JPH05239468A - 熱分解炉のリターン・ベンド構造物 - Google Patents
熱分解炉のリターン・ベンド構造物Info
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- JPH05239468A JPH05239468A JP3965292A JP3965292A JPH05239468A JP H05239468 A JPH05239468 A JP H05239468A JP 3965292 A JP3965292 A JP 3965292A JP 3965292 A JP3965292 A JP 3965292A JP H05239468 A JPH05239468 A JP H05239468A
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Landscapes
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】炭化水素等の熱分解炉の反応管のベンド部にお
いて、コークスの堆積およびそれに伴う閉塞を防止する
のに好適な、リターン・ベンド構造物を提供する。 【構成】リターン・ベンド部5を有する反応管4〜6を
備えた熱分解炉において、リターン・ベンド部5に案内
補助管9を介して水蒸気を高速流で供給する手段(水蒸
気マニホルド12、フレキシブルホース11、抵抗オリ
フィス10)を設けたこと。 【効果】案内補助管9に水蒸気を導入し、抵抗オリフィ
ス10により水蒸気を高流速として供給することによ
り、コークスのベンド部への落下を防ぎ、コークスを反
応管内で常に浮遊、拡散状態にさらすことができるの
で、デコーキング運転時の水性化反応、燃焼反応が完全
となり、リターン・ベンド部でのコークスの堆積がなく
なり、反応管を閉塞することがなくなる。
いて、コークスの堆積およびそれに伴う閉塞を防止する
のに好適な、リターン・ベンド構造物を提供する。 【構成】リターン・ベンド部5を有する反応管4〜6を
備えた熱分解炉において、リターン・ベンド部5に案内
補助管9を介して水蒸気を高速流で供給する手段(水蒸
気マニホルド12、フレキシブルホース11、抵抗オリ
フィス10)を設けたこと。 【効果】案内補助管9に水蒸気を導入し、抵抗オリフィ
ス10により水蒸気を高流速として供給することによ
り、コークスのベンド部への落下を防ぎ、コークスを反
応管内で常に浮遊、拡散状態にさらすことができるの
で、デコーキング運転時の水性化反応、燃焼反応が完全
となり、リターン・ベンド部でのコークスの堆積がなく
なり、反応管を閉塞することがなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱分解炉のリターン・
ベンド構造物に係り、特に炭化水素を水蒸気と混合して
熱分解し、エチレン、プロピレン等のオレフィン類を製
造するための熱分解炉において、コークス等によるベン
ド管の閉塞を防止するのに好適な熱分解炉のリターン・
ベンド構造物に関する。
ベンド構造物に係り、特に炭化水素を水蒸気と混合して
熱分解し、エチレン、プロピレン等のオレフィン類を製
造するための熱分解炉において、コークス等によるベン
ド管の閉塞を防止するのに好適な熱分解炉のリターン・
ベンド構造物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の熱分解炉は、図5に示すように、
原料炭化水素と希釈水蒸気をそれぞれ原料予熱コイル1
および2で予熱し、混合した後この混合物を反応管リタ
ーン・ベンド5を含む4〜6内で熱分解し、発生した分
解生成ガスを急冷装置7で急冷するように構成されてい
る。図6は、従来の熱分解炉の反応管リターン・ベンド
構造の一例を示す断面図である。リターン・ベンド5
に、ガイドパイプ9が溶接され、上下の熱伸びをガイド
する構造となっている。この従来技術に関する公知例と
しては、例えばドイツ特許No.2713256等が挙
げられる。
原料炭化水素と希釈水蒸気をそれぞれ原料予熱コイル1
および2で予熱し、混合した後この混合物を反応管リタ
ーン・ベンド5を含む4〜6内で熱分解し、発生した分
解生成ガスを急冷装置7で急冷するように構成されてい
る。図6は、従来の熱分解炉の反応管リターン・ベンド
構造の一例を示す断面図である。リターン・ベンド5
に、ガイドパイプ9が溶接され、上下の熱伸びをガイド
する構造となっている。この従来技術に関する公知例と
しては、例えばドイツ特許No.2713256等が挙
