JPH05241402A - ページ連写装置 - Google Patents

ページ連写装置

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JPH05241402A
JPH05241402A JP4041250A JP4125092A JPH05241402A JP H05241402 A JPH05241402 A JP H05241402A JP 4041250 A JP4041250 A JP 4041250A JP 4125092 A JP4125092 A JP 4125092A JP H05241402 A JPH05241402 A JP H05241402A
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JP
Japan
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continuous
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Application number
JP4041250A
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English (en)
Inventor
Maki Sato
真樹 佐藤
Seitaro Yoshida
誠太郎 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】複写機等において、形成された画像の品質を低
下させることなく、横通し原稿のページ連写を可能にす
るページ連写装置を提供する。 【構成】A3サイズの原稿25の、走査光学系17のレンズ
17’によって走査され、感光体ドラム上に形成される像
の位置が23’及び24’であるとする。この像形成位置2
3’及び24’に、走査のタイミングに合わせて、それぞ
れコピー用紙を搬送することによって、横通し原稿のペ
ージ連写が可能になる。しかし、通常のA4用紙の搬送
では、23’の位置にしか用紙が搬送されないので、
(a)に示したように、中間トレイ21上で幅合わせ側板
22a及び22bを移動させることによって、コピー用紙を
23から24の位置に移動させて感光体ドラムの24’の位置
に搬送できるようにしている。つまり、23’が通常にA
4サイズのコピー用紙を感光体ドラム上に搬送した位置
であり、24’がA4サイズのコピー用紙を中間トレイ21
上で(a)のように移動させた後、感光体ドラム上に搬
送した位置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やレーザプリン
タ等のページ連写装置に関し、特に、原稿縦置き式の複
写機のページ連写装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、原稿横置き式の複写機におい
ては、ページ連写機能を有しているものが、多く提案さ
れている。図9に、ページ連写の例を示す。ページ連写
は、(a)に示すようにA3サイズの原稿をA4サイズ
の用紙2枚に複写したり、(b)に示すようにA3サイ
ズの原稿をB5サイズの用紙2枚に複写したりする機能
で、(a)を単にページ連写、(b)を変倍ページ連写
と云う。原稿の搬送方向は、いずれも太い矢印で示した
方向(紙面右から左)である。このような方向で、搬送
された原稿は、(a)では、S1 及びS2 のように2分
割されて走査され、S1 の走査で1枚目のA4用紙に、
S2 の走査で2枚目のA4用紙に原稿の各部分を複写す
る。このとき、A4用紙の両面に複写することも可能で
ある。(b)では、(a)と同様に、原稿はS3 及びS
4 のように走査されるが、このとき、S3 で走査された
A4分の原稿をB5用紙に複写するため、走査光学系の
レンズの倍率を等倍から変化させ、縮小させるようにし
ている。S4 も同様である。この光学系のレンズの変倍
は、レンズを原稿搬送方向に平行に移動させて行なって
いる。
【0003】図9に示したページ連写の例では、原稿
は、用紙搬送方向に対して横置き、即ち、走査の向きと
しては縦通しであった。しかし、装置によっては、原稿
を用紙搬送方向に対して縦置き、即ち、横通しとするも
のもある。図10に、横通しのページ連写の例を示す。
横通しの場合、例えば、A3サイズの原稿を走査方向に
対し縦2分割のS5 及びS6 のように走査しなければな
らない。このような縦分割の走査は従来の光学系では行
なえなかったが、特開平1-321449号においてレンズを走
査方向に垂直に(縦方向に)移動させて、横通しのペー
