JPH0523725Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0523725Y2 JPH0523725Y2 JP1986031387U JP3138786U JPH0523725Y2 JP H0523725 Y2 JPH0523725 Y2 JP H0523725Y2 JP 1986031387 U JP1986031387 U JP 1986031387U JP 3138786 U JP3138786 U JP 3138786U JP H0523725 Y2 JPH0523725 Y2 JP H0523725Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attached
- rod
- stopper
- shoji
- rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、窓用サツシに嵌挿する障子の固定
装置に関する。
装置に関する。
周知の如く窓用サツシの内、障子を開閉揺動可
能に軸支するドアー式サツシや開き窓式サツシ等
にあつては、障子を閉鎖状態において外部より開
放できないよう固定すると共に、障子の数段階に
開放できて、しかも開放した障子が風に煽られな
いように固定する必要がある。そのためサツシ枠
と障子間に軸支するレバーを、実開昭55−108170
号や実開昭56−20854号の如く障子側軸支部にお
いて横框の任意位置に係止固定するもの、実開昭
56−107060号の如くレバーのサツシ枠側軸支部を
数段階に移動係止するものが用いられている。更
に実開昭59−163072号、実開昭59−167173号、実
開昭60−4177号の如く、障子竪框に上下止具を取
付け、障子の適宜開放状態において上下止具より
ロツドを手でサツシ枠内に向けて押出し、障子を
回動不能に固定するもの等が種々用いられてい
る。
能に軸支するドアー式サツシや開き窓式サツシ等
にあつては、障子を閉鎖状態において外部より開
放できないよう固定すると共に、障子の数段階に
開放できて、しかも開放した障子が風に煽られな
いように固定する必要がある。そのためサツシ枠
と障子間に軸支するレバーを、実開昭55−108170
号や実開昭56−20854号の如く障子側軸支部にお
いて横框の任意位置に係止固定するもの、実開昭
56−107060号の如くレバーのサツシ枠側軸支部を
数段階に移動係止するものが用いられている。更
に実開昭59−163072号、実開昭59−167173号、実
開昭60−4177号の如く、障子竪框に上下止具を取
付け、障子の適宜開放状態において上下止具より
ロツドを手でサツシ枠内に向けて押出し、障子を
回動不能に固定するもの等が種々用いられてい
る。
これらの固定装置は一般に構造を簡単にすると
固定効果が弱くなり、固定を強力にする程、構造
と取扱いが複雑になる欠点があつた。
固定効果が弱くなり、固定を強力にする程、構造
と取扱いが複雑になる欠点があつた。
そこでこの考案は、障子竪框に取付ける上下止
具を簡単な操作で出没し、主に障子の開放状態に
おける煽を防止し得るようにすることにある。
具を簡単な操作で出没し、主に障子の開放状態に
おける煽を防止し得るようにすることにある。
本案の障子固定装置は、障子竪框の上部に取付
ける上止具を、竪框内に取付ける基体と、その基
体に上下動可能に支承するロツド、及びロツド先
部に固定されサツシ上枠材に案内溝に挿入する案
内体より構成し、竪框の下部に取付ける下止具
を、竪框内に取付ける基体と、該基体に軸支し、
基体の下方で水平回動可能となる脚体、脚体の垂
下脚板に嵌挿しサツシ下枠材の制御レール下方ま
で挿入して上下動する係止板、係止板を上昇方向
に付勢するバネ、及び脚体に軸支され下枠材レー
ルに沿つて走行する戸車より構成し、竪框の中間
部にハンドルと共に取付ける止具操作体を、竪框
内に取付ける角筒と、角筒内に軸支されハンドル
にて回動するピニオン、ピニオンに噛合して上下
動するラツク、角筒とラツク間に張設するスプリ
ング、ラツクの下部に取付ける操作桿、及び操作
桿の下部に取付ける押圧板よりより構成し、押圧
板に下止具の係止板まで達する押腕を突設し、ラ
ツクの上部に上止具のロツドを螺合するものであ
る。
ける上止具を、竪框内に取付ける基体と、その基
体に上下動可能に支承するロツド、及びロツド先
部に固定されサツシ上枠材に案内溝に挿入する案
内体より構成し、竪框の下部に取付ける下止具
を、竪框内に取付ける基体と、該基体に軸支し、
基体の下方で水平回動可能となる脚体、脚体の垂
下脚板に嵌挿しサツシ下枠材の制御レール下方ま
で挿入して上下動する係止板、係止板を上昇方向
に付勢するバネ、及び脚体に軸支され下枠材レー
ルに沿つて走行する戸車より構成し、竪框の中間
部にハンドルと共に取付ける止具操作体を、竪框
内に取付ける角筒と、角筒内に軸支されハンドル
にて回動するピニオン、ピニオンに噛合して上下
動するラツク、角筒とラツク間に張設するスプリ
ング、ラツクの下部に取付ける操作桿、及び操作
桿の下部に取付ける押圧板よりより構成し、押圧
板に下止具の係止板まで達する押腕を突設し、ラ
ツクの上部に上止具のロツドを螺合するものであ
る。
ハンドルの回動により上止具のロツドと止具操
作体の操作桿が一度に上下動し、ロツドの先部に
取付けた案内体がサツシ上枠材の案内溝に向けて
出没すると共に、操作桿の下部に取付けた押圧板
の押腕が、下止具の脚体脚板に嵌挿する係止板を
上下動し、サツシ下枠材の制御レール下方まで挿
入している係止板を出没する。
作体の操作桿が一度に上下動し、ロツドの先部に
取付けた案内体がサツシ上枠材の案内溝に向けて
出没すると共に、操作桿の下部に取付けた押圧板
の押腕が、下止具の脚体脚板に嵌挿する係止板を
上下動し、サツシ下枠材の制御レール下方まで挿
入している係止板を出没する。
先ず躯体外壁の開口部に取付けるサツシ枠
と、該サツシ枠に嵌挿する障子の構造を第7
図と第8図により説明すると、サツシ枠は軽金
属より押出し成形する上枠材1Aと下枠材1B、
及び縦枠材1Cより構成され、上枠材1Aの内周
側に、上枠材1Aの長手方向に平行し下向きに開
口する案内溝11を設け、下枠材1Bの底壁b1
に上枠材1Aの案内溝11に相対した案内レール
13を突設する一方、室内壁b2の室外側に下枠
材1Bの長手方向に平行する制御レール14を突
設している。
と、該サツシ枠に嵌挿する障子の構造を第7
図と第8図により説明すると、サツシ枠は軽金
属より押出し成形する上枠材1Aと下枠材1B、
及び縦枠材1Cより構成され、上枠材1Aの内周
側に、上枠材1Aの長手方向に平行し下向きに開
口する案内溝11を設け、下枠材1Bの底壁b1
に上枠材1Aの案内溝11に相対した案内レール
13を突設する一方、室内壁b2の室外側に下枠
材1Bの長手方向に平行する制御レール14を突
設している。
障子を構成する竪框2,2′は、内周側にガ
ラス嵌合溝22を形成し、嵌合溝22と端壁2a
の間に中空部20を形成している。
ラス嵌合溝22を形成し、嵌合溝22と端壁2a
の間に中空部20を形成している。
次に本案固定装置の構造を第1図により説明す
ると、固定装置は竪框2の上部に取付ける上止
具3と、下部に取付ける下止具4、及び中間部に
取付ける止具操作体5から構成されている。
ると、固定装置は竪框2の上部に取付ける上止
具3と、下部に取付ける下止具4、及び中間部に
取付ける止具操作体5から構成されている。
上記上止具3と下止具4、及び止具操作体5
は、障子を構成する左右竪框2,2′の一方に
取付けるもので、具体的にはドア式障子にあつ
ては揺動側竪框2に取付ける。
は、障子を構成する左右竪框2,2′の一方に
取付けるもので、具体的にはドア式障子にあつ
ては揺動側竪框2に取付ける。
上止具3は竪框2の中空部20に取付ける基体
30と、基体30に上下動及び回動可能に支承す
るロツド31、基体30より上方に露出するロツ
ド31の先部に取付けるL字状の案内体32より
構成され、案内体32の水平片3aをロツド31
の先部に取付け、起立片3bを第5図の如くサツ
シ上枠材1Aの案内溝11に挿入し、起立片3b
をロツド31の上昇により案内溝11に圧接する
ものである。
30と、基体30に上下動及び回動可能に支承す
るロツド31、基体30より上方に露出するロツ
ド31の先部に取付けるL字状の案内体32より
構成され、案内体32の水平片3aをロツド31
の先部に取付け、起立片3bを第5図の如くサツ
シ上枠材1Aの案内溝11に挿入し、起立片3b
をロツド31の上昇により案内溝11に圧接する
ものである。
上枠材案内溝11の数箇所に上向きに食込む落
しつぼ12を取付け、該落しつぼ12にロツド3
1を上昇挿入することも可能である。
しつぼ12を取付け、該落しつぼ12にロツド3
1を上昇挿入することも可能である。
下止具4は竪框2の中空部20に取付ける基体
40と、基体40に軸支され、基体40の下で水
平回動可能となる脚体9、脚体9の垂下脚板43
に嵌挿しサツシ下枠材1Bの制御レール14下方
まで挿入して上下動する係止板47、係止板47
を上昇方向に付勢するバネS、及び脚体9に軸支
され下枠材レール13に沿つて走行する戸車45
より構成されている。
40と、基体40に軸支され、基体40の下で水
平回動可能となる脚体9、脚体9の垂下脚板43
に嵌挿しサツシ下枠材1Bの制御レール14下方
まで挿入して上下動する係止板47、係止板47
を上昇方向に付勢するバネS、及び脚体9に軸支
され下枠材レール13に沿つて走行する戸車45
より構成されている。
脚体9は第6図ロの如く、基体40に支承する
垂直軸41の下端部に取付けられ、竪框端壁2a
の外側まで突出する腕板42の先端に脚板43を
垂下し、脚板43の下端より外周向きに腕片44
を突設するもので、脚板43の外側に係止板47
を上下揺動可能に嵌合し、係止板47の下端に腕
片44と相対する係止片48を、該係止片48に
腕片44より下枠材1Bの底壁b1に向けて出没
する突爪49を設け、腕片44と係止板47の間
に、係止板47を上昇方向に付勢するバネSを介
在し、脚体9の下に下枠材1Bの案内レール13
に沿つて走行する戸車45を軸支すると共に、腕
片44の上に案内ローラー46を水平回動可能に
軸支するもので、第3図の如く脚体9の腕片44
と係止板47の係止片48を下枠材制御レール1
4の下方に挿入するものである。
垂直軸41の下端部に取付けられ、竪框端壁2a
の外側まで突出する腕板42の先端に脚板43を
垂下し、脚板43の下端より外周向きに腕片44
を突設するもので、脚板43の外側に係止板47
を上下揺動可能に嵌合し、係止板47の下端に腕
片44と相対する係止片48を、該係止片48に
腕片44より下枠材1Bの底壁b1に向けて出没
する突爪49を設け、腕片44と係止板47の間
に、係止板47を上昇方向に付勢するバネSを介
在し、脚体9の下に下枠材1Bの案内レール13
に沿つて走行する戸車45を軸支すると共に、腕
片44の上に案内ローラー46を水平回動可能に
軸支するもので、第3図の如く脚体9の腕片44
と係止板47の係止片48を下枠材制御レール1
4の下方に挿入するものである。
止具操作体5は竪框2の中空部20に取付ける
角筒6と、竪框2の外側に取付けるハンドル7、
角筒6の内部に軸支されハンドル7にて回動する
ピニオン16、ピニオン16に噛合して上下動す
るラツク26、ラツク26を上昇方向に引張する
スプリング36、ラツク26の下に取付ける操作
桿8、及び操作桿8の下部に取付ける押圧板17
より構成され、押圧板17に下止具4の係止板4
7まで達する押腕18を突設している。
角筒6と、竪框2の外側に取付けるハンドル7、
角筒6の内部に軸支されハンドル7にて回動する
ピニオン16、ピニオン16に噛合して上下動す
るラツク26、ラツク26を上昇方向に引張する
スプリング36、ラツク26の下に取付ける操作
桿8、及び操作桿8の下部に取付ける押圧板17
より構成され、押圧板17に下止具4の係止板4
7まで達する押腕18を突設している。
押圧板17の押腕18は第2図の如く、竪框2
の内部より端壁2aを貫通し、端壁2aの外側ま
で突出して下向きに折曲するもので、障子の開
放により竪框2が約90度回動した際、下止具係止
板47の上方に位置し、操作桿8の下降により係
止板47に当接し、バネSにて上昇している係止
板47を降下するものである。
の内部より端壁2aを貫通し、端壁2aの外側ま
で突出して下向きに折曲するもので、障子の開
放により竪框2が約90度回動した際、下止具係止
板47の上方に位置し、操作桿8の下降により係
止板47に当接し、バネSにて上昇している係止
板47を降下するものである。
図中、24は竪框端壁2aの外側下部に取付け
る昇降板で、該昇降板24は押圧板押腕18の突
出下方に取付け、竪框2が約90度回動した際、下
止具係止板47の上に位置し、押圧板17の押腕
18により係止板47を降下するものである。こ
の昇降板24の取付けを省略し、押圧板17の押
腕18にて直接下止具4の係止板47を降下する
ことも可能である。
る昇降板で、該昇降板24は押圧板押腕18の突
出下方に取付け、竪框2が約90度回動した際、下
止具係止板47の上に位置し、押圧板17の押腕
18により係止板47を降下するものである。こ
の昇降板24の取付けを省略し、押圧板17の押
腕18にて直接下止具4の係止板47を降下する
ことも可能である。
本案の固定装置は上記構造であるから、予め障
子竪框2の上部に上止具3を、下部に下止具4を
取付け、且つ竪框2の中間部に第4図と第9図の
如く止具操作体5を取付ける。即ち竪框2の中空
部20に角筒6を、その外側にハンドル7を取付
け、ハンドル7にて角筒6に軸支するピニオン1
6を回動し得るようにしておく一方、角筒6に嵌
挿するラツク26の上部に上止具3のロツド31
を、下部に操作桿8を取付けると共に、操作桿8
の下部に押圧板17を取付けておく。
子竪框2の上部に上止具3を、下部に下止具4を
取付け、且つ竪框2の中間部に第4図と第9図の
如く止具操作体5を取付ける。即ち竪框2の中空
部20に角筒6を、その外側にハンドル7を取付
け、ハンドル7にて角筒6に軸支するピニオン1
6を回動し得るようにしておく一方、角筒6に嵌
挿するラツク26の上部に上止具3のロツド31
を、下部に操作桿8を取付けると共に、操作桿8
の下部に押圧板17を取付けておく。
本案の固定装置は開放状態において、操作体
5のラツク26がスプリング36を引張して降下
し、ラツク26に取付けたロツド31と操作桿8
も降下する。ロツド31の降下により先部に取付
けた案内体32が上枠材1Aの案内溝11に浅く
挿入し、案内溝11に沿つて摺動可能となるし、
操作桿8の降下により押圧板17の押腕18で下
止具4の係止板47を押し下げ、係止板47の係
止片48を下枠材1Bの制御レール14より下方
に離反し、下枠材1Bに沿つた摺動を可能にす
る。即ち、竪框2の摺動により障子の開閉揺動
が自在となる。
5のラツク26がスプリング36を引張して降下
し、ラツク26に取付けたロツド31と操作桿8
も降下する。ロツド31の降下により先部に取付
けた案内体32が上枠材1Aの案内溝11に浅く
挿入し、案内溝11に沿つて摺動可能となるし、
操作桿8の降下により押圧板17の押腕18で下
止具4の係止板47を押し下げ、係止板47の係
止片48を下枠材1Bの制御レール14より下方
に離反し、下枠材1Bに沿つた摺動を可能にす
る。即ち、竪框2の摺動により障子の開閉揺動
が自在となる。
本案固定装置を開放状態より固定するには、
障子の開放により竪框2が約90度回動する状態
においてハンドル7を操作し、角筒6のピニオン
16に噛合するラツク26を上昇すれば、ラツク
26は引張スプリング36の張力により軽く上昇
する。
障子の開放により竪框2が約90度回動する状態
においてハンドル7を操作し、角筒6のピニオン
16に噛合するラツク26を上昇すれば、ラツク
26は引張スプリング36の張力により軽く上昇
する。
ラツク26の上昇に伴い、ロツド31と操作桿
8も上昇し、ロツド31の先部に取付けた案内体
32が上枠材1Aに深く挿入して圧接するか、上
枠材1Aの落しつぼ12に挿入係止する一方、下
止具4の係止板47を押圧していた操作桿8は、
係止板47の下降時に圧縮したバネSの反発によ
り浮上し、係止板47の係止片48が下枠材1B
の制御レール14に圧接するため、障子竪框2は
摺動不能になる。即ち上止具3と下止具4の係止
により、障子が揺動不能に固定する。
8も上昇し、ロツド31の先部に取付けた案内体
