JP3334100B2 - コネクタハウジング - Google Patents
コネクタハウジングInfo
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- JP3334100B2 JP3334100B2 JP14023597A JP14023597A JP3334100B2 JP 3334100 B2 JP3334100 B2 JP 3334100B2 JP 14023597 A JP14023597 A JP 14023597A JP 14023597 A JP14023597 A JP 14023597A JP 3334100 B2 JP3334100 B2 JP 3334100B2
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- Japan
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- press
- terminal
- connector housing
- contact
- press contact
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/24—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
- H01R4/2416—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type
- H01R4/242—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members being plates having a single slot
- H01R4/2425—Flat plates, e.g. multi-layered flat plates
- H01R4/2429—Flat plates, e.g. multi-layered flat plates mounted in an insulating base
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型狭ピッチの圧
接コネクタを装着するためのコネクタハウジングに関す
る。
接コネクタを装着するためのコネクタハウジングに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、小型狭ピッチの圧接コネクタを装
着するためのコネクタハウジングは、次の(イ)及び
(ロ)に示されるように、斯界で知られている。
着するためのコネクタハウジングは、次の(イ)及び
(ロ)に示されるように、斯界で知られている。
【0003】即ち、図4は、従来のコネクタハウジング
(イ)のキャビティに装着された圧接端子に導体を圧接
する前の状態を示す断面説明図であり、そして、図5
は、その圧接端子に導体を圧接した後の状態を示す断面
説明図である。図6は、従来の別のコネクタハウジング
(ロ)のキャビティに装着された圧接端子に導体を圧接
する前の状態を示す断面説明図であり、そして、図7
は、その圧接端子に導体を圧接した後の状態を示す断面
説明図である。
(イ)のキャビティに装着された圧接端子に導体を圧接
する前の状態を示す断面説明図であり、そして、図5
は、その圧接端子に導体を圧接した後の状態を示す断面
説明図である。図6は、従来の別のコネクタハウジング
(ロ)のキャビティに装着された圧接端子に導体を圧接
する前の状態を示す断面説明図であり、そして、図7
は、その圧接端子に導体を圧接した後の状態を示す断面
説明図である。
【0004】図4に示すように、従来のコネクタハウジ
ング(イ)は、圧接端子10の圧接部の上部、即ち、圧
接部を構成する圧接刃11a,11aの上部よりも低い
位置に形成された側壁(図示せず)及び端子間区画壁
4,4を有している。端子間区画壁4,4の間には、キ
ャビティ3が形成され、そこに圧接端子10が装着され
る。そして、キャビティ3を形成する端子間区画壁4,
4の上端に当接するように導体圧接装置30のガイド板
32,32を差し入れた状態で、該導体圧接装置30の
圧接パンチ31を矢印方向に押圧することにより、絶縁
被覆電線20の導体20aを該圧接刃11a,11aの
間に圧入する。
ング(イ)は、圧接端子10の圧接部の上部、即ち、圧
接部を構成する圧接刃11a,11aの上部よりも低い
位置に形成された側壁(図示せず)及び端子間区画壁
4,4を有している。端子間区画壁4,4の間には、キ
ャビティ3が形成され、そこに圧接端子10が装着され
る。そして、キャビティ3を形成する端子間区画壁4,
4の上端に当接するように導体圧接装置30のガイド板
32,32を差し入れた状態で、該導体圧接装置30の
