JPH0523847Y2 - - Google Patents

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JPH0523847Y2
JPH0523847Y2 JP9202987U JP9202987U JPH0523847Y2 JP H0523847 Y2 JPH0523847 Y2 JP H0523847Y2 JP 9202987 U JP9202987 U JP 9202987U JP 9202987 U JP9202987 U JP 9202987U JP H0523847 Y2 JPH0523847 Y2 JP H0523847Y2
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cable
operating
wire
outer cable
split
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動車等のエンジンのトランスミツ
シヨンの調速に使用される操作用ケーブルに関す
る。
従来の技術 従来より、自動車等のトランスミツシヨンの調
速は、遠隔操作式の場合、操作用ケーブルを介し
て連結されたチエンジレバー等の操作により行な
われている。
そこで、従来の操作用ケーブルについて、第2
図により説明すると、操作用ケーブル1′は操作
用のインナーケーブル2′と、このインナーケー
ブルを内包するアウターケーブル3′とから形成
されている。
そして、アウターケーブル3′は補強及び配線
上の可撓の必要性より、主要部が螺旋状に巻かれ
たワイヤ4′を筒状に密接している。
さらに、このアウターケーブルの両端部は、ス
リーブ5′を介してソケツト6′に嵌め、インナー
ケーブル2′が摺動可能なようにベアリング及び
防水材を取付けている。従つて、操作用ケーブル
1′はソケツト6′によつてトランスミツシヨンケ
ース(図示されず)と索式シフトブラケツト(図
示されず)に取付けられ、配線することとなる。
そして、このような操作用ケーブル1′はアウ
ターケーブル3′に内包されたインナーケーブル
2′がシフトレバーの操作をトランスミツシヨン
のシフト及びチエンジに伝達し、それと同時にエ
ンジン及びトランスミツシヨンの騒音を車室内に
伝播させていた。
考案が解決しようとする問題点 ところが、エンジンのトランスミツシヨンに操
作用ケーブルが連結されていたため、このエンジ
ン及びトランスミツシヨンまわりに発生する振動
及び騒音が操作用ケーブルのエンジン側から伝達
し、アウターケーブル3′のワイヤ4′が都合の良
い伝達材となつて、車室内の索式シフトブラケツ
トに伝播させ、これらの部分にて大きな振動、ま
たは音が共振及び誘発されることになつて不都合
であつた。
問題点を解決するための手段 本考案は、自動車等のシフトレバーの操作をト
ランスミツシヨンに遠隔操作式に伝達する操作用
ケーブルにおいて、インナーケーブルを内包する
アウターケーブルの主要部をなす螺旋状のワイヤ
が密接して筒状にしたその筒状にされたワイヤの
途中に分断部分を形成し、この分断部分に生じた
隙間がアウターケーブルを被覆する樹脂層の垂下
で充填されるとともに、この分断部分近傍のアウ
ターケーブルの外周に補強用コネクタを圧着した
ものである。
作用 操作用ケーブルのアウターケーブルの主要部を
なす筒状にされたワイヤの途中に適当な分断部分
を形成し、その分断部分に生じた隙間がアウター
ケーブルを被覆する樹脂層の垂下で充填され、さ
らにその分断部分近傍のアウターケーブル外周に
補強用コネクタを圧着するので、操作用ケーブル
の強度を阻害することなくエンジン及びトランス
ミツシヨンまわりの振動及び騒音が分断部分で遮
断でき、車室内へ伝播することがない。
実施例 以下、図面により本考案の一実施例としての操
作用ケーブルについて説明すると、第1図は操作
用ケーブルの一部断面図であり、1は操作用ケー
ブルであつて、鋼線等からなるインナーケーブル
2が例えばテフロン(登録商標名)等のコーテイ
ングを内表面に施し、外表面に樹脂層を被覆した
主要部が螺旋状に巻かれたワイヤ4を筒状に密接
しているアウターケーブル3に内包されている。
そして、アウターケーブル3の主要部をなす筒
状にされた、このワイヤの途中に適当な幅の分断
部分を形成し、その分断部分に生じた隙間がアウ
ターケーブル3を被覆する樹脂層の垂下で充填さ
れる。
さらに、分断部分近傍のアウターケーブル3の
外周には適当な強度を有する補強用コネクタ5が
圧着される。
以上のような構成により、エンジン及びトラン
スミツシヨンまわりの振動及び騒音が操作用ケー
ブル1のアウターケーブル3をエンジン側ソケツ
ト等(第2図参照)、そして、アウターケーブル
3の主要部をなすワイヤ4を伝達して来る。しか
しながら、このアウターケーブルにはワイヤ4の
途中に分断部分が形成され、しかも、その分断部
分の隙間に充填されたアウターケーブル3の外表
面を被覆する樹脂層が垂下して存在するために振
動及び騒音の防振及び吸音作用が得られることに
より、分断部分より先の車室内への振動及び騒音
の伝播を確実に遮断することができる。
さらに、その分断部分においてはアウターケー
ブル3外周に補強用コネクタ5が圧着されている
ので、操作用ケーブル1の従来の強度を阻害する
ことなく十分に確保できる。
なお、この補強用コネクタ5が操作用ケーブル
1の可撓性を損なうことがないことは云うまでも
ない。
考案の効果 以上詳述したように、本考案の操作用ケーブル
によれは、アウターケーブルの主要部をなし、振
動及び騒音を伝達させる螺旋状ワイヤが途中に分
断部分を形成し、しかも、その分断部分の隙間に
樹脂層の垂下で充填されているためにエンジン及
びトランスミツシヨンまわりの振動及び騒音を確
実に遮断して、車室内へ伝播することがなく、さ
らに、分断部分近傍のアウターケーブル外周に補
強用コネクタを補足してあるので、従来の操作用
ケーブルと同様の強度、可撓性を維持する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の操作用ケーブルの一部縦断
面図、第2図は、従来の操作用ケーブルの概略縦
断面図である。 1……操作用ケーブル、2……インナーケーブ
ル、3……アウターケーブル、4……ワイヤ、5
……補強用コネクタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車等のシフトレバーの操作をトランスミツ
    シヨンに遠隔操作式に伝達する操作用ケーブルに
    おいて、インナーケーブルを内包するアウターケ
    ーブルの主要部をなす螺旋状のワイヤが密接して
    筒状にしたその筒状にされたワイヤの途中に分断
    部分を形成し、この分断部分に生じた隙間がアウ
    ターケーブルを被覆する樹脂層の垂下で充填され
    るとともに、この分断部分近傍のアウターケーブ
    ルの外周に補強用コネクタを圧着したことを特徴
    とする操作用ケーブル。
JP9202987U 1987-06-17 1987-06-17 Expired - Lifetime JPH0523847Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9202987U JPH0523847Y2 (ja) 1987-06-17 1987-06-17

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JP9202987U JPH0523847Y2 (ja) 1987-06-17 1987-06-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63201229U JPS63201229U (ja) 1988-12-26
JPH0523847Y2 true JPH0523847Y2 (ja) 1993-06-17

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ID=30953355

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JP9202987U Expired - Lifetime JPH0523847Y2 (ja) 1987-06-17 1987-06-17

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JPS63201229U (ja) 1988-12-26

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