JPH0524164Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0524164Y2 JPH0524164Y2 JP1986013766U JP1376686U JPH0524164Y2 JP H0524164 Y2 JPH0524164 Y2 JP H0524164Y2 JP 1986013766 U JP1986013766 U JP 1986013766U JP 1376686 U JP1376686 U JP 1376686U JP H0524164 Y2 JPH0524164 Y2 JP H0524164Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attached
- inner cable
- outer casing
- sensor
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はセンサつきコントロールケーブルに関
する。さらに詳しくは、力を物理的に伝達すると
ともに、インナーケーブルとアウターケーシング
との相対的な変位を検出しうるセンサつきコント
ールケーブルに関する。
する。さらに詳しくは、力を物理的に伝達すると
ともに、インナーケーブルとアウターケーシング
との相対的な変位を検出しうるセンサつきコント
ールケーブルに関する。
[従来の技術]
コントロールケーブルは一般にインナーケーブ
ルと、そのインナーケーブルを摺動自在または回
転自在に案内するためのアウターケーシングとか
らなる。
ルと、そのインナーケーブルを摺動自在または回
転自在に案内するためのアウターケーシングとか
らなる。
インナーケーブルは一般的には金属単線または
金属や合成樹脂などの撚り線から構成される。ま
た芯線のまわりに螺旋歯が設けられた有歯ケーブ
ルも使用されている。
金属や合成樹脂などの撚り線から構成される。ま
た芯線のまわりに螺旋歯が設けられた有歯ケーブ
ルも使用されている。
アウターケーシングとしては金属螺旋管の内周
や外周に合成樹脂を積層した管など、可撓性を有
するものが使用されるが、剛性の金属管を採用す
るばあいもある。
や外周に合成樹脂を積層した管など、可撓性を有
するものが使用されるが、剛性の金属管を採用す
るばあいもある。
そのように構成されるコントロールケーブル
は、インナーケーブルの一端を引き操作、押し引
き操作または回転操作することにより他端側にそ
の操作を伝達するものである。操作としては主と
して力を正確に伝達するばあい、主として操作量
を正確に伝達するばあいにわけることができる
が、通常は一定範囲の力で適切な操作量をうるよ
うなばあいに使用される。
は、インナーケーブルの一端を引き操作、押し引
き操作または回転操作することにより他端側にそ
の操作を伝達するものである。操作としては主と
して力を正確に伝達するばあい、主として操作量
を正確に伝達するばあいにわけることができる
が、通常は一定範囲の力で適切な操作量をうるよ
うなばあいに使用される。
[考案が解決しようとする問題点]
ところでインナーケーブルやアウターケーシン
グは前述のごとく金属ワイヤなどから構成される
ものであるため、弾性的な伸びが生じたり、永久
伸びなどが発生する。そのため、前記操作量を正
確に制御することが困難である。いいかえればイ
ンナーケーブルの一端側に一定の操作(たとえば
Lmmの引き操作)を加えても、他端側に同じ移
動(アウターケーシング内にLmm引き込まれる
移動)が生じる保証がなく、通常はいくらかの誤
差が含まれている。
グは前述のごとく金属ワイヤなどから構成される
ものであるため、弾性的な伸びが生じたり、永久
伸びなどが発生する。そのため、前記操作量を正
確に制御することが困難である。いいかえればイ
ンナーケーブルの一端側に一定の操作(たとえば
Lmmの引き操作)を加えても、他端側に同じ移
動(アウターケーシング内にLmm引き込まれる
移動)が生じる保証がなく、通常はいくらかの誤
差が含まれている。
そのため従来のコントロールケーブルは、従動
部材がストツパで停止されるばあいのような特定
のばあいしか正確な操作量をうることができず、
その使用範囲が制限されるという問題がある。
部材がストツパで停止されるばあいのような特定
のばあいしか正確な操作量をうることができず、
その使用範囲が制限されるという問題がある。
本考案は前記従来コントロールケーブルの適用
範囲を広げるべく従動機器に所望の操作量を正確
に伝達することができるコントロールケーブルを
提供することを目的とする。
範囲を広げるべく従動機器に所望の操作量を正確
に伝達することができるコントロールケーブルを
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案のコントロールケーブルは、アウターケ
ーシングとアウターケーシングに案内されて軸方
向に移動するインナーケーブルとからなる、力お
よび変位を物理的に伝達するためのコントロール
ケーブルの出力側部分において、アウターケーシ
ングとインナーケーブルのうちいずれか一方に備
えられる、インナーケーブルの移動量を計測する
ための基準スケールと、他方に備えられる、前記
基準スケールに基づきインナーケーブルの移動量
を検知する検知手段とから構成される、その変位
信号を発信するための変位センサを取りつけた構
成が採用されている。
ーシングとアウターケーシングに案内されて軸方
向に移動するインナーケーブルとからなる、力お
よび変位を物理的に伝達するためのコントロール
ケーブルの出力側部分において、アウターケーシ
ングとインナーケーブルのうちいずれか一方に備
えられる、インナーケーブルの移動量を計測する
ための基準スケールと、他方に備えられる、前記
基準スケールに基づきインナーケーブルの移動量
を検知する検知手段とから構成される、その変位
信号を発信するための変位センサを取りつけた構
成が採用されている。
[作用]
本考案においては、インナーケーブルが操作さ
れて軸方向に移動すると、その出力側部位におい
て、センサの検知手段が基準スケールとの相対的
な変位を基準スケールに基づいて検出するので、
インナーケーブルの出力側部分の移動量が検出さ
れる。しかも、センサは変位信号を表示器や制御
器へ発信することができる。
れて軸方向に移動すると、その出力側部位におい
て、センサの検知手段が基準スケールとの相対的
な変位を基準スケールに基づいて検出するので、
インナーケーブルの出力側部分の移動量が検出さ
れる。しかも、センサは変位信号を表示器や制御
器へ発信することができる。
したがつて、えられた検出値に基づき操作量を
補正すれば、コントロールーブルの操作量を正確
に制御することができる。このばあい、たとえコ
ントロールケーブルに弾性伸びや永久伸びが生じ
たとしても、常に従動側の移動量が検出されるた
め、かかる伸びが検出値に影響を及ぼすことがな
く、正確な制御が可能となる。
補正すれば、コントロールーブルの操作量を正確
に制御することができる。このばあい、たとえコ
ントロールケーブルに弾性伸びや永久伸びが生じ
たとしても、常に従動側の移動量が検出されるた