32が上枠材1Aに深く挿入して圧接するか、上
枠材1Aの落しつぼ12に挿入係止する一方、下
止具4の係止板47を押圧していた操作桿8は、
係止板47の下降時に圧縮したバネSの反発によ
り浮上し、係止板47の係止片48が下枠材1B
の制御レール14に圧接するため、障子竪框2は
摺動不能になる。即ち上止具3と下止具4の係止
により、障子が揺動不能に固定する。
尚、本案の固定装置は上記実施例に限定される
ものではなく、操作体5の角筒6とラツク26の
間に張設するスプリング36を、ラツク26の下
降方向に付勢しても同様の目的を達する、又固定
装置を構成する上下止具3,4と操作体5の取
付手段や取付手順、及び形状構造等は、本案の要
旨に反しない限り適宜変更可能である。
ものではなく、操作体5の角筒6とラツク26の
間に張設するスプリング36を、ラツク26の下
降方向に付勢しても同様の目的を達する、又固定
装置を構成する上下止具3,4と操作体5の取
付手段や取付手順、及び形状構造等は、本案の要
旨に反しない限り適宜変更可能である。
従つて本案の固定装置は、障子竪框の上部に上
止具を、下部に下止具を取付けると共に、同じ竪
框の中間部に上下止具の操作体を取付けるもので
あるから、操作体のハンドルを起伏回動するだけ
で、上下止具を一度に出没操作し得る。その結
果、上下止具の掛け忘れや掛け残しがなくなる。
しかも上下止具の固定と開放操作も至つて容易で
ある。
止具を、下部に下止具を取付けると共に、同じ竪
框の中間部に上下止具の操作体を取付けるもので
あるから、操作体のハンドルを起伏回動するだけ
で、上下止具を一度に出没操作し得る。その結
果、上下止具の掛け忘れや掛け残しがなくなる。
しかも上下止具の固定と開放操作も至つて容易で
ある。
又本案固定装置は障子の開放状態においても強
力に固定できるので、例え障子を段階的に開放し
ても、風によつて障子が煽られてバタつくことも
ないし、固定装置の取付けも簡単であるし安価に
提供することもできる等、本案は各種サツシにお
ける障子の固定装置として有益な効果を奏するも
のである。
力に固定できるので、例え障子を段階的に開放し
ても、風によつて障子が煽られてバタつくことも
ないし、固定装置の取付けも簡単であるし安価に
提供することもできる等、本案は各種サツシにお
ける障子の固定装置として有益な効果を奏するも
のである。
第1図は本案固定装置の構造例を示す斜視図、
第2図は下止具の使用例を示す竪框下部の一部切
欠斜視図、第3図は下止具の取付例を示す竪框下
部の縦断面図、第4図は止具操作体の取付例を示
す竪框中間部の縦断面図、第5図は上止具の取付
例を示す竪框上部の縦断面図、第6図イ,ロは昇
降板と下止具の分解斜視図、第7図は障子閉鎖状
態におけるサツシの縦断面図、第8図はその横断
面図、第9図は止具操作体の取付例を示す要部横
断面図である。 ……サツシ枠、1A,1B,1C……枠材、
……障子、……固定装置、2,2′……竪框、
3……上止具、4……下止具、5……止具操作
体、6……角筒、7……ハンドル、8……操作
桿、9……脚体、11……案内溝、12……落し
つぼ、13,14……レール、16……ピニオ
ン、17……押圧板、18……押腕、20……中
空部、24……昇降板、26……ラツク、31…
…ロツド、32……案内体、36……スプリン
グ、30,40……基体、41……垂直軸、42
……腕板、43……脚板、44……腕片、45…
…戸車、46……案内ローラー、47……係止
板、48……係止片、49……突爪、S……バ
ネ。
第2図は下止具の使用例を示す竪框下部の一部切
欠斜視図、第3図は下止具の取付例を示す竪框下
部の縦断面図、第4図は止具操作体の取付例を示
す竪框中間部の縦断面図、第5図は上止具の取付
例を示す竪框上部の縦断面図、第6図イ,ロは昇
降板と下止具の分解斜視図、第7図は障子閉鎖状
態におけるサツシの縦断面図、第8図はその横断
面図、第9図は止具操作体の取付例を示す要部横
断面図である。 ……サツシ枠、1A,1B,1C……枠材、
……障子、……固定装置、2,2′……竪框、
3……上止具、4……下止具、5……止具操作
体、6……角筒、7……ハンドル、8……操作
