JPH0523818A - Vベルト式無段変速機のプーリー体用金型構造 - Google Patents
Vベルト式無段変速機のプーリー体用金型構造Info
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- JPH0523818A JPH0523818A JP20562891A JP20562891A JPH0523818A JP H0523818 A JPH0523818 A JP H0523818A JP 20562891 A JP20562891 A JP 20562891A JP 20562891 A JP20562891 A JP 20562891A JP H0523818 A JPH0523818 A JP H0523818A
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- Pulleys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 極めて精度の高いプーリーを製造すること。
【構成】 筒状のボス1の一端に扁平円錐状のフェイス
2を設けたプーリー体Bを成形するのに、割り型タイプ
でその両合わせ面箇所に前記プーリー体Bのフェイス成
形部3を設けた鋳込み用の金型において、湯口6の誘導
面6aをフェイス成形部3の勾配と略同一に形成するこ
と。これによって、湯口6より注入した溶湯は層流状態
をなし、プーリー体ののフェイス2の表面に湯皺が生じ
ないものにでき、高精度にできる。
2を設けたプーリー体Bを成形するのに、割り型タイプ
でその両合わせ面箇所に前記プーリー体Bのフェイス成
形部3を設けた鋳込み用の金型において、湯口6の誘導
面6aをフェイス成形部3の勾配と略同一に形成するこ
と。これによって、湯口6より注入した溶湯は層流状態
をなし、プーリー体ののフェイス2の表面に湯皺が生じ
ないものにでき、高精度にできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、極めて精度の高いプー
リーを製造することができるVベルト式無段変速機のプ
ーリー体用金型構造に関する。
リーを製造することができるVベルト式無段変速機のプ
ーリー体用金型構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来では、ボス部とベルト係合部とから
なるプーリーがオートバイ,スクーター等の二輪車のV
ベルト式無段変速機に多く使用されている。そのプーリ
ーは、扁平円錐状のフェイスを有する固定プーリー半体
と可動プーリー半体とからなり、可動プーリー半体が固
定プーリー半体に対して適宜に移動するように組み立て
られ、一方のフェイスが可動して、二つのフェイス間隔
が適宜に変動するものである。
なるプーリーがオートバイ,スクーター等の二輪車のV
ベルト式無段変速機に多く使用されている。そのプーリ
ーは、扁平円錐状のフェイスを有する固定プーリー半体
と可動プーリー半体とからなり、可動プーリー半体が固
定プーリー半体に対して適宜に移動するように組み立て
られ、一方のフェイスが可動して、二つのフェイス間隔
が適宜に変動するものである。
【0003】鉄系のボス部に鋳込んでラッパ状のフェイ
スなるベルト係合部をダイカスト鋳造で形成するもの
は、ボス部に対してベルト係合面の振れ精度が悪く、ダ
イカスト合金であるベルト係合面を切削加工して振れを
確保しなければならなかった。このため、ベルト係合面
を切削加工することで、その表層に存在するチル層を削
り取ってしまうため、耐磨耗性が低下したものとなっ
た。
スなるベルト係合部をダイカスト鋳造で形成するもの
は、ボス部に対してベルト係合面の振れ精度が悪く、ダ
イカスト合金であるベルト係合面を切削加工して振れを
確保しなければならなかった。このため、ベルト係合面
を切削加工することで、その表層に存在するチル層を削
り取ってしまうため、耐磨耗性が低下したものとなっ
た。
【0004】近年、出願人は、ボスとベルト係合面との
振れをダイカスト鋳造時に高精度に形成するため、ボス
とベルト係合部とを一体形成することを試みた。
振れをダイカスト鋳造時に高精度に形成するため、ボス
とベルト係合部とを一体形成することを試みた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そのダイカスト鋳造に
おいては、溶湯を鋳型内に注入して成形する際に、ベル