ジ連写を可能にする方法が提案されている。図11に、
特開平1-321449号の横通し原稿のページ連写における走
査方法を示す。原稿10を縦方向に走査する場合、レンズ
11は、まずAの位置で、走査光学系が図11の矢印の方
向に走査して、S5 の走査を行ない、12のコピー位置に
結像させて1枚目のA4用紙に複写を行なった後、Bの
位置に移動する。Bの位置で、上述と同様にして残りの
S6 の走査を行ない、2枚目のA4用紙(同じく12の位
置)に複写を行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の特開平1-321449
号では、走査光学系のレンズを走査方向に垂直に移動さ
せるという方法で横通しのページ連写を実現している
が、このような光学系で変倍ページ連写を行ないたい場
合は、図9の(b)のときと同様に、レンズ11を走査方
向に平行に移動させることによって焦点距離を変化させ
て変倍するようにしている。しかしながら、レンズを2
次元に移動させる構成では、レンズの位置が正確に決ま
らず、像がぼけてしまい、形成画像の画質が低下すると
いう不具合が生じていた。さらに、複写動作における各
種演算が複雑になるという問題もあった。本発明は、こ
のような問題を解決し、形成された画像の品質を低下さ
せることなく、横通し原稿のページ連写を可能にするペ
ージ連写装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のページ連写装置は、原稿横通しのページ連
写を行なう際、感光体の所定の部分の像を複写するた
め、感光体に対し用紙の位置を変えて給紙する給紙手段
を備えている。もしくは、原稿横通しのページ連写を行
なう際、感光体の所定の部分の像を複写するため、感光
体に対し用紙の位置を変えて給紙する給紙手段と、前記
給紙手段からの給紙のタイミングを変えるタイミング変
更手段と、を備えている。そして、前記給紙手段は、ペ
ージ連写のために設けられた中間トレイであってもよい
し、両面複写時に用紙を格納するための中間トレイであ
ってもよい。
【0006】
【作用】このようにすると、原稿縦置き式(横通し)の
装置においても、従来と変わらない画質で、ページ連写
が可能となる。これにより、複写動作のフレキシビリテ
ィが大きくなり、使用者の使い勝手もよくなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ、
説明する。図2に、複写機の断面図を示す。この装置に
は、原稿自動搬送装置13が装備されている。自動搬送の
場合、原稿載置台14に載置された原稿は、原稿カバー15
の下に自動搬送され、ここで走査光学系17によって走査
されて複写動作が行なわれた後、原稿排出台16に自動排
出される。一方、コピー用紙は、給紙装置18の複数のペ
ーパーデッキのうちのいずれかから装置本体側に給紙さ
れる。ここでは、ペーパーデッキ19から給紙されるもの
とする。ペーパーデッキ19から給紙されたコピー用紙
は、感光体ドラム20まで搬送され、周知の技術で複写が
なされた後、搬出される。両面複写機能を持つ複写機で
は、片面に複写がなされたコピー用紙の反転機構を有し
ている。即ち、複写されたコピー用紙を搬出せずに、い
ったん中間トレイ21に格納、反転して、再度感光体ドラ
ム20に搬送するのである。この中間トレイ21には、感光
体ドラム20上の正確な位置に用紙を搬送するために、用
紙サイズに応じて幅合わせを行なう幅合わせ側板が設け
られている。幅合わせ側板は、用紙の両端を挟み込むよ
うに設けられており、用紙の幅に応じて移動自在となっ
ている。
【0008】本実施例では、上述の中間トレイを使用し
て、横通し原稿のページ連写を可能にする方法を示す。
ここでは、図10で説明したA3サイズの横通しの原稿
を、A4サイズのコピー用紙2枚にページ連写するもの
とする。図1(a)に、本発明を実施したページ連写装
置に使用される中間トレイ21の斜視図を示す。中間トレ
イ21には、幅合わせ側板22a及び22bが設けられてお
り、この幅合わせ側板22a及び22bは、溝26等に沿って
移動可能である。中間トレイ21上に、順次搬送されてき
たコピー用紙23が積載されている。ここで、矢印の方向
に幅合わせ側板22a及び22bをそれぞれ移動させると、
コピー用紙23は移動する。24は変位済みコピー用紙であ
る。図1(b)は、原稿25と感光体ドラム20上の像形成
位置23’及び24’の光学的関係を示している。A3サイ
ズの原稿25は、走査光学系17のレンズ17’によって走査
されるが、このとき、感光体ドラム20上に形成される像
の位置が23’及び24’であるとする。この像形成位置2
