JPH05241463A - 熱定着器 - Google Patents

熱定着器

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Publication number
JPH05241463A
JPH05241463A JP4086592A JP4086592A JPH05241463A JP H05241463 A JPH05241463 A JP H05241463A JP 4086592 A JP4086592 A JP 4086592A JP 4086592 A JP4086592 A JP 4086592A JP H05241463 A JPH05241463 A JP H05241463A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
roller
backup roller
fixing device
frame
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4086592A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobutatsu Kikuchi
伸達 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Isotec Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Isotec Ltd
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Isotec Ltd, Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Isotec Ltd
Priority to JP4086592A priority Critical patent/JPH05241463A/ja
Publication of JPH05241463A publication Critical patent/JPH05241463A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、電子写真方式のプリンタ,複写機
等の電子写真記録装置で用いられる熱定着器に関し、用
紙のしわをなくすことのできる熱定着器を提供すること
を目的としている。 【構成】 熱定着器は、内蔵熱源により加熱されるヒー
トローラ2と、該ヒートローラ2に圧接するバックアッ
プローラ3と、該バックアップローラ3を覆うUフレー
ム201とを備え、ヒートローラ2とバックアップロー
ラ3の間に供給される用紙上の転写像を定着する。この
熱定着器において、本発明では、基板203の一端に複
数の伝熱部204を突設して放熱部材202を設け、基
板203をUフレーム201の外面に固定するととも
に、各伝熱部204の先端をバックアップローラ3の外
周に当接させている。放熱部材202は、熱伝導の良好
な材料で形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式のプリン
タ,複写機等の電子写真記録装置で用いられる熱定着器
に関するものである。
【0002】ページプリンタには高い印字品質が求めら
れているが、本発明はこの種の装置において特に効果を
発揮するものである。
【0003】
【従来の技術】図5は従来の熱定着器1の構造概要を示
す側面図で、図中、2は熱源(図示せず)を内蔵したヒ
ートローラ、3はヒートローラ1に圧接するバックアッ
プローラ、4はバックアップローラ3を覆うUフレーム
である。また、5は熱定着器1を通過した用紙を外部へ
排出するための排出ローラである。
【0004】この熱定着器1を用いる電子写真プリンタ
は、図6に示すように、給紙部101と、レジストロー
ラ102と、感光ドラム103とを備えており、感光ド
ラム103の周囲には、帯電器104と、露光手段10
5と、現像器106と、転写器107と、クリーナ10
8とが配置されている。110はファン、111はファ
ンガイドで、これらはプリンタ内の温まった空気を外部
に排出してプリンタ内を冷却する。ファン110,ファ
ンガイド111は、アッパーフレーム112に固定され
ており、アッパーフレーム112を開いたときはベース
フレーム113側の熱定着器1から離れる。
【0005】記録に際しては、感光ドラム103を矢印
で示す反時計方向に回転させ、その表面に静電潜像を形
成する。静電潜像形成は、帯電器104によるドラム表
面の一様帯電、該表面への露光手段105による画像情
報に対応した露光によって行われる。静電潜像は、現像
器106により現像されて可視像(トナー像)となる。
【0006】一方、給紙部101に収給されている用紙
100は、上記感光ドラム103へのトナー像形成とタ
イミングをとってピックローラ109により繰り出さ
れ、レジストローラ102で先端がそろえられて転写位
置に送られ、ここで、転写器107による用紙100へ
のトナー像転写が行われる。その後用紙100は感光ド
ラム103から剥離して熱定着器1のヒートローラ2と
バックアップローラ3の間へ送られる。
【0007】熱定着器1では、ヒートローラ2による加
熱とバックアップローラ3による加圧によってトナー像
が用紙に定着され、熱定着器1を出た用紙は排出ローラ
5により図示しない外部のスタッカに排出される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、熱定着器1で
は、ヒートローラ2の温度は190℃に達し、これに圧
接するバックアップローラ3は100℃程度になり、こ
の熱で、用紙の繊維が変化してしわが発生する。その結
果、トナーが完全に定着されず、印字品質が低下して満
足のいく品質の画像が得られなかった。
【0009】本発明は、用紙のしわをなくすことのでき