圧接パンチ31を矢印方向に押圧することにより、絶縁
被覆電線20の導体20aを該圧接刃11a,11aの
間に圧入する。
【0005】図5に示されるように、該圧接刃11a,
11aの間に圧入した絶縁被覆電線20の導体20a
は、圧接端子10の圧接刃11a,11aの間に、圧接
されることになる。そして、このように、絶縁被覆電線
20の導体20aが圧接刃11a,11aの間に圧接さ
れたコネクタハウジング(イ)は、外周壁の上面及び端
子間区画壁の上面に接するように凹凸を設けたカバー2
により封止される。
11aの間に圧入した絶縁被覆電線20の導体20a
は、圧接端子10の圧接刃11a,11aの間に、圧接
されることになる。そして、このように、絶縁被覆電線
20の導体20aが圧接刃11a,11aの間に圧接さ
れたコネクタハウジング(イ)は、外周壁の上面及び端
子間区画壁の上面に接するように凹凸を設けたカバー2
により封止される。
【0006】また、図6に示すように、従来の別のコネ
クタハウジング(ロ)は、圧接端子10の圧接部の上
部、即ち、圧接部を構成する圧接端子10の圧接刃11
a,11aの上部よりも高い位置に形成された側壁(図
示せず)及び端子間区画壁4,4を有している。端子間
区画壁4,4の間には、キャビティ3が形成され、そこ
に、圧接端子10が装着される。そして、キャビティ3
を形成する端子間区画壁4,4の上端に当接するように
導体圧接装置30のガイド板32,32を差し入れた状
態で、該導体圧接装置30の圧接パンチ31で絶縁被覆
電線20の導体20aを矢印方向に押圧することによ
り、絶縁被覆電線20の導体20aを該圧接刃11a,
11aの間に圧入する。
クタハウジング(ロ)は、圧接端子10の圧接部の上
部、即ち、圧接部を構成する圧接端子10の圧接刃11
a,11aの上部よりも高い位置に形成された側壁(図
示せず)及び端子間区画壁4,4を有している。端子間
区画壁4,4の間には、キャビティ3が形成され、そこ
に、圧接端子10が装着される。そして、キャビティ3
を形成する端子間区画壁4,4の上端に当接するように
導体圧接装置30のガイド板32,32を差し入れた状
態で、該導体圧接装置30の圧接パンチ31で絶縁被覆
電線20の導体20aを矢印方向に押圧することによ
り、絶縁被覆電線20の導体20aを該圧接刃11a,
11aの間に圧入する。
【0007】図7に示されるように、該圧接刃11a,
11aの間に圧入した絶縁被覆電線20の導体20a
は、圧接端子10の圧接刃11a,11aの間に圧接さ
れることになる。そして、このように絶縁被覆電線20
の導体20aが圧接刃11a,11aの間に圧接されコ
ネクタハウジング(ロ)は、外周壁の上面及び端子間区
画壁の上面に接するように凹凸を設けたカバー(図示せ
ず)により封止される。
11aの間に圧入した絶縁被覆電線20の導体20a
は、圧接端子10の圧接刃11a,11aの間に圧接さ
れることになる。そして、このように絶縁被覆電線20
の導体20aが圧接刃11a,11aの間に圧接されコ
ネクタハウジング(ロ)は、外周壁の上面及び端子間区
画壁の上面に接するように凹凸を設けたカバー(図示せ
ず)により封止される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のコ
ネクタハウシング(イ)(図4,5)によれば、端子間
区画壁(キャビティ壁)4,4が圧接端子10の圧接刃
11a,11aよりも低い位置に形成されているため
に、端子間区画壁4及びカバー2の間隙sを通じる隣接
する圧接端子10,10の間の沿面距離bが極端に短く
なる。そのために、圧接端子10,10の間に結露が生
じたり、また、異物が混入したりする場合には、圧接端
子間に容易にリーク電流が発生して、圧接端子間の耐リ
ーク性能が低下する、という問題があった。
ネクタハウシング(イ)(図4,5)によれば、端子間
区画壁(キャビティ壁)4,4が圧接端子10の圧接刃
11a,11aよりも低い位置に形成されているため
に、端子間区画壁4及びカバー2の間隙sを通じる隣接
する圧接端子10,10の間の沿面距離bが極端に短く
なる。そのために、圧接端子10,10の間に結露が生
じたり、また、異物が混入したりする場合には、圧接端
子間に容易にリーク電流が発生して、圧接端子間の耐リ
ーク性能が低下する、という問題があった。
【0009】また、従来のコネクタハウシング(ロ)
(図6,7)によれば、圧接端子10の圧接刃11a,
11aよりも高い位置に形成された端子間区画壁4,4
を有しているが、導体圧接装置30のガイド板32,3
2取り外すと、圧接刃11a,11aのスプリングバッ
クにより、端子間区画壁4,4(キャビティ壁)が矢印
の方向に倒れるように変形するために、隣接する圧接端
子10の圧接刃11a,11aの間への絶縁被覆電線2
