JPH0523778Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0523778Y2 JPH0523778Y2 JP1986056339U JP5633986U JPH0523778Y2 JP H0523778 Y2 JPH0523778 Y2 JP H0523778Y2 JP 1986056339 U JP1986056339 U JP 1986056339U JP 5633986 U JP5633986 U JP 5633986U JP H0523778 Y2 JPH0523778 Y2 JP H0523778Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust pipe
- cylindrical portion
- finisher
- support member
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、排気管の終端部に固定されるフイニ
ツシヤに関する。
ツシヤに関する。
一般に、排気管の終端部には、美観向上等の目
的から、例えば、実開昭56−25018号公報に開示
されるようなフイニツシヤが配置されている。
的から、例えば、実開昭56−25018号公報に開示
されるようなフイニツシヤが配置されている。
第5図は、この種のフイニツシヤを示すもの
で、図において符号11は、終端に折曲部13の
形成されるフイニツシヤ外筒を示している。この
フイニツシヤ外筒11内には、支持部材15が固
定され、支持部材15の中央に形成される筒状部
17に排気管19の終端部が挿入されている。
で、図において符号11は、終端に折曲部13の
形成されるフイニツシヤ外筒を示している。この
フイニツシヤ外筒11内には、支持部材15が固
定され、支持部材15の中央に形成される筒状部
17に排気管19の終端部が挿入されている。
第6図は、支持部材15の詳細を示すもので、
支持部材本体21の外周には、筒状の固定部23
が形成され、筒状部17の端部には内側フランジ
25が形成されている。
支持部材本体21の外周には、筒状の固定部23
が形成され、筒状部17の端部には内側フランジ
25が形成されている。
しかしながら、このようフイニツシヤでは、支
持部材15の筒状部17の内径寸法のばらつき、
および排気管の外形寸法のばらつきにより、排気
管19の筒状部17への嵌合を確実に行なうこと
ができないという問題がある。
持部材15の筒状部17の内径寸法のばらつき、
および排気管の外形寸法のばらつきにより、排気
管19の筒状部17への嵌合を確実に行なうこと
ができないという問題がある。
すなわち、排気管19の外形寸法が筒状部17
の内径寸法より大きい時には、排気管19を筒状
部17へ挿入することが困難であり、逆に小さい
時には、筒状部17と排気管19との間に間隙が
形成されるため、びびり音が発生し、また、フイ
ニツシヤが排気管19から脱落するという問題が
ある。
の内径寸法より大きい時には、排気管19を筒状
部17へ挿入することが困難であり、逆に小さい
時には、筒状部17と排気管19との間に間隙が
形成されるため、びびり音が発生し、また、フイ
ニツシヤが排気管19から脱落するという問題が
ある。
本考案は、上記のような事情に対処してなされ
たもので、筒状部へ排気管を確実に嵌合すること
のできるフイニツシヤを提供することを目的とす
る。
たもので、筒状部へ排気管を確実に嵌合すること
のできるフイニツシヤを提供することを目的とす
る。
本考案にかかわるフイニツシヤは、フイニツシ
ヤ外筒内に支持部材を固定し、この支持部材の中
央に形成される筒状部に排気管の終端部を挿入し
てなるフイニツシヤにおいて、前記筒状部に切り
欠きまたは内側に突出する凸部を形成するととも
に、筒状部の内径寸法または筒状部の前記凸部の
内側端が位置する円弧の径を排気管の外形寸法よ
り小径としたものである。
ヤ外筒内に支持部材を固定し、この支持部材の中
央に形成される筒状部に排気管の終端部を挿入し
てなるフイニツシヤにおいて、前記筒状部に切り
欠きまたは内側に突出する凸部を形成するととも
に、筒状部の内径寸法または筒状部の前記凸部の
内側端が位置する円弧の径を排気管の外形寸法よ
り小径としたものである。
本考案においては、筒状部に切り欠きまたは内
側に突出する凸部を形成するとともに、筒状部の
内径寸法または筒状部の前記凸部の内側端が位置
する円弧の径を排気管の外形寸法より小径とした
ので、筒状部の内径寸法より大径とされる排気管
を筒状部に挿入すると、筒状部が拡径する。従つ
て、筒状部の内径寸法および排気管の外形寸法に
少々のばらつきがあつても、排気管は、筒状部へ
確実に嵌合されることとなる。
側に突出する凸部を形成するとともに、筒状部の
内径寸法または筒状部の前記凸部の内側端が位置
する円弧の径を排気管の外形寸法より小径とした
ので、筒状部の内径寸法より大径とされる排気管
を筒状部に挿入すると、筒状部が拡径する。従つ
