JPH05240970A - センサ情報処理システム - Google Patents
センサ情報処理システムInfo
- Publication number
- JPH05240970A JPH05240970A JP7605492A JP7605492A JPH05240970A JP H05240970 A JPH05240970 A JP H05240970A JP 7605492 A JP7605492 A JP 7605492A JP 7605492 A JP7605492 A JP 7605492A JP H05240970 A JPH05240970 A JP H05240970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor information
- wristwatch
- sensor data
- transmitter
- sensor
- Prior art date
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- Pending
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運動中における脈拍測定などを可能にすると
共に、測定したセンサ情報を確実に記憶し、表示する。 【構成】 脈拍などのセンサ情報を検出し、送信する送
信機30と、送信機30で送信したセンサ情報を表示す
る腕時計1と、腕時計1に着脱自在となっているセンサ
情報を記憶する外部記憶手段50とにより構成する。送
信機30を身体の必要部位に装着して、センサ情報を検
出し、検出したセンサ情報を腕時計1が受信して、表示
部4が表示し、腕時計1で受信したセンサ情報を外部記
憶手段50の記憶部50が記憶する。
共に、測定したセンサ情報を確実に記憶し、表示する。 【構成】 脈拍などのセンサ情報を検出し、送信する送
信機30と、送信機30で送信したセンサ情報を表示す
る腕時計1と、腕時計1に着脱自在となっているセンサ
情報を記憶する外部記憶手段50とにより構成する。送
信機30を身体の必要部位に装着して、センサ情報を検
出し、検出したセンサ情報を腕時計1が受信して、表示
部4が表示し、腕時計1で受信したセンサ情報を外部記
憶手段50の記憶部50が記憶する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は腕時計などの携帯用電子
機器に組み込まれ、電子機器本来の機能に加えて脈拍な
どの情報を検出し、処理するセンサ情報処理システムに
関する。
機器に組み込まれ、電子機器本来の機能に加えて脈拍な
どの情報を検出し、処理するセンサ情報処理システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年の腕時計では、その多機能化に伴
い、脈拍や歩数などの情報を測定し、表示するものが開
発されている。例えば、脈拍を測定する腕時計では、時
計ケース内に脈拍センサを備えており、このセンサ検出
面に指を接触させることにより、その脈拍数を記憶し、
表示するようになっている。
い、脈拍や歩数などの情報を測定し、表示するものが開
発されている。例えば、脈拍を測定する腕時計では、時
計ケース内に脈拍センサを備えており、このセンサ検出
面に指を接触させることにより、その脈拍数を記憶し、
表示するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のシ
ステムで脈拍を測定する場合、指を腕時計に当てておく
必要があるため、例えば運動中や作業中ではその測定が
できず、使用上、不便となっている。また、従来では携
帯性を配慮することから記憶容量も十分でないため、情
報記憶量が多くなると、記憶容量がオーバーフローして
その記憶ができなくなったり、既に記憶されている古い
情報が消去される不都合もあった。
ステムで脈拍を測定する場合、指を腕時計に当てておく
必要があるため、例えば運動中や作業中ではその測定が
できず、使用上、不便となっている。また、従来では携
帯性を配慮することから記憶容量も十分でないため、情
報記憶量が多くなると、記憶容量がオーバーフローして
その記憶ができなくなったり、既に記憶されている古い
情報が消去される不都合もあった。
【0004】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
であり、運動中、作業中においても、センサによる情報
の検出ができ、しかも大きな記憶容量を有することが可
能なセンサ情報処理システムを提供することを目的とす
る。
であり、運動中、作業中においても、センサによる情報
の検出ができ、しかも大きな記憶容量を有することが可
能なセンサ情報処理システムを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のセンサ情報処理システムは、センサ素子及び
このセンサ素子からのセンサ情報を送信する送信手段を
備えた送信機と、この送信機の送信手段からのセンサ情
