JPH05238075A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
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- JPH05238075A JPH05238075A JP8194291A JP8194291A JPH05238075A JP H05238075 A JPH05238075 A JP H05238075A JP 8194291 A JP8194291 A JP 8194291A JP 8194291 A JP8194291 A JP 8194291A JP H05238075 A JPH05238075 A JP H05238075A
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- 238000007639 printing Methods 0.000 description 20
- 230000006870 function Effects 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フロッピーディスクなどの可搬性を有する記
録媒体に、種々のコマンド体系で作成されたファイルを
記録し、この記録媒体を、ホストコンピュータと切離し
た状態で、プリンタに内蔵した記録媒体ドライブ装置で
使用できるようにする。 【構成】 プリンタ1の中央処理装置10等にて、この
プリンタ1に内蔵したフロッピーディスクドライブ装置
9に装填したフロッピーディスクから、当該フロッピー
ディスクに予め書込まれたスプール機能ファイルを読み
出し、該スプール機能ファイル中のファイル名から印字
制御のコマンド体系の種別を判別し、判別されたコマン
ド体系に応じた印字制御を実行するエミュレーションの
モードを切り替える。
録媒体に、種々のコマンド体系で作成されたファイルを
記録し、この記録媒体を、ホストコンピュータと切離し
た状態で、プリンタに内蔵した記録媒体ドライブ装置で
使用できるようにする。 【構成】 プリンタ1の中央処理装置10等にて、この
プリンタ1に内蔵したフロッピーディスクドライブ装置
9に装填したフロッピーディスクから、当該フロッピー
ディスクに予め書込まれたスプール機能ファイルを読み
出し、該スプール機能ファイル中のファイル名から印字
制御のコマンド体系の種別を判別し、判別されたコマン
ド体系に応じた印字制御を実行するエミュレーションの
モードを切り替える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリアルプリンタ等の
プリンタに関し、より詳しくは、種々のパーソナルコン
ピュータ等のホストコンピュータで作成された印字内容
を運搬可能なフロッピーディスク等の記録媒体に記録さ
せておき、この記録媒体を用いて、ホストコンピュータ
とは無縁の状態で印字することができるプリンタに関す
るものである。
プリンタに関し、より詳しくは、種々のパーソナルコン
ピュータ等のホストコンピュータで作成された印字内容
を運搬可能なフロッピーディスク等の記録媒体に記録さ
せておき、この記録媒体を用いて、ホストコンピュータ
とは無縁の状態で印字することができるプリンタに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】大型コンピュータやパーソナルコンピュ
ータなどのホストコンピュータでは、使用するソフトウ
ェアの種類に応じて出力される印字ジョブ制御データ等
の制御コード体系(コマンド体系)も変更される。例え
ば、パーソナルコンピュータがプリンタに送るデータ
は、文字コードのデータばかりでなく、プリンタを制御
したり、異なるフォント印字のための制御コードや、ビ
ットイメージの転送フォーマット等がある。そして、前
記制御コードや転送フォーマットのコマンド体系はパー
ソナルコンピュータとプリンタとを同時に開発している
メーカーごと、開発部署ごと等で相違し、互換性は完全
でない。この互換性をとるため、汎用性のプリンタで
は、被模倣システムと同様に同一のデータを受け入れ、
同一のプログラムを実行し、同一の結果(印字結果)を
得るように模倣すること(エミュレーション)を主とし
てハードウェアによって実行していた。しかし、このエ
ミュレーション技術では、操作が煩わしいという問題が
あった。
ータなどのホストコンピュータでは、使用するソフトウ
ェアの種類に応じて出力される印字ジョブ制御データ等
の制御コード体系(コマンド体系)も変更される。例え
ば、パーソナルコンピュータがプリンタに送るデータ
