JPH0357193Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0357193Y2 JPH0357193Y2 JP10882787U JP10882787U JPH0357193Y2 JP H0357193 Y2 JPH0357193 Y2 JP H0357193Y2 JP 10882787 U JP10882787 U JP 10882787U JP 10882787 U JP10882787 U JP 10882787U JP H0357193 Y2 JPH0357193 Y2 JP H0357193Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- newborn
- belt
- belts
- container
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003287 bathing Methods 0.000 claims description 15
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 6
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 201000004624 Dermatitis Diseases 0.000 description 1
- 206010027627 Miliaria Diseases 0.000 description 1
- 208000010668 atopic eczema Diseases 0.000 description 1
- 230000035606 childbirth Effects 0.000 description 1
- 210000004237 neck muscle Anatomy 0.000 description 1
- 238000007788 roughening Methods 0.000 description 1
- 208000017520 skin disease Diseases 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案は、新生児を入浴させるに際し、安
全、かつ確実に新生児を取り扱えるようにする新
生児用入浴装置に関する。
全、かつ確実に新生児を取り扱えるようにする新
生児用入浴装置に関する。
(従来の技術)
従来から、1才未満の新生児を入浴させるに
は、新生児を落とさぬように保持しながらガーゼ
等で洗つているが、新生児の身体を洗うに際し、
慣れない者が行なう場合には、危険なものであつ
た。特に、新生児が溺れた場合には、たとえ助か
つたとしても、何等かの後遺症が高い確立で発生
することがデータとして発表されているものであ
る。
は、新生児を落とさぬように保持しながらガーゼ
等で洗つているが、新生児の身体を洗うに際し、
慣れない者が行なう場合には、危険なものであつ
た。特に、新生児が溺れた場合には、たとえ助か
つたとしても、何等かの後遺症が高い確立で発生
することがデータとして発表されているものであ
る。
そのため、実公昭48−28936号公報等にあるよ
うに、浴槽のエプロンに係合支持させる椅子式の
保持具を用意したり、実公昭56−44471号公報等
にあるように、浴槽にネツトを掛け渡したり、実
公昭60−36158号公報等にみられるように、浴槽
内で設置されるべツド上に寝かせるようにしたり
するものがある。
うに、浴槽のエプロンに係合支持させる椅子式の
保持具を用意したり、実公昭56−44471号公報等
にあるように、浴槽にネツトを掛け渡したり、実
公昭60−36158号公報等にみられるように、浴槽
内で設置されるべツド上に寝かせるようにしたり
するものがある。
ところが、椅子式のものは、ある程度の身体の
発達が必要で、生まれたばかりの新生児に使用す
るのは困難である。ネツト式のものは、浴槽での
湯水の上層面に浸す程度のものとなるため、身体
全体を沈めるものとはならず、充分なものではな
い。浴槽内設置式のものは、ネツト式のものと同
様な欠点があるばかりでなく、寝かせた状態で背
中を洗うのは面倒である。
発達が必要で、生まれたばかりの新生児に使用す
るのは困難である。ネツト式のものは、浴槽での
湯水の上層面に浸す程度のものとなるため、身体
全体を沈めるものとはならず、充分なものではな
い。浴槽内設置式のものは、ネツト式のものと同
様な欠点があるばかりでなく、寝かせた状態で背
中を洗うのは面倒である。
一方、主として、身障者を対象とした入浴装置