報を受信する受信手段及びこの受信手段によって受信し
たセンサ情報を表示する表示装置を備えた腕時計と、こ
の腕時計に着脱自在に装着され前記受信手段によって受
信したセンサ情報を記憶する記憶手段を備えた外部記憶
手段とからなることを特徴とする。
の本発明のセンサ情報処理システムは、センサ素子及び
このセンサ素子からのセンサ情報を送信する送信手段を
備えた送信機と、この送信機の送信手段からのセンサ情
報を受信する受信手段及びこの受信手段によって受信し
たセンサ情報を表示する表示装置を備えた腕時計と、こ
の腕時計に着脱自在に装着され前記受信手段によって受
信したセンサ情報を記憶する記憶手段を備えた外部記憶
手段とからなることを特徴とする。
【0006】この場合、前記外部記憶手段は、腕時計の
受信手段で受信されたセンサ情報を腕時計の表示装置に
表示させるように制御することもできる。
受信手段で受信されたセンサ情報を腕時計の表示装置に
表示させるように制御することもできる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示す。この
実施例のセンサ情報処理システムは送信機30と、腕時
計1と、外部記憶手段50との3要素により構成されて
いる。
実施例のセンサ情報処理システムは送信機30と、腕時
計1と、外部記憶手段50との3要素により構成されて
いる。
【0008】送信機30は所定のセンサ情報を検出する
と共に、検出したセンサ情報を腕時計1に送信するもの
である。この送信機30は脈拍などの所定の情報を検出
するセンサ素子31を備え、使用者の身体部位に着脱自
在に装着される。送信機30の使用者への装着にあって
は、センサ素子31がそのセンサ情報を検出することが
できる身体部位に対して行われ、例えばセンサ素子が脈
拍を検出する脈拍センサの場合には、使用者の腕、指、
首等に直接に装着され、歩数を検出する加速度センサの
場合には、使用者のベルト、靴などに装着される。32
はかかるセンサ素子31に駆動信号を出力すると共に、
センサ素子31で測定したセンサ情報を検出する駆動/
検出回路である。そして、この駆動/検出回路32に同
回路32からのアナログ信号をデジタル信号に変換する
A/D変換回路33が接続され、このA/D変換回路3
3にパラレル信号をシリアル信号に変換する送信用信号
変換回路34が接続され、シリアル化されたセンサ情報
を無線で送信する送信回路35が同回路34に接続され
ることにより送信機30が構成されている。
と共に、検出したセンサ情報を腕時計1に送信するもの
である。この送信機30は脈拍などの所定の情報を検出
するセンサ素子31を備え、使用者の身体部位に着脱自
在に装着される。送信機30の使用者への装着にあって
は、センサ素子31がそのセンサ情報を検出することが
できる身体部位に対して行われ、例えばセンサ素子が脈
拍を検出する脈拍センサの場合には、使用者の腕、指、
首等に直接に装着され、歩数を検出する加速度センサの
場合には、使用者のベルト、靴などに装着される。32
はかかるセンサ素子31に駆動信号を出力すると共に、
センサ素子31で測定したセンサ情報を検出する駆動/
検出回路である。そして、この駆動/検出回路32に同
回路32からのアナログ信号をデジタル信号に変換する
A/D変換回路33が接続され、このA/D変換回路3
3にパラレル信号をシリアル信号に変換する送信用信号
変換回路34が接続され、シリアル化されたセンサ情報
を無線で送信する送信回路35が同回路34に接続され
ることにより送信機30が構成されている。
【0009】前記腕時計1はかかる送信機30からのセ
ンサ情報を受信すると共に、受信したセンサ情報を表示
するものであり、このため腕時計1は時計本来の時刻の
計時機能に加えて上記機能を備えている。図2及び図3
はこの腕時計1の外観構成の一例を示す。時計ケースで
ある機器ケース2の両端部に時計バンド10が取り付け
られており、機器ケース2の上面にはヒンジ軸3aを中
心として開閉回動する蓋体3が取り付けられ、この蓋体
3に表示部4が設けられている。
ンサ情報を受信すると共に、受信したセンサ情報を表示
するものであり、このため腕時計1は時計本来の時刻の
計時機能に加えて上記機能を備えている。図2及び図3
はこの腕時計1の外観構成の一例を示す。時計ケースで
ある機器ケース2の両端部に時計バンド10が取り付け
られており、機器ケース2の上面にはヒンジ軸3aを中
心として開閉回動する蓋体3が取り付けられ、この蓋体
3に表示部4が設けられている。
【0010】機器ケース2は外部記憶手段50が装着さ
れるものであり、図3に示すように蓋体3の下部にはそ
のための収納凹部7が形成されている。本実施例におい
て、外部記憶手段50は外形が円盤形状に成形されてお
り、このため収納凹部7もその形状に合わせて形成され
ている。この収納凹部7には外部記憶手段50の底面に
設けられている接続電極13(図5参照)との電気的接
続を行うための接続端子8が配置されている。
れるものであり、図3に示すように蓋体3の下部にはそ
のための収納凹部7が形成されている。本実施例におい