て、筒状部の内径寸法および排気管の外形寸法に
少々のばらつきがあつても、排気管は、筒状部へ
確実に嵌合されることとなる。
以下、本考案の詳細を図面に示す実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図および第2図は、本考案のフイニツシヤ
の一実施例の支持部材の詳細を示すもので、環状
の支持部材本体27の外周には、フイニツシヤ外
筒29に溶接等により固定される筒状の固定部3
1が形成されている。支持部材本体27の中央部
には、排気管33が挿入される筒状部35が形成
されており、筒状部35の端部には内側フランジ
37が形成されている。
の一実施例の支持部材の詳細を示すもので、環状
の支持部材本体27の外周には、フイニツシヤ外
筒29に溶接等により固定される筒状の固定部3
1が形成されている。支持部材本体27の中央部
には、排気管33が挿入される筒状部35が形成
されており、筒状部35の端部には内側フランジ
37が形成されている。
しかして、この実施例では、筒状部35には、
4個所の切り欠き39が形成されている。これ等
の切り欠き39は、90度の間隔をおいて十字状に
形成されている。また、切り欠き39は、内側フ
ランジ37側の切り欠き寸法を大とされるテーパ
ー状をしている。
4個所の切り欠き39が形成されている。これ等
の切り欠き39は、90度の間隔をおいて十字状に
形成されている。また、切り欠き39は、内側フ
ランジ37側の切り欠き寸法を大とされるテーパ
ー状をしている。
以上のように構成された支持部材を有するフイ
ニツシヤでは、筒状部35に切り欠き39を形成
したので、筒状部35は、弾性的に拡径すること
が可能となる。従つて、筒状部35の内径寸法よ
り大径の外形寸法を有する排気管33を筒状部3
5に挿入すると、筒状部35が弾性的に拡径す
る。これにより、筒状部35の内径寸法および排
気管33の外形寸法に少々のばらつきがあつて
も、排気管33は、筒状部35へ確実に嵌合され
ることとなる。
ニツシヤでは、筒状部35に切り欠き39を形成
したので、筒状部35は、弾性的に拡径すること
が可能となる。従つて、筒状部35の内径寸法よ
り大径の外形寸法を有する排気管33を筒状部3
5に挿入すると、筒状部35が弾性的に拡径す
る。これにより、筒状部35の内径寸法および排
気管33の外形寸法に少々のばらつきがあつて
も、排気管33は、筒状部35へ確実に嵌合され
ることとなる。
すなわち、排気管33の外形寸法が筒状部35
の内径寸法より大きい時にも、排気管33を筒状
部35へ容易に挿入することが可能となるため、
排気管33の外形寸法を、予め筒状部35の内径
寸法より大きく設定することにより、筒状部35
と排気管33との間に間隙が形成されることがな
くなり、びびり音の発生およびフイニツシヤの排
気管33からの脱落を確実に防止することができ
る。
の内径寸法より大きい時にも、排気管33を筒状
部35へ容易に挿入することが可能となるため、
排気管33の外形寸法を、予め筒状部35の内径
寸法より大きく設定することにより、筒状部35
と排気管33との間に間隙が形成されることがな
くなり、びびり音の発生およびフイニツシヤの排
気管33からの脱落を確実に防止することができ
る。
第3図および第4図は、本考案のフイニツシヤ
の他の実施例の支持部材の詳細を示すもので、環
状の支持部材本体41の外周には、フイニツシヤ
外筒43に溶接等により固定される筒状の固定部
45が形成されている。支持部材本体41の中央
には、筒状部47が形成されており、筒状部47
の端部には内側フランジ49が形成されている。
の他の実施例の支持部材の詳細を示すもので、環
状の支持部材本体41の外周には、フイニツシヤ
外筒43に溶接等により固定される筒状の固定部
45が形成されている。支持部材本体41の中央
には、筒状部47が形成されており、筒状部47
の端部には内側フランジ49が形成されている。
しかして、この実施例では、筒状部47には、
4個所の半円弧状の凸部51が内側に向けて形成
されている。これ等の凸部51は、90度の間隔を
おいて十字状に形成されている。
4個所の半円弧状の凸部51が内側に向けて形成
されている。これ等の凸部51は、90度の間隔を
おいて十字状に形成されている。
以上のように構成された支持部材を有するフイ
ニツシヤでは、筒状部27に凸部51を形成した
ので、凸部51の内側端が位置する円弧の径を弾
性的に拡径することが可能となる。従つて、凸部
51の内側端が位置する円弧の径寸法より大径の
外形寸法を有する排気管53を筒状部47に挿入
すると、凸部51の内側端が位置する円弧の径が
弾性的に拡径する。これにより、筒状部47の内
径寸法および排気管53の外形寸法に少々のばら
つきがあつても、排気管53は、筒状部47へ確
実に嵌合されることとなる。
ニツシヤでは、筒状部27に凸部51を形成した
ので、凸部51の内側端が位置する円弧の径を弾
性的に拡径することが可能となる。従つて、凸部
51の内側端が位置する円弧の径寸法より大径の