0の導体20aの圧接を不可能にする、という問題があ
った。
(図6,7)によれば、圧接端子10の圧接刃11a,
11aよりも高い位置に形成された端子間区画壁4,4
を有しているが、導体圧接装置30のガイド板32,3
2取り外すと、圧接刃11a,11aのスプリングバッ
クにより、端子間区画壁4,4(キャビティ壁)が矢印
の方向に倒れるように変形するために、隣接する圧接端
子10の圧接刃11a,11aの間への絶縁被覆電線2
0の導体20aの圧接を不可能にする、という問題があ
った。
【0010】本発明は、かかる問題を解決することを目
的としている。即ち、本発明は、圧接端子間の耐リーク
性能を向上させ、且つ、圧接刃のスプリングバックによ
る端子間区画壁の変形を防止した、コネクタハウジング
を提供することを目的とする。
的としている。即ち、本発明は、圧接端子間の耐リーク
性能を向上させ、且つ、圧接刃のスプリングバックによ
る端子間区画壁の変形を防止した、コネクタハウジング
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された発
明は、上記目的を達成するために、両側壁の間に端子間
区画壁を設けて形成した複数のキャビティにそれぞれ圧
接端子を装着するコネクタハウジングにおいて、該両側
壁及び該該端子間区画壁を圧接端子の圧接部よりも高く
なるように設け、そして、導体圧接装置のガイド板が該
両側壁の内側に圧接端子の圧接部を支持可能となるよう
に、該ガイド板を該圧接部の上端よりも低い位置に差し
入れるための切り欠き部を該両側壁に設けて、該両側壁
の上部を外周壁としたことを特徴とするコネクタハウジ
ングである。
明は、上記目的を達成するために、両側壁の間に端子間
区画壁を設けて形成した複数のキャビティにそれぞれ圧
接端子を装着するコネクタハウジングにおいて、該両側
壁及び該該端子間区画壁を圧接端子の圧接部よりも高く
なるように設け、そして、導体圧接装置のガイド板が該
両側壁の内側に圧接端子の圧接部を支持可能となるよう
に、該ガイド板を該圧接部の上端よりも低い位置に差し
入れるための切り欠き部を該両側壁に設けて、該両側壁
の上部を外周壁としたことを特徴とするコネクタハウジ
ングである。
【0012】請求項2に記載された発明は、請求項1に
記載された発明において、切り欠き部より下の部分の側
壁の厚みを端子間区画壁の厚みよりも厚くしたことを特
徴とするものである。
記載された発明において、切り欠き部より下の部分の側
壁の厚みを端子間区画壁の厚みよりも厚くしたことを特
徴とするものである。
【0013】請求項3に記載された発明は、請求項1又
は2に記載された発明において、外周壁の上面、切り欠
き部の表面並びに端子間区画壁の上面及び上面近傍表面
に接するように凹凸を設けたカバーで封止したことを特
徴とするものである。
は2に記載された発明において、外周壁の上面、切り欠
き部の表面並びに端子間区画壁の上面及び上面近傍表面
に接するように凹凸を設けたカバーで封止したことを特
徴とするものである。
【0014】本発明における「圧接部」は、絶縁電線の
導体の圧入によって圧力を受ける圧接端子の部分一帯、
例えば、端子側壁、圧接刃の部分を意味する。
導体の圧入によって圧力を受ける圧接端子の部分一帯、
例えば、端子側壁、圧接刃の部分を意味する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施の形態を
示すカバーを外した状態のコネクタハウジングの斜視図
であり、図2は、本発明の一実施の形態を示すコネクタ
ハウジングに装着された圧接端子に導体を圧接する前の
状態を示す断面説明図であり、そして、図3は、その圧
接端子に導体を圧接した後の状態を示す断面説明図であ
る。
に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施の形態を
示すカバーを外した状態のコネクタハウジングの斜視図
であり、図2は、本発明の一実施の形態を示すコネクタ
ハウジングに装着された圧接端子に導体を圧接する前の
状態を示す断面説明図であり、そして、図3は、その圧
接端子に導体を圧接した後の状態を示す断面説明図であ
る。
【0016】図1〜3に示されているように、本発明の
コネクタハウジング1は、両側壁5,5の間に端子間区
画壁4,4を設けて形成した複数のキャビティ3,3,
3にそれぞれ圧接端子10,10,10を装着するよう
に構成されている。そして、本発明のコネクタハウジン
グ1は、該両側壁5,5及び該該端子間区画壁4,4を
圧接端子10,10,10の圧接部11,11,11よ
りも高くなるように設け、また、導体圧接装置30のガ
イド板32,32が該両側壁5,5の内側に圧接端子1
0,10,10の圧接部を支持可能となるように、該ガ
イド板32を該圧接部11,11,11の上端よりも低