て、外部記憶手段50は外形が円盤形状に成形されてお
り、このため収納凹部7もその形状に合わせて形成され
ている。この収納凹部7には外部記憶手段50の底面に
設けられている接続電極13(図5参照)との電気的接
続を行うための接続端子8が配置されている。
【0011】図2及び図3において、5は機器ケース2
の6時方向の側面に設けられた押釦キー配置部であり、
押釦操作によってスイッチングが行われる押釦スイッチ
5a,5b,5c,5dが複数配設されている。また、
6は機器ケースの3時方向の側面に突出形成されたアン
テナ配置部であり、円形々状のアンテナ6aが配置され
ている。図4は前記表示部4を示し、情報表示部4a
と、時刻表示部4bとを有し、いずれも所定の内容をデ
ジタルにより表示するようになっている。情報表示部4
aは送信機30からのセンサ情報を表示するものであ
り、図示例では脈拍数が表示されている。
の6時方向の側面に設けられた押釦キー配置部であり、
押釦操作によってスイッチングが行われる押釦スイッチ
5a,5b,5c,5dが複数配設されている。また、
6は機器ケースの3時方向の側面に突出形成されたアン
テナ配置部であり、円形々状のアンテナ6aが配置され
ている。図4は前記表示部4を示し、情報表示部4a
と、時刻表示部4bとを有し、いずれも所定の内容をデ
ジタルにより表示するようになっている。情報表示部4
aは送信機30からのセンサ情報を表示するものであ
り、図示例では脈拍数が表示されている。
【0012】このような腕時計1の内部構造は図1に示
すように、腕時計全体の制御を行う制御部(CPU)2
0と、時計機能を行う発振回路21と現在時刻を計時す
る時計回路22備えている。23は押釦スイッチ5a,
5b,5c,5d(図2及び図3参照)に対応したキー
入力部であり、これらの押釦スイッチ5a,5b,5
c,5dからの信号を制御部20に出力する。24はR
AMなどのメモリ、25は機器ケース2内に収納された
バッテリー(図示省略)からの電力を各部へ供給するた
め電源回路である。腕時計1は以上の構成に加えて、送
信機30から送信されたセンサ情報を受信する受信手段
を備えている。この受信手段は機器ケース2のアンテナ
配置部6(図2参照)に配置されたアンテナ6aと、ア
ンテナ6aで受信したセンサ情報が送出される受信/検
波回路27と、受信/検波回路27からの信号を増幅
し、パラレル変換して制御部20に出力する増幅/信号
変換回路28とを備えている。一方、制御部20はこの
増幅/信号変換回路28から出力されたセンサ情報を表
示すると共に外部記憶手段50に送出する。
すように、腕時計全体の制御を行う制御部(CPU)2
0と、時計機能を行う発振回路21と現在時刻を計時す
る時計回路22備えている。23は押釦スイッチ5a,
5b,5c,5d(図2及び図3参照)に対応したキー
入力部であり、これらの押釦スイッチ5a,5b,5
c,5dからの信号を制御部20に出力する。24はR
AMなどのメモリ、25は機器ケース2内に収納された
バッテリー(図示省略)からの電力を各部へ供給するた
め電源回路である。腕時計1は以上の構成に加えて、送
信機30から送信されたセンサ情報を受信する受信手段
を備えている。この受信手段は機器ケース2のアンテナ
配置部6(図2参照)に配置されたアンテナ6aと、ア
ンテナ6aで受信したセンサ情報が送出される受信/検
波回路27と、受信/検波回路27からの信号を増幅
し、パラレル変換して制御部20に出力する増幅/信号
変換回路28とを備えている。一方、制御部20はこの
増幅/信号変換回路28から出力されたセンサ情報を表
示すると共に外部記憶手段50に送出する。
【0013】前記外部記憶手段50はこのような腕時計
1の機器ケース2に着脱自在に装着されて、センサ情報
を記憶するものである。この外部記憶手段50は図1に
示すように、外部記憶手段50全体の制御を行う制御回
路51と、腕時計1から送出されたセンサ情報を記憶す
る記憶部52と、これらの制御回路51と記憶部52と
に電力を供給する電源回路53とを備えている。電源回
路53は接続電極13を介して腕時計1内の電源回路2
5から電源の供給を受け、上記各部への電力供給を行
う。これにより各部を駆動するための電源を外部記憶手
段50の内部に設ける必要がなくなるため、外部記憶手
段50の構成が簡単となると共に、小型とすることがで
きる。
1の機器ケース2に着脱自在に装着されて、センサ情報
を記憶するものである。この外部記憶手段50は図1に
示すように、外部記憶手段50全体の制御を行う制御回
路51と、腕時計1から送出されたセンサ情報を記憶す
る記憶部52と、これらの制御回路51と記憶部52と
に電力を供給する電源回路53とを備えている。電源回
路53は接続電極13を介して腕時計1内の電源回路2
5から電源の供給を受け、上記各部への電力供給を行
う。これにより各部を駆動するための電源を外部記憶手
段50の内部に設ける必要がなくなるため、外部記憶手
段50の構成が簡単となると共に、小型とすることがで
きる。
【0014】本実施例において、外部記憶手段50の記
