JPH0523718A - ロールチヨツク並びにその組替装置 - Google Patents

ロールチヨツク並びにその組替装置

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JPH0523718A
JPH0523718A JP18647091A JP18647091A JPH0523718A JP H0523718 A JPH0523718 A JP H0523718A JP 18647091 A JP18647091 A JP 18647091A JP 18647091 A JP18647091 A JP 18647091A JP H0523718 A JPH0523718 A JP H0523718A
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roll
clamp ring
chock
thrust clamp
annular groove
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Masabumi Tatewaki
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Nisshin Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロールネック部へのチョックの組替作業を機
械的に行い、組替作業の省力化と能率化を図る。 【構成】 スラストクランプリング5が、内周に突設さ
れ、ロールネック部1の環状溝18に摺動可能に嵌合す
る爪12と、コイルバネ21の作用によって外方に突出
するように付勢される係止片16と、その両側に設けた
突部14を有し、アジャストリング4と一体に連結され
る。スラストクランプリング5を回動すると、アジャス
トリング4で弛締が行われ、一定量回動し、爪12が環
状溝18内に設けたストッパー用ボルト19に当って位
置決めされると、係止片16がバネ21の作用で環状溝
18に形成した係止溝23に嵌合し、スラストクランプ
リングの回転止め、すなわちアジャストリング4の弛み
止めが行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種圧延機のロールを
回転自在に軸支するロールチョックにおいて、ロールへ
の着脱を簡易かつ迅速に行うことができるロールチョッ
ク並びにこのチョックの組替えを行う組替装置に関す
る。
【0002】
【従来技術】ロール交換のためロールチョックの組替え
を行う際には従来、アジャストリングを回動操作して弛
めたのちスラストクランプリングに装着されるスラスト
クランプバンドを弛めて二分割されたスラストクランプ
リングの圧着を解除し、ついでスラストクランプリング
の通しボルトを抜いてロールネック部からスラストクラ
ンプリングを取外したのちクレーン等でチョックを吊る
か又は持ち上げながらロールネック部より取外し、また
上記と逆の手順でチョックをロールネック部に差込んで
固定し取付けている。
【0003】ロールチョックの組替えに際してはこのほ
か、スラストクランプリングを一体部品として形成し、
その内周面に溝部を形成するとともにロール端に溝部に
嵌合する突起を形成し、溝部を突起に合わせてスラスト
クランプリングをロールネック部の環状溝に押込んだの
ち一定量回して溝を突起よりずらし、ついでアジャスト
リングを回転させて締付け固定することによりチョック
の固定を行うようにしたものも提案されている(実開平
2−38105号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ロールチョックの組替
えを行う際、従来法では、アジャストリングの回動操
作、スラストクランプバンドの締付け或いはその解除、
通しボルトの着脱操作などかなりな労力と手間を要し、
チョック組替作業を煩雑なものとしていた。スラストク
ランプリングを一体部品として形成した後者の方法で
は、スラストクランプリングの着脱は簡単となるが、こ
の場合でもアジャストリングの回動操作、スラストクラ
ンプリングの押込み及び回動操作が必要であり、このほ
かスラストクランプリングの回り止めのため、通しボル
トの取付け操作も必要となると考えられる。
【0005】本発明は、チョック組替作業が簡易かつ迅
速に行えるようなロールチョック並びにこのチョックの