い位置に差し入れるための切り欠き部6,6を該両側壁
5,5に設けて、該両側壁5,5の上部を外周壁5a,
5aとする。
コネクタハウジング1は、両側壁5,5の間に端子間区
画壁4,4を設けて形成した複数のキャビティ3,3,
3にそれぞれ圧接端子10,10,10を装着するよう
に構成されている。そして、本発明のコネクタハウジン
グ1は、該両側壁5,5及び該該端子間区画壁4,4を
圧接端子10,10,10の圧接部11,11,11よ
りも高くなるように設け、また、導体圧接装置30のガ
イド板32,32が該両側壁5,5の内側に圧接端子1
0,10,10の圧接部を支持可能となるように、該ガ
イド板32を該圧接部11,11,11の上端よりも低
い位置に差し入れるための切り欠き部6,6を該両側壁
5,5に設けて、該両側壁5,5の上部を外周壁5a,
5aとする。
【0017】両側壁5,5の内側には、導体圧接装置3
0のガイド板32,32を圧接端子の圧接刃11a,1
1aで構成される圧接部11,11,11よりも低い位
置に差し入れるための切り欠き部6,6が設けらて、該
該側壁5,5の上部が外周壁5a,5aとされる。両側
壁5,5の厚みは、端子間区画壁4,4の厚みよりも厚
くしたので、切り欠き部6,6を設けても、その強度を
保持することができ、また、外周壁5a,5aの強度を
保持することができる。
0のガイド板32,32を圧接端子の圧接刃11a,1
1aで構成される圧接部11,11,11よりも低い位
置に差し入れるための切り欠き部6,6が設けらて、該
該側壁5,5の上部が外周壁5a,5aとされる。両側
壁5,5の厚みは、端子間区画壁4,4の厚みよりも厚
くしたので、切り欠き部6,6を設けても、その強度を
保持することができ、また、外周壁5a,5aの強度を
保持することができる。
【0018】図2に示されるように、両側壁5,5の内
側に形成された切り欠き部6,6に導体圧接装置30の
ガイド板32,32を差し入れた状態で、キャビティ
3,3,3に装着した圧接端子10,10,10の圧接
部の一部を構成する圧接刃11a,11aの上部から絶
縁被覆電線20,20,20の導体20a,20a,2
0aを導体圧接装置30の圧縮パンチ31,31,31
で一括して圧入する。
側に形成された切り欠き部6,6に導体圧接装置30の
ガイド板32,32を差し入れた状態で、キャビティ
3,3,3に装着した圧接端子10,10,10の圧接
部の一部を構成する圧接刃11a,11aの上部から絶
縁被覆電線20,20,20の導体20a,20a,2
0aを導体圧接装置30の圧縮パンチ31,31,31
で一括して圧入する。
【0019】そして、図2,3に示されるように、該圧
接刃11a,11aの間に圧入した絶縁被覆電線20、
20,20の導体20a,20a,20aを圧接端子1
0,10,10の圧接刃11a,11aの間に圧接させ
る。このように、絶縁被覆電線20,20,20の導体
20a,20a,20aが圧接刃11a,11aの間に
圧接されたコネクタハウジングは、外周壁5a,5aの
上面、切り欠き部6,6の表面並びに端子間区画壁4,
4の上面及び上面近傍表面に接するように凹凸を設けた
カバー2により封止される。
接刃11a,11aの間に圧入した絶縁被覆電線20、
20,20の導体20a,20a,20aを圧接端子1
0,10,10の圧接刃11a,11aの間に圧接させ
る。このように、絶縁被覆電線20,20,20の導体
20a,20a,20aが圧接刃11a,11aの間に
圧接されたコネクタハウジングは、外周壁5a,5aの
上面、切り欠き部6,6の表面並びに端子間区画壁4,
4の上面及び上面近傍表面に接するように凹凸を設けた
カバー2により封止される。
【0020】本発明によれば、各圧接端子の間の圧接端
子の圧接部よりも高い位置に形成された端子間区画壁を
有しているので、図3に示すように、圧接端子間の沿面
距離aを従来のもの(図5におけるb)に比べて長くす
ることができ、圧接端子間の耐リーク性能を飛躍的に向
上させることができる。
子の圧接部よりも高い位置に形成された端子間区画壁を
有しているので、図3に示すように、圧接端子間の沿面
距離aを従来のもの(図5におけるb)に比べて長くす
ることができ、圧接端子間の耐リーク性能を飛躍的に向
上させることができる。
【0021】また、本発明によれば、全キャビティに装
着した圧縮端子の圧接刃の間に導体を圧接させると、全
圧接刃の累積変形量が制限され、隣り合う圧接刃同士が
互いに支え合い、圧縮刃の角変形を防止することができ
る。側壁の厚みを端子間区画壁の厚みよりも厚くする
と、圧縮刃の角変形を防止する効果が大きくなる。その
ために、圧接刃のスプリングバックにより、端子間区画
壁(キャビティ壁)が倒れるように変形して、隣接する
圧接端子の圧接刃の間への導体の圧接を不可能にさせ
る、というような問題は生じない。