ト係合面を構成するフェイス表面上に湯じわが発生した
り、表面割れを起こすことがあり、ベルト係合面の表面
の平面度が悪化し、結局ベルト係合面を切削しなければ
適宜の平面度を形成することができなくなるし、さらに
フェイス表面を切削加工することでフェイス表面のチル
層までも切削して失ってしまう結果となり、耐磨耗性を
著しく低下することになる。
おいては、溶湯を鋳型内に注入して成形する際に、ベル
ト係合面を構成するフェイス表面上に湯じわが発生した
り、表面割れを起こすことがあり、ベルト係合面の表面
の平面度が悪化し、結局ベルト係合面を切削しなければ
適宜の平面度を形成することができなくなるし、さらに
フェイス表面を切削加工することでフェイス表面のチル
層までも切削して失ってしまう結果となり、耐磨耗性を
著しく低下することになる。
【0006】上記のように溶湯を鋳型に注入する際に成
形物に湯皺が生じるのは、湯口から注入された溶湯が鋳
型面に当たって、その場所によって溶湯が散り、そこか
ら他の型中に流入しようとする溶湯が乱流状態となり、
型面に流れる溶湯の流れが悪くなった状態で溶湯の凝固
が始まり、成形物表面に湯皺が発生したり、或いは表面
割れを起こすことになる。
形物に湯皺が生じるのは、湯口から注入された溶湯が鋳
型面に当たって、その場所によって溶湯が散り、そこか
ら他の型中に流入しようとする溶湯が乱流状態となり、
型面に流れる溶湯の流れが悪くなった状態で溶湯の凝固
が始まり、成形物表面に湯皺が発生したり、或いは表面
割れを起こすことになる。
【0007】このため、ボス部とベルト係合面とを一体
成形しつつ高精度のプーリー成形が望まれている。
成形しつつ高精度のプーリー成形が望まれている。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで発明者は、前記課
題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、その発明
を、筒状のボスの一端に扁平円錐状のフェイスを設けた
プーリー体を成形するのに、割り型タイプでその両合わ
せ面箇所に前記プーリー体のフェイス成形部を設けた鋳
込み用の金型において、湯口の誘導面をフェイス成形部
の勾配と略同一に形成してなるVベルト式無段変速機の
プーリー体用金型構造としたことにより、鋳型に注入さ
れた溶湯の流れが極めて整然とした良好なる流れ状態と
なり、精度が高く、且つ成形物の仕上がりが良好なるも
のとし、前記課題を解決し、その目的を達成したもので
ある。
題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、その発明
を、筒状のボスの一端に扁平円錐状のフェイスを設けた
プーリー体を成形するのに、割り型タイプでその両合わ
せ面箇所に前記プーリー体のフェイス成形部を設けた鋳
込み用の金型において、湯口の誘導面をフェイス成形部
の勾配と略同一に形成してなるVベルト式無段変速機の
プーリー体用金型構造としたことにより、鋳型に注入さ
れた溶湯の流れが極めて整然とした良好なる流れ状態と
なり、精度が高く、且つ成形物の仕上がりが良好なるも
のとし、前記課題を解決し、その目的を達成したもので
ある。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0010】本発明における鋳型Aは、図1,図2等に
示すように、割り型タイプにて構成されており、具体的
には固定型A1 及び可動型A2 よりなり、常時固定され
た固定型A1 に対して可動型A2 が固定型A1 に向かっ
て移動し、両体が組み合わさって、一体の鋳型Aとなり
鋳造が行われる。
示すように、割り型タイプにて構成されており、具体的
には固定型A1 及び可動型A2 よりなり、常時固定され
た固定型A1 に対して可動型A2 が固定型A1 に向かっ
て移動し、両体が組み合わさって、一体の鋳型Aとなり
鋳造が行われる。
【0011】鋳型Aにて形成されるVベルト式無段変速
機のプーリー体Bは、図10に示すように、固定プーリ
ー半体B1 及び可動プーリー半体B2 より構成されるも
のである。
機のプーリー体Bは、図10に示すように、固定プーリ
ー半体B1 及び可動プーリー半体B2 より構成されるも
のである。
【0012】そのプーリー体Bはボス1及びフェイス2
よりなり、そのボス1は、固定プーリー半体B1 におい
ては固定ボス1aであり、また可動プーリー半体B2 に