め、かかる伸びが検出値に影響を及ぼすことがな
く、正確な制御が可能となる。
[実施例]
つぎに本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の実施例1にかかわるコントロ
ールケーブルAの出力側部分の断面図、第2図は
変位センサaの構成を示す概念図、第3図は方向
識別機能を備える変位センサaの構成を示す概念
図、第4図は第3図に示された変位センサaの出
力波形を現わすグラフ、第5図は操作量計測部6
のブロツク図、第6図は実施例1における変位セ
ンサaの他の構成例を示す断面図、第7図は実施
例2にかかわるコントロールケーブルBの出力側
部分の断面図、第8図は変位センサbの構成を示
す概念図、第9図は実施例3にかかわるコントロ
ールケーブルCの出力側部分の断面図、第10図
は実施例3で方向識別機能をもたせた変位センサ
cの構成を示す概念図、第11図は実施例4にか
かわるコントロールケーブルDの出力側部分の断
面図、第12a図は実施例4における変位センサ
dの他の構成例を示す説明図、第12b図は実施
例4で方向識別機能をもたせた変位センサdの構
成を示す概念図、第13図は実施例5にかかわる
コントロールケーブルEの出力側部分の断面図、
第14図は実施例5で方向識別機能をもたせた変
位センサeの構成を示す概念図、第15図は実施
例6にかかわるコントロールケーブルFの出力側
部分の断面図、第16図は実施例7にかかわるコ
ントロールケーブルGの出力側部分の断面図であ
る。
ールケーブルAの出力側部分の断面図、第2図は
変位センサaの構成を示す概念図、第3図は方向
識別機能を備える変位センサaの構成を示す概念
図、第4図は第3図に示された変位センサaの出
力波形を現わすグラフ、第5図は操作量計測部6
のブロツク図、第6図は実施例1における変位セ
ンサaの他の構成例を示す断面図、第7図は実施
例2にかかわるコントロールケーブルBの出力側
部分の断面図、第8図は変位センサbの構成を示
す概念図、第9図は実施例3にかかわるコントロ
ールケーブルCの出力側部分の断面図、第10図
は実施例3で方向識別機能をもたせた変位センサ
cの構成を示す概念図、第11図は実施例4にか
かわるコントロールケーブルDの出力側部分の断
面図、第12a図は実施例4における変位センサ
dの他の構成例を示す説明図、第12b図は実施
例4で方向識別機能をもたせた変位センサdの構
成を示す概念図、第13図は実施例5にかかわる
コントロールケーブルEの出力側部分の断面図、
第14図は実施例5で方向識別機能をもたせた変
位センサeの構成を示す概念図、第15図は実施
例6にかかわるコントロールケーブルFの出力側
部分の断面図、第16図は実施例7にかかわるコ
ントロールケーブルGの出力側部分の断面図であ
る。
実施例 1
第1図には本実施例にかかわるコントロールケ
ーブルAの出力側部分の断面が示されている。イ
ンナーケーブル1はアウターケーシング2内に挿
入されており、図示されていない操作側部分で押
し引きすると、アウターケーシング2に案内され
て軸方向に移動されるようになつている。インナ
ーケーブル2の出力側部分の先端には剛体のロツ
ド3が結合されており、その先端には操作対象で
ある従動部材Zが連結されている。4はロツド3
のガイドパイプであり、それには変位センサaを
取りつけるためのケース5が設けられている。
ーブルAの出力側部分の断面が示されている。イ
ンナーケーブル1はアウターケーシング2内に挿
入されており、図示されていない操作側部分で押
し引きすると、アウターケーシング2に案内され
て軸方向に移動されるようになつている。インナ
ーケーブル2の出力側部分の先端には剛体のロツ
ド3が結合されており、その先端には操作対象で
ある従動部材Zが連結されている。4はロツド3
のガイドパイプであり、それには変位センサaを
取りつけるためのケース5が設けられている。
本実施例における変位センサaには、磁気式ス
ケール(たとえば、ソニーマグネスケール(株)製の
マグネスケール(商品名))が採用されており、
それはスケール11と該スケール11の磁気目盛
を検知するための磁気ヘツド12とから構成され
ている。前記スケール11は第2図に示されるよ
うに、一定周期(たとえば0.2mm)でN−S,S
−Nの磁気パターンが記録された丸棒またはリボ
ン状の部材であり、磁気ヘツド12は先端にギヤ
ツプgを有する出力コイル13と入力コイル14
を巻いたコアから構成されるものである。そのよ
うな磁気式スケールaにおいては、出力電圧Eが
スケール11の磁束φのため変形されて、ギヤツ
プgがNNの位置にあるとき最大電圧(プラス電
圧)に、SSの位置にあるとき最小電圧(マイナ
ス電圧)に、NNとSSの中間位置でゼロ電圧にそ
れぞれ変化し、正弦波状に出力する特性がある。
本実施例では前記スケール11をロツド3上に取
りつけ、磁気ヘツド12をケース5内に取りつけ
ている。したがつてインナーケーブル1が移動し
たばあい、磁気ヘツド12には、その移動量に対
応するパルス数の正弦波出力信号がえられるの
で、それをカウントすることにより移動量を知る
ことができる。6は操作量計測部であり、前記正
弦波出力信号を矩形波信号に変換するシユミツト
回路やデジタル化された出力信号をカウントする
カウンター、カウント数を表示する表示器などが
設けられている。
ケール(たとえば、ソニーマグネスケール(株)製の
マグネスケール(商品名))が採用されており、
それはスケール11と該スケール11の磁気目盛
を検知するための磁気ヘツド12とから構成され
ている。前記スケール11は第2図に示されるよ
うに、一定周期(たとえば0.2mm)でN−S,S
−Nの磁気パターンが記録された丸棒またはリボ
ン状の部材であり、磁気ヘツド12は先端にギヤ
ツプgを有する出力コイル13と入力コイル14
を巻いたコアから構成されるものである。そのよ
うな磁気式スケールaにおいては、出力電圧Eが
スケール11の磁束φのため変形されて、ギヤツ
プgがNNの位置にあるとき最大電圧(プラス電
圧)に、SSの位置にあるとき最小電圧(マイナ
ス電圧)に、NNとSSの中間位置でゼロ電圧にそ
れぞれ変化し、正弦波状に出力する特性がある。
本実施例では前記スケール11をロツド3上に取
りつけ、磁気ヘツド12をケース5内に取りつけ
ている。したがつてインナーケーブル1が移動し
たばあい、磁気ヘツド12には、その移動量に対
応するパルス数の正弦波出力信号がえられるの
で、それをカウントすることにより移動量を知る
ことができる。6は操作量計測部であり、前記正
弦波出力信号を矩形波信号に変換するシユミツト
回路やデジタル化された出力信号をカウントする
カウンター、カウント数を表示する表示器などが
設けられている。
しかして本実施例において、インナーケーブル
1を押し引き操作したばあいは、スケール11が
磁気ヘツド12上を通つて移動量に対応する数の
パルス信号が磁気ヘツド12から出されるので、
それを操作量計測部6でカウントすることによ
り、インナーケーブル1の移動量が検知される。
1を押し引き操作したばあいは、スケール11が
磁気ヘツド12上を通つて移動量に対応する数の
パルス信号が磁気ヘツド12から出されるので、