憶部52はセンサ情報を多数記憶するRAMに加えて、
EEPROMなどの不揮発性メモリが組み込まれてい
る。不揮発性メモリはセンサ情報を腕時計1の表示部4
に表示させるアプリケーションソフトプログラムが記憶
されるものであり、このプログラムが腕時計1のキー入
力部23からの信号に基づいて腕時計1の制御部20に
呼び出され、これにより表示部4によるセンサ情報の表
示制御が行われる。
憶部52はセンサ情報を多数記憶するRAMに加えて、
EEPROMなどの不揮発性メモリが組み込まれてい
る。不揮発性メモリはセンサ情報を腕時計1の表示部4
に表示させるアプリケーションソフトプログラムが記憶
されるものであり、このプログラムが腕時計1のキー入
力部23からの信号に基づいて腕時計1の制御部20に
呼び出され、これにより表示部4によるセンサ情報の表
示制御が行われる。
【0015】図5は外部記憶手段50の内部構造を示
す。外部記憶手段50は図3に示すように、外形が円盤
形状に形成されるものであり、同形状に成形されたケー
ス61と、ケース61内に収納された中枠62とを備え
ており、中枠62とケース61との間には回路基板63
が挟持されている。この回路基板63には前述した制御
回路51及び記憶部52が形成されたLSI64が実装
されている。また、回路基板63の底面には腕時計1の
接続端子8と接続される接続電極13が対応形成され、
この接続電極13とLSI64とがスルーホール65を
介して導通している。
す。外部記憶手段50は図3に示すように、外形が円盤
形状に形成されるものであり、同形状に成形されたケー
ス61と、ケース61内に収納された中枠62とを備え
ており、中枠62とケース61との間には回路基板63
が挟持されている。この回路基板63には前述した制御
回路51及び記憶部52が形成されたLSI64が実装
されている。また、回路基板63の底面には腕時計1の
接続端子8と接続される接続電極13が対応形成され、
この接続電極13とLSI64とがスルーホール65を
介して導通している。
【0016】図6は腕時計1のメモリ24の内部構成を
示し、表示部4で表示するデータを格納する「表示レジ
スタ」と、いずれも「0」または「1」か格納される
「M」レジスタおよび「F」レジスタとを備えている。
「M」レジスタはモード切換えレジスタであり、「0」
または「1」が順次切換え格納され、「0」のとき通常
モードとなり、「1」のときリコールモードとなる。一
方、「F」レジスタは測定モードを選択するものであ
り、「0」のとき、センサ素子31による測定データの
表示がなされず、「1」のときセンサ素子による測定デ
ータの表示が行われる。
示し、表示部4で表示するデータを格納する「表示レジ
スタ」と、いずれも「0」または「1」か格納される
「M」レジスタおよび「F」レジスタとを備えている。
「M」レジスタはモード切換えレジスタであり、「0」
または「1」が順次切換え格納され、「0」のとき通常
モードとなり、「1」のときリコールモードとなる。一
方、「F」レジスタは測定モードを選択するものであ
り、「0」のとき、センサ素子31による測定データの
表示がなされず、「1」のときセンサ素子による測定デ
ータの表示が行われる。
【0017】図7は以上の条件に基づいて腕時計1の制
御部20によって行われる作動のフローチャートを示
す。ステップS1において、キー入力があるか否かを判
断し、キー入力がない場合、表示部4で計時回路22の
時刻表示を行い(ステップS2)、その後、「F」レジ
スタの内容を判断する(ステップS3)。そして、
「F」レジスタが「1」のとき、センサ素子31で検出
され且つアンテナ6aを介して受信したセンサ情報が表
示部4で表示されると共に、外部記憶手段50の記憶部
52に送出されて記憶される(ステップS4)。一方、
ステップS1においてキー入力があった場合は、押釦ス
イッチ5aのキー入力であるか否かを判断した後(ステ
ップS5)、「M」レジスタの数値を判定する(ステッ
プS6)。そして、「M」レジスタが「0」のとき、
「F」レジスタの数値を反転し(ステップS7)、
「1」のときには、外部記憶手段50の記憶部52に記
憶されているセンサ情報を順次読出し、表示部4にその
内容を順次表示する(ステップS8)。従って、センサ
素子31で検出したセンサ情報の表示に加えて、記憶部
52に記憶されているセンサ情報の表示も可能となって
いる。なお、「F」レジスタが「1」のとき上記記憶部
52に記憶されているセンサ情報の読み出しが行われた
時には受信したセンサ情報の表示は停止されるようにな
っている。しかして、ステップS5において、押釦スイ
ッチ5aのキー入力でない場合には、その他の押釦スイ
ッチのキー入力操作に移行し、そのスイッチのキー入力
に応じた処理が行われる(ステップS9)。
御部20によって行われる作動のフローチャートを示
す。ステップS1において、キー入力があるか否かを判
断し、キー入力がない場合、表示部4で計時回路22の
時刻表示を行い(ステップS2)、その後、「F」レジ
スタの内容を判断する(ステップS3)。そして、
