JPH05237293A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPH05237293A JPH05237293A JP4078573A JP7857392A JPH05237293A JP H05237293 A JPH05237293 A JP H05237293A JP 4078573 A JP4078573 A JP 4078573A JP 7857392 A JP7857392 A JP 7857392A JP H05237293 A JPH05237293 A JP H05237293A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- rotary drum
- temperature
- port
- clothes
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 蒸気式加熱器への蒸気供給,停止のための電
磁弁を設けることなく、回転ドラム内の温度をより精度
良く制御できる衣類乾燥機を提供する。 【構成】 吸気口6及び排気口7を有する乾燥機本体1
に加熱蒸気が供給される加熱器2と衣類を収容する回転
ドラム3と送風ファン5とを内設すると共に、加熱器2
と回転ドラム3との間に通じる吸気ダンパ口9を形成
し、かつ、回転ドラム3の出口温度を調整する温度調節
器に連動して加熱器2の出口と吸気ダンパ口9との一方
を閉塞する吸気ダンパ10を設ける。
磁弁を設けることなく、回転ドラム内の温度をより精度
良く制御できる衣類乾燥機を提供する。 【構成】 吸気口6及び排気口7を有する乾燥機本体1
に加熱蒸気が供給される加熱器2と衣類を収容する回転
ドラム3と送風ファン5とを内設すると共に、加熱器2
と回転ドラム3との間に通じる吸気ダンパ口9を形成
し、かつ、回転ドラム3の出口温度を調整する温度調節
器に連動して加熱器2の出口と吸気ダンパ口9との一方
を閉塞する吸気ダンパ10を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蒸気式加熱器を用いた
回転ドラム式衣類乾燥機に関する。
回転ドラム式衣類乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種衣類乾燥機にあっては、吸
気口及び排気口を形成した乾燥機本体内に、加熱蒸気が
供給される加熱器,衣類を収容する回転ドラム及び送風
ファンを配設し、ファンの作動により吸気口より流入し
た空気を加熱器で加熱し、熱風として回転ドラム内に供
給し衣類を乾燥する構成になっている。
気口及び排気口を形成した乾燥機本体内に、加熱蒸気が
供給される加熱器,衣類を収容する回転ドラム及び送風
ファンを配設し、ファンの作動により吸気口より流入し
た空気を加熱器で加熱し、熱風として回転ドラム内に供
給し衣類を乾燥する構成になっている。
【0003】そして、この乾燥工程においては、実開昭
62−175800号公報(D06F 58/28)等
に見られるように、加熱器の蒸気入口側に蒸気の供給,
停止を制御する電磁弁を設け、これを回転ドラムの出口
温度を調整する温度調節器に連動して開閉することによ
り、回転ドラム内の熱風温度を制御するようにしてい
る。
62−175800号公報(D06F 58/28)等
に見られるように、加熱器の蒸気入口側に蒸気の供給,
停止を制御する電磁弁を設け、これを回転ドラムの出口
温度を調整する温度調節器に連動して開閉することによ
り、回転ドラム内の熱風温度を制御するようにしてい
る。
【0004】また、前述した熱風による乾燥工程の終了
後は、冷風による衣類のクールダウン工程が実行され
る。これは電磁弁を閉じて加熱器を停止状態とし、加熱
器を通る空気を加熱することなく回転ドラム内に送風
し、衣類を冷却するものである。
後は、冷風による衣類のクールダウン工程が実行され
る。これは電磁弁を閉じて加熱器を停止状態とし、加熱
器を通る空気を加熱することなく回転ドラム内に送風
し、衣類を冷却するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の衣類乾燥機にあ