る熱定着器を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図で、図中、210はUフレーム、202は放熱部材で
ある。なお、図5、6と同様の部材には同符号を用いて
いる。
【0011】放熱部材202は、基板203の一端に複
数の伝熱部204を突設して成り、銅板等の熱伝導の良
好な材料で形成されている。基板203は、バックアッ
プローラ3を覆うUフレーム201に固定され、各伝熱
部204は、図1の紙面と垂直方向に並設されて先端が
バックアップローラ3の表面に当接している。
【0012】
【作用】ヒートローラ2からバックアップローラ3に伝
わる熱の一部は、該バックアップローラ3に先端が圧接
する伝熱部204を通り基板20に伝わり、外部に放散
する。従って、バックアップローラ3の温度は低くなり
(従来100℃程度だった表面温度が90℃程度にな
る)、しわの発生を防ぐ。従って、印字品質の低下や信
頼性の低下を防止することができる。
【0013】なお、基板203から放散された熱は、フ
ァン110により外部へ排出される。
【0014】
【実施例】以下、図2乃至図4に関連して本発明の実施
例を説明する。
【0015】図2は本例の熱定着器の構造説明図で、図
2(A)は放熱部材未取付状態を示す平面図、図2
(B)は同側面図である。図中、11はUフレーム(図
1のUフレーム201に相当)、2aはヒートローラ2
が内蔵するハロゲンランプ(熱源)である。図2(A)
の斜線記入部分はUフレーム11で、該Uフレーム11
はヒートローラ2の軸方向に並設された多数の孔12を
備えている。
【0016】Uフレーム11には図3及び図4に示すよ
うに放熱部材13(図1の放熱部材202に相当)が取
り付けられている。放熱部材13は銅板等の熱伝導の良
好な材料で形成され、基板14の一端に多数の伝熱部を
ヒートローラ2の軸方向に一体に並設して構成されてい
る。この放熱部材13は、基板14をUフレーム21の
外面に密着させて該基板14の他端を複数本のねじ16
によりUフレーム21に固定するとともに、各伝熱部1
5をそれぞれ孔12に挿通し、該伝熱部15の先端をバ
ックアップローラ3の外周に当接させて取り付けられて
いる。
【0017】このように、本発明では、Uフレーム21
の外面に放熱部材13の基板14が固定され、該放熱部
材13の各伝熱部15の先端はバックアップローラ3の
外周に当接しているため、ヒートローラ3により温めら
れたバックアップローラ3の熱の一部は、各伝熱部15
を通り効率良く基板14に伝わって外部に放散する。
【0018】従って、従来100℃程度だったバックア
ップローラ3の表面温度が90℃程度に下がり、定着時
に従来問題となっていた用紙のしわはなくなる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、放
熱部材によりバックアップローラの表面温度を低下させ
て定着時に用紙にしわが発生するのを防ぐことができ、
印字品質の低下を防止するとともに、装置の信頼性を向
上させることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例の熱定着器の構造説明図で、図
2(A)は放熱部材未取付状態を示す平面図、図2
(B)は同側面図である。
【図3】本発明の実施例の熱定着器の放熱部材取付状態
を示す平面図である。
【図4】本発明の実施例の放熱部材の取付構造説明図で
ある。
【図5】従来の熱定着器の構造概要を示す側面図であ
る。
【図6】電子写真プリンタの概要図である。
【符号の説明】
2 ヒートローラ 3 バックアップローラ 11,201 Uフレーム 13,202 放熱部材 14,203 基板 15,204 伝熱部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内蔵熱源により加熱されるヒートローラ
    (2)と、該ヒートローラ(2)に圧接するバックアッ
    プローラ(3)と、該バックアップローラ(3)を覆う
    Uフレーム(201)とを備え、前記ヒートローラ
    (2)と前記バックアップローラ(3)の間に供給され
    る用紙上の転写像を定着する熱定着器において、 基板(203)の一端に複数の伝熱部(204)を突設
    して成り、熱伝導の良好な材料で形成された放熱部材
    (202)を設け、該基板(203)を前記Uフレーム
    (201)の外面に固定するとともに、該各伝達部(2
    04)の先端を前記バックアップローラ(3)の外周に
    接触させたことを特徴とする熱定着器。
JP4086592A 1992-02-27 1992-02-27 熱定着器 Withdrawn JPH05241463A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4086592A JPH05241463A (ja) 1992-02-27 1992-02-27 熱定着器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4086592A JPH05241463A (ja) 1992-02-27 1992-02-27 熱定着器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05241463A true JPH05241463A (ja) 1993-09-21

Family

ID=12592421

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4086592A Withdrawn JPH05241463A (ja) 1992-02-27 1992-02-27 熱定着器

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JP (1) JPH05241463A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518