おいては、摺動ボス1bである(図10参照)。
よりなり、そのボス1は、固定プーリー半体B1 におい
ては固定ボス1aであり、また可動プーリー半体B2 に
おいては、摺動ボス1bである(図10参照)。
【0013】フェイス2についても固定プーリー半体B
1 では固定フェイス2aであり、可動プーリー半体B2
では可動フェイス2bである。
1 では固定フェイス2aであり、可動プーリー半体B2
では可動フェイス2bである。
【0014】フェイス2は、ボス1の中心軸に対して円
周角が約150度内外に形成され、ボス1がフェイス2
の中心部より突出した構成になっている。
周角が約150度内外に形成され、ボス1がフェイス2
の中心部より突出した構成になっている。
【0015】プーリー体Bのフェイス2は、鋳肌面のま
まチル層が存在している。即ち、フェイス2のベルト係
合面には鋳肌面のままチル層が存在した状態で使用され
る。
まチル層が存在している。即ち、フェイス2のベルト係
合面には鋳肌面のままチル層が存在した状態で使用され
る。
【0016】前記鋳型Aの固定型A1 及び可動型A
2 は、上記固定プーリー半体B1 及び可動プーリー半体
B2 を鋳造成形するものであり、先ず固定プーリー半体
B1 を鋳造成形する固定型A1 及び可動型A2 について
説明する。
2 は、上記固定プーリー半体B1 及び可動プーリー半体
B2 を鋳造成形するものであり、先ず固定プーリー半体
B1 を鋳造成形する固定型A1 及び可動型A2 について
説明する。
【0017】鋳型Aには、図2に示すように、フェイス
成形部3及びボス成形部4が設けられており、そのフェ
イス成形部3及びボス成形部4が固定型A1及び可動型
A2 に形成されており、ボス成形部4は、固定型A1 及
び可動型A2 の何れか一方に形成されている。
成形部3及びボス成形部4が設けられており、そのフェ
イス成形部3及びボス成形部4が固定型A1及び可動型
A2 に形成されており、ボス成形部4は、固定型A1 及
び可動型A2 の何れか一方に形成されている。
【0018】また、フェイス成形部3については、固定
型A1 及び可動型A2 の合せ面に各々フェイス2のベル
ト係合側及び外面側を形成する部分に分割されており、
固定型A1 及び可動型A2 の合せ面のいずれか一方にフ
ェイス2のベルト係合面成形部3aが、また他方にはフ
ェイス2の外面を形成するフェイス外面成形部3bが各
々形成されており、これらは、成形上もっとも効率良く
なるように構成されるものである。
型A1 及び可動型A2 の合せ面に各々フェイス2のベル
ト係合側及び外面側を形成する部分に分割されており、
固定型A1 及び可動型A2 の合せ面のいずれか一方にフ
ェイス2のベルト係合面成形部3aが、また他方にはフ
ェイス2の外面を形成するフェイス外面成形部3bが各
々形成されており、これらは、成形上もっとも効率良く
なるように構成されるものである。
【0019】具体的な実施例を示すと、図2,図4に示
すように、固定プーリー半体B1 を成形する鋳型Aに
は、固定型A1 側にボス成形部4及びフェイス成形部3
のベルト係合面成形部3aが設けられ、可動型A2 側に
フェイス成形部3のフェイス外面成形部3bが設けられ
る。
すように、固定プーリー半体B1 を成形する鋳型Aに
は、固定型A1 側にボス成形部4及びフェイス成形部3
のベルト係合面成形部3aが設けられ、可動型A2 側に
フェイス成形部3のフェイス外面成形部3bが設けられ
る。
【0020】また、可動プーリー半体B2 を成形する鋳
型Aでは、図4,図9に示すように、可動型A2 側にボ
ス成形部4及びフェイス成形部3のフェイス外面成形部
3bが、固定型A1 側にフェイス成形部3のベルト係合
面成形部3aが形成されている。さらに、ボス成形部4
には、中子5が設けられ、ボス1の軸長方向の軸用貫通
孔の形成が行われる。
型Aでは、図4,図9に示すように、可動型A2 側にボ
ス成形部4及びフェイス成形部3のフェイス外面成形部
3bが、固定型A1 側にフェイス成形部3のベルト係合
面成形部3aが形成されている。さらに、ボス成形部4
には、中子5が設けられ、ボス1の軸長方向の軸用貫通
孔の形成が行われる。
【0021】湯口6については、鋳型Aのフェイス成形
部3の円周部外端箇所に設けられ、実際には、図2に示
すように、フェイス成形部3と同様に、固定型A1 と可
動型A2 との合わせ面に分割して形成され、固定型A1
と可動型A2 との合わ面を合わせることによって、湯口
