JPH05236780A - モ−タの制御回路 - Google Patents
モ−タの制御回路Info
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- JPH05236780A JPH05236780A JP4036634A JP3663492A JPH05236780A JP H05236780 A JPH05236780 A JP H05236780A JP 4036634 A JP4036634 A JP 4036634A JP 3663492 A JP3663492 A JP 3663492A JP H05236780 A JPH05236780 A JP H05236780A
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- pulse
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成の簡略化を図ることができるモ−タの制
御回路を提供することである。を提供することである。 【構成】 速度偏差アップダウンカウンタ16のカウン
ト値Aは、デジタル回路で構成されるマグニチュ−ドコ
ンパレ−タ30に入力され、予め定める周波数のクロッ
ク信号がAND回路31,32に入力される。AND回
路31,32の出力はアップダウンカウンタ33の端子
UP,DNに、アップカウントあるいはダウンカウント
をおこなわせる制御信号として入力される。アップダウ
ンカウンタ33のカウント値Cは、前記マグニチュ−ド
コンパレ−タ30に入力されると共に、最大値検出回路
34および最大値検出回路35にそれぞれ入力され、R
Sフリップフロップ回路36を介して、SND回路3
1,32のいずれかを導通する。
御回路を提供することである。を提供することである。 【構成】 速度偏差アップダウンカウンタ16のカウン
ト値Aは、デジタル回路で構成されるマグニチュ−ドコ
ンパレ−タ30に入力され、予め定める周波数のクロッ
ク信号がAND回路31,32に入力される。AND回
路31,32の出力はアップダウンカウンタ33の端子
UP,DNに、アップカウントあるいはダウンカウント
をおこなわせる制御信号として入力される。アップダウ
ンカウンタ33のカウント値Cは、前記マグニチュ−ド
コンパレ−タ30に入力されると共に、最大値検出回路
34および最大値検出回路35にそれぞれ入力され、R
Sフリップフロップ回路36を介して、SND回路3
1,32のいずれかを導通する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータの回転状態を一
定回転速度となるように制御する制御回路に関し、とり
わけデジタル回路で構成されるモ−タの制御回路に関す
る。
定回転速度となるように制御する制御回路に関し、とり
わけデジタル回路で構成されるモ−タの制御回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】モ−タの回転速度を一定とするように制
御する制御回路は、モ−タに設けられてモ−タの回転速
度に対応した周波数の速度パルスを発生するパルスエン
コ−ダと、モ−タの基準回転速度に対応した周波数の基
準パルスを発生する基準パルス発生回路と、前記速度パ
ルスと基準パルスとの偏差を検出する偏差検出手段と、
各パルスの偏差に対応するパルス幅の駆動パルスを発生
するパルス幅変調(PWM)回路と、パルス幅変調回路
の出力に対応してモ−タへの駆動電力を出力/停止する
駆動回路とを含んで構成される。
御する制御回路は、モ−タに設けられてモ−タの回転速
度に対応した周波数の速度パルスを発生するパルスエン
コ−ダと、モ−タの基準回転速度に対応した周波数の基
準パルスを発生する基準パルス発生回路と、前記速度パ
ルスと基準パルスとの偏差を検出する偏差検出手段と、
各パルスの偏差に対応するパルス幅の駆動パルスを発生
するパルス幅変調(PWM)回路と、パルス幅変調回路
の出力に対応してモ−タへの駆動電力を出力/停止する
駆動回路とを含んで構成される。
【0003】上記各回路は構成の小形化および低コスト
のためにほとんどデジタル回路化されているが、前記各
回路のうち、パルス幅変調回路は基本的にアナログ回路
が用いられている。図6はアナログ回路で構成されたパ
ルス幅変調回路1のブロック図である。パルス幅変調回
路1は、前記偏差検出手段からの前記偏差に対応するデ
ジタルデ−タが入力されてアナログ信号に変換されるデ
ジタル/アナログ変換回路2と、デジタル/アナログ変
換回路2からの直流電圧のアナログ信号が入力される比
較回路3と、比較回路3に入力される反転された三角波
が発生される三角波発生回路4とを備える。
のためにほとんどデジタル回路化されているが、前記各
回路のうち、パルス幅変調回路は基本的にアナログ回路
が用いられている。図6はアナログ回路で構成されたパ
ルス幅変調回路1のブロック図である。パルス幅変調回
路1は、前記偏差検出手段からの前記偏差に対応するデ
ジタルデ−タが入力されてアナログ信号に変換されるデ
ジタル/アナログ変換回路2と、デジタル/アナログ変
換回路2からの直流電圧のアナログ信号が入力される比
較回路3と、比較回路3に入力される反転された三角波
が発生される三角波発生回路4とを備える。
