JPH05237308A - 固液分離装置 - Google Patents
固液分離装置Info
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- JPH05237308A JPH05237308A JP4073390A JP7339092A JPH05237308A JP H05237308 A JPH05237308 A JP H05237308A JP 4073390 A JP4073390 A JP 4073390A JP 7339092 A JP7339092 A JP 7339092A JP H05237308 A JPH05237308 A JP H05237308A
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- separation device
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Links
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 所定スペースのゾーン内に濾材を配設した状
態で濾材層を回転できるようにし、かつ洗浄水の通過領
域を限定することで、連続運転を可能にし、かつ高濃度
に洗浄水の引き抜きが可能な固液分離装置をえる。 【構成】 真比重1以下の濾材からなる濾材層14を本
体10の上部に浮上配設し、この濾材層14内に原水を
通過させて固液分離を行うことにより処理水を得る固液
分離装置において、内筒40に対して放射状に複数の網
状仕切板38を取り付け、この網状仕切板38の先端を
取り囲むようにして網状外筒48を取り付けて形成した
濾過装置を設ける。
態で濾材層を回転できるようにし、かつ洗浄水の通過領
域を限定することで、連続運転を可能にし、かつ高濃度
に洗浄水の引き抜きが可能な固液分離装置をえる。 【構成】 真比重1以下の濾材からなる濾材層14を本
体10の上部に浮上配設し、この濾材層14内に原水を
通過させて固液分離を行うことにより処理水を得る固液
分離装置において、内筒40に対して放射状に複数の網
状仕切板38を取り付け、この網状仕切板38の先端を
取り囲むようにして網状外筒48を取り付けて形成した
濾過装置を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体と液体を分離する
ための固液分離装置に係り、特に、分離のための濾材に
真比重1以下のものを用いる場合に最適な固液分離装置
に関するものである。
ための固液分離装置に係り、特に、分離のための濾材に
真比重1以下のものを用いる場合に最適な固液分離装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は真比重1以下の濾材を用いて構成
された従来の固液分離装置を示す断面図である。
された従来の固液分離装置を示す断面図である。
【0003】筒上で下部が円錐形に加工された本体10
内の最上部には、金網12が水平に配設され、その下部
には比重の小さい多数の小濾材を浮上ならびに集合可能
な濾材層14が形成されている。この濾材層14の下部
の空間には、被処理水供給管16及びバルブ18を介し
て原水が供給される。また、処理水を排出するために、
本体10の上部には処理水排水管20及びバルブ22よ
りなる配管系が設けられている。さらに、本体10の上
部には、洗浄水を供給するために、洗浄水供給管24及
びバルブ26からなる配管系が設けられている。また、
本体10の最下部には、洗浄水を排出するために、洗浄
水排出管28及びバルブ30からなる配管系が設けられ
ている。
内の最上部には、金網12が水平に配設され、その下部
には比重の小さい多数の小濾材を浮上ならびに集合可能
な濾材層14が形成されている。この濾材層14の下部
の空間には、被処理水供給管16及びバルブ18を介し
て原水が供給される。また、処理水を排出するために、
本体10の上部には処理水排水管20及びバルブ22よ
りなる配管系が設けられている。さらに、本体10の上
部には、洗浄水を供給するために、洗浄水供給管24及
びバルブ26からなる配管系が設けられている。また、
本体10の最下部には、洗浄水を排出するために、洗浄
水排出管28及びバルブ30からなる配管系が設けられ
ている。
【0004】このような固液分離装置にあって固液分離
を行う場合、バルブ26、28を閉めると共にバルブ1
8、22を開ける。この状態では、濾材層14が本体の
下部に沈んでおり、被処理水供給管16より原水を供給
することにより、濾材層14の各濾材が浮上し、かつ水