組替を行うための組替装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題の解決手段及び作用】本発明のロールチョック
は、ロールネック部の環状溝に嵌合する環状のスラスト
クランプリングを有し、該リングには内周に突設され、
ロール端よりロールネック部の環状溝に至る溝部を通っ
て環状溝に摺動可能に嵌合し、環状溝内でスラストクラ
ンプリングを一定量回動したとき環状溝内に突設される
ストッパーに係止する爪と、バネの作用によって常にス
ラストクランプリングより突出するように付勢され、爪
がストッパーに係止するまでスラストクランプリングを
回動したとき環状溝に形成される係止溝に嵌合係止する
係止片とを設け、係止片には外部に露出し、係止片をバ
ネの作用に抗して押込む操作部が一体に設けられ、スラ
ストクランプリングには更にロールチョックに捩込ま
れ、回動によってロール軸方向に進退するアジャストリ
ングを一体に連結して設けたものである。
【0007】ロールチョックの組替えを行う際には、操
作部を操作して係止片をバネの作用に抗して押込み、係
止溝より離脱させる。これによりスラストクランプリン
グは環状溝内を回動可能となり、その後スラストクラン
プリングを爪が溝部に一致するまで回動させる。これに
伴いアジャストリングも弛む方向に回動する。爪と溝部
を一致させたのちチョックをアジャストリング及びスラ
ストクランプリングとともにロールネック部より取外
す。チョックの取付けは上記と逆の手順によって行う。
すなわちチョックをアジャストリングに固着のスラスト
クランプリングとともにロールネック部に差込み、スラ
ストクランプリングの爪を溝部に合わせて更に押込む。
爪が環状溝に突き当ると、スラストクランプリングがア
ジャストリングとともに締まる方向に回動される。爪が
ストッパーに突き当るまで回動されると、係止片が係止
溝に嵌合係止し、アジャストリング及びスラストクラン
プリングの回転止めが行われ、同時に両者の回動による
ロール端側への移動によりチョックが締付けられ固定さ
れる。
【0008】スラストクランプリングの回動によるチョ
ックの固定或いはその解除は、手動例えば、スラストク
ランプリング或いはアジャストリングにロッドを径方向
に差込み、ロッドの回動操作によって行うこともできる
が、好ましくは操作装置によって機械的に行われるよう
にされ、更に好ましくは操作装置によって操作部をバネ
の作用に抗して押込んで係止片を係止溝より離脱させ、
同時にスラストクランプリングに突設される突部を挟持
してスラストクランプリングを回動させることにより行
われる。
【0009】操作装置を用いる場合のスラストクランプ
リングの好ましい態様では、操作部がスラストクランプ
リング前側面に露出して係止片がバネの作用によりスラ
ストクランプリング前側面より突出し、操作部を押込む
と、これとともに環状溝の前側内壁に形成される係止溝
より環状溝内に押出される。別の態様では、操作部がス
ラストクランプリング周面に露出し、その押込みにより
係止片が回動して環状溝の溝底に形成される係止溝或い
は環状溝の後側内壁に形成される係止溝より離脱する。
いづれの態様においても操作部の両側に突部を設け、こ
れにより係止片の動きに対するガイドとしての機能を持
たせるとともに係止片が損傷するのを保護し、かつフォ
ーク状の単一の部材で操作部の押込みと突部の挟持が行
われるようにするのが望ましい。
【0010】操作部がスラストクランプリング前側面に
露出し、その両側に突部が設けられるスラストクランプ
リングに対しての操作装置では、ロールの軸心を中心と
して一定量旋回可能なクランクに二又ロッドがスラスト
クランプリング前側面に向かって進退可能に取着され、
ロッド先端に突設し、突部を挟持する二又にはその中間
部に操作部に当たる突片が設けられる。
【0011】本装置によれば、チョックの取外し時にお
いて二又ロッドを前進させ、二又で突部を挟持すると、
同時に突片が操作部を押込み、係止片を係止溝より離脱
させてスラストクランプリングを回動可能とする。その
後クランクを一定量旋回させると、突部を挟持した二又
でスラストクランプリングがアジャストリングとともに
回動して弛み、爪が溝部と一致する。その後チョックを
スラストクランプリング等とともにロールネック部より
取外す。チョックの取付けは上記と逆の手順により前述
したと同様にして行われる。
【0012】操作部がスラストクランプリングの周面に