【0004】デジタル/アナログ変換回路2からの直流
電圧のアナログ信号と、三角波発生回路4からの三角波
とが比較回路3で比較され、前記アナログ信号が大きけ
れば比較回路4の出力である駆動信号はハイレベルにな
る。アナログ信号が三角波よりも小さければ比較回路4
の駆動信号はロ−レベルになる。これにより、三角波の
一周期内で駆動信号のハイレベルまたはローレベルが切
換えられ、モ−タをパルス幅変調方式の駆動信号で一定
回転速度となるように制御される。
電圧のアナログ信号と、三角波発生回路4からの三角波
とが比較回路3で比較され、前記アナログ信号が大きけ
れば比較回路4の出力である駆動信号はハイレベルにな
る。アナログ信号が三角波よりも小さければ比較回路4
の駆動信号はロ−レベルになる。これにより、三角波の
一周期内で駆動信号のハイレベルまたはローレベルが切
換えられ、モ−タをパルス幅変調方式の駆動信号で一定
回転速度となるように制御される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来では、
パルス幅変調回路1はアナログ回路で構成されており、
パルス幅変調回路1を含む制御回路全体の構成が大形化
し、しかもコストが高いという課題を有している。
パルス幅変調回路1はアナログ回路で構成されており、
パルス幅変調回路1を含む制御回路全体の構成が大形化
し、しかもコストが高いという課題を有している。
【0006】本発明の目的は、上述の技術的課題を解決
し、構成の簡略化を図ることができるモ−タの制御回路
を提供することである。
し、構成の簡略化を図ることができるモ−タの制御回路
を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、モ−タの回転
により発生され回転速度に対応する周波数を有する速度
パルスと、当該モ−タの予め定める基準速度に対応する
周波数の基準パルスとの偏差を求め、当該偏差に対応す
るようにパルス幅変調された駆動信号を発生して、モ−
タの回転速度を前記基準速度となるように制御するモ−
タの制御回路において、前記速度パルスを発生する速度
パルス発生手段と、前記予め定める基準速度に対応する
周波数の基準パルスを発生する基準パルス発生手段と、
前記速度パルスおよび基準パルスのいずれか一方が入力
しているときにアップカウントし、速度パルスおよび基
準パルスのいずれか他方が入力しているときにダウンカ
ウントしてカウント値を出力する速度偏差カウント手段
と、速度偏差カウント手段の出力を前記駆動信号に変換
する変換手段であって、予め定める周波数のクロック信
号を発生するクロック発生手段と、速度偏差カウント手
段の出力とクロック発生手段からのクロック信号とをデ
ジタルデ−タとして大小を判定し、判定された大小関係
に対応して、ハイレベルあるいはロ−レベルとなる信号
を駆動信号として出力する比較手段とを備える変換手段
とを含むことを特徴とするモ−タの制御回路である。
により発生され回転速度に対応する周波数を有する速度
パルスと、当該モ−タの予め定める基準速度に対応する
周波数の基準パルスとの偏差を求め、当該偏差に対応す
るようにパルス幅変調された駆動信号を発生して、モ−
タの回転速度を前記基準速度となるように制御するモ−
タの制御回路において、前記速度パルスを発生する速度
パルス発生手段と、前記予め定める基準速度に対応する
周波数の基準パルスを発生する基準パルス発生手段と、
前記速度パルスおよび基準パルスのいずれか一方が入力
しているときにアップカウントし、速度パルスおよび基
準パルスのいずれか他方が入力しているときにダウンカ
ウントしてカウント値を出力する速度偏差カウント手段
と、速度偏差カウント手段の出力を前記駆動信号に変換
する変換手段であって、予め定める周波数のクロック信
号を発生するクロック発生手段と、速度偏差カウント手
段の出力とクロック発生手段からのクロック信号とをデ
ジタルデ−タとして大小を判定し、判定された大小関係
に対応して、ハイレベルあるいはロ−レベルとなる信号
を駆動信号として出力する比較手段とを備える変換手段
とを含むことを特徴とするモ−タの制御回路である。
【0008】
【作 用】本発明に従えば、速度パルス発生手段によ
り、モ−タの回転により発生され回転速度に対応する周
波数を有する速度パルスを発生する。また、基準パルス
発生手段は、予め定める基準速度に対応する周波数の基
準パルスを発生する。前記速度偏差カウント手段は、前
記速度パルスおよび基準パルスのいずれか一方が入力し
ているときにアップカウントし、速度パルスおよび基準
パルスのいずれか他方が入力しているときにダウンカウ
ントしてカウント値を出力する。これにより、速度パル
スと前記基準パルスとの偏差が求められる。
り、モ−タの回転により発生され回転速度に対応する周
波数を有する速度パルスを発生する。また、基準パルス
発生手段は、予め定める基準速度に対応する周波数の基
準パルスを発生する。前記速度偏差カウント手段は、前
記速度パルスおよび基準パルスのいずれか一方が入力し
ているときにアップカウントし、速度パルスおよび基準
パルスのいずれか他方が入力しているときにダウンカウ
ントしてカウント値を出力する。これにより、速度パル
スと前記基準パルスとの偏差が求められる。
【0009】変換手段では、速度偏差カウント手段の出