は、文字コードのデータばかりでなく、プリンタを制御
したり、異なるフォント印字のための制御コードや、ビ
ットイメージの転送フォーマット等がある。そして、前
記制御コードや転送フォーマットのコマンド体系はパー
ソナルコンピュータとプリンタとを同時に開発している
メーカーごと、開発部署ごと等で相違し、互換性は完全
でない。この互換性をとるため、汎用性のプリンタで
は、被模倣システムと同様に同一のデータを受け入れ、
同一のプログラムを実行し、同一の結果(印字結果)を
得るように模倣すること(エミュレーション)を主とし
てハードウェアによって実行していた。しかし、このエ
ミュレーション技術では、操作が煩わしいという問題が
あった。
【0003】そこで、本出願人は、先に、特願昭63−
5339号の明細書及び図面において、ホストコンピュ
ータから送信されるデータを順次記憶するデータバッフ
ァと、印字制御のためのコマンド体系ごとに複数の制御
コードを備え、この制御コードに対応してプリンタの印
字機能動作を示す内部コードを格納した制御コードテー
ブルとを備え、選択されたコマンド体系の制御コードテ
ーブルから読出される制御コードに基づいて印字制御を
するようにしたプリンタにおいて、データバッファに記
憶したデータに含まれる制御コードについて各制御コー
ドテーブルを検索し、その結果検出した未定義の制御コ
ードの数に基づいて制御コードを選択するテーブル選択
手段を備える技術を開発し、出願した。
5339号の明細書及び図面において、ホストコンピュ
ータから送信されるデータを順次記憶するデータバッフ
ァと、印字制御のためのコマンド体系ごとに複数の制御
コードを備え、この制御コードに対応してプリンタの印
字機能動作を示す内部コードを格納した制御コードテー
ブルとを備え、選択されたコマンド体系の制御コードテ
ーブルから読出される制御コードに基づいて印字制御を
するようにしたプリンタにおいて、データバッファに記
憶したデータに含まれる制御コードについて各制御コー
ドテーブルを検索し、その結果検出した未定義の制御コ
ードの数に基づいて制御コードを選択するテーブル選択
手段を備える技術を開発し、出願した。
【0004】しかし、プリンタにおける印字処理作業
は、ホストコンピュータからプリンタへの印字データ転
送処理速度に比べて遅い。従って、前述の先行技術のよ
うに、ホストコンピュータとプリンタとを接続し、プリ
ンタに印字データを転送しつつ印字作業を実行すると、
その印字作業中、ホストコンピュータは拘束されて他の
作業を実行することが困難であり、または他の作動の速
度が極端に遅くなるという不都合がある。
は、ホストコンピュータからプリンタへの印字データ転
送処理速度に比べて遅い。従って、前述の先行技術のよ
うに、ホストコンピュータとプリンタとを接続し、プリ
ンタに印字データを転送しつつ印字作業を実行すると、
その印字作業中、ホストコンピュータは拘束されて他の
作業を実行することが困難であり、または他の作動の速
度が極端に遅くなるという不都合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パーソナル
コンピュータなどのホストコンピュータでは、文書等を
作成した結果の印字データを大量に記録保存し、且つ嵩
張らず運搬性(可搬性)の良好な記録手段として、フロ
ッピーディスクやカセットテープを使用することが多く
なった。このような運搬可能な記録媒体に予め印字内容
を記録させたものを、離れた箇所に設置したプリンタに
入力すると、ホストコンピュータとの接続関係を絶つこ
とができるので、当該ホストコンピュータに他の作業を
実行させることができて好都合である。
コンピュータなどのホストコンピュータでは、文書等を
作成した結果の印字データを大量に記録保存し、且つ嵩
張らず運搬性(可搬性)の良好な記録手段として、フロ
ッピーディスクやカセットテープを使用することが多く
なった。このような運搬可能な記録媒体に予め印字内容
を記録させたものを、離れた箇所に設置したプリンタに
入力すると、ホストコンピュータとの接続関係を絶つこ
とができるので、当該ホストコンピュータに他の作業を
実行させることができて好都合である。
【0006】しかしながら、種々のコマンド体系で作成
されたフロッピーディスク等の記録媒体を汎用性のある
プリンタで受け入れるとしても、この記録媒体の外観か
らそのコマンド体系が判別できず、自動的にそのコマン
ド体系に合致した印字作業ができないという不都合があ
った。本発明は、この技術的課題を解消することを目的
とするものである。
されたフロッピーディスク等の記録媒体を汎用性のある
プリンタで受け入れるとしても、この記録媒体の外観か