位に応じて金網12のレベルまで上昇する。原水は、濾
材層14を通して金網12の上部に抜けるが、その過程
で固体分が除去され、液体分のみが処理排水管20及び
バルブ22を介して外部に取り出される。
を行う場合、バルブ26、28を閉めると共にバルブ1
8、22を開ける。この状態では、濾材層14が本体の
下部に沈んでおり、被処理水供給管16より原水を供給
することにより、濾材層14の各濾材が浮上し、かつ水
位に応じて金網12のレベルまで上昇する。原水は、濾
材層14を通して金網12の上部に抜けるが、その過程
で固体分が除去され、液体分のみが処理排水管20及び
バルブ22を介して外部に取り出される。
【0005】長期の使用などによって濾材層14の濾材
が汚れた場合、先ず、バルブ18、22を閉めると共
に、バルブ26、30を開け、この状態のまま洗浄水を
金網12の上部に供給する。これにより、洗浄水排水管
24を介して洗浄水が本体10の上部に供給され、濾材
層14の各濾材に注がれることで各濾材の洗浄が行われ
る。洗浄後の水は、洗浄水排出管28及びバルブ30を
介して取り出される。また、洗浄に際しては洗浄水の供
給に加え、空気を供給し、或いは機械攪拌を行い、濾材
に付着した濁質を分離することも行われる。
が汚れた場合、先ず、バルブ18、22を閉めると共
に、バルブ26、30を開け、この状態のまま洗浄水を
金網12の上部に供給する。これにより、洗浄水排水管
24を介して洗浄水が本体10の上部に供給され、濾材
層14の各濾材に注がれることで各濾材の洗浄が行われ
る。洗浄後の水は、洗浄水排出管28及びバルブ30を
介して取り出される。また、洗浄に際しては洗浄水の供
給に加え、空気を供給し、或いは機械攪拌を行い、濾材
に付着した濁質を分離することも行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
技術にあっては、濾過工程と洗浄工程があるため、間欠
運転をせざるをえず、強いて連続運転を行おうとすれば
予備槽を必要とし、装置が大型化する。また、洗浄に際
しては、排出される洗浄水の濃度が低くなる(槽内の水
による1回目の洗浄が必要な場合、洗浄水を供給して2
回目の洗浄を行うため、洗浄水の濃度は更に低くなる)
ため、濃縮槽を必要とし、同様に装置の大型化を招くこ
とになる。そして、濃縮槽で発生した上澄み液は、一般
に水質が悪いため、被処理水として返水する必要があ
る。
技術にあっては、濾過工程と洗浄工程があるため、間欠
運転をせざるをえず、強いて連続運転を行おうとすれば
予備槽を必要とし、装置が大型化する。また、洗浄に際
しては、排出される洗浄水の濃度が低くなる(槽内の水
による1回目の洗浄が必要な場合、洗浄水を供給して2
回目の洗浄を行うため、洗浄水の濃度は更に低くなる)
ため、濃縮槽を必要とし、同様に装置の大型化を招くこ
とになる。そして、濃縮槽で発生した上澄み液は、一般
に水質が悪いため、被処理水として返水する必要があ
る。
【0007】本発明の目的は、上記した従来技術の実情
に鑑みてなされたもので、連続運転を可能にし、かつ高
濃度に洗浄水の引き抜きが可能な固液分離装置を提供す
ることにある。
に鑑みてなされたもので、連続運転を可能にし、かつ高
濃度に洗浄水の引き抜きが可能な固液分離装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明は、真比重1以下の濾材に原水を通過さ
せて固液分離を行うことで処理水を得る固液分離装置に
おいて、複数の通水性の仕切部材を用いて複数のゾーン
に区分して前記濾材を内蔵すると共に回転自在に配設さ
れる通水性の筒体を設けるようにしている。
ために、本発明は、真比重1以下の濾材に原水を通過さ
せて固液分離を行うことで処理水を得る固液分離装置に
おいて、複数の通水性の仕切部材を用いて複数のゾーン
に区分して前記濾材を内蔵すると共に回転自在に配設さ
れる通水性の筒体を設けるようにしている。
【0009】また、洗浄水を高濃度で引き抜き、かつ運
転を続行するために、前記通水性の筒体の下部に位置さ
せて、洗浄後の汚泥などを堆積させる濃縮部を設けるよ
うにしている。
転を続行するために、前記通水性の筒体の下部に位置さ
せて、洗浄後の汚泥などを堆積させる濃縮部を設けるよ
うにしている。
【0010】さらに、濾材の効果を高めるために、前記
通水性の仕切部材の各々や仕切部材の下部に洗浄用のエ
アーを吹き出す攪拌用エアノズルを設けるようにしてい
る。
通水性の仕切部材の各々や仕切部材の下部に洗浄用のエ
アーを吹き出す攪拌用エアノズルを設けるようにしてい
る。
【0011】また、通水性の仕切部材の上部に洗浄水供
給管を設けるようにしてもよい。
