JPH05239253A - 発泡性熱可塑性重合体粒子及びその製造方法 - Google Patents

発泡性熱可塑性重合体粒子及びその製造方法

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JPH05239253A
JPH05239253A JP7537992A JP7537992A JPH05239253A JP H05239253 A JPH05239253 A JP H05239253A JP 7537992 A JP7537992 A JP 7537992A JP 7537992 A JP7537992 A JP 7537992A JP H05239253 A JPH05239253 A JP H05239253A
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JP
Japan
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polymer particles
thermoplastic polymer
particles
fatty acid
weight
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Withdrawn
Application number
JP7537992A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Yamamoto
哲郎 山本
Kiyoshi Mori
清 森
Toshiaki Sugita
利明 杉田
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 熱可塑性重合体粒子を懸濁せしめた水性媒体
に、HLB値が9以下の非イオン界面活性剤を該粒子に
対して0.05〜1.0重量%添加した後、易揮発性発
泡剤を添加して該粒子に含浸せしめる発泡性熱可塑性重
合体粒子の製造方法、及び該方法により得られた重合体
粒子の表面に常温固態の脂肪酸トリグリセライドを塗布
してなる発泡性熱可塑性重合体粒子。 【効果】 成形時の冷却時間が短く成形生産性が良好で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発泡性熱可塑性重合体粒
子及びその製造方法に関するものである。更に詳しく
は、セル構造を有する発泡成形体の成形工程中の冷却時
間が短く、且つ良好な発泡成形体が得られる発泡性熱可
塑性重合体粒子とその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、熱可塑性重合体粒子から発泡成形
体を得るには、常温で液状又はガス状の発泡剤を含有す
る熱可塑性重合体粒子をまず蒸気加熱により任意の見掛
比重まで予備発泡させる。次いで、この予備発泡粒子を
任意の時間放置して熟成させた後、成形型内に充填し蒸
気で加熱して2次発泡させることにより予備発泡粒子を
相互に融着させ、希望する均質な発泡成形体とする。こ
の2次発泡の成形において、蒸気加熱後成形体をある一
定時間冷却しながら成形型内に保持する必要がある。蒸
気加熱後直ちに成形型から成形体を取り出すと、成形体
の膨張又は歪が生じ、希望する正確な形状のものが得ら
れないからである。この満足のいく形状の成形体を得る
ために成形体を成形型内に保持しておく時間を冷却時間
と呼ぶが、これは成形工程上の重要な要因のひとつであ
る。即ち、冷却時間を短縮できれば成形物を生産するサ
イクルが短くなり、単位時間当りの生産量を上げること
が可能になる。この冷却時間短縮のために今まで数多く
の技術が報告されており、発泡性熱可塑性重合体粒子内
もしくは表面への各種物質の添加の試みがなされてい
る。
【0003】例えば、特開昭52−127968は、脂
肪酸トリグリセライドを発泡性スチレン系樹脂粒子の表
面及び/又は中心以外の内部に存在させる技術を、特開
昭53−97060は脂肪酸カルボン酸と脂肪酸アルコ
ールのエステルを発泡性スチレン系樹脂粒子の表面に被
覆する技術を、また特公昭46−29486はHLB値
15以上の脂肪酸のポリオキシエチレンモノエステル、
HLB値15以上の脂肪酸のポリオキシエチレンソルビ
タンモノエステルなどが存在する懸濁液中でスチレン重
合体粒子に発泡剤を含浸する技術を開示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、特開昭5
2−127968及び特開昭53−97060の技術で
は、成形時の冷却時間は短くなるものの、使用する被覆