らそのコマンド体系が判別できず、自動的にそのコマン
ド体系に合致した印字作業ができないという不都合があ
った。本発明は、この技術的課題を解消することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、フロッピーディスク等の運搬可能な記録
媒体の内容を読み取るための記録媒体ドライブ装置を内
蔵したプリンタにおいて、記録媒体ドライブ装置に装填
した記録媒体から、当該記録媒体に予め書込まれた印字
情報ファイルを読み出す手段と、該印字情報ファイルの
情報から印字制御のコマンド体系の種別を判別する手段
と、判別されたコマンド体系に応じた印字制御を実行す
るエミュレーションのモードを切り替える手段とを備え
たものである。
め、本発明は、フロッピーディスク等の運搬可能な記録
媒体の内容を読み取るための記録媒体ドライブ装置を内
蔵したプリンタにおいて、記録媒体ドライブ装置に装填
した記録媒体から、当該記録媒体に予め書込まれた印字
情報ファイルを読み出す手段と、該印字情報ファイルの
情報から印字制御のコマンド体系の種別を判別する手段
と、判別されたコマンド体系に応じた印字制御を実行す
るエミュレーションのモードを切り替える手段とを備え
たものである。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例について説明すると、図
2は汎用シリアルプリンタ(以下プリンタという)1を
示し、その本体フレーム2内には、プラテン3が回転可
能に支持され、その前部には、左右移動するように支持
されたキャリッジ(図示せず)に搭載されたワイヤドッ
ト式等の印字ヘッド4を、プラテン3の表面と対向する
ように配置する。プラテン3の表面に用紙を送給する紙
送りローラ5を備えた給紙部6と、印字済の用紙を載置
する排紙部7とがプラテン3の印字部を挟んで前後位置
に配置されている。本体フレーム2の前部上面には、電
源スイッチ、改ページキー、改行キー、印字開始キー、
停止キー等の各種の機能スイッチを備えた操作パネル部
8が配置されている。また本体フレーム2の前面には後
述するフロッピーディスクドライブ装置9のフロッピー
ディスク挿入口9aが設けられている。
2は汎用シリアルプリンタ(以下プリンタという)1を
示し、その本体フレーム2内には、プラテン3が回転可
能に支持され、その前部には、左右移動するように支持
されたキャリッジ(図示せず)に搭載されたワイヤドッ
ト式等の印字ヘッド4を、プラテン3の表面と対向する
ように配置する。プラテン3の表面に用紙を送給する紙
送りローラ5を備えた給紙部6と、印字済の用紙を載置
する排紙部7とがプラテン3の印字部を挟んで前後位置
に配置されている。本体フレーム2の前部上面には、電
源スイッチ、改ページキー、改行キー、印字開始キー、
停止キー等の各種の機能スイッチを備えた操作パネル部
8が配置されている。また本体フレーム2の前面には後
述するフロッピーディスクドライブ装置9のフロッピー
ディスク挿入口9aが設けられている。
【0009】プリンタ1の制御系の全体構造を、図1に
示すブロック図に基づいて説明する。中央処理装置(C
PU)10に対して内部バス(データバスとコントロー
ルバスを含む)11を介して、固定の処理プログラムを
記憶させた読出し専用メモリ(ROM)12と、書換え
可能なメモリ(RAM)13と、キャラクタジェネレー
タ14と、操作パネル部8と、フロッピーディスクドラ
イブ装置(FDD)9の駆動コントロール回路15と、
入出力インターフェイス16とを接続する。入出力イン
ターフェイス16には、前記印字部を駆動するための印
字駆動回路17を接続し、この印字駆動回路17に、前
記印字ヘッド4におけるワイヤを駆動する圧電素子等駆
動手段と、キャリッジ及びインクリボンを駆動させるた
めのモータ18と、プラテン3や給紙ローラ等を回転さ
せるためのモータ19とを接続する。
示すブロック図に基づいて説明する。中央処理装置(C
PU)10に対して内部バス(データバスとコントロー
ルバスを含む)11を介して、固定の処理プログラムを
記憶させた読出し専用メモリ(ROM)12と、書換え
可能なメモリ(RAM)13と、キャラクタジェネレー
タ14と、操作パネル部8と、フロッピーディスクドラ
イブ装置(FDD)9の駆動コントロール回路15と、
入出力インターフェイス16とを接続する。入出力イン
ターフェイス16には、前記印字部を駆動するための印
字駆動回路17を接続し、この印字駆動回路17に、前
記印字ヘッド4におけるワイヤを駆動する圧電素子等駆
動手段と、キャリッジ及びインクリボンを駆動させるた
めのモータ18と、プラテン3や給紙ローラ等を回転さ