として実開昭56−5527号公報にあるように、ネツ
ト上に寝かせた入浴者を浴槽内に昇降させるもの
がある。これによれば、装置自体が大掛かりなも
のとなり、しかも、昇降は全体が均一的に行なわ
れるから、入浴者を湯水の上層面に浸す程度のも
のとなる。したがつて、頭部のみを湯水上にだし
た状態で入浴させる新生児の入浴装置としては、
不適当なものである。
として実開昭56−5527号公報にあるように、ネツ
ト上に寝かせた入浴者を浴槽内に昇降させるもの
がある。これによれば、装置自体が大掛かりなも
のとなり、しかも、昇降は全体が均一的に行なわ
れるから、入浴者を湯水の上層面に浸す程度のも
のとなる。したがつて、頭部のみを湯水上にだし
た状態で入浴させる新生児の入浴装置としては、
不適当なものである。
(考案が解決しようとする問題点)
そこで、この考案においては、身体の各部が充
分に発達していない新生児の入浴に最も適合させ
るべく、新生児の保持を極めて理想的な状態で行
なえるようにすることにある。
分に発達していない新生児の入浴に最も適合させ
るべく、新生児の保持を極めて理想的な状態で行
なえるようにすることにある。
すなわち、身体の発達が充分でない新生児であ
つても、簡単に入浴させることができ、頭部を湯
水上に出した状態として身体を充分に湯水中に沈
め、充分な沐浴と、保護・介添者による身体各部
の洗いとを確実に行なえるようにすることにあ
る。
つても、簡単に入浴させることができ、頭部を湯
水上に出した状態として身体を充分に湯水中に沈
め、充分な沐浴と、保護・介添者による身体各部
の洗いとを確実に行なえるようにすることにあ
る。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
上述した目的を達成するため、この考案にあつ
ては、浴槽本体の左右側方に立設配置した支柱相
互間に新生児収容体を掛け渡し、支柱に付設した
昇降手段によつて新生児収容体の前後夫々を各別
に昇降可能にし、また、新生児収容体は、間隔を
粗くしたベルトを格子状に組合せ、形成したこと
を特徴とする。
ては、浴槽本体の左右側方に立設配置した支柱相
互間に新生児収容体を掛け渡し、支柱に付設した
昇降手段によつて新生児収容体の前後夫々を各別
に昇降可能にし、また、新生児収容体は、間隔を
粗くしたベルトを格子状に組合せ、形成したこと
を特徴とする。
(作用)
この考案に係る新生児用入浴装置において、新
生児収容体内に新生児を収容し、昇降手段の操作
によつて、新生児収容体を浴槽本体内に沈めるの
である。
生児収容体内に新生児を収容し、昇降手段の操作
によつて、新生児収容体を浴槽本体内に沈めるの
である。
このとき、新生児収容体の前後夫々に対する昇
降手段での高さ調整操作は、新生児収容体内の新
生児の頭部がわが脚部に比較して高くなるように
するものであり、介添者は、新生児収容体の各ベ
ルトの間隔を利用して新生児の身体を洗うことか
できる。
降手段での高さ調整操作は、新生児収容体内の新
生児の頭部がわが脚部に比較して高くなるように
するものであり、介添者は、新生児収容体の各ベ
ルトの間隔を利用して新生児の身体を洗うことか
できる。
洗つた後は、昇降手段での上昇操作によつて、
新生児収容体を浴槽本体から上昇させ、新生児を
抱き上げ、所定の介護をすればよい。
新生児収容体を浴槽本体から上昇させ、新生児を
抱き上げ、所定の介護をすればよい。
昇降手段での新生児収容体前後の夫々の各別の
昇降は、新生児の身体の発達に対応して新生児収
容体の傾斜角度を設定できる。
昇降は、新生児の身体の発達に対応して新生児収
容体の傾斜角度を設定できる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説
明する。
明する。
図において示される符号1は、新生児を入浴さ
せる適当な大きさを有する浴槽本体でああり、こ
の浴槽本体1は、例えば図示のように浴槽ベース
2上に、浴槽ベース2と一体にして構成されてい
て、こうすることで、浴槽全体での可搬性を向上
させている。
せる適当な大きさを有する浴槽本体でああり、こ
の浴槽本体1は、例えば図示のように浴槽ベース
2上に、浴槽ベース2と一体にして構成されてい
て、こうすることで、浴槽全体での可搬性を向上
させている。
浴槽本体1の左右側方には、支柱3が立設され
ている。図示にあつての支柱3は、浴槽ベース2
の前部上に固定した前部支持杆4と、浴槽ベース
2の後部上に固定した後部支持杆5とを上部支持
杆6にて連結して成り、この支柱3に、新生児収
容体10が昇降自在に支持されるようになつてい
る。
ている。図示にあつての支柱3は、浴槽ベース2
の前部上に固定した前部支持杆4と、浴槽ベース
2の後部上に固定した後部支持杆5とを上部支持
杆6にて連結して成り、この支柱3に、新生児収
容体10が昇降自在に支持されるようになつてい
る。
この新生児収容体10は、間隔を粗くしたベル
トを格子状に組合せ、形成してなる。具体的に
は、図示のように、上部の左右に配した上部支持
ベルト11を前後夫々でベルト固定部12にて連
結し、この前後のベルト固定部12から、上部支
持ベルト11下方に位置して下部の左右に配した
下部支持ベルト13を連繋し、この下部支持ベル
ト13と上部支持ベルト11との間は複数の側部
ベルト14にて連結し、下部支持ベルト13相互
間には、間隔を粗くして複数の底部ベルト15を
並列に連結し、この底部ベルト15夫々を前記ベ
ルト固定部12に連結した底部中央支持ベルト1
6にて連結し、更に、少なくとも、いずれか一方
のベルト固定部12がわには、新生児の頭部を位
置させ、支持する頭部支持ネツト17を設けて成
る。
トを格子状に組合せ、形成してなる。具体的に
は、図示のように、上部の左右に配した上部支持
ベルト11を前後夫々でベルト固定部12にて連
結し、この前後のベルト固定部12から、上部支
持ベルト11下方に位置して下部の左右に配した
下部支持ベルト13を連繋し、この下部支持ベル
ト13と上部支持ベルト11との間は複数の側部
ベルト14にて連結し、下部支持ベルト13相互
間には、間隔を粗くして複数の底部ベルト15を
並列に連結し、この底部ベルト15夫々を前記ベ
ルト固定部12に連結した底部中央支持ベルト1
6にて連結し、更に、少なくとも、いずれか一方
のベルト固定部12がわには、新生児の頭部を位
置させ、支持する頭部支持ネツト17を設けて成
る。
しかして、上部支持ベルト11と側部ベルト1
4との連結は、図示にあつては、連結リング14
Aを介してあるも、この連結構造はこれに限定さ
れず、適当な固定手段によつてもよいものであ
る。
4との連結は、図示にあつては、連結リング14
Aを介してあるも、この連結構造はこれに限定さ
れず、適当な固定手段によつてもよいものであ
る。
また、各ベルト11,13,14,15,16
自体は、断面が平形、丸形その他の形状であつて
よく、その断面形状は、特に限定されず、夫々の
交差部分においては、互いに固定されていること
が望ましい。更にその材質も、防水性のあるもの
であることが好ましいも、防水性のあることは必
ずしも要求されず、ただ、新生児が直接に接触す
るがゆえに新生児に対して柔軟な感触を発揮する
ようにしておくことがよい。
自体は、断面が平形、丸形その他の形状であつて
よく、その断面形状は、特に限定されず、夫々の
交差部分においては、互いに固定されていること
が望ましい。更にその材質も、防水性のあるもの
であることが好ましいも、防水性のあることは必
ずしも要求されず、ただ、新生児が直接に接触す
るがゆえに新生児に対して柔軟な感触を発揮する
ようにしておくことがよい。
特に、底部ベルト15相互の間隔は、この新生
児収容体10自体に収容した新生児をしつかりと
保持できるようにしてあり、その間隔から脱落が
生じないものとしてある。また、間隔が細かくは
設定されておらず、介添者が、新生児の身体を洗
うに際し、底部ベルト15相互の間隔から手指を
挿入するのに不都合が生じない程度のものとして
ある。
児収容体10自体に収容した新生児をしつかりと
保持できるようにしてあり、その間隔から脱落が
生じないものとしてある。また、間隔が細かくは
設定されておらず、介添者が、新生児の身体を洗
うに際し、底部ベルト15相互の間隔から手指を
挿入するのに不都合が生じない程度のものとして
ある。
頭部支持ネツト17は、新生児の頭部がすつぽ
りと収納でき、特に、頸部筋力の発達が不十分
で、いわゆる首がすわつていない状態での新生児
であつても、ぶれないように支持できるようにし
てある。この頭部支持ネツト17は、前後のベル
ト固定部12の両方に設けてあつても差し支えは
なく、そうすると、介添者の作業姿勢によつて新
生児収容体10の左右いずれのがわに新生児を収
容してもよく、沐浴作業の能率を向上できる。
りと収納でき、特に、頸部筋力の発達が不十分
で、いわゆる首がすわつていない状態での新生児
であつても、ぶれないように支持できるようにし
てある。この頭部支持ネツト17は、前後のベル
ト固定部12の両方に設けてあつても差し支えは
なく、そうすると、介添者の作業姿勢によつて新
生児収容体10の左右いずれのがわに新生児を収
容してもよく、沐浴作業の能率を向上できる。
更に、新生児収容体10内に収容した新生児
が、新生児収容体10内で移動することがないよ
うに、例えば、脚部分、腰部分、股部分を固定す