力が前記駆動信号に変換される。変換手段に備えられる
クロック発生手段は、予め定める周波数のクロック信号
を発生し、比較手段では速度偏差カウント手段の出力と
クロック発生手段からのクロック信号とをデジタルデ−
タとして大小を判定し、判定された大小関係に対応し
て、ハイレベルあるいはロ−レベルとなる信号を駆動信
号として出力する。これにより、前記各パルスの偏差に
対応するパルス幅のパルス幅変調された駆動信号が発生
され、モ−タの回転速度が前記基準速度となるように制
御される。
力が前記駆動信号に変換される。変換手段に備えられる
クロック発生手段は、予め定める周波数のクロック信号
を発生し、比較手段では速度偏差カウント手段の出力と
クロック発生手段からのクロック信号とをデジタルデ−
タとして大小を判定し、判定された大小関係に対応し
て、ハイレベルあるいはロ−レベルとなる信号を駆動信
号として出力する。これにより、前記各パルスの偏差に
対応するパルス幅のパルス幅変調された駆動信号が発生
され、モ−タの回転速度が前記基準速度となるように制
御される。
【0010】したがって、モ−タの回転速度を制御する
制御回路をデジタル回路で構成することができ、構成の
簡略化を図ることができる。
制御回路をデジタル回路で構成することができ、構成の
簡略化を図ることができる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の一実施例のモ−タの制御回
路に備えられるパルス幅変調回路(以下、PWM回路と
称する)11のブロック図であり、図2は前記モ−タの
制御回路12のブロック図であり、図3は制御回路12
に備えられる速度偏差アップダウンカウンタのブロック
図である。本実施例の制御回路12は、モ−タ13に設
定される基準速度に対応する速度デ−タSsを、10進
数形式のデ−タで発生する速度設定部14と、前記速度
デ−タSsが入力される基準パルス発生手段であるレ−
トマルチプライヤ15とを備える。
路に備えられるパルス幅変調回路(以下、PWM回路と
称する)11のブロック図であり、図2は前記モ−タの
制御回路12のブロック図であり、図3は制御回路12
に備えられる速度偏差アップダウンカウンタのブロック
図である。本実施例の制御回路12は、モ−タ13に設
定される基準速度に対応する速度デ−タSsを、10進
数形式のデ−タで発生する速度設定部14と、前記速度
デ−タSsが入力される基準パルス発生手段であるレ−
トマルチプライヤ15とを備える。
【0012】レ−トマルチプライヤ15には、予め定め
る周波数fckのクロック信号CK1が供給され、前記
入力される速度デ−タSsの値で前記クロック信号CK
1を分周して、周波数fiの基準パルスである基準クロ
ック信号CK2を出力する。このレ−トマルチプライヤ
15がNビット形式の場合、前記周波数fi[Hz]
は、 fi=Ss*fck/2N で示される。レ−トマルチプライヤ15が4ビットのB
CD(2進化10進数)形式のレ−トマルチプライヤが
M段カスケ−ド接続された4MビットのBCDレ−トマ
ルチプライヤである場合、前記周波数fi[Hz]は、 fi=Ss*fck/10M で示される。
る周波数fckのクロック信号CK1が供給され、前記
入力される速度デ−タSsの値で前記クロック信号CK
1を分周して、周波数fiの基準パルスである基準クロ
ック信号CK2を出力する。このレ−トマルチプライヤ
15がNビット形式の場合、前記周波数fi[Hz]
は、 fi=Ss*fck/2N で示される。レ−トマルチプライヤ15が4ビットのB
CD(2進化10進数)形式のレ−トマルチプライヤが
M段カスケ−ド接続された4MビットのBCDレ−トマ
ルチプライヤである場合、前記周波数fi[Hz]は、 fi=Ss*fck/10M で示される。
【0013】一方、回転数が制御されるモ−タ13に関
連して設けられ、モ−タ13の回転速度N(rpm)に
対応して、モ−タ13の1回転当りB個のパルスの割合
で周波数fFG fFG=N*B/60 の速度パルスP1を発生する速度パルス発生回路17が
備えられる。発生された速度パルスfFGは周波数増幅
器18において、別途接続されるゲイン設定部19で設
定されるゲインGにより、周波数f0 f0=G*fFG =G*N*B/60 の速度パルスP2に変換される。
連して設けられ、モ−タ13の回転速度N(rpm)に
対応して、モ−タ13の1回転当りB個のパルスの割合
で周波数fFG fFG=N*B/60 の速度パルスP1を発生する速度パルス発生回路17が
備えられる。発生された速度パルスfFGは周波数増幅
器18において、別途接続されるゲイン設定部19で設
定されるゲインGにより、周波数f0 f0=G*fFG =G*N*B/60 の速度パルスP2に変換される。
【0014】前記基準クロック信号CK2および速度パ
ルスP2は、速度偏差アップダウンカウンタ16の端子
UP,DNにそれぞれ入力される。速度偏差アップダウ
ンカウンタ16は、通常のアップダウンカウンタを含む
後述するような構成を有し、以下、カウンタと称する。
カウンタ16は、前記基準クロック信号CK2が端子U
Pに入力されている期間はアップカウント動作を行い、
速度パルスP2が端子DNに入力されている期間はダウ
ンカウント動作を行う。カウンタ16は、基準クロック