6が構成されるようになっている。
部3の円周部外端箇所に設けられ、実際には、図2に示
すように、フェイス成形部3と同様に、固定型A1 と可
動型A2 との合わせ面に分割して形成され、固定型A1
と可動型A2 との合わ面を合わせることによって、湯口
6が構成されるようになっている。
【0022】ここで言う湯口6とは、湯道を含めたもの
である。該湯口6は、湯道と成形空洞部(フェイス成形
部3箇所のこと)入口箇所で誘導面6aが形成されてお
り、該誘導面6aは、図3,図4に示すように、フェイ
ス2のベルト係合面とボス1の軸心線とのなす角度θと
同等角度となる勾配を有している。
である。該湯口6は、湯道と成形空洞部(フェイス成形
部3箇所のこと)入口箇所で誘導面6aが形成されてお
り、該誘導面6aは、図3,図4に示すように、フェイ
ス2のベルト係合面とボス1の軸心線とのなす角度θと
同等角度となる勾配を有している。
【0023】その誘導面6aは、特に、前記ボス1とフ
ェイス2のベルト係合面とのなす角度θと同等であるこ
とが望ましいが、略同等であっても良い。
ェイス2のベルト係合面とのなす角度θと同等であるこ
とが望ましいが、略同等であっても良い。
【0024】その湯口6は、フェイス成形部3の正面側
(図5に示すように、完成したフェイス2が円形状に見
える方向)より見ると、略Y字状に形成され、湯道の誘
導面6aがフェイス成形部3の外周端円弧部分に添って
形成され、フェイス成形部3の円弧状部分より溶湯が流
入するものである。
(図5に示すように、完成したフェイス2が円形状に見
える方向)より見ると、略Y字状に形成され、湯道の誘
導面6aがフェイス成形部3の外周端円弧部分に添って
形成され、フェイス成形部3の円弧状部分より溶湯が流
入するものである。
【0025】可動型A2 は、油圧,空圧等により伸縮す
るシリンダ7によって固定型A1 に向かって接近した
り、離間するものである。また、可動型A2 には、押出
し体8が設けられており、具体的には、図5,図7等に
示すように、固定プーリー半体B1 を形成する鋳型Aに
おいては、フェイス成形部3の円形面内に放射状に配置
されている。
るシリンダ7によって固定型A1 に向かって接近した
り、離間するものである。また、可動型A2 には、押出
し体8が設けられており、具体的には、図5,図7等に
示すように、固定プーリー半体B1 を形成する鋳型Aに
おいては、フェイス成形部3の円形面内に放射状に配置
されている。
【0026】また、可動プーリー半体B2 を成形する鋳
型Aにおいては、図9,図10に示すように、ボス成形
部4と同一軸心線状にパイプ状の押出し体8が備えられ
ている。該押出し体8は、図6,図8等に示すように、
その一端が可動板9に固着されており、該可動板9がシ
リンダ8によって可動し、押出し体8が可動板9の動き
により、可動型A2 を貫通して成形の完了したプーリー
体Bを可動型A2 より外すものである。
型Aにおいては、図9,図10に示すように、ボス成形
部4と同一軸心線状にパイプ状の押出し体8が備えられ
ている。該押出し体8は、図6,図8等に示すように、
その一端が可動板9に固着されており、該可動板9がシ
リンダ8によって可動し、押出し体8が可動板9の動き
により、可動型A2 を貫通して成形の完了したプーリー
体Bを可動型A2 より外すものである。
【0027】
【発明の効果】本発明においては、筒状のボス1の一端
に扁平円錐状のフェイス2を設けたプーリー体Bを成形
するのに、割り型タイプでその両合わせ面箇所に前記プ
ーリー体Bのフェイス成形部3を設けた鋳込み用の金型
において、湯口6の誘導面6aをフェイス成形部3の勾
配と略同一に形成してなるVベルト式無段変速機のプー
リ一体用金型構造としたことにより、先ず第1に鋳型A
による成形品を極めて良好に鋳造成形することができる
し、第2に鋳型Aの湯口6の構成を簡単にすることがで
きる等の効果を奏する。
に扁平円錐状のフェイス2を設けたプーリー体Bを成形
するのに、割り型タイプでその両合わせ面箇所に前記プ
ーリー体Bのフェイス成形部3を設けた鋳込み用の金型
において、湯口6の誘導面6aをフェイス成形部3の勾
配と略同一に形成してなるVベルト式無段変速機のプー
リ一体用金型構造としたことにより、先ず第1に鋳型A
による成形品を極めて良好に鋳造成形することができる
し、第2に鋳型Aの湯口6の構成を簡単にすることがで
きる等の効果を奏する。
【0028】これらの効果について詳述すると、鋳型A