る支持バンド18を付設する。
が、新生児収容体10内で移動することがないよ
うに、例えば、脚部分、腰部分、股部分を固定す
る支持バンド18を付設する。
こうした新生児収容体10は、前記支柱3に設
けた昇降手段20によつて、昇降調整可能に支持
されている。
けた昇降手段20によつて、昇降調整可能に支持
されている。
すなわち、この昇降手段20は、前記上記支持
杆6に回転自在に支承した吊りローラ21に、新
生児収容体10でのベルト固定部12に連繋した
吊りベルト19を掛け渡し、この吊りベルト19
先端を、前記前部支持杆4、後部支持杆5相互間
に軸受22を介して回転自在に支承した巻上軸2
3に固着した巻上げローラ24に固定してあるも
ので、巻上軸23に固着した高さ調整ハンドル2
5によつて吊りベルト19を巻上げ、巻戻すこと
で、新生児収容体10の前後を各別に昇降可能に
してある。
杆6に回転自在に支承した吊りローラ21に、新
生児収容体10でのベルト固定部12に連繋した
吊りベルト19を掛け渡し、この吊りベルト19
先端を、前記前部支持杆4、後部支持杆5相互間
に軸受22を介して回転自在に支承した巻上軸2
3に固着した巻上げローラ24に固定してあるも
ので、巻上軸23に固着した高さ調整ハンドル2
5によつて吊りベルト19を巻上げ、巻戻すこと
で、新生児収容体10の前後を各別に昇降可能に
してある。
なお、巻上軸23の回転操作は、高さ調整ハン
ドル25の回動によるも、新生児収容体10の前
後の昇降位置の調整後での高さ調整ハンドル25
自体は、適当なストツパ26によつて停止、固定
されるようになつている。
ドル25の回動によるも、新生児収容体10の前
後の昇降位置の調整後での高さ調整ハンドル25
自体は、適当なストツパ26によつて停止、固定
されるようになつている。
この考案は、以上のように構成されており、こ
れが使用に際しては、第4図に示すように、新生
児収容体10内に新生児を収容し、第1図に示す
ように、昇降手段20での高さ調整ハンドル25
の操作によつて、吊りベルト19を介して新生児
収容体10を浴槽本体1内に沈めるのである。こ
のとき、昇降手段20での前後の高さ調整ハンド
ル25操作は、新生児収容体10内の新生児の頭
部がわが脚部に比較して高くなるようにするもの
であり、介添者は、新生児収容体10の各ベルト
11,13,14,15,16の間隔を利用して
新生児の身体を洗うことかできる。
れが使用に際しては、第4図に示すように、新生
児収容体10内に新生児を収容し、第1図に示す
ように、昇降手段20での高さ調整ハンドル25
の操作によつて、吊りベルト19を介して新生児
収容体10を浴槽本体1内に沈めるのである。こ
のとき、昇降手段20での前後の高さ調整ハンド
ル25操作は、新生児収容体10内の新生児の頭
部がわが脚部に比較して高くなるようにするもの
であり、介添者は、新生児収容体10の各ベルト
11,13,14,15,16の間隔を利用して
新生児の身体を洗うことかできる。
また、新生児の頭部は、この頭部を収容する頭
部支持ネツト17外から洗うことができる。
部支持ネツト17外から洗うことができる。
洗つた後は、昇降手段20での上昇操作によつ
て、新生児収容体10を浴槽本体1から上昇さ
せ、新生児を抱き上げ、所定の介護をすればよ
い。
て、新生児収容体10を浴槽本体1から上昇さ
せ、新生児を抱き上げ、所定の介護をすればよ
い。
[考案の効果]
この考案は、以上のように、浴槽本体1の左右
側方に立設配置した支柱3相互間に新生児収容体
10を掛け渡し、支柱3に付設した昇降手段20
によつて新生児収容体10の前後夫々を各別に昇
降可能にし、また、新生児収容体10は、間隔を
粗くしたベルト11,13,14,15,16を
格子状に組合せ、形成して構成されており、これ
がため、身体の発達が充分でなく、取り扱いが困
難な新生児であつても、確実に保持できて、簡単
に入浴させることができる。
側方に立設配置した支柱3相互間に新生児収容体
10を掛け渡し、支柱3に付設した昇降手段20
によつて新生児収容体10の前後夫々を各別に昇
降可能にし、また、新生児収容体10は、間隔を
粗くしたベルト11,13,14,15,16を
格子状に組合せ、形成して構成されており、これ
がため、身体の発達が充分でなく、取り扱いが困
難な新生児であつても、確実に保持できて、簡単
に入浴させることができる。
例えば、産後での一時的な手足の障害が生じて
も、ただ単に新生児収容体10内に新生児を収容
し、昇降手段20を介して浴槽本体1内に昇降さ
せればよいから、極めて簡単である。
も、ただ単に新生児収容体10内に新生児を収容
し、昇降手段20を介して浴槽本体1内に昇降さ