着した圧縮端子の圧接刃の間に導体を圧接させると、全
圧接刃の累積変形量が制限され、隣り合う圧接刃同士が
互いに支え合い、圧縮刃の角変形を防止することができ
る。側壁の厚みを端子間区画壁の厚みよりも厚くする
と、圧縮刃の角変形を防止する効果が大きくなる。その
ために、圧接刃のスプリングバックにより、端子間区画
壁(キャビティ壁)が倒れるように変形して、隣接する
圧接端子の圧接刃の間への導体の圧接を不可能にさせ
る、というような問題は生じない。
【0022】さらに、本発明によれば、コネクタハウジ
ングは、その外周壁の上面、切り欠き部の表面並びに端
子間区画壁の上面及び上面近傍表面に接するように、凹
凸を設けたカバーにより封止されるので、圧接端子間の
耐リーク性能が向上されると共に、圧縮刃の角変形が防
止される。
ングは、その外周壁の上面、切り欠き部の表面並びに端
子間区画壁の上面及び上面近傍表面に接するように、凹
凸を設けたカバーにより封止されるので、圧接端子間の
耐リーク性能が向上されると共に、圧縮刃の角変形が防
止される。
【0023】
【発明の効果】圧接端子間の耐リーク性能を向上させ、
且つ、圧接刃のスプリングバックによる端子間区画壁の
変形を防止した、コネクタハウジングを提供することが
できる。
且つ、圧接刃のスプリングバックによる端子間区画壁の
変形を防止した、コネクタハウジングを提供することが
できる。
【図1】本発明の一実施の形態を示すカバーを外した状
態のコネクタハウジングの斜視図である。
態のコネクタハウジングの斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態を示すコネクタハウジン
グに装着された圧接端子に導体を圧接する前の状態を示
す断面説明図である。
グに装着された圧接端子に導体を圧接する前の状態を示
す断面説明図である。
【図3】図2の圧接端子に導体を圧接した後の状態を示
す断面説明図である。
す断面説明図である。
【図4】従来のコネクタハウジングのキャビティに装着
された圧接端子に導体を圧接する前の状態を示す断面説
明図である。
された圧接端子に導体を圧接する前の状態を示す断面説
明図である。
【図5】図4の圧接端子に導体を圧接した後の状態を示
す断面説明図である。
す断面説明図である。
【図6】従来の別のコネクタハウジングのキャビティに
装着された圧接端子に導体を圧接する前の状態を示す断
面説明図である。
装着された圧接端子に導体を圧接する前の状態を示す断
面説明図である。
【図7】図6の圧接端子に導体を圧接した後の状態を示
す断面説明図である。
す断面説明図である。
1 コネクタハウジング 2 カバー 3 キャビティ 4 端子間区画壁(キャビテイ壁) 5 側壁 5a 外周壁 6 切り欠き部 10 圧接端子 11 圧接部 11a 圧接刃 20 絶縁被覆電線 20a 導体 30 導体圧縮装置 31 圧接パンチ 32 ガイド板
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 4/24
Claims (3)
- 【請求項1】 両側壁の間に端子間区画壁を設けて形成
した複数のキャビティにそれぞれ圧接端子を装着するコ
ネクタハウジングにおいて、該両側壁及び該端子間区画
壁を圧接端子の圧接部よりも高くなるように設け、そし
て、導体圧接装置のガイド板が該両側壁の内側に圧接端
子の圧接部を支持可能となるように、該ガイド板を該圧
接部の上端よりも低い位置に差し入れるための切り欠き
部を該両側壁に設けて、該両側壁の上部を外周壁とした
ことを特徴とするコネクタハウジング。 - 【請求項2】 切り欠き部より下の部分の側壁の厚みを
端子間区画壁の厚みよりも厚くしたことを特徴とする請
求項1記載のコネクタハウジング。 - 【請求項3】 外周壁の上面、切り欠き部の表面並びに
端子間区画壁の上面及び上面近傍表面に接するように凹
凸を設けたカバーで封止したことを特徴とする請求項1
又は2記載のコネクタハウジング。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14023597A JP3334100B2 (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | コネクタハウジング |
| US09/086,069 US6135827A (en) | 1997-05-29 | 1998-05-29 | Press connecting electrical connector with partition walls higher than terminal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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