せるためのモータ19とを接続する。
【0010】次に、予めフロッピーディスクのファイル
内に所定のスプール機能ファイルを作成する方法につい
て述べる。
内に所定のスプール機能ファイルを作成する方法につい
て述べる。
【0011】ここで、スプール機能ファイルとは、一般
に、コンピュータの処理装置と処理速度の遅いプリンタ
との間でデータを転送するときの処理遅れを短縮するた
め、一旦フロッピーディスクドライブ装置内の記憶部に
ファイルを貯え、ここからプリンタにファイルのデータ
を送るようにする処理を実行するため、フロッピーディ
スクにおける制御データが書かれた部分をいう。フロッ
ピーディスクなどの記録媒体には通常、見出しラベル、
文字コードデータ、終わりラベル等を含むファイルごと
にレコードが区切られている。またファイルの先頭等に
は、スプール機能を書き込んだファイル部(以下スプー
ル機能ファイルと称する)を設ける。
に、コンピュータの処理装置と処理速度の遅いプリンタ
との間でデータを転送するときの処理遅れを短縮するた
め、一旦フロッピーディスクドライブ装置内の記憶部に
ファイルを貯え、ここからプリンタにファイルのデータ
を送るようにする処理を実行するため、フロッピーディ
スクにおける制御データが書かれた部分をいう。フロッ
ピーディスクなどの記録媒体には通常、見出しラベル、
文字コードデータ、終わりラベル等を含むファイルごと
にレコードが区切られている。またファイルの先頭等に
は、スプール機能を書き込んだファイル部(以下スプー
ル機能ファイルと称する)を設ける。
【0012】フロッピーディスクドライブ装置を内蔵し
たパーソナルコンピュータやオフィスコンピュータのた
めの基本ソフトである、ディスクオペレーティングシス
テム(DOS)は、コンピュータの中央処理装置を使っ
て作成した文書等の印字のためのデータ等のファイルを
フロッピーディスクに書き込み記録したり、反対に既に
記録されたフロッピーディスクのファイルをコンピュー
タ内に読み出す動作を実行するときに必要なものであ
る。例えば、DOSの一例としてのMS−DOS(登録
商標)では、プリンタ用のデバイスドライバ(プリンタ
やそのインターフェイスをパーソナルコンピュータにお
ける中央処理装置で制御するための小さなプログラム)
を、MS−DOS(登録商標)のメインルーチンからシ
ステムコールできるように、メインメモリ内に常駐させ
る。
たパーソナルコンピュータやオフィスコンピュータのた
めの基本ソフトである、ディスクオペレーティングシス
テム(DOS)は、コンピュータの中央処理装置を使っ
て作成した文書等の印字のためのデータ等のファイルを
フロッピーディスクに書き込み記録したり、反対に既に
記録されたフロッピーディスクのファイルをコンピュー
タ内に読み出す動作を実行するときに必要なものであ
る。例えば、DOSの一例としてのMS−DOS(登録
商標)では、プリンタ用のデバイスドライバ(プリンタ
やそのインターフェイスをパーソナルコンピュータにお
ける中央処理装置で制御するための小さなプログラム)
を、MS−DOS(登録商標)のメインルーチンからシ
ステムコールできるように、メインメモリ内に常駐させ
る。
【0013】このシステムソフトによれば、パーソナル
コンピュータのアプリケーションソフト上で、プリンタ
に印字したいデータがある場合、通常コンピュータ本体
側のレジスタにその印字データのアドレス、文字数等を
格納し、システムコールを行うことにより、前記フロッ
ピーディスクに書き込まれているプリンタ用のデバイス
ドライバの処理に移行する。そうすると、システムコー
ルをする前に前記レジスタに格納されていた情報により
示される印字データがパーソナルコンピュータの印字ポ
ートから出力され、これに接続したプリンタで所定の形
式で印字が実行できる。
コンピュータのアプリケーションソフト上で、プリンタ
に印字したいデータがある場合、通常コンピュータ本体
側のレジスタにその印字データのアドレス、文字数等を
格納し、システムコールを行うことにより、前記フロッ
ピーディスクに書き込まれているプリンタ用のデバイス
ドライバの処理に移行する。そうすると、システムコー
ルをする前に前記レジスタに格納されていた情報により
示される印字データがパーソナルコンピュータの印字ポ
ートから出力され、これに接続したプリンタで所定の形
式で印字が実行できる。
【0014】本実施例では、これに代えて、システムコ
ールされたら、所定のスプール機能を持つファイル名
(例えば“SPOOL,$$$”のファイル名)のファ
イルを作成し、順次そのファイルに印字データ等を書き
込んでいくようにプログラムされたデバイスドライバ
