JPH0524210Y2 - - Google Patents

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JPH0524210Y2
JPH0524210Y2 JP1985097409U JP9740985U JPH0524210Y2 JP H0524210 Y2 JPH0524210 Y2 JP H0524210Y2 JP 1985097409 U JP1985097409 U JP 1985097409U JP 9740985 U JP9740985 U JP 9740985U JP H0524210 Y2 JPH0524210 Y2 JP H0524210Y2
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gas
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alarm
voltage
signal
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はガス警報器に係り、特に、ガスを検知
するガスセンサと、該ガスセンサと共にブリツジ
を構成する素子を有し、該ブリツジの不平衡出力
電圧によつて所定のガス濃度となつたことを判定
して警報を発するようにしたガス警報器に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来この種のガス警報器は一般に第2図に示す
構成である。
図において、接燃警報器(接触燃焼式)のガス
センサ2は白金コイル2aと、温度補償用のダミ
ーコイル2bとの直列回路であり、このセンサ出
力を本体部1に信号線3を介して結線されてい
る。本体部1はガスセンサ2の直列回路と共にブ
リツジを構成する直列抵抗、及びブリツジの不平
衡出力によつて警報用のLEDやブザーを駆動す
る警報装置が内蔵されている。
このガスセンサ2に備えた白金コイル2aを数
100℃に加熱し、これに、所定濃度のガスが付着
すると、その周囲で燃焼し、白金コイル2aの温
度上昇により抵抗値が増大する。この抵抗値の変
化によつて本体部1と共に構成するブリツジが平
衡状態から不平衡状態となり、ブリツジ出力が変
化する。よつて変化したブリツジ出力によつて
LEDやブザーが駆動されてガス発生を警報する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
一般に、ガスセンサ2は寿命があるため例えば
3年位の所定期間ごとに交換する必要がある。そ
の際、警報装置が駆動するガス警報濃度を本体部
1で再調整しなければならない。即ち、ガス濃度
設定(例えば0.3%)や素子のバラツキの吸収に
より本体部1に備えた抵抗ブリツジの抵抗値を調
整する必要がある。
従つて、ガスセンサ2の交換時に再調整し、本
体部1と結線する信号線3を一旦はずさなければ
ならず、メンテナンスが難しい。そして、ユーザ
側での調整が困難なときには、配線も含めて工場
等に持ち込む必要がある。
また、信号線の電圧はmvオーダなので、外来
ノイズに弱く、誤動作を起こしやすかつた。
よつて本考案は、上述した従来の問題点に鑑み、
ガスセンサを交換する場合にも再調整する必要が
なく、外来ノイズにも誤動作しないガス警報器を
提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本考案により成された
ガス警報器は、ガスを検知するガスセンサと、該
ガスセンサと共にブリツジを構成する素子とを有
し、該ブリツジの不平衡出力電圧によつて所定の
ガス濃度となつたことを判定して警報を発するよ
うにしたガス警報器において、前記ガスセンサを
有する前記ブリツジと、該ブリツジの不平衡出力
電圧をガス濃度に対応して定めた基準電圧と比較
して多段階の電圧信号を出力する信号出力装置と
を一体化して検知部を構成し、該検知部と前記信
号出力装置からの電圧信号により警報を発生する
警報装置を有する本体部とを信号線により結線し
たことを特徴としている。
〔作用〕
上記構成により、検知部が、ガスセンサを有す
るブリツジと、このブリツジの不平衡出力電圧を
ガス濃度に対応して定めた基準電圧と比較して多
段階の電圧信号を出力する信号出力装置とを一体
化して構成されているので、検知部が有するブリ
ツジの平衡調整は、検知部単体で行うことができ
る。
また、この検知部と信号出力装置からの電圧信
号により警報を発生する警報装置を有する本体部
とが信号線により結線されているので、ガスセン
サを交換する場合には、交換すべきガスセンサを
有する古い検知部を外し、ここに予め単体で調整
済みの新し検知部を接続して交換すれば良く、交
換後何らの調整も必要ない。
しかも、検知部と本体部との間の信号線では、
ブリツジの不平衡出力電圧をガス濃度に対応して
定めた基準電圧と比較して信号出力装置が出力す
る多段階の電圧信号が送られるので、この電圧信
号を受け取る本体部は電圧信号に重畳する外来ノ
イズによつて誤動作することがない。
〔考案の実施例〕 以下本考案の実施例を図面と共に説明する。
本体部1と検知部4とが信号線3によつて結線
されており、検知部4はガスセンサ2を構成する
白金コイル2a、ダミーコイル2bとの直列回路
と、直列抵抗R1,R2,R6によるブリツジが含ま
れている。更に各コイル2a,2bとの接続点と
可変抵抗R6の可動接点から得られるブリツジ出
力はそれぞれコンパレータ5,6の−入力に印加
され、直列抵抗R3,R4,R5の各接続点から得ら
れる基準電圧がそれぞれコンパレータ5,6の+
入力に印加される。コンパレータ5,6の各出力
はトランジスタQ1,Q2のベースに供給され、各
コレクタは直列接続したツエナーダイオード
ZD1,ZD2,ZD3の各接続点に接続されている。
ツエナーダイオードZD1には定電圧用トランジス
タQ3,Q4のベース及びコレクタがそれぞれ接続
され、トランジスタQ3のエミツタとトランジス
タQ4のベースが接続されている。またトランジ
スタQ3のエミツタには抵抗R7が直列接続されて
いる。
信号線3は4本導出されており、信号線3aは
ブリツジ、及び直列抵抗R3,R4,R5に電圧を供