それを操作量計測部6でカウントすることによ
り、インナーケーブル1の移動量が検知される。
なおスケール11の目盛が前記例示の0.2mmで
粗いばあいは、それを1/20または1/200に細かく
分割する電気回路を操作量計測部6内に設け、
10μmあるいは1μm単位に計測精度をあげること
ができる。
粗いばあいは、それを1/20または1/200に細かく
分割する電気回路を操作量計測部6内に設け、
10μmあるいは1μm単位に計測精度をあげること
ができる。
第3図には、インナーケーブル1の押し方向の
動きと引き方向の動きを識別すべく構成した例が
示されている。この例の磁気式スケールaでは2
個の磁気ヘツド12a,12bがたがいにスケー
ル11の磁気パターンの1/4ピツチだけずらして
配置されている。そのため2個の磁気ヘツド12
a,12bの出力端子には、第4図に示されるよ
うに、1/4位相ずれた出力波形Ea,Ebがえられる
ので、その位相差の違いを利用することによ、押
し方向と引き方向を判別することができるように
なる。
動きと引き方向の動きを識別すべく構成した例が
示されている。この例の磁気式スケールaでは2
個の磁気ヘツド12a,12bがたがいにスケー
ル11の磁気パターンの1/4ピツチだけずらして
配置されている。そのため2個の磁気ヘツド12
a,12bの出力端子には、第4図に示されるよ
うに、1/4位相ずれた出力波形Ea,Ebがえられる
ので、その位相差の違いを利用することによ、押
し方向と引き方向を判別することができるように
なる。
以上ごとく本実施例では、インナーケーブル1
の移動量が電気信号としてえられるので表示器で
直読することができ、それを目視で確認しながら
操作することができる。またえられた移動量を適
宜の補償回路を介して制御器に帰還させることに
よりフイードバツク制御にも利用することができ
る。そのばあい操作量計測部6は、第5図に示さ
れるように、検出値を1μmまたは10μmに電気的
に精度を上げるデイテクタ部や増幅、D−A変換
する出力部を設けるとよい。出力部からの最終出
力はサーボモータあるいはサーボシリンダなどの
制御部につなぐとサーボ機構を構成することがで
きる。なお前記操作量計測部6に予め位置決めの
数値を設定しておく記憶部と該設定値と検出値と
を比較演算する演算部を設けておくと、位置決め
制御も可能となる。
の移動量が電気信号としてえられるので表示器で
直読することができ、それを目視で確認しながら
操作することができる。またえられた移動量を適
宜の補償回路を介して制御器に帰還させることに
よりフイードバツク制御にも利用することができ
る。そのばあい操作量計測部6は、第5図に示さ
れるように、検出値を1μmまたは10μmに電気的
に精度を上げるデイテクタ部や増幅、D−A変換
する出力部を設けるとよい。出力部からの最終出
力はサーボモータあるいはサーボシリンダなどの
制御部につなぐとサーボ機構を構成することがで
きる。なお前記操作量計測部6に予め位置決めの
数値を設定しておく記憶部と該設定値と検出値と
を比較演算する演算部を設けておくと、位置決め
制御も可能となる。
なお本実施例においては、第1図に示されるよ
うにロツド3(すなわちインナーケーブル1側)
にスケール11を、ケース5(すなわちアウター
ケーシング2側)に磁気ヘツド12をそれぞれ設
けたが、これを逆に第6図に示されるごとく、ロ
ツド3に磁気ヘツド12を、ケース5にスケール
11をそれぞれ取りつけてもよい。また前記磁気
式スケールaのかわりにマコメスケールを用いる
ことによつても本実施のコントロールケーブルA
を構成することができる。
うにロツド3(すなわちインナーケーブル1側)
にスケール11を、ケース5(すなわちアウター
ケーシング2側)に磁気ヘツド12をそれぞれ設
けたが、これを逆に第6図に示されるごとく、ロ
ツド3に磁気ヘツド12を、ケース5にスケール
11をそれぞれ取りつけてもよい。また前記磁気
式スケールaのかわりにマコメスケールを用いる
ことによつても本実施のコントロールケーブルA
を構成することができる。
実施例 2
第7図に示す本実施例のコントロールケーブル
Bでは、変位センサbとして半導体磁気抵抗素子
変位センサbが採用されている。
Bでは、変位センサbとして半導体磁気抵抗素子
変位センサbが採用されている。
該変位センサbは、第8図に示されるように、
半導体の薄膜の上に金属の細かいパターンを多数
配置した磁気抵抗素子21a,21bを基板上に
2個直列に並べたラスタープレート21と、その
上を移動する磁石22とから構成されるものであ
る。しかして磁石22が2個の磁気抵抗素子21
a,21bのちようど中央にあるときは両者の電
気抵抗は平衡するが、磁石22がどちらか一方に
変位すると、変位した側の磁気抵抗が増し、逆の
側は抵抗が減るので、この抵抗変化を差動的に取
り出すことにより、変位の大きさに対して直線性
にすぐれた変位信号をうることができる。
半導体の薄膜の上に金属の細かいパターンを多数
配置した磁気抵抗素子21a,21bを基板上に
2個直列に並べたラスタープレート21と、その
上を移動する磁石22とから構成されるものであ
る。しかして磁石22が2個の磁気抵抗素子21
a,21bのちようど中央にあるときは両者の電
気抵抗は平衡するが、磁石22がどちらか一方に
変位すると、変位した側の磁気抵抗が増し、逆の
側は抵抗が減るので、この抵抗変化を差動的に取
り出すことにより、変位の大きさに対して直線性
にすぐれた変位信号をうることができる。
本実施例では、第7図に示されているように、
前記ラスタープレート21をケース5に、磁石2
2をインナーケーブル1の出力側部分に連結され
たロツド3にそれぞれ取りつけ、前記磁石22が
インナーケーブル1の操作に連動して磁気抵抗素
子21a,21b上を移動するようになつてい
る。なお図示されていないが、ラスタープレート
21をロツド3に、磁石22をケース5にそれぞ
れ取りつけてもよい。
前記ラスタープレート21をケース5に、磁石2
2をインナーケーブル1の出力側部分に連結され
たロツド3にそれぞれ取りつけ、前記磁石22が
インナーケーブル1の操作に連動して磁気抵抗素
子21a,21b上を移動するようになつてい
る。なお図示されていないが、ラスタープレート
21をロツド3に、磁石22をケース5にそれぞ
れ取りつけてもよい。
以上のような構成により本実施例においても、
インナーケーブル1の移動量を前記変位センサb
で検出し、操作量計測部6によりそれを計測表示
することができる。なお操作量計測部6は実質的
に実施例1と同様に構成しうるが、変位センサb
の出力がアナログ信号であるので、演算部などは
アナログ素子を用いて構成するとよく、またデジ
タル演算器などを用いるばあいはA−D変換器を
挿入して構成するとよい。
インナーケーブル1の移動量を前記変位センサb
で検出し、操作量計測部6によりそれを計測表示
することができる。なお操作量計測部6は実質的
に実施例1と同様に構成しうるが、変位センサb
の出力がアナログ信号であるので、演算部などは
アナログ素子を用いて構成するとよく、またデジ
タル演算器などを用いるばあいはA−D変換器を
挿入して構成するとよい。