(前記インターフェイス11をプリンタ1における中央
処理装置10で制御するための小さなプログラム)を、
メインメモリ内に常駐させるのである。
ールされたら、所定のスプール機能を持つファイル名
(例えば“SPOOL,$$$”のファイル名)のファ
イルを作成し、順次そのファイルに印字データ等を書き
込んでいくようにプログラムされたデバイスドライバ
(前記インターフェイス11をプリンタ1における中央
処理装置10で制御するための小さなプログラム)を、
メインメモリ内に常駐させるのである。
【0015】次に、このようにして作成されたフロッピ
ーディスクを使用して、プリンタで印字作業を実行する
本発明の制御のサブルーチンについて、図3及び図4の
フローチャートに基づいて説明する。本発明の制御の手
段は、前記プリンタ1内の制御系で実行するものであ
る。
ーディスクを使用して、プリンタで印字作業を実行する
本発明の制御のサブルーチンについて、図3及び図4の
フローチャートに基づいて説明する。本発明の制御の手
段は、前記プリンタ1内の制御系で実行するものであ
る。
【0016】まず、電源スイッチの操作にて電源投入す
ると制御が開始される。ステップS1で入出力インター
フェイス11の各入出力ポートの初期化を行い、次いで
各種のデータのディフオルト値を初期設定する(ステッ
プS2)。また、モータ18を駆動してキャリッジの最
初の待機位置をセンサー等にて検知する(ステップS
3)。なお、これらの初期化段階でフロッピーディスク
ドライブ装置9の駆動コントロール回路15の初期化も
実行する。
ると制御が開始される。ステップS1で入出力インター
フェイス11の各入出力ポートの初期化を行い、次いで
各種のデータのディフオルト値を初期設定する(ステッ
プS2)。また、モータ18を駆動してキャリッジの最
初の待機位置をセンサー等にて検知する(ステップS
3)。なお、これらの初期化段階でフロッピーディスク
ドライブ装置9の駆動コントロール回路15の初期化も
実行する。
【0017】ステップS4では前記フロッピーディスク
ドライブ装置(FDD)9に図示しないフロッピーディ
スク(FD)が挿入されたか否かを判別し、フロッピー
ディスクが挿入される(yes )と、当該フロッピーディ
スクのファイル一覧表(ディレクトリ)のセクタ(読出
し/書出し用の磁気ヘッドでアクセスできるフロッピー
ディスクのトラックやバンドの部分)をアクセスし(ス
テップS5)、DOSのフォーマット形式としてディレ
クトリを見に行く。前記アクセスで所定のシークタイム
の後、シークエラー(前記磁気ヘッドがステップ信号を
与えたのに目的のトラックに到達しないために起こる誤
り)があるか否かを判別し(ステップS6)、シークエ
ラーがあると判断する(yes )と、「シークエラーが有
る」旨の表示を操作パネル8に表示する(ステップS
7)。シークエラーがある場合、フロッピーディスクを
フロッピーディスクドライブ装置9から抜き取るまで、
前記の表示が続く(ステップS8及びステップS9)。
ドライブ装置(FDD)9に図示しないフロッピーディ
スク(FD)が挿入されたか否かを判別し、フロッピー
ディスクが挿入される(yes )と、当該フロッピーディ
スクのファイル一覧表(ディレクトリ)のセクタ(読出
し/書出し用の磁気ヘッドでアクセスできるフロッピー
ディスクのトラックやバンドの部分)をアクセスし(ス
テップS5)、DOSのフォーマット形式としてディレ
クトリを見に行く。前記アクセスで所定のシークタイム
の後、シークエラー(前記磁気ヘッドがステップ信号を
与えたのに目的のトラックに到達しないために起こる誤
り)があるか否かを判別し(ステップS6)、シークエ
ラーがあると判断する(yes )と、「シークエラーが有
る」旨の表示を操作パネル8に表示する(ステップS
7)。シークエラーがある場合、フロッピーディスクを
フロッピーディスクドライブ装置9から抜き取るまで、
前記の表示が続く(ステップS8及びステップS9)。
【0018】前記ステップS6でシークエラーが無い
(no)ときには、フロッピーディスクのファイル一覧表
(ディレクトリ)内にスプール機能を有するファイルが
あるか否かを判別し(ステップS10)、このスプール
機能ファイルが無いときには、「ファイル無し」である
旨の表示を操作パネル部8で行い(ステップS11)、
そのフロッピーディスクが抜き出されるまで表示を続け
る(ステップS8,9)。
(no)ときには、フロッピーディスクのファイル一覧表
(ディレクトリ)内にスプール機能を有するファイルが
あるか否かを判別し(ステップS10)、このスプール
機能ファイルが無いときには、「ファイル無し」である