げられる。
【0003】この種の炭化水素の熱分解装置の運転時に
おいては、反応管4、6やリターン・ベンド5の管内面
にコークスが生成し、生長付着するため30〜90日ご
とにこのコークスを除去するために、デコーキング運転
を行うのが一般的である。デコーキング運転とは、図5
に示した原料炭化水素の代わりに空気を導入し、過熱さ
れた水蒸気と混合され、高温に加熱された空気混合物に
より、管内面に付着したコークスを燃焼反応させ、水性
化反応または高流速によって付着コークスを剥離させ、
取り除くことである。
おいては、反応管4、6やリターン・ベンド5の管内面
にコークスが生成し、生長付着するため30〜90日ご
とにこのコークスを除去するために、デコーキング運転
を行うのが一般的である。デコーキング運転とは、図5
に示した原料炭化水素の代わりに空気を導入し、過熱さ
れた水蒸気と混合され、高温に加熱された空気混合物に
より、管内面に付着したコークスを燃焼反応させ、水性
化反応または高流速によって付着コークスを剥離させ、
取り除くことである。
【0004】しかし、従来技術においては、このデコー
キング運転中、反応管6から剥離したコークスまたは急
冷設備7から剥離したコークスがリターン・ベンド部に
落下し、一旦堆積すると空気と水蒸気の混合物の流れが
阻害され、その結果燃焼反応または水性化反応が阻止さ
れ、ついには反応管を閉塞してしまうという問題があっ
た。反応管が閉塞してしまうと、燃焼装置を止め炉内の
冷却を待って、該当部を切断し、機械的に閉塞したコー
クスを取り除き、再び溶接し復旧するというきわめて原
始的な手段による対策しかなく、この間の作業量および
生産損失を考慮すれば非常に大きな問題があった。
キング運転中、反応管6から剥離したコークスまたは急
冷設備7から剥離したコークスがリターン・ベンド部に
落下し、一旦堆積すると空気と水蒸気の混合物の流れが
阻害され、その結果燃焼反応または水性化反応が阻止さ
れ、ついには反応管を閉塞してしまうという問題があっ
た。反応管が閉塞してしまうと、燃焼装置を止め炉内の
冷却を待って、該当部を切断し、機械的に閉塞したコー
クスを取り除き、再び溶接し復旧するというきわめて原
始的な手段による対策しかなく、この間の作業量および
生産損失を考慮すれば非常に大きな問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、特
に下部リターン・ベンド部に、コークスが落下堆積した
場合の配慮がなされておらず、一旦コークスが落下堆積
した場合には、反応管の閉塞を誘発し、炉の停止、閉塞
部切断、機械的コークス除去、溶接復旧、再稼働という
煩雑作業と膨大な生産損失等の問題があった。また、場
合によっては、閉塞した反応管のオーバーヒートによる
材料劣化を招き、材料寿命を著しく短くする等の問題が
あった。
に下部リターン・ベンド部に、コークスが落下堆積した
場合の配慮がなされておらず、一旦コークスが落下堆積
した場合には、反応管の閉塞を誘発し、炉の停止、閉塞
部切断、機械的コークス除去、溶接復旧、再稼働という
煩雑作業と膨大な生産損失等の問題があった。また、場
合によっては、閉塞した反応管のオーバーヒートによる
材料劣化を招き、材料寿命を著しく短くする等の問題が
あった。
【0006】本発明の目的は、上記熱分解炉のベンド部
において、コークスの堆積およびそれに伴う閉塞を防止
するのに好適な、リターン・ベンド構造物を提供するこ
とにある。
において、コークスの堆積およびそれに伴う閉塞を防止
するのに好適な、リターン・ベンド構造物を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、リターン・
ベンド部の案内補助管を介して、生産運転時、デコーキ
ング運転時を問わず、常にリターン・ベンド部に水蒸気
を導入することによって達成される。また、この水蒸気
の供給源としては、外部水蒸気以外に、原料と混合され
る希釈水蒸気の一部を、予熱コイルをバイパスし、当該
ベンド部に導入してもよい。
ベンド部の案内補助管を介して、生産運転時、デコーキ
ング運転時を問わず、常にリターン・ベンド部に水蒸気
を導入することによって達成される。また、この水蒸気
の供給源としては、外部水蒸気以外に、原料と混合され
る希釈水蒸気の一部を、予熱コイルをバイパスし、当該
ベンド部に導入してもよい。
【0008】すなわち、本発明の熱分解炉のリターン・
ベンド構造物は、リターン・ベンド部を有する反応管を
備えた熱分解炉のリターン・ベンド構造物において、該