しかして、本実施例においても、インナーケー
ブル1の移動量を直読して行う手動制御や検出値
をフイードバツクさせて構成するサーボ機構など
に応用することができる。
ブル1の移動量を直読して行う手動制御や検出値
をフイードバツクさせて構成するサーボ機構など
に応用することができる。
なお本実施例の構成は、半導体磁気抵抗素子変
位センサbを電磁誘導式センサ(たとえばインダ
クトシン(商品名))にかえても同様のセンサつ
きコントロールケーブルを構成することができ
る。そのばあい、電磁誘導式センサのスケールを
ケース5に、スライダをロツド3に取りつければ
よい。またスケールをロツド3に、スライダをケ
ース5に取りつけてもよい。交流電流が印加され
たスケールのくし形パターンの上にスライダがく
ると、スライダのくし形パターンに誘起する誘起
電圧は、スケールとスライダのくしの歯が対向し
ている位置で最大となり、半ピツチずれた位置で
ゼロとなり、つぎの抵抗位置で逆位相で最大とな
つて現われる。この変化はインナーケーブル1の
移動によつてスライダがすべると1ピツチごとに
繰り返すので、このパルス信号をカウントするこ
とによりインナーケーブル1の移動量を検出する
ことができる。
位センサbを電磁誘導式センサ(たとえばインダ
クトシン(商品名))にかえても同様のセンサつ
きコントロールケーブルを構成することができ
る。そのばあい、電磁誘導式センサのスケールを
ケース5に、スライダをロツド3に取りつければ
よい。またスケールをロツド3に、スライダをケ
ース5に取りつけてもよい。交流電流が印加され
たスケールのくし形パターンの上にスライダがく
ると、スライダのくし形パターンに誘起する誘起
電圧は、スケールとスライダのくしの歯が対向し
ている位置で最大となり、半ピツチずれた位置で
ゼロとなり、つぎの抵抗位置で逆位相で最大とな
つて現われる。この変化はインナーケーブル1の
移動によつてスライダがすべると1ピツチごとに
繰り返すので、このパルス信号をカウントするこ
とによりインナーケーブル1の移動量を検出する
ことができる。
実施例 3
第9図に示す本実施例のコントロールケーブル
Cでは、変位センサcとしてリニアポテンシヨメ
ータcが採用されている。このポテンシヨメータ
cは両端に電圧がかけられるリニアな抵抗体31
と該抵抗体31上をスライドする摺動子32とか
らなり、摺動子32のスライド位置に見合う電圧
を分圧して取り出し、変位量を現わす変位信号と
するものである。
Cでは、変位センサcとしてリニアポテンシヨメ
ータcが採用されている。このポテンシヨメータ
cは両端に電圧がかけられるリニアな抵抗体31
と該抵抗体31上をスライドする摺動子32とか
らなり、摺動子32のスライド位置に見合う電圧
を分圧して取り出し、変位量を現わす変位信号と
するものである。
本実施例では、図示されるごとく抵抗体31が
基準スケールとしてケース5に取りつけられ、摺
動子32が検知手段としてインナーケーブル1の
出力側部分に連結されたロツド3に取りつけられ
ている。なお図示のばあいとは逆に抵抗体31を
ロツド3に、摺動子32をケース5に取りつけて
もよい。
基準スケールとしてケース5に取りつけられ、摺
動子32が検知手段としてインナーケーブル1の
出力側部分に連結されたロツド3に取りつけられ
ている。なお図示のばあいとは逆に抵抗体31を
ロツド3に、摺動子32をケース5に取りつけて
もよい。
本実施例においてもインナーケーブル1を操作
側で押し引き操作し従動部材Zを動かせたとき
は、従動部材Zの現在位置を前記ポテンシヨメー
タcの出力電圧で取り出すことができる。
側で押し引き操作し従動部材Zを動かせたとき
は、従動部材Zの現在位置を前記ポテンシヨメー
タcの出力電圧で取り出すことができる。
なお従動部材Zの基準位置を中心とする左右の
動きを識別するばあいは、第10図に示されるよ
うに、2個の固定抵抗33を用いてブリツジ回路
を組むようにするとよい。そのばあい、摺動子3
2が抵抗体31の中間点にあるとき出力電圧はゼ
ロ、それより左方向へ動くとプラス、右方向へ動
くとマイナスとなり、左右方向の識別が可能とな
る。
動きを識別するばあいは、第10図に示されるよ
うに、2個の固定抵抗33を用いてブリツジ回路
を組むようにするとよい。そのばあい、摺動子3
2が抵抗体31の中間点にあるとき出力電圧はゼ
ロ、それより左方向へ動くとプラス、右方向へ動
くとマイナスとなり、左右方向の識別が可能とな
る。
操作量計測部6は実施例2と同様のものが用い
られる。
られる。
以上の構成により、本実施例においても、従動
部材Zの変位を直読して行う手動制御や検出値を
フイードバツクさせて構成するサーボ機構などに
応用することができる。
部材Zの変位を直読して行う手動制御や検出値を
フイードバツクさせて構成するサーボ機構などに
応用することができる。
なお本実施例において、前記接触式ポテンシヨ
メータのかわりに磁気抵抗素子を抵抗体として用
い、摺動子のかわりに磁石を用いた非接触式ポテ
シヨメータ、あるいは抵抗体と導体との間に光導
電セルを設けた帯状の導体電極と光スリツトから
なる非接触式ポテンシヨメータを用いて構成する
こともできる。それらのばあいは磁石や光スリツ
トをロツド3に、磁気抵抗素子や導体電極をケー
ス5にそれぞれ取りつけるとよい。さらに前記磁
石や光スリツトをケース5の、磁気抵抗素子や導
体電極をロツド3に取りつけてもよい。
メータのかわりに磁気抵抗素子を抵抗体として用
い、摺動子のかわりに磁石を用いた非接触式ポテ
シヨメータ、あるいは抵抗体と導体との間に光導
電セルを設けた帯状の導体電極と光スリツトから
なる非接触式ポテンシヨメータを用いて構成する
こともできる。それらのばあいは磁石や光スリツ
トをロツド3に、磁気抵抗素子や導体電極をケー
ス5にそれぞれ取りつけるとよい。さらに前記磁
石や光スリツトをケース5の、磁気抵抗素子や導
体電極をロツド3に取りつけてもよい。
実施例 4
第11図に示す本実施例のコントロールケーブ
ルDでは、偏位センサdの基準スケールとしてイ
ンナーケーブル1自体が、検知手段として光結合
センサが用いられている。
ルDでは、偏位センサdの基準スケールとしてイ
ンナーケーブル1自体が、検知手段として光結合
センサが用いられている。
本実施例のインナーケーブル1は、有歯ケーブ
ルの歯と歯の間にウレタンチユーブを巻いたもの
が用いられている。41は反射体であつて、黒色
の歯42と歯42の間に巻かれた白色のウレタン
チユーブで構成されている。この反射体41は一
定のピツチでインナーケーブル1の表面に現わ
れ、基準スケールの目盛を構成している。なお第
12図に示されるように、ロツド3の表面の反射
テープなどを貼着した反射体44を一定のピツチ
で非反射部分43と交互に現われるように構成し
てもよい。
ルの歯と歯の間にウレタンチユーブを巻いたもの
が用いられている。41は反射体であつて、黒色
の歯42と歯42の間に巻かれた白色のウレタン
チユーブで構成されている。この反射体41は一
定のピツチでインナーケーブル1の表面に現わ
れ、基準スケールの目盛を構成している。なお第
12図に示されるように、ロツド3の表面の反射