信号CK2と速度パルスP2の周波数の偏差に対応した
アップカウントあるいはダウンカウントのカウント動作
を行い、前記偏差が零になると一定値のカウント値を出
力する。このカウント結果は、例として2進数形式のカ
ウント値Aとして、前記PWM回路11に入力される。
ルスP2は、速度偏差アップダウンカウンタ16の端子
UP,DNにそれぞれ入力される。速度偏差アップダウ
ンカウンタ16は、通常のアップダウンカウンタを含む
後述するような構成を有し、以下、カウンタと称する。
カウンタ16は、前記基準クロック信号CK2が端子U
Pに入力されている期間はアップカウント動作を行い、
速度パルスP2が端子DNに入力されている期間はダウ
ンカウント動作を行う。カウンタ16は、基準クロック
信号CK2と速度パルスP2の周波数の偏差に対応した
アップカウントあるいはダウンカウントのカウント動作
を行い、前記偏差が零になると一定値のカウント値を出
力する。このカウント結果は、例として2進数形式のカ
ウント値Aとして、前記PWM回路11に入力される。
【0015】PWM回路11は前記カウント値Aを他の
後述するデジタル値と比較し、その大小関係に従ってハ
イレベルあるいはロ−レベルの制御信号Swを出力す
る。この制御信号Swはモ−タ駆動回路20に入力さ
れ、制御信号Swがハイレベルの期間はモ−タ13に駆
動電力が供給され、制御信号Swがロ−レベルの期間は
モ−タ13への駆動電力の供給が停止される。
後述するデジタル値と比較し、その大小関係に従ってハ
イレベルあるいはロ−レベルの制御信号Swを出力す
る。この制御信号Swはモ−タ駆動回路20に入力さ
れ、制御信号Swがハイレベルの期間はモ−タ13に駆
動電力が供給され、制御信号Swがロ−レベルの期間は
モ−タ13への駆動電力の供給が停止される。
【0016】以下、速度偏差アップダウンカウンタ16
およびPWM回路11の構成について説明する。速度偏
差アップダウンカウンタ16の構成は図3に示される。
前記基準クロック信号CK2はAND回路21に入力さ
れ、速度パルスP2はAND回路22に入力される。各
AND回路21,22の出力は、アップダウンカウンタ
23にアップカウントおよびダウンカウントを行わせる
制御信号として入力される。アップダウンカウンタ23
の出力は、前述したようにカウント値Aとして出力され
ると共に、最小値検出回路24および最大値検出回路2
5にそれぞれ入力される。
およびPWM回路11の構成について説明する。速度偏
差アップダウンカウンタ16の構成は図3に示される。
前記基準クロック信号CK2はAND回路21に入力さ
れ、速度パルスP2はAND回路22に入力される。各
AND回路21,22の出力は、アップダウンカウンタ
23にアップカウントおよびダウンカウントを行わせる
制御信号として入力される。アップダウンカウンタ23
の出力は、前述したようにカウント値Aとして出力され
ると共に、最小値検出回路24および最大値検出回路2
5にそれぞれ入力される。
【0017】最小値検出回路24および最大値検出回路
25は、アップダウンカウンタ23のカウント値が予め
定める最小値あるいは最大値になったとき、対応するラ
ッチ回路26,27にラッチ信号を出力し、各ラッチ回
路26,27からは例としてラッチ動作時にはロ−レベ
ル、ラッチ動作を行っていないときにはハイレベルの信
号がそれぞれ出力される。各ラッチ回路26,27の出
力は、前記AND回路22,21にそれぞれ入力され、
各AND回路22,21を導通/遮断する。
25は、アップダウンカウンタ23のカウント値が予め
定める最小値あるいは最大値になったとき、対応するラ
ッチ回路26,27にラッチ信号を出力し、各ラッチ回
路26,27からは例としてラッチ動作時にはロ−レベ
ル、ラッチ動作を行っていないときにはハイレベルの信
号がそれぞれ出力される。各ラッチ回路26,27の出
力は、前記AND回路22,21にそれぞれ入力され、
各AND回路22,21を導通/遮断する。
【0018】すなわち、速度偏差アップダウンカウンタ
16は、基準クロック信号CK2が入力されている期間
はアップカウントを行うが、カウント値Aが最大値にな
るとそれ以上基準クロック信号CK2が入力されても、
カウント値Aが最小値とならないように最大値を保持す
る。一方、速度パルスP2が入力されている期間はダウ
ンカウントを行うが、カウント値Aが最小値になるとそ
れ以上速度パルスP2が入力されても、最大値にならな
いように最小値を保持する。前記カウント値Aが最大値
あるいは最小値になった後には、速度パルスP2あるい
は基準クロック信号CK2が入力された後に、速度偏差
アップダウンカウンタ23は、最小値あるいは最大値か
らカウント動作を行う。
16は、基準クロック信号CK2が入力されている期間
はアップカウントを行うが、カウント値Aが最大値にな
るとそれ以上基準クロック信号CK2が入力されても、
カウント値Aが最小値とならないように最大値を保持す
る。一方、速度パルスP2が入力されている期間はダウ
ンカウントを行うが、カウント値Aが最小値になるとそ
れ以上速度パルスP2が入力されても、最大値にならな
いように最小値を保持する。前記カウント値Aが最大値
あるいは最小値になった後には、速度パルスP2あるい
は基準クロック信号CK2が入力された後に、速度偏差
