JPH0523730U - 電気接続箱 - Google Patents
電気接続箱Info
- Publication number
- JPH0523730U JPH0523730U JP7753591U JP7753591U JPH0523730U JP H0523730 U JPH0523730 U JP H0523730U JP 7753591 U JP7753591 U JP 7753591U JP 7753591 U JP7753591 U JP 7753591U JP H0523730 U JPH0523730 U JP H0523730U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- shaped slot
- electric wire
- electric
- junction box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気特性に優れた電気接続箱を安価に提供す
る。 【構成】 電線圧接端子5に形成したU状スロット5b
に断面楕円形電線6を圧入圧接接続して電気接続箱1を
構成した。 【効果】 電線圧接端子5に形成したU状スロット5b
に断面楕円形電線6を圧入圧接接続させることで、U状
スロット5bと断面楕円形電線6の接触部における電流
容量を増大させることができる。このことから、電流容
量に応じて電線圧接端子5を形成する導電性金属板の板
厚や電線外径を変更する必要はなく、電気特性に優れた
電気接続箱を安価に提供し得る。
る。 【構成】 電線圧接端子5に形成したU状スロット5b
に断面楕円形電線6を圧入圧接接続して電気接続箱1を
構成した。 【効果】 電線圧接端子5に形成したU状スロット5b
に断面楕円形電線6を圧入圧接接続させることで、U状
スロット5bと断面楕円形電線6の接触部における電流
容量を増大させることができる。このことから、電流容
量に応じて電線圧接端子5を形成する導電性金属板の板
厚や電線外径を変更する必要はなく、電気特性に優れた
電気接続箱を安価に提供し得る。
Description
【0001】
本考案は自動車内配線に使用する電気接続箱に関するものである。
【0002】
従来、自動車内配線に使用する電気接続箱として、図2に示すように電線圧接 端子21に形成したU状スロット21aに断面真円形の単線や被覆電線22等を 圧入圧接接続して内部回路を構成した電気接続箱20が知られている。
【0003】
しかしながら、電気接続箱の内部配線に電線圧接端子21を使用し、該電線圧 接端子21に形成したU状スロット21aに断面真円形の単線や被覆電線22を 圧入圧接させて内部回路を構成すると、U状スロット21aと断面真円形の単線 或いは被覆電線22との接触面積により電流容量が決定されるため、電流容量に 応じて電線圧接端子21を形成する導電性金属板の板厚や電線径等を変更しなけ ればならず、極めて不経済でコスト高となるばかりでなく、電流容量を確保する ためにU状スロット21aに太径の電線を圧入圧接させると、電線圧接端子21 の強度不足からU状スロット21aが外方に開くなど変形し、接触不良に起因す る各種電気的事故の原因となる等の問題点があった。
【0004】 本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、電気特性に優れた電気接続箱を安 価に提供することを目的とする。
【0005】
本考案は、電線圧接端子に形成したU状スロットに電線を圧入圧接接続して内 部回路を構成した電気接続箱において、前記電線に断面楕円形電線を用いて電気 接続箱を構成し、従来の問題点を解消したものである。
【0006】
電線圧接端子に形成したU状スロットに断面楕円形電線を圧入圧接させること で、U状スロットと断面楕円形電線の接触部における電流容量を増大させた。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面により説明する。図1は本考案の一実施例を示す 断面図で、図において1は電気接続箱、2は電気接続箱1を構成するロアーケー ス、3はロアーケース2に設けられた電線圧接端子収納溝、4は電線圧接端子収 納溝3に開口する栓刃挿通口である。5は電線圧接端子で、該電線圧接端子5は 栓刃5aとU状スロット5bを長手方向に連設し、栓刃5aを前記ロアーケース 2の上面に突出させて電線圧接端子収納溝3内に収納されている。6は単線或い は被覆撚線等からなる断面楕円形電線で、該断面楕円形電線6は前記電線圧接端 子5のU状スロット5bに圧入圧接接続されている。
【0008】 10はアッパーケース、11はアッパーケース10に設けられた外部機器の接 続部で、接続部11内には前述した電線圧接端子5の栓刃5bが突出している。
【0009】 上述のように電線圧接端子5に設けたU状スロット5bに、単線或いは被覆撚 線等からなる断面楕円形電線6を圧入圧接接続して電気接続箱1の内部回路を構 成することにより、U状スロット5bと断面楕円形電線6との接触面積を大きく 取り、U状スロット5bと断面楕円形電線6の接触部における電流容量を増大さ せることができる。従って、従来のように電線圧接端子に形成したU状スロット に太径の電線を強引に圧入圧接させて電流容量を確保する必要はないので、U状 スロットが外方に開くなど変形することに起因する各種電気的事故を確実に防止 することができ、また、電流容量に応じて電線圧接端子を形成する導電性金属板 の板厚や電線径等を変更する必要もないので極めて経済的である。
【0010】 なお、本考案の電気接続箱1を構成する電線圧接端子5は、雄型端子に限らず 雌雄両端子を用いることは勿論である。
【0011】
本考案によれば上述のように、電気特性に優れた電気接続箱を安価に提供し得 るという優れた利点がある。
【0012】
【図1】本考案の一実施例を示す断面図
【図2】従来の電気接続箱を示す断面図
1 電気接続箱 5 電
線圧接端子 5b U状スロット 6
断面楕円形電線
線圧接端子 5b U状スロット 6
断面楕円形電線
Claims (1)
- 【請求項1】 電線圧接端子に形成したU状スロットに
電線を圧入圧接接続して内部回路を構成した電気接続箱
において、前記電線に断面楕円形電線を用いたことを特
徴とする電気接続箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7753591U JPH0523730U (ja) | 1991-08-31 | 1991-08-31 | 電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7753591U JPH0523730U (ja) | 1991-08-31 | 1991-08-31 | 電気接続箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0523730U true JPH0523730U (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=13636684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7753591U Pending JPH0523730U (ja) | 1991-08-31 | 1991-08-31 | 電気接続箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523730U (ja) |
-
1991
- 1991-08-31 JP JP7753591U patent/JPH0523730U/ja active Pending
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