リターン・ベンド部に案内補助管を介して水蒸気を高速
流で供給する手段を設けたことを特徴とする熱分解炉の
リターン・ベンド構造物を特徴とする。案内補助管の先
端には、導入する水蒸気が各々のリターン・ベンド管に
均一、かつ高流速で分配されるべく、抵抗オリフィスを
設けることが好ましい。また反応管の上下熱伸びに対し
ては、フレキシブルホースを設け、反応管が拘束なく上
下に動くようにすることが好ましい。
ベンド構造物は、リターン・ベンド部を有する反応管を
備えた熱分解炉のリターン・ベンド構造物において、該
リターン・ベンド部に案内補助管を介して水蒸気を高速
流で供給する手段を設けたことを特徴とする熱分解炉の
リターン・ベンド構造物を特徴とする。案内補助管の先
端には、導入する水蒸気が各々のリターン・ベンド管に
均一、かつ高流速で分配されるべく、抵抗オリフィスを
設けることが好ましい。また反応管の上下熱伸びに対し
ては、フレキシブルホースを設け、反応管が拘束なく上
下に動くようにすることが好ましい。
【0009】
【作用】各反応管に接続するリターン・ベンドに取付け
た案内補助管に水蒸気を導入し、例えば抵抗オリフィス
により水蒸気を高流速として供給することにより、コー
クスのベンド部への落下を防ぎ、コークスを反応管内で
常に浮遊、拡散状態にさらすことができる。この状態に
コークスを保持すれば、デコーキング運転時の水性化反
応、燃焼反応が完全となり、コークスを燃焼、消滅でき
るので、リターン・ベンド管でのコークスの堆積がなく
なり、反応管を閉塞することがなくなる。
た案内補助管に水蒸気を導入し、例えば抵抗オリフィス
により水蒸気を高流速として供給することにより、コー
クスのベンド部への落下を防ぎ、コークスを反応管内で
常に浮遊、拡散状態にさらすことができる。この状態に
コークスを保持すれば、デコーキング運転時の水性化反
応、燃焼反応が完全となり、コークスを燃焼、消滅でき
るので、リターン・ベンド管でのコークスの堆積がなく
なり、反応管を閉塞することがなくなる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す熱分解炉の
全体構成図を示す。熱分解炉は、原料炭化水素および希
釈水蒸気、および両者の混合物を加熱する予熱部を構成
する原料予熱コイル1、希釈蒸気予熱コイル2および原
料希釈蒸気予熱コイル3と、原料希釈蒸気混合物を燃焼
装置からの受熱により、高温熱分解する反応部を構成す
るリターン・ベンド5を有する反応管4〜6と、分解さ
れたガスを急冷する急冷部を構成する分解ガス急冷装置
7とから成り立っている。本発明のリターン・ベンド構
造物は、リターン・ベンド5と該リターン・ベンド5の
屈曲部から垂下するように設けられた案内補助管9と、
該案内補助管9に水蒸気を高速流で供給する手段とから
なる。
全体構成図を示す。熱分解炉は、原料炭化水素および希
釈水蒸気、および両者の混合物を加熱する予熱部を構成
する原料予熱コイル1、希釈蒸気予熱コイル2および原
料希釈蒸気予熱コイル3と、原料希釈蒸気混合物を燃焼
装置からの受熱により、高温熱分解する反応部を構成す
るリターン・ベンド5を有する反応管4〜6と、分解さ
れたガスを急冷する急冷部を構成する分解ガス急冷装置
7とから成り立っている。本発明のリターン・ベンド構
造物は、リターン・ベンド5と該リターン・ベンド5の
屈曲部から垂下するように設けられた案内補助管9と、
該案内補助管9に水蒸気を高速流で供給する手段とから
なる。
【0011】すなわち、図2は、本発明のリターン・ベ
ンド構造物の詳細を示すが、リターン部の底部を開口
し、案内補助管9を下方に垂直に設け、該案内補助管9
をフレキシブルホース11、水蒸気マニホルド12を介
して水蒸気供給源に連結している。案内補助管9の先端
にはフランジ構造を介して抵抗オリフィス10が設けら
れている。
ンド構造物の詳細を示すが、リターン部の底部を開口
し、案内補助管9を下方に垂直に設け、該案内補助管9
をフレキシブルホース11、水蒸気マニホルド12を介
して水蒸気供給源に連結している。案内補助管9の先端
にはフランジ構造を介して抵抗オリフィス10が設けら
れている。
【0012】上記構成において、原料炭化水素は原料予
熱コイル1にて加熱され、希釈水蒸気は希釈蒸気予熱コ
イル2にて加熱され、加熱された両者は混合され、原料
希釈蒸気予熱コイル3にて反応開始温度まで加熱され、
反応管4に導入される。反応管4、リターン・ベンド
5、反応管6では、燃焼装置8からの受熱により、原料