剤が粒子表面を侵食するため、予備発泡倍率を高めるこ
とが困難であったり、成形時に成形体内部に多量の水分
を取り込んだり、得られる成形体の強度が著しく低下し
てしまう問題がある。一方、特公昭46−29486の
ような技術では、冷却時間の大きな短縮効果は得られな
いのみならず、発泡剤含浸時の懸濁安定性が著しく悪化
する問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる実情に鑑み本発明
者らは鋭意研究を行なった結果、従来技術の上記問題点
を解消して冷却時間の短い、且つ良好な成形体の得られ
る発泡性熱可塑性重合体粒子及びその製造方法を提供す
るに至った。即ち、本発明は、熱可塑性重合体粒子を懸
濁せしめた水性媒体に、HLB値が9以下の非イオン界
面活性剤を該粒子に対して0.05〜1.0重量%添加
した後、易揮発性発泡剤を添加して該粒子に含浸せしめ
ることを特徴とする発泡性熱可塑性重合体粒子の製造方
法及びこれにより製造される発泡性熱可塑性重合体粒子
に関するものである。
【0006】本発明でいう熱可塑性重合体粒子として
は、例えば、スチレン重合体、スチレンと他のビニルモ
ノマーとの共重合体、メチルメタクリレート重合体、メ
チルメタクリレートと他のビニルモノマーとの共重合
体、エチレン重合体又はプロピレン重合体にスチレン又
はメチルメタクリレートを主成分としたモノマーを含浸
又はグラフト重合した重合体などが挙げられ、これらは
単独又は2種以上組み合わせて用いられる。
【0007】これらの熱可塑性重合体粒子中に脂肪酸ビ
スアミドを含有させておけば、発泡剤を含浸して発泡性
熱可塑性重合体粒子となした直後に、即ち通常必要であ
る発泡前の熟成期を経ずに発泡成形しても均一微細な発
泡セルを有する成形体が得られるのみならず、冷却時間
短縮効果も向上する。このような効果を発揮する脂肪酸
ビスアミドとしては、メチレンビスステアロアミド、エ
チレンビスステアロアミドなどが挙げられ、これらは単
独又は2種以上組み合わせて用いられる。
【0008】本発明に用いる非イオン界面活性剤は、成
形時の冷却時間を短縮する効果を発揮するものであり、
そのHLB値は9以下である必要があり、好ましくは
4.5〜8.0のものである。本発明に用いるHLB値
が9以下の非イオン界面活性剤としては、ソルビタンの
脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタンの脂肪
酸エステル、グリセリンの脂肪酸エステルなどが挙げら
れ、、これらは単独又は2種以上組み合わせて用いられ
るが、冷却時間短縮効果の大きいものとして、好ましく
はソルビタンの脂肪酸エステルが用いられ、更に好まし
くはソルビタンの脂肪酸モノエステルが用いられる。こ
こでいうHLB値は親水性−脂肪親和性平衡と定義され
ている〔W.C.グリフィン(W.C. Griffin):ジャー
ナル・オブ・ソサイエティ・コズメティクス・チューイ
スツ(J. Society Cosmetics Chewists )1, 311 (194
9) 〕。HLB値はグリフィン(Griffin )によって述
べられた方法により実験的に決定されるが、種々の式を
使用して計算することもできる。例えばHLB=20
(1−S/A)という式を用いるが、ここにおいてSは
エステルの鹸化価であり、Aは酸の酸価である。
【0009】非イオン界面活性剤量は、熱可塑性重合体
粒子に対して0.05〜1.0重量%、好ましくは1.
0〜0.5重量%である。0.05重量%より少ないと
良好な冷却時間短縮効果が得られず、1.0重量%より
多く添加しても冷却時間効果は変わらないのみならず、
懸濁安定性を損なうことになるので好ましくない。
【0010】非イオン界面活性剤の添加時期は、熱可塑
性重合体粒子を水性媒体に懸濁させた時点から発泡剤を
添加する前までの間が好ましく、また懸濁重合により熱
可塑性重合体粒子を製造し重合に用いた同一の重合機で
引続き発泡剤含浸を行う場合には、重合転化率が50%
以上となったいわゆる等粒子点を過ぎた時点から発泡剤
を添加する前の間に行えばよい。また、添加方法として
は、非イオン界面活性剤粉体を直接水性媒体に添加して
もよく、水、溶剤などに懸濁あるいは溶解させて添加し
てもよい。
【0011】本発明において熱可塑性重合体粒子を水に
懸濁させるために用いる懸濁剤としては、一般的に知ら
れる懸濁剤は概ね用いることができ、例えば、ポリビニ
ルアルコール、ポリビニルピロリドン、メチルセルロー
スポリアクリルアミドなどの有機高分子化合物、第三燐
酸カルシウム、ピロ燐酸マグネシウムなどの難水溶性無