給管を設けるようにしてもよい。
【0012】
【作用】上記した手段によれば、所定スペースのゾーン
内に濾材を配設した状態で濾材槽を回転できるように
し、かつ洗浄水の通過領域を限定することができる。し
たがって、運転を続行したまま高濃度の洗浄水を得るこ
とができる。
内に濾材を配設した状態で濾材槽を回転できるように
し、かつ洗浄水の通過領域を限定することができる。し
たがって、運転を続行したまま高濃度の洗浄水を得るこ
とができる。
【0013】原水が供給されるスペースである濾材層流
入部とは別に設けた濃縮部は、洗浄水の受け部となり、
濾材層流入部内に洗浄水を殆ど流入させない。したがっ
て、洗浄水を高濃度で引き抜き、かつ運転を続行させる
ことができる。
入部とは別に設けた濃縮部は、洗浄水の受け部となり、
濾材層流入部内に洗浄水を殆ど流入させない。したがっ
て、洗浄水を高濃度で引き抜き、かつ運転を続行させる
ことができる。
【0014】また、洗浄水の供給の前にエアノズルから
エアーを吹き出すことにより、気泡が濾材表面に付着す
る異物が吹き飛ばされる。したがって、洗浄効果を一層
高めることができる。また、洗浄水を濾材槽の回転とと
もに供給することによる濾材の水切り効果によって洗浄
効果を一層高めることができる。
エアーを吹き出すことにより、気泡が濾材表面に付着す
る異物が吹き飛ばされる。したがって、洗浄効果を一層
高めることができる。また、洗浄水を濾材槽の回転とと
もに供給することによる濾材の水切り効果によって洗浄
効果を一層高めることができる。
【0015】
【実施例】図1は本発明による固液分離装置の一実施例
を示す断面図である。なお、図1においては、図3と同
一であるものには同一引用数字を用いたので、ここでは
重複する説明を省略する。
を示す断面図である。なお、図1においては、図3と同
一であるものには同一引用数字を用いたので、ここでは
重複する説明を省略する。
【0016】本実施例の特徴とする構成は、本体10の
上部の一部から処理水32が溢水できるようにし、その
溢水部に処理水溜め34を設け、さらに本体10の上部
に隣接させて筒状でかつ底部が円錐形にされた濃縮部3
6を設けると共に、本体上部の中央部に3枚の網状仕切
板38(各々に洗浄時の攪拌用エアノズル39を附属さ
せている)を中心から放射状に突出させ、かつその外周
を網状外筒48で円状に覆った内筒40を回転可能に配
設したことにある。濾材層14の濾材は網状外筒48及
び網状仕切板38内に分散配置され、網状外筒48の外
に溢れ出ないようにされている。なお、網状仕切板に代
えて、パンチングメタルのように、濾材を保持し、かつ
水を通す通水性部材を用いてもよい。
上部の一部から処理水32が溢水できるようにし、その
溢水部に処理水溜め34を設け、さらに本体10の上部
に隣接させて筒状でかつ底部が円錐形にされた濃縮部3
6を設けると共に、本体上部の中央部に3枚の網状仕切
板38(各々に洗浄時の攪拌用エアノズル39を附属さ
せている)を中心から放射状に突出させ、かつその外周
を網状外筒48で円状に覆った内筒40を回転可能に配
設したことにある。濾材層14の濾材は網状外筒48及
び網状仕切板38内に分散配置され、網状外筒48の外
に溢れ出ないようにされている。なお、網状仕切板に代
えて、パンチングメタルのように、濾材を保持し、かつ
水を通す通水性部材を用いてもよい。
【0017】そして、処理水溜め34の底部には処理水
排水管20が連結され、濃縮部36の底部には濃縮液排
出管42が連結されており、この濃縮液排出管42の途
中には、バルブ44が挿入される。
排水管20が連結され、濃縮部36の底部には濃縮液排
出管42が連結されており、この濃縮液排出管42の途
中には、バルブ44が挿入される。
【0018】以上の構成において、その動作を図2の説
明図を参照して説明する。固液分離を行う場合、図2の
(a)に示すように、バルブ26、30、44の各々が
閉められると共に、バルブ18及びバルブ22が開けら
れる。また、内筒40は回転停止状態にある。この状態
で、原水がバルブ18、被処理水供給管16を介して濾
材層流入部46に注入される。図3の場合と同様に、原
水が上昇し、濾材層14内を通過する過程で固液分離が
行われる。固体が分離された処理水は本体10の上面を
溢水し、処理水溜め34内に流れ落ち、さらに処理水排
水管20及びバルブ22を介して取り出される。
明図を参照して説明する。固液分離を行う場合、図2の
(a)に示すように、バルブ26、30、44の各々が
閉められると共に、バルブ18及びバルブ22が開けら
れる。また、内筒40は回転停止状態にある。この状態
で、原水がバルブ18、被処理水供給管16を介して濾