桿、9……脚体、11……案内溝、12……落し
つぼ、13,14……レール、16……ピニオ
ン、17……押圧板、18……押腕、20……中
空部、24……昇降板、26……ラツク、31…
…ロツド、32……案内体、36……スプリン
グ、30,40……基体、41……垂直軸、42
……腕板、43……脚板、44……腕片、45…
…戸車、46……案内ローラー、47……係止
板、48……係止片、49……突爪、S……バ
ネ。
Claims (1)
- 障子竪框2の上部に上止具3を、下部に下止具
4を取付け、中間部にハンドル7付きの止具操作
体5を取付ける窓用障子において、上止具を竪框
内に取付ける基体30と、その基体に上下動可能
に支承するロツド31、及びロツド先部に固定さ
れサツシ上枠材1Aの案内溝11に挿入する案内
体32より構成し、下止具を竪框内に取付ける基
体40と、該基体に軸支し、基体の下方で水平回
動可能となる脚体9、脚体の垂下脚板43に嵌挿
しサツシ下枠材1Bの制御レール14下方まで挿
入して上下動する係止板47、係止板を上昇方向
に付勢するバネS、及び脚体脚板に軸支され下枠
材レール13に沿つて走行する戸車45より構成
し、止具操作体を竪框内に取付ける角筒6と、角
筒内に軸支されハンドルにて回動するピニオン1
6、ピニオンに噛合して上下動するラツク26、
角筒とラツク間に張設するスプリング36、ラツ
クの下部に取付ける操作桿8、及び操作桿の下部
に取付ける押圧板17より構成し、押圧板に下止
具の係止板まで達する押腕18を突設する一方、
ラツクの上部に上止具のロツドを螺合し、ハンド
ルの回動によりロツドと操作桿が上下動し、上下
止具を一度に出没操作する窓用障子の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986031387U JPH0523725Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986031387U JPH0523725Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62144373U JPS62144373U (ja) | 1987-09-11 |
| JPH0523725Y2 true JPH0523725Y2 (ja) | 1993-06-17 |
Family
ID=30837066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986031387U Expired - Lifetime JPH0523725Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523725Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4599180B2 (ja) * | 2005-01-26 | 2010-12-15 | 哲生 千田 | 扉のロック装置 |
| JP6223789B2 (ja) * | 2013-11-15 | 2017-11-01 | Ykk Ap株式会社 | 操作変換装置及び障子 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52123093U (ja) * | 1976-03-09 | 1977-09-19 | ||
| JPS593087U (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-10 | 富士金属工作株式会社 | 管継手 |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP1986031387U patent/JPH0523725Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62144373U (ja) | 1987-09-11 |
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