旨の表示を操作パネル部8で行い(ステップS11)、
そのフロッピーディスクが抜き出されるまで表示を続け
る(ステップS8,9)。
【0019】前記ステップS10でスプール機能ファイ
ルがあると判断すると、ステップS12で、そのスプー
ル機能ファイル名を読込み、どのコマンド体系であるか
を検索し(ステップS13)、次いでそのスプール機能
ファイル名に対応するコマンド体系を持つエミュレーシ
ョンのモードに切り替える(ステップS14)。例えば
A社のパーソナルコンピュータで作成した文書データを
記録させたフロッピーディスクは、所定のフォントで印
字するように、そのフォント印字のための制御コードの
コマンド体系を持っているとする。この場合に、スプー
ル機能ファイル名を“SPOOL,$$$”とし、これ
により、前記A社のパーソナルコンピュータとプリンタ
とによるのと同一のプログラムを実行し、同一の結果
(印字結果)を得るように模倣するのである。
ルがあると判断すると、ステップS12で、そのスプー
ル機能ファイル名を読込み、どのコマンド体系であるか
を検索し(ステップS13)、次いでそのスプール機能
ファイル名に対応するコマンド体系を持つエミュレーシ
ョンのモードに切り替える(ステップS14)。例えば
A社のパーソナルコンピュータで作成した文書データを
記録させたフロッピーディスクは、所定のフォントで印
字するように、そのフォント印字のための制御コードの
コマンド体系を持っているとする。この場合に、スプー
ル機能ファイル名を“SPOOL,$$$”とし、これ
により、前記A社のパーソナルコンピュータとプリンタ
とによるのと同一のプログラムを実行し、同一の結果
(印字結果)を得るように模倣するのである。
【0020】このため、ステップS15では、前記スプ
ール機能ファイル名“SPOOL,$$$”等の内容に
従って、印字を実行する。なお、印字作業中に紙ジャム
や紙無し等のエラーが生じると、そのエラー内容を操作
パネル部8に表示し、印字停止し、使用者がエラー内容
に応じた回復処理を行った後、オンラインスイッチ等の
押下で印字作業を再開する(ステップS16〜18)。
ール機能ファイル名“SPOOL,$$$”等の内容に
従って、印字を実行する。なお、印字作業中に紙ジャム
や紙無し等のエラーが生じると、そのエラー内容を操作
パネル部8に表示し、印字停止し、使用者がエラー内容
に応じた回復処理を行った後、オンラインスイッチ等の
押下で印字作業を再開する(ステップS16〜18)。
【0021】前記ステップS15等の実行で、印字作業
を終了したときは、前記ステップS12において読み込
んだ前記スプール機能ファイル名“SPOOL,$$
$”を前記読み書き可能なメモリ(RAM)13の記録
から消去し(ステップS19)、次の印字作業に備え、
印字終了の旨の表示を操作パネル部8に表示するのであ
る(ステップS20)。
を終了したときは、前記ステップS12において読み込
んだ前記スプール機能ファイル名“SPOOL,$$
$”を前記読み書き可能なメモリ(RAM)13の記録
から消去し(ステップS19)、次の印字作業に備え、
印字終了の旨の表示を操作パネル部8に表示するのであ
る(ステップS20)。
【0022】B社のコマンド体系のものは、“SPOO
L,###”とすることで、前記の制御を実行すれば、
そのB社のものによるのと同一の印字結果を自動的に得
るようにすることができる。なお、前記実施例では、フ
ロッピーディスクについて説明したが、可搬性を有する
記録媒体であれば、他に例えばカセットテープ等でも良
い。
L,###”とすることで、前記の制御を実行すれば、
そのB社のものによるのと同一の印字結果を自動的に得
るようにすることができる。なお、前記実施例では、フ
ロッピーディスクについて説明したが、可搬性を有する
記録媒体であれば、他に例えばカセットテープ等でも良
い。
【0023】
【発明の作用および効果】このように、種々の異なるコ
マンド体系で作成されたファイルのデータは、フロッピ
ーディスク等の可搬性を有する記録媒体に一旦貯える。
この場合、異なるコマンド体系毎に、それに対応するよ
うに記録媒体中のファイルにおけるスプール機能ファイ
ル名を変更しておく。そして、印字作業を行う時点で、
プリンタ箇所において、前記スプール機能ファイル名か
ら逆にコマンド体系を判別することにより、対応するコ
マンド体系での印字処理を実行できるのである。このよ
うにすれば、ファイルなどのデータ作成装置(コンピュ
ータ)とプリンタとを切離しても、コマンド体系の違い
による混乱を生じることがない。また、汎用性を有する
プリンタにて、種々のコマンド体系を持つ可搬性の記録