3’及び24’に、走査のタイミングに合わせて、それぞ
れコピー用紙を搬送することによって、横通し原稿のペ
ージ連写が可能になる。しかし、通常のA4用紙の搬送
では、24’の位置にしか用紙が搬送されないので半分し
かコピーされないことになる。そこで、(a)に示した
ように中間トレイ21上で、感光体ドラム20の23’の位置
に搬送できるように、コピー用紙を移動させている。つ
まり、24’が通常にA4サイズのコピー用紙を感光体ド
ラム20上に搬送した位置であり、23’がA4サイズのコ
ピー用紙を中間トレイ21上で(a)のように移動させた
後、感光体ドラム20上に搬送した位置である。従って、
A3サイズの原稿は、図10のS5 及びS6 のような分
割された走査ではなく、A3サイズの走査を2回される
ことになる。このとき、感光体ドラム20上のコピー用紙
の搬送されない位置に像が形成されてしまうと、トナー
の無駄使いになるので、用紙のない部分には画像が形成
されないように、ブランクカットしている。このブラン
クカットは、通常、感光体ドラム20上に強制的に光をあ
てることによって行なわれる。
【0009】図3に、中間トレイ21の幅合わせ側板22の
駆動機構を示す。(a)は中間トレイ21を底面から見た
図であり、(b)はモータ部分を拡大した正面図であ
る。2つの幅合わせ側板22a及び22bは、矢印方向に個
別に移動自在である。側板22aの底部には、中間トレイ
21に設けられた溝27及び29に嵌合し溝内を移動自在な係
止部材30及び31が固定されている。側板22a駆動のため
にモータ34が設けられており、このモータ34は回転方向
によって、ワイヤ36を右回り及び左回りに回転させる。
(b)にモータ34とワイヤ36の接続を示す。ワイヤ36
は、プーリ38a、38b、38c及び38dに懸架されてお
り、さらに前記係止部材30に一部を固定されている。モ
ータ34によって、ワイヤ36が回転すると、それに伴なっ
て側板22aが、矢印方向に移動する。側板22bについて
も、同様に、個々にモータ35、ワイヤ37、プーリ39a、
39b、39c及び39dが配設されており、ワイヤ37は2つ
の係止部材32及び33のうち33に固定されている。但し、
図3に示した機構は、幅合わせ側板22の駆動機構の一例
であり、これに限るものではない。
【0010】図4に、通常のページ連写動作のフローチ
ャートを示す。ここで、通常のページ連写とは、図10
に示すようなページ連写を云う。ステップ#100で処理を
開始する。ステップ#105でページ連写モードであるかを
見る。ページ連写モードでなければ、ステップ#110で通
常コピーを行ない、ステップ#115で処理を終了する。ス
テップ#105でページ連写モードと判定された場合は、使
用者によって、ステップ#120の枚数設定、ステップ#125
の用紙選択がなされた後、ステップ#130で選択された用
紙が原稿の半分の大きさになるように変倍するため(こ
の例では等倍のまま)、走査光学系17のレンズ17’を移
動させる。ステップ#135でプリントキーが押されると、
ステップ#140でコピー用紙の給紙元を給紙装置18(具体
的にはペーパーデッキの一つ)に切り替える。ステップ
#145で中間トレイ21の幅合わせ側板22をホーム位置、即
ち通常の位置に移動しておく。ステップ#150、#155及び
#160のループで、コピー用紙をステップ#120で設定され
た設定枚数分、白紙通紙をして中間トレイ21に格納す
る。ステップ#165で設定枚数分のコピー用紙が積載され
ている中間トレイ21の幅合わせ側板22を、図1(a)の
ように移動させる。ステップ#170で感光体ドラム20上の
中間トレイ21から供給されるコピー用紙以外の部分の像
を消去するためのブランクカット長を算出後、ステップ
#175で給紙元を中間トレイ21に切り替える。ステップ#1
80及び#185で、中間トレイ21から供給される全てのコピ
ー用紙に対する複写動作を行なう。ステップ#190で給紙
装置18から供給されるコピー用紙以外の部分の像を消去
するためのブランクカット長を算出後、ステップ#195で
給紙元を給紙装置18に切り替える。ステップ#200及び#2
05で、給紙装置18から供給される設定枚数分のコピー用
紙に対する複写動作を行ない、ステップ#210で処理を終
了する。
【0011】上述の図4のフローチャートの動作は、全
て複写機に搭載されたマイクロコンピュータ(CPU)
によって実行される。図5に示すように、該CPU40に
は、ページ連写やコピー枚数の設定を行なうページ連写
・枚数設定手段41、原稿サイズを検知する原稿サイズ検
知手段42、コピー用紙の選択を行なう用紙選択手段43、