材層流入部46に注入される。図3の場合と同様に、原
水が上昇し、濾材層14内を通過する過程で固液分離が
行われる。固体が分離された処理水は本体10の上面を
溢水し、処理水溜め34内に流れ落ち、さらに処理水排
水管20及びバルブ22を介して取り出される。
【0019】洗浄が必要になった場合、図2の(b)に
示すように、(a)の状態のまま攪拌用エアノズル39
からエアーを噴出させて濾材に付着する異物を振動によ
り分離し、その気泡の移動により異物を濾材表面から除
去する。ついで、(c)に示すように、内筒40を図1
の時計方向へ回転させ、水面上に露出していた浮上濾材
を洗浄ゾーン50内へ移動させ、さらに他のバルブを閉
めたままバルブ26を開け、洗浄水を洗浄水供給管24
から洗浄ゾーン50に注ぐ。(d)のように取り除いた
異物は濃縮部36の底に堆積される。ついで、(e)の
ように、濃縮部36内に溜まった汚濁及び濃縮水を、バ
ルブ44を開けることにより外部に排出する。このと
き、濾材層流入部46への原水の供給は絶たれることな
く継続して行われ、処理水の生成が続行される。
示すように、(a)の状態のまま攪拌用エアノズル39
からエアーを噴出させて濾材に付着する異物を振動によ
り分離し、その気泡の移動により異物を濾材表面から除
去する。ついで、(c)に示すように、内筒40を図1
の時計方向へ回転させ、水面上に露出していた浮上濾材
を洗浄ゾーン50内へ移動させ、さらに他のバルブを閉
めたままバルブ26を開け、洗浄水を洗浄水供給管24
から洗浄ゾーン50に注ぐ。(d)のように取り除いた
異物は濃縮部36の底に堆積される。ついで、(e)の
ように、濃縮部36内に溜まった汚濁及び濃縮水を、バ
ルブ44を開けることにより外部に排出する。このと
き、濾材層流入部46への原水の供給は絶たれることな
く継続して行われ、処理水の生成が続行される。
【0020】なお、攪拌用エアノズル39による空気洗
浄及び洗浄水による洗浄時には、洗浄ゾーン50から濾
過ゾーン52への逆流が生じるが、この逆洗水は濾過ゾ
ーン52を通って流出するので、処理性能に影響を与え
ることはない。また、濃縮液引き抜き時には、濾過ゾー
ン52から洗浄ゾーン50へ処理水が移動する。更に、
濾材層流入部46においても、長時間の運転による沈降
汚泥が発生する。そこで、適宣バルブ30を開けて沈降
汚泥を外部へ排出する。
浄及び洗浄水による洗浄時には、洗浄ゾーン50から濾
過ゾーン52への逆流が生じるが、この逆洗水は濾過ゾ
ーン52を通って流出するので、処理性能に影響を与え
ることはない。また、濃縮液引き抜き時には、濾過ゾー
ン52から洗浄ゾーン50へ処理水が移動する。更に、
濾材層流入部46においても、長時間の運転による沈降
汚泥が発生する。そこで、適宣バルブ30を開けて沈降
汚泥を外部へ排出する。
【0021】本発明者は、次の条件によって図1の構成
による固液分離装置を運転した。前処理の薬品注入とし
て、カチオン系ポリマーで2mg/1注入して運転した場
合、従来は原水SS200mg/1、処理水SS40mg/
1(除去率80%)、1回目の洗浄水SS1500mg/
1(洗浄率85%)及び2回目の洗浄水SS500mg/
1(洗浄率98%)であった。これに対し、本発明によ
る固液分離装置は原水SS200mg/1、処理水SS4
0mg/1(除去率80%)、引き抜き濃縮水SS100
00mg/1洗浄水98%であった。以上のように、濾過
を連続的に行い、かつ洗浄水を高濃度濃縮液にして引き
抜くことができると共に、洗浄を2回行った場合に等し
い洗浄率を得ることができた。
による固液分離装置を運転した。前処理の薬品注入とし
て、カチオン系ポリマーで2mg/1注入して運転した場
合、従来は原水SS200mg/1、処理水SS40mg/
1(除去率80%)、1回目の洗浄水SS1500mg/
1(洗浄率85%)及び2回目の洗浄水SS500mg/
1(洗浄率98%)であった。これに対し、本発明によ
る固液分離装置は原水SS200mg/1、処理水SS4
0mg/1(除去率80%)、引き抜き濃縮水SS100
00mg/1洗浄水98%であった。以上のように、濾過
を連続的に行い、かつ洗浄水を高濃度濃縮液にして引き
抜くことができると共に、洗浄を2回行った場合に等し
い洗浄率を得ることができた。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
で、次に記載する効果を奏する。
【0023】請求項1の固液分離装置においては、真比
重1以下の濾材に原水を通過させて固液分離を行うこと
で処理水を得る固液分離装置において、複数の通水性の
仕切部材を用いて複数のゾーンに区分して前記濾材を内