アップダウンカウンタ23は、最小値あるいは最大値か
らカウント動作を行う。
【0019】このような速度偏差アップダウンカウンタ
23は、速度パルスP2が端子DNに入力されるとダウ
ンカウントを開始し、PWM回路11が出力する制御信
号Swのオンデュ−ティを減少させる。したがってPW
M回路11によるモ−タ13への駆動電力を減少させ、
モ−タ13の回転速度を低下させる。したがって速度偏
差アップダウンカウンタ16は、ダウンカウントした分
だけアップカウントしてダウンカウント分を解消しない
と、カウント値Aは次第に減少しモ−タ13への駆動電
力を停止することになる。
23は、速度パルスP2が端子DNに入力されるとダウ
ンカウントを開始し、PWM回路11が出力する制御信
号Swのオンデュ−ティを減少させる。したがってPW
M回路11によるモ−タ13への駆動電力を減少させ、
モ−タ13の回転速度を低下させる。したがって速度偏
差アップダウンカウンタ16は、ダウンカウントした分
だけアップカウントしてダウンカウント分を解消しない
と、カウント値Aは次第に減少しモ−タ13への駆動電
力を停止することになる。
【0020】一方、基準クロック信号CK2が端子UP
に入力されると速度偏差アップダウンカウンタ16はア
ップカウントを行い、前記の動作と逆の動作でモ−タ1
3への駆動電力を最大レベルとする。すなわち、速度偏
差アップダウンカウンタ16は、作動積分器として動作
し、基準クロック信号CK2と速度パルスP2との各周
波数に関して、 fi=f0 が成立する期間のみカウント値Aを一定に保持すること
ができる。このような、速度偏差アップダウンカウンタ
16のカウント値Aは、
に入力されると速度偏差アップダウンカウンタ16はア
ップカウントを行い、前記の動作と逆の動作でモ−タ1
3への駆動電力を最大レベルとする。すなわち、速度偏
差アップダウンカウンタ16は、作動積分器として動作
し、基準クロック信号CK2と速度パルスP2との各周
波数に関して、 fi=f0 が成立する期間のみカウント値Aを一定に保持すること
ができる。このような、速度偏差アップダウンカウンタ
16のカウント値Aは、
【数1】 となる。
【0021】PWM回路11の回路構成は図1に示され
る。PWM回路11は、後述するようにデジタル回路で
構成される。前記速度偏差アップダウンカウンタ16の
カウント値Aは、デジタル回路で構成されるマグニチュ
−ドコンパレ−タ30に入力され、予め定める周波数の
クロック信号がAND回路31,32に入力される。A
ND回路31,32の出力はアップダウンカウンタ33
の端子UP,DNに、アップカウントあるいはダウンカ
ウントをおこなわせる制御信号として入力される。アッ
プダウンカウンタ33のカウント値Cは、前記マグニチ
ュ−ドコンパレ−タ30に入力されると共に、最大値検
出回路34および最小値検出回路35にそれぞれ入力さ
れる。
る。PWM回路11は、後述するようにデジタル回路で
構成される。前記速度偏差アップダウンカウンタ16の
カウント値Aは、デジタル回路で構成されるマグニチュ
−ドコンパレ−タ30に入力され、予め定める周波数の
クロック信号がAND回路31,32に入力される。A
ND回路31,32の出力はアップダウンカウンタ33
の端子UP,DNに、アップカウントあるいはダウンカ
ウントをおこなわせる制御信号として入力される。アッ
プダウンカウンタ33のカウント値Cは、前記マグニチ
ュ−ドコンパレ−タ30に入力されると共に、最大値検
出回路34および最小値検出回路35にそれぞれ入力さ
れる。
【0022】前記マグニチュ−ドコンパレ−タ30は、
カウント値Aがカウント値Cより大きいとき、例として
ハイレベルの信号を出力し、カウント値Aがカウント値
Cよりも小さいとき、例としてロ−レベルの信号を制御
信号Swとして出力する。前記最大値検出回路34およ
び最小値検出回路35はアップダウンカウンタ33が、
最大値あるいは最小値を検出したときに、例としてハイ
レベルの信号を出力し、例としてRSフリップフロップ
回路36のセット端子Sおよびリセット端子Rにそれぞ
れ入力される。フリップフロップ回路36の非反転出力
Qおよび反転出力XQ(以下、記号Xを、引き続く記号
の信号の反転状態を表す記号として定義する)は、前記
AND回路32,31にそれぞれ出力される。
カウント値Aがカウント値Cより大きいとき、例として
ハイレベルの信号を出力し、カウント値Aがカウント値
Cよりも小さいとき、例としてロ−レベルの信号を制御
信号Swとして出力する。前記最大値検出回路34およ
び最小値検出回路35はアップダウンカウンタ33が、
最大値あるいは最小値を検出したときに、例としてハイ
レベルの信号を出力し、例としてRSフリップフロップ
回路36のセット端子Sおよびリセット端子Rにそれぞ
れ入力される。フリップフロップ回路36の非反転出力
Qおよび反転出力XQ(以下、記号Xを、引き続く記号
の信号の反転状態を表す記号として定義する)は、前記
AND回路32,31にそれぞれ出力される。
【0023】アップダウンカウンタ33の最大値が検出
されフリップフロップ回路36の非反転出力Qがハイレ
ベルのとき、反転出力XQはロ−レベルであり、AND
回路32は導通しAND回路31は遮断される。したが
ってクロック信号はアップダウンカウンタ33の端子D
