JPH0524239Y2 - - Google Patents

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JPH0524239Y2
JPH0524239Y2 JP12203185U JP12203185U JPH0524239Y2 JP H0524239 Y2 JPH0524239 Y2 JP H0524239Y2 JP 12203185 U JP12203185 U JP 12203185U JP 12203185 U JP12203185 U JP 12203185U JP H0524239 Y2 JPH0524239 Y2 JP H0524239Y2
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JP
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support
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synthetic resin
mat
top plate
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JP12203185U
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JPS6230198U (ja
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は原子力発電所内等における放射能汚染
営理区域から非管理区域への入退場誘導通路にお
いて設置されるバリアボツクスの改良に関し、 更に詳しくは、汚染に対する遮断被覆がなされ
たものであつて、該汚染管理区域から順次汚染さ
れた作業者外面被覆物、例えば防護面、防護服若
しくは手袋等を取り外し汚染度を漸減させて非管
理区域へ退場させる際に、確実に所定の順位に従
つて該被覆物を取り外さしめる目的で、通行人を
して視覚と踏み越えるという動作によつて、その
取り外し位置であることを強制的に認識せしめる
為に設置されるバリアボツクスにおいて、設置作
業が極めて容易且つ確実に行えるとともに、保管
時に重ね合せ可能で収納場所の縮小化が図れ、加
えて遮断被覆が確実に行えるとともに汚染後の洗
浄拭き取りが容易な為、一定の継続使用が可能で
且つ廃棄処分における焼却時に大気汚染への影響
が少ない遮断用カバーを有するバリアボツクスの
提供に係るものてある。
従来は、一般に合板等を用いて箱体を製作し、
該箱体を放射能汚染管理区域から非管理区域への
入退場誘導通路の所定位置に設置し、その箱体の
上から汚染遮断用の合成樹脂フイルム、通常エチ
レン酢酸ビニル共重合体フイルム(E.V.Aフイル
ム)を用いて端部を粘着テープで接着して適宜被
覆作業を行つてバリアボツクスとなしていた。こ
の従来のバリアボツクスは、保管時に大収納場所
を必要とし、設置後の汚染遮断被覆作業に多大な
手間と確実に行なう為の熟練さが要求されるとと
もに、汚染後の該被覆は洗浄拭き取りが薄膜フイ
ルムである為難しく使用の度に廃棄処分に付され
て経済性にも問題のあるものであつた。
本考案は、これら前述問題点に鑑み、なされた
もので、 その要旨とするところは、天板の幅方向両端縁
夫々に外下方へ傾向する脚板を連設し且つ天板内
面、両脚板内面の双方若しくは一方に補強部材を
固着したものであつて、通行人が踏み越えうる高
さを有する支持体と、 下面を開口となし前記支持体に外嵌可能な頂
面、二壁面並びに二側面を有するとともに、該両
壁面下端に着脱自在の係着手段を設けた延設片を
着着してなる合成樹脂シート製カバーと、 前記延設片と重合して相互に着脱自在な係着手
段を端部に設けるとともに、前記カバーの長さ方
向を巾として連続する合成樹脂シート製マツト
と、 よりなり、前記カバーを前記支持体に外嵌すると
ともに、前記マツトを該支持体の延設片に係着し
てなる点にある。
本考案の詳細を図例に基づいて説明する。
本考案の代表的実施例を示す第1図、第2図に
おいて、本考案に係るバリアボツクスVは、天板
1の幅方向両端縁夫々に外下方へ傾向する脚板2
