対する値)が予じめソツトさ
れるもの、38は加算器であり、レジスタ37の
値とレジスタ36の値をを加算するもの、39は
カウンタであり、CCD群21aのビデオ信号出
力の第1ビツト目が入力される直前にリセツトさ
れ、ビツトシフトと同期をとつてカウントアツプ
するもの、40は比較器であり、加算器38の出
力とカウンタ39の出力とを比較し、一致したと
きに出力を発するもの、41はフリツプ・フロツ
プであり、比較器40からの一致出力でセツトさ
れて出力を反転し、CCD群21bの読取領域l2の
左端に対応するCCD出力が得られた時点でMPU
23より出力されるリセツト信号によりリセツト
されるもの、35は切替回路であり、第5図に示
すマルチプレクサ32,33より成るものであ
り、フリツプ・フロツプ41の出力がマルチプレ
クサ33に入力されている。
以上説明した構成において、前述したように、
主走査方向に+1ビツトずれているので、レジス
タ36に「1」をセツトする。比較器40は
CCD群21aよりのビツト出力を1ビツト余計
に出力された時点でF.F.41を反転させて、マル
チプレクサ33の出力を、CCD群21a側から
CCD群21b側に切替え、これにより補正が行
なわれる。
主走査方向に+1ビツトずれているので、レジス
タ36に「1」をセツトする。比較器40は
CCD群21aよりのビツト出力を1ビツト余計
に出力された時点でF.F.41を反転させて、マル
チプレクサ33の出力を、CCD群21a側から
CCD群21b側に切替え、これにより補正が行
なわれる。
すなわち、CCD群21b側のシフトレジスタ
群31a〜31eは、シフトレジスタ群30cが
所定のビツト数となつた時点で、ビツトシフトが
行なわれるので、CCD群21a側を1ビツト余
計に出力させることで、補正が行なえる。
群31a〜31eは、シフトレジスタ群30cが
所定のビツト数となつた時点で、ビツトシフトが
行なわれるので、CCD群21a側を1ビツト余
計に出力させることで、補正が行なえる。
このようにして、ガラス部材14を原稿搬送方
向(第3図の矢印Y方向)へ移動させて、読取マ
ーク16の読取を行ない、ずれ量を算出して、レ
ジズタ34,36にセツトすることで、CCD群
21a,21bの自動的にずれの補正を行なうこ
とができる。
向(第3図の矢印Y方向)へ移動させて、読取マ
ーク16の読取を行ない、ずれ量を算出して、レ
ジズタ34,36にセツトすることで、CCD群
21a,21bの自動的にずれの補正を行なうこ
とができる。
また、MPU23は、ガラス部材14をY方向
に移動させて読取マークの読取を行なつた後、ド
ライバ27、モータ28を介してガラス部材14
を第2図に示す位置へ戻す。
に移動させて読取マークの読取を行なつた後、ド
ライバ27、モータ28を介してガラス部材14
を第2図に示す位置へ戻す。
そして、ドライバ26、モータ11を介して、
搬送ローラ10aを駆動する。そして、原稿1を
読取位置Aに搬送して、画像の読取りを行なう。
搬送ローラ10aを駆動する。そして、原稿1を
読取位置Aに搬送して、画像の読取りを行なう。
以降、前述した動作を繰返して行なうことによ
り、周囲温度が変化したとしても読み誤まること
なく、画像の入力を行なうことがてきる。
り、周囲温度が変化したとしても読み誤まること
なく、画像の入力を行なうことがてきる。
更に、本実施例では、読取マーク16をガラス
部材14のプラテンローラ13側へ設けているの
でより一層高精度な補正を行なうことができる。
部材14のプラテンローラ13側へ設けているの
でより一層高精度な補正を行なうことができる。
以上説明したように、本発明によれば、原稿搬
送型の画像読取装置であつても、読取素子間のず
れ補正を正確に行なうことが可能となる。
送型の画像読取装置であつても、読取素子間のず
れ補正を正確に行なうことが可能となる。
第1図は原理説明図、第2図は実施例の全体構
成図、第3図は読取マークの説明図、第4図は内
部メモリへの格納結果を示す図、第5図は搬送方
向のずれ補正回路を示す図、第6図は主走査方向
のずれ補正回路を示す図、第7図は従来のCCD
位置合わせを説明する図である。 図において、1は原稿、2は搬送部、3はプラ
テン部材、4は透明な板状部材、5は読取部材、
6は読取マーク、7は位置付け手段、8は補正部
である。
成図、第3図は読取マークの説明図、第4図は内
部メモリへの格納結果を示す図、第5図は搬送方
向のずれ補正回路を示す図、第6図は主走査方向
のずれ補正回路を示す図、第7図は従来のCCD
位置合わせを説明する図である。 図において、1は原稿、2は搬送部、3はプラ
テン部材、4は透明な板状部材、5は読取部材、
6は読取マーク、7は位置付け手段、8は補正部
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿1を読取位置Aへ搬送する搬送部2と、
前記読取位置Aに設けられるプラテン部材3と、 前記原稿1の浮上りを防止するよう該原稿1を
挟んで前記プラテン部材3と対向する位置に設け
られる透明な板状部材4と、 直線状に配列される複数の読取素子から成る読
取素子群5a,5bを、読取位置が略一直線状と
なるように前記板状部材4側に複数個配置した読
取部材5と、 前記板状部材4面に設けられ、前記原稿1の搬
送方向成分と当該方向と垂直な方向成分を有する
読取マーク6と、 前記板状部材4を前記搬送方向に往復動させ、
前記読取マーク6を、前記読取位置Aと、非読取
位置Bとに位置付ける手段7と、 前記読取部材5による前記読取マーク6の読取
結果に応じて前記読取素子群5a,5b間の読取
出力を補正する補正部8とを備える原稿搬送型画
像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62051422A JPS63217871A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 原稿搬送型画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62051422A JPS63217871A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 原稿搬送型画像読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63217871A JPS63217871A (ja) | 1988-09-09 |
| JPH0523660B2 true JPH0523660B2 (ja) | 1993-04-05 |
Family
ID=12886488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62051422A Granted JPS63217871A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 原稿搬送型画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63217871A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2757545B2 (ja) * | 1990-07-27 | 1998-05-25 | 大日本スクリーン製造 株式会社 | 複数の画像読取りシステム相互の位置誤差補償方法 |
| JP4864021B2 (ja) * | 2008-02-12 | 2012-01-25 | 株式会社リコー | 画像読取装置及び画像形成装置 |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP62051422A patent/JPS63217871A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63217871A (ja) | 1988-09-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |