JPH05237160A - 浴槽付き介護用ベッド - Google Patents
浴槽付き介護用ベッドInfo
- Publication number
- JPH05237160A JPH05237160A JP7930692A JP7930692A JPH05237160A JP H05237160 A JPH05237160 A JP H05237160A JP 7930692 A JP7930692 A JP 7930692A JP 7930692 A JP7930692 A JP 7930692A JP H05237160 A JPH05237160 A JP H05237160A
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- JP
- Japan
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- frame
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Links
- 230000000474 nursing effect Effects 0.000 title claims abstract description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 45
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 abstract 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 5
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 241000218691 Cupressaceae Species 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 身体障害者や寝たきり老人等の患者をベッド
から移動させずにベッドに寝かせたままの状態で、入浴
させることができる浴槽付き介護用ベッドを提供するこ
と。 【構成】 ベッドの基台となる箱形に形成したフレーム
2の中空部3に、浴槽4がフレーム2から取り出し可能
に設置されている。一方、前記フレーム2の上部に、防
水加工したウォータマット5が昇降装置6を介して昇降
可能に設置されている。前記ウォータマット5は、上昇
位置では前記フレーム2に設けた支持部材7により水平
状態に支持され、下降時に、背もたれ部分を屈曲傾斜さ
せながら、浴槽4内に沈下するように構成されている。
から移動させずにベッドに寝かせたままの状態で、入浴
させることができる浴槽付き介護用ベッドを提供するこ
と。 【構成】 ベッドの基台となる箱形に形成したフレーム
2の中空部3に、浴槽4がフレーム2から取り出し可能
に設置されている。一方、前記フレーム2の上部に、防
水加工したウォータマット5が昇降装置6を介して昇降
可能に設置されている。前記ウォータマット5は、上昇
位置では前記フレーム2に設けた支持部材7により水平
状態に支持され、下降時に、背もたれ部分を屈曲傾斜さ
せながら、浴槽4内に沈下するように構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、身体障害者や寝たきり
老人等が使用するのに適した浴槽付き介護用ベッドに関
するものである。
老人等が使用するのに適した浴槽付き介護用ベッドに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、身体障害者や寝たきり老人等(以
下、患者という)を入浴させる場合、介護者が患者を抱
きかかえて浴槽に入れるか、患者を担架に乗せ、担架ご
と又は担架から降ろして患者を浴槽に入れるようにして
いるが、いずれの場合にも介護者の負担が大きく、しか
も患者自身はベッドから浴槽への移動、浴槽からベッド
への移動のたびに滑り落ちるおそれがないかと不安感を
覚えるものである。
下、患者という)を入浴させる場合、介護者が患者を抱
きかかえて浴槽に入れるか、患者を担架に乗せ、担架ご
と又は担架から降ろして患者を浴槽に入れるようにして
いるが、いずれの場合にも介護者の負担が大きく、しか
も患者自身はベッドから浴槽への移動、浴槽からベッド
への移動のたびに滑り落ちるおそれがないかと不安感を
覚えるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の事情に
鑑みてなされたもので、患者を移動させずにベットに寝
かせたままの状態で、ベットの基台となるフレームの中
空部に設置した浴槽を使用できるように構成した浴槽付
き介護用ベッドを提供することを目的とする。
鑑みてなされたもので、患者を移動させずにベットに寝
かせたままの状態で、ベットの基台となるフレームの中
空部に設置した浴槽を使用できるように構成した浴槽付
き介護用ベッドを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による浴槽付き介護用ベッドは、ベッドの
基台となる箱形に形成したフレームの中空部に、浴槽が
前記フレームから取り出し可能に設置される一方、前記
フレームの上部に、防水加工したウォータマットが昇降
装置を介して昇降可能に設置され、上昇位置では前記フ
レームに設けた支持部材により水平状態に支持され、下
降時に、背もたれ部分を屈曲傾斜させながら前記浴槽内
に沈下するように構成されている。
めに、本発明による浴槽付き介護用ベッドは、ベッドの
基台となる箱形に形成したフレームの中空部に、浴槽が
前記フレームから取り出し可能に設置される一方、前記
フレームの上部に、防水加工したウォータマットが昇降
装置を介して昇降可能に設置され、上昇位置では前記フ
レームに設けた支持部材により水平状態に支持され、下
降時に、背もたれ部分を屈曲傾斜させながら前記浴槽内
に沈下するように構成されている。
【0005】
【作用】上記の構成により、通常のベッドとして使用す
る際は、前記昇降装置により前記ウォータマットを上昇
位置まで持ち上げたのち、前記支持部材により水平状態
に支持固定する。
る際は、前記昇降装置により前記ウォータマットを上昇
位置まで持ち上げたのち、前記支持部材により水平状態
に支持固定する。
【0006】入浴する場合には、前記浴槽に適量の湯を
入れ、これを前記フレームの中空部に設置する。一方、
上昇位置にあって水平状態に支持されている前記ウォー
タマット上に寝ている患者を寝たままの姿勢で脱衣させ
ると共に、敷布や毛布などを除去する。続いて、前記昇
降装置を作動し前記ウォータマットを下降させると、該
マットが背もたれ部分を屈曲傾斜させながら前記浴槽内
に沈下するので、患者は寝姿のまま頭及び顔が湯面より
上に位置した姿勢で入浴することができる。
入れ、これを前記フレームの中空部に設置する。一方、
上昇位置にあって水平状態に支持されている前記ウォー
タマット上に寝ている患者を寝たままの姿勢で脱衣させ
ると共に、敷布や毛布などを除去する。続いて、前記昇
降装置を作動し前記ウォータマットを下降させると、該
マットが背もたれ部分を屈曲傾斜させながら前記浴槽内
に沈下するので、患者は寝姿のまま頭及び顔が湯面より
上に位置した姿勢で入浴することができる。
【0007】入浴が終われば、前記昇降装置を作動し前
記ウォータマットを上昇位置まで持ち上げて再び水平状
態に支持固定した後、患者及びマットを拭いて水分をと
り、再びベッドとして使用する。
記ウォータマットを上昇位置まで持ち上げて再び水平状
態に支持固定した後、患者及びマットを拭いて水分をと
り、再びベッドとして使用する。
【0008】なお、ベッドとして使用する際、前記フレ
ームに付設した持上げ装置により前記ウォータマットの
頭部側を斜めに持ち上げ、リクライニングできるように
することも可能である。
ームに付設した持上げ装置により前記ウォータマットの
頭部側を斜めに持ち上げ、リクライニングできるように
することも可能である。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0010】図1及び図2は、本発明による浴槽付き介
護用ベッドを通常のベッドとして使用する状態を示して
いる。該介護用ベッド1は、ベッドの基台になる箱形に
形成したフレーム2と、該フレーム2の中空部3に設置
される浴槽4と、フレーム2の上部に昇降可能に設置し
たウォータマット5と、該ウォータマット5を昇降させ
る昇降装置6と、上昇位置にあるウォータマット5を水
平状態に支持する支持部材7とにより構成されている。
護用ベッドを通常のベッドとして使用する状態を示して
いる。該介護用ベッド1は、ベッドの基台になる箱形に
形成したフレーム2と、該フレーム2の中空部3に設置
される浴槽4と、フレーム2の上部に昇降可能に設置し
たウォータマット5と、該ウォータマット5を昇降させ
る昇降装置6と、上昇位置にあるウォータマット5を水
平状態に支持する支持部材7とにより構成されている。
【0011】フレーム2は、木材好ましくは檜の板材で
上方を開放した直方体の箱形に形成され、その中空部3
の一側方、すなわち頭部側には背もたれ傾斜部となる傾
斜板8と、ウォータマット5の頭部側5aを載置する水
平板9とが設けられている。一方、フレーム2の後側
方、すなわち足側の後側板10はヒンジ11を支点に開
閉可能に構成されていて、中空部3に設置した浴槽4が
フレーム2の後側方から出し入れできるようになってい
る。浴槽4の底部には転動ローラ12が取り付けられて
いて、中空部3に対する浴槽4の出し入れを容易ならし
めている。
上方を開放した直方体の箱形に形成され、その中空部3
の一側方、すなわち頭部側には背もたれ傾斜部となる傾
斜板8と、ウォータマット5の頭部側5aを載置する水
平板9とが設けられている。一方、フレーム2の後側
方、すなわち足側の後側板10はヒンジ11を支点に開
閉可能に構成されていて、中空部3に設置した浴槽4が
フレーム2の後側方から出し入れできるようになってい
る。浴槽4の底部には転動ローラ12が取り付けられて
いて、中空部3に対する浴槽4の出し入れを容易ならし
めている。
【0012】ウォータマット5は防水加工が施されてい
て、受け台に支持固定されている。該受け台はウォータ
マット5の頭部側5aをリクライニングさせるため、頭
部側5aを支持する受け台13aと、胴部から脚部を支
持する受け台13bとに分割されていて、両受け台13
a,13bはヒンジ14により折り曲げ可能に連結され
ている。
て、受け台に支持固定されている。該受け台はウォータ
マット5の頭部側5aをリクライニングさせるため、頭
部側5aを支持する受け台13aと、胴部から脚部を支
持する受け台13bとに分割されていて、両受け台13
a,13bはヒンジ14により折り曲げ可能に連結され
ている。
【0013】水平板9下方のフレーム2内には一対のリ
クライニング用油圧シリンダ15,15が設けられてい
る。該油圧シリンダ15のピストンロッド16は水平板
9に設けた開口18から突出し、その先端に取り付けた
断面半円弧状の樋状支え17が受け台13aの背面に配
設した横杆19に離脱可能に係合しており、図1の仮想
線に示すように、ピストンロッド16の伸長により受け
台13aが持ち上げられ、ウォータマット5の頭部側5
aがリクライニングの状態になる。
クライニング用油圧シリンダ15,15が設けられてい
る。該油圧シリンダ15のピストンロッド16は水平板
9に設けた開口18から突出し、その先端に取り付けた
断面半円弧状の樋状支え17が受け台13aの背面に配
設した横杆19に離脱可能に係合しており、図1の仮想
線に示すように、ピストンロッド16の伸長により受け
台13aが持ち上げられ、ウォータマット5の頭部側5
aがリクライニングの状態になる。
【0014】ウォータマット5を昇降させる昇降装置6
は、フレーム2の両側板20,20に沿って2台ずつ配
設した計4台の油圧シリンダ21と、ウォータマット5
を挟んで対向する2台の油圧シリンダ21,21のピス
トンロッド22,22に両端を連結した支持バンド23
とにより構成されている。支持バンド23は、帯状の金
属板を曲げ加工して形成され、図2及び図4に示すよう
に、水平方向に延び、ウォータマット5の受け台13b
を支持する支え部23aと、該支え部23aの両端から
ほぼ垂直方向上方に延びる一対のアーム部23b,23
bとを有し、各アーム部23b上端の折曲部23cが油
圧シリンダ21のピストンロッド22に連結されてい
る。そして、ピストンロッド22が縮小して油圧シリン
ダ21内に収納されるに伴い、支え部23aに支持され
ているウォータマット5が下降して浴槽4内に沈下する
と共に、その頭部側5aがヒンジ14を支点に屈曲傾斜
し、浴槽4の背もたれ部4aに沿ってリクライニング状
態となる。このとき、フレーム2の傾斜板8の上端近傍
位置に両側板20,20に掛け渡して配設した回転自在
の案内杆24により、ウォータマット5の頭部側5aが
スムーズに屈曲移動するようになっている。一方、ピス
トンロッド22が伸長すると、支え部23aに支持され
ているウォータマット5が、図1に示す上昇位置まで持
ち上げられる。
は、フレーム2の両側板20,20に沿って2台ずつ配
設した計4台の油圧シリンダ21と、ウォータマット5
を挟んで対向する2台の油圧シリンダ21,21のピス
トンロッド22,22に両端を連結した支持バンド23
とにより構成されている。支持バンド23は、帯状の金
属板を曲げ加工して形成され、図2及び図4に示すよう
に、水平方向に延び、ウォータマット5の受け台13b
を支持する支え部23aと、該支え部23aの両端から
ほぼ垂直方向上方に延びる一対のアーム部23b,23
bとを有し、各アーム部23b上端の折曲部23cが油
圧シリンダ21のピストンロッド22に連結されてい
る。そして、ピストンロッド22が縮小して油圧シリン
ダ21内に収納されるに伴い、支え部23aに支持され
ているウォータマット5が下降して浴槽4内に沈下する
と共に、その頭部側5aがヒンジ14を支点に屈曲傾斜
し、浴槽4の背もたれ部4aに沿ってリクライニング状
態となる。このとき、フレーム2の傾斜板8の上端近傍
位置に両側板20,20に掛け渡して配設した回転自在
の案内杆24により、ウォータマット5の頭部側5aが
スムーズに屈曲移動するようになっている。一方、ピス
トンロッド22が伸長すると、支え部23aに支持され
ているウォータマット5が、図1に示す上昇位置まで持
ち上げられる。
【0015】上昇位置まで持ち上げられたウォータマッ
ト5を水平状態に支持し、通常のベッドとして使用する
際は、フレーム2に設けた支持部材7によりウォータマ
ット5を支持する。該支持部材7は、フレーム2の内方
へ突出可能に設けた4本のピン25からなり、該ピン2
5は両側板20,20に固装したソレノイド26により
出没せしめられる。そして、油圧シリンダ21のピスト
ンロッド22が伸長し、支持バンド23の支え部23a
に支持されているウォータマット5が、図1に示す上昇
