JPH0523703Y2 - - Google Patents

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JPH0523703Y2
JPH0523703Y2 JP1011487U JP1011487U JPH0523703Y2 JP H0523703 Y2 JPH0523703 Y2 JP H0523703Y2 JP 1011487 U JP1011487 U JP 1011487U JP 1011487 U JP1011487 U JP 1011487U JP H0523703 Y2 JPH0523703 Y2 JP H0523703Y2
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JP
Japan
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floorboards
floorboard
floor
auxiliary
notches
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JP1011487U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、コンピユーターやワードプロセツサ
のような床配線工事の多い事務用機器が設置され
る部屋の二重床を形成する組立式床材に関する。
(従来技術) 従来より、配線用の二重床を形成する組立式床
材として多くの提案がなされている。例えば、本
出願人が提案した実開昭61−127241号には、床板
の四隅部に設けられた係止孔と、同一平面上にお
いて隣接する床板同士の相隣る床板の係合孔に着
脱可能に係合し床板同士を密接し連結・固定し得
る高さ調整可能な複数の係合部を備えた支柱とを
有するものが記載されている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の床板と支柱とが別体となつたもの
は、床下地の不陸等によつて生じる床面の凹凸を
調整することができるという利点があり、最近、
急速に普及してきている。
ところが、このような床に大型の事務機器等を
設置すると、部分的に床板に集中荷重がかかり曲
げ撓みを生じたりする場合があり、床板の耐荷重
が要求されている。
そこで、床板の耐え荷重強度を向上させるため
に、床板の下側層をガラス繊維やカーボン繊維等
で補強した熱硬化性樹脂層とする等が考えられる
が、材料コストが高価であり、成形加工が煩瑣で
あるなどの理由により、事務所の床全部にこのよ
うな補強された床板を用いるには無駄である。
又、大型又は小型の各事務機器の床板に対する
集中荷重も必ずしも均一ではありえないので、補
強された床板の強度が異なるものを荷重別に各種
揃えておく必要があり、施工工事の際、事務機器
が設置される部分の床面積に相当する分だけその
都度用意しなければならない。
本考案の目的は、二重床が形成された床面に大
型の事務機器等を設置しても、床板が撓むという
ことがない組立式床材を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案の組立式床材の床板支持構造は、床下地
から上方に適当な間隔をおいて同一平面上に二重
床を形成しうる複数枚の床板と、該床板の各々の
少なくとも各隅部に設けられた係止孔と、同一平
面上において隣接しうる床板同士の相隣る該係止
孔に着脱自在に係合し該床板同士を密接し連結・
固定しうる高さ調整可能な複数の係合部を備えた
支柱とを有する組立式床材において、該床板は正
方形であり、その四辺の側面に切欠部が設けら
れ、該切欠部は正方形のいずれの略対角線に対し
ても切欠部の位置、形状、寸法関係が対象となる
ように形成されており、床板同士の隣接する側面
に設けられた切欠部により形成される係止穴に係
合しうる高さ調整可能な補助係合部を備えた補助
支柱を有することを特徴とするものである。
(作用) 本考案における組立式床材を用いて二重床とす
るには、複数枚の床板の隅角部が突き合わされる
ところの床下地上に、高さ調整可能な複数の係合
部を備えた支柱を立設し、複数枚の床板の各々の
各隅部を設けられた係止孔に前記支柱の各々の係
合部を着脱自在に係合させて、同一平面上におい
て隣接しうる床板同士を密接し連結・固定する。
このようにして床板同士を密接し連結・固定す
ると、床板同士の隣接する側面に設けられた切欠
部により係合孔が形成される。
事務機器が設置される床の部分は、一方の床板
の側面から床板の切欠部に補助支柱の補助係合部
を装着させながら高さ調整を行い、他方の床板の
側面の切欠部を装着させることで、床板同士の隣
接する側面に設けられた切欠部により形成された
係合孔に補助支柱の補助係合部が係合されること
になり、床板を補助支柱により支持する。
(実施例) 以下、本考案組立式床材を図面と共に説明す
る。
第1図、第2図及び第4図において、1は正方
形の床板であり、この床板1の少なくとも各隅部
に係止孔10……が設けられ、その四辺の側面1
1……に切欠部12……が設けられ、該切欠部1
2は正方形のX−X対角線及びY−Y対角線に対
しても切欠部12……の個数、位置、形状、寸法
関係が対象となるように形成されている。
尚、第2図の実施例では、切欠部12は半円状
であるが、これに限らず三角状又は四角状であつ
てもよい。又、一辺に形成される切欠部12の個
数は複数個に限らず1個だけでもよく、床板1の
寸法により適宜選択される。
2は支柱であり、複数枚の床板1……の係止孔
10……と、同一平面上において隣接しうる床板
1同士の相隣る隅角部同士を突き合わせた各床板
1……の係止孔10……に着脱自在に係合し、該
床板1同士を密接し連結・固定しうる高さ調整可
能な複数の係合部20……を台座21上に備えて
いる。係合部20は円形状の鍔部22より上方に
突出した係止部材23の頭部に相当し、係止部材
23の下部外周面に雄ねじ24が形成されいる。
台座21の上面に夫々通孔25……を形成し、こ
れら通孔25……の上部に各係止部材23……に
形成した雄ねじ24……が螺合するナツト26…
…を固着している。従つて、各係止部材23……
はこれら各ナツト26……に夫々上方から螺入さ
れ立設されて、台座21の上面に対して垂直方向
に上下動が可能とされる。鍔部22とナツト26
の間にはスプリング4を介装して、係止部材23
が不意に回動しないようにしている。
3は補助係合部30を備えた補助支柱であり、
第3図に示すように、補助係合部30は円形状の
鍔部32より上方に突出した係止部材33の頭部
に相当し、係止部材33の下部外周面に雄ねじ3
4が形成されいる。台座31の上面にこの雄ねじ
34を螺入し、係止部材33を立設する雌ねじが
形成された筒体35が固着されている。従つて、
係止部材33はこの雌ねじに上方から螺入され立
設されて、台座31の上面に対して垂直方向に上
下動が可能とされる。鍔部32と台座31の上面
との間にはスプリング5を介装して、係止部材3
3が不意に回動しないようにしている。
尚、13は床板1の略中心部に穿設された係合
孔であり、床板1が広巾サイズの場合に補助支柱
用の孔として用いられるものである。
以上のようになる組立式床材を用いて事務機器
等が設置される床Aを形成する手順について第1
図及び第4図にもとずいて説明する。
複数枚の床板1……はいずれも、同じ正方形の
パネルであり、これらの床板1……の隅角部が突
き合わされるところの床下地B上に支柱2……を
夫々配設する。支柱2……は各床板1……の隅部
に形成した係止孔10……を台座21……の上面
に螺入立設した係止部材23……の係合部20…
…に挿入して夫々係止部材23……に取り付けた
鍔部22……の上に載せる。いずれかの床板1の
上面がフラツトにならない部分があると、その部
分の係止部材23を回動して高さの微調整を行う
ことにより、上面が完全にフラツトな床Aを形成
する。
このようにして同一平面上において床板1同士
を密接し連結・固定すると、床板1同士の隣接す
る側面11……に設けられた切欠部12……によ
り係合孔a……が形成されることになる。
次に、事務機器Cの脚部Dが設置される床の部
分は、一方の床板1の側面12の切欠部12に、
補助支柱3の台座31の上面に螺入立設した係止
部材33の補助係合部30を挿着し、床板1の裏
面に鍔面32が当接するよう係止部材33を回動
して高さの微調整を行つてから、他方の床板1の
側面11の切欠部12を補助支柱3の補助係合部
30を挟むようにして挿着する。このようにし
て、両方の床板1,1の側面11,11に設けら
れて切欠部12,12より形成された係合孔aに
補助支柱3の補助係合部30が挿入され、床板
1,1を夫々支持する。
尚、補助係合部30が挿入されない係合孔a
は、床Aの下側から配線を取り出し事務機器と接
続ための挿通孔として利用してもよい。
(考案の効果) 本考案組立式床材は叙上の如く、床板は正方形
であり、その四辺の側面に切欠部が設けられ、該
切欠部は正方形のいずれの対角線に対しても切欠
部の個数、位置、形状、寸法関係が対象となるよ
うに形成されているので、複数枚の床板を床下地
上に配設された支柱により密接して連結・固定す
れば、床板同士の隣接する側面に設けられた切欠
部により係合孔が形成されることになり、事務機
器等が設置される床の部分では、補助支柱の補助
係合部が係合される係合孔として利用することが
でき、集中荷重の程度に応じて補助支柱を適宜用
いれば床板が歪むということがない。
又、補助支柱の床板への装着作業は、床板の側
面から行うことができるので、補助係合部の高さ
調整を簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案組立式床材の実施例
を示し、第1図は組立状態を示す一部切欠正面
図、第2図は床板の斜視図、第3図は補助支柱の
一部切欠正面図、第4図は床板が支柱及び補助支
柱に連結・固定されている状態を示す概略平面図
である。 符号の説明、1……床板、10……係止孔、11
……側面、12……切欠部、2……支柱、20…
…係合部、3……補助支柱、30……補助係合
部、a……係止孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 床下地から上方に適当な間隔をおいて同一平面
    上に二重床を形成しうる複数枚の床板と、該床板
    の各々の少なくとも各隅部に設けられた係止孔
    と、同一平面上において隣接しうる床板同士の相
    隣る該係止孔に着脱自在に係合し該床板同士を密
    接し連結・固定しうる高さ調整可能な複数の係合
    部を備えた支柱とを有する組立式床材において、
    該床板は正方形であり、その四辺の側面に切欠部
    が設けられ、該切欠部は正方形のいずれの対角線
    に対しても切欠部の位置、形状、寸法関係が略対
    象となるように形成されており、床板同士の隣接
    する側面に設けられた切欠部により形成される係
    止穴に係合しうる高さ調整可能な補助係合部を備
    えた補助支柱を有することを特徴とする組立式床
    材。
JP1011487U 1987-01-27 1987-01-27 Expired - Lifetime JPH0523703Y2 (ja)

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JP1011487U JPH0523703Y2 (ja) 1987-01-27 1987-01-27

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JP1011487U JPH0523703Y2 (ja) 1987-01-27 1987-01-27

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JPS63117951U JPS63117951U (ja) 1988-07-30
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