を連設し且つ天板1内面、両脚板2内面の双方若
しくは1に補強部材3、例えば図例では天板1内
面、両脚板2の双方に当接可能な形状を有する平
板4を用いて適宜スポツト溶接若しくはビス止め
にて固着したものであつて通行人が踏み越え得る
高さを有する支持体Aと、 下面を開口5となし、前記支持体Aに外嵌可能
な頂面6、両側の二壁面7,7並びに同じく両側
の二側面8,8を有するとともに、該両壁面7,
7下端に着脱自在の係着手段9、例えば図例では
ホツク10を利用して雌若しくは雄ホツク金具を
設けた延設片11を蝶着してなる合成樹脂シート
製カバーBと、 前記延設片11と重合して相互に着脱可能な係
着手段9、例えば図例ではホツク10を利用した
ので、該延設片11に設けたホツク10と係着す
る雌若しくは雄ホツクを端部に設けるとともに前
記カバーの長さ方向を巾として連続する合成樹脂
シート製マツトCと、 よりなり、前記カバーBを前記支持体Aに外嵌す
るとともに、前記マツトCを該支持体Aの延設片
11に係着させてなるものである。
ここで、合成樹脂シートとは、合成樹脂、例え
ば前述E.V.A等でもよいが、好ましくはポリプロ
ピレンを原料として保形性を発揮せしめる板厚、
即ち形状をそれ自身で保ち、所謂腰のある板厚例
えば1mm厚さを有するシートが一例として採用さ
れる。
而して、本考案に係るバリアボツクスでは、従
来合板等で製作していた箱体を内面上方に補強部
材3を設け、夫々外下方へ斜向する脚板2を天板
1の幅方向両端縁に連設して形成したので、保管
時に複数の支持体Aを第4図に示す如く、床面に
静置させた一方のバリアボツクスVの上方から他
のバリアボツクスVを、一方のバリアボツクス天
板1表面が他のバリアボツクス補強部材3下端と
当接させて重ね合すことができるとともに、汚染
を遮断する為の被覆も、下面を開口5となしたカ
バーBを支持体A上方に位置させて、該支持体A
に単に被せることにより該カバーBが合成樹脂シ
ートによりなるので、設置した際に床面で閉鎖さ
れる底面を除いた支持体A外面に遮断被覆が且つ
該カバーBに蝶着された延設片11と合成樹脂シ
ート製マツトC端部とが重合して相互に着脱自在
な係着手段9により係着して連続遮断被覆を形成
でき、即ち、放射能汚染管理区域からの入退場誘
導通路の通路床面並びにバリアボツクス外面とを
連続且つ確実に遮断被覆するものである。加えて
支持体Aは、通路に設置した際は障害物となる
が、踏み越える高さを有しているので、通行可能
であるとともに通行人をして当該設置位置の意味
を確認させる為の身体的動作を強制させる警告表
示手段たりうるのである。
又、本図例に示す実施例においては、支持体A
を天板1及び両脚板2,2とを軽金属、例えばア
ルミニウムの薄板で一体成形し且つ幅方向両側端
縁並びに脚板下端縁を折り返すことにより二重端
縁12となして補強を行つている。加えて、合成
樹脂シート製カバーBを運搬・保管時の便の為に
着脱自在な係着手段、本例ではホツクを用いて第
3図に展開状態を示す如く展開可能となしてい
る。即ち、頂面6部長さ方向両端縁に壁面7部、
延設片11部を順次連設し、壁面7部の一側に側
面8部を並びに他側に係着片13を一方の壁面部
と他方の壁面部で各側面部と係着片の取付位置を
交互に変化させて取付け、頂面6部一側に係着片
13を並びに他側に位置する側面8部端縁に係着
片13を夫々に連設してなる合成樹脂シートの
夫々の対応箇所にホツク10を設けたものを組立
ててカバーBを構成している。これによれば、複
数のバリアボツクスを直列配置となしたい場合も
カバー頂面の幅方向一側の係着片のホツクと他側
裏面若しくは表面に側面部上端との係着ホツクと
で連結することも可能となるのである。
支持体Aの補強部材3は該支持体A自身の補強
構成部材となり、第5図に示す如く支持体両脚板
2,2内面と当接しうる溝形部材4′を用いて支
持体A内面に固着させる等種々の態様が考えられ
るものである。
又、第6図に示す他の実施例は、第1図の実施
例より天板巾を狭いものとなし、通常、踏み越え
させるというよりは、またぎ越えさせて用いるバ
リアボツクスV′であり、支持体脚板2,2両下
端に床面と当接する安定板14,14を連設する