せればよいから、極めて簡単である。
しかも、新生児収容体10内に収容した新生児
を洗う場合にも、新生児収容体10自体は、間隔
を粗くしたベルト11,13,14,15,16
を格子状に組合せ、形成してあるから、身体の全
体を満遍なく洗うことができ、新生児の身体を清
潔に保つことで湿疹、汗疹その他の新生児に特有
な皮膚障害を未然に防止できる。また、新生児収
容体10内に収容された新生児は、ベルト11,
13,14,15,16を掴むこともできるか
ら、恐怖感を抱くことがなく、ベルト11,1
3,14,15,16相互間から手足を出すこと
ができるから、その身体動作を制約しない。
を洗う場合にも、新生児収容体10自体は、間隔
を粗くしたベルト11,13,14,15,16
を格子状に組合せ、形成してあるから、身体の全
体を満遍なく洗うことができ、新生児の身体を清
潔に保つことで湿疹、汗疹その他の新生児に特有
な皮膚障害を未然に防止できる。また、新生児収
容体10内に収容された新生児は、ベルト11,
13,14,15,16を掴むこともできるか
ら、恐怖感を抱くことがなく、ベルト11,1
3,14,15,16相互間から手足を出すこと
ができるから、その身体動作を制約しない。
昇降手段20は、新生児収容体10の前後の
夫々の各別の昇降を可能なようにしてあるから、
新生児の身体の発達に対応して傾斜角度を設定で
き、介添者による新生児の身体の各部の洗いを簡
単なものとして、便利である。
夫々の各別の昇降を可能なようにしてあるから、
新生児の身体の発達に対応して傾斜角度を設定で
き、介添者による新生児の身体の各部の洗いを簡
単なものとして、便利である。
以上説明したように、この考案によれば、身体
の各部が充分に発達していない新生児の入浴に最
も適合し、新生児の保持を極めて理想的な状態で
行なえ、身体の発達が充分でない新生児であつて
も、簡単に入浴させることができ、頭部を湯水上
に出した状態として身体を充分に湯水中に沈め、
充分な沐浴と、保護・介添者による身体各部の洗
いとを確実に行なえる等の実用上極めて優れた効
果を奏する。
の各部が充分に発達していない新生児の入浴に最
も適合し、新生児の保持を極めて理想的な状態で
行なえ、身体の発達が充分でない新生児であつて
も、簡単に入浴させることができ、頭部を湯水上
に出した状態として身体を充分に湯水中に沈め、
充分な沐浴と、保護・介添者による身体各部の洗
いとを確実に行なえる等の実用上極めて優れた効
果を奏する。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は斜視図、第2図は使用状態での側面図、第3
図は新生児収容体の平面図、第4図は新生児を収
容した状態での斜視図である。 1……浴槽本体、2……浴槽ベース、3……支
柱、4……前部支持杆、5……後部支持杆、6…
…上部支持杆、10……新生児収容体、11……
上部支持ベルト、12……ベルト固定部、13…
…下部支持ベルト、14……側部ベルト、14A
……連結リング、15……底部ベルト、16……
底部中央支持ベルト、17……頭部支持ネツト、
18……支持バンド、19……吊りベルト、20
……昇降手段、21……吊りローラ、22……軸
受、23……巻上軸、24……巻上げローラ、2
5……高さ調整ハンドル、26……ストツパ。
図は斜視図、第2図は使用状態での側面図、第3
図は新生児収容体の平面図、第4図は新生児を収
容した状態での斜視図である。 1……浴槽本体、2……浴槽ベース、3……支
柱、4……前部支持杆、5……後部支持杆、6…
…上部支持杆、10……新生児収容体、11……
上部支持ベルト、12……ベルト固定部、13…
…下部支持ベルト、14……側部ベルト、14A
……連結リング、15……底部ベルト、16……
底部中央支持ベルト、17……頭部支持ネツト、
18……支持バンド、19……吊りベルト、20
……昇降手段、21……吊りローラ、22……軸
受、23……巻上軸、24……巻上げローラ、2
5……高さ調整ハンドル、26……ストツパ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 浴槽本体の左右側方に立設配置した支柱相互
間に新生児収容体を掛け渡し、支柱に付設した
昇降手段によつて新生児収容体の前後夫々を各
別に昇降可能にし、また、新生児収容体は、間
隔を粗くしたベルトを格子状に組合せ、形成し
たことを特徴とする新生児用入浴装置。 2 新生児収容体は、上部の左右に配した上部支
持ベルトを前後夫々でベルト固定部にて連結
し、この前後のベルト固定部から、上部支持ベ
ルト下方に位置して下部の左右に配した下部支