機化合物などが挙げられ、これらは単独又は2種以上組
み合わせて用いられる。難水溶性無機化合物を用いる場
合は、アルキルベンゼンスルフォン酸ソーダ、アルファ
オレフィンスルフォン酸ソーダなどの陰イオン界面活性
剤を併用することが好ましい。懸濁安定性を保つために
好適に用いられる組合せは、第三燐酸カルシウムと陰イ
オン界面活性剤の組合せである。一方、これらの懸濁剤
を含む水性媒体に、塩化カルシウム、塩化ナトリウムな
どの水溶性無機塩を添加することは、非イオン界面活性
剤の溶解あるいは分散を妨げるので好ましくない。ま
た、懸濁安定性の面から懸濁させる熱可塑性重合体粒子
の水性媒体に対する重量比は1以下であることが好まし
い。
【0012】本発明における易揮発性発泡剤としては、
主としてプロパン、ブタン、ペンタンなどの低級脂肪族
炭化水素類が好適に用いられ、ジクロルジフルオルメタ
ン、トリクロルモノフルオルメタンなどのハロゲン化炭
化水素のほか一般に用いられる如何なる発泡剤も用いる
こともでき、これらは単独又は2種以上組み合わせて用
いられる。
【0013】かくして得られる発泡性熱可塑性重合体粒
子に、一般に用いられる難燃化剤、着色剤、帯電防止剤
などの添加物を含有させることは、その粒子の使用目的
に応じて実施することができる。また、その粒子の表面
に各種の表面添加剤、例えば、ブロッキング防止剤、融
着促進剤、帯電防止剤などを添加することは、一般的な
発泡性熱可塑性重合体粒子に適用するのと同様に行うこ
とができる。
【0014】上記の如くして得られた発泡性熱可塑性重
合体粒子は、特にその表面に常温固態の脂肪酸トリグリ
セライドを塗布した場合は、極少量の塗布で更に大きな
冷却時間の短縮効果が得られる。この場合、塗布量が少
ないため、予備発泡時間の延長、成形体内部の含水量の
増加、成形体強度の低下などの悪影響も少ない。かかる
脂肪酸トリグリセライドとしては硬化大豆油、硬化ナタ
ネ油、硬化ヤシ油、硬化ヒマシ油、硬化牛脂などが挙げ
られ、これらは単独又は2種以上組み合わせて用いられ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明を実施例によって説明するが、
これらは本発明を限定するものではない。 実施例1 容量180リットルの攪拌機付き重合機に、重量56kg
を100重量部として、純水110重量部、第三燐酸カ
ルシウム0.155重量部、アルファオレフィンスルフ
ォン酸ソーダ0.006重量部、エチレンビスステアロ
アミド0.14重量部を仕込み、次いで、過酸化ベンゾ
イル0.14重量部と1,1−ジターシャリーブチル
3,3,5トリメチルシクロヘキサン0.2重量部及び
トルエン2.0重量部をスチレンモノマー100重量部
に溶解して攪拌下に仕込んだ。次いで、重合機の内温を
98℃に昇温し、昇温後1時間45分後に第三燐酸カル
シウム0.15重量部を追加した。更に3時間重合温度
を98℃に保持し、重合を継続した。
【0016】かくして得られたスチレン重合体粒子の懸
濁液中にソルビタンモノステアレート0.2重量部を投
入した後、シクロヘキサン0.8重量部及びブタン7.
5重量部を加え、115℃に昇温した。この温度で2時
間30分保持した後冷却し、粒子を取り出して水洗し乾
燥した。得られた粒子から篩分けによって粒子径が71
0〜1000μmの粒子を選び、これらの粒子の表面に
ステアリン酸亜鉛粉末を粒子100重量部に対し0.1
4重量部付着させた。該粒子を予備発泡機中で水蒸気に
より加熱して発泡させ、見掛倍率60倍の予備発泡粒子
とした後、24時間室温下で熟成させた。該予備発泡粒
子を、TH90−VM成形機(東洋機械金属株式会社
製)を用いて、縦45cm、横30cm、厚さ5cmの成形体
が得られるスリット付き金型中で圧力0.6kg/cm2
の水蒸気により12秒間加熱した後、冷却した。金型に
取り付けた面圧計にて成形体の膨張力を観察しながら、
冷却開始から面圧が0.2kg/cm2 Gに低下するまでの
時間を冷却時間として評価した。結果を表1に示す。
【0017】実施例2〜5 ソルビタンモノステアレートの添加量をそれぞれ表1の
如く変更した以外は実施例1と同様にして粒子を得た。
評価結果を表1に示す。
【0018】実施例6〜8 ソルビタンモノステアレートに代えて表1に示した非イ
オン界面活性剤を0.16重量部用いた以外は実施例1
と同様にして粒子を得た。評価結果を表1に示す。
【0019】比較例1 ソルビタンモノステアレートを用いなかった以外は実施
例1と同様にして粒子を得た。評価結果を表1に示す。
【0020】比較例2〜4 ソルビタンモノステアレートに代えて表1に示した非イ