給し、信号線3bはトランジスタQ1,Q2にオン
電圧を供給すると共に、トランジスタQ3,Q4
駆動電圧を供給している。信号線3cは検知部4
から出力される検知電圧を本体部1に供給し、信
号線3dは基準電位ラインである。尚、通常状態
ではトランジスタQ1,Q2はオンしている。
また、本体部1は検知部4内のガスセンサ2へ
の電源供給、検知出力電圧レベルの判断や警報手
段としてのLED点灯やブザー鳴動の駆動装置、
更に集中監視などのための外部出力の供給などを
行なうように構成されている。
かかる構成において、センサ2が所定濃度のガ
スを検出すると、ブリツジの平衡がくずれてその
不平衡出力によりコンパレータ5の出力のみが反
転してLレベルとなり、トランジスタQ1がオフ
する。よつてツエナーダイオードZD1にZD2が直
列接続され、両者のツエナー電圧がトランジスタ
Q3のベースに加わり、このバイアス電圧によつ
て定まる出力電圧がトランジスタQ3のエミツタ
から抵抗R7、信号3cを通して本体部1に送出
される。本体部1ではこの検出電圧を判断して第
1段階の警報を行なう。
ガス濃度が更に上昇すると、センサ2の出力が
増大し、コンパレータ5及び6の出力が反転して
Lレベルとなる。よつてトランジスタQ1,Q2
もオフとなりツエナーダイオードZD1,ZD2
ZD3の直列回路が形成される。この3つのツエナ
ー電圧がトランジスタQ3のベースバイアスとな
り、トランジスタQ3のエミツタからは上述の出
力より大きい出力電圧が抵抗R7、信号線3cを
通して本体部1に送出される。本体部1はこの出
力電圧を判別して第2段階の警報を行なう。
上述の動作説明から明らかなように、コンパレ
ータ5及び6、トランジスタQ1乃至Q4、ツエナ
ーダイオードZD1乃至ZD3は、ガス濃度に対応し
て定めた基準電圧と比較して多段階の電圧信号を
出力する信号出力装置を構成している。
尚、トランジスタQ4は信号線3cの出力ライ
ンの短絡を防止するために設けられている。
検知部4に備えたブリツジのバランス調整は、
可変抵抗R6により予め調整されて出荷するため、
ユーザが調整する必要はない。また、ガスセンサ
2を交換する場合には、予め調整済の検知部4を
交換するので再調整する必要がない。
なお、上述した検知部4の動作から明らかなよ
うに、信号線3cの検知電圧は、ツエナーダイオ
ードZD1,ZD2,ZD3の各ツエナー電圧をバイア
スとし、トランジスタQ3から得るようにしてい
るため、例えばその出力が0v−6v−12v−18v(0v
は断線時の出力)のように6vずつ変化し、外来
ノイズに対する誤動作が防止できる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、ガスセンサを交
換する場合において、再度ブリツジの平衡バラン
スを調整する必要がなく、信号線をはずすことな
く交換でき、メンテナンスが容易となる。
また、外来ノイズに対しても誤動作がなく、更
に本体部に複数個の検知部を並列に設けることに
よりシステムの拡張を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るガス警報器の実施例を示
すブロツク図、第2図は従来のガス警報器を示す
ブロツク図である。 1……本体部、2……ガスセンサ、3……信号
線、4……検知部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ガスを検知するガスセンサと、該ガスセンサと
    共にブリツジを構成する素子とを有し、該ブリツ
    ジの不平衡出力電圧によつて所定のガス濃度とな
    つたことを判定して警報を発するようにしたガス
    警報器において、 前記ガスセンサを有する前記ブリツジと、該ブ
    リツジの不平衡出力電圧をガス濃度に対応して定
    めた基準電圧と比較して多段階の電圧信号を出力
    する信号出力装置とを一体化して検知部を構成
    し、該検知部と前記信号出力装置からの電圧信号
    により警報を発生する警報装置を有する本体部と
    を信号線により結線した ことを特徴とするガス警報器。
JP1985097409U 1985-06-28 1985-06-28 Expired - Lifetime JPH0524210Y2 (ja)

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JP1985097409U JPH0524210Y2 (ja) 1985-06-28 1985-06-28

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JP1985097409U JPH0524210Y2 (ja) 1985-06-28 1985-06-28

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JPS627061U JPS627061U (ja) 1987-01-16
JPH0524210Y2 true JPH0524210Y2 (ja) 1993-06-21

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ID=30964299

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JP1985097409U Expired - Lifetime JPH0524210Y2 (ja) 1985-06-28 1985-06-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53133493A (en) * 1977-04-26 1978-11-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd Inflammable gas detector element

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JPS627061U (ja) 1987-01-16

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