「F」レジスタが「1」のとき、センサ素子31で検出
され且つアンテナ6aを介して受信したセンサ情報が表
示部4で表示されると共に、外部記憶手段50の記憶部
52に送出されて記憶される(ステップS4)。一方、
ステップS1においてキー入力があった場合は、押釦ス
イッチ5aのキー入力であるか否かを判断した後(ステ
ップS5)、「M」レジスタの数値を判定する(ステッ
プS6)。そして、「M」レジスタが「0」のとき、
「F」レジスタの数値を反転し(ステップS7)、
「1」のときには、外部記憶手段50の記憶部52に記
憶されているセンサ情報を順次読出し、表示部4にその
内容を順次表示する(ステップS8)。従って、センサ
素子31で検出したセンサ情報の表示に加えて、記憶部
52に記憶されているセンサ情報の表示も可能となって
いる。なお、「F」レジスタが「1」のとき上記記憶部
52に記憶されているセンサ情報の読み出しが行われた
時には受信したセンサ情報の表示は停止されるようにな
っている。しかして、ステップS5において、押釦スイ
ッチ5aのキー入力でない場合には、その他の押釦スイ
ッチのキー入力操作に移行し、そのスイッチのキー入力
に応じた処理が行われる(ステップS9)。
【0018】このような本実施例はセンサ情報を検出し
て送信する送信機30と、センサ情報を受信し表示する
腕時計1と、腕時計1に着脱自在に装着されてセンサ情
報を記憶する外部記憶手段50とにより構成されるた
め、送信機30のみを所定の身体部位に着装することに
より、使用者が運動中や作業中においてもセンサ情報の
検出ができ、その表示が可能となる。また、センサ情報
を外部記憶手段50で記憶するため、容量の大きな記憶
が可能となり、その情報の変更や拡張ができると共に、
センサ情報の消去などの不都合もなくなる。また、本実
施例では記憶したセンサ情報を表示するプログラムが外
部記憶手段50に格納されているため、検出した新たな
センサ情報の表示のみならず、既に記憶されているセン
サ情報の表示も可能となり、使用上、便利となってい
る。
て送信する送信機30と、センサ情報を受信し表示する
腕時計1と、腕時計1に着脱自在に装着されてセンサ情
報を記憶する外部記憶手段50とにより構成されるた
め、送信機30のみを所定の身体部位に着装することに
より、使用者が運動中や作業中においてもセンサ情報の
検出ができ、その表示が可能となる。また、センサ情報
を外部記憶手段50で記憶するため、容量の大きな記憶
が可能となり、その情報の変更や拡張ができると共に、
センサ情報の消去などの不都合もなくなる。また、本実
施例では記憶したセンサ情報を表示するプログラムが外
部記憶手段50に格納されているため、検出した新たな
センサ情報の表示のみならず、既に記憶されているセン
サ情報の表示も可能となり、使用上、便利となってい
る。
【0019】なお、上記実施例におけるセンサ情報の送
信及び受信は、無線、有線であっても良く、電磁誘導あ
るいは赤外線などの光学的手段でも行うことができ、セ
ンサ素子が検出するセンサ情報として、心電波、血圧、
体温、皮膚抵抗、その他の生体情報に適用することがで
きる。
信及び受信は、無線、有線であっても良く、電磁誘導あ
るいは赤外線などの光学的手段でも行うことができ、セ
ンサ素子が検出するセンサ情報として、心電波、血圧、
体温、皮膚抵抗、その他の生体情報に適用することがで
きる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、センサ情報を検出する送信機
と、センサ情報を表示する腕時計と、センサ情報を記憶
する外部記憶手段とにより構成したため、運動中や作業
中でもセンサ情報の検出が出来ると共に、大きな記憶容
量とすることができ、センサ情報が消去される不都合を
防止できる。
と、センサ情報を表示する腕時計と、センサ情報を記憶
する外部記憶手段とにより構成したため、運動中や作業
中でもセンサ情報の検出が出来ると共に、大きな記憶容
量とすることができ、センサ情報が消去される不都合を
防止できる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】腕時計の斜視図。
【図3】腕時計の開蓋状態の斜視図。
【図4】表示部の一例の正面図。
【図5】外部記憶手段の断面図。
【図6】腕時計のメモリ内部の構成図。
【図7】作動を示すフローチャート
1 腕時計 4 表示部 30 送信機 31 センサ素子 50 外部記憶手段 52 記憶部
Claims (3)
- 【請求項1】 センサ素子及びこのセンサ素子からのセ
ンサ情報を送信する送信手段を備えた送信機と、この送
信機の送信手段からのセンサ情報を受信する受信手段及
びこの受信手段によって受信したセンサ情報を表示する
表示装置を備えた腕時計と、この腕時計に着脱自在に装
着され前記受信したセンサ情報を記憶する記憶手段を備
えた外部記憶手段とからなることを特徴とするセンサ情
報処理システム。 - 【請求項2】 センサ素子及びこのセンサ素子からのセ
ンサ情報を送信する送信手段とを備えた送信機と、この
送信機の送信手段からのセンサ情報を受信する受信手段