位置まで持ち上げられたとき、ソレノイド26を作動し
てピン25をフレーム2の内方に突出させ、4本のピン
25でウォータマット5の受け台13bを支持させたの
ち、ピストンロッド22を縮小させて油圧シリンダ21
内に収納し、ピストンロッド22が両側板20,20の
上方に突出しないようにしてウォータマット5を通常の
ベッドとして使用する。
ト5を水平状態に支持し、通常のベッドとして使用する
際は、フレーム2に設けた支持部材7によりウォータマ
ット5を支持する。該支持部材7は、フレーム2の内方
へ突出可能に設けた4本のピン25からなり、該ピン2
5は両側板20,20に固装したソレノイド26により
出没せしめられる。そして、油圧シリンダ21のピスト
ンロッド22が伸長し、支持バンド23の支え部23a
に支持されているウォータマット5が、図1に示す上昇
位置まで持ち上げられたとき、ソレノイド26を作動し
てピン25をフレーム2の内方に突出させ、4本のピン
25でウォータマット5の受け台13bを支持させたの
ち、ピストンロッド22を縮小させて油圧シリンダ21
内に収納し、ピストンロッド22が両側板20,20の
上方に突出しないようにしてウォータマット5を通常の
ベッドとして使用する。
【0016】上記のように、ウォータマット5を通常の
ベッドとして使用し、該マット5上に寝ている患者を入
浴させるには、次のような手順で行なう。
ベッドとして使用し、該マット5上に寝ている患者を入
浴させるには、次のような手順で行なう。
【0017】先ず、適量の温湯を入れた浴槽4をフレー
ム2の中空部3に設置する。一方、ウォータマット5上
に寝ている患者を寝たままの姿勢で脱衣させると共に、
マット5に敷いている敷布や毛布などを取り除く。次
に、油圧シリンダ21を作動してピストンロッド22を
伸長させ、支持バンド23を上昇させてその支え部23
aでウォータマット5の受け台13bを支持させてたの
ち、ソレノイド26を作動してピン25を後退させ、受
け台13bに対する支持を解除させる。この状態で、ピ
ストンロッド22を縮小させ、支持バンド23の支え部
23aで支持されているウォータマット5を下降させる
と、マット5の頭部側5aが浴槽4の背もたれ部4aに
沿って屈曲傾斜しながら浴槽4内に沈下するので、患者
は寝姿のまま頭及び顔が湯面より上に位置するリクライ
ニングの姿勢で湯に浸かることができる。この状態で入
浴し身体を洗う。
ム2の中空部3に設置する。一方、ウォータマット5上
に寝ている患者を寝たままの姿勢で脱衣させると共に、
マット5に敷いている敷布や毛布などを取り除く。次
に、油圧シリンダ21を作動してピストンロッド22を
伸長させ、支持バンド23を上昇させてその支え部23
aでウォータマット5の受け台13bを支持させてたの
ち、ソレノイド26を作動してピン25を後退させ、受
け台13bに対する支持を解除させる。この状態で、ピ
ストンロッド22を縮小させ、支持バンド23の支え部
23aで支持されているウォータマット5を下降させる
と、マット5の頭部側5aが浴槽4の背もたれ部4aに
沿って屈曲傾斜しながら浴槽4内に沈下するので、患者
は寝姿のまま頭及び顔が湯面より上に位置するリクライ
ニングの姿勢で湯に浸かることができる。この状態で入
浴し身体を洗う。
【0018】入浴が終われば、再び油圧シリンダ21を
作動してピストンロッド22を伸長させ、支持バンド2
3の支え部23aで受け台13bを支持してウォータマ
ット5を患者と共に上昇位置まで持ち上げ、ウォータマ
ット5を水平状態に支持したのち、ソレノイド26を作
動してピン25を突出させ、4本のピン25で受け台1
3bを支持する。続いて、ピストンロッド22を縮小さ
せて油圧シリンダ21内に収納し、再び図1に示す通常
のベッドとしての使用状態に戻る。
作動してピストンロッド22を伸長させ、支持バンド2
3の支え部23aで受け台13bを支持してウォータマ
ット5を患者と共に上昇位置まで持ち上げ、ウォータマ
ット5を水平状態に支持したのち、ソレノイド26を作
動してピン25を突出させ、4本のピン25で受け台1
3bを支持する。続いて、ピストンロッド22を縮小さ
せて油圧シリンダ21内に収納し、再び図1に示す通常
のベッドとしての使用状態に戻る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ベッドの基台となる箱形に形成したフレームの中空部に
浴槽を設置し、前記フレームの上部に設置したウォータ
マットを昇降装置により昇降させることにより、患者を
ベッドから移動させずに寝かせたままの姿勢で入浴させ
ることができるから、介護者の労力、負担を大幅に軽減
できる。患者自身も楽に入浴できる。
ベッドの基台となる箱形に形成したフレームの中空部に
浴槽を設置し、前記フレームの上部に設置したウォータ
マットを昇降装置により昇降させることにより、患者を
ベッドから移動させずに寝かせたままの姿勢で入浴させ
ることができるから、介護者の労力、負担を大幅に軽減
できる。患者自身も楽に入浴できる。