のフェイス成形空洞部入口箇所に、湯口6の誘導面6a
をフェイス成形部3の勾配と略同一に形成しているの
で、湯口6より注入した溶湯は層流状態をなして成形空
洞部に注入することとなり、これによって、鋳造された
固定プーリー半体B1 及び可動プーリー半体B2 は、そ
のフェイス2の表面に湯皺が生じないものにできる。
のフェイス成形空洞部入口箇所に、湯口6の誘導面6a
をフェイス成形部3の勾配と略同一に形成しているの
で、湯口6より注入した溶湯は層流状態をなして成形空
洞部に注入することとなり、これによって、鋳造された
固定プーリー半体B1 及び可動プーリー半体B2 は、そ
のフェイス2の表面に湯皺が生じないものにできる。
【0029】次に、その鋳型Aにおいて湯口6に形成す
る誘導面6aは、フェイス成形部3の勾配に略等しくな
るように形成したものであり、その鋳型Aの構成を何ら
複雑なものにすることなくできるものである。
る誘導面6aは、フェイス成形部3の勾配に略等しくな
るように形成したものであり、その鋳型Aの構成を何ら
複雑なものにすることなくできるものである。
【図1】発明の要部断面図
【図2】定型と可動型とを分離した断面図
【図3】型の湯口の誘導面箇所の詳細断面図
【図4】誘導面箇所の拡大断面図
【図5】鋳型の縦断正面図
【図6及び図7】被成形物を鋳型にて製造しているとこ
ろの作用状態図
ろの作用状態図
【図8及び図9】別の実施例の鋳型にて被成形物を製造
しているところの作用状態図
しているところの作用状態図
【図10】固定プーリー半体と可動プーリー半体との縦
断側面図
断側面図
【図11】固定プーリー半体の斜視図
B…プーリー体 1…ボス 2…フェイス 3…フェイス成形部 6…湯口 6a…誘導面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 筒状のボスの一端に扁平円錐状のフェイ
スを設けたプーリー体を成形するのに、割り型タイプで
その両合わせ面箇所に前記プーリー体のフェイス成形部
を設けた鋳込み用の金型において、湯口の誘導面をフェ
イス成形部の勾配と略同一に形成してなることを特徴と
するVベルト式無段変速機のプーリー体用金型構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20562891A JPH0523818A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | Vベルト式無段変速機のプーリー体用金型構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20562891A JPH0523818A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | Vベルト式無段変速機のプーリー体用金型構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0523818A true JPH0523818A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16510044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20562891A Pending JPH0523818A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | Vベルト式無段変速機のプーリー体用金型構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523818A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230131U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-26 |
-
1991
- 1991-07-23 JP JP20562891A patent/JPH0523818A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230131U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-26 |
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