媒体を使用して簡単に印字作業を実行できるという効果
を奏する。
マンド体系で作成されたファイルのデータは、フロッピ
ーディスク等の可搬性を有する記録媒体に一旦貯える。
この場合、異なるコマンド体系毎に、それに対応するよ
うに記録媒体中のファイルにおけるスプール機能ファイ
ル名を変更しておく。そして、印字作業を行う時点で、
プリンタ箇所において、前記スプール機能ファイル名か
ら逆にコマンド体系を判別することにより、対応するコ
マンド体系での印字処理を実行できるのである。このよ
うにすれば、ファイルなどのデータ作成装置(コンピュ
ータ)とプリンタとを切離しても、コマンド体系の違い
による混乱を生じることがない。また、汎用性を有する
プリンタにて、種々のコマンド体系を持つ可搬性の記録
媒体を使用して簡単に印字作業を実行できるという効果
を奏する。
【0024】なお、この実施例ではファイル名よりコマ
ンド体系を判別するように示したが、どのコマンド体系
によるスプール機能ファイルも同一の名前とし、ファイ
ルの内容の先頭にどのコマンド体系であるかを判別でき
るヘッドを設けるようにしても良い。
ンド体系を判別するように示したが、どのコマンド体系
によるスプール機能ファイルも同一の名前とし、ファイ
ルの内容の先頭にどのコマンド体系であるかを判別でき
るヘッドを設けるようにしても良い。
【図1】プリンタ制御系のブロック図である。
【図2】プリンタの概略斜視図である。
【図3】制御のフローチャートである。
【図4】図3の制御のフローチャートの続きである。
1 プリンタ 4 印字ヘッド 8 操作パネル部 9 フロッピーディスクドライバ装置 10 中央処理装置 11 内部バス 12 読み取り専用メモリ(ROM) 13 書換え可能なメモリ(RAM) 15 駆動コントロール回路 16 入出力インターフェイス 17 印字駆動回路 18,19 モータ
Claims (1)
- 【請求項1】 フロッピーディスク等の運搬可能な記録
媒体の内容を読み取るための記録媒体ドライブ装置を内
蔵したプリンタにおいて、記録媒体ドライブ装置に装填
した記録媒体から、当該記録媒体に予め書込まれた印字
情報ファイルを読み出す手段と、該印字情報ファイルの
情報から印字制御のコマンド体系の種別を判別する手段
と、判別されたコマンド体系に応じた印字制御を実行す
るエミュレーションのモードを切り替える手段とを備え
たことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8194291A JPH05238075A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8194291A JPH05238075A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05238075A true JPH05238075A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=13760553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8194291A Pending JPH05238075A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05238075A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7554680B2 (en) | 2003-10-01 | 2009-06-30 | Seiko Epson Corporation | Printer equipped with display for displaying menu screens for setting printing conditions |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP8194291A patent/JPH05238075A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7554680B2 (en) | 2003-10-01 | 2009-06-30 | Seiko Epson Corporation | Printer equipped with display for displaying menu screens for setting printing conditions |
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