テープなどを貼着した反射体44を一定のピツチ
で非反射部分43と交互に現われるように構成し
てもよい。
検知器を構成する光結合センサ45は、LED
などの発光素子46とホトトランジスタやホトダ
イオードなどの受光素子47とからなり、発光素
子46よりの投射光がインナーケーブル1上の反
射体41で反射され、受光素子47で受光すると
パルス信号を発生するようになつている。操作量
計測部6としては実施例1のものと同様のものが
用いられる。
などの発光素子46とホトトランジスタやホトダ
イオードなどの受光素子47とからなり、発光素
子46よりの投射光がインナーケーブル1上の反
射体41で反射され、受光素子47で受光すると
パルス信号を発生するようになつている。操作量
計測部6としては実施例1のものと同様のものが
用いられる。
しかしてインナーケーブル1を操作側で押し引
き操作したばあいは、インナーケーブル1の移動
量に見合うだけのパルス信号が光結合センサ45
より発生されるので、それを操作量計測部6でカ
ウントすることにより、インナーケーブル1の移
動量が検知される。
き操作したばあいは、インナーケーブル1の移動
量に見合うだけのパルス信号が光結合センサ45
より発生されるので、それを操作量計測部6でカ
ウントすることにより、インナーケーブル1の移
動量が検知される。
さらに第12図に示されるように、2個の光結
合センサ45a,45bを用い。それらを反射体
44のピツチの1/4ピツチずらして配置したとき
は、1/4位相ずれたパルス信号がえられるので、
位相差により押し方向と引き方向の移動を識別す
ることができる。
合センサ45a,45bを用い。それらを反射体
44のピツチの1/4ピツチずらして配置したとき
は、1/4位相ずれたパルス信号がえられるので、
位相差により押し方向と引き方向の移動を識別す
ることができる。
以上の構成により、本実施例においても、従動
部材の変位を直読して行う手動制御や検出値をフ
イードバツクさせて構成するサーボ機構などに応
用することができる。
部材の変位を直読して行う手動制御や検出値をフ
イードバツクさせて構成するサーボ機構などに応
用することができる。
なお前記第12a図および第12b図に示され
た実施例では、反射体44をアウターケーシング
2に連結されたケース内に貼着し、光結合センサ
45をロツド3に取りつけてもよい。
た実施例では、反射体44をアウターケーシング
2に連結されたケース内に貼着し、光結合センサ
45をロツド3に取りつけてもよい。
実施例 5
第13図に示す本実施例のコントロールケーブ
ルEでは、変位センサeのスケールとして軸方向
に凹凸を有するロツド3が、検知手段として近接
スイツチ52が用いられている。
ルEでは、変位センサeのスケールとして軸方向
に凹凸を有するロツド3が、検知手段として近接
スイツチ52が用いられている。
本実施例ではインナーケーブル1の出力側部分
に連結されたロツド3上に等間隔に凸部51がイ
ンナーケーブル1の最大移動量の見合う数だけ設
けられており、この凸部51に対向して近接スイ
ツチ52がケース5内に取りつけられている。こ
の構成のばあい凸部51が近接スイツチ52の検
知面に接近するたびに、近接スイツチ52からパ
ルス信号は発声される。なお操作量計測部6とし
ては実施例1のものと同様のものが用いられる。
に連結されたロツド3上に等間隔に凸部51がイ
ンナーケーブル1の最大移動量の見合う数だけ設
けられており、この凸部51に対向して近接スイ
ツチ52がケース5内に取りつけられている。こ
の構成のばあい凸部51が近接スイツチ52の検
知面に接近するたびに、近接スイツチ52からパ
ルス信号は発声される。なお操作量計測部6とし
ては実施例1のものと同様のものが用いられる。
しかしてインナーケーブル1を操作側で押し引
き操作したばあいは、インナーケーブル1の移動
量に見合うだけのパルス信号が近接スイツチ52
より発生されるので、それを操作量計測部6でカ
ウントすることにより、インナーケーブル1の移
動量が検知される。
き操作したばあいは、インナーケーブル1の移動
量に見合うだけのパルス信号が近接スイツチ52
より発生されるので、それを操作量計測部6でカ
ウントすることにより、インナーケーブル1の移
動量が検知される。
なお第14図に示されるように、2個の近接ス
イツチ52a,52bを用い、それらを1/4ピツ
チずらして配設すると、1/4位相ずれたパルス信
号がえられるので、位相差により押し方向の移動
と引き方向の移動とを識別することができる。
イツチ52a,52bを用い、それらを1/4ピツ
チずらして配設すると、1/4位相ずれたパルス信
号がえられるので、位相差により押し方向の移動
と引き方向の移動とを識別することができる。
さらに実施例においては、凸部51をケース5
内に取りつけ、近接スイツチ51をロツド3に取
りつけてもよい。
内に取りつけ、近接スイツチ51をロツド3に取
りつけてもよい。
以上の構成により、本実施例においても、従動
部材の変位を直読して行う手動制御や検出をフイ
ードバツクさせて構成するサーボ機構などに応用
することができる。
部材の変位を直読して行う手動制御や検出をフイ
ードバツクさせて構成するサーボ機構などに応用
することができる。
実施例 6
第15図に示される本実施例のコントロールケ
ーブルFでは、変位センサfとして多数の近接セ
ンサ61が並べられた構成がとられている。
ーブルFでは、変位センサfとして多数の近接セ
ンサ61が並べられた構成がとられている。
本実施例では、インナーケーブル1の出力側部
分に連結されたロツド3に被検出体である凸部6
2が設けられており、ケース5内のロツド3の移
動経路に沿う位置には近接スイツチ61がインナ
ーケーブル1の最大移動量に見合う数だけ並べら
れている。したがつて、いくつかある近接スイツ
チ61のうち、前記凸部62が接近して感応した
1個の近接スイツチ61が検知信号を発すること
となるが、それがどの位置の近接スイツチ61で
あるかによつて、インナーケーブル1の移動量を
検出することができる。操作量計測部6には、ラ
ンプその他適当な手段で、検知信号を発している
近接スイツチ61の位置を表示するようにしてお
くとよい。なお分解能を高めるためには、近接ス
イツチ61の数が多いほどよいので、できるだけ
小形の近接スイツチ61をロツド3の軸方向に沿
つて多数配設することが好ましい。
分に連結されたロツド3に被検出体である凸部6
2が設けられており、ケース5内のロツド3の移
動経路に沿う位置には近接スイツチ61がインナ
ーケーブル1の最大移動量に見合う数だけ並べら
れている。したがつて、いくつかある近接スイツ
チ61のうち、前記凸部62が接近して感応した
1個の近接スイツチ61が検知信号を発すること
となるが、それがどの位置の近接スイツチ61で
あるかによつて、インナーケーブル1の移動量を
検出することができる。操作量計測部6には、ラ
ンプその他適当な手段で、検知信号を発している
近接スイツチ61の位置を表示するようにしてお
くとよい。なお分解能を高めるためには、近接ス
イツチ61の数が多いほどよいので、できるだけ
小形の近接スイツチ61をロツド3の軸方向に沿
つて多数配設することが好ましい。