走査光学系のレンズの位置を変える変倍手段44、中間ト
レイ上で用紙の移動を行なう中間トレイ移動手段45及び
感光体ドラム20上で像を消去するブランクカット手段46
が各々接続されている。
【0012】図6に、4分割ページ連写動作のフローチ
ャートを示す。4分割ページ連写は、図7に示すよう
に、例えば、A3サイズの横通しの原稿をA5サイズの
コピー用紙4枚に複写するもので、これは、上述の横通
しのページ連写の手法と、コピー用紙の給紙タイミング
をずらすという従来の縦通しのページ連写の手法を組み
合わせたものである。ここでは、合計4回の走査が行な
われるが、走査方向に垂直にはA3横サイズの、走査方
向に平行にはA5縦サイズの走査となる。即ち、A及び
C部分の走査とB及びD部分の走査を2回ずつ行なう。
また、複写に不要な部分はブランクカットされている。
図6のフローチャートに沿って、説明する。ステップ#3
00で処理を開始する。ステップ#305でページ連写モード
であるかを見る。ページ連写モードでなければ、ステッ
プ#310で通常コピーを行ない、ステップ#315で処理を終
了する。ステップ#305でページ連写モードと判定された
場合は、使用者によって、ステップ#320の枚数設定、ス
テップ#325の用紙選択がなされた後、ステップ#330で選
択された用紙が原稿の1/4の大きさになるように変倍
するため(この例では等倍のまま)、走査光学系17のレ
ンズ17’を移動させる。ステップ#335でプリントキーが
押されると、ステップ#340でコピー用紙の給紙元を給紙
装置18に切り替える。ステップ#345で中間トレイ21の幅
合わせ側板22をホーム位置、即ち通常の位置に移動して
おく。ステップ#350、#355及び#360のループで、コピー
用紙をステップ#320で設定された設定枚数の2倍分、白
紙通紙をして中間トレイ21に格納する。ステップ#365で
設定枚数の2倍分のコピー用紙が積載されている中間ト
レイ21の幅合わせ側板22を、図1(a)のように移動さ
せる。ステップ#370で感光体ドラム20上の中間トレイ21
から供給されるコピー用紙以外の部分の像を消去するた
めのブランクカット長を算出後、ステップ#375で給紙元
を中間トレイ21に切り替える。ステップ#380及び#385
で、中間トレイ21から供給される設定枚数分のコピー用
紙に対する複写動作を行なう。ここで、図7のC部分の
複写が完了したことになる。ステップ#385終了後、中間
トレイには設定枚数分のコピー用紙が積載されている。
ステップ#390で、図7のB及びD部分の走査のために走
査位置の変更を行なう。(ここでは複写されるのはD部
分)。さらに、ステップ#395で中間トレイ21からの給紙
のタイミングをA5縦サイズ分ずらす。ステップ#400及
び#405で、中間トレイ21から供給されるコピー用紙の複
写動作を行なうが、このとき、ブランクカット長はステ
ップ#370で算出された値と同じでよい。次に、図7のA
及びB部分の複写を行なう。ステップ#410で給紙装置18
から供給されるコピー用紙以外の部分の像を消去するた
めのブランクカット長を算出後、ステップ#415で給紙元
を給紙装置18に切り替える。ステップ#420及び#425で、
給紙装置18から供給される設定枚数分のコピー用紙に対
する複写動作を行ない、A部分の複写が完了する。ステ
ップ#430で、図7のB及びD部分の走査のために走査位
置の変更を行なう(ここでは複写されるのはB部分)。
さらに、ステップ#435で中間トレイ21からの給紙のタイ
ミングをA5縦サイズ分ずらす。ステップ#440及び#445
で、給紙装置18から供給されるコピー用紙の複写動作を
行なうが、このとき、ブランクカット長はステップ#410
で算出された値と同じでよい。ステップ#450で処理を終
了する。本フローチャートのステップ#390及び#430で走
査位置の変更を行なっているが、変更後走査が行なわれ
ると、その走査後、変更は解除され走査位置は元に戻る
ものとする。
【0013】上述の図6のフローチャートの動作は、全
て複写機に搭載されたマイクロコンピュータ(CPU)
によって実行される。図8に示すように、CPU40周辺
の構成を示すが、これは図7のブロック図に、コピー用
紙の給紙のタイミングを変えるタイミング変更手段47を
追加しただけでその他は同様である。
【0014】尚、本実施例では、まず白紙通紙で格納し
た中間トレイ21上のコピー用紙の複写を行なってから、
給紙装置18から供給されたコピー用紙の複写を行なって
いるが、逆でも差し支えない。
【0015】また、本実施例では、コピー用紙の変位及
び給紙手段として、両面コピー用の中間トレイを用いた