及びこの受信手段によって受信したセンサ情報を表示す
る表示装置を備えた腕時計と、この腕時計に着脱自在に
装着され前記受信手段によって受信されたセンサ情報を
前記表示装置に表示させるアプリケーションソフトプロ
グラムを記憶する記憶手段を備えた外部記憶手段とから
なることを特徴とするセンサ情報処理システム。 - 【請求項3】 前記外部記憶手段は外形が円盤形状であ
ることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載
のセンサ情報処理システム。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7605492A JPH05240970A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | センサ情報処理システム |
| US08/018,097 US5650945A (en) | 1992-02-21 | 1993-02-17 | Wrist watch with sensors for detecting body parameters, and an external data storage device therefor |
| EP93102554A EP0556823B1 (en) | 1992-02-21 | 1993-02-18 | Received data processing systems |
| DE69310783T DE69310783T2 (de) | 1992-02-21 | 1993-02-18 | Vorrichtung zum Verarbeiten von empfangenen Datensignalen |
| US08/760,386 US5768127A (en) | 1992-02-21 | 1996-12-04 | Received data processing system for receiving performance data having removable storage |
| HK97102574.4A HK1000972B (en) | 1992-02-21 | 1997-12-23 | Received data processing systems |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7605492A JPH05240970A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | センサ情報処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05240970A true JPH05240970A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=13594069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7605492A Pending JPH05240970A (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-27 | センサ情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05240970A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4809055A (en) * | 1985-04-23 | 1989-02-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device having an electrode and a method of manufacturing the same |
| WO2022085697A1 (ja) * | 2020-10-21 | 2022-04-28 | トライポッド・デザイン株式会社 | 装置及び通電方法 |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP7605492A patent/JPH05240970A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4809055A (en) * | 1985-04-23 | 1989-02-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device having an electrode and a method of manufacturing the same |
| WO2022085697A1 (ja) * | 2020-10-21 | 2022-04-28 | トライポッド・デザイン株式会社 | 装置及び通電方法 |
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