なお本実施例は、ロツド3に近接スイツチ61
必要数だけ並べて取りつけ、ケース5内に1個の
凸部62を取りつけてもよい。
必要数だけ並べて取りつけ、ケース5内に1個の
凸部62を取りつけてもよい。
以上の構成により、本実施例においても、従動
部材Zの変位を直読して行う手動制御などに好適
に用いることができる。
部材Zの変位を直読して行う手動制御などに好適
に用いることができる。
実施例 7
第16図に示される本実施例のコントロールケ
ーブルGでは、変位センサgとして多数の光結合
センサ71が並べられた構成がとられている。
ーブルGでは、変位センサgとして多数の光結合
センサ71が並べられた構成がとられている。
本実施例は原理的には前記実施例6と同様であ
つて、インナーケーブル1の出力側部分に連結さ
れたロツド3に被検出体である反射体72が取り
つけられ、ケース5内のロツド3の移動経路に沿
う位置には光結合センサ71が必要数並べられて
いる。この光結合センサ71は、実施例4のもの
と同じであり、LEDなどの発光素子とホトトラ
ンジスタやホトダイオードなどの受光素子とから
なり、発光素子よりの投射光が反射体72で反射
された光を受光すると電気信号を発生するように
なつている。したがつていくつかある光結合セン
サ71のうち、前記反射体72が接近して感応し
た1個の光結合センサ71が検知信号を発するこ
ととなるが、それがどの位置の光結合センサ71
であるかによつて、インナーケーブル1の移動量
を検出することができる。操作量計測部6は前記
実施例6のものと同様のものが用いられる。なお
本実施例においても、光結合センサ71の配設数
をできるだけ多くすることが分解能を高めるため
に好ましい。また本実施例は、光結合センサ71
をロツド3に必要数だけ取りつけ、反射体72を
ケース5に取りつけてもよい。
つて、インナーケーブル1の出力側部分に連結さ
れたロツド3に被検出体である反射体72が取り
つけられ、ケース5内のロツド3の移動経路に沿
う位置には光結合センサ71が必要数並べられて
いる。この光結合センサ71は、実施例4のもの
と同じであり、LEDなどの発光素子とホトトラ
ンジスタやホトダイオードなどの受光素子とから
なり、発光素子よりの投射光が反射体72で反射
された光を受光すると電気信号を発生するように
なつている。したがつていくつかある光結合セン
サ71のうち、前記反射体72が接近して感応し
た1個の光結合センサ71が検知信号を発するこ
ととなるが、それがどの位置の光結合センサ71
であるかによつて、インナーケーブル1の移動量
を検出することができる。操作量計測部6は前記
実施例6のものと同様のものが用いられる。なお
本実施例においても、光結合センサ71の配設数
をできるだけ多くすることが分解能を高めるため
に好ましい。また本実施例は、光結合センサ71
をロツド3に必要数だけ取りつけ、反射体72を
ケース5に取りつけてもよい。
以上の構成により、本実施例においても、従動
部材Zの変位を直読して行う手動制御などに好適
に用いることができる。
部材Zの変位を直読して行う手動制御などに好適
に用いることができる。
実施例 8
前記実施例5および実施例6においては、いず
れも近接スイツチ52,61を用いて構成した
が、これをリミツトスイツチにかえてもセンサつ
きコントロールケーブルを構成することができ
る。
れも近接スイツチ52,61を用いて構成した
が、これをリミツトスイツチにかえてもセンサつ
きコントロールケーブルを構成することができ
る。
すなわち、第13〜14図に示される実施例5
において、近接スイツチ52,52a,52bを
リミツトスイツチにかえたばあいは、リミツトス
イツチが凸部51に当接するたびONとなるの
で、それによりパルス信号が発生され、インナー
ケーブル1の移動量を計測することができるので
ある。なおロツド3にリミツトスイツチを取りつ
け、ケース5内に凸部51を必要な数だけ並べて
もよい。
において、近接スイツチ52,52a,52bを
リミツトスイツチにかえたばあいは、リミツトス
イツチが凸部51に当接するたびONとなるの
で、それによりパルス信号が発生され、インナー
ケーブル1の移動量を計測することができるので
ある。なおロツド3にリミツトスイツチを取りつ
け、ケース5内に凸部51を必要な数だけ並べて
もよい。
さらに第15図に示される実施例6において、
近接スイツチ61をリミツトスイツチにかえたば
あいも、リミツトスイツチが凸部62に当接する
たびにONとなるので、それによりインナーケー
ブル1の移動量を計測することができる。またこ
のばあいもロツド3にリミツトスイツチを取りつ
け、ケース5内に凸部62を必要な数だけ並べて
もよいこと勿論である。
近接スイツチ61をリミツトスイツチにかえたば
あいも、リミツトスイツチが凸部62に当接する
たびにONとなるので、それによりインナーケー
ブル1の移動量を計測することができる。またこ
のばあいもロツド3にリミツトスイツチを取りつ
け、ケース5内に凸部62を必要な数だけ並べて
もよいこと勿論である。
以上に種々の実施例にかかわるコントロールケ
ーブルを説明したが、そのようなコントロールケ
ーブルは、たとえば原子炉内部の遠隔操作装置、
ライトの光軸調整装置、シヤツターやバルブの開
閉装置、あるいはブラインドの調整装置など各種
の産業機械に応用することができる。さらに前記
コントロールケーブルでサーボ機構を構成するば
あいは、変位センサで検出したインナーケーブル
1の現在値をサーボモータあるいはサーボバルブ
と油圧シリンダのユニツトなどの駆動要素(とく
に電気的駆動要素)に直接、または適切な補償回
路を介してフイードバツクさせるとよい。そのよ
うなサーボ機構の制御部は、たとえばマイコンな
どから構成することができる。かかるサーボ機構
はたとえばロボツトの駆動伝達機構、シヤツター
やバルブの調節機構などに応用することができ
る。
ーブルを説明したが、そのようなコントロールケ
ーブルは、たとえば原子炉内部の遠隔操作装置、
ライトの光軸調整装置、シヤツターやバルブの開
閉装置、あるいはブラインドの調整装置など各種
の産業機械に応用することができる。さらに前記
コントロールケーブルでサーボ機構を構成するば
あいは、変位センサで検出したインナーケーブル
1の現在値をサーボモータあるいはサーボバルブ
と油圧シリンダのユニツトなどの駆動要素(とく
に電気的駆動要素)に直接、または適切な補償回
路を介してフイードバツクさせるとよい。そのよ
うなサーボ機構の制御部は、たとえばマイコンな
どから構成することができる。かかるサーボ機構
はたとえばロボツトの駆動伝達機構、シヤツター
やバルブの調節機構などに応用することができ
る。
[考案の効果]
本考案のセンサつきコントロールケーブルは、
従動部材の現在位置を正確に検出することができ
るので、適当な表示器あるいは制御装置を介在さ
せることにより、きわめて正確な位置制御を可能
とすることができる。またそのため正確な操作量
が要求される分野へも広く適用することができ
る。
従動部材の現在位置を正確に検出することができ
るので、適当な表示器あるいは制御装置を介在さ
せることにより、きわめて正確な位置制御を可能