オン界面活性剤を0.16重量部用いた以外は実施例1
と同様にして粒子を得た。評価結果を表1に示す。
【0021】実施例9 スチレンモノマー73kgを100重量部とし、純水を7
0重量部、初期の第三燐酸カルシウムを0.2重量部と
した以外は実施例1と同様の使用比率及び方法で重合及
び発泡剤含浸を行った。得られた粒子の30重量%は、
粒子が2個以上付着した形状のものであった。これらの
粒子について実施例1と同様にして評価したところ、冷
却時間は82秒であった。
【0022】実施例10 エチレンビスステアロアミドを用いなかった以外は実施
例1と同様にして粒子を得た。この粒子を1日後に予備
発泡したところ、発泡粒子の内部のセルは非常に粗大で
あり、成形できなかったが、粒子を15℃の温度下に2
週間保存した後予備発泡したら良好なセルが得られたの
で、実施例1と同様にして成形評価した。冷却時間は9
5秒であった。
【0023】実施例11、12 実施例1で得た粒子100重量部の表面に硬化大豆油を
それぞれ表2に示した量塗布した後評価した。予備発泡
時間は、発泡倍率60倍を得るために要した蒸気による
加熱時間で示した。また成形体含水は、成形体を40℃
で24時間乾燥することによって減少した重量を成形直
後の成形体重量に対する重量%で求め、5重量%未満を
少ない、5〜10重量%をやや多い、10%超過を多
い、と評価した。結果を表2に示す。
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】
【発明の効果】叙上の如く、特定の非イオン界面活性剤
を用いる本発明の製造方法によって成形時の冷却時間が
短く成形の生産性のよい発泡性熱可塑性重合体粒子が得
られ、この粒子の表面に脂肪酸トリグリセライドを塗布
して得られる粒子は更に冷却時間が短い。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性重合体粒子を懸濁せしめた水性
    媒体に、HLB値が9以下の非イオン界面活性剤を該粒
    子に対して0.05〜1.0重量%添加した後、易揮発
    性発泡剤を添加して該粒子に含浸せしめる発泡性熱可塑
    性重合体粒子の製造方法。
  2. 【請求項2】 熱可塑性重合体粒子がスチレン系重合体
    粒子である請求項1記載の製造方法。
  3. 【請求項3】 スチレン系重合体粒子が脂肪酸ビスアミ
    ドを含有している請求項2記載の製造方法。
  4. 【請求項4】 水性媒体に対する熱可塑性重合体粒子の
    重量比が1以下である請求項1〜3記載の製造方法。
  5. 【請求項5】 水性媒体中の懸濁剤が第三燐酸カルシウ
    ムと陰イオン界面活性剤とからなる請求項1〜4記載の
    製造方法。
  6. 【請求項6】 非イオン界面活性剤のHLB値が4.5
    〜8.0である請求項1〜5記載の製造方法。
  7. 【請求項7】 非イオン界面活性剤がソルビタンの脂肪
    酸エステルである請求項1〜6記載の製造方法。
  8. 【請求項8】 非イオン界面活性剤がソルビタンの脂肪
    酸モノエステルである請求項7記載の製造方法。
  9. 【請求項9】 請求項1〜8記載の製造方法により製造
    される発泡性熱可塑性重合体粒子の表面に常温固態の脂
    肪酸トリグリセライドを塗布した発泡性熱可塑性重合体
    粒子。
JP7537992A 1992-02-25 1992-02-25 発泡性熱可塑性重合体粒子及びその製造方法 Withdrawn JPH05239253A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004090029A1 (ja) * 2003-04-04 2004-10-21 Sekisui Plastics Co. Ltd. 発泡性スチレン改質オレフィン系樹脂粒子、予備発泡粒子及び発泡成形体の製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004090029A1 (ja) * 2003-04-04 2004-10-21 Sekisui Plastics Co. Ltd. 発泡性スチレン改質オレフィン系樹脂粒子、予備発泡粒子及び発泡成形体の製造方法
CN100406504C (zh) * 2003-04-04 2008-07-30 积水化成品工业株式会社 发泡性苯乙烯改性烯烃基树脂粒子、预发泡粒子及发泡成型制品的制备方法
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