Nにのみ供給され、アップダウンカウンタ33はダウン
カウントを行う。一方、アップダウンカウンタ33の最
小値が検出されフリップフロップ回路36の非反転出力
Qがロ−レベルのとき反転出力XQはハイレベルであ
り、AND回路31は導通しAND回路32は遮断され
る。したがってクロック信号はアップダウンカウンタ3
3の端子UPにのみ供給され、アップダウンカウンタ3
3はアップカウントを行う。
されフリップフロップ回路36の非反転出力Qがハイレ
ベルのとき、反転出力XQはロ−レベルであり、AND
回路32は導通しAND回路31は遮断される。したが
ってクロック信号はアップダウンカウンタ33の端子D
Nにのみ供給され、アップダウンカウンタ33はダウン
カウントを行う。一方、アップダウンカウンタ33の最
小値が検出されフリップフロップ回路36の非反転出力
Qがロ−レベルのとき反転出力XQはハイレベルであ
り、AND回路31は導通しAND回路32は遮断され
る。したがってクロック信号はアップダウンカウンタ3
3の端子UPにのみ供給され、アップダウンカウンタ3
3はアップカウントを行う。
【0024】図4は本実施例のモ−タ制御回路12の動
作を説明するタイムチャ−トである。モ−タ制御回路1
2の電源投入時あるいはリセット時などの初期状態の場
合には、モ−タ制御回路12における速度偏差アップダ
ウンカウンタ16のカウント値Aはゼロであり、また速
度設定部14の速度デ−タSsがゼロであれば、レ−ト
マルチプライヤ15からの基準クロック信号CK2は出
力されず、したがって速度偏差アップダウンカウンタ1
6はアップカウントを行わず、PWM回路11はオンデ
ュ−ティがゼロの制御信号Swを出力する。これによ
り、モ−タ13は停止状態である。
作を説明するタイムチャ−トである。モ−タ制御回路1
2の電源投入時あるいはリセット時などの初期状態の場
合には、モ−タ制御回路12における速度偏差アップダ
ウンカウンタ16のカウント値Aはゼロであり、また速
度設定部14の速度デ−タSsがゼロであれば、レ−ト
マルチプライヤ15からの基準クロック信号CK2は出
力されず、したがって速度偏差アップダウンカウンタ1
6はアップカウントを行わず、PWM回路11はオンデ
ュ−ティがゼロの制御信号Swを出力する。これによ
り、モ−タ13は停止状態である。
【0025】ここで、速度設定部14でゼロでない速度
デ−タSsを設定すると、レ−トマルチプライヤ15は
前記第1式あるいは第2式で示される周波数fiの基準
クロック信号CK2を図4(1)で示されるように出力
する。したがって速度偏差アップダウンカウンタ16の
カウント値Aは次第に増大し、PWM回路11からの制
御信号Swのオンデュ−ティ−期間が増大する。すなわ
ち、モ−タ駆動回路20はモ−タ13に駆動電力を供給
し、モ−タ13は次第に速度を増加する。
デ−タSsを設定すると、レ−トマルチプライヤ15は
前記第1式あるいは第2式で示される周波数fiの基準
クロック信号CK2を図4(1)で示されるように出力
する。したがって速度偏差アップダウンカウンタ16の
カウント値Aは次第に増大し、PWM回路11からの制
御信号Swのオンデュ−ティ−期間が増大する。すなわ
ち、モ−タ駆動回路20はモ−タ13に駆動電力を供給
し、モ−タ13は次第に速度を増加する。
【0026】モ−タ13が回転を開始すると、速度パル
ス発生回路17からモ−タ13の一回転当りB個の速度
パルスP1が図4(2)に示すように出力され周波数増
幅器18に入力される。周波数増幅器18では、速度パ
ルスP1が1個入力される度に、ゲイン設定部19で設
定されるゲインGに基づいて前記第4式で示される周波
数f0の速度パルスP2が図4(3)で示されるように
出力される。この速度パルスP2が、速度偏差アップダ
ウンカウンタ16のダウンタウントをおこなわせる入力
端子DNに入力され、前記レ−トマルチプライヤ15か
らの基準クロック信号CK2がアップカウントを行わせ
る入力端子UPに入力される。速度偏差アップダウンカ
ウンタ16はこの速度パルスP2および基準クロック信
号CK2によって前述したようなカウント動作を行い、
前記第6式に示されるカウント値Aを図4(4)に示さ
れるように出力する。
ス発生回路17からモ−タ13の一回転当りB個の速度
パルスP1が図4(2)に示すように出力され周波数増
幅器18に入力される。周波数増幅器18では、速度パ
ルスP1が1個入力される度に、ゲイン設定部19で設
定されるゲインGに基づいて前記第4式で示される周波
数f0の速度パルスP2が図4(3)で示されるように
出力される。この速度パルスP2が、速度偏差アップダ
ウンカウンタ16のダウンタウントをおこなわせる入力
端子DNに入力され、前記レ−トマルチプライヤ15か
らの基準クロック信号CK2がアップカウントを行わせ
る入力端子UPに入力される。速度偏差アップダウンカ
ウンタ16はこの速度パルスP2および基準クロック信
号CK2によって前述したようなカウント動作を行い、
前記第6式に示されるカウント値Aを図4(4)に示さ
れるように出力する。
【0027】このような閉ル−プを構成するモ−タ制御
回路12で前記第5式で示すように、fi=f0が成立
する場合には、モ−タ13の回転数は一定になり、その
回転数N[rpm]は、前記第4式から、 N=60*f0/(G*B) となり、前記第1式、第2式および第4式から、前記レ