とすることができる。またそのため正確な操作量
が要求される分野へも広く適用することができ
る。
第1図は本考案の実施例1にかかわるコントロ
ールケーブルAの出力側部分の断面図、第2図は
変位センサaの構成を示す概念図、第3図は方向
識別機能を備える変位センサaの構成を示す概念
図、第4図は第3図に示された変位センサaの出
力波形を現わすグラフ、第5図は操作量計測部6
のブロツク図、第6図は実施例1における変位セ
ンサaの他の構成例を示す断面図、第7図は実施
例2にかかわるコントロールケーブルBの出力側
部分の断面図、第8図は変位センサbの構成を示
す概念図、第9図は実施例3にかかわるコントロ
ールケーブルCの出力側部分の断面図、第10図
は実施例3で方向識別機能をもたせた変位センサ
cの構成を示す概念図、第11図は実施例4にか
かわるコントロールケーブルDの出力側部分の断
面図、第12a図は実施例4における変位センサ
dの他の構成例を示す説明図、第12b図は実施
例4で方向識別機能をもたせた変位センサdの構
成を示す概念図、第13図は実施例5にかかわる
コントロールケーブルEの出力側部分の断面図、
第14図は実施例5で方向識別機能をもたせた変
位センサeの構成を示す概念図、第15図は実施
例6にかかわるコントロールケーブルFの出力側
部分の断面図、第16図は実施例7にかかわるコ
ントロールケーブルGの出力側部分の断面図であ
る。 図面の主要符号、1……インナーケーブル、2
……アウターケーシング、3……ロツド、5……
ケース、6……操作量計測部、11……磁気スケ
ール、12……磁気ヘツド、21……ラスタープ
レート、22……磁石、31……抵抗体、32…
…摺動子、41……反射体、42……非反射部
分、45……光結合スイツチ、51……凸部、5
2……近接スイツチ、61……近接スイツチ、6
2……凸部、71……光結合スイツチ、72……
反射体。
ールケーブルAの出力側部分の断面図、第2図は
変位センサaの構成を示す概念図、第3図は方向
識別機能を備える変位センサaの構成を示す概念
図、第4図は第3図に示された変位センサaの出
力波形を現わすグラフ、第5図は操作量計測部6
のブロツク図、第6図は実施例1における変位セ
ンサaの他の構成例を示す断面図、第7図は実施
例2にかかわるコントロールケーブルBの出力側
部分の断面図、第8図は変位センサbの構成を示
す概念図、第9図は実施例3にかかわるコントロ
ールケーブルCの出力側部分の断面図、第10図
は実施例3で方向識別機能をもたせた変位センサ
cの構成を示す概念図、第11図は実施例4にか
かわるコントロールケーブルDの出力側部分の断
面図、第12a図は実施例4における変位センサ
dの他の構成例を示す説明図、第12b図は実施
例4で方向識別機能をもたせた変位センサdの構
成を示す概念図、第13図は実施例5にかかわる
コントロールケーブルEの出力側部分の断面図、
第14図は実施例5で方向識別機能をもたせた変
位センサeの構成を示す概念図、第15図は実施
例6にかかわるコントロールケーブルFの出力側
部分の断面図、第16図は実施例7にかかわるコ
ントロールケーブルGの出力側部分の断面図であ
る。 図面の主要符号、1……インナーケーブル、2
……アウターケーシング、3……ロツド、5……
ケース、6……操作量計測部、11……磁気スケ
ール、12……磁気ヘツド、21……ラスタープ
レート、22……磁石、31……抵抗体、32…
…摺動子、41……反射体、42……非反射部
分、45……光結合スイツチ、51……凸部、5
2……近接スイツチ、61……近接スイツチ、6
2……凸部、71……光結合スイツチ、72……
反射体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 アウターケーシングとアウターケーシングに
案内されて軸方向に移動するインナーケーブル
とからなる、力および変位を物理的に伝達する
ためのコントロールケーブルの出力側部分にお
いて、 アウターケーシングとインナーケーブルのう
ちいずれか一方に備えられている、インナーケ
ーブルの移動量を計測するための基準スケール
と、 他方に備えられる、前記基準スケールに基づ
きインナーケーブルの移動量を検知する検知手
段 とから構成される、その変位信号を発進するた
めの変位センサを取りつけてなる センサつきコントロールケーブル。 2 前記変位センサが磁気式スケールであり、ス
ケールがインナーケーブル側に、磁気ヘツドが
アウターケーシング側にそれぞれ取りつけられ
てなる実用新案登録請求の範囲第1項記載のセ
ンサつきコントロールケーブル。 3 前記変位センサが磁気式スケールであり、ス
ケールがアウターケーシング側に、磁気ヘツド
がインナーケーブル側にそれぞれ取りつけられ
てなる実用新案登録請求の範囲第1項記載のセ
ンサつきコントロールケーブル。 4 前記変位センサが半導体磁気抵抗素子変位セ
ンサであり、磁石がインナーケーブル側に、ラ
スタープレートがアウターケージング側にそれ
ぞれ取りつけられてなる実用新案登録請求の範
囲第1項記載のセンサつきコントロールケーブ
ル。 5 前記変位センサが半導体磁気抵抗素子変位セ
ンサであり、磁石がアウターケーシング側に、
ラスタープレートがインナーケーブル側にそれ
ぞれ取りつけられてなる実用新案登録請求の範
囲第1項記載のセンサつきコントロールケーブ
ル。 6 前記変位センサが電磁誘導式センサであり、
そのスライダがインナーケーブル側に、スケー
ルがアウターケーシング側にそれぞれ取りつけ
られてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載
のセンサつきコントロールケーブル。 7 前記変位センサが電磁誘導式センサであり、
そのスライダがアウターケーシング側に、スケ
ールがインナーケーブル側にそれぞれ取りつけ
られてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載
のセンサつきコントロールケーブル。 8 前記変位センサがリニアポテンシヨメータで
あり、摺動子がインナーケーブル側に、抵抗体
がアウターケーシング側にそれぞれ取りつけら
れてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
センサつきコントロールケーブル。 9 前記変位センサが、リニアポテンシヨメータ
であり、摺動子がアウターケーシング側に、抵
抗体がインナーケーブル側にそれぞれ取りつけ
られてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載
のセンサつきコントロールケーブル。 10 前記変位センサが、インナーケーブルの先端
ロツドの軸方向に沿つてその表面に等間隔に設
けられた光反射体と、アウターケーシング側に
取りつけられるとともに前記光反射体に感応す
る光結合センサとから構成されてなる実用新案
登録請求の範囲第1項記載のセンサつきコント
ロールケーブル。 11 前記変位センサが、インナーケーブル自体の
軸方向に沿つてその表面に等間隔に露出するよ
うに設けられた光反射体と、アウターケーシン
グ側に取りつけられるとともに前記反射体に感