外形寸法を有する排気管53を筒状部47に挿入
すると、凸部51の内側端が位置する円弧の径が
弾性的に拡径する。これにより、筒状部47の内
径寸法および排気管53の外形寸法に少々のばら
つきがあつても、排気管53は、筒状部47へ確
実に嵌合されることとなる。
この結果、筒状部47と排気管53との間に間
隙が形成されることがなくなり、びびり音の発生
およびフイニツシヤの排気管53からの脱落を確
実に防止することができる。また、以上のように
構成された支持部材では、排気管53の終端部が
内側フランジ49により全面的に隠されるため、
美観を向上することができる。
隙が形成されることがなくなり、びびり音の発生
およびフイニツシヤの排気管53からの脱落を確
実に防止することができる。また、以上のように
構成された支持部材では、排気管53の終端部が
内側フランジ49により全面的に隠されるため、
美観を向上することができる。
以上述べたように、本考案によれば、筒状部に
切り欠きまたは内側に突出する凸部を形成すると
ともに、筒状部の内径寸法または筒状部の前記凸
部の内側端が位置する円弧の径を排気管の外形寸
法より小径としたので、筒状部の内径寸法および
排気管の外形寸法に多少のばらつきがあつても、
排気管を筒状部へ確実に嵌合することができると
いう利点がある。
切り欠きまたは内側に突出する凸部を形成すると
ともに、筒状部の内径寸法または筒状部の前記凸
部の内側端が位置する円弧の径を排気管の外形寸
法より小径としたので、筒状部の内径寸法および
排気管の外形寸法に多少のばらつきがあつても、
排気管を筒状部へ確実に嵌合することができると
いう利点がある。
第1図は本考案のフイニツシヤの一実施例の支
持部材を示す第2図のI−I線に沿う縦断面図、
第2図は第1図の正面図、第3図は本考案のフイ
ニツシヤの他の実施例の支持部材を示す第4図の
−線に沿う縦断面図、第4図は第3図の正面
図、第5図は従来のフイニツシヤを示す縦断面
図、第6図は第5図の支持部材を示す縦断面図で
ある。 15……支持部材、29,43……フイニツシ
ヤ外筒、33,53……排気管、39……切り欠
き、51……凸部。
持部材を示す第2図のI−I線に沿う縦断面図、
第2図は第1図の正面図、第3図は本考案のフイ
ニツシヤの他の実施例の支持部材を示す第4図の
−線に沿う縦断面図、第4図は第3図の正面
図、第5図は従来のフイニツシヤを示す縦断面
図、第6図は第5図の支持部材を示す縦断面図で
ある。 15……支持部材、29,43……フイニツシ
ヤ外筒、33,53……排気管、39……切り欠
き、51……凸部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フイニツシヤ外筒内に支持部材を固定し、こ
の支持部材の中央に形成される筒状部に排気管
の終端部を挿入してなるフイニツシヤにおい
て、前記筒状部に切り欠きまたは内側に突出す
る凸部を形成するとともに、筒状部の内径寸法
または筒状部の前記凸部の内側端が位置する円
弧の径を排気管の外形寸法より小径としたこと
を特徴とするフイニツシヤ。 (2) 切り欠きまたは凸部は、90度の間隔を置いて
形成されている実用新案登録請求の範囲第1項
記載のフイニツシヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986056339U JPH0523778Y2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986056339U JPH0523778Y2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6312625U JPS6312625U (ja) | 1988-01-27 |
| JPH0523778Y2 true JPH0523778Y2 (ja) | 1993-06-17 |
Family
ID=30885062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986056339U Expired - Lifetime JPH0523778Y2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523778Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6110923U (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-22 | 富士重工業株式会社 | テ−ルパイプカツタ取付け構造 |
-
1986
- 1986-04-15 JP JP1986056339U patent/JPH0523778Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6312625U (ja) | 1988-01-27 |
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