露出し、その両側に突部が設けられるスラストクランプ
リングに対しては、二又ロッドの二又がスラストクラン
プリング周面に沿って軸方向に進退し、二又間の突片が
操作部を押込むようにされる。一対のロールが支持台に
より上下に一定の間隔で支持される場合、操作装置も上
下に同間隔で設け、チョックの固定或いはその解除が同
時に行えるようにするのが望ましく、より望ましくは操
作装置或いは支持台の少なくとも一方を昇降できるよう
にし、ロール径に応じて操作装置或いはロール支持台の
上下位置が調整できるようにされる。
【0013】
【実施例】図1において、1はロールのネック部、2は
ベアリング3を備えたロールチョック、4はアジャスト
リング、5はスラストクランプリングで、アジャストリ
ング4は図2に示されるように、ロールネック部1のキ
ー溝6に差込まれるキー7とボルト8によって連結さ
れ、かつロールチョック2と一体に組込まれたリングキ
ャリア9に捩込まれ、正或いは逆方向の回転によりロー
ルネック部上を軸方向に進退するようになっており、ま
たスラストクランプリング5とはボルト11によって一
体に連結されている。
【0014】スラストクランプリング5は図3に示すよ
うに、内周の対称位置に突設される爪12と(この爪は
スラスト荷重の掛からないドライブ側では二個でもよ
い。またスラスト荷重の掛かるワーク側にはそれより多
く、例えば四個、十字状に設けるとよい)、スラストク
ランプリング前面の爪12に対応した箇所に直径方向に
形成される溝13と(図4参照)、溝13の両側に突設
される突部14と、突部間及び溝内に嵌合し、突部14
にピン15にて回動可能に軸支される係止片16とを有
し、爪12はロールネック部1の溝部17を通り、環状
溝18に嵌合して摺動し、その動く範囲は、環状溝18
に埋込んだストッパー用ボルト19によって規制される
ようになっている。すなわちスラストクランプリング5
は、爪12を溝部17に合わせて環状溝内に押込んだの
ち爪12がボルト19に当たる位置まで回動できるよう
になっており、回動に伴って軸方向に進退するアジャス
トリング4及びスラストクランプリング5は、爪12が
ボルト19に当たる位置まで回動すると、軸方向手前
(図2及び図4の右方向)に移動して爪12が環状溝1
8の前側内壁に圧着し、ロールチョック2の軸方向の動
きを止める。
【0015】係止片16は図4に示すように、軸方向の
盲孔20を有し、盲孔20内にはコイルバネ21と、コ
イルバネ21の作用によって突出し、溝13底に突き当
るロッド22とが装着され、係止片16をコイルバネ2
1の作用により図4の反時計方向に回動するように付勢
しており、爪12がボルト19に当たった位置で環状溝
18の前側内壁に形成される係止溝23に嵌合し、スラ
ストクランプリング5の回り止め、すなわちアジャスト
リング4の弛み止めを行うようになっている。
【0016】図5はロールチョック2の組替装置につい
て示すもので、ロール25に向かって進退可能に支持さ
れ、図示しないピニオンラック機構によって前進或いは
後退する台26には、支持枠27が縦設され、その一側
に取付枠28が添設されて上記とは別に設けたピニオン
ラック機構(図示しない)により昇降し、位置調整でき
るようにしてあり、チョックの固定或いはその解除を行
う操作装置29が上下二段に設けられている。
【0017】各操作装置29は図示していないが、ロー
ル25の軸心を中心に一定量回動するクランクと、ロー
ル径に応じてクランクの径方向に位置調整可能に取着さ
れるとともにロール25に向かって進退可能に支持さ
れ、油圧シリンダーによって前進位置と後退位置とに切
換えられるロッド31を有し、ロッド31の先端には図
7に示されるように、上記突部14を挟持する二又32
と、二又間に位置し、操作部としての係止片側端面を押
込む突片33が設けられている。
【0018】支持枠27の他側には、ロールに向かって
支持台35が操作装置29と等間隔で上下二段に設けて
あり、各支持台35は板バネ37によって上下に弾力的
に支持され、またバネ38によって左右方向にも弾力的
に支持されている。そしてその上にはそれぞれチョック
受台36が固定され、ロールチョック2を支持できるよ
うになっている。
【0019】なお、ロール25は図6に示すようなロー
ル支持台上に上下二段に支持されており、ロール間の間
隔Cは図示するように径の異なるロールでも一定で変わ
りがなく、操作装置29及び支持台35も上記間隔Cと
同間隔で配置されている。本装置は以上のように構成さ
れ、ロール端のチョックの組替えが次のようにして行わ
れる。
【0020】台26を図5に示すように前進させた状態
で、クレーン操作によりロール25をロール支持台上
に、チョック2を受台上にそれぞれ載せる。チョック2
1が載せられた受台36は板バネ37の撓みによって必
要量沈み、ロールを支持する。以上のようにしてロール
25が上下二段にそれぞれ支持される。次に上下の各操
作装置29において、ロッド31が前進位置に切換えら
れ、二又32が突部14を挟持するとともに突片33が
係止片16をコイルバネ21の作用に抗して押込み、係
止溝23より離脱させる。ロッド31が前進位置に切換
えられたのちクランクの回動によりロッド31が一定量
回動し、二又32で挟持された突部14を把持してスラ
ストクランプリング5をアジャストリング4とともに図
3の反時計方向に一定量回動させる。これに伴いアジャ
ストリング4及びスラストクランプリング5が図2の左
方向に移動し、爪12による環状溝側壁への圧着を解除
して弛み生じさせる。
【0021】スラストクランプリング5が一定量回動し
て爪12が溝部17と合致すると、図5の台26が図の
左方に後退され、その途上において、各チョック受台3
6に装着されたチョック2がロールネック部1よりそれ
ぞれ外れる。チョック2をロールネック部1に取付ける
ときには、上記と逆に台26を前進させ、ロールの上下
位置を調整して芯合せを行う。そしてスラストクランプ
リング5を回動調整して爪12と溝部17の位置合わせ
を行う。その後台26を更に前進させて上下のチョック
2をそれぞれロールネック部1に差込む。このとき上下
のロール25のロール端が左右にずれているときには、
支持台35がバネ38の撓みにより左右に変位し、その
ずれを補って必要量差込まれるようになる。次にロッド
31が前進位置に切換えられ、二又32で突部14を挟
持し、かつ突片33が係止片16を環状溝内に押込む。
その後ロッド31の回動によりスラストクランプリング
5が一定量回動し、爪12がボルト19に当たって止め
られると、係止片16が係止溝23に嵌まり、スラスト
クランプリング5の回転止め、したがって締め込まれた
アジャストリング4の弛み止めが行われる。
【0022】以上のようにしてロールチョック2のロー
ルネック部への取付けが行われ、取付け完了後、台26
がロールネック部に固定されたロールチョック2を残し
て後退する。
【0023】
【発明の効果】本発明のロールチョックによれば、爪が
ストッパーに係止するまでスラストクランプリングを一
定量回すだけで締付けによる固定が行われるとともに係
止片が係止溝に嵌合してスラストクランプリングの回転
止め、すなわちロールチョックの弛み止めが行われ、ま
たロールチョックの取外し時においてはスラストクラン
プリングを逆向きに一定量回すだけで固定が解除され、
アジャストリングの回動操作や通しボルトの取付けによ
る回転止めや通しボルトの取外しを行う必要がなく、チ
ョックの組替作業が簡易かつ迅速に行える。
【0024】操作部の両側に突部を突設したロールチョ
ックにおいては、係止片が突部にガイドされてその動き
がスムースとなり、係止片が損傷するのを防ぐことがで
きるほか二又の中間部に突片を設けることにより、突部
の把持と操作部の押込みを行うことができる。本発明の
操作装置を備えた組替装置によれば、上記ロールチョッ
クの固定及びその解除を機械的に行うことができ、チョ
ック組替作業を省力化し、かつ能率化することができ
る。
【0025】操作装置をロールと同間隔で上下二段に設
け、操作装置とロール支持台の少なくとも一方を昇降で
きるようにすれば、上下のロールに対し、ロールチョッ
クを同時にかつ一度で固定し、或いはその固定の解除を
行うことができ、また径の異なるロールに対しても適用
することができる。また進退可能なチョック受台を設け
ることによりクレーン操作によらないで、チョックをロ
ールネック部から抜取り、或いは差込むことが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロールチョックの縦断面図。
【図2】ロールチョックの要部拡大断面図。
【図3】スラストクランプリングを装着したロールネッ
ク部の断面図。
【図4】ロールチョックの別の個所の要部拡大断面図。
【図5】組替装置の概略図。
【図6】ロール支持台の概略図。
【図7】二又で突部を挟持したときの状態を示す図。