は高温熱分解して分解ガスとなり、次いで急冷装置7に
て急冷される。この運転を継続していると炭化水素の熱
分解によりコークスが発生し、反応管4、ベンド管5、
反応管6、急冷装置7の管内面で生長し付着するため、
デコーキング運転を行うのが一般的である。このデコー
キング運転は、原料の代わりに空気を導入し、付着した
コークスを燃焼させる操作である。
熱コイル1にて加熱され、希釈水蒸気は希釈蒸気予熱コ
イル2にて加熱され、加熱された両者は混合され、原料
希釈蒸気予熱コイル3にて反応開始温度まで加熱され、
反応管4に導入される。反応管4、リターン・ベンド
5、反応管6では、燃焼装置8からの受熱により、原料
は高温熱分解して分解ガスとなり、次いで急冷装置7に
て急冷される。この運転を継続していると炭化水素の熱
分解によりコークスが発生し、反応管4、ベンド管5、
反応管6、急冷装置7の管内面で生長し付着するため、
デコーキング運転を行うのが一般的である。このデコー
キング運転は、原料の代わりに空気を導入し、付着した
コークスを燃焼させる操作である。
【0013】上記実施例のリターン・ベンド構造物にお
いては、各組の反応管4、6に接続するリターン・ベン
ド5に、通常運転、デコーキング運転を問わず、常に水
蒸気を高速度かつ均一に導入できる構造となっているの
で、通常運転時においても、特にベンド部でのコークス
生長は最小に押さえることができ、またデコーキング運
転中においても、落下するコークスは高速の水蒸気によ
り、常に浮遊、拡散状態にさらされるので、水性化反
応、燃焼反応がより完全に行われ、コークスがリターン
・ベンド管に堆積することがなく、反応管を閉塞するこ
とがなくなる。したがって、コークス除去のためのコイ
ル切断作業はなくなり、生産損失もなくなる。また反応
管閉塞、オーバーヒートによる材料劣化、寿命低下もな
くなる。また案内補助管先端がフランジ構造としてある
ので、万一チューブが閉塞した場合でもこれを開放し、
コークス除去できるので、反応管を切断する必要はなく
なる。
いては、各組の反応管4、6に接続するリターン・ベン
ド5に、通常運転、デコーキング運転を問わず、常に水
蒸気を高速度かつ均一に導入できる構造となっているの
で、通常運転時においても、特にベンド部でのコークス
生長は最小に押さえることができ、またデコーキング運
転中においても、落下するコークスは高速の水蒸気によ
り、常に浮遊、拡散状態にさらされるので、水性化反
応、燃焼反応がより完全に行われ、コークスがリターン
・ベンド管に堆積することがなく、反応管を閉塞するこ
とがなくなる。したがって、コークス除去のためのコイ
ル切断作業はなくなり、生産損失もなくなる。また反応
管閉塞、オーバーヒートによる材料劣化、寿命低下もな
くなる。また案内補助管先端がフランジ構造としてある
ので、万一チューブが閉塞した場合でもこれを開放し、
コークス除去できるので、反応管を切断する必要はなく
なる。
【0014】本発明の他の実施例を図3に示す。この実
施例は、図1の実施例の導入水蒸気の代わりに、同系列
内の過熱された希釈水蒸気の一部を、バイパス管13に
て下部リターン・ベンドに導入するようにしたものであ
る。この実施例によれば、図1の実施例の効果に加えて
過熱蒸気をベンド部に導入できるので、リターン・ベン
ド5と案内補助管9との温度差が軽減でき、またプラン
トの蒸気源が限られている場合に有効である等の利点が
ある。
施例は、図1の実施例の導入水蒸気の代わりに、同系列
内の過熱された希釈水蒸気の一部を、バイパス管13に
て下部リターン・ベンドに導入するようにしたものであ
る。この実施例によれば、図1の実施例の効果に加えて
過熱蒸気をベンド部に導入できるので、リターン・ベン
ド5と案内補助管9との温度差が軽減でき、またプラン
トの蒸気源が限られている場合に有効である等の利点が
ある。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、落下したコークスが堆
積する場所であるリターン・ベンド部に、常に高速蒸気
流を起こさせ、コークスの落下を事前に防ぐことができ
るので、ベンド管の閉塞はなくなり、また仮に閉塞した
としても、従来のようにチューブを切断し、コークス除
去しなくとも、炉外に突出した案内補助管の先端フラン
ジの開放のみでコークス除去することができるので、実
用上の効果も大きい。
積する場所であるリターン・ベンド部に、常に高速蒸気
流を起こさせ、コークスの落下を事前に防ぐことができ
るので、ベンド管の閉塞はなくなり、また仮に閉塞した