とともに該安定板14下面が直接床面と接触させ
ないようにカバーBの両延設片11,11の幅方
向端縁に更に折込み片15,15を設けたもので
ある。
以上にしてなる本考案に係るバリアボツクス
は、天板の幅方向両端縁夫々に外下方へ傾向する
脚板を連設し且つ天板内面、両脚板内面双方若し
くは一方に補強部材を固着したものであつて、通
行人が踏み越えうる高さを有する支持体と、 下面に開口となし前記支持体に外嵌可能な頂
面、二壁面並びに二側面を有するとともに、該両
壁面下端に着脱自在の係着手段を設けた延設片を
蝶着してなる合成樹脂シート製カバーと、 前記延設片と重合して相互に着脱自在な係着手
段を端部に設けるとともに、前記カバーの長さ方
向を巾して連続する合成樹脂シート製マツトと、 よりなり、前記カバーを前記支持体に外嵌すると
ともに、前記マツトを該支持体の延設片に係着し
てなるものであるので、放射能汚染管理区域から
非管理区域への入退場誘導通路において、支持体
を所定位置に静置して単にカバーを外嵌させるだ
けでバリアボツクスを形成してできるので設置作
業が極めて容易且つ確実に行えるとともに支持体
の脚板を夫々外下方へ斜向させて内面に補強部材
を設けたので重ね合せ可能で保管時の収納場所の
縮小化が図るとともに、遮断被覆が確実に行なえ
且つ汚染後の洗浄拭き取りが腰のある合成樹脂シ
ートを用いたカバー並びにマツトなので容易であ
り、一定の反復継続使用が可能で、加えて、該カ
バー並びにマツトの廃棄処分における焼却時にも
大気汚染への影響が少ないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るバリアボツクスの代表的
実施例説明図、第2図は第1図のものの構成説明
図、第3図はカバーの展開した状態の説明図、第
4図は支持体を重ね合せた状態説明図、第5図は
支持体と補強部材との他の組合せ例を示す説明
図、第6図は他の実施例説明斜視図である。 A,A′……支持体、B,B′……合成樹脂シー
ト製カバー、C……マツト、V,V′……バリア
ボツクス、1……天板、2……脚板、3……補強
部材、4……平板、4′……溝形部材、5……開
口、6……頂面、7……壁面、8……側面、9…
…係着手段、10……ホツク、11……延設片、
12……二重端縁、13……係着片、14……安
定板、15……折込み片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 天板の幅方向両端縁夫々に外下方へ斜向する脚
    板を連設し且つ天板内面、両脚板内面の双方若し
    くは一方に補強部材を固着したものであつて、通
    行人が踏み越えうる高さを有する支持体と、 下面を開口となし前記支持体に外嵌可能な頂
    面、二壁面並びに二側面を有するとともに、該両
    壁面下端に着脱自在に係着手段を設けた延設片を
    蝶着してなる合成樹脂シート製カバーと、 前記延設片と重合して相互に着脱自在な係着手
    段を端部に設けるとともに、前記カバーの長さ方
    向を巾として連続する合成樹脂シート製マツト
    と、 よりなり、前記カバーを前記支持体に外嵌すると
    ともに、前記マツトを該支持体の延設片に係着し
    てなるバリアバツクス。
JP12203185U 1985-08-07 1985-08-07 Expired - Lifetime JPH0524239Y2 (ja)

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JP12203185U JPH0524239Y2 (ja) 1985-08-07 1985-08-07

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JP12203185U JPH0524239Y2 (ja) 1985-08-07 1985-08-07

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JPS6230198U JPS6230198U (ja) 1987-02-23
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