応する光結合センサとから構成されてなる実用
新案登録請求の範囲第1項記載のセンサつきコ
ントロールケーブル。 12 前記変位センサが、アウターケーシング側に
その軸方向に沿つて等間隔に設けられた光反射
体と、インナーケーブル側に取りつけられると
ともに前記光反射体に感応する光結合センサと
から構成されてなる実用新案登録請求の範囲第
1項記載のセンサつきコントロールケーブル。 13 前記変位センサが、インナーケーブルの先端
ロツドの軸方向に沿つてその表面に等間隔に設
けられた凸状部と、アウターケーシング側に取
りつけられるとともに前記凸状部に感応する近
接スイツチとから構成されてなる実用新案登録
請求の範囲第1項記載のセンサつきコントロー
ルケーブル。 14 前記変位センサが、アウターケーシング側に
その軸方向に沿つて等間隔に設けられた凸状部
と、インナーケーブル側に取りつけられるとと
もに前記凸状部に感応する近接スイツチとから
構成されてなる実用新案登録請求の範囲第1項
記載のセンサつきコントロールケーブル。 15 前記変位センサが、インナーケーブルの先端
ロツドに取りつけられた1個の凸状部と、アウ
ターケーシング側にインナーケーブルの移動方
向に沿つて多数配置された前記凸状部に感応す
る近接スイツチとからなる実用新案登録請求の
範囲第1項記載のセンサつきコントロールケー
ブル。 16 前記変位センサが、アウターケーシング側に
取りつけられた1個の凸状部と、インナーケー
ブルの先端ロツド上に多数配置された前記凸状
部に感応する近接スイツチとからなる実用新案
登録請求の範囲第1項記載のセンサつきコント
ロールケーブル。 17 前記変位センサが、インナーケーブルの先端
ロツドに取りつけられた1個の反射体と、アウ
ターケーシング側にインナーケーブルの移動方
向に沿つて多数配置された前記反射体に感応す
る光結合センサとからなる実用新案登録請求の
範囲第1項記載のセンサつきコントロールケー
ブル。 18 前記変位センサが、アウターケーシング側に
取りつけられた1個の反射体と、インナーケー
ブルの先端ロツド上に多数配置された前記反射
体に感応する光結合センサとからなる実用新案
登録請求の範囲第1項記載のセンサつきコント
ロールケーブル。 19 前記変位センサが、インナーケーブルの先端
ロツドの軸方向に沿つてその表面に等間隔に設
けられた凸状部と、アウターケーシング側に取
りつけられるとともに前記凸状部に当接して作
動するリミツトスイツチとから構成されてなる
実用新案登録請求の範囲第1項記載のセンサつ
きコントロールケーブル。 20 前記変位センサが、アウターケーシング側に
インナーケーブルの移動方向に沿つて等間隔に
設けられた凸状部と、インナーケーブル側に取
りつけられるとともに前記凸状部に当接して作
動するリミツトスイツチとから構成されてなる
実用新案登録請求の範囲第1項記載のセンサつ
きコントロールケーブル。 21 前記変位センサが、インナーケーブルの先端
ロツドに取りつけられた1個の凸状部と、アウ
ターケーシング側にインナーケーブルの移動方
向に沿つて多数配置された前記凸状部に当接し
て作動するリミツトスイツチとからなる実用新
案登録請求の範囲第1項記載のセンサつきコン
トロールケーブル。 22 前記変位センサが、アウターケーシング側に
取りつけられた1個の凸状部と、インナーケー
ブルに連結されたロツド上に多数配置された前
記凸状部に当接して作動するリミツトスイツチ
とからなる実用新案登録請求の範囲第1項記載
のセンサつきコントロールケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986013766U JPH0524164Y2 (ja) | 1986-02-01 | 1986-02-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986013766U JPH0524164Y2 (ja) | 1986-02-01 | 1986-02-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126713U JPS62126713U (ja) | 1987-08-11 |
| JPH0524164Y2 true JPH0524164Y2 (ja) | 1993-06-21 |
Family
ID=30803135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986013766U Expired - Lifetime JPH0524164Y2 (ja) | 1986-02-01 | 1986-02-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524164Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102016012145B4 (de) * | 2016-10-13 | 2023-05-11 | Rheinmetall Air Defence Ag | Revolverkanone und Verfahren zum Betrieb einer Revolverkanone |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4511651Y1 (ja) * | 1966-05-26 | 1970-05-23 | ||
| JPS52115137A (en) * | 1976-03-23 | 1977-09-27 | Sharp Corp | Small calculator with scale |
| JPS5718400U (ja) * | 1980-07-03 | 1982-01-30 | ||
| JPS5735602U (ja) * | 1980-08-08 | 1982-02-25 | ||
| JPS5952204U (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-06 | カヤバ工業株式会社 | 流体圧シリンダ |
| JPS6013405U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-29 | 株式会社 東京衡機製造所 | アクチユエ−タ |
| JPS60165164U (ja) * | 1984-04-12 | 1985-11-01 | 東京瓦斯株式会社 | 管路挿通装置 |
| JPS6123394U (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-12 | 大豊建設株式会社 | 推進工法用推進機の方向測定装置 |
-
1986
- 1986-02-01 JP JP1986013766U patent/JPH0524164Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62126713U (ja) | 1987-08-11 |
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