としても、従来のようにチューブを切断し、コークス除
去しなくとも、炉外に突出した案内補助管の先端フラン
ジの開放のみでコークス除去することができるので、実
用上の効果も大きい。
【図1】図1は、本発明のリターン・ベンド構造物を有
する熱分解炉の全体構成図である。
する熱分解炉の全体構成図である。
【図2】図2は、図1におけるリターン・ベンド構造物
の詳細を示す説明図である。
の詳細を示す説明図である。
【図3】図3は、本発明の他の実施例を示す熱分解炉の
全体構成図である。
全体構成図である。
【図4】図4は、従来技術における熱分解炉の全体構成
図である。
図である。
【図5】図5は、従来のリターン・ベンド構造物の断面
図である。
図である。
1…原料予熱コイル、2…希釈蒸気予熱コイル、3…原
料希釈蒸気予熱コイル、4…反応管、5…リターン・ベ
ンド、6…反応管、7…分解ガス急冷装置、8…燃焼装
置、9…案内補助管、10…オリフィス、11…フレキ
シブルホース、12…水蒸気マニホルド、13…希釈蒸
気バイパス管。
料希釈蒸気予熱コイル、4…反応管、5…リターン・ベ
ンド、6…反応管、7…分解ガス急冷装置、8…燃焼装
置、9…案内補助管、10…オリフィス、11…フレキ
シブルホース、12…水蒸気マニホルド、13…希釈蒸
気バイパス管。
Claims (1)
- 【請求項1】 リターン・ベンド部を有する反応管を備
えた熱分解炉のリターン・ベンド構造物において、該リ
ターン・ベンド部に案内補助管を介して水蒸気を高速流
で供給する手段を設けたことを特徴とする熱分解炉のリ
ターン・ベンド構造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3965292A JPH05239468A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 熱分解炉のリターン・ベンド構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3965292A JPH05239468A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 熱分解炉のリターン・ベンド構造物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05239468A true JPH05239468A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=12559020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3965292A Pending JPH05239468A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 熱分解炉のリターン・ベンド構造物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05239468A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001525873A (ja) * | 1997-05-13 | 2001-12-11 | ストーン アンド ウェブスター エンジニアリング コーポレイション | 輻射加熱型チューブの入口側管体と出口側管体が加熱室の中で隣り合うように配置されている分解炉 |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP3965292A patent/JPH05239468A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001525873A (ja) * | 1997-05-13 | 2001-12-11 | ストーン アンド ウェブスター エンジニアリング コーポレイション | 輻射加熱型チューブの入口側管体と出口側管体が加熱室の中で隣り合うように配置されている分解炉 |
| JP4768091B2 (ja) * | 1997-05-13 | 2011-09-07 | ストーン アンド ウェブスター プロセス テクノロジー,インコーポレイテッド | 輻射加熱型チューブの入口側管体と出口側管体が加熱室の中で隣り合うように配置されている分解炉 |
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