が、ページ連写専用のトレイを設置してもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
横通しの原稿であっても、形成画像の品質の低下なし
に、ページ連写が可能となる。また、給紙のタイミング
を変化させればA3の原稿をA5の4分割に複写できた
り、給紙手段での用紙の移動量を変えて原稿の任意の部
分を複写する等、複写のフレキシビリティが増し、多様
性がでてくる。さらに、両面複写用の中間トレイを使用
すれば、構成は従来のままで、横通しのページ連写が実
現できるという長所もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を実施したページ連写装置の中間トレ
イ及び手法を示す図。
【図2】 複写機の断面図。
【図3】 中間トレイの側板の駆動機構を示す図。
【図4】 通常の横通し原稿のページ連写動作のフロー
チャートを示す図。
【図5】 通常の横通し原稿のページ連写装置のブロッ
ク図。
【図6】 横通し原稿の4分割ページ連写動作のフロー
チャートを示す図。
【図7】 横通し原稿の4分割ページ連写を説明するた
めの図。
【図8】 横通し原稿の4分割ページ連写装置のブロッ
ク図。
【図9】 縦通し原稿のページ連写を説明するための
図。
【図10】 横通し原稿のページ連写を説明するための
図。
【図11】 従来例を示す図。
【符号の説明】
10 原稿 11 レンズ 12 コピー位置 13 原稿自動搬送装置 14 原稿載置台 15 原稿カバー 16 原稿排出台 17 走査光学系 17’ レンズ 18 給紙装置 19 ペーパーデッキ 20 感光体ドラム 21 中間トレイ 22a、22b 幅合わせ側板 23 コピー用紙 24 変位後のコピー用紙 23’、24’ 像形成位置 25 原稿 26、27、28、29 溝 30、31、32、33 係止部材 34、35 モータ 36、37 ワイヤ 38a、38b、38c、38d、39a、39b、39c、39d プ
ーリ 40 CPU 41 ページ連写・枚数入力手段 42 原稿サイズ検知手段 43 用紙選択手段 44 変倍手段 45 中間トレイ移動手段 46 ブランクカット手段 47 タイミイング変更手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/04 120 9122−2H

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦置きにセットした原稿のページ連写を
    行なう際、 複写動作毎に感光体の所定の部分の像を複写するため、
    用紙搬送方向と交わる方向に用紙の搬送位置を変えて、
    感光体に対し給紙する給紙手段を備えたことを特徴とす
    るページ連写装置。
  2. 【請求項2】 縦置きにした原稿のページ連写を行なう
    際、 複写動作毎に感光体の所定の部分の像を複写するため、
    用紙搬送方向と交わる方向に用紙の搬送位置を変えて、
    感光体に対し給紙する給紙手段と、 前記給紙手段からの給紙のタイミングを変えるタイミン
    グ変更手段と、を備えたことを特徴とするページ連写装
    置。
  3. 【請求項3】 前記給紙手段は、ページ連写のために設
    けられ、用紙の用紙搬送方向と交わる方向の辺に当接し
    て、用紙を幅合わせして整合するための一対の幅合わせ
    部材を有する中間トレイであることを特徴とする請求項
    1及び2に記載のページ連写装置。
  4. 【請求項4】 前記給紙手段は、両面複写時に用紙の用
    紙搬送方向と交わる方向の辺に当接して、用紙を幅合わ
    せして整合するための一対の幅合わせ部材を有する中間
    トレイであることを特徴とする請求項1及び2に記載の
    ページ連写装置。
JP4041250A 1992-02-27 1992-02-27 ページ連写装置 Pending JPH05241402A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000214649A (ja) * 1999-01-22 2000-08-04 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000214649A (ja) * 1999-01-22 2000-08-04 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

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