【符合の説明】
1 ロールネック部 2 ロールチョック 4 アジャストリング 5 スラストクラン
プリング 12 爪 13 溝 14 突部 16 係止片 17 溝部 18 環状溝 19 ストッパー用ボルト 21 コイルバネ 22 ロッド 23 係止溝 25 ロール 26 台 28 取付枠 29 操作装置 31 ロッド 32 二又 33 突片 35 支持台 36 チョック受台

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロールネック部の環状溝に嵌合する環状
    のスラストクランプリングを有し、該リングには内周に
    突設され、ロール端よりロールネック部の環状溝に至る
    溝部を通って環状溝に摺動可能に嵌合し、環状溝内でス
    ラストクランプリングを一定量回動したとき環状溝内に
    突設されるストッパーに係止する爪と、バネの作用によ
    って常にスラストクランプリングより突出するように付
    勢され、爪がストッパーに係止するまでスラストクラン
    プリングを回動したとき環状溝に形成される係止溝に嵌
    合係止する係止片とを設け、係止片には外部に露出し、 係止片をバネの作用に抗して押込む操作部が一体に設け
    られ、スラストクランプリングには更にロールチョック
    に捩込まれ、回動によってロール軸方向に進退するアジ
    ャストリングが一体に連結して設けられるロールチョッ
    ク。
  2. 【請求項2】 操作部がスラストクランプリング前側面
    に露出し、かつ係止片がスラストクランプリング前側面
    より突出して環状溝の前側内壁に形成される係止溝に嵌
    合する請求項1記載のロールチョック。
  3. 【請求項3】 操作部がスラストクランプリング周面に
    露出し、かつ係止片が環状溝の溝底或いは環状溝の後側
    内壁に形成される係止溝に嵌合する請求項1記載のロー
    ルチョック。
  4. 【請求項4】 スラストクランプリングには操作部の内
    側に突部が突設される請求項2又は請求項3記載のいづ
    れかの請求項に記載のロールチョック。
  5. 【請求項5】 操作部の両側に突部を設けた請求項2記
    載のロールチョックの組替装置において、ロールの軸心
    を中心として一定量旋回可能なクランクにロッドがスラ
    ストクランプリング前側面に向かって進退可能に取着さ
    れ、ロッド先端に突設し、突部を挟持する二又にはその
    中間部に操作部に当たる突片が設けられる操作装置を備
    えた組替装置。
  6. 【請求項6】 操作部の両側に突部を設けた請求項3記
    載のロールチョックの組替装置において、ロールの軸心
    を中心として一定量旋回可能なクランクにロッドがスラ
    ストクランプリング周面に沿って進退可能に取着され、
    ロッド先端に突設し、突部を挟持する二又にはその中間
    部に操作部に当たる突片が設けられる操作装置を備えた
    組替装置。
  7. 【請求項7】 一対のロールが支持台により上下二段に
    軸間距離が一定で支持されるとともに操作装置が上下二
    段に同間隔で設けられ、しかもロール支持台と操作装置
    の少なくとも一方が昇降可能で、かつ上下位置が調整可
    能である請求項5又は請求項6のいづれかの請求項に記
    載の組替装置。
  8. 【請求項8】 ロールに向かって進退し、チョックを支
    持してロールネック部からチョックを抜取り、或いはロ
    ールネック部にチョックを差込むチョック受台を設けた
    請求項5又は請求項6記載のいづれかの請求項に記載の
    組替装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07223005A (ja) * 1994-02-14 1995-08-22 Kawasaki Heavy Ind Ltd 圧延機ロールとチョックの固定装置および固定方法
JP2002143911A (ja) * 2000-11-15 2002-05-21 Kobe Steel Ltd 圧延ロール
KR100762441B1 (ko) * 2001-10-16 2007-10-02 주식회사 포스코 압연롤 쵸크 고정장치

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