っては、衣類乾燥時、電磁弁によって加熱器への蒸気の
供給,停止を繰り返すことにより熱風の温度を調節する
構成であるが、このような構成では、蒸気配管内で発生
した水垢や錆等の固形物が電磁弁の作動中にこの電磁弁
内に詰まり、作動トラブルを招く危険がある。
っては、衣類乾燥時、電磁弁によって加熱器への蒸気の
供給,停止を繰り返すことにより熱風の温度を調節する
構成であるが、このような構成では、蒸気配管内で発生
した水垢や錆等の固形物が電磁弁の作動中にこの電磁弁
内に詰まり、作動トラブルを招く危険がある。
【0006】その上、加熱器を通った空気の温度は電磁
弁による加熱器への蒸気供給,停止後しばらくしてから
でないと変化せず、特に蒸気停止後の回転ドラムへの送
風温度はなかなか低下せず、回転ドラムの温度制御が緩
慢となるばかりでなく、設定温度に対して大きな誤差を
有することになり、細かい温度制御が困難な欠点があ
る。
弁による加熱器への蒸気供給,停止後しばらくしてから
でないと変化せず、特に蒸気停止後の回転ドラムへの送
風温度はなかなか低下せず、回転ドラムの温度制御が緩
慢となるばかりでなく、設定温度に対して大きな誤差を
有することになり、細かい温度制御が困難な欠点があ
る。
【0007】さらに、乾燥後のクールダウン工程におい
ては、蒸気供給を停止した加熱器に外気を通して衣類を
冷却するが、加熱器の余熱のために冷風温度がなかなか
低下せず、衣類を冷却する時間が長くなる欠点がある。
ては、蒸気供給を停止した加熱器に外気を通して衣類を
冷却するが、加熱器の余熱のために冷風温度がなかなか
低下せず、衣類を冷却する時間が長くなる欠点がある。
【0008】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に留意してなされたものであり、その目的とする
ところは、回転ドラム内の温度制御を蒸気供給,停止用
の電磁弁を設けることなく行え、しかもより精度良く温
度制御できる衣類乾燥機を提供することにあり、加え
て、クールダウン工程における冷却能力を高めた衣類乾
燥機を提供することにある。
問題点に留意してなされたものであり、その目的とする
ところは、回転ドラム内の温度制御を蒸気供給,停止用
の電磁弁を設けることなく行え、しかもより精度良く温
度制御できる衣類乾燥機を提供することにあり、加え
て、クールダウン工程における冷却能力を高めた衣類乾
燥機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の衣類乾燥機においては、吸気口及び排気口
を有する乾燥機本体内に、加熱蒸気が供給される加熱器
と衣類を収容する回転ドラムと送風ファンとを配設する
と共に、吸気口から加熱器,回転ドラム及び送風ファン
を通って排気口に至る通風路を形成し、乾燥機本体に通
風路における加熱器と回転ドラムとの間に通じる吸気ダ
ンパ口を形成すると共に、回転ドラムの出口温度を調整
する温度調節器に連動して加熱器の出口と吸気ダンパ口
との一方を閉塞する吸気ダンパを設けたものである。こ
の場合、乾燥工程終了後のクールダウン工程において
は、吸気ダンパが加熱器の出口を強制的に閉塞すること
が望ましい。
に、本発明の衣類乾燥機においては、吸気口及び排気口
を有する乾燥機本体内に、加熱蒸気が供給される加熱器
と衣類を収容する回転ドラムと送風ファンとを配設する
と共に、吸気口から加熱器,回転ドラム及び送風ファン
を通って排気口に至る通風路を形成し、乾燥機本体に通
風路における加熱器と回転ドラムとの間に通じる吸気ダ
ンパ口を形成すると共に、回転ドラムの出口温度を調整
する温度調節器に連動して加熱器の出口と吸気ダンパ口
との一方を閉塞する吸気ダンパを設けたものである。こ
の場合、乾燥工程終了後のクールダウン工程において
は、吸気ダンパが加熱器の出口を強制的に閉塞すること
が望ましい。
【0010】
【作用】本発明の衣類乾燥機にあっては、乾燥時、加熱
器へ蒸気を供給した状態で回転ドラム及び送風ファンが
駆動し、回転ドラムの出口温度が設定温度より低い場合
は吸気ダンパが吸気ダンパ口を閉塞する。したがって、
送風ファンにより吸気口より吸い込まれた外気は加熱器
を通って熱交換し、熱風となって回転ドラム内に供給さ
れ、回転ドラムに収容された衣類を加熱乾燥する。
器へ蒸気を供給した状態で回転ドラム及び送風ファンが
駆動し、回転ドラムの出口温度が設定温度より低い場合
は吸気ダンパが吸気ダンパ口を閉塞する。したがって、
送風ファンにより吸気口より吸い込まれた外気は加熱器
を通って熱交換し、熱風となって回転ドラム内に供給さ
れ、回転ドラムに収容された衣類を加熱乾燥する。
【0011】また、回転ドラムの出口温度が設定温度よ
り高くなると、吸気ダンパは吸気ダンパ口を開いて加熱
器の出口を閉塞し、送風ファンにより吸気ダンパ口より
吸い込まれた外気が直接回転ドラム内に供給され、前記
熱風と混合され、回転ドラム内の温度が調整される。
り高くなると、吸気ダンパは吸気ダンパ口を開いて加熱
器の出口を閉塞し、送風ファンにより吸気ダンパ口より
吸い込まれた外気が直接回転ドラム内に供給され、前記
熱風と混合され、回転ドラム内の温度が調整される。
【0012】以降、回転ドラムの出口温度に従って吸気
ダンパが吸気ダンパ口及び加熱器の出口のいずれか一方
を閉塞し、回転ドラム内の温度が制御される。
ダンパが吸気ダンパ口及び加熱器の出口のいずれか一方
を閉塞し、回転ドラム内の温度が制御される。
【0013】一方、乾燥工程終了後のクールダウン工程
において、吸気ダンパにより強制的に加熱器の出口を閉
塞することにより、吸気ダンパ口より流入した外気が直
接回転ドラム内の衣類を冷却し、短時間に衣類のクール
ダウンが実現する。
において、吸気ダンパにより強制的に加熱器の出口を閉
塞することにより、吸気ダンパ口より流入した外気が直
接回転ドラム内の衣類を冷却し、短時間に衣類のクール
ダウンが実現する。
【0014】
【実施例】実施例につき、図1ないし図6を用いて説明
する。これらの図面において、1は乾燥機本体であり、
内部に上から順に加熱蒸気が供給される加熱器2,衣類
を収容する回転ドラム3及びファンモータ4により回転
する送風ファン5が配設され、吸気口6から加熱器2,
回転ドラム3及びファン5を通って排気口7に至る通風
路が形成されている。
する。これらの図面において、1は乾燥機本体であり、
内部に上から順に加熱蒸気が供給される加熱器2,衣類
を収容する回転ドラム3及びファンモータ4により回転
する送風ファン5が配設され、吸気口6から加熱器2,
回転ドラム3及びファン5を通って排気口7に至る通風
路が形成されている。
【0015】前記加熱器2には、図4に示すように、そ
の蒸気入口にストレーナ8を介して蒸気供給管が連結さ
れるのみで、従来のような入口電磁弁は設けられておら
ず、加熱器2の蒸気出口にドレン排出用のスチームトラ
ップが接続されている。加熱器2の出口と回転ドラム3
との間の連通路には吸気ダンパ口9が開口され、加熱器
2の直後に設けた吸気ダンパ10が図3に示すトルクモ
ータ11により回動し、加熱器2の出口と吸気ダンパ口
9とのいずれか一方を選択的に閉塞できるようになって
いる。
の蒸気入口にストレーナ8を介して蒸気供給管が連結さ
れるのみで、従来のような入口電磁弁は設けられておら
ず、加熱器2の蒸気出口にドレン排出用のスチームトラ
ップが接続されている。加熱器2の出口と回転ドラム3
との間の連通路には吸気ダンパ口9が開口され、加熱器
2の直後に設けた吸気ダンパ10が図3に示すトルクモ
ータ11により回動し、加熱器2の出口と吸気ダンパ口
9とのいずれか一方を選択的に閉塞できるようになって
いる。
【0016】また、前記回転ドラム3は、その後面に設
けたシャフト12により回転自在に支持され、前面のド
ア13を開いて衣類の出し入れが行われる。本体1の後
側上部にはドラムモータ14が設置され、この出力軸に
軸着されたモータプーリ15が中継軸16の中間大プー
リ17にベルトを介して連結されると共に、この中継軸
16の中間小プーリ18がシャフト12のドライブプー
リ19にベルトを介して連結され、モータ14により回
転ドラム3が低速で回転(反転)される。さらに、回転
ドラム3とファン5との間の通風路には、回転ドラム3
の出口温度を検知する測温体20及びリントフィルタ2
1が設けられている。
けたシャフト12により回転自在に支持され、前面のド
ア13を開いて衣類の出し入れが行われる。本体1の後
側上部にはドラムモータ14が設置され、この出力軸に
軸着されたモータプーリ15が中継軸16の中間大プー
リ17にベルトを介して連結されると共に、この中継軸
16の中間小プーリ18がシャフト12のドライブプー
リ19にベルトを介して連結され、モータ14により回
転ドラム3が低速で回転(反転)される。さらに、回転
ドラム3とファン5との間の通風路には、回転ドラム3
の出口温度を検知する測温体20及びリントフィルタ2
1が設けられている。
【0017】この測温体20からの検知信号は本体1の
前側上部に配置された制御箱22に入力される。制御箱
22の前面に設けられた操作パネル23には、図2に示
すように、測温体20からの検知信号に従って回転ドラ
ム3の出口温度を設定温度に調整する温度調節器24,
乾燥時間タイマ25,冷風時間タイマ26及び運転スタ
ートスイッチ27等が設けられている。
前側上部に配置された制御箱22に入力される。制御箱
22の前面に設けられた操作パネル23には、図2に示
すように、測温体20からの検知信号に従って回転ドラ
ム3の出口温度を設定温度に調整する温度調節器24,
乾燥時間タイマ25,冷風時間タイマ26及び運転スタ
ートスイッチ27等が設けられている。
【0018】図6は、前記制御箱22における制御動作
をフローチャートで示したものであり、つぎに、前記実
施例の動作を図6を参照して説明する。運転に先立っ
て、温度調節器24により乾燥温度つまり回転ドラム3
の出口温度を所望の値(設定温度T0 )に設定し、加熱
器2に加熱蒸気を供給する。
をフローチャートで示したものであり、つぎに、前記実
施例の動作を図6を参照して説明する。運転に先立っ
て、温度調節器24により乾燥温度つまり回転ドラム3
の出口温度を所望の値(設定温度T0 )に設定し、加熱
器2に加熱蒸気を供給する。
【0019】そして、乾燥時間タイマ25に乾燥時間t
1 を,冷風時間タイマ26にクールダウン時間t2 をそ
れぞれ設定し、ドア13を開けて回転ドラム3内に衣類
を収納した後、運転スタートスイッチ27をオン操作す
る。
1 を,冷風時間タイマ26にクールダウン時間t2 をそ
れぞれ設定し、ドア13を開けて回転ドラム3内に衣類
を収納した後、運転スタートスイッチ27をオン操作す
る。
【0020】これにより、図6に示す制御が開始され、
まず、ドラムモータ14がオンになって回転ドラム3が
低速で回転(反転)すると共に、ファンモータ4がオン
となって回転ドラム3内への送風が開始され、さらに、
乾燥時間タイマ25が作動し、乾燥工程が始まる。
まず、ドラムモータ14がオンになって回転ドラム3が
低速で回転(反転)すると共に、ファンモータ4がオン
となって回転ドラム3内への送風が開始され、さらに、
乾燥時間タイマ25が作動し、乾燥工程が始まる。
【0021】この運転初期においては、回転ドラム3の
出口温度は低く、測温体20の検知温度Tは設定温度T
0 より低いため、吸気ダンパ10は閉,つまり吸気ダン
パ口9を閉塞する状態に操作され、したがって、図1の
実線矢印のように、吸気口6より吸い込まれた外気が加
熱器2を通って加熱され、熱風となって回転ドラム3内
に送り込まれ、衣類を加熱乾燥する。回転ドラム3から
の空気はフィルタ21を通り、ファン5及び排気口7を
通って外部に排出される。
出口温度は低く、測温体20の検知温度Tは設定温度T
0 より低いため、吸気ダンパ10は閉,つまり吸気ダン
パ口9を閉塞する状態に操作され、したがって、図1の
実線矢印のように、吸気口6より吸い込まれた外気が加
熱器2を通って加熱され、熱風となって回転ドラム3内
に送り込まれ、衣類を加熱乾燥する。回転ドラム3から
の空気はフィルタ21を通り、ファン5及び排気口7を
通って外部に排出される。
【0022】測温体20による検知温度Tが設定温度T
0 に達すると、吸気ダンパ10が開操作され、吸気ダン
パ口9が開口すると共に加熱器2の出口が閉塞される。
このため、図1の2点鎖線矢印のように、ファン5の吸
気に従って吸気ダンパ口9より外気が直接回転ドラム3
内に導入され、回転ドラム3内にこもっている熱気と混
合されてその温度が下がっていく。
0 に達すると、吸気ダンパ10が開操作され、吸気ダン
パ口9が開口すると共に加熱器2の出口が閉塞される。
このため、図1の2点鎖線矢印のように、ファン5の吸
気に従って吸気ダンパ口9より外気が直接回転ドラム3
内に導入され、回転ドラム3内にこもっている熱気と混
合されてその温度が下がっていく。
【0023】さらに、測温体20による検知温度Tが設
定温度T0 より低くなると、吸気ダンパが閉となって吸
気ダンパ口9が閉,加熱器2の出口が開となり、再び加
熱器2により加熱された空気が回転ドラム3内に供給さ
れ、以降、乾燥時間タイマ25がタイムアップするま
で、前述した動作が繰り返され、衣類が設定温度T0 で
加熱乾燥される。
定温度T0 より低くなると、吸気ダンパが閉となって吸
気ダンパ口9が閉,加熱器2の出口が開となり、再び加
熱器2により加熱された空気が回転ドラム3内に供給さ
れ、以降、乾燥時間タイマ25がタイムアップするま
で、前述した動作が繰り返され、衣類が設定温度T0 で
加熱乾燥される。
【0024】その後、運転スタートしてからの経過時間
tが乾燥時間t1 になると、乾燥時間タイマ25がタイ
ムアップし、引き続き冷風時間タイマ26が作動し、ク
ールダウン工程に移行する。この工程では、図5に示す
ように、吸気ダンパ10が無条件に開となり、吸気ダン
パ口9からの冷風が回転ドラム3内に送り込まれ、冷風
時間タイマ26がタイムアップするまで、すなわち経過
時間tが乾燥時間t1と冷却時間t2 との合計時間t1
+t2 になるまで、衣類の冷却が行われる。
tが乾燥時間t1 になると、乾燥時間タイマ25がタイ
ムアップし、引き続き冷風時間タイマ26が作動し、ク
ールダウン工程に移行する。この工程では、図5に示す
ように、吸気ダンパ10が無条件に開となり、吸気ダン
パ口9からの冷風が回転ドラム3内に送り込まれ、冷風
時間タイマ26がタイムアップするまで、すなわち経過
時間tが乾燥時間t1と冷却時間t2 との合計時間t1
+t2 になるまで、衣類の冷却が行われる。
【0025】そして、冷風時間タイマ26がタイムアッ
プすると、クールダウン工程が終了し、吸気ダンパ10
が初期状態の閉に戻されると共に、ドラムモータ14及
びファンモータ4が共にオフ操作され、一連の動作が完
了する。
プすると、クールダウン工程が終了し、吸気ダンパ10
が初期状態の閉に戻されると共に、ドラムモータ14及
びファンモータ4が共にオフ操作され、一連の動作が完
了する。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。蒸気式加熱
器の出口及びこの加熱器と回転ドラムとの間に通じる吸
気ダンパ口のいずれか一方を閉塞する吸気ダンパを回転
ドラムの出口温度を調整する温度調節器に連動させ、回
転ドラム内を設定温度にコントロールできるようにした
ため、従来温度調節用に用いていた蒸気供給,停止のた
めの電磁弁が不要となり、電磁弁の詰まりによる動作ト
ラブルがなくなり、安定した動作が期待できると共に、
温度調整に際し、加熱器を通らない冷風を直接回転ドラ
ム内に導入してその温度上昇を抑えることができるた
め、きめ細かな温度制御が実現し、乾燥仕上りが良好な
ものになる効果が得られる。
ているため、つぎに記載する効果を奏する。蒸気式加熱
器の出口及びこの加熱器と回転ドラムとの間に通じる吸
気ダンパ口のいずれか一方を閉塞する吸気ダンパを回転
ドラムの出口温度を調整する温度調節器に連動させ、回
転ドラム内を設定温度にコントロールできるようにした
ため、従来温度調節用に用いていた蒸気供給,停止のた
めの電磁弁が不要となり、電磁弁の詰まりによる動作ト
ラブルがなくなり、安定した動作が期待できると共に、
温度調整に際し、加熱器を通らない冷風を直接回転ドラ
ム内に導入してその温度上昇を抑えることができるた
め、きめ細かな温度制御が実現し、乾燥仕上りが良好な
ものになる効果が得られる。
【0027】また、乾燥工程終了後のクールダウン工程
において吸気ダンパにより加熱器の出口を強制的に閉塞
することにより、回転ドラム内に吸気ダンパ口からの冷
風を直接供給することができ、衣類に対する冷却能力が
大幅に高まり、冷却時間を短縮できるものである。
において吸気ダンパにより加熱器の出口を強制的に閉塞
することにより、回転ドラム内に吸気ダンパ口からの冷
風を直接供給することができ、衣類に対する冷却能力が
大幅に高まり、冷却時間を短縮できるものである。
【図1】本発明による衣類乾燥機の実施例を示す乾燥工
程における切断側面図である。
程における切断側面図である。
【図2】実施例の正面図である。
【図3】実施例の背面図である。
【図4】実施例の切断側面図である。
【図5】実施例のクールダウン工程における切断側面図
である。
である。
【図6】実施例の動作説明用フローチャートである。
1 乾燥機本体 2 加熱器 3 回転ドラム 5 送風ファン 6 吸気口 7 排気口 9 吸気ダンパ口 10 吸気ダンパ 27 温度調節器
Claims (2)
- 【請求項1】 吸気口及び排気口を有する乾燥機本体内
に、加熱蒸気が供給される加熱器と衣類を収容する回転
ドラムと送風ファンとを配設すると共に、前記吸気口か
ら前記加熱器,前記回転ドラム及び前記送風ファンを通
って前記排気口に至る通風路を形成してなる衣類乾燥機
において、 前記本体に前記通風路における前記加熱器と前記回転ド
ラムとの間に通じる吸気ダンパ口を形成し、前記回転ド
ラムの出口温度を調整する温度調節器に連動して前記加
熱器の出口と前記吸気ダンパ口との一方を閉塞する吸気
ダンパを設けたことを特徴とする衣類乾燥機。 - 【請求項2】 乾燥工程終了後のクールダウン工程にお
いて吸気ダンパが加熱器の出口を強制的に閉塞すること
を特徴とする請求項1記載の衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4078573A JP2755861B2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4078573A JP2755861B2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05237293A true JPH05237293A (ja) | 1993-09-17 |
| JP2755861B2 JP2755861B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=13665647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4078573A Expired - Fee Related JP2755861B2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2755861B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0259794U (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-01 | ||
| JPH02264696A (ja) * | 1989-04-05 | 1990-10-29 | Sanyo Electric Co Ltd | スチーム式衣類乾燥機 |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP4078573A patent/JP2755861B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0259794U (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-01 | ||
| JPH02264696A (ja) * | 1989-04-05 | 1990-10-29 | Sanyo Electric Co Ltd | スチーム式衣類乾燥機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2755861B2 (ja) | 1998-05-25 |
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