−トマルチプライヤ15が2ビット形式の場合、モ−タ
13の回転数N[rpm]は、 N=60*Ss*fck/2N*G*B で示される。レ−トマルチプライヤ15が前記4Mビッ
トのBCDレ−トマルチプライヤである場合、回転数N
[rpm]は、 N=60*Ss*fck/(10M*G*B) で示される。
回路12で前記第5式で示すように、fi=f0が成立
する場合には、モ−タ13の回転数は一定になり、その
回転数N[rpm]は、前記第4式から、 N=60*f0/(G*B) となり、前記第1式、第2式および第4式から、前記レ
−トマルチプライヤ15が2ビット形式の場合、モ−タ
13の回転数N[rpm]は、 N=60*Ss*fck/2N*G*B で示される。レ−トマルチプライヤ15が前記4Mビッ
トのBCDレ−トマルチプライヤである場合、回転数N
[rpm]は、 N=60*Ss*fck/(10M*G*B) で示される。
【0028】図5は、前記モ−タ制御回路12のレ−ト
マルチプライヤ15を除いた構成を汎用デジタルICで
構成した回路例を示す図である。この回路例では、周波
数増幅器18は2点鎖線で示される範囲で構成され、速
度偏差アップダウンカウンタ16のアップダウンカウン
タ23は、図5に示される一対のアップダウンカウンタ
40,41がカウントデ−タの低ビット用と高ビット用
とに区分してとして実現され、最小値検出回路24およ
び最大値検出回路25はNOR回路42,NAND回路
43としてぞれぞれ実現される。速度偏差アップダウン
カウンタ16のラッチ回路26,27は、各2個のフリ
ップフロップ回路44,45;46,47として実現さ
れる。AND回路21,22はNAND回路48,49
として実現される。
マルチプライヤ15を除いた構成を汎用デジタルICで
構成した回路例を示す図である。この回路例では、周波
数増幅器18は2点鎖線で示される範囲で構成され、速
度偏差アップダウンカウンタ16のアップダウンカウン
タ23は、図5に示される一対のアップダウンカウンタ
40,41がカウントデ−タの低ビット用と高ビット用
とに区分してとして実現され、最小値検出回路24およ
び最大値検出回路25はNOR回路42,NAND回路
43としてぞれぞれ実現される。速度偏差アップダウン
カウンタ16のラッチ回路26,27は、各2個のフリ
ップフロップ回路44,45;46,47として実現さ
れる。AND回路21,22はNAND回路48,49
として実現される。
【0029】一方、PWM回路11のアップダウンカウ
ンタ33は、一対のアップダウンカウンタ50,51が
カウントデ−タの低ビット用と高ビット用とに区分され
て実現され、マグニチュ−ドコンパレ−タ30は、一対
のコンパレ−タ52,53がカウントデ−タの低ビット
用と高ビット用とに区分されて実現される。アップダウ
ンカウンタ50,51の最大値はNAND回路54で検
出される。
ンタ33は、一対のアップダウンカウンタ50,51が
カウントデ−タの低ビット用と高ビット用とに区分され
て実現され、マグニチュ−ドコンパレ−タ30は、一対
のコンパレ−タ52,53がカウントデ−タの低ビット
用と高ビット用とに区分されて実現される。アップダウ
ンカウンタ50,51の最大値はNAND回路54で検
出される。
【0030】上述のようにして、閉ル−プ回路を構成す
るモ−タ制御回路12でモ−タ13の駆動状態を制御す
ることができる。本実施例では、このモ−タ制御回路1
2の全体をデジタル回路で構成することができ、例とし
てゲ−トアレイIC(集積回路)を用いるなどして、モ
−タ制御回路12の1チップIC化を図ることができ、
構成の簡略化および低コスト化とを併せて図ることがで
きる。また、前記ゲイン設定部19で適切なゲインGを
設定することにより、比較的少ない速度デ−タがフィ−
ドバックされる場合であっても、モ−タ13の制御を安
定して行うことができる。
るモ−タ制御回路12でモ−タ13の駆動状態を制御す
ることができる。本実施例では、このモ−タ制御回路1
2の全体をデジタル回路で構成することができ、例とし
てゲ−トアレイIC(集積回路)を用いるなどして、モ
−タ制御回路12の1チップIC化を図ることができ、
構成の簡略化および低コスト化とを併せて図ることがで
きる。また、前記ゲイン設定部19で適切なゲインGを
設定することにより、比較的少ない速度デ−タがフィ−
ドバックされる場合であっても、モ−タ13の制御を安
定して行うことができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明に従えば、変換手段
では、速度偏差カウント手段の出力が前記駆動信号に変
換される。変換手段に備えられるクロック発生手段は、
予め定める周波数のクロック信号を発生し、比較手段で
は速度偏差カウント手段の出力とクロック発生手段から
のクロック信号とをデジタルデ−タとして大小を判定
し、判定された大小関係に対応して、ハイレベルあるい
はロ−レベルとなる信号を駆動信号として出力する。こ
れにより、前記各パルスの偏差に対応するパルス幅のパ
ルス幅変調された駆動信号が発生され、モ−タの回転速
度が前記基準速度となるように制御される。したがっ
て、モ−タの回転速度を制御する制御回路をデジタル回
路で構成することができ、構成の簡略化を図ることがで