持ベルトを連繋し、この下部支持ベルトと上部
支持ベルトとの間は複数の側部ベルトにて連結
し、下部支持ベルト相互間には、間隔を粗くし
て複数の底部ベルトを並列に連結し、この底部
ベルト夫々を前記ベルト固定部に連結した底部
中央支持ベルトにて連結し、更に、少なくと
も、いずれか一方のベルト固定部がわには、新
生児の頭部を位置させ、支持する頭部支持ネツ
トを設けて成る実用新案登録請求の範囲第1項
記載の新生児用入浴装置。 3 昇降手段は、支柱に回転自在に支承した吊り
ローラに、新生児収容体での前後に連繋した吊
りベルトを掛け渡し、この吊りベルト先端を、
支柱に軸受を介して回転自在に支承した巻上軸
に固着した巻上げローラに固定し、巻上軸に固
着した高さ調整ハンドルによつて吊りベルトを
巻上げ、巻戻すことで、新生児収容体の前後を
各別に昇降可能にしてある実用新案登録請求の
範囲第1項または第2項記載の新生児用入浴装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10882787U JPH0357193Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10882787U JPH0357193Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6414094U JPS6414094U (ja) | 1989-01-24 |
| JPH0357193Y2 true JPH0357193Y2 (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=31344529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10882787U Expired JPH0357193Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357193Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-15 JP JP10882787U patent/JPH0357193Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6414094U (ja) | 1989-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4170045A (en) | Hospital bathtub | |
| KR101584860B1 (ko) | 유아용 욕조 | |
| US2754523A (en) | Bathtub elevator | |
| US6871367B1 (en) | Combination bed and bathing device | |
| JPH0357192Y2 (ja) | ||
| JP2016119926A (ja) | 介護用枕 | |
| JPH1156926A (ja) | 浴槽・トイレ付きベッド装置 | |
| JPH0240870Y2 (ja) | ||
| CN221331030U (zh) | 一种儿科护理洗浴装置 | |
| JPH0647463Y2 (ja) | 風 呂 | |
| JPH0123461Y2 (ja) | ||
| CN214157763U (zh) | 一种方便卧床患者洗澡的病床 | |
| CN210961711U (zh) | 一种护理用新生儿洗浴装置 | |
| US11547247B2 (en) | Device for bathing older babies allowing the freedom of appropriate movements | |
| JPS60913Y2 (ja) | 浴槽および便槽を装置させる寝台 | |
| JPH0394751A (ja) | 介護ベット装置 | |
| JPS6038953Y2 (ja) | 入浴用パツド | |
| KR102162692B1 (ko) | 휴대용 아기 씻기 보조기 | |
| JPS6324923A (ja) | 支え布を有する入浴補助器具 | |
| JPH09271505A (ja) | 介護用ベッド | |
| JPH10118150A (ja) | 簡易浴槽兼ベッド | |
| CN208193239U (zh) | 卧床病人用多功能支撑架 | |
| JPS64906Y2 (ja) | ||
| JP2526896Y2 (ja) | 病人用入浴具 | |
| JPH05237160A (ja) | 浴槽付き介護用ベッド |