【0020】また、前記浴槽は前記フレームから取り出
し可能であるから、温湯の注入、排出及び洗浄作業など
に便利である。
し可能であるから、温湯の注入、排出及び洗浄作業など
に便利である。
【図1】本発明に係る浴槽付き介護用ベッドの一部切欠
き正面図である。
き正面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】浴槽を使用する状態を示す要部縦断正面図であ
る。
る。
【図4】図3の4−4線に沿う断面図である。
【図5】浴槽を洗浄のためフレームから引き出す状態を
示す要部縦断正面図である。
示す要部縦断正面図である。
1 浴槽付き介護ベッド 2 フレーム 3 中空部 4 浴槽 5 ウォータマット 6 昇降装置 7 支持部材 21 油圧シリンダ 22 ピストンロッド 23 支持バンド 23a 支え部 25 ピン 26 ソレノイド
Claims (3)
- 【請求項1】 ベッドの基台となる箱形に形成したフレ
ームの中空部に、浴槽が前記フレームから取出し可能に
設置される一方、 前記フレームの上部に、防水加工したウォータマットが
昇降装置を介して昇降可能に設置され、上昇位置では前
記フレームに設けた支持部材により水平状態に支持さ
れ、下降時に、背もたれ部分を屈曲傾斜させながら前記
浴槽内に沈下するように構成されている浴槽付き介護用
ベッド。 - 【請求項2】 前記昇降装置が、前記フレームの両側板
に沿って配設された複数の油圧シリンダと、帯状の金属
板により形成され、前記ウォータマットの受け台を支持
する支え部の両端からほぼ垂直に上方へ延びる一対のア
ーム部を有し、該アームの端部が前記ウォータマットを
挟んで対向する前記油圧シリンダのピストンロッドに連
結されている支持バンドとからなり、かつ、前記ウォー
タマットが上昇位置にあるとき、前記フレームの両側板
上部に内方へ突出可能に設けた前記支持部材により前記
ウォータマットの受け台が支持されるように構成されて
いる請求項1記載の浴槽付き介護用ベッド。 - 【請求項3】 前記支持部材が、ソレノイドにより出没
せしめられるピンである請求項2記載の浴槽付き介護用
ベッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7930692A JPH05237160A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 浴槽付き介護用ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7930692A JPH05237160A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 浴槽付き介護用ベッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05237160A true JPH05237160A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=13686167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7930692A Pending JPH05237160A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 浴槽付き介護用ベッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05237160A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6282959A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | オクト技研株式会社 | 家庭用介護ベツト |
| JPS6425860A (en) * | 1987-04-01 | 1989-01-27 | Tsuneo Yamamoto | Personal nursing system for bedridden sick person |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP7930692A patent/JPH05237160A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6282959A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | オクト技研株式会社 | 家庭用介護ベツト |
| JPS6425860A (en) * | 1987-04-01 | 1989-01-27 | Tsuneo Yamamoto | Personal nursing system for bedridden sick person |
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