きる。
では、速度偏差カウント手段の出力が前記駆動信号に変
換される。変換手段に備えられるクロック発生手段は、
予め定める周波数のクロック信号を発生し、比較手段で
は速度偏差カウント手段の出力とクロック発生手段から
のクロック信号とをデジタルデ−タとして大小を判定
し、判定された大小関係に対応して、ハイレベルあるい
はロ−レベルとなる信号を駆動信号として出力する。こ
れにより、前記各パルスの偏差に対応するパルス幅のパ
ルス幅変調された駆動信号が発生され、モ−タの回転速
度が前記基準速度となるように制御される。したがっ
て、モ−タの回転速度を制御する制御回路をデジタル回
路で構成することができ、構成の簡略化を図ることがで
きる。
【図1】本発明の一実施例のモ−タの制御回路に備えら
れるPWM回路11のブロック図である。
れるPWM回路11のブロック図である。
【図2】モ−タの制御回路12のブロック図である。
【図3】制御回路12に備えられる速度偏差アップダウ
ンカウンタ16のブロック図である。
ンカウンタ16のブロック図である。
【図4】モ−タ制御回路12の動作を説明するタイミン
グチャ−トである。
グチャ−トである。
【図5】モ−タ制御回路12のデジタル集積回路による
構成例を示す回路図である。
構成例を示す回路図である。
【図6】アナログ回路で構成されたパルス幅変調回路1
のブロック図である。
のブロック図である。
11……PWM回路 12……モ−タ制御回路 13……モ−タ 14……速度設定部 15……レ−トマルチプライヤ 16……速度偏差アップダウンカウンタ 17……速度パルス発生回路 19……ゲイン設定部
Claims (1)
- 【請求項1】モ−タの回転により発生され回転速度に対
応する周波数を有する速度パルスと、当該モ−タの予め
定める基準速度に対応する周波数の基準パルスとの偏差
を求め、当該偏差に対応するようにパルス幅変調された
駆動信号を発生して、モ−タの回転速度を前記基準速度
となるように制御するモ−タの制御回路において、 前記速度パルスを発生する速度パルス発生手段と、 前記予め定める基準速度に対応する周波数の基準パルス
を発生する基準パルス発生手段と、 前記速度パルスおよび基準パルスのいずれか一方が入力
しているときにアップカウンドし、速度パルスおよび基
準パルスのいずれか他方が入力しているときにダウンカ
ウントしてカウント値を出力する速度偏差カウント手段
と、 速度偏差カウント手段の出力を前記駆動信号に変換する
変換手段であって、 予め定める周波数のクロック信号を発生するクロック発
生手段と、 速度偏差カウント手段の出力とクロック発生手段からの
クロック信号とをデジタルデ−タとして大小を判定し、
判定された大小関係に対応して、ハイレベルあるいはロ
−レベルとなる信号を駆動信号として出力する比較手段
とを備える変換手段とを含むことを特徴とするモ−タの
制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4036634A JPH05236780A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | モ−タの制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4036634A JPH05236780A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | モ−タの制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05236780A true JPH05236780A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12475275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4036634A Pending JPH05236780A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | モ−タの制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05236780A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8466645B2 (en) | 2010-11-29 | 2013-06-18 | Minebea Motor Manufacturing Corporation | Motor control circuit |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP4036634A patent/JPH05236780A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8466645B2 (en) | 2010-11-29 | 2013-06-18 | Minebea Motor Manufacturing Corporation | Motor control circuit |
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