蔵すると共に回転自在に配設される通水性の筒体を設け
るようにしたので、運転を続行したまま高濃度の洗浄水
を得ることができる。
重1以下の濾材に原水を通過させて固液分離を行うこと
で処理水を得る固液分離装置において、複数の通水性の
仕切部材を用いて複数のゾーンに区分して前記濾材を内
蔵すると共に回転自在に配設される通水性の筒体を設け
るようにしたので、運転を続行したまま高濃度の洗浄水
を得ることができる。
【0024】請求項2の固液分離装置においては、前記
通水性の筒体の下部に位置させて、洗浄後の汚泥などを
堆積させる濃縮部を設けるようにしたので、洗浄水を高
濃度で引き抜き、かつ運転を続行させることができる。
通水性の筒体の下部に位置させて、洗浄後の汚泥などを
堆積させる濃縮部を設けるようにしたので、洗浄水を高
濃度で引き抜き、かつ運転を続行させることができる。
【0025】請求項3の固液分離装置においては、前記
通水性の仕切部材の各々や仕切部材の下部に洗浄用のエ
アーを吹き出す攪拌用エアノズルを設けるようにしたの
で、洗浄効果を一層高めることができる。
通水性の仕切部材の各々や仕切部材の下部に洗浄用のエ
アーを吹き出す攪拌用エアノズルを設けるようにしたの
で、洗浄効果を一層高めることができる。
【0026】請求項4の固液分離装置においては、前記
通水性の仕切部材の上部に洗浄水供給管を設けるように
したので、洗浄効果を一層高めることができる。
通水性の仕切部材の上部に洗浄水供給管を設けるように
したので、洗浄効果を一層高めることができる。
【図1】本発明による固液分離装置の一実施例を示す断
面図である。
面図である。
【図2】図1の実施例の動作を示す説明図である。
【図3】真比重1以下の濾材を用いて構成された従来の
固液分離装置を示す断面図である。
固液分離装置を示す断面図である。
10 本体 14 濾材層 16 被処理水供給管 18、22、26、30、44 バルブ 20 処理水排水管 24 洗浄水供給管 28 洗浄水排出管 34 処理水溜め 36 濃縮部 38 網状仕切板 39 攪拌用エアノズル 40 内筒 42 濃縮液排出管 46 濾材層流入部 48 網状外筒 50 洗浄ゾーン 52 濾過ゾーン
Claims (4)
- 【請求項1】 真比重1以下の濾材に原水を通過させて
固液分離を行うことで処理水を得る固液分離装置におい
て、複数の通水性の仕切部材を用いて複数のゾーンに区
分して前記濾材を内蔵すると共に回転自在に配設される
通水性の筒体を設けたことを特徴とする固液分離装置。 - 【請求項2】 前記通水性の筒体の下部に位置させて、
洗浄後の汚泥などを堆積させる濃縮部を設けたことを特
徴とする請求項1記載の固液分離装置。 - 【請求項3】 前記通水性の仕切部材の各々や仕切部材
の下部に洗浄用のエアーを吹き出す攪拌用エアノズルを
設けたことを特徴とする請求項1記載の固液分離装置。 - 【請求項4】 前記通水性の仕切部材の上部に洗浄水供
給管を設けたことを特徴とする請求項1記載の固液分離
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4073390A JPH05237308A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 固液分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4073390A JPH05237308A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 固液分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05237308A true JPH05237308A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=13516824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4073390A Pending JPH05237308A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 固液分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05237308A (ja) |
-
1992
- 1992-02-25 JP JP4073390A patent/JPH05237308A/ja active Pending
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